はてなキーワード: 有効とは
大島優子さんの握手券は、有効期限を確認するのを忘れてしまったのですが、高橋みなみさんにさしかえられたと考えればいいですか?
あの 運営へ
ふえすぎていて はあくがむずかしい
ぜんあくもあって
コロナで
魔王様が時空を乱しているので
いまが、いつかもわからず すくなくとも2020年1月14日よりも前であることはわかるのですが
どうしたらいいの?
同世代男で、ほぼ一年前に同じような状況でした。第一子が2019年3月生まれ、同年5月~12月に妻が鬱気味でした。主に冬の帰省と保育園通園の開始で鬱傾向が回復しました。
まずは家事育児お疲れ様です。確かに奥さんの方が大変かもしれませんが、フルタイムで働きながらの家事育児もやはり大変だと思います。ミルクあげるのかわいいですよね。
1.の具体的な方法は、
2. の具体的な方法は、
※ すでに「土日の家事を丸々交代」されているということで、あまり差分はないかもしれません。その場合、もし経済的に余裕があれば、ベビーシッターを依頼すると効果があると思います。育児を任せた上で、相談にも乗ってもらえます。
もおすすめです。他の家庭の育児の様子が垣間見れます。「他の人も子育てについて同じような悩みを持っている」「大抵の発達の心配は時間が解決する」ことがわかるだけでも、少し気楽になります。
また、「体重も減ってきている」が深刻であれば急いで病院に行った方が良いと思います。とはいえ、医者が万事解決してくれるわけではないので、病院に行く行かないに関わらず、夫の立場で可能な対策を洗い出し、全て実行する方が良さそうです。一方で、夫であるあなたがあまり焦らないことも大切だと思います。無理して「病院へ行け」「あれしろ」「これしろ」ということ自体が奥さんの負担になります。上記のアドバイスも含めて、奥さんの気持ちを最優先にして下さい。
医者だけでなく、自治体等の電話相談窓口等も手軽で有効だと思います。意外と相談窓口にも何種類かあり、カウンセラの合う合わないもあるので、調べて複数候補を挙げておくと奥さんの力になるかもしれません。
余計な心配かもしれませんが、この点が少し気になりました。空調は十分でしょうか。これまで弱冷房派だったなら、冷房を強めても良いかもしれません(赤ちゃんも大人より暑さに弱いので、冷やしすぎの心配はあまりないそうです)。
日本はアビガン含めてそれどころじゃないんですけど。莫大な金注ぎ込んでるのにね
さすが不正研究で名指しされ著名な学術誌や国際学会では口にできないようなことを
ワクチンはおそらくできるけど(じゃなきゃなんでスパイが暴れてると思ってるんだ)、
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9272/?ST=m_news
コロンビア大学メイルマン公衆衛生大学院、ジョン・スノウ冠教授で同大学院感染症・免疫学センターのディレクターを務めるW・イアン・リプキン(W. Ian Lipkin)氏は、
「もし世界中の全ての人にワクチンを接種するとしたら、ある人がワクチンに対して副作用を起こす可能性は、MERSを発症する可能性よりも高いだろう」と話す。
◆予防の鍵はラクダ
SARSのときにはウイルスを媒介する動物の駆除が制圧を早めたように、MERSのさらなる感染拡大を止めることが何より望まれるという点では誰もが一致している。
リプキン氏は、最も有効なのがラクダだと期待する。MERSの予防ワクチンを人に接種するのではなく、感染拡大の鍵を握っているらしいラクダへの接種に焦点を移した方がよい。「宿主としてのラクダを根絶すれば、MERSを抑え込む合理的な一撃になるだろう」とリプキン氏。
ラクダ用ワクチンの開発であれば、人間用ワクチンの開発よりも安く、早く、容易に実現するだろうし、人間の場合に比べて安全性の懸念も小さいとリプキン氏は話す。
先日精神科にいったところ、速攻でこの薬を処方された。
割と薬を出さないと評判に書かれていたのに、PCに速攻でこの薬の処方を書いていたようなのは、
