はてなキーワード: ステッカーとは
GIGAスクールとやらで、子ども一人一台パソコンが入ってくるらしい。
オサレなiPadではなく、ダサいChromebookというのが入ってくるらしい。
Chromebookは見るからに安いパソコンそのものでダサい。でも、ネットで子供が自分の好きなステッカー(ミニーちゃんだったと思う)貼ってデコってるの見て、あれならイイじゃんって思ったんだ。
自分の好きなステッカー貼ったら誰のか分かるし、愛着も湧くし良いんじゃないですかって。
まあ、当然反対された。
学校備品なんだから好き勝手にステッカーなんか貼らせるわけないだろって。
それは別に良い。そこまでは予想通り。
野球部のために教師やってる生徒指導のハゲが、それなら名前ラベル貼れば?とか言い出した。
ふざけんな、この野球頭!
お前、お気に入りのスニーカーにお名前書いたか?小遣い貯めて買ったギターにお名前シール貼ったか?
ギターケースにお気に入りのカッコいいと思うステッカーベタベタ貼ったろ!?
お名前シールなんか貼り付けられた瞬間に、これは俺のものじゃないって確定だよ。
やめてくれよ。
そのハゲ散らかした頭レフトスタンドまでかっ飛ばしてやれば中学生の頃のこと思い出すか?
みんな、それは良いですねーとか適当なこと言い始める。
思えばいつもそうだった。
やりたいことは全部ダメって言われて、やりたくないことばっかりやらされて、それが嫌で、変えたくて先生になったのに、結局、なんにも変えられない。
自分に配布されるパソコンに好きなステッカー貼る程度の自由すら認めてやれない。
提案すること全部ダメって言われて、コロナ休校の間にzoom使いたいって言ってもダメ、SNSで連絡取りたいって言ってもダメ。
そういうアレやコレやが頭に湧いてきて、つい食い下がってしまった。
どうせ貼るなら名前シールより自分のステッカーの方が愛着湧きますよって。
曰く、イジメの原因になるだの、悪ふざけする奴が出てくるだの、家庭の経済格差がなんだの、まあ、まくしたてる。
なんかもう、しんどいし悔しい。
あのハゲ頭にお名前シール貼ってやりたい。あいつのスマホにダサいお名前シール貼ってやりたい。
自分仕様にカスタマイズした道具の愛おしさは異常なんだけどなあ。
俺も野球やればいいのかなあ?嫌だけど。
典型的なwhataboutismばかりで頭が痛くなるね
まずお前が問題にしてるTシャツの文言は"All lives matter"を批判するためのグッズ(同じような文言のステッカーが反レイシズムステッカーとして売られている例もある)であって、黒人だけ問題にしますという意味ではない。
BLM運動に参加しているのが黒人以外にもいて、アメリカ以外の国でも黒人以外の人種の人が賛同していること(黒人が比較的少ない国でも)から、そのくらいのコンセンサスはできているというのは当然の話なんだけども、頑なに首肯せず理屈を捏ねたいというのはやはり"All lives matter"を声高に主張する連中に共感を覚えてるのでは?と判断せざるを得ない。
また、香港問題を殊更に取り上げてるのも滑稽な話で、なぜビジネス上の問題を重視したのかについては、自分で言ってるように「NBA≒黒人コミュニティ」だからに過ぎないよね。黒人資本と黒人経営層・運営層だけで構成されてるのですか?という。
なぜ中国への抗議を日本政府や自民党は強固に主張できず、一方日本共産党にはそれができるのか、という話にも通ずるところがあるし。
まぁ、香港民主派に対する人権抑圧や白人差別に対しては文句を言いたげなのに、BLMには賛同することはない、なんて言いきってしまえるのは、単に頭が悪いのか意図的なのかは知らないけど、差別主義者的と思われても仕方ないよね。
楽しいことを考えるのが好きだ。
特に自分自身は優れた人間ではない。何らかを生産する能力がなければ行動力もない。
しかしながら自分自身が考えた世界を妄想するのが非常に好きなのだ。
如何にして従業員が快適に労働しつつ会社を維持するための収益を挙げるか?を考えている。
他の企業相手に商売するBtoBを検討したが、話題性一発で勝負できる可能性のある一般消費者を相手にするBtoCでやってみよう。
もちろん今から起業するのであればITの分野で、BtoCということであるならば想定できるのはコミュニケーション、まぁつまりSNSだ。
ただ単純にSNSで勝負しようたって既存のTwitterやFacebookに勝てるはずもないので話題性が必要。
ここで疑問が湧く。なぜ発言を投稿するタイムラインをメインへ据えたSNSにしなきゃならないのかと。
タイムラインによるコミュニケーションはオマケでも良いのでは?と。
いわゆるSNSの利点と言えば常時接続性にあるというのは多くの人が理解しているはずだから、常時接続性の悪いサービスとくっつけてしまうのはどうだろうか?
