はてなキーワード: 上品とは
大阪生まれ大阪育ち、生粋の関西人の自分としては、東京圏の因習はやはり独特に映る。
特に奇妙に思えるのが、都内でのマナー違反や事件の話題になるといつも
どこからか「千葉や茨城から出てきた田舎者の仕業」「東京は田舎者の集まりだから仕方ない」というような妙な擁護(?)が入ること。
『田舎者=野蛮で下品』『都会人=上品で繊細』という認識が、差別側にも非差別側にも染みついている。
古代の中華思想のような感覚が当然の前提として受け入れられているのにはやはり驚きを禁じ得ない。
(ちなみに大阪に関してそんなことを言おうものなら、京都人や奈良県民には鼻で笑われるだろう)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1601/22/news132.html
https://togetter.com/li/928562
リニューアルされる雑誌は多いが、ほとんどが、リニューアル後の内容について罵倒が多いのに、クウネルに関しては、上品に静かに悲しむポエムの山で、これがクウネルを買い支えていた層なのか、と驚いたものだった
実際クウネルは売れなかったので、生き残るためにリニューアルしたんだろう
既存の読者を捨てても、新しい読者が入れればよかったのだろう。
で、実際成功したんだろうか。これだけ炎上したのだから売り上げはもっと落ちたのではと思っていたのだが
http://top.tsite.jp/lifestyle/magazine/i/34417853/index
淀川さんが新編集長として『ku:nel(クウネル)』を50代女性に向けたライフスタイル誌としてリニューアルしてから、最新号2017年3月号でちょうど一年が経った。以来、『ku:nel』もまた売上を伸ばし続けており、淀川さんの手腕が光る。
まじかよ。
クウネルの既存の読者を失っても、新しくゲットした人の方が多かったってことかよ。結局リニューアルは正解だったのか。
でもアマゾンレビュー未だに低評価の嵐なんだよね、リニューアルして二年も経つのに。
売り上げが増えてる発言がいまいち信じられなかったので日本雑誌協会のデータを見てみたのだが
https://www.j-magazine.or.jp/user/printed/index
時期 | 発行部数 |
---|---|
2016/1~3 | 110,250 |
2016/4~6 | 102,000 |
2016/7~9 | 90,500 |
2016/10~12 | 84,500 |
2017/1~3 | 81,250 |
2017/4~6 | 77,500 |
2017/7~9 | 72,000 |
2017/10-12 | 70,500 |
……がた落ちやんけ!!!
え、待って待って、どういうこと。
売り上げを伸ばし続けているデータってどこにあるの?これ以外になんか分かるデータあるの?全然リニューアル成功してないようにみえるんだけど。
てか、リニューアル前までは10万あったのに、変わった途端桁落ちてるやん
それにしてもフランス押しやな
https://magazineworld.jp/kunel/back/
78 それでも私はパリに住む
リニューアル後から、パリとかフランスの特集がない回が一回もない!
こんだけフランス押しならもっとぱっと見たときに分かるようにした方がいいんじゃないの?
父親は優しげで書斎には難しそうな専門書が並び、母親も優しそうで上品で知的だった。
でも男の子は私の家で皆でかくれんぼをしてる時に突然全裸になったり、勉強は出来るけど変な子だった。
驚いていると私の母が「お帰り、覚えてる?ほらあんたもお話しぃ、懐かしいねぇ」と応接間に引き込んできた。
彼はいじめを受けて長年引きこもって居るらしい。
彼自作の漫画を見せられた、下手くそな絵で陰鬱なイジメが書かれてストーリーは無く読むのが苦痛だった。
イジメへの恨みつらみを語り、これまた下手くそなロボットの粘土細工を見せてくれた。
彼は変にニコニコして彼のお母さんは老けて疲れ果てた様子だった、彼は幼児期よりもとても変になっていると思った。
私は感想を求められるのがひたすら気まずく辛かった。
帰った後に「何で私に相手させるの」と母に怒り「だって外に出して誰かとお話させてあげたいって言ってきてるのに断れないじゃない」と母親は言った。
コンビニのエロ本についてだけどさ、トラックの運転手さんとか、ドカタ?の人とかが、割とみてたりするわけ。
いまや、コンビニに子供連れとかで来る女の人とか多いし、はっきり言うと、クリーンな感じじゃないよ、そういうガテン系の人達は。
でもさー、世の中ってどっちを基準にすればいいのか、ちょっと考えて欲しいね。
コンビニのエロ本の需要がある人って、休みの日に楽しみに見に行くって訳じゃなくて、肉体労働した後、もしくは一息ついた時の、ちょっとした息抜きなんだよ。
それが上品じゃないのはわかるよ、でも、なんでコンビニにエロ本を陳列しちゃダメな程クリーンにしなきゃいけないわけ?