そんなに私の症状が普通ではないのだろうか。
私の症状とは「相手の話が覚えられない」という症状だ。
https://togetter.com/li/1217687
この頭がゆるそうな子よりも何も考えていない。いや考えることができないのである。
上司が口頭で指示をだし、話を終えたとき、頭の中では「なんとなくこういう指示だった」ということしか残っていないのだ。
要点を捉えられないのでメモをまともに取れないのだ。
話の内容を理解できていないし、覚えられてもないからあとでメモを取ろうと思っても
何も書けないうえに、的外れなところしか覚えていないのである。
これにより、次のことが起きた。
・1週間かけてプログラムを作った → 依頼者が必要なのは別のものだったので作り直し
・話の内容を5%しか理解できない → 口からでる話はとんちんかんで的外れ
・上司はA、Bでやれといった(らしい) → 私が作業したのはZ,A
・支持を理解するように脳みそが全タスク割り振られているので前回注意されたことは一切思い出せない。
その他にもいろいろあるが要は、早合点の早忘れが多発している。
そんな私でも、今現在なんとか働いていることは働いている。
ただ速攻でクビになるという当然の結果はついてくるが。
早くて1か月、長くて2年半が最長である。
長く務めたところは口頭の指示がほとんどなく、後で文章で残してくれるという神上司のおかげとしか言いようがない。
文章ならばなんとなくわかるのだ。
そんなこんなで働いたが、今回あまりも指示を理解することが出来な過ぎて、いや疲れ果てて
精神科に行ってみた。ドモリを治す以来なので、10年ぶりぐらいである。
この薬を飲めば私は少しは生きやすくなるだろうか、少しは人間に近づけるのだろうか。
そんなことは今薬の山を見ながら考えている。
今までコロナウイルスについて考えをまとめるために記す。匿名ダイアリーを用いるのは、所属する組織に何らかの影響を与えることを懸念して(別に過激な思想ではないと思うけれども)。
中堅小児科医。専門医取得済み。いわゆる第一波の時は院内に小児患者はいなかった。東京でも都立総合に3,4人程度、いずれも家庭内の感染だったそうだ。成人の救急の先生が重症患者にECMOを回し忙しそうにしているのを横目に眺め、ガラガラの外来・病棟で暇を持て余していた。全国のPICUのネットワークでも、重症患者はおらず、基礎疾患のある児が関西地方で入院しているのみと聞いた。山梨大学の乳児のCPAの例ではコロナウイルスPCR検査が陽性とのことだったが、続報がなく、個人的には偽陽性であったのではないかと考えている。事前確率が低ければ、検査陽性でも陽性適中率が低くなるからだ。
第二波では、小児の患者も何人か。いずれも症状はほとんどなく、あっても鼻汁程度。成人のCOVIDでは鼻汁やくしゃみは少ないという話ではあったが。家族が陽性→保健所からの要請でPCR検査を行い、二類感染症として入院という流れ。入院中もほとんど診察はせず、full PPEの看護師さんがバイタルをチェックし、両親に様子を伺い、退院していく。医者がやることは電子カルテ上のオーダーくらい。ホテルもすでに準備され、軽症者は順次ホテルに移っていくだろう。
第一波の時は未知のウイルスであり、 影響が測りきれない部分もあった。緊急事態宣言は、小児医療に関わるものとしては、適切なタイミング・適切な程度で出されたのではないかと考えている。
今回、患者数が再び増え、医療と経済とのバランスの中で、どのように今後の方針を決めていくかについて、様々な意見があると感じている。小児科医として、何点か述べたい。