人々の話題を得つつ、まだまだ新しさを感じ、接続性の悪いサービスと言えばなにか?
そうだコレしかないだろう「VR型コミュニケーションサービス」だ。
VRChatへ代表されるように既存のVR型コミュニケーションサービスはどうしてもVRゴーグルなどを装着していないとコミュニケーションが取れないという問題があった。
皆さんが「それならもうVRじゃなくてもいいんじゃないか?」と感じるのはもっともだが、ゆったり腰をすえてコミュニケーションを取る時はVRワールドへインして、外出時などはTwitterのようなタイムラインでコミュニケーションを取り続けられるのは魅力的だと思わないか?
なんならVRゴーグルなしでもVRアバターを操作できるようにしたって良い。それはもう既にMMOやFPSで実現できているのだから技術的な問題はない。
欲を言えばVRゴーグルも専用機でなく、Google Cardboardのような形式が望ましいな。参加の敷居を著しく下げるだろう。
ARとVRの利点を融合し、スマホカメラから手指の動きを認識させVRアバターの手指腕の動作と連動させよう。VRコントローラも悪くはないが。
どうだ?自宅ではスマホを使ってVRワールドへインして、外出先ではVR仲間とタイムライン上でコミュニケーションを取る。
オープンソースで公開し、個々のサーバがまるでMinecraftのように自由なVRワールドを公開できつつ、サーバ同士がネットワークで相互接続し、法令に違反しない範囲で自治権を与えられるようにしよう。
これならばリアルの仲間内でVRワールド上でコミュニケーション取れるじゃないか。同じ趣味の者たちが集まるテーマを持ったサーバも公開できるぞ。
もうここまで来たらSNSの仕様は以前話題となったMastodonが採用するActivityPubプロトコルへ準拠し、メディアの配送形式をP2PであるWebTorrentにしようじゃないか。
個人がサーバを公開する際に問題になるのは借り受けたサーバの従量課金転送量なのだから、画像や動画はP2Pで配送してしまおう。
需要があるだろうしタイムラインのほかチャットも用意してしまおう。こちらも分散型のMatrixプロトコルへ準拠だ。
開発の中心たる我が社は特権としてマーケットサービスを運営できるようにしたら、ある程度のマネタイズも可能になるのではないだろうか?
クリエイターが3DCGモデルを公開したり、タイムライン上で使えるカスタム絵文字やスタンプ(ステッカー)を有償公開できるマーケットだ。
それと並行してVRワールド上で音楽ライブなどを開催できる環境をパッケージとして法人や団体へ売り込もう。BtoB需要もこれで確保できる。チケットはマーケットから購入する。
もしもVRワールドとしてSAOのようなMMOを公開できるとするならば、更に面白くなるんじゃないか?
