はてなキーワード: 上品とは
そこまでテイルズユーザーではないのだけれども、ヴェスペリアに関しては割とやってきたつもりではある。
その中でも料理システムに関しては自分なりに考えたり想像を膨らませたりしている方だと思う。料理システムから見るテイルズオブヴェスペリアの面白さについて書いていきたい。
ヴェスペリアの料理システムはキャラ毎に「作るのが得意・苦手」「好き・嫌い」があり、それにより料理の成功率や料理による効果の増減が違ってくるのが特徴と言えるだろう。
そしてこのシステム、かなりキャラの設定として凝っている部分でもある。
得意だったり苦手だったりはキャラの料理上手い下手設定によるものが大きく、エステルやリタ、ラピードが設定通り(というかラピードは犬だから)苦手な料理が多い。レイヴンは甘いものが嫌いだから作りたくないんだろうなという感じ、味の好みが上手い下手に繋がるのもイエスだね。
料理がヤバいキャラとして定着しつつあるフレンは実は苦手な料理が無いんだけど、これは成功した時のクオリティの高さで評価されているのかな。フレンの料理は成功時の効果が高いもの。
ジュディスは料理が上手い設定がバッチリあるから苦手なし、ユーリも無いんだなあこれは主人公補正か?カロルは手先が器用な設定があるから苦手なし、ここは一つ二つあってもよかった気もする…パティは料理上手に加え年齢関連の設定的に上手いんだろうね、APTX4869服用させられたみたいなもんやし。
得意苦手についてはまあこんな感じか。思ってたより考えてなかったな…すまない。
私がとても注目していたのは好き嫌いについて。
どうもヴェスペリアのメンバーは「味が嫌い」「特定の食材が嫌い」「その他特殊な条件で嫌い」があるようで。今回はユーリ、エステル、カロル、フレンに絞って書いていく。残りは各自考えてまとめておくように。
ユーリは嫌いなものなし。育った環境の貧しさや親友のアレがあって出されたものはなんでも食べるスタイルなのだろうな。そんななかマーボーカレーが好きっていうテイルズ主人公のお約束的なところと、甘いもの全般が好きという属性盛り過ぎなところが憎めない。あんだけ今までの主人公と違う!とか言われてたのに結局扱いが王道な感じや、甘いもの好きという安易なギャップ好きだよ。ユーリはダークに、変わり種なりたくてもなれない男だなぁ。王道な人だと思います。
好きな食べ物は天ぷら、ビーフシチュー、甘いもの全般。甘いものは女子だからって感じだろうけど、天ぷらとビーフシチューは凝った料理が好きなのかなというイメージ。
問題は嫌いな食べ物!みそおでん、すきやき、ちゃんちゃん焼き、漁師鍋…食材に嫌いなものがあるのかなと見るとミソが挙げられそうだけど、すきやきはミソ入ってないし…。味噌汁と豚汁、サバみそというミソ料理は嫌いじゃないんですよな。だから味が嫌いってのもあまり当てはまらない…。
しかしここで嫌いな料理の特徴を見てみると、大体がみんなで箸をつついて食べるスタイルなのではないかと気づくわけだ。みそおでんは設定画だと取り分けられてるけど、もしかしたら鍋からみんなそれぞれ取っていくスタイルなのかも…。みんなで一つの鍋をつつくのが嫌、これって割とよくある話だけどそういう気持ちをエステルが持ってるかもしれないというのは面白いしありえなくはないと思えないだろうか。お城暮らしのお姫様、食事はシェフが作ってくれて毎回きっちりエステルの分だけ取り分けられている、毒味なんかもシェフがしてたんだろう。そんなエステルが一般市民と仲間となり一つの鍋をつつく…ほんとは嫌だけどみんなと食べるのは楽しい、青空の下みんなで…エステルの仲間と一緒が好きなところと食への思いがぶつかる。
よってエステルは「ミソが調理法によっては苦手かもしれないけど、基本的に食材の好き嫌いはなく食事のスタイルに拘るタイプ」ではないかと推測する。
カロルは好きな食べ物がわかりやすい。主食系は大体好きで、オムライスやカレーやミートソース(スパゲッティ)が好きだなんてもう絵に描いたような子供だね。おすし好きなのも可愛い…あの小さな手で…。甘いものやお肉料理が好きなのも可愛い。
一転嫌いな食べ物についてはちょっと捻っていると思う。サバみそ、ちゃんちゃん焼き、クラムチャウダー、ヴィシソワーズ、大根とイカの煮物…味も食材も一貫性がない。魚が苦手なのかなと一瞬思ったけど、ならおさしみやおすし(生魚)も嫌いでいいのでは?ポテトがとてもダメなわけでもなさそう、からあげポテト好きだもんね。
ここで私が提唱したいのは、カロルの好き嫌いは子供の味覚を再現しているという説。クラムチャウダーとヴィシソワーズはお味が上品過ぎて難しい…サバみそやちゃんちゃん焼き、大根とイカの煮物は酒のつまみ系というイメージがあるし…。嫌いっていうより、味覚が子供だから美味しさが分からない状態なのでは?