緊急事態宣言後、公園の遊具はロープで縛られ、動物園や水族館、テーマパークなども軒並み休業した。学校も休校となり、大学などは現在でもオンライン授業が続いていると聞く。甲子園も開催されなくなった。スポーツ大会などでは、開催されないことで将来が大きく変化する児童も多くいることだろう。子供の1年、若者の1年の重みは、成人の1年とは異なる。小児がコロナウイルス感染に対して、vulnerableと考えるのであれば、学校の休校やスポーツ大会の休止は子供を守るためにやむを得ないが、重症化のリスクが低いと見積もれるのであれば、果たして必要な措置なのだろうか。重症化リスクが高い層を守るのが目的であれば、外出自粛すべきなのは子供や大学生ではなく、高齢者になるのではないか。そういった意味では、「旅行は良いが、里帰りは控える」といった経済担当相の発言は、色々叩かれているが、一つの真理を含有している気がする。なお、自粛により家庭に閉じ込められた小児に対して、家庭内暴力や望まない妊娠が増えていることは世界的な事実であることを付け加えておく。
・適切な免疫を獲得する機会を奪っていないのか
静岡厚生病院小児科の田中医師がidatenメーリングリストで述べていたことの受け売りではあるが。小児は感染を繰り返しながら、免疫を獲得していく。手足口病や伝染性単核症などは、両親や同世代の間で不顕感染や軽症状を経て、獲得免疫が形成される。vaccine preventableでないこれらの疾患は成人発症の場合、重症化する可能性が高い。「新しい生活様式」を真面目に守れば守るほど、将来プール熱やりんご病で思いも寄らない合併症に苦しむ患者を産む結果につながらないのだろうか。
感染症、特にウイルス感染症は「100%絶対にかからないこと」を目標としてはならない。インフルエンザワクチンの効果についても然り。接種することで、重篤な合併症が防げれば、それは見えづらいが大きな成果である。感染 = 悪というデジタルな二元論ではなく、ウイルスがそこにある状態で、どうやって生活していくのかを考える必要がある。
新型コロナウイルス感染症については、そもそも感染しても、あるいはワクチンができてそれを接種したとしても、終生免疫が獲得されるのかどうか、という問題もあるが。
昨年、RSウイルスが大流行した。小児で心肺停止に至る症例もあった。集約施設では毎日のようにハイフローネーザルカニューレが必要な症例が入院してきたし、気管挿管例も多くいた。
また、インフルエンザによる脳症で、後遺症を残す例も毎年いる。米国では毎年それこそ数万人といった単位でインフルエンザによる死亡が見られる。ウイルス感染症は一定の確率で重篤な後遺症を残しうるし、成人でも命を失う方はたくさんいる。このことは、自分の知りうる限り大きくは報道されていないし、「乳児へのRSウイルス感染を防ぐためにマスクの着用を」「インフルエンザが流行しているから外出を控え自粛をしましょう」という議論にはならなかった。
RSウイルス感染症は、現時点で有効なワクチンは存在せず(パリビズマブはワクチンではなく、適応にはいくつか条件がある)、治療薬も存在しない。乳児では重症化のリスクも高いにも関わらず、成人では重症化しないという点で、放置された訳だ。
「インフルエンザは治療薬もあり、新型コロナウイルスとは違う」という発言も頻繁に目にするが、オセルタミビルですらWHOの必須薬ではない。本邦での使用が大半だと考えられるラニナミビルについては、欧米での治験が中止されるくらい、有効性についてのエビデンスは乏しい。ノイラミニダーゼ阻害薬について、エビデンスがあるのは、一部の薬において、発熱期間を有意に短縮するという点のみだ。
ワクチン接種云々によらず、ウイルス感染症で重症化した患者に対して、できることはとても少ない。抗ウイルス薬を投与した場合でも、重症の肺炎や脳炎、髄膜炎などは、急激に回復が望めるわけではない。それこそ今新型コロナウイルス感染症に対して現在行われているように、ステロイドや免疫グロブリン投与など、感染に対して過剰に活発化した免疫を抑えるよりほかない。
恐怖を煽り、RSウイルスやインフルエンザに対応しろと言っているのではない。新型コロナウイルスはただの風邪とも言わない。新型コロナウイルスについて、「何もわからない」状態から少しずつ情報が集まり、データに基づいた議論が可能になりつつある。軽症や無症状も多く含まれる感染者数を毎日発表しつづけることは、果たして有意義なことなのか、発表が徒に恐怖を煽っているだけではないのか、現時点でも封じ込みを目的としてPCR検査を行い、二類感染症として隔離入院を続けるべきなのか。立ち止まって考える時期ではないか。
