はてなキーワード: 告白とは
二次創作は楽しくやれればいいらしい。
楽しくやるって、何?
そのキャラクターじゃなくても成立するような、短編にも満たない話を回し読みして称賛し合うこと?
推しカプの関係性や人間性を無視した話を書いてオ○ニーすること?
何が楽しいとするかなんて人によって違うのに、よく堂々とそんなことをのたまえるな。
例えば何一つ称賛がなくとも、あなたは二次創作を楽しめるのか?
どうせ二次創作、他人の褌借りて作家気取りなんて馬鹿らしい。どれだけ素晴らしい創作をしようが、所詮は二次。
二次創作のクオリティにこだわることは、そんなにも馬鹿らしいだろうか。そんなにも忌避されるべきことだろうか。
私の楽しくやるは、苦しみながら創作することだ。
誰にでも賞賛されるような作品を書きたいって告白するのは、私は承認欲求の化け物ですと宣言するようなものだ。
でもそこには承認欲求だけじゃない、ただひたすら「いいものを書きたい」っていう衝動があるんだ。そのために苦しむのが、私はとてもとても楽しい。
私は自分の創作の糧にならない話は読まない。私より描写に優れ、もしくはどうしようもなく読者を惹きつける何かを持ち合わせる話を読んで、打ちのめされていたい。映画を見て、小説を読んで、物語を知って、春の空気を吸って、糧にして、もっといいものを書きたい。
例えそれが他人の褌を借りた素人の創作だとして、本気を出すことの何が悪い。打ち込むことの何が悪い。理想の読後感をもたらすための創意工夫の何が悪い。
私のような苦しみを以て楽しむことを、あなたは内包しているつもりなのか。
楽しくなくてもいい。
私を哀れな人と思って心配しないでくれ。
私は楽しいんです。
気力を磨耗する創作が好きなんです。
私の創作を読んだ人たちの涙が好きなんです。
二次創作の分際でと鼻で笑われてもいい。
読者の不安も動揺も浮遊感も、私にとっては嘘じゃないのだ。
苦手な人というのはたくさんいるんだけど、嫌いな人というのはそんなにいなくて
よくほら嫌いというのは少なからず意識してるからどうでもいい人よりは意味があるとか
「嫌いな人」に対しての考え方って色々あるじゃん
そういうのは頭ではわかってるし、だからできる限り無関心でいようと思うんだけど
どうしても「ああああああやっぱりこいつ嫌いだわあああああああ!!!!」
ってどうしても思ってしまう相手が近所のコンビニの店長さんなんだよね
こんなに嫌いだって思える人そういないのでそんなに感情がはっきり感じられる自分に少し驚いてもいる
あれそういえばこの人よくいるけどけっこうおっさんだし店長かな、くらいの認識
でも通ってるうちに気になることが色々出てきた
もうとにかくできる限りの速さを追い求めていて、素早い
コンビニの接客としてできるだけ急いでレジ打つってのは正しいあり方なのかもしれない
でもその店長はこっちが支払いしてる時も明らかにピリついた空気を出してくるんだよね
もとからせっかちな人なのか
店の売上とか本社からのプレッシャーで日々神経を尖らせた結果なのか知らないけど
「俺、今待ってますよ」感をすごい出してくるわけ
自分が遅いのかなとも思ったけど他の客の時もおんなじだったからそれが通常なんだと思う
電子マネーだからこっちはピってやるだけなんだけどその短い間も
「俺は行かなきゃいけないとこがあるんだよ」って感じで指トントンしたりしてる
自分昔コンビニバイトけっこう長くやってたからある程度仕事内容って詳しくて
それで気になっちゃうてのもあるんだけど
異常に棚整理しまくってる
もうちょっとでも前に出てない商品あったら10秒以内に前出さないと爆発とかするの?