我々リアル人間だって嫌いな食材でも調理法によっては食べられるわけだから実際ポテトと魚苦手なのかもしれないけど、フレンが特定の食材を完全に拒否しているのを見るとカロルも「特殊な条件で嫌い」なのではないかと推測。子供というキャライメージを損なわない好き嫌いだなと感心してる。
フレンは肉が好き!イカが嫌い!とてもハッキリしている。エステルやカロルといった初期メンバーの好き嫌いの凝り方を見るとフレンのそれは些か雑な気もするけど、フレンにもそういう「好きなものは好き嫌いなものは嫌い」という意志があるって素敵だと思う。いつも何かしらに抑圧されてるイメージなので…食くらいは素直になりたいよね。
肉が好き!の中でもどんな肉が好きなのかっていうのは分かれるもので、フレンは肉の塊が好きなんだろうなと。ハンバーグ、ステーキ、豚の角煮、ビーフシチュー…豚汁とすきやきが普通であることを見ても肉はなるべく塊であることが望ましいようで。
嫌いなイカについては食材にイカが入ってるのは全てダメという徹底ぶり。漁師鍋という自分のために作られたような料理に嫌いな葉物野菜が入っているからと顔をしかめたりしないパティのような辛抱は一切なし、頑なにイカと和解しないその姿勢は評価に値する。
ちなみにフレンのイカ嫌いがきっかけでヴェスペリアの料理の食材に目を向けるようになった。ありがとうフレン。
このように、本編での言動以外でもキャラの個性を見ることができるって素晴らしいと思う。
今回は書かなかったけど、リタの「食べる手順が面倒なの嫌だし生魚も嫌」とか、パティの「葉物野菜嫌!!!!!」とか。趣向の違いは、あって当然なのじゃ。
そしてそんな個性豊かな面々が毎回どこからともなく集まってワイワイやってるのが好きなんだなあ。お互いに曲げられないところはあるけどそこを抑えてみんなでやっていく、大事なことですね。
自逆風自慢、というのはたぶん、「謙遜してる」つもりなのかもしれません。
読んで字のごとく愚かな妻だけれど、これは自分の伴侶=奥さんとなった人を本気で貶めているわけではありません。
婚姻した時点で、夫婦や親子は身内なので、身内は他人に話すとき、下げて話すのが良しとされています。
たとえば、社外からの電話で、自分の上司あてだったとします。その場合は「○○は席を外しております」などと言います。
上司でも自社の人間については、役付きも敬称をつけない。それと同じ感覚です。
「外に対して内をへりくだる」と表記されている小町があったのでリンクしますね。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2016/0621/766839.htm
ですので、もう結婚して籍を入れたカップルは、自分のパートナーについて、この「身内=へりくだる表現」をします。
お子が生まれたら、どんなに内心天使と思っていても、夜泣きが大変ですよーとか言われたりするでしょう。
出来がいい子供でも、近所の方の前で褒めてくれず、むしろ良くないかのように言われるのは、「身内=へりくだる表現」です。
それはそんな事思ってもいないのですが、過剰な謙遜が、良しとされる不思議な因習ではあります。
幼少時にそういう表現をされて、自分は親の期待に応えていないなどと思うのは、実は違う場合もあります。
話を戻しますと、愚痴のように思える言葉も、ただの「身内=へりくだる表現」であり、
まぁ幸せぶりを見せつけるのも上品じゃないので、嫉妬されないようにという気持ちもあるのかもしれないですが、
愚痴に思えるような内容の話も、真に受けないでもいいかもしれません。
