はてなキーワード: 白ワインとは
それでも食べないよりは食べたほうがいいといわれている。
たぶん美味しいし肉の合間にながれてくると体が喜ぶんだ。
どれでも好きなもの、飽きずに食べ切れそうなのを買え。
もやしはめちゃくちゃ安いし味噌汁や鍋にいれて食うと汁を吸い込んでうまいぞ。
きのこはものすごいダシが出る。鶏肉や豚肉と白ワインと炒めあわせると至高やぞ。
セロリは半額コーナーの常連。長持ちするから葉っぱも刻んでスープにいれてよく煮てたべろ。
消化に体力つかうから食べれば食べるほど痩せるといわれているぞ。香りもいいぞ。
レタスがあまったら刻んでひき肉とチーズとケチャップでタコライスにすればあっという間だ。焼き肉のサンチュの代わりもチャーハンもスープもできる万能だ。
じゃがいも人参玉葱はもちろんカレーだ。ルーをかえればホワイトシチューもハヤシライスも肉じゃがにもできるぞ。メインを張れる野菜だ。
ソロ(オッサン一人)な。店が酒出せる嬉しさに早速お昼ご飯でサイゼに来たよ。
ツマミ(アロスティチーニ、サラダ)と赤デカンタ250ml頼んで、アロスティチーニを赤ワインでやっつけてる間にもう一つツマミと白ワインでフィニッシュかな、という布陣で臨んだのよ。
したら一番最初に来たチキンのシーザーサラダがクッッッソ美味くてさ。ヤベェサラダなら白にしたかったし赤250mlも速攻持ってかれるわだけど次に羊肉と麻薬粉(やみつきスパイス)来るしな〜と悩んだ3msec後には赤デカンタおかわり頼んだんだけど、それが来た時にはグラスは来なかったの。
あれ?デカンタ頼んだらいつも冷えた(割れないけど透明性高いプラ製)グラスはくれるのに、おんなじ酒頼んでもマニュアル的には新しいグラスを持ってきてくれるもの、と思ったんだけど、まあグラスは今のやつそのまま使うことに全然抵抗ないし、とその時は気にしなかった。
で追加の赤ワインもアロスティチーニと共にやっつけた後、残ったサラダと追加でサイゼもつ煮(イタリア風もつ煮込み)頼んで、それを白ワインデカンタでやっつけよう、でも赤と同じグラスは流石に嫌だな、と不安もありながら注文したら、その時には代えの冷え冷えグラスも持ってきたのよ!
あ、サイゼリヤなのに、店員さんもバイトなのに、客を見た細かい振る舞いするんだってちょっと感動しちゃったよ。
あとね、入店時「酒飲むなら90分で出てけよ?」的なこと言われたのに、最初のワインデカンタ持ってきた時には「さっきあんなこと言ったけど…ソロだったら別にいくらいてもいいんだからねっ!」て言われてちょっと萌えた。
村上春樹の小説に出てくることで有名らしい。彼の小説は読んだこと無いから知らんけど。
・開封直後
ワインは好きじゃないので、どうも受け付けがたく、口に含むとちょっとオエッとしてしまう。
白ワイン感が消えると甘さが出てスッと消える。その後ほどよくビターな味。口の中で転がすと時々香りを感じてオエッとなる。が、とにかくスムース。
ロックにすると香りが押さえられるものの、ボディ感が薄いのでロックにして飲むのはもったいない気がする。
評価→Consider
今の味覚では受け付けられない風味を発するCUTTY SARK。しかし全部が全部嫌いなわけじゃないので、味覚が変わってから挑戦してみたい。
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[そばに1つのウイスキー]〜私のテイスティングノート〜 では、バカ舌持ちが備忘録がてら、ウイスキーの感想を書いていきます。
感想をグチグチ並べた後、
・Buy…常飲したいボトル
・Shortlist…気が向いたらまた買いたいボトル
・Consider…口に合わなかったけど、時間を置いてもう一度チャレンジしたいボトル
・Avoid…二度と買わないかも...