ってくらいの勢いで前出ししてくる
各棚とレジを交互に気にしながら首を振りまくって店の中をウロウロする
客に対しては声がすっごい猫なで声で
嘘だろってくらい芝居じみた高い声でいらっしゃいませ~とか言っててそこまでやったら逆に失礼じゃねってくらい
なんだけど逆に店員に対してのあたりがきっつい
「お前考えたらわかるだろほんとダメだななんでわかんないんだよ」とかよく切れてた
他の店員にもまあ似た感じで商品手前に出せてないとかでギャーギャー言い出す
こっちまで緊張感が伝わってくる
それでいきなりその店員から商品を無言でもぎとって自分でレジ打ち始めるの
いやそれお客さんの買った商品ですよ?もうちょい丁寧に扱おうよ・・・
店員に切れてない時はよくすっごいでかい声で、ウヒィッヒィヒヒヒヒみたいな笑い声を上げてる
店員は笑ってないんだけどなんか冗談らしき事を言った後自分でヒッヒヒ~ってでかい声で笑ってる
店の一番遠いとこにいてもその声は響き渡る
細々したのは他にも色々あって、お前どんだけコンビニ行ってんだって感じだけど、まあ何年分もの積み重ねなわけ
最初はあいつのレジだけはいやだと思って、レジ並ぶ時は店長がカウンターにいないタイミングを見計らって並ぶようにした
そのうちそのコンビニに入って店長がいるのがわかると、もうそれだけでイヤで店出るようになって
嫌な気分になるくらいならとなるべく遠いほうのコンビニ使うようになっていった
とはいえ店長がいない時もあるし、やっぱり便利なので今でもその店は時々は利用するんだけど
たまに見かける店長は相変わらずで店員はやっぱりしょっちゅう入れ替わりが激しいっぽい
こうやって書き連ねるとまあ出るわ出るわ
こんな長文書いたの久しぶりだよ
色々あるんだろうなあとは思うよ本社からのプレッシャーとかコンビニ店長の心労とかニュースとかにもなってたし
でもまああの店の経営状況はわからないし(立地的に客は多いんだよな)、やっぱ人としてあの店長が嫌いなのわ変わらない
生きてるとなんやかんやで嫌いな人への対処法とか身についてくるじゃん
学校や職場や家庭なんかで嫌いだけど一緒にいるしかないみたいな事が起こって
だんだんそこでの付き合い方って学んでいくよね
相手の良い面を探そうとするとか、鉄壁の心の仮面を装備するとか
そうこうしてるうちに純粋にただ嫌いなだけでいられなくなっていく
でもこのコンビニの店長は自分にとってただただ嫌いなだけでいい存在なんだよな
自分も知らないとこで、ひょっとしたらそのコンビニの中でとにかく嫌いな客として存在してるのかもと思ったら
嫌だけどそれはそれでまあいっかって気もしないでもない
知恵袋の回答は教義の建前っぽく見えたのでこちらで聞いてみます。
自分はカトリックで自慰はしょっちゅうやってますが、節目節目で告解してます。買春は数年前に洗礼を受けて以降に初めてやって、すぐに神父に連絡して告解しました。
それ以降は自慰だけでなんとなく性欲を発散してたんですけど、ここ数日ものすごく強い性欲(というか買春欲)が現れて耐えきれそうにありません。
教義の上でも問題なんですけど、やってしまったら神父に罪の告白をしなくちゃいけないのが気が重く、深く葛藤する日々が続いています。
教会の人たちは見た感じは清廉そうだし、こんなに情欲にまみれているのは自分だけなのか、と悩んでいます(教会の人たちの告解って「家族や友達に腹を立てて悪口を言ってしまった」くらいなんじゃないかって思ってます)
それとも、教義を額面通りに受け止めてる人ってそんなにいなくて、みんな風俗もカジュアルに使ってるのかな。告解するもしないも自分で判断してたり。そうであれば自分もちょっとは気楽になるのですが…
同人版というか、ネットに上がってる1コマのやつはそれなりに追ってたんだけど、ヤンマガ版は読んだことなかった。なんか話題になってたので4巻まで。けっこう面白かった。
平野啓一郎によると、小説における述語は主語充填型とプロット前進型の2つがあると言う。主語充填型述語とは「○○は孤独を好んだ」のように人物を説明する。プロット前進型述語は「○○は海辺を歩いていた」のように具体的な行動を表し、プロット――つまり物語を前進させる。
『月曜日のたわわ』に限らずラブコメというジャンルが陥りやすい陥穽として、物語が進まない、という事が挙げられる。まず、ラブコメにおいて主人公とヒロインがくっつくには障害を乗り越える必要がある。『かぐや様は告らせたい』であれば「互いに好意は持っているのに相手に告白させようと小細工を弄してしまう(素直になれないの亜種)」が、『めぞん一刻』であれば「ヒロインが死別した夫のことを忘れられない」がそれぞれ障害となる。基本的に物語はその障害を解消する方向に進むが、決定的に解消してしまうと主人公とヒロインがくっつき話が終わってしまうので、それを出来るだけ引き延ばそうとする。すると今度はふたりの関係性がちっとも進展しないので状況に代わり映えがなく飽きが来てしまう。これがラブコメにおける陥穽である。平野の分類に従えば主語充填型述語だらけの小説、ということになろうか。この失敗をした有名作として『ニセコイ』が挙げられるだろう。