本当に愚痴&不満があるなら暗い表情でしょうし、そのあたりは個々の見極めかなぁ。
ポリコレリベラルソーシャルジャスティスウォリアーのヤバいのってまさにこういうところなんだよな。
はぁそうですか。
あなたがたは自慰行為でしか性欲が発散できない場合トラウマが生まれたり外に出られなくなったり仕事でトラブルを抱えることになるんですね? そうでなければ加害をやめろと言う女性の主張につりあいませんよね。
あなたの性欲が望むほどには満たされないのは女性のせいではなくあなた自身の問題です。危害を加えられたくないという主張に「そんな言い方じゃ言うこと聴いてやんないぞ!」とは何様ですか? 文明人ではないんですか? 人権って知ってますか? 人を苦しめてまで自分が快楽を得たいのですか?
そんな野蛮な存在を豚と呼ぶなんて豚に失礼です。
恥を知れ、外道。
賢さ清潔さ上品さ道徳常識配慮、そのセーフとアウトの基準を無意識で「自分はこれくらい節度を持つことなら我慢できる」的な都合のいいところに線引きした上で他人にもその基準に合格することを要求してきて、いやお前にはそれがちょうどよくてもこっちには無理だが、って言うとブチキレて人間として認めない宣言してくる。
やっぱり「あなたは議論の余地なく人ですよ~、人は誰もが人だし、人だから決して損なわれない人権があるんですよ~」みたいな褒めをニコニコしながら言ってきて、それを聞いちゃうと「人だからちゃんと振る舞いなさいね」という要求をしてきて、それにノーを言うと「お前みたいなやつは人ではない!」っていう手法。
年越しを複数人数で過ごしたあと、毎朝毎晩、メッセージをくれるようになった。
ぼくは彼女が好きだ。
でもまだ付き合ってはいない。
黒髪ロングで、着ている服もツートーンのスーツとかワンピが多い。
僕はずっと彼女はどこかのお嬢様なのかと思って気後れしていた。
ところが先日うっかりfacebookの過去の写真を見てしまった。
彼女がアップしている写真が可愛くて可愛くて、どんどん過去に遡ってしまうのだ。
なんかエグザイルみたいな下品な不良がたくさんいて、その中のひとりが元カレとのことだった。
ビーチの写真もあった。
泣きそうになった。
少なからず、ショックを受けた。
お嬢様風で、話し方も丁寧で、お酒の飲み方も上品で、グループで飲んでも決して下品な大声をあげたりしない。
そういうところが好きなのだ。
過去の彼女は、渋谷のギャルみたいなウンコ色の髪をして、ハロウィンで馬鹿騒ぎしている写真をアップする、普通の20代だった。
僕の前ではおとなしいふりをしているのだろうか。
それとも、過去の彼女とは決別し、別人のように変わったのだろうか。
僕は、ひどい男だ。
次にあったときに告白しようと思ったけど、いったん考え直したい。
母方の祖母が着物をくれた。まだ生きてるんだけど、足腰を悪くして、もう着られそうもないからと生前贈与。私じゃなくて母にくれたんだけど、母もあまり着そうにないので、将来的には私のものになるだろう。祖母は母と私より小柄なので、少々チンチクリンだったらどうしようかと心配だけど、趣味のいい人だし、結構な値段のものを買っているようなので、かなり良いものじゃないかと期待している。(っていうか母は自分でもらって来たのでどんな着物か分かっているはず。)
が、これの使い道がなくて困っている。とりあえずこれを着る権利の持ち主は母なんだけど、若かりし頃美人と言われていたわりに、化粧にもお洒落にも無頓着である。いちばんキレイといわれて然るべき年代に私と弟の子育てに追われ、父の安月給で家計をまかなわねばならなかったから化粧や洋服に手間と金をかけるという発想がない。でもその頃は若くて白髪もなく、そんなにこてこて塗りたくる必要のない肌をしていたので、当時を知る小学生時代からの友人は「○○ちゃん(私のこと)のお母さん、キレイ」と母ばかりを褒めたたえ、娘の私のことは一言も褒めてくれない。
