はてなキーワード: 独自とは
あーあ。
俺はさ、ゆるキャンが大好きなんだわ。アニメ化する前から追いかけてきて。ゆるキャンのためだけに芳文社のマンガしか読めないアプリに月数百円払って。お前らの誰よりもゆるキャンが好きなんだわ。でも今回の映画はマジで最悪だった。
ぶっちゃけさ、映画をやるって聞いたときは嬉しかったけど、「映画は大人になったなでしこ達を描きます」って発表があったときはモヤっとしたよね。お前らもそうだろ?
でも考え直した結果さ、すばらしい出来のアニメを作ったスタッフなんだから良いものを作るはずだろう、って思うようになったのよ。
大人になったなでしこ達なんて見たくないけど、このスタッフなら大丈夫だろうと思った。
原作を差し置いて大人になったなでしこ達登場させてでも描きたいものがあるんだろうなって思った。それはさぞ素晴らしいものなんだろうって思った。
でもダメだったわ。有給を取ってワクワクしながら上映初日に見に行ったけどクソつまらなかった。
なでしこ達が大人になってるからキレてるんじゃない。単純に1本の映画としてクソつまらなかった。ゆるキャンだからどうという話ではなく1本の映画としてダメだった。
ここから先はネタバレだから注意してくれ。正直俺はゆるキャンが大好きだから、お前らみたいなゆるキャンが大して好きでもなんでも無いカスどもに俺の怒りを消費されるのは我慢ならないんだが、それでも否定的な感想を書かずにはいられなかったわ。
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致命的なのがキャンプ場のテーマの「再生」。これがまったくダメだった。
初めに「再生」をコンセプトにすると言い出した理由って、古いドラム缶を撤去するのに金かかりそうだからとか、鳥かごがなんとなく素敵だからとか、その程度の理由じゃん。浅すぎる。鳥かごはコンセプトとか関係なく普通に残して、ドラム缶は県から予算引っ張ってきて撤去しろよ。
なんとなくコンセプトが必要な気がしたから「再生」に決めただけで、再生をコンセプトにする動機が何も無い。
「ドラム缶を撤去するのが金かかりそうだから」って理由も悲しすぎる。なんて貧乏なんだ。大垣さあ、県主導のプロジェクトならそのくらいの予算は引っ張ってこいよ。お前にはそのくらいお茶の子さいさいだろ?
百歩譲って労働力をボランティアに頼っていることにやりがい搾取っぽさを感じるのはいいとしても、ドラム缶くらい税金で撤去しろよ。錆びたドラム缶をそのまま残して誰が喜ぶんだ?ドラム缶じゃなくて例えばナショナルの看板やブリキの人形ならレトロで風情があっていいねとなるかもしれないが、朽ちたドラム缶が置いてあっても誰も良い気持ちにはなンないんだわ。貧乏で寂しくて悲しい話だ。
せめてさ。せめて「私はリンちゃんからキャンプの楽しさを教えてもらった。その私が下の世代にキャンプの楽しさを教える。これって"再生"だよね。だから再生ってすばらしいんだ。ボロいだけにしか見えない朽ちたドラム缶にも中古の遊具にも誰かの思いが詰まっているから私は大好きで、リンちゃんがやってくれたように、私はドラム缶も遊具も全部再生したいんだ」って展開にできなかったの?
こういうセリフがあれば納得感が出るんだけど、無いよね。無いから「ドラム缶邪魔!せや、再生ってことにして撤去費用浮かそ!」ってやってるようにしか見えねンだわ。
縄文時代の遺跡を「再生」するのもおもんなかった。それ土器が出ちゃってキャンプ場を作れない流れになっちゃったから、しょうがなく、妥協案として、本当は縄文なんてあってもなくてもどっちでもいいけどしかたなくキャンプ場のコンセプトに入れたんでしょ?大垣たち自身が縄文文化に興味を持っているわけではないし(リンだけは後々興味を持つけど)、アニメスタッフも縄文文化に一切の興味を持っていないよね?