ヤンマガ版『月曜日のたわわ』はこの問題を巧みに回避する。『たわわ』における「障害」は主人公の規範意識だろう。大人として、先輩として、あるいは先生として、彼女に手をだすことは許されない。その規範意識が、ヒロインとくっつくことの障害として立ちふさがる。ヒロイン側も好意はあれど恋未満という事情もあるのだが、より決定的なのは主人公側の規範意識であり、結果としてアイちゃんや後輩ちゃんの物語はサスペンドされ続ける。この2人対し、プロットを前進させ続けるのが前髪ちゃんのエピソードである。
前髪ちゃんは初登場時から先生に強い恋愛感情を持っている。だけでなくそれを隠そうとしない。「(制服に包まれた自分の胸を見せつけながら)先生のはここにあるんだから ダメだよ よそ見しちゃ」とアピールまでする。前髪ちゃんは何故そこまで先生を好きになったのか。物語は時間軸をふたりが出会った過去に戻し、現在に向かって関係性の変化を丁寧に綴る。最初はただの担任だったのが親しい先生になり、好意を持つ男性へと変化し、「付き合ってあげてもいいですよ」とさりげなく好意をアピールし始める。前髪ちゃんは成績が良く大人びていて状況を見てうまく立ち回れる「賢い」キャラだが、そんな彼女が手を変え品を変えしても先生の規範意識は崩せず、ついには「好きって言って!」と普段の冷静さを失って迫ってしまう。このように、前髪ちゃんのエピソードは彼女の恋心が大きくなっていくことでプロットが常に前進しており、アイちゃんや後輩ちゃんのエピソードとは一線を画する。逆に言うと前髪ちゃんのエピソードがあるからアイちゃんと後輩ちゃんはサスペンドさせていられるんだし、逆もまた然りだろう。そもそもヒロインが複数人体制であることが互い互いを補って、『月曜日のたわわ』という物語を飽きさせないためのシステムだと言える。
ところで前髪ちゃんのエピソードでフックになっているのが、「高校生」という存在が持つ「時限性」への言及だと思う。前髪ちゃんは良く「今素直になればたっぷり2年半楽しめますよ?」とか「わたしがこの制服着てるのもあと数ヶ月だよ?」といったことを言う。これを見て思い出すのが安達哲の『キラキラ!』である。
好きな女のコに夢を見てのめりこんで
できない能力だよ
なぜ高校生活は輝いているのか。あるいは輝いている、というふうに描き得るのか。それは子どもでも大人でもないその期間がたった3年という時限的なものだからだろう。人によってはそれが「楽園」になるし、人によっては「呪い」となるかもしれない。しかしいずれにせよそれが時限的であることには変わりがない。
前髪ちゃんはしばしば「時限性」に言及する。それは前髪ちゃんの恋心が高校生である今だけのものかもしれないよ、という脅しとして機能する。前髪ちゃんはとても魅力的で、先生にもその想いに応えることができればどんなに良いだろうという気持ちがある。でも彼の規範意識がそれを許さない。といった何やかんやがあってあのラストシーンに至るのである。
前髪ちゃんのエピソードは他の2者に比べて胸に響くのだが、それはこういった掘り下げによるものだろうと思う。
というわけでけっこう面白かった。前髪ちゃんのエピソードが決着を見たことでプロット前進型ヒロインがいなくなりこっからどうすんのかなという感じはある。後輩ちゃんは同窓生のメガネさんのおかげでまあまあ掘り下げが進んでいてこっからに期待できるがアイちゃんはシリーズ全体のヒロインなのでお兄さんとの関係が進むのは最後だろう。そこまで読者を飽きさせずにサスペンドさせられるのか興味深い。
平成2年生まれ。現在31歳。既婚。首都圏のはずれ育ち。胸はG65。
“女”として経験したさまざまな“忌まわしい経験”の中から“乳絡み”の部分だけを抜き出し、できるだけ素直に記録していこうと思う。
思い出すがままに書くので無駄が多くまとまりがない。よっぽど暇でない限り読まないことを推奨する。
・小4で生理が始まった。そのころから乳房が膨らみだし、乳首が浮くようになってきたので胸の部分が二重になったキャミソールを着用し始める。
近所の友達(上は中1までいる男女混合のグループ)で集まって川遊びをしていたら、Tシャツの下に着ていたそのキャミの形が透けてしまったようで、
最も年長の男子から「おいお前もうブラジャーしてるん?」と大声で囃されて恥ずかしくなりその日以降、川遊びはしなくなった。