いまやスマホあるじゃんとか言うけど、エロ本にはエロ本の良さがあるわけ。
ダーティーな趣味だけどさ、触っちゃいけないほど汚れた内容ってのも、逆に凄く少なかったりするわけ。
意外と中身も捨てたもんじゃなかったりするわけよ。意外と真面目に作ってんじゃないかな?って誤解することもあったりするんだよ。
あれを毛嫌いする人達が、絶対に中身なんて見たことないんだろうけど、そんな抜けるような内容でも無かったりするわけよ。中学生じゃなきゃね。
さっき砂かけばばあが夢に出てきたんだけど、その砂かけばばあがやたらエロかった。
砂かけばばあなんだけど、かなり若くて30歳くらいなんだけど、とにかく色気がすごい。
で、着物の前をはだけさせて脚を見せてくる。着つけはしっかりしてるし、着物も上品なのにやってることはすげえ淫靡で、そのギャップは恐ろしさすら感ずる。
太もももエロいし、ふくらはぎから足首へのラインも、大人のお姉さんっぽいすげえ色気。肌は妖怪らしく透き通るようだった。とにかくエロい。
素足でさ、灰色のマニキュアの足指バージョンみたいなのしててさ。それで上手いこと砂で跪かされて顔を踏まれるわけだ。
で、「足に付いた砂をなめなさい」って命令してくる。Sっぽい展開なんだけど声色はあくまで優しい。ただ妖怪らしい冷たさをどこかに秘めている。
ばばあの足の指に、砂浜で遊んだ時みたいに砂がついているんだよ。俺は舐めるわけだけど、相手は砂を操れるわけで、舐めても舐めても砂が……なくならないんだ。舐めても舐めても……。
ばばあは立っていて、程良い高さの台みたいなところに右足を乗っけてる。ちょうどはだけた脚が奇麗に見える姿勢なんだ。
砂かけお姉さんの太ももとか顔とか見たくて、たまに顔をあげるんだけど「こら」って言われて砂をかけられ、足舐め作業に戻される。
俺もちょっともうどうしても我慢できなくなって脛のあたりをなめる流れから何度か顔をみようと努力したところ、すこし顔を見せてくれた。
で、もう幸せになってずっと脚を舐めようと思ってなめ続けたらいつの間にか神宮球場でヤクルトの山田と対戦していた。今年はやつは侮れないぞ、とコーチが言っていた。
元増田です。
あれからしばらく、新しいガラムマサラベースでカレーを作っていたのだが、唐辛子より遥かにマシとは言え、少々胡椒の刺激が強すぎだった。
それで結局トラバ氏の提案の通り、ガラムマサラを自作して使ってみた。
同時に、辛みを純粋に一味とタバスコのみで調整したかったので、カレーパウダーも色と香りに特化したものを自作することにした(そもそもこのレシピだとルーは別に入れるので、カレーパウダーもガラムマサラ同様、風味増強剤として使っていると推測される)。
とはいえ初回なので、それぞれ「どうしても必要なスパイス」のみを起用して調合。
また、ホールを挽くような器具もないので、全て粉末スパイス(そして混合したものを乾煎りして使用)。
この配合で作ってみた結果は…確かに美味しかったのだが、少々香りがエスニックに傾きすぎ?
なので次回は、上述レシピにカルダモンを小さじ1/2加えてみる予定(上品でスッキリした香りのカレーになると聞いたので)。
その他、カレー警察のご先輩方からアドバイスがおありでしたら、どんどんフォローしちゃって下さい。