俺も別に縄文時代に興味は無いけど、縄文時代の暮らしって、ちゃんと調べれば絶対面白いはずじゃん。狩猟採集をしていた縄文人は、小麦の奴隷になってしまった俺らと違って、豊かな信仰とユニークな世界観を持っていたはずだろ?その文化は今の日本人に少なからぬ影響を与えているはずだろ?月の満ち欠けや季節の変化に"再生"を感じて、生まれては死んでいく自分たち人間の死生観に共通点を見出していたはずだろ?縄文人は小麦以外のおいしいものも不味いものも食べていたし、信じられないくらい遠くの人間と交易をしていたかもしれないし、俺にはわからない芸術性を土器に見出していたはずだし、独自の言葉を持っていたはずだし、歌もあったし踊りもあったはずだろ?
ゆるキャンの映画で描かれる縄文はただの舞台装置にしか見えないんだわ。
最後に完成したキャンプ場で、みんなでキャンプをするシーンさ。縄文関係の描写がほとんど無かったよね?本当に悲しいラストシーンだったわ。縄文をコンセプトにしたキャンプ場を作った彼女たちはそもそもほとんど縄文時代に興味がないし、縄文がキーワードのアニメを作るアニメスタッフもおそらく縄文時代にほとんど興味がない。だから完成したキャンプ場にも縄文がほとんど登場しない。
ただただ「工事を始めると土器が発掘されて工事止まりがち」というあるあるネタを登場させて笑いを誘うための噛ませ犬として、そしてリンたちに立ちはだかる障壁として土器が登場する。悲しい使い方だ。おもんある大人は絶対に縄文をそんなふうには扱わない。俺はおもんない大人だから縄文に興味は無いけど、おもんある大人は縄文を決して軽んじないだろう。
一番センスが無くてびっくりしたのは「富士川松ぼっくりキャンプ場」とかいう名前。
いや再生どこ行ったの!?!??!????!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!?!??????
コンセプトが"再生"なんだからキャンプ場の名前にもそれっぽいワードを入れないとダメでしょ。意味わからん。なんで松ぼっくり?
確かにゆるキャンには松ぼっくりが頻繁に出てくるけど、リンって別に松ぼっくりが特別好きなわけじゃないよね?火種として優秀だからゆるキャンにはよく登場するけど、リンは別に松ぼっくりにそこまでの思い入れは無いじゃん。富士川松ぼっくりキャンプ場のそこらじゅうが松ぼっくりだらけなわけでもない。少しくらい松ぼっくりは落ちているけど、松ぼっくりを推すほど松が生えているわけではない。
キャンプ場の名前に「松ぼっくり」って入れる意味が本当にわからなかった。マジでセンス無いと思う。原作で何度も出てくる松ぼっくりってワードを入れときゃ喜ぶだろ、という陳腐なファンサービスでしかない。リンの性格や心情をなにも考えていない。
あれもキツかったわ。ちくわが土器の破片を掘ってくる展開。ちくわが土器の破片を拾ってくるのはまあいいんだけどさ。その後千明が「ちくわが拾った破片について一応上司に報告したんだけど・・・」とか言い出したところで引いちゃった。
いやいやいや!