子供の権利の話ともつながるが、新型コロナウイルスに関して、「自分が死ぬかもしれない中高齢者」の恐怖が、議論を歪め、RSウイルスやインフルエンザ感染症などその他ウイルス感染症への対応と比べた時、歪な方針となっていないか。
一般臨床医にとって、ウイルス検査とはあくまで実臨床上補助となるものでしかない。発熱、咽頭痛、眼球結膜充血を主訴に来院し、周囲で咽頭結膜熱の流行があり、飲水ができず入院が必要そう。その場合、あくまで診断の裏付けとしてアデノウイルス迅速検査を提出する。出さなくても方針には変わりない。インフルエンザ迅速検査にしろ、迅速が陰性であっても病歴から事前確率が十分に高いと判断できれば、ノイラミニダーゼ阻害薬の使用を考慮する(必ず投与するわけではない)。医者がインフルエンザと診断し、病名をつければ、その患者はインフルエンザなのだ。
PCR検査陽性の場合、ただ一つ正しい言明とは、「咽頭にウイルスが存在する」ことのみだ。インフルエンザ迅速検査陽性で、発熱があっても、咽頭発赤がまったくなく、結果として尿路感染症であった小児などいくらでもいる。主訴がまずあり、病歴・身体所見に矛盾しない。そのうえで検査が陽性である場合、治療が正しいものである可能性が高くなる。
検査結果が出るのに月単位で時間がかかる感染症もある。例えば猫ひっかき病の原因であるBartonella henselaeは国外でしか検査を行えず、結果が帰ってくるまでに患者の症状が消失していることも多い。それでも、臨床的に病名をつけて、治療を行うしかない場面も多々ある。逆に、検査結果がすぐ出て、感染が証明されても、何も行わない場面もある。アデノウイルス感染症もそうだが、対症療法しかない感染症もいくらでもある。症状の強弱はあれど、世の中治せる病気ばかりではない。自然に治っていくものの方が多い。
無症状の接触者に対しても積極的にPCR検査を行い、診断・隔離を行うという政策(これはもはや医療ではなく、「政策」であろう)は、臨床医として、完全に間違っていると考えている。一部の県では軽症者が増えすぎ、ベッド数が逼迫しており、無症状のものには検査を行わないことにしたそうだ。今後、広がっていくことだろう。
・報道のあり方
ティッシュペーパーの買い占め、マスクの転売、赤の他人に自粛を強要する一般市民。これらの事象において、報道の影響は看過できない。不安や恐怖を煽り、一体何がしたいのだろうか。最低だと思っていた機関の、より最低な姿を見せつけられ、もはや残念とすら思えない。
コロナウイルスの完全な消失、あるいは治療薬・ワクチンの完成を望んでいるとしたら、おそらくそれを実現するのには途方も無い時間を要するだろう。経済活動、あるいはこどもの権利(もちろん病気で亡くならない権利も含めて)を守るためには、ウイルス根絶を目指すのではなく、我々自身の考え方を変えるよりほかない。
コロナ脳なひとたちがよく「コロナが収束するまでは我慢しろ」とかいってるの見るけど。
これだけ全世界に蔓延してるのに、全世界からウイルス根絶できるとか本気で考えてるの?
天然痘じゃあるまいし。
仮に日本で根絶できたとしても、世界のどこかに残ってる限り 絶対に渡ってくるよ?もちろん日本で根絶するのも不可能だろうけど。
ウイルスが残っている限り、
いくら自粛して収まったとしても 自粛やめたらまた広がるにきまってるじゃん。
そんなのもわからないくらい思考能力に不自由してるの?ならまずは思考能力がふそくしてることを自覚してそっちを直した方が良い。コロナなんかよりよっぽど人生を左右する。
1か月2か月、
我慢を強いることはできるかもしれない。
けど、コロナはなくならないよ?1年後、10年後、50年後。
誰かがなんとかしてくれると思ってるの?