分散型コミュニケーションVRシステムがゲームプラットフォームにまでなる。しかもそれはスマホで参加可能というものだ。
こんなものを立ち上げられれば、会社には面白い人材が集まるだろう。
だからこそそういう会社ではMicrosoftやApple、Googleへ強く依存しないことが求められる。
しかしITの巨人たちを脊髄反射でEvilと決めつけるのは良くない。彼らは重要なビジネスパートナーで居て貰いたいからだ。
少なくともスマホOSは2大巨頭であるiOSとAndroidOSなわけだし、GPUの多くはWindowsに最適化され、Apple Silicon化するMacは次世代に大きな影響を残すかも知れない。
重要なのは会社内部の業務環境へどのくらい自由度があるのか?という点だろう。
しかし自由度が高すぎると管理が煩雑になりセキュアな社内システムが構築しにくいという表裏一体の問題があるのも事実だ。
ならば経営者として示さなければならない社内で用いる基礎システムはPOSIXだろう。
しかしPOSIXが示されたとしてもバックオフィスの人員はまだ困るかも知れない。つまりどのようなオフィススイートが標準なのか?だ。
この点、Microsoft Officeは申し訳ないが却下で、OpenDocumentFormatも検討に入れたが、よりアクセシビリティを考えた結果Google G Suiteをオフィススイートのフロントエンドとして選択することにした。
これならばChrome Webブラウザ(またはChromium Webブラウザ)でアクセス可能なのでWindowsやMacはもとよりLinuxでも利用できる。
G Suiteを選択したことによってバックオフィス人員すべてへChrome Bookを配布することまで検討できる。
無論、アカウント管理もG Suiteで行えるし、YubiKeyなどで2段階認証も可能だろう。
・・・ふぅ
みたいなことを考えると凄く楽しいよね。
尾崎:あとはさっき5つのテーマが出ていたと思いますが、それにつきましては各担当の副会長のほうからお話をさせていただきます。よろしくお願いします。
カクタ:副会長のカクタでございます。ただいま私どもの会長尾崎が申し上げたことを少し補足と言いますか。させていただきたいと思います。
エピセンターについてでございます。法的な強制力を持った、そういった補償を伴うかたちの休業要請をしっかりと都道府県単位でもできるようにする。しかもそれを地域を限定して、期間もだいたい限定。約2週間程度、潜伏期等を考えますとその程度をしっかりと集中的にPCR検査を通して感染者をそこで洗い出すと。
そして隔離等の処置をするということが大事だと思っております。このPCR検査につきましては非常に検査数も増えますので、今お話があったように、行政だけではなくて医療機関、そしてその他の緊急機関等も協力をしていただいて、しっかりと行いたいと。
このことをぜひ強くお願いしたいと思います。
続きましてPCR検査の拡大についてお話申し上げます。私ども、先ほど尾崎会長が申し上げましたように医療的な必要を鑑みますと、東京都内で人口1万人当たり1箇所程度PCR検査ができる施設をジュウチしたいと思っています。
この1万人というのはほぼ中学校区に匹敵いたします。地域包括ケアもこの1万人規模、中学校区を中心として構築されておりますし、1万人規模であれば、歩いて通えるということで。
身近でしっかりと必要な方にはPCR検査を受けていただく体制をとりたいと思っております。ご存知のように唾液のPCR検査が認められまして症状がない方に対しての適用も認められております。
昨日私ども地区の47の地区医師会の先生方とテレビ会議をいたしまして、こういったかたち、都内では1400箇所のPCRができる施設をジュウチしたいので各医師会でご協力、さらに唾液PCR検査の実地拡充をお願いしていることでお話をさせていただいております。
また公衆衛生的見地で言いますと先ほど言ったように行政検体。これは濃厚接触者トウド、ないしは感染者周辺の検査になりますが、つきましては大学、ないしは研究機関等にご協力いただいて、迅速に多くの検出ができるようにしたいと思っています。
また、社会活動、経済活動を再開させるために、PCR検査を行う。これも受け皿をしっかり用意していきたいと思いますし、ひいては個人のヘルスケアないしは企業の検診、イベント等も開催できるように充実させていきたいと思います。
また医学的に言いますと現在PCR検査としてはこの順番でやはり重要性があるというふうに考えております。
続きましてこれも繰り返しになりますが都民の方へのメリハリのある自粛をお願いしたいということです。今まさに第二波が到来しようとしております。または到来しつつあります。