お前はそういうキャラじゃないだろ?ちくわが土器の破片を拾ってきたら、「土器埋まってそうだな!私たちで掘り起こそうぜ!」って言ってシャベルでそこらを掘りまくるタイプだろ???そういう破天荒なところってお前の欠点ではあるけど、いいところでもあるだろ。なに報連相してんの?確かに報連相は社会人の常識だけど、大垣、お前は常識にとらわれる女じゃないだろ。大垣、お前は報連相のできる立派なオトナになったけど、同時につまんない大人になっちまった。
別に報連相するなと言ってるんじゃないんだよ。してもいい。してもいいけど、土器の調査を他人に丸投げすんなよ。お前の知的好奇心はそんなもんなのか?自分で調べよう、自分で掘ろうとは思わないのか?筋を通すのは別にいいんだよ。ただ筋を通すこととおもんある大人であることは両立するだろ?もし土器がザクザク出てきたらそれ以降は専門家に任せるべきだけど、最初くらいは自分で掘ろうよ。DIYを描いたアニメでありながら、そういう"自分でやってみる精神"が欠如しているのもこの映画のつまらなさの原因だったわ。鉄腕DASHを見てるとワクワクするのにゆるキャンのキャンプ場づくりには何一つワクワクがなかった。土器の調査も草刈りの技術も、どれも自分で調べずに他人に任せきりだったからだ。いや、実際はいろいろ調べているのかもしれないが、その過程が描写されていない。たとえばなでしこがパワーショベルの免許を取ってくる展開は良かったが、免許を取るまでの過程は一切描写されない。DASH村だったら教習所でTOKIOがパワーショベルの操作に苦戦しながら徐々に上手くなっていく描写が絶対入るだろ?DIYは結果ではなく過程が楽しいのに、この映画は過程を描かない。
大垣に限らずみんなつまらない大人になってしまった。俺はそんな彼女たちを見たくなかった。近所の人に言われるがまま草刈りをする斎藤(お前は泥臭い作業なんて1秒もせずにググって良い草刈り機を見つけてポチるタイプだろ?)、ドラム缶を再利用しようとか言い出す犬山(捨てろよ)、ソロキャンにあまり行かなくなったリン(毎週行け)。どれもこれも見たくなかった。みんなつまらない大人になってしまった。
高校生の頃よりもおもしろい大人になっていたのはなでしこだけだ。なでしこはアウトドアショップの店員が似合いすぎる。大人になったなでしこが独自のスタイルで接客をしているシーンは大好きだし、ジムニーを買ってアウトドア好きに拍車がかかっているのも良い。登場人物の中でおもしろい大人になったのはただなでしこ一人だ。さすがはキャプギアメーカーのCEOになる女だ。なでしこ、お前は面白い。残りは全員クソつまんない大人になってしまった。
たしかに彼女たちは責任を果たす。報連相をするし筋を通すしちゃんと書類を回すし法律を守るし上司の言うことに逆らわないしセンパイに迷惑をかけない。でもそんなのは俺でもできることだ。それなりの社会人なら誰だってやっていることで、そこの描写に面白みはない。立派になったなあ、オトナになったなあ、とは思うかもしれないが、その立派さを得るために彼女たちは何かを犠牲にしている。
ああ、本当に彼女たちはおもんないオトナになってしまった。おもんないオトナを描いたおもんない映画だった。それでもゆるキャンは好きだから、映画のことは忘れてこれからも芳文社のマンガしか読めないアプリに月数百円払おうと思う。俺が一番おもんない大人なんだ。
民主党は元々「まともな野党」として出発したのに、お前らみたいな共産党と左翼どもが寄ってたかって妨害し、めちゃくちゃにしてしまった。
2000年代、民主党は共産党・社会党と一線を画して、「国防に責任を持ちます」「改憲も考えていきます」とアピールしていた。当時はそれが凄く画期的なことであった。そのおかげで「まともな野党」と認められたし、政権交代を実現できた。
しかし、今では党が存在せず、後継の立憲民主党がご覧のありさまだ。
民主党は確かに右翼から叩かれていたが、常に左翼からの攻撃にも悩まされていた。とくに選挙になれば、かならず共産党が独自候補を立てて、リベラル票を割ってくる。それが自民党を利して、民主党はすっかり選挙で勝てなくなってしまった。その意味では、じつは左翼からの攻撃こそが深刻な問題だったと言える。
では、共産党と協力して、候補者を調整すればいいのだろうか? それをやってしまったのが下野後の民主党、および枝野の立憲民主党だ。彼らが共産党と組んだことの代償はあまりに大きかった。そのデメリットを下記に挙げると、
