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はてなキーワード: ウクライナ軍とは

2023-06-10

パンサー戦車はただのゴミ6月10日ロシア

特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省概要2023年6月10日現在

第1部

過去の日の間に、ウクライナ軍隊は、南ドネツクザポリージャの方向、そしてアルテモフスク市の地域攻撃的な作戦を実行しようとした失敗した試みを続けました。

 

✓Zaporozhye方向では、Vostokグループ部隊積極的な行動、陸軍航空と砲兵ストライキは、Zaporozhye地域のyablonevoyeとNovopokrovkaの集落の方向に戦車で強化された大隊までの力による2つの敵の攻撃撃退しました。 さらに、ウクライナ軍の装甲車両の2列が、ザポリージャ地域のノボダニロフカとマラヤトクマチカの集落地域で敗北しました。

Vremyevskyの棚で、敵はドネツク人民共和国のLevadnoye、Zaporozhye地域、StorozhevoyeとNeskuchnoyeの集落地域で、電動歩兵会社までの力によってそれぞれ3つの失敗した攻撃を開始しました。 ボストークグループ部隊の勇敢で決定的な行動によって、すべての敵の攻撃撃退されました。 日中のこれらの地域におけるウクライナ軍の総損失は、300人の兵士、9つの戦車、そのうち4つのヒョウ、5つのアメリカブラッドリー、14の装甲戦闘車、6台の車、そしてフランス製自走砲の設置「Cezar」を含む11歩兵戦闘車に達しました。

 

ドネツク人民共和国のアルテモフスク市の地域では、日中の「南部部隊積極的な行動は、ドネツク人民共和国のクレシチェエフカ、ドゥボヴォヴァシレフカ、ヤゴドノエ、アンドレエフカ集落の方向に5つの敵の攻撃撃退することに成功しました。 私たち防衛への敵の侵入許可されていません。 この方向での戦闘中に、最大230人のウクライナ軍人、2つの装甲戦闘車両、5台の車、および2つのD-30how砲が破壊されました。

 

バンバン破壊されている。

2023-06-07

anond:20230607182901

アニオタネトウヨ化しやすいという話が、なぜそこまで関係ない話になる。

まあ良いけど。

ところで、

ウクライナ戦前は「ウクライナ軍がロシア軍を受け止めて押し返すなんて非現実的だ」って言ってたんだろうなあ。

いや「ロシアウクライナに侵攻するなんて非現実的だ」のほうかな?』

っつーけど、それは世界がびっくりした出来事であって、ミリオタけが意表突かれたわけじゃなかろう。

当のロシアクレムリンですら、ここまで頑強に抵抗されると思ってなかっただろうのに、ミリオタにそれを予期しろとは無茶ってもんだ。

平和主義者な面々も、そんな事は起こらないと信じてたんじゃないのかな?

それとも、いま即時停戦を主張してるオタ嫌いの人達は、ロシアウクライナ侵攻も予期してたし、ウクライナ善戦も予期してたのかな?

もしそうなら見直すよ。

anond:20230607181921

ウクライナ戦前は「ウクライナ軍がロシア軍を受け止めて押し返すなんて非現実的だ」って言ってたんだろうなあ。

いや「ロシアウクライナに侵攻するなんて非現実的だ」のほうかな?

「どうやって押し返すのか具体的なアイディアを出してみろよ」「ロシアウクライナに侵攻してどんなメリットがあるのか言ってみろよ」って凄んでたのかなw

2023-05-28

日テレフェイク ザルジニーは死んでいる

ザルジニーって誰っていうのはwiki

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%83%BC

「取り戻す時が来た」反転攻勢開始か “大けがウクライナ軍総司令官

ウクライナ軍総司令官SNSに「我々のものを取り戻す時が来た」と投稿しました。反転攻勢の開始を宣言した可能性もあります

 ウクライナ軍のザルジニー総司令官は27日、ロシア軍との戦闘に臨む兵士動画とともに「我々のものを取り戻す時が来た」とSNS投稿しました。

 ザルジニー氏については、ロシアメディアロシア軍によるミサイル攻撃を受け負傷し、職務継続が困難になったと伝えていました。

 反転攻勢を巡っては、ポドリャク大統領府顧問が25日、「特定の日時に始まる“ひとつ出来事”ではない」と述べています

 ウクライナメディアによりますと、ロシア併合宣言したウクライナ南部ザポリージャ州ベルジャンシクで27日、複数回爆発があったということです。

 ウクライナ軍による攻撃可能性があります

このニュースフェイである理由

 文末が「可能性」で終わっている

これはウクナチ転載に過ぎない。ウラが取れていない

紹介している動画プロパガンダ動画

Прийшов час повертати своє.

@CinCAFU

https://t.me/CinCAFU/505

これはテレグラムだ。

英訳すると

It's time to get yours back.