ぜひ新規感染者数が減少するまでは20代から30代、40代までの若い世代の方々。この方々はほとんど重症化しません。またご自分がかかってることすらわからない。症状のない方も多く存在します。ですからこの今の地域感染者数が増えている状態では是非飲み会会食等の三密の状態は避けていただきたいということです。
またどうしてもそういったところに行くのであればしっかりとしたガイドラインを遵守しているところへステッカーの貼ってあるところへ行っていただきたいというふうに思います。
特に医療関係者・介護関係者、この方たちは感染すると重症化する高齢者の方々と直接接する職種の方です。この方々はそういった感染を施設に持ち込むと大変重症化、場合によっては亡くなる方も増えますので、そういった方々はぜひ自分たちの行動に今一度気をつけていただきたいというふうに思っています。
また学校、園の関係者、また個人的には、家族に高齢者のいらっしゃる方はぜひこれを気をつけていただきたいというふうに思っております。
また三密を避けるために可能な限り今続けていらっしゃる企業に向けましては、テレワークのさらなる充実継続をお願いしたいと思いますし、中小企業等も含めまして、これは行政としっかり連携の下、テレワーク等を一層広めていただきたいというふうに思っています。
イノグチ:はい。副会長のイノグチです。よろしくお願いします。
私は最初に話をするのはカクタ副会長のPCRの拡充のところに関係するところなんですけれども。
こういうものがあります。”迅速PCR検査チーム”の創設。これはエピセンターの話が出ていましたが、そのエピセンターとなっているようなところ、もしくはクラスターができたりだとか、そういうところに集団感染があった場合には、PCR課というのは東京都医師会が持っておりまして。
そのPCR課を派遣して迅速、それから集中的にPCR検査を行うモバイルチームというものを、東京都医師会は実はもう結成しております。
要請があればそちらに向かって検査をすることができる。1台あれば1日、200~300人ぐらいの検査はゆうにできますので、かなり集中的なPCRをやるのには効果的な方法と思います。
これはPCR課を動かしていくのにちょっと問題点がありまして。
まずは人の確保なんですけれども、これは東京都医師会のほうで確保したということで今お話しましたけれども。あとは場所の確保なんですね。それぞれの施設の前でやろうと思ったときに、広い庭でもあれば問題はないんですけれども、意外となくて困ったときには、地域の住民の方たちの理解が得られない時があるんですよ。
ただ、そこでPCRの検査をやったからといって、離れている方に映ることはまずありません。オープンスペースにおいては。
ですからご理解をいただいて、感染が広がらないように検査をすることを住民の方に認めていただけるとますますこういうツールを利用してうまく働くことができるんじゃないかなと思っています。ぜひご理解をいただきたいと思います。
それからPCR検査の拡充の話で、2次救急病院。検査機関を利用してやっていくという話がありましたけれども、そのほかに我々が今進めているのは、2次救急病院にPCR検査分析装置ですね。これを置いていこうというふうに考えています。
2次救急病院は、都内で約250病院ございます。救急が逼迫していく原因にあっては、感染期においては発熱する患者さんが新型コロナ感染症の疑いがあるということで、なかなか疑い患者さんを診られる病院じゃないと診ることができません。
診断がつくまでには、今PCR装置がそれぞれのところにありませんから1日かかってしまいます。そうすると、感染症の患者さんなのかそうでないのかということがわかりませんね。そうするとどうしても個室に入っていただくしかありません。
陰性者と陽性者を同じ部屋に……。疑いという病名は一緒かもしれないけれども、陰性者と陽性者ですから。どちらかわからない方を一緒の部屋で診るということはできません。
そこで2次救急のレベルでは、こうした患者さんを診るのに非常に困ってしまって、搬送時間が長くなったりします。
ですが、今2次救急病院にこうしたPCR分析装置を置くことができれば、24時間体制で2~3時間で結果がわかります。
そうすると陽性なら陽性の患者さんとして診ることができますし、陰性なら陰性として一般の患者さんと一緒に診ることができるということです。
これは地域に、さきほど1万人に1人というようなかたちでカクタ副会長からお話がありましたけれども、その1つの方法として広げていくことができれば一石二鳥って言うんでしょうかね。地域にとって非常にいい方法なんじゃないかなと思っています。
それから私のほうとしてはもう1つ。コロナ専門病院の話です。これはなかなか進まないままで、本当にこういう感染拡大期に入ってきました。
今このコロナ専門病院は本当に必要な状態だと私たちは考えています。新規の陽性患者さんが200~300人。この場合は360人を超えてきました。そうすると調整本部、東京都庁の中に入院患者さんの調整本部というのがございますけれども、そこに調整案件が100件を超えてまいります。