それはさておきさすがに70歳を迎えると肌にシミが目立ち、眉毛も手入れをしないとボサボサ感が目立つ。髪の毛も染めてないけど中途半端に白髪なので手抜きしているようにしか見えない。娘の目から見ても、多少手をかければ「上品で素敵なお婆さん」に見てもらえそうなのに惜しい。私は祖母の着物を着てみたいけど、まずそれより先に母にその着物を着せたい。「勿体ないから着なよ!」というと「そんなのどこに着ていくの?」と言われる。確かにそんなに気張って出かける場所はない。歌舞伎のチケットでも買ってあげれば着物を着て出かけようとか思ってくれるのだろうか。歌舞伎のこと全然わかんないけど、海老蔵の出る演目でも選んで、「分からなかったら海老蔵の顔でも鑑賞してなさい」とでも言うか…。
あと3年もすると金婚式を迎えるので、その時に着せて記念写真など撮るのもいいかと思うけど、お金をかけて形式ばったイベントをやるのがキライなので、そんな提案をしても却下されそうだ。どうでもいいっちゃどうでもいい悩みなんだけど、着物が好きな人って一体どこに着て行っているんだろう?本人も「いい着物をもらったんだから着なくちゃ」という意識は薄々あるようで、着付けの練習用の安い着物は買ったらしい。元々着付けの基本編は分かっている人なので、あまりフォーマルでない着物に柔らかい帯を締める分には自分で着られる。フォーマルな硬い帯で飾り結びとかするのは難しいみたいだけど、金婚式みたいなイベントなら美容院で着せてもらってもバチは当たらないと思う。くだらない話で恐縮だけど、いいアイディアがあったら教えてください。
誰でも、人に言うと気持ち悪がられる趣味の一つや二つくらいあると思う。
世の中にはいろんなタイプのジジイババアがいるため、いろんな攻略方法を試しつつ、
最終的にジジイババアを座らせられたら、俺の勝ちということにしている。
不本意ながら妊婦や怪我人に席を譲ることもあるが、次回ジジイババアを攻略するための経験値稼ぎだと割り切っている。
身なりが良く上品な表情をしているババアは、簡単に高得点を得られるので、日々の得点稼ぎにモッテコイだ。
目を見て「座ります?」と言うだけで、だいたい「笑顔」と「ありがとう」でボーナスポイントを取れる。
返し次第では会話ボーナスタイムに入りやすく、継続率も高いため、どちらかが降りるまで無尽蔵に加点されやすい。
パッと見、金持ち上品ババアによく似ているが、座りたくてしょうがない気持ちが、貧乏臭い下品な顔に出ている。
これも「座ります?」と言うだけでフライング気味に腰を下ろそうとしてくるが、素直さに欠ける分、「ありがとう」の配点が50倍になっている。
初心者は間違って上記2ババアと同じ攻略をしがちだが、逆に嫌味な言葉で撃退されてしまうので注意が必要だ。
まず立ち上がって「どうぞ」と言うことで、ババアであることを認識させつつ、逃げ道をなくすのが吉。
糞貧乏そうで、見るからに生きる力に乏しいババアは、大幅加点のチャンスを潜在させている。
一度は気弱に遠慮してみせるが、押しに弱いので、うまくやれば「こんなに親切にされたの初めて!」ボーナスを狙える。
枯れ木のような出で立ちで、耳が遠いこともあるので、無言のジェスチャーでサイレンスボーナスを狙おう。
プライドが異常に高く、年少者は無条件で自分を敬うべきと言う妄想に取り憑かれている。
ベロベロに泥酔していたとしても、酔ってないと言い張る天邪鬼。