特効薬ができるのを待ってるの?ワクチンが開発されるのを待ってるの?
ワクチンも年単位で時間がかかるだろうって、3月の時点でわかってたよね。
で、できたとしてもワクチンの有効期間ってせいぜい3か月だ。どのワクチンもそんな程度。インフルとかも。国民全員に年4回、ワクチン打たせるの?未来永劫?
それこそ頭がお花畑だ。
それにはウイルスの感染者を広めることだ。スウェーデンみたく。
※スウェーデンが失敗したとかほざいてるマスコミやネット記事を うのみにしてる奴らはもうちょっと情報に対するリテラシーを高めてくれ。数字の罠に、グラフの嘘にあっさりに騙されてんじゃねーよ。
重症化率と死亡率が大事。感染者数は意味がない。(感染者数、発表されてる数字と実際の数字にズレがあるってのはみんなわかってるだろ?実際の感染者数は発表の十倍二十倍いてもおかしくないと思ってる)
高齢者施設とか病院とか重点拠点だけ守ればかなり防げる。(これも国際的にエビデンスが出てる)
少なくない数、数万レベルでジジババが亡くなるかもしれないが、
数万、数十万のジジババの死者が増えたところで日本はびくともしない。
けど数百万の小中学生、若年層を犠牲にした日本はやばいんだ。彼らにとっての1年は年寄りの10年分の価値があるんだ。
繰り返すけど、
どう言う世界で生きてるのかは知らないが、啓蒙も喧伝も自ら率先してしないでおいて他人の無知ばかりを批判する行為を目撃し、複雑な感情を抱かざるを得ない
「どうせ聞き入れてくれなかったろう」という気持ちもわかるが、そう言う風に自分の外側の世界に生きる人間たちに対して無知だ、無理解だと一方的に決めつけるような物言いは、言葉さえ届けば理解者、協力者になったであろう人たちをも侮辱することになるのではないか
「大変なんだなぁ」と思ってくれる人を少しでも多くしておく事は後の協力者を増やすことに繋がるのだが、一時の感情に任せて、一方的な決めつけでもって相手の無知を皮肉れば、それを侮辱と取る人間も多いだろう。侮辱の言葉を叩きつけられてなお、相手の苦境に対して行動を起こせる聖人は少ない。少数の聖人よりも多数の凡人の方が戦略的には有効であるのだが、苦境に擦り潰された心ではそれも理解できないとみえる。実に不幸な事だと思う
苦境にあればこそ、救いを求めればこそ、自分自身が聖人のごとく振る舞わねば、敵ばかりが増えるという事を肝に銘じて生きていきたい。そうありたいと強く願うものである
https://anond.hatelabo.jp/20200805230431
お前と同じような経験をしてきた者として言うが、お前の認知はどうもおかしいと思う。
俺に対するいじめが始まったきっかけが、ありがちなんだけど席替えで俺の隣になった女子が泣き出したことだったから、女の隣になるのが今でもトラウマだ
俺もこんな行為を小学校から中学校までの間ずっと受けていた。毎月席替えになると横になったバカ女が泣きだしたり、同じグループに分けられた女があいつは嫌だって騒ぎ出すってやつだな。
俺が下校しているのを見掛けるとギャアギャアと喚き立てながら逃げていくのも毎日だった。
そのとき、ただ自分を恥じてうつむいているだけの時間が耐え難いのはよくわかる。
しかし痴漢による被害と、お前の受けたその扱いというのは同類ではない。痴漢と元増田の間には加害と被害の関係が成立しているけれども、お前や俺の受けた扱いは別に加害ではない。
バカ女は誣告をしたわけではない。虚言ではないし誤解があるわけでもない。
お前に対する嫌がらせとして行ったつもりなんて一切なくて、単に本当に嫌だったことを正当に被害として申し立てただけのことだ。
だから公然と行われているのにもかかわらず教員も含めて制止しなかったし、デカい声で喚き立てるほどに効果的だったし、なんなら周囲の人間は全員お前ではなくバカ女に「アーカワイソ」って同情してたろ?