なお、ウイスキーの味や香りの感じ方は、人によって大きく異なります。あくまでも個人の感想であり、特定のボトルをステマしたりディスりたい訳ではありません。
あれから週にパンを1,2回焼くようになった。チーズパンにベーコンを入れたり、生地に黒ゴマを混ぜたり、こまかなアレンジだけでだいたい同じものを焼いている。物忘れおじさんはすぐに焼き上げの時間を忘れるので、だいたいのレシピ (https://anond.hatelabo.jp/20210317160645) を書いておいて本当によかった。
ぼくはパン焼きたいおじさんであると同時に、とつぜんお昼ごはんを作り始めたり、晩ごはんに突然一品料理を増やしたりする迷惑系おじさんでもある。
そんなぼくは、インターネットのおかげて簡単にレシピが調べられたり、本屋さんにもレシピ本がたくさんあるなか、料理ができないという人の気持ちがよくわからない。レシピがあれば大抵の料理(材料の入手が難しかったり、ケンタッキー・フライド・チキンみたいな、圧力なべで加圧しながら揚げるみたいな、怖い工程がない限り)は作れるじゃあないですか。フフン。
このあいだは、戸棚にしまいっぱなしの乾燥ポルチーニ茸の賞味期限がせまっていたので、フフンフフンとしながら「ポルチーニ茸のリゾット」を作った。
ポルチーニ茸の香りがたっていて、ものすごくおいしいリゾットが出来上がった。
ぼくは子供と、おいしいね!おいしいね!と、にこにこしながら食べていると、おくさんは怪訝そうに「これ、キノコはいってる?」と聞いた。
台所をみたらもどしたポルチーニ茸たちがボウルの中で、生き残った喜びを分かち合っていた。
レシピがあっても、ぼくは、人は、人類は、料理ができないこともある。謙虚に生きていこうと思います。
(戻したキノコはあとでアヒージョの具になりました。シイタケの佃煮のような味でした。)
おくさんが「テレビで良いっていってた(*1)」から「レンズ豆を買ったけど食べ方がよくわかんない」とのことなのでここ(https://www.sapporobeer.jp/feature/recipe/0000001560/)を参考にして調理した。(*1 たくさんテレビで見た話をされたけど覚えていない。なんかイイらしいので、否定しないで受け入れることにした)
これもリゾットっぽい味がするので、白ワインで煮たらなんでもイタリアンでまちがいないなとおもった。ニンニク多めにしたらスペインだ。
おじさんはおじさんになると蕎麦を打ったり、スパイスカレーを炊いたり、燻製を作ったり、パンを焼いたり、魚を捌いたりする。ぼくもおじさんらしく、魚を捌いたりする。
日曜日には、大き目のマダイが3匹釣れたので、その日の夜は刺身と炙り刺にした。そんで、普通のお刺身は不人気だったので、月曜日の夜は炙り刺と湯引きして昆布締めにした。(もういっぴきはあげてしまった。)
本当はカルパッチョにしたかったけど、許されない圧を感じた。月曜日はおやすみだったので、昼はお庭で一人バーベキューをした。おじさんはおじさんらしく生きている。
帰宅したら偶然にも「またレンズ豆が食べたいから作ろうと思ったけど、作り方がよくわからない」とおくさんに聞かれたので、これ書いておいてよかった。
オラぁ、オイスターが食べてえんだな。
19時くらい、結構人いっぱい。
テーブルにメニューが置いてなくて、QRコードを印刷したものが置いてあった。
この時点で「なんか変だなー妙だなあーやだなーこわいなー」
と思っていたのだが。
おかわりできるらしいが、あんなしょっぱいの1杯でも無理じゃ。
白ワインが飲みたかったので頼んだ、牡蠣専用と謳う白ワイン(辛口)700円超え。
甘口だろと思う味だった。
しかも量がすごい少なかった。
おしゃれなグラスは良かったが、100mlくらいだったんじゃないか。
と思うような少なさ。
ちびちび飲んだので、みじめな気持ちになった。
カキ盛り合わせ3つで1,500円くらい。これは普通。
しかし店員から提供時に強制的にアルコールらしき液を手にスプレーされた。
衣が油っぽかった。提供は早かったが、雑に作ったんだろうなあという見た目。
タルタルソースが大量についてきたのは良かった。
結局、白ワイン1杯、生カキ3つ、フライ1つ、しか食べなかった。
お通し代も取られて、合計3,000円弱。
あーがっかりしたー
スパークリングワインや白ワインももっと飲みたかったが
高い上、少なすぎたので、1杯で諦めた。
完全に心が折れた。くやしいのう
店選び間違えた自分が悪い。
でも、ありゃあないよなあ…
カキのうらみは怖いんだゾッ!