立ち上がった上で「どうぞ」と声をかけて、座るまで無言で見つめることで根負けボーナスをゲットできる。
ちょっと泣くのは仕方ないとしても、緊急性を知らせるようなギャン泣きを放置するのを許容してはいけないと思う。
「子供なんだからしょうがないでしょ!」のマナー知らずの親の増加を懸念する。
「なぜこんな時間にこんな場所に連れてきた?っていうケース多く」←これ激しく同意。
すでにその類の親が多いし、そんなのしか子供つくらないだろうし、公共の場に親の都合だけで子供をつれまわす親しか目に入らないわけだから、わきまえてる親は目に入らないんだよな。
ごくまれに、スリング使った上品な親が子供をなかせないように、泣いてもすぐあやして落ち着かせるのを見ることはあっても、ベビーカーで放置してる親でちゃんとしてるの見たこと無い。大抵ベビーカーで泣き喚いてる横でスマホに熱中してんw
せめて時間を分けて欲しい。
子連れ優先時刻は昼3時くらいまでとか、奇数時間はOKだが偶数時間はギャン泣きNGとか。
「声優が録音ルームに赤ちゃん連れて入る」のも許容?さすがにむりだろう。この前の議会に子供をつれてくるとか異常だろ。
「赤ちゃんの泣き声をうるさいと感じる奴はクズ」って風潮あるよなー。
泣き声だけじゃなく、親が無駄にあやしてはしゃがせてる声も、子供が興奮して騒いでいるのも「めっちゃうるせええええええええ!」と思ってるけどな。
なんで親は公共の場だから、と程度をわきまえずに、無駄に子供を興奮させるくらいあやすんだろうな。
うるさくなる手前でとめとけと。
ファミレスじゃないレストランや映画館や劇場でも泣き喚かれる世界がひろがっていくのか・・・絶望しかないな。
お取り寄せ、レンタルDVD・ブルーレイ、劇場にはもういかない、っていうことか。
「本当に子供を連れていくべき所か?」ってところにかなり子連れ進出してるよな。時間帯含め、異常だよ。
「妙な同調圧力」だよな。
「私は子供の鳴き声に不寛容です」シール、そう。ああ、思う存分、蔑めばいいんじゃねえの?その騒音は不寛容であるべき音だから親や周囲が対応するんだろ?ギャン泣き放置するってのはどういう了見なんだ?
「赤ん坊の泣き声には人を不安にさせる要素があるそうなんで我慢できない人が居てもおかしくないのだがそういう事も無視して我慢しろ」ってなんの懲罰なの?
悪びれない親を増長させる前に、親の教育してから「(赤ちゃんは)泣いてもいいよ(でも親は放置するのではなく、ちゃんと子供の安全とマナーと周囲への配慮は考えよう)」の普及活動して欲しいんだけども、もう無理だろうな
「気兼ねせずに耳栓」しようぜ。
「「泣いてもいいよ」じゃねえ。うるせえものはうるせえしうるさいのは迷惑」←同意する。
「赤ちゃんが泣くのは親の怠慢ではなく自然の摂理」?だから周囲はどんだけギャン泣きが長時間に及んでも耐えろと?長時間通勤で地獄を味わえと?ギャン泣きしてる赤ん坊の安全とか泣いてる理由を考えずに放置していいわけないだろ。
「真隣でヤラれれば、うるさいものはうるさいんだよ」←激しく同意!!あと、得体の知れないよだれを放出しっぱなしにさせるのもやめてくれ・・・。
「「泣いてもいいよ」を盾に子供をベビーカーに乗っけてスマホいじったり子供ほったらかしで話し込むことを無意識に正当化する母親が増えそう」←既に大量発生している・・・。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00010000-otekomachi-life
毎日の週一の日課として
ショーケースを見るのが大好き!