普通のいじめではこうならない。この攻撃手法はジェンダーに限って言うと、流れる方向は女→男で一方的になっていると俺は思う。
逆の事例はどういう風に起きるのかすら思いつかない。
たとえば詩織さんと山口さんの問題も、実際に山口さんが罪を認めて謝罪するかどうかはともかく、理論上は2人に謝罪の可能性が残っている。だから裁判なんかやってるわけだな。
普通のいじめも同じで、俺はハーフだから日本語の発音をバカにされたけれど、それは相手は謝ってくる可能性は論理的には残されている。お前が男子から受けたいじめだって同じことで、どんな暴力の程度にせよ善悪はその時点で明らかになっていて、その部分で対立はしない。
たぶんお前の隣になったことを被害として、連中は記憶してから忘れているんだよ。だから思い出してもらおうという愚痴にも告発にも意味がない。
大変偉そうなこと書いてるブクマカ共だって確実に「アーカワイソ」という視線を向けていたはずだ。どっちに向けていたかは聞くまでもないだろう。
だから、お前や俺の受けた扱いは元増田とぜんぜん同じじゃない。
バカ女に反省とか謝罪とか、そういう可能性を見出すことはできない。
残念な事実だけれども彼女たちの視点からみて俺たちの隣に座ることは確かに被害だった。
さて、女性恐怖症ということだが、俺が考えるに、お前がその時受けた扱いに釣り合うような加害を行っていないことに問題がある。
考えてもみろ。
たとえばMeTooなんて運動をやっているが、大昔に加害を受けたのに被害を告発できなかったから、今になって「私も!私も!」って騒いでるわけだろ?
その騒いでる女共が大層な被害を受けたのは確かなんだろう。俺はその告発は大変に尊重したいと思う。なんせ俺はフェミニストだからな。
でもよ、逆があって当然じゃないか?
もし法的なリスクを気にしないなら、駅前でタックルすることも釣り合いを回復するのためには少しくらい役に立つかもしれない。もちろんデリヘルでガシマンなんてサイテーにくだらないことでも全然かまわない。
お前は世の中のタテマエというやつに苦しんでいるように見える。
確かに「男女平等」とか「性暴力の根絶」とかいうのは、より良い世間を作っていくには重要なことかもしれないが、お前の人生を良くするのに役に立つことは絶対にない。
単に法的だったり経済的だったりするリスクをどうするかってことだけ考えて、あとは自分にかかったストレスにどう対処するかの問題でしかない。
現に俺はDVが原因らしいが、3回離婚している。クソ女の元増田を読んだ後も非常に大きなストレスを感じたから、俺はあの時のそれを取り返すために行動をした。
何年も何年も、自分が存在することそのものを恥じるってよっぽどの罪があったのだと思わないか?
たぶん連続強姦殺人犯だって、俺たちほど自己の存在そのものを恥じることはなかったはずだ。
まだ間に合うぞ。そんなどうでもいい考え方で人生を台無しにする必要はない。お前は別に恐怖症ではない。少し過去と現在で釣り合いが取れていないだけ。
ところで「周りの男は何をしていた?」って書いてたブクマカがいたけど、お前そのとき何してた?
見たことがないとは言わせない。
ところで「主語がでかい」と書いてたブクマカがいたけど、統計的にnはいくつ必要なんだ?