誰にも話せなかったので、書きなぐってみた。
今度は納得できる店で、思う存分カキとワインを楽しもう。
むしゃむしゃしてやるー!
高い方の岩盤浴つきにしたけどあまり風呂も岩盤浴も満喫しなかった
飲み物がほっとだったけど常温でええやで
どこのご家庭にもあるブロッコリーと冷凍皮付きポテトとフランスパン2本と香燻ウィンナー500gとシュレッドチーズ1キロを用意しよう
フォンデュ鍋セットはメルカリとかで買え 燃料が付属してなかったら薬局に売っているエタノールかメタノールでいいぞ
あとどっしりした食べがら入れのような黒い陶器 これに串をいれて卓上に出しておこう
爪楊枝も数本必要だ
まず冷凍保存してたものを風呂にいくまえから常温放置して解凍しておく(シュレッドチーズはやらない)
ブロッコリー、香燻ウィンナー、皮付きポテト、フランスパンなど
次、小鍋に湯を沸かし、ウィンナーを沈めて湯がちょっと濁るくらいまで茹でる ゆだったら放置せずすぐに皿にあげ、湯をとっておく
ブロッコリーが生だったら枝をきりおとして小房にしてこの湯でゆでる 蓋をして芯まで火を通す これも皿にひきあげる
フランスパンは3センチ程度の角切りで山盛りオブ山盛りになるよう用意する
あと生野菜もくどさをさっぱりさせるので生人参スティックや生レタスなどもあれば用意する
さて、食べる5分前になったら、フォンデュ鍋にニンニク臭をつける、具体的には冷凍ニンニクを半分に切ったやつをちょっと放置して汁がでたところを内壁にぐりぐり塗りつける いい匂い
さらに白ワイン100ccをフォンデュ鍋の中にいれていつものコンロにかけて中火で沸かす 焦って強火にすると端っこからこげてくるから中火
冷凍保存していたシュレッドチーズ200gを秤ではかりとる、結構な量だ 丼一杯くらいになる
そいつを一旦ボウルにいれ、大さじ半分のコーンスターチ(とレシピにあるがふつうそんなものはないので片栗粉)を
まぶされたらそれを沸いた白ワインにドバーといれてとにかくかきまぜる
ぐりぐり!ぐりぐり! シュレッドはとけた
弱火にして30秒ごとにまぜよう
一方で卓上ではアルコールランプに燃料をいれて空気アナ全開にして用意してあるはず
串も食材も食べる人も用意できたらアルコールランプに火を付ける
もちろんチャッカマンがあればそれでいいがないときは爪楊枝の頭のほうにコンロで着火してゆっくり歩いてアルコールランプに近づけるとよい
速歩きするとすぐ消える
火が用意できたら爪楊枝には水をかけて消火し卓上にフォンデュ鍋移動してボナペティだ
そして食欲旺盛だともう200gチーズが食えるとおもうだろう
なので別鍋でとかして焦げ鍋にそっと追加するのがよい
実はよく考えなくても電気プレートで150度くらいでたこ焼きプレートとかつかってフォンデュすりゃいいんじゃねえの
焦げ鍋は水いれて一晩放置してゆるんだところをはがせ 重曹でこすってもいいとおもう
シュレッドチーズ1キロ980円 香燻は800g入が960円位
で入手できる気がするので数回フォンデュしたらもとがとれるし冷凍保存もできるし家庭でフォンデュしない理由が(脂肪しか)ない
あとタコス(タコライス)も同じように家庭でやらない理由がみあたらない(こっちはそんなに脂肪もない)
お手軽でジャンキーで外食に太刀打ちできるごちそう家庭料理いくつか知ってるとたのしいぞ
エメンタールは削るの大変そうだが全般的に電子レンジでやるのだろうか
でもうちの冷凍庫にあるラクレットのほうがもっと大変なんだよな
まあシュレッドがらく
(垂直がわからなければ頭のてっぺんからスライサーにかけてもいいぞ、藤木君)
400ccの水足して煮始める
醤油60cc
白ワイン60cc
はちみつ大さじ3
顆粒だし大さじ2/3
で柔らかくなるまで煮て
最後に牛きりおとし300g入れて火を通す
紅生姜を添えてもいいがスチームオーブンでゆで卵や温泉たまごをつくって添えるともっと喜ばれる
アメリカ産のコーンフェッドの牛バラの薄切りだとおいしいけどそうでなくてもそこそこ美味しい