@CinCAFU

一旦退却して背後に残したものを掴む時

この動画は何があるかわからないので確認自己責任で。

一言で言うと完全に映画みたいな作り。

タイトルコピーライターを入れましたそのもの。中身が全くない。中2病レベル

ウクナチはどこに金をつっこんでいるんや。

誰あてなのかわからないが無駄

こんな動画を作る暇はない。

しかも冒頭は合成としか言いようがない。

こんなことをする理由三国志

諸葛亮と同じ。ザルジニーは生きている。

というプロパガンダ

まり諸葛亮と同じならザルジニーは死んでいる。日テレうそ

アメリカーとかイギリスーとか書いていない点もおかしい。

日本のウクナチ報道はテレグラムコピペ

まりそういうことになる。とてもではないがこうした行為法律禁止すべきだろう。

2023-05-22

anond:20230522200700

G7でわかったこと。

ウクライナ軍CG」←嘘でした。

「ゼレンスキーCG」←嘘でした。

ウクライナ軍CGで戦ってるのは米軍」←嘘でした。

 

プーチンCGかもしれないな。

2023-05-09

anond:20230509051520

意味がわからない。陰謀論洗脳されたウクナチ支持者は頭Uなの?

人海戦術依存したのはウクライナ軍の方であり、また陸戦では人海戦術士気さえ維持できればそれなりの効果を挙げられるのである

jこの文章ウクライナ死ぬ大日本帝国が終わるとき一億総火の玉っていってたのと変わらない。

よくわからないんだけど、日本の歴史を知ってたらウクライナオワコンだなって普通に思わないのはなぜ?

2023-05-02

日本人バカウクライナの春の反転攻勢は不可能

言ってもウクライナに不利にならない

なぜなら、ロシアが無理と知っているか

CNNは嘘を言っているが悲観的

反攻間近か ウクライナ軍の行く手に待ち受けるもの衛星写真撮影

https://www.cnn.co.jp/world/35203320.html

(CNN) 春の反転攻勢の準備がほぼ整ったと語るウクライナ軍は南部攻撃を始める可能性が高い。ロシアとの戦いにおける転機になると予想される一方、ロシア半年近くをかけて防御の層を固めており、そこを突破するのは非常に高いハードルとなる。

最も可能性が高いのは5月9日ドローン一斉攻撃

ロシアが予想しているのは5月9日軍事パレードの日。

このときに主要施設カミカゼドローンを大量に飛ばし攻撃する。

さらに水力ダム原子力発電所を襲うだろう

合わせてドニエプル川では自爆特攻するかもしれない。いまやっているし。

龍の歯には劣化ウラン弾を撃ち込む。

これでうまく行けばいいが行くわけがない。

多少成功してももはや兵力がない。ミサイルもない。

配給すら止まっている。全部ゼレンスキー横領している。

こんなんで勝つ訳がない。

ゼレンスキーのどこが英雄だ。あんなの仁藤夢乃上野千鶴子と変わらないクズです。

日本人は黙ってろ、何もするな

ロシア日本を突然襲うことはない。

突然攻撃してくるのはアメリカ基地ロシア攻撃に向かうか

日本千島列島を襲ったとき

このどちらかしかない。そして岸田はやりかねない。やらないと暗殺されるから

岸田だけでなく河野太郎維新もそれでなくてもインボイスコオロギ食、ワクチンなどアメリカの犬。

なのでホントは黙って何もしない方がいい。

でも無理だろう。

なお、中国台湾戦争しない。中国ロシア相手戦争するのは日本

勝つ自信はありますか?

なお、中露にアメリカ武器通用しない。

していればウクライナは勝っている。勝てないのは通用しないから。

もう一度聞く。

勝つ自信はありますか?

2023-04-30

やっぱり日本人負け犬でこれからも負ける

なぜ自分たちが負けたのか全く理解できない。

soe mo

@soemo34845897

ロシア兵の死傷者数平均グラフ半年ロシア兵はゼロになる計算

しかウクライナ軍の大攻勢が始まるともっと死者数は加速する。

https://twitter.com/soemo34845897/status/1652427665713029120?s=20

はじまるわけがない。はじまっても勝てない。

こういう薬でもキめているとしか言いようがないことを平気で癒える。

こんどこそ東京ごと消し飛ばした方が良さそう。

それでも理解できますかだろうけど。

上念司はアホだな

上念 司

@smith796000

ウクライナ軍ロシア12万の予備兵力の報に全く慌ててない理由はコレ!そしてロシア軍の軍用機が墜落しまくってる理由の根の深い話|上念司チャンネル...

https://youtu.be/_PGsFd7hSdE

そもそも予備兵力も尽きてるしミサイルもない。

そもそもロシアウクライナをいつでも殲滅できる。

アメリカシンクタンクが信用できる根拠がない。引用するほうがおかしい。分析能力がない。

プロって誰?そんなソースないよ。ばかでしょマジで

ウクライナ軍は「いつでも」攻撃を開始できるが、多くの要因がこの決定を遅らせている、とアメリカテレビチャンネルCNNは報じた。

主な要因の 1 つは、ロシア防衛線の複雑さです。それを突破することは、ウクライナ軍にとって大きな試練になるだろう、と資料は述べている。

防衛線は曲がりくねった南部戦線に沿って何百マイルも続いており、ウクライナ軍は今後数週間で反撃を集中させることが期待されています。同時に、ウクライナ当局者は、今では驚きの要素が欠けている可能性があることを認めた.