・小6ですでにBカップ程度に成長していたので体育のときなどに男子たちがこそこそと「揺れてるw」ときゃっきゃしているのは当たり前のようになっていた。
いやらしい目で視姦しているというより、本当にきゃっきゃって感じで、私の胸をその場のちょっとした笑いのネタにしている。侮辱されていると感じたし悔しかった。
女子の友達が「最低」と言ってにらんだりしてくれたが、私はむしろその場にいることすらいやだし話題にすらしてほしくなかったから少しありがた迷惑だと思った。
でも今思い返せば、あんなふうに守ってくれてありがとうって感じる。
・児童クラブからの帰り道、サラリーマン風のおっさんに「おっぱい大きいね」といわれる。触られたりはしなかったけど本当に怖かった。
変質者に遭うのは初めてではないけど、めっちゃ普通そうな優しそうなおじさんに白昼堂々威風堂々とそんなことを言われて混乱した。
・中学生になる。ブラジャーはすでに大人のものをつけていた。確かCカップかな。
電車通学が始まる。痴漢に遭う。これに関しては胸が大きいからではなく制服姿だったことが大きいと思う。
これは高校卒業(中退)までずっと続くことになる。友達と乗る車両を合わせてかたまることで自己防衛していた。まあそれでも防げないこともたくさんあるけど。
これまでの人生で少なくとも20回以上は電車内痴漢にあっていると思う。
何かのイベントでものすごい混んでいた時、乗車口ですれ違いざまに思い切り胸をわしづかみにされたこともある。あれは泣いた。
・体育祭で腕を組む振付のあるダンスをすることになり、隣の男子に「おい押し当てんなよ~」と冗談をいわれる。
「誰がてめぇに押し当てるかよ」と思いつつも「そんなことするわけないじゃーん」と笑って対応。そういうやりとりが多く、笑ってごまかすうちに「エロキャラ」
みたいになってしまう。私の最も印象に残っている体育祭の思い出はコレだ。くそ。
男女半々で常にウェ~イって感じのグループが頻繁に誰がかわいいとかかっこいいとか話しているのが耳に入り、
誰が一番胸がでかいかとかどんな下着かというのをそのグループの女子が吹聴しているのも聞いた。
そのグループの男子がこそこそ私をみて「〇〇(私の苗字)・オブ・ジョイトイ」と言って笑っているのも聞いた。
死んでくれと思ったけど「そういうのやめて」ってシリアスに言うとノリが悪いとか自意識過剰と言われそうだったから何も抗議はしなかった。
むしろそういうことにマジ切れしている女友達をどこかダサいとかうっとうしいとすら感じてしまっていた。
・プールの授業はほとんど「生理です」で欠席を通した。どうなるか目に見えてるもんね。
・中2くらいから少し太ったこともありさらに急速に胸が成長。白っぽい簡素な下着をつけることという校則があったけど、
白くてレースもついていないようなブラは私のサイズではほとんどなかった。
このころから“聞かせる変態”“見てますよ変態”のようなものに頻繁に遭遇するようになる。
すれ違いざまなどに「でかっ」と聞こえよがしに言ったり、胸をジーっと見た後顔を見てにやあっと笑ったりする男の人のことだ。
触られてるわけではないし、思い違いかもしれないし、そう思うと誰かにこの経験を打ち明けようという気持ちすらわかなかった。
・中3。スカウトもどきの変態に出会う。おしゃれ眼鏡をかけたBrutusを愛読してそうな男性に芸能事務所のものですが、と声を掛けられ、
バカな私は真に受けて一緒にカラオケに入ってしまった。途中から変な話になってトイレ行くふりして逃げた。
「胸っていうのはホルモンで大きくなるんだよね。貴方は背は低いから生理が始まるの早かったでしょ。早熟な証だよ。
それでね、気持ちいいことをすると、胸が大きくなるっていうのが科学的に証明されているんだけど、早熟なあなたはきっと、気持ちいことを
ひとりでやっているんじゃないかな?それは恥ずかしいことじゃないよ。おっぱいが大きいのは恥ずかしいことじゃない。
早熟なのも、気持ちいいことが好きなのも恥ずかしいことじゃない。おっぱいは気持ちいいことをすると大きくなるんだよ、
もっと触ってって主張するために大きくなるんだよ……」思い出すだけで気持ち悪すぎてはきそうになる。
・高校。おしゃれに目覚める。いわゆる青文字系雑誌のテイストが好きだった。これまでの経験からボディコンシャスなファッションは好きになれなかった。
しかし巨乳と青文字系は相当に相性が悪く、何を着ても思ったのと違う感じになる。
・このころから本格的に自分の胸が忌まわしく思えてくる。肩は凝るしセクハラはうけるし洋服は似合わないし。
更衣室で女友達がうらやましいと言ってくれるときだけ半分嬉しくて、でもやっぱり半分は「どうせ太ってるって言いたいんでしょ」と卑屈になっていた。