1つの、1人の患者さんを入院するのに電話をかけて相談するのにやっぱり15分ぐらいはかかっちゃいます。
こういう15分かかるような患者さんが、何回も電話して、これはどんどん感染が広がっていくと、1人の患者さんに病院に電話するのは2つ3つと増えていったらこれはなかなか調整がつきません。
1つの病院に、このコロナ専門病院に入れていただければ、簡単にその調整をしないですむ。
その病院がショクアクソウバとなっていただいて、そこでトリアージ等を行って、軽症・中等症・重症というかたちの指示をやっていただくということが周りの東京都内の病院にとって非常にプラスになるわけです。
その他に今110病院ぐらいの施設で、病院で分散型に診ております。この分散型に見ているということが、「この病院はコロナの患者さんを診ている」とか「診ていない」とかいろんなかたちでうわさが出るんですね。
「診るって決めている病院は感染対策をしっかりしていますから大丈夫なんだ」と本当に言いたいところなんですけど、なかなか噂は……。そうするとあの病院・この病院と分散に診ることによって、「医療機関はコロナの患者さんがいて怖いんだ」というような風評というのが第一波の頃に起きたわけです。
今も、今後もこれだけ、どんどん増えていきますと、#7119の相談件数も増えてきています。やっぱりみなさん不安になってくるんです。
そういうようなときに、コロナを一手に引き受けてくれるような病院がありましたら、その方が他の病院の受療抑制とかそういったことも起きなくなると思いますので、ぜひ作っていただきたい。
この規模ですけれども、まあ3000床ぐらい。これだけ多くの、1週間で1000人以上の入院が出ている状況ですからぜひ3000床規模ぐらいでトリツコウシャ病院を中心として作っていただけたらと思っています。
私のほうは以上です。00:25:12
いつもダメもとで「カードはいけますか?」と質問して、8割ぐらい「すいません、現金のみです」と謝られ、「はい。」としぶしぶ日本コインと紙幣を出す。
美味しい食べ物や飲み物を頂いて、せっかくいい気分なのに、このやり取りで一気に台無しになる。
相手も気まずいだろう。
どうすれば気まずくならずにカード支払い可能か確認出来るだろうか。
お店にカード対応のステッカーが貼ってるかどうか確認する方法はもちろん有効だが、分かりづらい所に貼っていたりして見落としてる事が多々ある。電子マネー決済だけ対応というパターンも最近は多くややこしい。
聞かなければいいという指摘は受け付けない。なぜなら対応していた時にガッカリするからだ。
全部現金で払えばいいという指摘は的外れ。現金は自動で記録されないしコインを数えるのが面倒だから避けたい。
「カード無理ですよねぇ?」はなんだか失礼な気がする。結局謝られるし。
作れたらTwitterとマストドン(と他SNSサービス)をいっぺんに見れるマルチクライアント用アプリが欲しい Twidere的な
何故かっていうとかつて存在した某SNSサービスからの難民が鳥か象に分岐したから負いきれない
それだけならTwidereで非常にありがたいのだけど、TL見ながら投稿ができないのが難点
開発できもしないのに偉そうだなあ自分
亡きShootingStar系の…でなくてもいいから文字だけでいいからTL見ながらその場で投稿できる機能があればかつてツイ廃だった身としては嬉しい TLと投稿画面が切り替わるのがだるい
今までもGoogle日本語入力の使い勝手そのままで罫線一覧や数字キーボードのみが出せたら楽だし作れたらいいのにと思ってた
Gboardは記号一覧の表示のデカさとステッカーが気に入らんから却下
泥厨だし自分さえ使えればよいのだけど言語なるものが多々あるらしいし、プログラミングも授業の一部分で日本語でプログラミング?で亀を動かすソフトしか軽く触ったことがない
ぐちぐちぼやいてばかりであるが、どっから手を付ければいいのかわからん
不満を飲み込んでばかりのままじゃいけないとはわかってるけど難しすぎそうでこわいんだな
というぼやきの放流
上野千鶴子が叩かれてんのを「上野は進歩的考え方なのに、世間は古いからついてこれないんだな」みたいに言ってる人いるけど、古いのは君とか上野千鶴子だろ。
婚姻制度や一夫一妻制や純潔主義の意味を疑う、なんてのは数十年前には進歩的発想だったかもしれんけど、今はそんなとこもう通り過ぎてんだよ。
結婚しても他の相手に欲情を抱くのは自然だの、結婚は自由を失うデメリットがある契約ですだの、そんなのはもはや当然のことなの。
自然に湧き出る浮気欲を我慢することも、自由を失うことも、その他結婚のデメリットも、ふまえた上で結婚に合意する人たちの行動になってんの、今のフェーズは。
「結婚のデメリットが気づかれてないから、婚姻関係を重んじる意味はなく、よって不倫も責めることじゃない」なんてのは、まーーーじで古い。ましてそれを進歩的と感じるのは輪をかけて古い。
