何かと批判されがちな代案なき批判だけど、例えば戦争改憲やリニア建設、生成AIの利用もそうだけど、それ自体が代案を必要とせずに、強く否定・批判されるべきものってのは世の中にいっぱいあるのだから、代案なき批判に対する批判ってのはもっと抑制されるべき。
それに現状、代案なき批判への批判は政権与党側の数による横暴を正当化するのに使われるものにしかなってないので、そのような理屈を批判者側が受け入れるべき道理はどこにもない。
代案が必要なのであれば、批判意見に権力者側が真摯に耳を傾けて、権力者が提案すべきものであって、批判者にその責任を押し付けるのは卑怯でもある。
代案なき批判批判に屈してはならない。
Permalink | 記事への反応(3) | 13:46
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ミニ四駆好き?
> 戦争改憲やリニア建設 うんうん > 生成AIの利用もそうだけど うん?
案を純粋に批判できるときは現状維持が代案なんだよ 現状もダメだし出された案もダメっていうなら代案を出す必要がある