この間の豚しゃぶの出しで味噌汁つくって添えたかったけど時間がなかった
翌朝肉が余ったのでポークチャップならぬ牛チャップにした
(小松菜、キャベツ、タマネギ、鶏むね肉、とまとあらごしが足りなくなってケチャップ、チーズ)(そういえば白ワインもいれました)
(たぶん家族にほぼ全部食べられた)(でも肉だけ残してたりするのでまさに憎めない)
焼いたたらこ
卵サラダ
最近鶏や卵だらけの食卓にあきたけど消化によいとなればブタ(バラ以外)とか白身魚とかなんだよなー
魚の油は消化がいい分冷凍庫でも長持ちしないので冷凍で届く干物でも賞味期限一週間とかだったりするし
買いだめが効かないのでこまる
あと野菜で消化のいいといえばなすカボチャ湯剥きトマト青菜もやしキャベツ人参レタスって感じのローテだが
トマトの裏ごし青パックがまたなくなった。
10個くらい買いだめしたいんだがなぜか赤パックのあらごしだけ売ってるのなんでなんだぜ
春がきてしまったようだのぅ
またバットプリンでもしようかな ん~~~今日はいよいよ調整豆乳でプリンやってみるかなぁ 牛乳に擬態してるやつ
タマネギを大なら1/4玉みじん切りにして油をしいたフライパンで弱火で炒めておく
(みじんのタマネギ入れたあと一度フライパンを大げさに揺すって均一に広げてやるとまんべんなく火が通る)
(ひき肉にはしなくていい、左手で抑えられるサイズギリギリまで)
フライパンに追加してまぜていためる
食べる人にきいたらグリーンピースとコーンは嫌いだがガーリックが食べたいとのことで小さいかけらを微塵ぎりにしてまぜる
ミックスベジタブル切れたまんまだなそういえば まあいいや うちの人は食べない
途中で塩(小さじ半分)、胡椒を足す
たけたご飯をがっぽり茶碗3杯分足す
白ワインどぼぼ ケチャップ大さじ2くらい足す(からっぽになったけど次開けるの面倒だったから少なめ)
よくまぜながら中火で炒めていくとケチャップが赤からオレンジになるのでそこでゴムベラでタマネギ1つ米一粒ものこさないよう丼に全部移動する 火はいったんとめろ
卵3個をボウルに割り入れて塩小さじ1/4と胡椒とおこのみで牛乳大さじ2や砂糖大さじ1(か甘味料)を入れまぜる
さっきのフライパンにちょっと多めに油をしいて強火にして卵ドバァ たいてい塩が溶け残ってるのでそれも根気よくたらしいれる
菜箸で端から真ん中につかみよせると卵液がどばーと廻りにひろがるを2回ほど繰り返す
最後にフライパンの片側によせて端っこを上にめくれ上がらせて形をととのえて大きめの皿にのせる
そのわきにライスを少しのせて巻き込まずに出す おかわり用にチキンライスの丼も出す
「この卵は3個である。丼の分のライスの分まで焼いたからその皿のライスだけで食べきってはいけない
と宣言する
※最近やってる一連のレシピは目分量を極力言語化してかいているので不正確
味は自分で調節しなさい
塩などは極力少なめに書いてる、足りなきゃ食卓で足せばいいだろ的な
にんにくみじんぎっていれて混ぜる
生トマトの余りをいれる
鶏むねにく2かたまり皮むいて塩コショウしてへぎキリしして広げながらいれる
あまった裏ごしとまとをいれる
適当に火を通ったあとチーズをひとかたまり(50g=卵1個のサイズ以上、上限なし。すきなだけ)切って乗せる、いつもはシュレッドチーズだけど今日はラクレットがあまってた
またふたして解けるまで弱火
食べるまえにオレガノふる
鶏皮はグリル弱火でパリパリになるまでじっくりやいて塩振って食べる
ちなみにオレガノなしでタマネギのかわりにもやしとキャベツでやってうらごしとまとをキムチの元にするとタッカルビ
ブリックパックのは1週間前に同じような料理(豚かもしれんが)つくったときのあまり
生トマトのみとか、トマトジュースでやるときは煮詰めてからとりをいれないと煮込みすぎで堅くなるだろうな
鳥に下味つける派もわかるというかたいていの料理本はそうなってるが、