これがCNN情報

バカにはつける薬はない。上念司信頼度ゼロポンコツなのはてめえのおつむだ。

ちなみにアメリカも墜落しまくっている。

F-35はできない。

飛行機が落ちまくっている?全くそんなことはない。

ロシアがよわい。まあ日本人が言うことじゃないな。

2023-04-06

てか最初侵略を始めたのはウクライナ

ウクライナが初ドローン攻撃 親ロ派に大統領強気欧米は苦言

2021年10月31日20時27分

https://web.archive.org/web/20221016204029/https://www.jiji.com/jc/article?k=2021103100694






2014年以降、ロシア系住民を殺してたのはネオナチウクライナ軍でその頃からこの紛争は始まってるので事実上ウクライナ先制攻撃してる。

国連が言うところの"人道的介入"に十分当てはまる上に自国民が手かけられてるんだからロシアが怒るのも当然。

真珠湾とかキューバでブチギレてたアメリカなら核攻撃してたレベル案件だろうとは思う。


その上、NATO 支援ウクライナゲリラ市民のいる建物に立てこもったりの汚い手を使ってロシアから攻撃耐え忍んでたわけで、

道徳的優位など最初からないのに何も知らずにウクライナ応援したり、ロシア擁護ウクライナ批判言動軽蔑したりする連中はナチ党指示してるやつらと大差ないと思う。

2023-04-01

ウクライナ軍存在しません。あれはすべてcgなんです。もうおわかりですね。ウクライナ軍日本攻撃しました。だけどあなたは知っていますか?実は戦争フィクションなんです。これは、誰も信じることができないんです。信じてしまうと、誰もとじることなんてできなくなります。だから、皆には言わないでください。君が今まで信じてきたことはもう全部水の泡になるんです。これは、フィクションではないので。ではどうぞ、この話を終わります旦那に隠れて....私の両親とは家族ぐるみの付き合い。でも旦那

Anond AI作成

2023-03-27

メディアとゼレンスキーは嘘つき

なにが膠着状態だ。

完全に負けている。

負け犬差別主義者。

日本と同じ。

ノクティス・ドレイヴン

@DravenNoctis

3月26日

ロシアがバフムートを確保した場合ウクライナは再びそのような防御をマウントすることはありません。

西側は、もちろん、これを軽視しますが、実際には、ウクライナ防衛のために、すべてが終わっています

参考までに、バフムート崩壊は、城を失い、から守るために持っている軍隊のようになります

Noctis Draven

@DravenNoctis

·

3月26日

If Russia secured Bakhmut then Ukraine will never mount such a defensive again.

The west will downplay this of course but in truth it's all but over for the defense of Ukraine.

For reference the fall of Bakhmut would be like an army losing a castle and having to defend from…

引用ツイート

GraphicW

@GraphicW5

https://twitter.com/DravenNoctis/status/1639901736461639680?s=20

共同通信イギリスはこの世から消えろ。失速しているならアモルチョフスクロシア占領する話は出ない。

ウクライナ政府と日本メディアは嘘を付きすぎる。絶対に許せない。この間にもウクライナ人は死んでる。こいつらは人殺しだよ。

共同通信公式

@kyodo_official

ロシア軍、バフムトで失速か - 英国防省分析人員損失激しく

こんな嘘を垂れ流すとか犯罪だよ。ウクライナ軍だよ。

日本メディア第二次世界大戦と同じことをやっているので粛清必要

あとフェミとか反差別界隈も要らない。

ウクライナの加担者だ。

2023-03-25

anond:20230325204914

東部南部ウクライナ奪回した場合、親露派をロシアに追い出すぐらいの「民族浄化」は西側諸国お目こぼしすると考えてる。

ロシア占領時にロシア国籍を得た住民に対してはウクライナへの強い忠誠を示さない限り国から追い出す。

難民としてロシア押し付ければ国内の不満分子を減らした上に世話するロシア負担になって一石二鳥

親露派住民土地や家はウクライナ兵士愛国者家族に与えられロシアが再度侵攻してきた時の防壁にする。

ナチスドイツ敗戦した時に東欧ドイツ住民の多くが追い出されドイツに移動したか絶対に許されない人権侵害というわけでもないだろう。

たぶん。

2023-03-22

【滅ぶウクライナ】そろそろCNNウクライナうそがつけなくなってきた

ロシア軍のバフムートでの攻撃力「尽きつつある」 ウクライナ軍

2023.03.22 Wed posted at 07:37 JST

https://www.cnn.co.jp/world/35201543.html

事実は逆

まずバハムートなどという負けたウクライナ地名は使わない。

ただ日本語では表記が揺れるが、ここでは、アルチョモフスクとする。

まずPMCワーグナーの発表するところではすでにアルチョモフスクの70パーセントは掌握。すでに中心部ロシアが掃討に入っている。日本でも中央で旗を振っている映像が流れた。

次に撤退するラインも撃たれる。

ウクライナの人数は1万人。

今やっているのはバンザイアタック

西側武器通用しない

全く西側供給した武器通用しない。

旧式の武器を配っているのはウソ

ウクライナバンザイアタック民間人攻撃するかしかできない。

増援も失敗

そもそもアルチョモフスクにこだわっているのはアメリカ命令しているのもアメリカ

なので先日増援したが待ち伏せで全滅。

したがってあとは全滅か降伏か。

というのを念頭におくと

(CNN) ウクライナ東部の要衝バフムートにいるウクライナ軍少佐は22日までに、バフムートの戦況は依然として極めて難しいものの、ロシア軍は「攻撃力」を失いつつあるとの見方を示した。