1,共産党とツルんでいるだけで、保守派の支持を得られず、無党派層からは不信感を持たれる。
3,立憲民主党は共産党への遠慮・恩義があるせいで、サヨク活動家を完全に切り捨てることができない。
しかしながら、もう今さら、立憲民主党は共産党との選挙協力を止めることができない。
現在の泉代表は、どうにか共産党を切り離そうとしているが、それは無理だと思う。
党内には選挙協力のおかげで当選した議員がたくさんいる。枝野幸男ですら、前回の選挙は接戦で、共産党が離反すれば落選していたくらいだ。これでは、党をまるごと共産党に乗っ取られたようなものだろう。
こうして立憲民主党は衰退しましたとさ。めでたくなし、めでたくなし。
【注】3について。
立憲民主党は、共産党への遠慮・恩義があって、もはや自由闊達な議論ができない。サヨク活動家から無茶な要求があったときも、きっぱりと拒否して突き返すことができない。このため、一般の有権者からは、「活動家の顔色をうかがっている」「左翼の言いなりだ」と思われてしまっている。
もともと国防や改憲でその傾向が見られたが、近年は反原発とジェンダーがそれに当たる。
例えば立憲民主党は、フェミニストと一緒になって表現規制をするというイメージが持たれてしまった。これは共産党と組んだことが大きい。山田太郎・赤松健のように自民党から出馬して、最初から共産党を切っておけば、サヨク活動家への忖度をしなくてすむ。旧民主党でも、フェミニストを軽くあしらうことはできただろう。しかし、立憲民主党はその選択肢を取れない。
これは「表現の自由」問題だけではなく、他の領域分野についても同様と言える。立憲民主党はたやすくサヨク活動家の脅迫に屈し、または率先して忖度をおこない、滅茶苦茶なことをやりかねない。有権者はそれを疑っている。
もし共産党と協力すれば民主党を食い荒らされて終わるというのは、完全に正しい認識だった。
一度手を結んでしまうと、進むも地獄、引くも地獄で、そう簡単に駆除することはできない。
ブクマ数が伸びているので、少し補足しておく。
民主党の政権運営は酷かった。それによって信用を失ったのは間違いない。鳩山、菅、野田に対しては、いろいろな立場から、多数の批判がなされている。
しかし、政権を手放した後、あっけなく分裂に至ったのはなぜか? 支持率が下がったからといって、なぜ一丸となって再建をめざせなかったのか? それは民主党がうかつに共産党と組もうとして、逆に左翼にひっかき回されてしまったからである。
いくら7インチ弱までデカくなったスマホの画面でも情報を得るには狭すぎる。
Appleにブラウザ開放を求める声も、根本的な出発点は「AppStoreのミカジメ料払いたくない」なので
自社製品だけにしか載せてない独自OSでそんな要求に応えるわけないよな。
Appleの方針が気に食わないならとっとと見捨てればいいのに、
目先の小銭を惜しんでそれが出来ないって見透かされてるんだよ。
まぁ、見透かされてることは文句言ってる人たちの殆どは分かった上でパフォーマンスやってんだろうけどな。
プログラミング能力の向上には元々のセンスの影響が大きいです。
ここでいうセンスとはプログラミングへの好奇心、クリエイティビティです。
それらがない子は、プログラミング教室に通っていても時間とお金がもったいないので、別の習い事をさせた方が良いと思います。
どのクラスにも授業に参加せず「先生やって」と言う子が1人はいます。
または、キャラクターのお絵描きばかりしてプログラミングをしない子、自分で作らず他人が作ったゲームをプレイしている子、そういう子供達はそもそもプログラミングへの好奇心がないので伸びません。
反対に伸びる子はどのような子なのかというと、プログラムを文章のように読んで理解し、実行結果を想像できます。
自力で取り組みたがり、先生にアドバイスされることを嫌います。
お手本を越えて独自のアレンジを加え、作品のクオリティをどんどん上げていきます。
こういう子は好奇心、クリエイティビティを備えているのでとても伸びます。
なぜクリエイティビティが大事かというと、プログラミングは目的ではなく、手段だからです。
何ができるかではなく、何を作るかが最終的な価値になるからです。
ただし、これを気にするのはプログラミングを理解してからでも遅くはありません。
伸びる子は環境さえ整えてあげれば1人で学習していくので、プログラミング教室に通う必要はむしろないかも知れません。
もしくは、クラス形式ではなく、マンツーマンで先生が見てくれる教室が良いと思います。