うちではテレビ見ながらフライパン一杯につくって大半は一晩してから食べるから
本当にちゃんとやるなら下味のあと小麦粉もまぶしてフライパンで揚げ焼きにしてから煮込みが始まるレシピもあったとおもうが
それもちょっとめんどくさい
キノコと長ネギの斜め切りもいつでも好きなだけいれていいとおもう
その場合は白ワインとバターでトマトなしでもやれる(トマトのうまみをキノコネギが担う)
わざわざありがとな みんなもトラバみてつくるとうまいかもやで
でもわいは皮も剥いて水気も抜けすぎた鶏むねのバサバサ、ゴリゴリするアレは個人的にあかんねん
皮は剥くけど水は絶対にぬかんし、削ぎ切りで最低限蒸し焼きにしてトマトとワインでやわらかくしてふわふわにしあげるやで
にんにくもタマネギも家族のためにいれるけど個人的にはあまりすきやない 胃腸が弱いんや
いろいろと食生活がこじれたじじいなんでこれで合っとるんや
20220218ブログ再録
37歳 男、都内在住。
年収は700万円位。この前のボーナスは額面で約90万円出た。
所属している会社は、部署ごとに激しく赤字と黒字を出しているので
会社全体はトントンorチョット黒で今年度は着地しそうと部長。
「会社はまだ大丈夫。うち(の部署)はド赤で(今年度の売上)締めたいから、できれば来期に納品できるように調整して」
と、部長からありがたいお言葉を頂いたので、テレワークをしながらのんびり来期に向けた仕事をしている。
皆少し寂しいのか「ゲンキ~?」と学生時代かのような挨拶をし、会議が始まる5分前に入ってきて雑談する。
そこで近況や最近お取り寄せで美味しかっただの、子供に対する愚痴などを話しながら、全員揃ったタイミングで会議スタート。
終わりは「じゃあ他に何かある人いる?いないみたいだから終わりにします。お疲れさまでした。」 「「「お疲れ様です」」」
スッパリ終わる。
会議終了即資料送付&議事録作成・報告&チームmtgができて無駄がない。
残業が激減した。
同じくテレワークをしている妻と18時頃に「今日は何たべよっか~」と話し、スーパーに買い物に行く。
近くにスーパーが3件、酒屋さんもあるので、ワイン選びで困ることがない。
夫婦でお酒が好きなので、今まで買わなかった3000円オーバーのワインを選ぶことも多くなった。
お刺身に合うかと白ワインを買って、「この前買ったやつの方がお刺身には合ったね」
「これだったら牛のタタキの方があうかもね」と感想を言い合う。
生活が変わった。
仕事終わりでまっすぐ家に帰ってきたことはほぼ無かった。24時は超えていた。
僕と同じくらい稼いでいるので、平日外食が週2回はあった。
外食すると二人で1万円。
二人そろって休日が取れればお出かけ。
それぞれ2千、2千、1万。。。
エンゲル係数が高かった。
だが家でゆったり食べるのも悪くない。
仕事がなくなったり、大変な方を拝見するに、その心慮りたい。
ただただ環境が変わった。
自分にできることは、外食せず、サウナに行かず、休日も家にいよう。
両親・義両親にも合わず、連絡を取り合う。
それくらいだ。
最初は退屈していたが、そのうち慣れた。
わかってはいたが、外食・夏休み旅行がいかに大きな支出だったか。
東京のど真ん中で力一杯働いて、力一杯に楽しむことが最上だった。
消費をステイタスと思っていた部分もあるだろう。
だが意外と日常をゆったりと過ごせるということが分かった。
それにはまずおまえが鶏皮をどう思うかをきかねばならない
鶏皮いらないよ派は剥がして胸とおなじようにつかえ、はがした皮はせんべいにしてめざめて1か2に進化しろ(3)
揚げ物もジューシーでうまいが、そこらへんでかえるケンタがベストだ
(1)
ソテー。鶏皮のついてないほうから厚みをそぎきりにして観音開きのドア全開みたいなぺたんこにしろ。もも1枚でフライパン1枚余裕でうまる。
そいつに塩コショウ、あればマジックソルトをてのひらにザリザリを感じる程度になすりこめ。慣れてるやつはフライパンの上でやってもいい。からあげ粉もすこし振っても良い。