この文章おかしい。ロシアにおされているのにロシア攻撃力がなくなるのか。説明が全くない。

マキシム・ゾリン少佐SNS「テレグラム」の自身チャンネルに「ウクライナ軍の主な任務物資供給や負傷者の退避を可能にするルートを維持することだ」と書き込んだ。

これは補給撤退もできない。そういう連中がロシアに勝てることはない。

そもそもマキシムリンネオナチバンライナであり、一回負けて捕まって捕虜交換でウクライナに戻っているマキシムリン司令官ではないか。それだと全く信用できない。

ロシアはなぜ強いのか

思想哲学があること

GB活動家を敵視してWOKEに染まらず、国民を分断しなかったこ

優れた継戦能力 多連装ロケット砲と供給能力資源 そして技術

相手戦略を徹底的に研究し、常に戦略を変えていること。

戦略AI使用していること

高精度ストライクにより大砲で「狙撃レベル相手破壊できるためムダ打ちがないこと。

直接戦闘を避け、大砲破壊していること。

略奪どころか占領するとすぐ食料や医薬品供給。カディロフのチェチェンも配っている。このため市民から支持されていること。

今のところこの辺がG7では無理。

唯一勝てそうなのは中国だけらしい。

2023-03-08

この発表の仕方って太平洋戦争末期の日本大本営発表感があるよな

ポドリャク氏はバフムート防衛について、「目標を1000%達成した」と主張。軍は敵の主要な戦闘即応グループ破壊しつつ、反撃に備えウクライナ兵数万人の訓練を可能にするという計画を実行したと述べた。

そのうえで、たとえどこかの時点で軍指導部が「より有利な位置まで撤退」する決定を下すとしても、ウクライナ軍にとってバフムート防衛は、将来の勝利の基礎となる「大きな戦略的成功」になるとの認識を示した。

 

1.無駄数字デカ

2.予防線貼りマクリスティ

2023-03-06

anond:20230304143420

Googleからリストラされるのはあたりまえ。Twitterレイオフを見ても、単なる遊び人でガキばっかり。ジェンダーとか反差別とか私は女だとか言い張って職場にいて遊んでばっかり。

そもそもGoogle収益モデルすらよくわからいから怪しいですわ。首になって当然の無能なやつしかいない。

さらGoogle自体もそう。

Andoridのアプリ恣意的だし。

さらアメリカ政府に協力してコロナワクチン情報隠蔽して大量に人を死なせました。Google人殺しです。

さらウクライナ情勢もウクライナに不利な情報を流していました。

GoogLe馬鹿ばっかりです。ロシアはるかに強いことが全く理解できなかった。したがって検索なんて人類に何も役立たないわけです。こんな企業社員は使い物になりません。

なにしろネオナチ白人主義者で散々ドンバス暴行犯罪をやりまくったウクライナとはいえ、何もできずに毎日粉々になっている動画を見ていますので、たかレイオフくらいで騒ぐな以外ないです。なんでこんなくだらない、取るに足りないことを書くんだろうか。

たかGoogle、その辺の中小企業以下。大してビジネスモデルなんてないので、会社ごと滅んでも別にかまわないです。頼みの綱の検索ですらGoogleでも自分たち未来検索できないし、スパコンとかもなんの役にもたたなかった。そういうことです。

Google出身ですとか言っても「ああ、ウクライナ情勢も理解しなかった人殺しカー、リストラ、あっそう」以外ないですね。

2023-03-03

バフムートの地下に巨大な爆弾を仕掛けておいて、ウクライナ軍撤退ロシア軍占領したところで爆破すればいいのにな。

2023-02-21

ロシア軍冬季攻勢について

2月初頭に始まったロシア軍冬季攻勢について簡略にまとめる。ロシア軍冬季攻勢は本格的な戦線突破意識したものではあったが、早い段階で頓挫してしまった。そこで、当初の方針を転換し、ウクライナ軍に対する複数戦術試行と、ウクライナ軍の損耗を強要することで春季攻勢を阻止するよう目標を変更し継続しているものである

北部(宇露国境~ドネツ川

この区間ではウクライナ軍の秋のハルキウ攻勢によりドネツ川支流であるスキル川とクラスナ川にはさまれ南北100km、東西30km 程度の区間戦場になっている。

北側では国境からクピヤンスクまではほとんど東西の動きはなく、中部のスヴァトヴェ、南部のクレミンナを目指してウクライナ軍が攻勢を仕掛けていたところへロシア軍が逆襲する形で冬季攻勢が始まった。この区間でのロシア軍の攻勢は空挺軍機械歩兵師団からなる比較的優良装備で長期の休息を経たエリート部隊が先鋒を務め、その左右を動員兵により増強されたその他の部隊が固めるという構図を取っている。