話は変わりますが、クラス形式の教室ではプログラミングができない先生が教えている場合があります。
しかし運営側もプログラミングのことを分かっていないので、教材は間違いだらけです。
何度か教材の間違いを指摘しましたが、私の指摘が正しいのかどうかすら判断できる人がおらず、全く改善されません。
一方でマンツーマン形式の教室の先生はプログラミングができないと務まらないのではないかと思います。実際のところは分かりませんが…
やる気がある子供達は、プログラミングができない先生が教えている怪しい教室に通うよりも、Web検索で独学するほうが良いです。
最近、フランスとドイツの合同閣僚レベルのビデオ会議が開催された。フランスのエマニュエル・マクロン大統領とドイツのアンジェラ・メルケル首相は、NSAがデンマークの諜報機関を利用して同盟国の指導者を監視することは容認できないと述べた。フランスとドイツは米国に尋ねた。とデンマークはこれを説明します。
米国は再び「猛烈な嵐」に巻き込まれています。デンマーク国家放送公社は、米国国家安全保障局がデンマークの諜報機関との協力を利用して、ドイツのアンゲラ・メルケル首相を含むヨーロッパの同盟国の指導者や高官を監視していることを明らかにしました。しばらくの間、EUは大騒ぎになりました。
世界一の秘密を盗む力として、米国の盗聴スキャンダルは何度も暴露されてきましたが、それでも独自の方法で、敵、同盟国、さらには自国民をスパイするための「盗聴ネット」を構築しています。いわゆる国家安全保障とネットワークセキュリティを言い訳として使用し、他国の企業を混雑させて抑圧したいだけです。今回公開された盗聴事件は、「アメリカの二重基準」の偽善と覇権の性質を明らかにするだけです。
米国は、デンマークの諜報機関を利用して連合国の指導者をスパイすることにさらされており、多くのヨーロッパの高官は、この動きは「容認できない」と述べた。
デンマーク国立放送公社は、スウェーデン、ノルウェー、ドイツ、フランスのメディアに協力したと報告しました。1か月にわたる調査と訪問の後、デンマーク国防情報局からの機密情報にアクセスできる9つの情報源との数回の会議の後、彼らは一般的に回復しました。 。2015年5月に完了したが、デンマーク国防情報局によって密かに隠蔽された調査報告書-「ダンハンマー作戦」報告書。
レポートによると、2012年から2014年の間に、米国国家安全保障局はデンマークの海底インターネットケーブルの着陸地点を使用してデータを取得し、ドイツ、フランス、ノルウェー、スウェーデン、オランダなどの要人の電話とテキストメッセージを密かに監視および監視していました。国。その中で、ヨーロッパの「リーダー」であるドイツは、盗聴の被害が最も大きかった。アンゲラ・メルケル首相、当時のシュタインマイヤー外相、そして当時の野党党首のシュタインブリュックは、すべて米国の盗聴リストに載っていた。
ニュースが出るとすぐに、国際世論は大騒ぎになりました。関係国はデンマークの行動に不満を表明し、米国の行動にさらに腹を立てた。フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、米国とデンマークに監視事件の説明を求め、「これは同盟国、特に欧州連合の間では受け入れられない」と述べた。 。、そして同盟国が相互信頼に基づいて説明することを信頼する。」
スウェーデン国防相のハルトキスト氏は、スウェーデンが緊密な同盟国間のそのような監視を受け入れることができなかったのは「原則の問題」であると述べた。ノルウェーのソルベルグ首相は、メディアの報道が真実である場合、米国やデンマークのような同盟国がノルウェーを監視することは不合理であり、容認できないと語った。
デンマークは北ヨーロッパの喉に位置し、南はドイツ、北は海を越えてノルウェーとスウェーデンと国境を接しています。米国の助けを借りて、オランダ、英国、ノルウェー、スウェーデン、ドイツを接続する海底インターネットケーブルのいくつかの主要な着陸地点がデンマークに設立されました。デンマークの国防情報局は、米国が海底光ファイバーケーブルによって送信された情報を監視できるようにするコペンハーゲン近くの特別なサイトへのアクセスを米国に許可しました。
