はてなキーワード: 六兆年と一夜物語とは
ようやくkemuをフラットに評価できるようになった
こんな奴の音楽なんて聞けるかッペッっとネットミームに浸かりきった俺は考えなしなボーイだった
当時「六兆年と一夜物語」も「地球最後の告白を」も全然ハマらなかったってのもある
聞いた曲がその名前だったら「うわっこいつかよ」といった風に避けてた
インターネットで叩いたりはしなかったけど、そんな感じだった
で最近プロセカっていうスマホの音ゲー入れて遊んだ
そのゲーム内の歌「セカイ」を聞いて「ああ、いい感じだなあ」と思った
それで作曲者を見て、「へえ、いいじゃん」って思った
10年ちょっとか?
それくらい経ってようやく俺はボーイじゃなくなった
そもそもああいった事件は大人の方が常に悪いのだ
悪行を連ねた記事も、ソースのないデマが今思うと多かった
一つ何か、区切りがついた感じだわさ
Permalink | 記事への反応(0) | 00:54
ツイートシェア