有力な部隊を攻勢の主力とすること自体は教範に則ったものである一方で、ロシア軍としては開戦直後の拙劣作戦により最新鋭の装備と人員を損耗しており、無駄遣いはできないものであるから、有力なウクライナ軍部隊相手正攻法でどこまで攻勢を維持できるかは不透明な要素が多かった。一方で、この戦線に展開するウクライナ軍部隊を包囲撃滅できれば今後の北部戦線を有利に進められる利点もあった。

ロシア軍のこの方面での当初作戦計画は以下のようなものであった。まず、ウクライナ軍に対してクレミンナ正面で突破作戦を行い、主力は30km 西進してリマンに到達する。この時、クレミンナ周辺やドネツ川沿いの森林地帯に展開するウクライナ軍は後続の部隊により拘束するにとどめる。次に、突破した主力はオスキル川沿いに北上し、やや遅れてクピヤンスク周辺の部隊をオスキル川沿いに南下させることで、スヴァトヴェ周辺のウクライナ軍を両翼包囲する。この作戦成功すればウクライナ軍数個旅団を包囲することができる。また、仮に突破がうまくいかなくともクレミンナ西方20km 地点のトルスケまで到達できればクレミンナ周辺のウクライナ軍を退却に追い込めるとの計算であった。

実際にはウクライナ軍の防御陣地が想定以上に堅牢でトルスケに到達する前に攻勢限界を迎えてしまい、ロシア軍部隊は当面確保した地域を維持する方針に転換している。

中部ドネツ川ドネツク北部

戦地として知られるバフムットを含む戦線であり、この地域では11月よりワグネルを主力とする部隊による攻勢が行われてきた。ここでロシア軍試行した戦術は、シリアなどで採用されてきたハイローミックス戦術である。すなわち、大量の低練度の部隊を投入して敵を消耗させ、また守備位置暴露させたのち、少数の精鋭部隊により突破を行うというものである

この戦術の利点として、エリート部隊の損害は最小限に抑えながら確実に戦果を挙げられるというものが挙げられる。一方で、この戦術最初に投入される低練度の部隊は大きな損害を被る欠点がある。シリアなどでは現地の民兵などが担わされており、また相手となる反乱軍部隊も装備や練度がさほど高くなかったためにロシアにとってはさほど問題とはならなかった。しかし、ウクライナ軍のようなより装備が整い士気も高い部隊相手にこの戦術は損害が大きすぎた。ワグネルも、当初は膨大な囚人兵を確保して戦線へ送り込めたために着実に戦果を挙げてこられたが、広大な作戦正面への投入はさすがに戦果と損害のバランスが悪いということが判明し、より限定された正面への攻勢へと縮小されている。損害の大きさに驚愕したプーチンが直接止めに入ったとも言われている。

作戦計画としてはバフムットを確保したのちにドネツ川北部の攻勢と連動して後続の空挺軍部隊を北西のスロヴャンスクまで進出させることで、ドネツク北部を確保することが目標とされていた。

南部ドネツク市~ヴフレダール~ヴェルキヤノヴォシルカ

いわゆるヴフレダールの戦いにおいては、動員兵を主体とする部隊による正面攻撃精鋭部隊が掩護するという戦術試行することとなった。ハイローミックス戦術よりも損害を抑え、動員された兵士主体部隊による大規模な攻勢を行うというのが主眼である。これがうまくいけば今後も長期的に攻勢を維持することが可能と考えていただけに、ロシア軍の期待は大きなものであったが、こちらも失敗に終わってしまった。

この正面での主眼はドネツクから南に延びる鉄道線路安全を確保することにある。線路を通常の野砲の射程外にまで、すなわち戦線を40km 程度後退させることが当面の目標とされ、特にドローンなどで線路を直接監視できるヴフレダールの確保が最優先の目標とされた。また、動員兵の訓練期間の短さから複雑な攻勢作戦を実行できるめどが立たないため、単純な作戦立案された。しかし、動員兵の練度は想定以上に低く、砲撃などにより簡単に統制を乱してしまい、全く攻勢には不向きであることが判明した。

小括

以上のように、ロシア軍冬季攻勢は失敗に終わったものの、これらの戦訓を基にウクライナ軍春季攻勢をしのぎ、夏季攻勢を行う計画を構築している。

2023-02-19

ロシアウクライナ戦争の開戦一年を前に

まもなく開戦から一年を迎える。

冷戦終結させ核戦争の恐怖から逃れた人類が祝砲とともに迎えた21世紀が、よもや侵略戦争とそれに伴う核戦争懸念に飲み込まれるとは誰が予想したであろうか。ここに至る経緯は長く複雑であって一冊の書物にさえ収まりきらないものではあるが、それが世に出るころには世間の関心は賞味期限切れを起こしていると思われるので、ここにその一部を記そうと思う。


