はてなキーワード: 改変コピペとは
クレモナロープ金剛打12mmが家にあると、ちょっと嫌なことがあっても「まあ家に帰ればクレモナロープ金剛打12mmあるしな」ってなるし仕事でむかつく人に会っても「そんな口きいていいのか?私は自宅でクレモナロープ金剛打12mmとよろしくやってる身だぞ」ってなれる。戦闘力を求められる現代社会においてクレモナロープ金剛打12mmと同棲することは有効
改変コピペしてみたけど自分の死を脅しに使うべきではないというモラルが強化された
自分はちゃんと死ぬために準備をしている、口だけではないと思える
誰かに自分が泣いたり怒ったりすることを許されたいという願望があるな 泣いたり怒ったりするのになぜ他人の許可が必要と思うのか
死期迫る 集中講座受付中
滝沢ガレソによる「フェミニストが鬼滅の刃の広告を修正させた」というデマ
https://twitter.com/takigare3/status/1489970371763654659
デマと情弱が広めてしまった #WeLoveRussia タグ|んなああ|note
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/nnaaa/n/nf7d9bf6baac6
古塔つみの件でこいつの情報をホットエントリに入れたはてな民は恥ずかしいと思え。
特に「開き直る」「面白がる」という行動に走ってる奴はどうしようもない。恥の概念もないんだろう。
cara10 これ面白かったよね。もうちょっと話題になってほしかった
boxshiitake みんな知った上で面白がって広めているのでは?
tpxyid45i これまとめ見たがほんとくだらなすぎて笑った。端緒がすげー馬鹿馬鹿しいので検索してみることをすすめる。赤スパの新解釈とか改変コピペとか面白すぎる
kkkirikkk 正直デマでもそうじゃなくても笑い話って感じするけど…あと"タグを作った未成年の少女にこの件の責任を求めたり"って書いてるけど、そのアカ鍵かけてプロフに「システムの翻訳ミスです」って書いてあるよ
y-pak 面白いからいいじゃん これでww3になったらマジウケる
takahiro665 バチャ豚のキモさが前面に出てるいい文。
「今年の「この「俺」の作品が凄い2021」のエントリーは例年と同じく「0」となります」
「もういっそ増田も解禁するか」
「この流れもいつもやってますね」
「昔はブログを解禁するかを議論していたものだが、ブログもやめてしまったからな」
「ブログの頃は1記事2時間ぐらいの大作もありましたが、増田になってからは長くても1作1時間ぐらいですね」
「30分以上かかってるのは替え歌や改変コピペで0ふぁぼで終わったゴミだがな」
「伸びるのはだいたい10分ぐらいで書いたやつですね」
「筆が乗ってる間にピークを過ぎないウチに描き終えるパターンだな」
「そういうやり方だと30日ぐらいかけて作るような作品は一生作れませんが」
「マジで3日坊主が最長記録で最大文字数が1万ぐらいなんだよなあ」
「つうか文字以外はやらないんですか?たとえば絵とか」
「無理だろ。暇すぎた高校1年生とかの時期ですら無理だったんだから」
「おいやめろ」
「昔2chで貼られてた「プログラムも絵も音楽も無理なら小説を書け」ってアレの通りなんだよな」
「さあ?」
「読んですら無いですよね?」
「じゃあなんで小説なんですか?」
「昔2chで貼られてた「プログラムも絵も音楽も無理なら小説を書け」ってコピペの通りなんだよな」
「コピペなのに律儀に一部だけ打ち替えなくていいですよ」
「いやマジこれなんだなー」
「じゃあ聞きますけど、あなたはあなたの作った小説読みたいんですか?」
「じゃあ無理でしょ」
「おいやめろ」
「無理もクソも自分で見返すことも出来ずに放流とかいうの許されるのSNSと増田だけですよ」
「わかる」
「せめて動画とかどうですか?」
「MAD作ろうとしたけどまずはエンコから勉強しようとしたら全然MB(メガ)が下がらなくてねえ」
「エンコは一旦置いといて試しに圧縮前のクソ動画作りだけでもまずやってみては」
「つうか動画って結局は絵や音楽ができる人が+αでやるか著作権違反のパロディかの2択じゃん?」
「自分と会話してるからって展開早すぎると読者がビックリするよー」
「じゃあジャンプとかの漫画メーカーを使うとかならどうですかこれなら見返しやすいでしょう?」
「いやマジ無理。あれデフォルトの絵柄に引きずられすぎて表現の幅が減るから意外とむずかったわ」
「絵柄でやることを文章でお前がやれると?」
「まあ絵でやれるようになるの目指すよりはじゃん?」
「もうやめたら?」
「でも俺にはいつかクリエイターとして成功して今の仕事辞めて才能で食っていくって夢があるからなあ」
「職場のおばちゃんが言ってる「仕事辞めたいから宝くじ買ってる」と同じレベルじゃん」
「せめて電子マネーだよね」
「お前も電子マネーでいいだろ」
「お前ごときの人生という鉱脈に磨けば光る原石が眠っていると?」
「信じたいでしょ?」
「わかる」
「信じないとやっぱ心が壊れそうなんだよね」
「若干アスペ入ってるのにマイナスの意味のギフトしかねえってのはつれぇですな」
「そうそうチャレンジングで生きたいのよチャレンジドじゃなくて」
「絵はチャレンジしたぜ?」
「おいやめろ」
「いやー来年ぐらいには一個ぐらい書いてるといいんすけどねー」
「うーん来年は資格試験の勉強して部署異動の申請を通したいなー」
「このままだと今の会社の今の部署の仕事を知っていること以外何も積み上がらないまま人生が詰んじゃうよー」
「その一発逆転の手段が1万字しか書いたこと無い小説で一山当てるって終わりすぎてない?」
「わかる」
「どうすんだこれ」
「どうすんだろう」
「とりあえず寝ろ」
「寝るか」
このあと滅茶苦茶夜ふかしした