皮目を下にして中火でフライパン。このときギューギューフライ返しでフライパンにおしつけろ。おしつけた分だけ皮がうまくなるし、自分の脂でフライされていく。
お好み焼きはおしつけたらあかんが鶏ももだけは押し付けろ。世界一が通りにくいとおもえ。
ちゃんとぺたんこになったらふたをしろ。片面5分くらいずつやけ。フライパンにでた肉汁もうまいからご飯にかけろ。
とおもったら最初から角切りか… まあ焼くなら皮を下にして蓋してよく焼いてくれ
(2)
適当に野菜や豆腐をきって、昆布といっしょに水入れた土鍋で煮るだけ。
あれば水少なめにしてキムチをぶっこんで最後にチーズかけてタッカルビにしてもいい。
(3)
胸とおなじようといっても胸はたいてい唐揚げ推奨なんだが、きのこと白ワインバター味、きのことトマトオリーブ味、などでいためてもうまい。
塩はもも1枚に2g以上ひつよう。とにかく塩があう。
皮をはがしたもも肉は胸肉の上位互換だ、鶏の中では最強といっていいほど力強いぞ。
ささみとまぜたら胸になるかなくらいの味。
これやれば2キロなんかすぐだぜー。鶏肉おいひぃ~っていいながら消えていく
最初はエビフライのために小型マヨ型チューブで買ってたけどご飯にこれ乗せるだけでいくらでもイケる人がいるので買い足しが相次ぎ
たまごごはんにもいいし卵がなければご飯に水と天かすとかけるだけでうまい茶漬けになる
・四角い個包装クリームチーズ「きり」と粉のオニオンコンソメスープ
キリ1つにコンソメ2つまぜて湯で溶くとハンバーグにめちゃあうチーズソースができる
・マーボー豆腐セット
豆板醤、甜麺醤、ホワジャオ。マーボー豆腐のためだけに存在する
よし牛のためだけにある。
あとふつうの味噌醤油みりん日本酒ジャムわさびしょうがにんにくメイプルシロップマーガリンお好みソースとんかつソースウスターソース・マヨネーズ酢ポン酢レモン汁カレー粉バルサミコ酢バニラエッセンスナツメグ黒胡椒ラー油アジノモトもある
業務スーパーで買った冷凍のミックスベジタブル500g128円+税と冷凍のそら豆500g148円+税を凍ったまま空の鍋(3L入れば足りる)に全部投入し、同じく業務スーパーで買ったフライドオニオン1kg498円+税とにんにくチューブ280g198円+税をそれぞれ適量(きもち少なめに。足りなそうなら任意のタイミングで足せる)、あと料理酒(別のスーパーで買ったやつで、値段忘れた)を1カップ弱投入して、表面の霜を落とす程度に混ぜてから蓋を閉め加熱。勝手に出てくる水分で煮えてきたら(この段階で既にめちゃ美味いのだが、ここからかさ増ししていく)、懐具合に合わせて冷凍の肉団子1kg276円+税(業務スーパーではない)を適量投入し、再沸騰するたびに無調整豆乳1L128円+税(業務スーパーではない)を300mLずつ注ぐ。水と違って焦げうるので混ぜつづけること。豆乳を計900mL入れたのち再沸騰したら火を止めてクリームシチューのルウ1箱98円+税(業務スーパーではない)を投入する。ルウが溶けるまで混ぜたら100mL残った豆乳を加え再加熱、煮え次第完成。胡椒を投入するタイミングの最適解は未だ分かっていないが、どうやってもまずくはならないので適当に。塩は絶対要らん。必要なスペースと洗い物の少なさ、野菜の量と噛む回数の多さが売りだ。たぶんxevra先生もにっこり。俺は大飯食らいなのでこれを1日で食い切るが、普通の人なら2日か3日は持つと思うし、もちろんパンやご飯と合わせればもっと持つ。金銭や空間や精神の余裕に合わせて材料を減らしたり増やしたり酒や豆乳を全部水にしたり白ワインや牛乳にしてもいいだろう。最近は生野菜が安いらしいのでもっと安くも作れるはずだが、調理の手間や品質の安定性を考慮するとこれくらいが作りやすい。冷凍庫が小さすぎると選択肢がかなり狭まってしまうのが難点だが、そうでないなら是非
我が家でもかれこれ4年くらいAnovaを回しているので、あまり言及されていない料理を書く。