そもそもウラジーミル・プーチンウクライナ併合をもくろむようになったのはいつのことだろうか。すなわち、民族的ロシア人保護というロシア社会における要求に甘んじず、かつてのロシア帝国的な全スラブ民族庇護者というアイデンティティ確立し、ウクライナロシア範疇とするべく模索を始めたのはいつのことだろうか。これは遅くとも2019年にはその転換は生まれていると考えられる。冷戦の勝者であったはずのアメリカトランプ政権の下で国際的威信を低下させ、アラブの春以降に生まれた膨大な中東難民ヨーロッパ社会疲弊させた。東に目を向ければ2008年の中露国問題解決をもって後顧の憂いを絶ち、和平条約こそ結べないものクリミア危機をもってしてもなお対露宥和政策を維持する日本を見る限り不安要因とはなりえない状況であった。そして、ウクライナにおいてさえ、2019年大統領選挙では対露強硬派ポロシェンコが敗退し、政治的には素人コメディアン出身ウクライナ語さえ満足に話せないゼレンスキーが対露宥和政策を掲げて当選するに至ったのである。むしろこの時にこそ、プーチンミンスク合意を超えたウクライナ併合という天啓を得たとしてもおかしくはない。彼の帝国に、およそ実現不可能侵略戦争妄執を諫める官衙が無かったことが、世界悲劇であった。

ロシア軍の当初の作戦は様々な面で事前の調査検討が不十分なものであった。もとより実現可能性も実効性もない目標を大真面目に検討しろと言う方が無理であろう。とはいえ杜撰侵略作戦はいかにして作られたのだろうか。これにはおよそ二つの側面がある。一つは、計画立案の手間を惜しんで集団安全保障条約(CSTO)加盟国内で政変が起きた際の介入計画を下敷きにしている面。もう一つは、プーチン個人が気に入るであろう要素を加えることで、彼個人が満足するように作られている面である。このため、作戦計画はもとより無理のある要求に非現実的企画で回答するという悪循環産物と化しており、2022年2月の史上稀に見る大失敗に至るのは当然のことであった。

プーチンはこれまでに2回、親露派内閣の救援に失敗している。ブルドーザー革命で当時ユーゴスラヴィア大統領であったミロシェビッチ保護できず、またマイダ革命でもヤヌコヴィッチ内閣を支え切れなかった。これを踏まえ、CSTO加盟国内で政変が起きた際の対応計画は、かなり真面目に練られていた。そのうちの一つが開戦劈頭のアントノフ空港攻略作戦の原型になっている。原型となった計画では、クーデターなどによって親露派政府が打倒されそうになった場合ロシア空挺軍部隊首都近郊の空港制圧して先行する特殊部隊とともに政府首脳部を保護し、これを空挺堡として首都や周辺の主要都市軍事拠点順次制圧していくという展開を想定している。

実際、ウクライナ侵攻の直前に起きたカザフスタン政変ではトカエフ要請を受けてロシア空挺軍によるアルマトイ国際空港を中心とした展開が行われており、一方の権力を奪われたナザルバエフ隣国キルギス脱出し、カント空軍基地プーチン政権奪還を支援してくれるものと待ちわびていた。権力闘争の結果は周知のとおりだが、仮にトカエフがより反露的な人物であれば結果は違っていたかもしれない。

ウクライナ侵攻計画においても、親露派大統領に対するNATO とりわけアメリカ主導のクーデターが発生した際の対応計画を元に、少数の特殊部隊と大規模な空挺軍を利用したアントノフ空港制圧とこれを拠点としたキエフ制圧計画立案されていた。この作戦の致命的な欠陥として、クーデターであれば存在していたはずのウクライナ国内の親露派有力者、とりわけウクライナ部隊ウクライナ保安庁内の協力者からの援護が十分に期待できない点が挙げられる。計画上は確かに彼らが侵攻開始と同時に蜂起する想定になっていたのだが、ウクライナ国内の親露派の多くはロシア軍の本格侵攻を信じてはおらず、投下された膨大な準備資金個人的な利益に帰してしまった。さらに、開戦直前に至るまでアメリカによる情報公開攻勢が行われたため、ウクライナ国内の親露派との連絡調整を職掌に収めていたロシアFSB第五局は情報漏洩を恐れて正確な開戦日時を伝達せず、結果的2月24日は(開戦日は教えてもらえると思い込んでいた)親露派に対する奇襲となってしまった。この、事前連絡のない開戦とロシアによる一方的な協力への期待は、数字としては出ていないが、民族的ロシア人あるいは経済的恩恵といったものを背景とした親露派の翻意を大いに促し、以後のロシア軍を大いに苦しめることとなる。

また、本来であれば、制空権の確保と空挺堡の構築、地上部隊の侵攻は十分に連携の取れたものでなければならない。しかし、ロシア政府内では侵攻作戦プーチンの「お戯れ」であるとみなされていたため、作戦計画の内プーチンが喜びそうな内容、具体的には前述のアントノフ空港への奇襲といった派手な作戦ウクライナ全土制圧後のロシアへの併合宣言といったハイライトのみが詳細に検討され、それ以外の点については何ら考えられてこなかった。例えば、アントノフ空港制圧した空挺軍部隊と合流するためにベラルーシから地上侵攻を行う必要があるが、チェルノブイリ原発周辺の森林地帯を通過する際の計画東部軍管区のある若手士官図上演習課題として丸投げされ、提出された素案を元に別の将校が大規模演習の名目で具体的な計画に起こしていたことがわかっている。想定された場所以外では戦闘妨害が起こらず、また演習名目であったために部隊の移動は迅速に進むという前提で計画が確定してしまたことが、キエフの戦いにおいて裏目に出てしまった。同様にロシア空軍も、地上軍との連携が乏しく長期の作戦計画立案されていないなど、全面戦争を想定したものとは到底言いがたい状況であったのには、このような背景があったのだと見られている。