コスプレ好きの友達に胸を締め付けるさらしのようなものを借りるが苦しすぎて日常遣いは断念。
痩せりゃ胸は減るだろうと最低BMI15台までダイエット。生理とまる。胸はE→Cまでサイズダウン。
そして私はここから数年間摂食障害に苦しむことになるがそれはまた別の話。
・摂食障害等により学校生活に支障をきたし始めたため、高校は2年時にドロップアウト。
・19歳で高卒認定をとり、21歳から看護学校へ通い始める。このころは摂食障害も少し落ち着き、BMIは19まで回復。胸はG65に。
(おっぱいとは関係ないけどこのころ飲み会で知り合った男性に「女の子はこれくらいふっくらしている方がいいよ」と言われてファッ?!?!?!となる)
実習ではおじいさんやおっさんの患者にセクハラ発言されまくる。体位変換や移乗、おむつ交換でどうしても患者の肩や膝にわがパイオツがあたってしまうのだが、
「わざとやってくれてるの?」とか「いいねぇ(にやぁ)」はもはや日常。
・ブラック看護学校だったのもあり、ただ実習をこなすことだけに必死で、そういったことに対して怒る気力がなかった。
今思い出すと腹立ちで眠れなくなるけど。
スタッフIDとかテープとかのちょっとしたツールを首から下げたりするんだけど、使いやすくするために紐を長めにして斜めかけにする人も多かった。
私もそれをやったけど、研修医に「パイスラですね」と言われエプロンタイプのツールバッグ?にチェンジした。あいつ死んでくれ。
・25歳で初めて彼氏ができる。告白されたり飲み会でいい感じになった男性はそれまでもいたけど、嫌な経験しすぎて男性不信気味だったため付き合うまでいかなかった。
彼氏は顔もかっこよくないし超ド級のぽっちゃりさんで私より給料も低いけど、とにかくぜんぜん体形とかの話をしなくて、それが私にとって一番安心できる要素だった。
摂食障害も治ったりぶり返したりだったから、そういうところには敏感になっていた。
・性行為も胸を見せるのも彼氏が初めてだった。そのときはじめて彼氏は私の身体に対してものを言った。
「すごい…きれい、おっきいね」と喜んでいたけど、それはぜんぜんいやじゃなかった。
彼氏のことが好きで、彼氏に自分の体をほめてもらって、喜んでもらえてすごくうれしかった。
喜んでほしいからコスプレとかもぜんぜんやったし、いわゆるパ〇ズリとかもやった。こんなのなにが気持ちいいんだ?とは思ったけど、
・ある日、なんのきなしに自分の勤める病院のことをググってみた。すると〇〇病院という名のスレが爆サイという掲示板サイトにあった。
「〇科の爆乳ナースエロい」「夜這いしてくれる」「押し付けてくれる」みたいなことが書かれていた。
私は看護師としては一応のプライドを持って患者さんに良い看護を提供しようと努力していた。こんなこと書かれるいわれはなかった。
怖かったし、怒りで体が沸騰しそうだった。
現場でのセクハラは師長さんとかに相談すれば担当をはずしてくれたりするし、誰が何を私にしたか、私にはわかる。
でもネットの書き込みは患者なのかスタッフなのかすらわからない。
・結局、怖いので退職して別の病院に移った。患者もスタッフも女性ばかりの科。産婦人科。すごく気楽。助産師じゃないから地位は低くなったけど。
そしてこの科ではおっぱいは1ミリメートルもエロいものではない。臓器の一種でしかない。
乳首や乳房を触るのもエロい行為ではない。おっぱいはなんでもないことのように、それでいてとても大切に扱われる。最高だ。
・例の彼氏と結婚した。結婚式は神前式にした。単に白無垢が好きなのと、ウェディングドレスは胸の強調されたデザインが多くて、胸にいい思い出のない私は着たくなかったから。
・体育祭の思い出、文化祭の思い出、カラオケの思い出、看護学校の思い出、川遊びの思い出、児童クラブ、バイト、プール、遊園地、電車、就職……
31年生きてきてたくさんの思い出があるけど、そのどの場面にも裏面みたいなのがあって……。
楽しかった表面を思い出すと常にその裏面(セクハラや痴漢、いやな視線、いやな言葉等々)も思い出されて、
そして全てが裏面に蹂躙されている思い出もあって。
おっぱいは自分の好きなパーツでもあるけど同時に災いを呼び込む呪物みたいでもあって。
えくぼみたいになってくれたらいいのにとか都合の良いこと思ったりっもする。
かわいいパーツだけど、そのせいで嫌な目にあったりはしない。ただの体の一部分。そんな風になればいいのに。
ここまで書いて疲れちゃった。寝よう。ほな……
さっきクラブから帰ってきた。正直今付き合いのある人達がかなりめちゃめちゃでしんどい。
私の周りにはいわゆるまともな友達が少なく、何かしら訳ありな人がとても多い。自分が変だから変な人が寄ってくるのではと何年も悩んでいるが、これを見つけてくれた貴方には私の今までの友達歴を読んで頂いて、私がおかしいのか相手がおかしいのか判断して頂きたい。