・調理後はなるべく表面を焼いて滅菌する。ただし、中まで火を入れないように強火/短時間
・醤油とオリーブオイル、黒コショウでキノコ(マイタケ、シイタケ、マッシュルーム、、、というか何でもOK)を刻んだのをマリネして
すんばらしいキノコの香りにもかかわらず、キノコのサクサクとした触感が残ってる。
そのまま食べてもいいし、ステーキソースのベースにしてもいい。
大量に作って常備菜。
塩&オリーブオイルで85℃/15分。
煮崩れしないところでとどまるとろとろの触感。
これも肉料理の添え物に。
この温度帯はアクチン/ミオシンではなく、コラーゲンの変性を狙う。
五香粉、八角、ネギ油を使って甘めのソースを作っておいて(各自レシピ検索のこと)、
豚バラ肉の75℃/2h。
豚バラ肉の75℃/8h。
終わった後は表面を強火でこんがり焼くこと。
脂がトロトロになってて素晴らしい。
肉汁が結構出るので、肉を焼いたフライパンに混ぜ、玉ねぎを炒めるとうまい。(マッシュルーム、シメジもうまい)
増田カレー(anond:20160616171204)のアレンジ。
ベースは増田カレーだが、ブライニング済み骨付き鳥モモ肉の75℃/2hをかけて、
あと、カシューナッツ&牛乳をフードプロセッサーにかけたペーストを加えると
大きな塊肉を焼くのはBBQの醍醐味だが、中まで火が通るのが時間がかかってしまうことがネック。
そこで、前日に低温調理で中まであらかじめ中まで火を通しておけばよい。
ジップロックをクーラーバックにそのまま入れて当日は表面殺菌&メイラード反応を起こすだけでOK。
ウスターソース、ケチャップ、ニンニクのすりおろし、玉ねぎのすりおろし、パイナップルのすりおろし、はちみつ、バルサミコ酢、カイエンペッパー、黒コショウ、ナツメグ。
加熱&分解効果で肉が高速でほぐれていくため、ある程度赤身がつよい肉がおすすめ。
脂が差し込んだ肉だと崩壊するので、そのままプルドポークにして食べてもOK
追記:BBQソースを使って炭火BBQやるときはメイラード反応だけではなくて、糖分も多いのでカラメル反応も狙う。
ソースを塗って焼き固めて塗って焼き固めて・・・を繰り返すと焼き固まったBBQソースの層が肉の周りにできてうまい(低温調理はあんまり関係ない)
この温度帯は魚介系。ただし、調理には十分気を付け、調理後に表面加熱を必ずすること。
追記:この温度帯では非常にハイリスクなので絶対に生食用以外は使わないこと。
ブライニング後オリーブオイルに入れて40℃/1h。その後強火で一気に一瞬で表面を焼く。
焦がしバター&黒コショウで食べるとうまい。マスタードでもOK。
追記:オイルにディルを一緒に入れると香り高く、生臭さが消えるのでおすすめ。タイムでもまぁあり。
ソースはタプナードソースでもOK。作るのがめんどい場合は成城石井とかKALDIとかにあるはず。
あと、正確にはコンフィじゃなくてミキュイになるのかな?(ブコメ言及ありがとうございます。)
素材はわりと何でもおいしくて、タコやサーモンもめっちゃうまい。
ホームパーティに持ち込むときは、処理済みのジップロックをもっていって最後の火入れだけキッチンを借りてます。現地の調理時間5分。
殻剥いてワタとってブライニング後、花椒をいっぱい挽いた紹興酒に入れて40℃/1h。
加熱中にニンニクのみじん切り、醤油、豆板醤、砂糖を炒めてソースを作っておき、
オリーブオイルでクミンシードをテンパリングして、みじん切り玉ねぎを炒め、
白ワインを煮詰めたあと、と白ワインビネガーをひと回しする感じ(エビ自体に軽く塩味ついているからソースに塩はいらない)。
我が家では一番出現率が高いです。
表面を焼く。
錦糸町の魚寅で手に入れた新鮮なクジラ肉で作ったときは感動だった。
みんな大好きオライリーの料理本がめっちゃ参考になったのでお勧め
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117874/