戦前年にもロシア軍はクリミア半島などにおいて大規模な動員訓練を行っていたが、プーチンが本気であると知らない者には、これら人員物資の集積はあくまウクライナおよびNATO に対する威嚇として理解されていた。事情を知る者は当初計画があまりに楽観的であることに懸念を示していたものの、FSB第5局の人員の多くは親露派ウクライナ人の協力が当然あるとして疑わなかったし、またある者はプーチンが本気でウクライナ侵攻を計画していると認識していなかった。何より、プーチン本人が自分に気に入られるべく作られた即興作戦計画を「狙い通りに」気に入ってしまった。平たく言うと、ロシア軍としては侵攻計画の前提となる環境整備は対外諜報活動を所管するFSB が行うことが大前提であり、しかFSBはその軍事侵攻に十全な準備をできていなかったのである本来なされるべき長期的な見通しの欠如は、未だにロシア軍を苦しめている。


もう一方のウクライナ側の防衛計画についてはどのようなものだったろうか。戦前ウクライナ政府および軍が想定していたロシア軍の侵攻計画は以下のようなものであった。まず、ドネツクルガンスク人民共和国(D/LNR)との停戦ラインにおいて大規模な衝突を起こす。これを受けてロシア政府ウクライナ政府に即時の停戦撤退要求する。ウクライナ政府拒否した場合ウクライナ軍による民族浄化作戦からロシア住民保護」を名目ロシア軍による大規模な空爆を行う。空爆によってウクライナ政府降伏しない場合地上軍による侵攻を行い、かつてノヴォロシアと呼ばれていた民族的ロシア人の多い地域制圧する。これらの地域はD/LNR と同様にウクライナ国内の(EUNATOへの加盟を拒否できる)自治州として温存し、長期的にはこれらを通じてウクライナを間接的に支配する。このプロットは明らかにコソボ紛争における欧米の介入の経過をなぞったものだが、ウクライナ軍はプーチン個人的な欲求からNATOに対する当てつけとしてこのような展開を望むと考えていた。ロシアが率先してウクライナに侵攻するのではなくD/LNR が優位な戦況を作り支配地域を広げる体裁をとることが国際的批判回避する方策であるため、国際社会による仲裁拒否民族浄化を続けるウクライナへの懲罰的攻撃という方便を生み出すよう布石を打っていくのである。前提として、ウクライナ国内クーデターのような政変が無く、ロシアからエスカレートを仕掛ける場合を想定すると、このような順で進むと想定するのは合理的である

問題はこれがどの程度のスピードで進むかであるが、ウクライナ軍の想定ではコソボ空爆と同様に開戦から地上侵攻まで最大3か月程度の時間的猶予があると考えていたようである。今を思えばのんびりした想定であるが、ロシア陸軍各部隊は徴集兵を少なからず含んでおり、これらは法律上ウクライナ派兵できないため、全面的戦争を始めるには予備役招集と訓練が必要であると見られていた。したがって部隊の充足率を高めるのに必要時間がある程度は期待できたのである。このタイムラグの間は空爆ドネツクルガンスク両州が主な戦場となる。そこで、ウクライナ軍としては東部陸軍の主力を集中させてD/LNRとの停戦ラインを堅持することで大きな損害を与え、ロシア本体が参戦するまでに東部戦線を安定化、あわよくば地上侵攻を思いとどまらせるという方針が定まっていた。また、この時、クリミア半島やベルゴロド州からロシア軍が侵攻してくることが考えられたが、ここは動員した予備役領土防衛隊国境線を維持することとされた。長期的な見通しはさておき、ウクライナ軍にとって主眼はあくま東部戦線であり、停戦ラインから20km の範囲で多数の陣地構築を行っている。隣接するヘルソンザポリージャハリコフの各州での陣地構築は開戦後住民避難と並行して行う予定であったと考えられる。

もし、開戦に先立ちウクライナ軍が上述の想定の元東部戦線への戦力の集中を行っていた場合、図らずもがら空きのキエフロシア空挺軍殺到していたことになる。では、ウクライナ軍はどこで引き返したのか。最も有力な説は2月21日のロシアによるD/LNRの独立承認の直後であろうというものである。前述のような経過をたどるには、D/LNR がウクライナの一部という立場のままロシアミンスク合意の履行を強制する状況になければならない。両地域独立承認してしまった場合、D/LNR や民族的ロシア人が優位な支配地域を中心とした間接的なウクライナ支配という筋書きと整合しなくなる。また、東部戦線におけるD/LNR の攻勢が想定よりもだいぶ弱く、ロシア軍が両地域へ展開している部隊数も想定をかなり下回っていることからウクライナ軍では当初想定とは異なる侵攻計画がある可能性を認めざるを得なくなった。この時、米国から情報によればロシア軍の侵攻計画長大国境線での一斉攻撃であった。残念ながら、ロシア軍が主体的に全面侵攻を仕掛けるという情報ウクライナ軍は信じることができず、さりとて東部戦線へ部隊を急派する必要もない状況を踏まえ、ウクライナ軍は部隊移動を取りやめ、部隊位置を秘匿したうえで数日待機、すなわち様子見することとした模様である結果的に、キエフ周辺には開戦直後のホストメリ空港一時的にせよ防衛するのに十分な戦力が残っており、第一機甲旅団チェルニゴフ州でドニエプル川左岸防衛することができた。一方で、南部においては部隊移動が混乱をきたしてしまい、クリミア半島との境界に当たるペレコープ地峡からメリトポリ付近に至る広い範囲守備部隊のいない状況となってしまった。もしこの地域担任する部隊が移動前であったならば、事前準備の不徹底なロシア軍の南部からの攻勢すら頓挫していた可能性がある。