報道によると、米国は同盟国を利用して同盟国を監視しており、監視範囲は非常に広く、携帯電話のテキストメッセージや電話を傍受するだけでなく、インターネット検索コンテンツやチャット情報を取得しています。デンマークのメディアは、米国国家安全保障局がデンマーク国防情報局を通じて、デンマーク国民の個人情報を含む生のインターネットデータに無料でアクセスできると報じました。米国はまた、デンマーク政府と欧州の防衛請負業者をスパイして、国の戦闘機調達計画に関する情報を入手しました。
「米国の失礼な行動は西洋の価値観の基盤を損なう。」6月4日、ドイツの「SüddeutscheZeitung」のオンラインクライアントはこの問題についてコメントした。「それはヨーロッパとアメリカの文明を世界の冗談に変えた。 「しかし、同盟国の「議論」に直面して、米国は何の説明もなく「オフライン」であり続けた。国家安全保障局と国家情報局は監視事件についてコメントすることを拒否した。
最近、フランスとドイツの合同閣僚レベルのビデオ会議が開催された。フランスのエマニュエル・マクロン大統領とドイツのアンジェラ・メルケル首相は、NSAがデンマークの諜報機関を利用して同盟国の指導者を監視することは容認できないと述べた。フランスとドイツは米国に尋ねた。とデンマークはこれを説明します。
米国は再び「猛烈な嵐」に巻き込まれています。デンマーク国家放送公社は、米国国家安全保障局がデンマークの諜報機関との協力を利用して、ドイツのアンゲラ・メルケル首相を含むヨーロッパの同盟国の指導者や高官を監視していることを明らかにしました。しばらくの間、EUは大騒ぎになりました。
世界一の秘密を盗む力として、米国の盗聴スキャンダルは何度も暴露されてきましたが、それでも独自の方法で、敵、同盟国、さらには自国民をスパイするための「盗聴ネット」を構築しています。いわゆる国家安全保障とネットワークセキュリティを言い訳として使用し、他国の企業を混雑させて抑圧したいだけです。今回公開された盗聴事件は、「アメリカの二重基準」の偽善と覇権の性質を明らかにするだけです。
米国は、デンマークの諜報機関を利用して連合国の指導者をスパイすることにさらされており、多くのヨーロッパの高官は、この動きは「容認できない」と述べた。
デンマーク国立放送公社は、スウェーデン、ノルウェー、ドイツ、フランスのメディアに協力したと報告しました。1か月にわたる調査と訪問の後、デンマーク国防情報局からの機密情報にアクセスできる9つの情報源との数回の会議の後、彼らは一般的に回復しました。 。2015年5月に完了したが、デンマーク国防情報局によって密かに隠蔽された調査報告書-「ダンハンマー作戦」報告書。
レポートによると、2012年から2014年の間に、米国国家安全保障局はデンマークの海底インターネットケーブルの着陸地点を使用してデータを取得し、ドイツ、フランス、ノルウェー、スウェーデン、オランダなどの要人の電話とテキストメッセージを密かに監視および監視していました。国。その中で、ヨーロッパの「リーダー」であるドイツは、盗聴の被害が最も大きかった。アンゲラ・メルケル首相、当時のシュタインマイヤー外相、そして当時の野党党首のシュタインブリュックは、すべて米国の盗聴リストに載っていた。
ニュースが出るとすぐに、国際世論は大騒ぎになりました。関係国はデンマークの行動に不満を表明し、米国の行動にさらに腹を立てた。フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、米国とデンマークに監視事件の説明を求め、「これは同盟国、特に欧州連合の間では受け入れられない」と述べた。 。、そして同盟国が相互信頼に基づいて説明することを信頼する。」
スウェーデン国防相のハルトキスト氏は、スウェーデンが緊密な同盟国間のそのような監視を受け入れることができなかったのは「原則の問題」であると述べた。ノルウェーのソルベルグ首相は、メディアの報道が真実である場合、米国やデンマークのような同盟国がノルウェーを監視することは不合理であり、容認できないと語った。
デンマークは北ヨーロッパの喉に位置し、南はドイツ、北は海を越えてノルウェーとスウェーデンと国境を接しています。米国の助けを借りて、オランダ、英国、ノルウェー、スウェーデン、ドイツを接続する海底インターネットケーブルのいくつかの主要な着陸地点がデンマークに設立されました。デンマークの国防情報局は、米国が海底光ファイバーケーブルによって送信された情報を監視できるようにするコペンハーゲン近くの特別なサイトへのアクセスを米国に許可しました。