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118628/
・火だと難しい触感を簡単に引き出すことができる(できないとは言っていないが難しい)。60℃帯ではプルプル、75℃帯ではトロトロ、がキーワード。
温度、時間(あと、容器)の変数を固定すれば比較的調理結果にブレが少ないこと。(火入れは難しいよ。。。
・調理進行中に手が空けられること。仕事していても寝ていても外出していてもほかの料理を作っていても調理が進むのはとっても便利。電力なので、立ち会わないことで火事になるリスクも少ないしね。。。
・何度か作って分かったのは、低温調理は味付けの操作ではなくテクスチャーの操作がメインだなということ。
なので、ワンランク美味しいものを作るには意外と下ごしらえとか、ソースづくりが重要だったりする。
結局手間がかかるやん、っていうのもその通りではあるんだけど、火入れの工程を関数化(?)できるのは大きい。
色々作るとソースと具材も変数化されてくるのでバリエーションが増えて楽しくなってくる。
なので、普段は塩コショウハーブだけで十分うまいスペアリブとか、書いてないけどローストポーク、ステーキ、エビ/サーモンのミキュイ、カレーだね。
難しいこと考えないで適当に塊肉とソースを買ってきてANOVAぶち込んで焼いてソースを絡めて食うだけでも美味いと思うよ。
残ったオイルとかソース、肉汁は再利用できる。(加熱すること)
ミキュイのオイルなんかはアーリオオーリオにしてパスタにしてもいいし、肉系だと肉汁&焼き目を入れたフライパンでガーリックライス作っても美味しい。
変わり物だったら、ステーキ作った肉汁を出汁の代わりに炊き込みご飯作って、ステーキのせて食ったら最高に美味かった。(焼肉ジャンボのステーキ炊き込みご飯のインスパイア)
自分もリゾットたまに作るんですけど、anond:20201023214506 の増田が不評でもったいないなーと思ったので書く。
別に意識低くもないですけど敷居は低いぐらいのたまに自炊する人向け。
これが一番のポイント。
イタリア人より圧倒的に炊飯器が普及してるであろう日本人ならこれに頼らない手はない。
具体的にいうと、
ぐらい。
このオリーブオイルはご飯どうしがくっつかなくなるために入れるものなので適当なもので良いです。
白ワインは風味づけなので無くても良いです。
炊きあがると粒がばらばらにほぐれる固いご飯ができあがります。これをスープと煮るだけですぐできるという寸法。
釜のオイルの匂いはすぐ取れますが、どうしても受け付けられないなら普段遣いの炊飯器でやるのは止めたほうが良いかもしれません。
なんだったらレトルトのパスタソース延ばせばよし。ミネストローネの缶もいいね。
自分はクリーム系が合うと思ってます。きのこクリームソースとか。
自作するならオリーブオイルよりバターベースで行くとうまくいく気がします。
粉もしくは粒状態ならなんでもいいです。
割とチーズの味がダイレクトに出てくるので、パルミジャーノ買ってきて削るなりしてチーズからこだわってみると効果が実感しやすいと思われます。
もしスープが海鮮モノだったり十分こってりしてたらこれも無くても良いです。
スープを温めて固ご飯を投入して軽く煮てスープを吸わせたら粉チーズでとろみをつけるだけ。塩気が足りなかったら塩で味を決める。
あんまり煮込んじゃうと焦げ付いたりグズグズになってアルデンテが消滅するので手早くでよいです。
チーズも入れすぎるとクドくなるので味見をしながら加減してみてください。
リゾットの本格的なレシピを見ると、鍋に付きっきりでコトコト炊く工程のせいでどう考えても1時間ぐらい使いますが、固ご飯を作っておくことによりだいぶ時短になります。
大半の飲食店は似たような方法で作ってるのではないのでしょうか。しらんけど。
炊飯器に任せてあとは小鍋一つで数分コトコトやればいいので茹でるという工程がないぶんパスタより気楽かもしれません。