ケース①
高校に入学直後、仲良くなったクラスメイトA。メンタルが弱く怒られて声が一切出なくなるなどの症状があった。最初は何人かで遊んでいたが、二人で遊ぶ約束をした当日に遅刻。家が駅から近かったため迎えにいくものの、「今歯磨きしてる」などのラインが来て腹が立ち、途中で帰った。彼女のTwitterによると別れた直後別の子と遊んでいたことがわかった。その後彼女は高校をすぐに辞めた。
ケース②
高校時代、日韓交流イベントで知り合った女子高生M。最初は他の人と一緒にグループで遊んでいたが、ある日「英会話ができる」とインターナショナルチャーチに誘われた。行ってみたものの、「神様、神様」と異様な雰囲気で長時間拘束され、なんとか理由をつけて途中で帰った。その後何度か誘われたが「自分には合わなかった」と正直に答えるとそこから連絡が途絶えた。
ケース③
高校時代のクラスメイトH。初めて会った時に一目惚れし、告白するが振られた。それでもしばらく思いを寄せ続けていたが、ある日突然性的関係を迫られ、何度か関係を持つも(最後まではしてない)数ヶ月後にHは彼女を作っていた。関係を持っていた期間に「お前は俺の性欲の捌け口になりたいのか」などの暴言を吐かれた。
ケース④
台湾と日本のハーフL。最初は順調に仲良くしていたものの、彼女にADHDと強迫性障害があることを告白される。その辺りから強迫性障害の症状がひどくなり、夜中まで話を聞いたりしたが依存が酷くなるばかりで、途中で距離を取る。そこからさらに電話やラインが毎日のようにくるようになり、最終的にブロックせざるを得なくなった。
ケース⑤
元高校の日本史教師I。Iの日本史の授業はとても面白く、教師を辞めた後も自らゼミを開くようになる。私は人伝でそのゼミの存在を知り、通うようになるがそこで陰謀論的なもの(添加物はがんになる、砂糖は毒など)を聞かされる。さらに私は伝統芸能をIのもとで習うようになるが、そこで身体を触られる、卑猥な言葉などのセクハラを受ける。その後伝統芸能はやめたがその数ヶ月後に会った際「ハグしたい」などと言われたので家元に報告。Iは破門され、後に謝罪のLINEがきたがその1ヶ月後に「このことは誰にも言わないでほしい」というメッセージが届いた。
ケース⑥
ベトナム人の女性N。専門学校時代に知り合う。イベント運営の委員会に所属していた。時々昼食を一緒に取ったり雑談したりするものの、ある日突然「タメ口が馴れ馴れしい、話しかけないでほしい」と言われる。そこから話すことはなくなり、その後彼女は専門学校を卒業したがどうなったかは不明。
ケース⑦(今回のケース)
ベトナム人の女性T。明るく気さくな性格で、私が専門学校に入学してすぐ知り合った。何度か遊びに行くようになるが、1ヶ月ほど前からTはバーやクラブに他の友人と通うようになる。私も誘われ行ってみたが、それまでに「何時に何処に集まる」などの連絡がまともに行き届かなかったため、ずいぶん混乱した。ようやく会えたTは一緒に来ていた彼氏に夢中で、Tの友人達の中には突然キスしだす人もいた。Tは自身の連絡不足を詫びる様子もなかったため、それに嫌気がさして途中で抜けた。現在Tから「大丈夫?」というLINEがきているが、保留中。
このように友人と呼べた人々とはこのような結末を辿ってきたが、やはり私が何処かおかしいからこのような結果になっているのだろうか。ぜひコメントなどで意見を頂けるとありがたい。
女、可愛くもなく普通体型、THE文化部で見た目でわかる陰キャ
中学から高校生までは年1回くらい告白されて、付き合ったときは毎回半年しないうちに喧嘩してフラれてた。
大学生になってからは一気に年5回以上告白されるようになった。モテ期かと思ってた。
でも、告白以外に、バイト先の店長(40歳近く上)に帰り道に手を握られてバイトを辞めたり、同期にいきなり太ももを触られて逃げたり、部活の先輩に強姦されて部活を辞めたりした。
このあたりから「これはもしかして違うのかも」と気づいて調べたら、今までのは舐められてるだけだって分かった。
大学から引く手が増えたのは、モテ期じゃなくてセックスしやすいからだ。
フラれる理由も、そりゃ舐めてる相手が口答えしてきたらムカつくよなあと思った。他にも理由はあるだろうけど。今までのことに合点がいった。
高校の頃の元彼に言われた「女ってだけでモテるから楽だよね」って言葉、当時は腹が立ったけど、多分大体正しい。
セックスしたい女とか、ただモテたい(モテる気分を味わいたい)女とかならいいけど、そうじゃない女は気を付けた方がいいかも。
いや、普通はこういうの見分けられるのか?