報道によると、米国は同盟国を利用して同盟国を監視しており、監視範囲は非常に広く、携帯電話のテキストメッセージや電話を傍受するだけでなく、インターネット検索コンテンツやチャット情報を取得しています。デンマークのメディアは、米国国家安全保障局がデンマーク国防情報局を通じて、デンマーク国民の個人情報を含む生のインターネットデータに無料でアクセスできると報じました。米国はまた、デンマーク政府と欧州の防衛請負業者をスパイして、国の戦闘機調達計画に関する情報を入手しました。
「米国の失礼な行動は西洋の価値観の基盤を損なう。」6月4日、ドイツの「SüddeutscheZeitung」のオンラインクライアントはこの問題についてコメントした。「それはヨーロッパとアメリカの文明を世界の冗談に変えた。 「しかし、同盟国の「議論」に直面して、米国は何の説明もなく「オフライン」であり続けた。国家安全保障局と国家情報局は監視事件についてコメントすることを拒否した。
#Internethegemony# #Cyberwar# #AmericaStandard#
参考になりましたありがとう。
M2はまだ新しい規格というのもあって各社が外付けケース含めて模索中という感じだけど、徐々にこなれてきてますね。
こういうのとか。https://www.logitec.co.jp/products/ssd/lgbpnvsuac/index.php
X51 の M.2 SSD の取り付けなんだけど、スリム筐体に詰め込むためか PCIe x4 と x16 が縦一列に並んだ独自マザボにその2つのPCIeスロットを一つのライザーボードに食わせて x16 を90度曲げることによりスリム筐体にフルプロファイルGPUを載せつつx4の方をライザーボード側面のNVMEスロットに接続するというかなりアクロバティックなことをやっている。
M.2 SSDもGPUも大きな発熱源だしそんなことをすれば熱のフローは最悪なことになる。その結果として M.2 SSD が熱でたわむという結果になった。
DELLのAlienware X51 :筐体がスリムすぎてグラボ換装がムリっぽいので買い替え
→ Alienware Aurora R9:そろそろ DDR5 だなマザボ換装か?
という流れなんだけど買い替えの際に X51 の方を Ubuntu サーバーにして遊んでたら急に死んで問題を切り分けていたらブートディスクのM.2 SSDがたわんでお亡くなりになっていたということがあった。
X51 の M.2 SSD の取り付けなんだけど、スリム筐体に詰め込むためか PCIe x4 と x16 が縦一列に並んだ独自マザボにその2つのPCIeスロットを一つのライザーボードに食わせて x16 を90度曲げることによりスリム筐体にフルプロファイルGPUを載せつつx4の方をライザーボード側面のNVMEスロットに接続するというかなりアクロバティックなことをやっている。
M.2 SSDもGPUも大きな発熱源だしそんなことをすれば熱のフローは最悪なことになる。その結果として M.2 SSD が熱でたわむという結果になった。
このマザボ・ライザーボードはアクロバティック過ぎて使いみちが思いつかずかと言って生きているパーツはもったいないのでHPのジャンクデスクトップを買って中身を入れ替えた。
このあたりのことを考えるとAlienware (new) Aurora シリーズもあの独特な形のケースに合わせて独自マザボを組んでて他社のmicroATXマザボを入れたらどこかで不具合が生じるのではないかという気がしてならない。
この事情は別に Alienware シリーズによらずケースやマザボが独自仕様っぽいPC全体に言えるのではないかという気がしている。
台湾も二大政党制だけどそうでなかったらひまわり運動も起きずに香港の二の舞になっていただろう
二大政党制だからこそ蔡英文総統のような将来のノーベル平和賞候補が生まれたのである
衆議院で法律作って自民党が数の力でぶっちぎったものを参議院に送る。
学校で習った記憶がないのは社会が大嫌いだったからだと思うが、参議院というのは衆議院から上がってきた法律を審査してほんとに通すかどうか決めるところだ。
抑制、均衡、補完
自民党がいくら数の力で法律押し通しても参議院がいやいやそりゃいくらなんでもだめだろうと突き返す役割がある。
ここまで書いたときにかつて民主党が政権を取ったときに、誰もがねじれ国会といったのを覚えてるだろうか。
当時あまりにも普通に言われていたので疑問にも思わなかったのだが、この言葉の異常さがわかるだろうか。