そこにはパンの他にも
私はよくタルトを求めるの、
で、今回はパンを3つ。
いつも紙袋にまとめて入れてくれるの。
ここはよくたまにおまけしてくれて
違うパンダとかをこっそり入れてくれることがあるの。
今回は身に覚えのないケーキの箱。
ん?
おまけにしては箱って大げさじゃない?って
思って中開けてみたら、
赤い苺が搭載されたショートケーキが入ってたの。
わお!
これちょっとおまけにしては度が過ぎてるわ。
そもそもとして買ったパンの値段同等ぐらいのおまけが入ってる。
あちゃー!
おまけしすぎ!
悪いわ。
そんな気持にさいなまれながら、
食べる苺の搭載されたケーキは
午後のティータイムにピッタリ。
食べてみると上品な甘さに
しっとりとした食感。
感動を覚えてしまうレヴェルの美味しさで
で、事もあろうに私が買いそうにもない全く逆のラインナップで
そのおまけは攻めてくるの。
心憎いわね。
やみつきになる味よね。
コーヒーもあったら最高!
ビタミンCを求めて、
それとピンクグレープフルーツ。
本格的に寒くなってきたから用心してね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
グラビアタレントの篠崎愛が韓国で大人気になっており、日本のネトウヨが怒っている。
曰く「篠崎愛は韓国人タレントとの密会写真を撮られて既に日本では終わった存在」とディスりまくっている。
それはそうと韓国関係なく篠崎愛はグラドルとしては日本では下火であった。
篠崎愛の人気のきっかけは2006年。14歳の時。個人撮影会での巨乳ビキニ写真がネットにアップされ、それが爆発的に拡散したことによる。
ロリ巨乳の理想をそのまま体現した写真は当時の社会に衝撃を与えた。その時すでに紗綾が12歳Fカップとして有名だったが、それとは別ジャンルの理想の顔立ちだったのだ。
しかし当時まだ中学生という年齢もありイメージDVDや雑誌の表紙などにはなっていなかった。
高校生になったあたりからイメージDVDを量産。だんだんと雑誌の表紙にもなっていき「グラドル」の代表格、トップグラドルになっていった。
2010年前後のグラドル・女性タレント界隈は、何でもかんでもビキニのイメージビデオ(IV)を出すような感じであった。雑誌メインのグラビアよりもIVの内容を競う状態。IVを出していればグラドルと名乗れる。そんな中で「ソフマップ」と馬鹿にされるグラドルも出てきたりした。粗製乱造でデビューさせることで、IVはグラドルとしての華よりも内容の過激さを競うものになっていた。
篠崎愛のIVは、業界がそういう状態でも内容が過激になることはなかった。極小ビキニは着ないし下乳は見せたことがなかったはず。アイス舐めや風呂掃除などのフェラチオ・パイズリもどきもしたことがないだろう。まさに古き良き健全なIVであったが、当時の過激なIVに慣れてしまったグラドルファンからは物足りなさを感じて、篠崎愛とグラドルとの間に溝ができ疎遠となっていった。
同時期に篠崎愛はただのグラドルからステップアップをもがく。アイドルグループを結成し頻繁にテレビ出演もするようになったが、かつてのイエローキャブタレントのように「グラビア→バラドル→女優」の階段をトントン拍子に登ることはできなかった。まだ若く、顔がロリすぎたためであろう。
こうして、雨後の筍のように若い新人が過激なIVを発売するグラドル界隈の事情と、弱小事務所でテレビタレントとして芽が伸びなかったこともあり、グラドルとして篠崎愛は埋もれていっていた。
そんな中、韓国での食事会の写真がネットに流れ、処女性を求められるアイドルとしての人気を失った。
2016年のグラドル界隈は、未成年タレントの過激なIVが問題視され、高校生のIVが販売停止になるなどの激震が起きた。同時にIV中心になっていたグラドルの活動も雑誌のグラビア写真メインに原点回帰しつつある。