おもしろい! 性的消費の問題に踏み込む、勇気を持った人物にようやく出会えた。
私は、あなたが回答した増田ではないが、横増田として疑問の詳細に答えよう。
…
ヤンマガ編集の広告の目的が作品を読んでもらう事なのは正しいが、作品を通して元気を与えるのを目的にしていたとしても何らおかしいところはない。「つまりこの広告は性的な元気を与えてくれるものなのか!」の部分は不要で、単にエロい! だけで元気になる。わざわざ広告に戻る理由はないんだ。「不安を吹き飛ばし、元気になってもらえるように描かれた、月曜日のたわわを買って読んでもらうために、全面広告を出しました」が、自明で品を欠くとされがちな買って読んでもらうをボカして、省略されているのだと解釈できる。
以降に書いて貰った部分、
…
なっている。
その通り。
なってしまっている。
「広告は問題無い、しかしナタリーのあの記事は問題である・・・様に見えるが、こちらは掲載媒体がナタリーなので問題無い」
という結論にもなり得るように思えるけど、どうだろう?
なる。
ここに大きな誤解があると思う。
実際多くされている、たわわ広告がアウトであるとする批判は、ナタリーにあの記事を知らない論者によってなされている。にも関わらず、掲載媒体がナタリーだから何ら問題ない編集部の告白がなされなければ、それらの批判は起こらなかった。
最初は、露出した編集の意図が問題視された。togetter まとめ人はナタリーが責められていると誤解なさっていたようだが、本当に責められていたのは編集だ。
普通の受け取り方なら広告の『今週も、素敵な一週間に、なりますように』
そのような受け取り方をせず、前述の買って読む事で元気になってほしいのだ、と取った人がそれなりにいた。
それらのツイートが togetter でまとめられ、はてブのアンチフェミの怨念を呼び起こし、またツイフェミの目に留まり… 国連の方から来た人まで動かしてしまった。
でも元増田が考えているのは「たわわ広告がアウトである理由」だ。おそらく、思索を通して広告表現・芸術作品一般をセーフにする方法を見つけたいんでしょう。
しかしながら私の考えでは、セーフ・アウトの判定は炎上のプロセスと切り離して考えられない。
性加害を受けて敏感になってしまった男性恐怖症の人々。彼女ら守るべく立ち上がった正義に燃えるツイフェミ。善意のまとめ人も、ヘイトの溜まっていたアンチフェミまで、すべてが炎上の因子となって、まるで多段ロケットのように批判の応酬を加速させていった。編集の意図を直接見聞きしていなくても、ツイッターが何か騒がしいのは気付きうる。アンケートでわざわざ聞いてきた時点でデリケートな問題だなと察しうる。そして、過去の炎上事件のトラウマも様々な形で、我々みんなの心に爪痕を残している。それが今日の炎上に影響するんだ。
『ミス学習院からセクシー女優、覚せい剤で逮捕… 「結城るみな」の“転落と懺悔”告白』
https://news.yahoo.co.jp/articles/b15d2afc6ed19c0e0e2bdadf607dda21f46f520b?page=1
この記事は割といいな(AV女優ではなく、何故か「セクシー女優」と呼んでいるのは気になるが)。
AV女優に関する意見ってフェミニストからの一方的な被害者扱いして過剰に庇う意見か、男からの都合良く自主性を強調する意見かのどっちかしかなくて
自立した人間としてのAV女優当事者の責任を問うようなものが本当に少ないから。
「身体を「売る」女性たちを30年以上取材してきて、ここ10年 ほどは承認欲求を満たすために業界にやってくる子が増えているように思う。大型新人としてデビューした結城は、その成功者であると同時に、強すぎる承認欲求が薬物逮捕を招いた点で、最大の転落例ともいえるだろう。
私というメディアの人間の問いかけに、丁寧に分かりやすく、はきはきと答える結城は、まだ「特別な私」を諦めてはいない。それがまた足を踏み外すことにはならないか。インタビューをしながら、そう思った。」
女向けだって女に都合の良い話ばかりだろうという反論があったが
(そもそも漫画自体の内容ではなく「社会人を元気に」とかいう名目で日経に広告が載った事が問題なんだというのを差し置いても)
いや自分も例えば冴えない男子高生がクラス一の美少女から告白されて付き合うみたいな話とか
新入社会人が同期の美人とプロジェクトで協力するうちに仲良くなって…みたいな話だったら
男に都合がよくても別に気にしないよ?