昭和とか明治とかの時代なら、結婚は人生に勝手についてくるキャンセル不可の悪徳オプションだったから、その悪徳性を指摘するために、契約破りパフォーマンスをするのも意味があったかもしれないよ、しらんけど。
でももう結婚ってのは任意選択のオプションで、結婚を選ぶ人は望んで「我々は他の相手と性的関係を結びません契約」を採用してんだからさあ、そこで古い契約破りパフォーマンスをしてオプションの信用性をぶっ壊されたらひたすら迷惑なんだよ。
色んな相手と遊び続けたい人は、結婚せずにやりまくるなり、ポリアモリー関係なり、結婚してもスワッピングサークルに参加するなりしてんだっつーの。
自分も相手も遊び合う生き方はしっくりこないから我々は決まった配偶者とだけイチャつきます、という自由選択をした人を脅かしといて、自由を大事にしておりますもないもんだ。その逆で、自由の抑圧者だよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/36855
なぜか投稿から二日遅れでブクマつきだしたから、もう少し長く説明する(重要な追加情報はない)。
そして、人間なんて結婚しても不倫したくなるもんだしその方が自然だし自由尊重のためには正しいので、結婚自体しない方がいいと彼女は考えている。不倫しないのが信じられないというか、そもそも結婚することが信じられないという感覚だろう。
私が上野千鶴子を古いと批判しているのは、「それでも両者の合意で結婚契約が結ばれたなら、二人も社会もそれを尊重するに相応しいだけの良質な任意選択オプションへと、結婚契約はこの数十年で変わった」ってのを踏まえてない主張をしてることだ。
大した違いじゃないと言われないよう、もう少し説明する。
結婚はいわば、「自由恋愛グループから脱退しました」というステッカーを自分とパートナーに貼りつける行為だ。
他にもたくさん効果があるが、あの記事のような恋愛と不倫と結婚の話題の中では、そういう意味を持つ。
そして、多くの契約や約束がそうであるように、この恋愛脱退ステッカーも、当事者や周囲が真面目に受け取ることで初めて意味を持つ。
尊重するに値しない、無視してもいいだろ、と上野に煽られてそういう風潮になれば途端に無意味になる。
たとえるなら、国と国が軍事同盟を結んで第三国から戦争を仕掛けられないよう牽制したいのだが、「同盟は名目上だけで結ぶ関係だろ」というのが世界の常識になったら、遠慮なく攻められちゃうし同盟を結ぶ意味がなくなる、みたいなものだ。
上野は、自由恋愛グループに居続けたい人も社会圧力で結婚させられて恋愛脱退ステッカーを貼られまくってた古き時代を引きずってて、「そのステッカー邪魔でしょ、気にしなくてよくない?(そもそも貼らないのが最高だけど)」と煽っている。
現代では、自分たちで望み自己決定として恋愛脱退ステッカーを貼ってる人たちが結構いるのに、上野の主張はそういう人たちのステッカーまで無効化してしまう。
かつての、「望まぬ恋愛脱退ステッカーを無効化するメリット」のほうが、「望んだ恋愛脱退ステッカーまで無効化するデメリット」より大きかった頃の感覚のまんま。
恋愛脱退ステッカー無効化のデメリットが大きくなってきたって気づいてないのか無視してんのか、いずれにせよ感覚が古い。
「恋愛脱退ステッカーを貼らないことをおススメするが、貼られたものは尊重すべき」って話ならいいのに、そうならないところがだめなんだよ。
「上野自身が自分の主義に従って結婚しない人生をしてるし一貫してるじゃん」とか言う人もいるが、上野が結婚してるかはどうでもよい。
上野の煽り言説によって世論が結婚を軽んじる様になれば、世の中の夫婦の、性的自由を失う代わりに性的安心を選んだ決断が無駄になっちゃうだろって話。
結婚契約で自由恋愛グループ脱退の意思表示をしたい夫婦には、させてやりなよ。それが自由の尊重じゃないか。
かつて、結婚という縄で強制的な拘束をするのが横行してた時代は縄を片っ端から切断して世界からなくそうとするくらいがよかったのかもしれんけど、今は好事家同士が合意で結婚というSMプレイを楽しむ時代になってんのにその人らの縄まで切ったら迷惑だろ。
あと、「古いとか新しいとかで物事を判断するなよ」みたいな反応あるけどさ。
そりゃあたとえば芸術の作風だったら古いのも新しいのも好みの問題であり、売れる売れないはあってもどっちがダメとかじゃないよ。
そーゆーのは、その時の社会の状況に応じた提言じゃないと、無駄どころか悪影響なわけ。
数十年前の人口爆発が懸念されてた時代を引きずって、少子化の現在に人口抑制論とか語られたら困るだろ。
社会運動は社会の病理をよくする物と捉えれば、古い言説を主張されるのは、数日前は風邪がキツくてお粥を食べるべきだったからって、一息ついて体力取り戻すべき時期なのに白粥ばっか出されるようなものなんですね。