25歳になった篠崎愛はロリから大人の女性にイメチェンし、上品なヌードグラビアにも挑戦した。昨今の韓国シフトの活動もタレントとしてのブランドを確立するためのものになるだろう。
初めて付き合った彼氏に3ヶ月で振られて、ちょうど3年が経った。
彼の名前をAとしよう。
1年めは、まるでAが私の過失による事故や災害で亡くなってしまったかのように、
日々喪に服していた。
「そんなこと言って、連絡くらいきたんじゃないの?」と思うかもしれないが、
Aが私の家に置いていた荷物を郵送してからはLINEもブロックされたし、
Aは私と会う前にすでにTwitterやFacebookを退会し、ソーシャルのまじわりを断っている人間だったし、
SNSでふと流れてくるつぶやきを目にする……ということもなく、
本当に、死んだか失踪したかと信じ込むこともできなくはなかった。
そもそもAと私は、共通のコミュニティに所属していたわけではなく、共通の友人もいなかった。
当時私が働いていた会社の後輩の女の子が主催した合コンに行ったところ、
男性側の数合わせで連れてこられていたのが、合コンに一切興味がなく、
さすがにびっくりしたのだが、その本の著者は私も名前を聞いたことのある人だったので、
Aのことは気にせず盛り上がっているメンツをよそに、私はAにあれこれ質問し、
合コン後のグループLINEに参加しようとしなかった彼のLINE IDを手に入れたのだ。
合コンの間は気難しそうに見えた彼は、28歳だというのに、「本当に合コンが初めてで、どうしていいかわからなかった……」
とのちに明かし、2人きりで会ったときには、不器用ながらも気さくに自分のことを話してくれた。
物言いはぶっきらぼうで露悪的だけど、根はいい人なんだなというのがすぐにわかり、
あっという間に好きになっていた。Aも、すぐにそれに応えてくれた。
そうして、交際期間がとても短かったのもあり、私はAとお互いの友人を紹介しあうことはなく、
そして彼の家の場所や電話番号、LINE以外の連絡先を知ることなく別れることになった。
合コン中から私はAにだけ関心があって、他のメンバーに連絡することもなかったので、
もはや彼とのつながりは一切存在しなかったのだが……
彼と別れて1ヶ月後、偶然彼の親しい友人の一人と知り合うこととなる。
それがBだ。
彼に以前写真を見せられたことのある男性にそっくりの女性が、やってきたのだ。
私が「えっBさん?」と小さな声をあげると、なんとその人も「あれっ」と声をあげた。
後から聞けば、彼女は彼女で、私といっしょに遊びに行ったときの写真や、
2人がペアリングをしている写真などを見せられていたのだという。
書店で会釈して終わりかと思ったが、彼女は私を喫茶店に誘ってくれ、
あれやこれやと話してくれた。
「◯◯がさぁ……恋人ができたっていうだけでも驚いたけど、まさか彼女とペアリング買うとは思ってなくて。本当にびっくりしたよ」
「それまでは彼女いなかったんですか?」
「過去に1人いたとは聞いてるんだけどね。彼女の家庭の事情が大変で、別れることになったみたい。私もその子とは会ったことはないから、具体的なことはしれないけど。
だから、増田さんと付き合い始めた話を聞いて、すごくうれしかったんだよ。最後のほうは、いろいろ悩んでいるのも聞いていたけど……」
Bは、見せられた写真の印象だけでも、育ちが良くて笑顔のかわいい上品な人だなあという印象だったけれど、
会って話せすと想像以上に気さくで、「この人に気に入ってもらいたいなあ」と思ってしまうタイプだった。
正直、仲のいい男友達の元カノというよくわからない存在に書店で声をかけられても、けげんな顔をして立ち去る人が大半だろうに、
その日は喫茶店に誘ってくれたばかりではなく、その後2人で飲み、連絡先も交換することになったのだ。