コロナが急にパッと消えれば別だが、その可能性は限りなくゼロに近い。今生きている人が死ぬまでに新型コロナがなくなるとは到底思えない。
飲んですぐに治るような特効薬はできる可能性は相当に低い。ワクチンも一度打てば、ほぼ有効みたいなものはまずできないだろう。
何年かすれば、もはや皆どうでもよくなって、ただの風邪になるよ。
ここ数年 Twitter で連休の度にクーポンを配っていたり、 Google Play や PS Store 、 ニンテンドーeショップでの決済手段で見かけたりと、それなりに認知されているだろう。
PayPal のアカウントにクレジットカードを登録しておけば、対応しているサイトやサービスであれば PayPal アカウントでログインすれば決済できるようになる。
決済の際にクレジットカード情報をしなくていいというのも魅力的だが、最大のウリはトラブルが起きた際に買い手保護システムだろう。
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/support/buyer-protection
商品が届かなかったり、説明と違うものだったりしたときに PayPal が代金を返金してくれるというものだ。
ぼくが初めて利用したのは2013年で、長いこと愛用してきた。
PayPal が利用できるサービスなら迷わず PayPal を利用してきた。
最も愛したサービスの一つだった。
けれど、ぼくはこの PayPal が信用できなくなってしまった。
2020年7月末、 Google Play で課金した際に違和感を感じた。
2回連続して課金したのだが、いつも PayPal アカウントでの決済に利用している利用している Kyash の決済通知が1通しか届かないのだ。
しかし、よく見てみるとそれぞれ決済に利用されているクレジットカードが違っていた。
PayPal はクレジットカードを複数枚登録すると、決済実行時などに請求先のカードを聞いてくる。
また、 Web サイトから優先支払いカードを指定することもできる。
どちらもカードAを指定していたが、2回目の課金の決済に使用されたのはカードBだった。
実はこの現象が発生したのは初めてではなかった。
毎回 Google Play で発生していたため、まずは Google に問い合わせた。
ではと思って PayPal に確認したところ、原因と条件が判明する。
カードが2枚登録されている状態でカードAで決済を行おうとした際に、何らかの問題でカード会社がこれを拒否したとき、 PayPal は決済を停止せず勝手にカードBを使用して決済を行うというのだ。
https://web.archive.org/web/20200616215429/www.paypal.com/jp/webapps/mpp/ua/useragreement-full
これが当時の利用規約だ。
ぼくが該当するパーソナルユーザーの規約にそんなことは一言も書いていない。
その旨をサポートに伝え、どこかに記述があるのかと質問したところ
「システム判断につきましてそこまで繊細な部分が規約に記載がございません。」
「PayPalのシステムでは、お客様の支払がスムーズに行えるように、且つサービスの停止、ご迷惑などをおかけしないように設定されています。つきまして、アカウントに登録されているすべての資金源が利用可能だとシステムより認識されています。」
だそうだ。
聞かれてもいないしどこにも書いてないのだから当然同意などしていない。
支払い手段を指定しているのだから当然それが使われ、その支払い手段が使用できなければ決済が失敗すると想定するだろう。
つまり、同意のない契約が PayPal のシステムの都合で勝手に結ばれたわけだ。
「本来であれば確かにご指定のカードに請求しますが、二回ほども請求かけましたが請求ができませんでした。支払いや取引をスムーズに行えるように別のカードで請求をさせていただきました。」
とのことだ。
そしてこれ以降押し問答が続き、挙句の果てにはビジネスユーザー向け規約の2.3 優先支払方法を持ち出してきた。
確かに今回の件に近い文章が書いてあるのは知っているが、これはビジネスユーザー向け規約だ。
それはさすがにどう考えてもおかしい。
ぼくはパーソナルユーザーだ、ビジネスユーザー向け規約が適用されるというのか。
しかも、先ほどまでどこにも書いていないと回答していたはずだ。
そう問いかけたところ「専門部署に一度報告いたします。」といってやり取りを打ち切られてしまった。