女向けの漫画で女に都合が良いっていうのもあくまでそういう、対等な同世代同士の恋愛が基本でしょ?
それと同列に「サラリーマンが電車で見掛ける巨乳女子高生に目を付けていたら女子高生の方から寄ってくる」を並べる神経がおかしいんじゃ……
家庭教師やってるんだが、教えてるJKの母親にエッチするならコンドーム使ってあげてねって言われた
恋のパワーか知らんけど成績は最下層からグングン伸びて学年で一番キープしてる
https://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2022/04/17/145923
何つーかさー、「穴モテ」なる発想って凄くゲーム的というか、「レベル○○になったら○○を覚えて○○を一撃で倒せる」みたいな硬直した柔軟性の無い発想だよなーと思う。
「モテる」か「モテない」かで言えば、告白なりデートなりセックスなり経験の有無という客観的な指標が一応存在するからまだ分かるんだけどさ。
その「モテ」が「穴モテ」か「穴モテではないモテ」かどうかをどうやって判断するんだ?内心なんて分からないだろ。
例えば最終的に結婚に至ったかどうかを基準に判断するとしたら、菅野美穂は稲垣吾郎との関係では「穴モテ」だった訳だ。でも堺雅人との関係ではそうではなかった。そして今の所幸せな家庭を築いている。
ベッキーは川谷絵音との関係では「穴モテ」だったんだろうけれど、片岡治大との関係ではそうではなかった。
つまり「穴モテ」かどうかなんて相手次第で変わる相対的なものでしかないので、到底ゲームの数値のようにはっきりとした絶対的な基準が存在する訳ではない。
付き合う前の段階で結婚前提で付き合う覚悟を持てないんだけど、世の中の適齢期カップルはその覚悟を持って付き合ってるの?
今いい雰囲気になってる男性(7歳年上)に「次付き合うなら結婚前提だな」と言われていて、そろそろ告白されてしまいそうだから困ってる。
もし結婚するとなると彼側の都合で今住んでる27年間住んできた土地を離れなくちゃいけない。
それってつまり彼のために全てを捨ててもいいと覚悟を持たなきゃいけないってことでしょ?
いやーー無理無理無理。
そりゃ、同性だったら親友になってただろうなというくらい仲良いし、価値観合うけど。今彼がいなくなったらすごく嫌だし、出来る限りずっと一緒にいたいけどさ。全部捨てる覚悟は持てないよ。
でも世の中の夫婦の話を聞くと「都内に実家があるけど旦那の実家のこっちに引っ越してきた」とか言ってる人が多いけど、どうやって折り合いをつけているんだろう。
https://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2022/04/17/145923
とりあえず、その「穴モテ」なる下品過ぎる言い回しをやめて欲しいんだが
(『身体目当て』とかじゃ駄目なの?そういう下品な言い回しを平気でするから女性から嫌われるんじゃないの?)
言っている事も非常に的外れ。
女性なら誰しも性的な需要「だけ」ならあって当然だという思い込みをやめろ。
性的な需要すら向けられない、本当に一切モテない女は普通に存在する。
自分がまさにそうだ。生まれてこの方男から告白された事はおろか痴漢にすら一度も遭った事がない。
そういう女性は普通に多いと思うよ?「一定以上のルックスを持った女だけが女である」という思い込みさえ捨てれば。
『非モテ女性』とはすなわち『非モテ女性』の事です、それ以上でもそれ以下でもありません。
https://medaka.5ch.net/wmotenai/
5chのもてない女板にも『「彼氏がいる人、彼氏がいた人、もてる女性、既婚者」の投稿は一切禁止です。』と書かれている。
もてない女とは文字通り、あらゆる意味で男性から一切恋愛的及び性的なアプローチを向けられた事がない女の事だけだよ。非モテ女性の意味は非モテ女性でしかありません。
お前等自称非モテ男性は身長170cm以下の男には人権がないとか結婚するなら年収500万以上とかの言葉には激怒するくせに
体重50キロ以上の女は女じゃないとか一重まぶたの女は女じゃないとかナチュラルに思ってるだろ?
まさにそういうところなんだよ。