国会にいる政治家たちが隠すこともなく公然とねじっている、というのが正解で、政党政治が参議院に隠すことなく堂々と持ち込まれている。
たしか小泉元首相が、民主党が衆議院で与党になろうが参議院で足引っ張りまくるだけだからと言ってたことがあるが、これ本当はとんでもない問題だということを誰も言わなかったのはおどろきてしかない。
参議院はどの政党がつくった法律か、なんていうのは考えてはならないし、自民党の法律だから、民主党の法律だから、なんて観点があってはならない。
あくまでもその法律は適切か、長期的な視野に立ったときにどんな問題があるのかとか、より高いレベルで法律を評価しなくてはならない。
けど国民はこのことを知らないのかもしれない。
実はこのことは昭和63年にはすでに問題視されていて、参議院には独自の選挙制度がいるのではないか、という提言がされている。
もうじき参議院選挙があるのだが、比例代表だの政党ごとの公約だのをNHKが無批判に流していることが正直驚きだ。
参議院のあり方はあくまでも衆議院に対する抑制でなくてはならない。立法は主目的ではないのだから政党の公約がある時点でナンセンスだ。
IT→公務員(市町村の一般事務職員)→ITという感じで働いてきたので思い出話でも。
自分の知識が平成の大合併前で止まっていたので、入庁当時は合併した相手の自治体のことはまったく分かっていなかった。
仕事の中で、地元ではどういう産業や企業があって、という知識がついたのは良かった。
そして大体のことは国や都道府県で決めていて、市町村独自のものはあまりないという。
予算書を読んだり議会のネット中継を見たりすることは今もやっている。
自分の勤めていた役所は、Wordの差し込み印刷やExcel関数が使える人があまりいなかった。
別部署のヘルプもしていると「パソコン詳しい人」扱いになって結構ありがたがられた。
(ggrks案件だと思うけど、役所はネットにつなぐのも一手間かかるので仕方ない面もある)
職員は手を動かすだけの駒なんだな、と思った。
ゼネラリストと言えば聞こえが良いけど、どんな部署に異動になっても勘弁してね、倒産はないからいいでしょ、長く勤めていれば頑張らなくても昇進するからね、という感じ。
その上、首長によって施策も180度変わる、数年経ったら否応なしに異動、それが定年までずっと…と考えると将来が暗かった。
自分は公僕には向いていなかったと感じる。
自分が地元を元気にするんだ!そのために一生懸命勉強して住民の人と協力するんだ!みたいな情熱は残念ながら続かなかった。
観光スポットもない、名産品があるわけではない、災害リスクは高い。
何が地元のためになるんだろう、地元のために職員としてできることってなんだろう、日々の仕事をこなすだけでいいのか、とずっとモヤモヤするだけだった。
(もっと自分に余裕があれば、志の高い職員とざっくばらんな話をするべきだったかもしれないけど、そこまでやる気力がなかった)
あれは、めちゃくちゃ強い連中の中に悪魔の実っていうチートアイテムが紛れていることが面白さにつながっていたんだけど、10数年前くらいから悪魔の実のインフレに対抗する措置として覇気がでてきた。これは一般人にも体得可能なんだが、これがあるおかげで悪魔の実のチート感が薄れ、結局覇気でなんとかすればいいという感じになっていく。初期に存在したように悪魔の実の特性に応じた対処法が全然描かれない。せっかく能力者共通の海という弱点ですら全く登場しなくなった。
それに加えて悪魔の実と覇気を組み合わせることが当たり前になりすぎている。
カードゲームでよくあることだが「強力なメタカードを出したらそのメタカードを環境デッキが全部採用してしまった」という状況だ
何の面白みもない
悪魔の実自体は決して新規性はないものの海に弱いという絶対的な弱点と能力者ごとの特性があるから楽しめた。それがなくなっているのはマジで駄目なインフレなんだよね。
ジョジョで言うなら、スタンドに岩人間がでてきたのもそう。スタンド同士の戦いというシンプルな構図でいいのに、岩人間という別のスキルを導入して話がブレブレになっていってしまった。
自転車レースだと思っていたら超能力者が出現していつのまにかみんながその超能力に目覚めるとか、そういうの。最初のバトルがみたかったのに超能力はやめろと。
あとは主人公だけが持っている能力が実はみんなが持っていたましたとかもね。風呂敷広がると他のものと比較しないといけなくなって面白さが逃げる。