これが8月5日のことだ。
規約が変わっている。
どう考えても今回の件の規約が追加されている。
だが日付がおかしい。
ぼくは7月末から8月4日まで毎日規約を確認していたので PayPal が実際にこの規約を掲載したのは2020年8月4日以降のはずだ。
日付を遡って適用しているのだ。
そしてこれだけ大規模の変更だというのに、この規約変更はユーザーに対する通知はなかった。
信頼関係が壊れた瞬間だった。
ありがとう PayPal 、きみがいなければ海外通販を利用してみようなどとは思わなかっただろうし、 PayPal が使用できなければ利用する機会のなかったであろうサイトやサービスはいくつもある。
だけど規約と一致しないシステムを優先し、カードを勝手に使用し、問い合わせても終始言い訳に徹し、あまつさえ黙って規約を書き換えるようなサービスを信用することはできない。
支払いに PayPal を使用していたサービスを少しずつ切り替えている。
さようなら、愛していたよ。
ちなみに、1週間以上に及ぶ今回のやり取り、途中でオペレーターが何度も変わり、日本語が怪しい担当者や、それどころかBOTが紛れ込んだこともあった。
そのたびに話が中断され、再度説明を求め、やり取りが巻き戻ったりはぐらかされたりするのだ。
これも初めてではない、別件でも同様だったので PayPal の方針なのだろう。
途中でなんども諦めそうになった、いや、最終的には諦めたからこの駄文をしたためたのであるが。
クレーム対策には非常に有効かもしれないが、買い手保護利用の際もこのやり取りをする必要があるということだ。
https://web.archive.org/web/20200616215429/www.paypal.com/jp/webapps/mpp/ua/useragreement-full
映画2時間見てつまらなかったら、アニメ24話=10時間見てつまらなかったら、まるまるその時間はムダになる。小説だったら文字から場面を想像するエネルギーも必要とされるのでますます高コストだ。人生は有限だ。限りある時間は有効に活用できるに越したことはない。
そんなにコストを払うんだから、見終わったあとで面白くなかったという事態は極力避けたい。したがって事前に視聴する作品を厳選するべきだ。アマゾンプライムの再生ボタンをクリックする前にレビューにざっと目を通す。気になった作品はGoogleやTwitterで感想を検索し、本当に面白い作品かどうかをチェックする。
そうやって、なにを見るか事前調査し検討する習慣がついた。いつしか作品を見る時間より、検索結果を眺めて作品の評判を読むことばかりに時間を費やすようになってしまった。虚しい
提督の皆さん、お疲れさまです!
現在、期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】を展開中!明日8/7(金)夜に「友軍艦隊」本隊が順次出撃、第六作戦海域最深部、最終(第七作戦)海域中盤戦域を中心に来援突入開始予定!夏イベ作戦期間は、あと二週間余を予定!各艦隊の奮戦をお祈りします!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) August 6, 2020
残された時間は長くない。その上、残された燃料も多くない。アタイの艦隊は、このイベントで今日まで約20万もの燃料を費やしちゃった。残りは約10万ぽっち。
友軍到着後、友軍の編成情報などを収集し、それからE6-2甲の攻略を再開したい。とりあえず、3日後の日曜日を侵攻再開日としようかしら。
それまでは、燃料を中心とした資源の回復に努めなきゃ。昼間は1-3Dの三重クルを回したり、1-6を割ったり、遠征は海上護衛と東急を回して、あとこの際に月次遠征のミ船団護衛を出したり。
正直、友軍到着前にE6-2甲を突破出来なかったのは悔しい。明日一日ぎりぎりまで粘りたい気持ちもある。でも、限られた時間と資源を有効に使わなきゃ、よね。
ゆえに 私は今回の10万円は 勤労の義務とおなじで
お金持ちの人に どうか 10万円をうけとり、他の人の労働が楽になるよう ご協力 お願い申し上げます とうけとっていただくほうを支持している
実際にイソジン使ってりゃわかるが雑菌で歯肉炎や扁桃炎を起こしがちな俺なんかには明らかに有効なんだわ。
それが口やのどの表面のウイルス量を一時的に減らすだけでも肺への浸透や周囲へのまき散らしを減らしているのならプラスといっていいだろう。
それをなんだ。
頭使えよ。