「この前もAと会って……」や「Aは昔からそういうところがあって……」というように、Aとの仲良しエピソードを披露してくるので、
「もしかして……本当はAのことが好きなのかな?」「というかむしろ今つきあってるのかな?」と邪推もしたが、
聞けば、すでに3年つきあっている彼氏がいるという。
たしかに、これだけかわいくて素敵なお嫁さんになりそうな人はもっと社会性のある男性を選ぶだろう。
彼が「いずれ紹介するよ」と言いながらも、結局紹介されずじまいだった相手と、
こうして偶然出会ったことにはきっと何か意味があるだろうと私は思い(思い込もうとし)、
さらに純粋に彼との話をとにかく吐き出せる人がほしくて、私はその後彼女を定期的に飲みに誘った。
最初は遠慮して月1〜2度にしていたのだが、彼女が本当にお酒を美味しそうに飲むし、実際ものすごくお酒が好きで、
毎日一人でもバーに行くことがわかってからは遠慮せずに誘いまくるようになり、
彼に振られて1年めには、私が彼女と飲む頻度は、週に1〜2度に増え、
さらに2年めには、土日のどちらかはかならず私の家に遊びに来るようになり、
そうして3年めを迎えようとしている。
合コン中に小説を読み出すほど読書家だったAと友人なだけあって、
1日あけて会えばその間に読み終えたSFの話をしてくれるし、
私が仕事で悩んでいるときには、適した分野の新書を紹介もしてくれる。
映画や展覧会にもよく足を運んでいて、おもしろかったものの感想を教えてくれる。
「次は一緒に行かない?」と誘っても、「一人で行きたいから」と断られるので、
一緒に映画や展覧会を鑑賞したことはないが、それぞれ見たものの感想を言い合ったりもする。
Aが引っ越したとか、最近はこういう本を読んでたとか、いっしょにあの映画を観に行ったとか。
頻繁に飲むようになってからは、私もそのあたりを正面からイジったりしてみて彼女の反応を見てみたが、
「え〜〜、たしかにAくんはかわいいしかっこいいけど……ほっとけない弟みたいな感じなんだよ」
と毎度否定され、そこには一切のやましさの感情がないのが見て取れる。
というか、どうやら彼女には「誰かと誰かが仲良くしていて、負の感情を感じる」
ということが、生まれてこの方ないらしい。
だから、「自分の行動で、周りが負の感情を感じる」ということも全く理解できないそうだ。
たしかに、もし私が彼女だったら「こんなに元カノと仲良くしていたら、Aに対して気まずいかも」と思うし、
私がAで、この状況を知ったら、こころよくは思わないだろう。
そのことを指摘したら、「あーーーーそういうものなの!」と目をパチクリしていて、
それも彼女の育ちの良さであり、育ちの良さゆえの鈍感さであり、美徳でもあるのだなあと、
なんだかおかしいやら腹立たしいやら、不思議な気分になってしまった。
それで気づいたのだ。
いつの間にかAの生死とか、振られたことなんてどうでもよくなっていて、
彼女はとっても育ちがよくて、鈍感で、きっと私が彼女をいつのまにか好きになっていたことに気づいておらず、
しかし一方で、彼女自身もかなり私のことが好きなのだと、最近は確信できてきた。
私の感情は間違いなく友情じゃなくて、彼女の裸を見たいなと思うときすらある。
でも、一体どうしたらいいんだろう。
このまとめ読んで思い出したけど、藤岡氏と町山氏は似ている。
QJ吉田豪氏による唐沢俊一氏へのインタビューを巡って藤岡真氏と伊藤剛氏のやりとり
https://togetter.com/li/102281
自分の中に狂おしいばかりの正義感だか義務感が存在して、それの奴隷になってしまう。「単体の行動として見ると、それは普通な言動じゃないですよ」ってレベルに入って制御が利かないで、「オレは正義の側なのに何で遠慮して、上品にやらなきゃいけないんだ!」みたいな熱に支配されてしまう。誰も完全に間違ってますよとは言ってないのに、ちょっとでも否定的な事を言われるとそう聞こえちゃうんだろう。