開戦初期の戦況はこのような状況から作られたが、その後の展開は周知のとおりである

2023-02-13

anond:20230212221336

ここ数日ブクマでも増田でも散々掘られているように、ソ連に端を発する共産党体制は「科学的」であり、党中枢が決定した具体的な仕様「真実」とされ、その「真実」下部組織現実として社会実装する、観念論を奉じた完全な上意下達体制であるニャこれはソ連崩壊後のロシアも、今の中国でも日本共産党でも変わらない。下部構造で行われる議論は上部構造で尽くされた議論に完全に内包される。もちろん全ての議論科学であるから、建前で内包していることにして支離滅裂呪文を書いてお茶を濁すにも限度がある。そして最高指導部だか書記長だかは知らんが、その人間組織トップ共産党の御立派な理想に恐らく本気で忠誠を誓っている。

なれば普く共産党のやることなすことその御立派な理想と大枠で一貫性を持つ、ということになる。

しか客観的に言って50年前100年前の御立派な理想など、そもそもまれた当初は正しかったとて現実とは乖離してくる、いや人間社会現実露出度の低いセパレート型スクール水着を新しくフェチズムとして取り込むように意図を持ち明確であり科学的であり硬直したあらゆるもの適応しその意味を失わせるのである。しばし社会競争環境について適応しないものは生き残れないと言われるのは単に一般的に言って競争は常に激化すると言っているのみならず、多項式の取る値を論じる上での定数項のように意味が薄いということも意味するのである。つまり共産党科学的であり一貫性があり上意下達を旨とするその体制、その原理、その思想のものが畢竟、時間とともに存在を失うことを決定されているのである。つまり共産党は真の共産党である限り滅ぶことが定まっているのだ。

余談だがこの硬直した理想主義体制の欠陥はソ連赤軍とその血を引くロシア連邦やウクライナ軍の弱さ、グダグダ感にも現れている。アメリカ実用主義過程の正しさを重視しないから、末端が「反逆」しようが、上層部現場に阿ろうが、官軍敵方虐殺する不公平な優位性を持つ戦闘を行おうが、勝てば官軍は勝つのである。明らかにその方が正しい。

ねこはいます

2023-01-26

ドイツという裏切り者のおかげで無能ウクライナからエイブラムス情報が中露に流れることが確定したわけだが

エイブラムス供与に踏み切ったのはドイツがごねたせい

そしてウクライナには汚職蔓延しているかエイブラムス情報ロシア側に流出、そして中国に伝わる未来は濃厚になった

なんならウクライナ軍が逃げ出して新品そのまま鹵獲までされることもあるだろうな

ドイツの奴らの半分は30年前までは共産主義者だったわけだから

こんな国を信用するのが悪い

2023-01-17

anond:20230117194841

馬渕チャンネルによると、戦争は全部CGから気にしなくていいって。

ロシア軍CGだし、ウクライナ軍CG。全部CGモーニングショーとかの映像は全部CG

馬渕さんもCG

信じたらディープステートの術中に嵌ってしまうから気をつけなくちゃなんだぜ。

第三次世界大戦で死にたくなければ日本人ウクライナ降伏させた方がいい

メドベージェフキエフ政権降伏に関する文書作成するよう西側諸国に助言した

2023 年 1 月 17 日 13:23

西側諸国が「戦車連合」の創設により、待望のウクライナの分割がポーランドの部分に近づくことを望むなら、キエフ政権降伏に関する共同文書作成する必要があります。この意見は、ロシアドミトリー・メドベージェフ安全保障理事会副議長によって表明されました。

彼の意見では、西側指導者たちは、「戦車連合」がポーランドにとって待望の「ウクライナの分割」に近づくことを望んでいます

しかし、連合を作る必要はありませんが、共同文書作成する必要があります。人々を救うための腐ったキエフ政権降伏について。そして、ネザレズナヤに残るものの将来の構成について」と彼はテレグラムに書いた.

メドベージェフはまた、ダボスでの経済フォーラム参加者が、経済ではなくウクライナへの戦車供給について話し合う状況を残念に思っていると述べた。

岸田首相河野太郎はWEFの犬です。

もうアレストヴィッチもやめました。

まあ自称顧問意味ないけど。

G7で唯一降伏させることができるのは日本人しかいない。

このままだと西側戦車をすべて破壊し、NATO戦争になります

第三次世界大戦です。

ウクライナはもう兵士戦車も弾もない。

前線補給物資を絶たれています

ウクライナのクリヴォノス将軍は、アルテモフスク喪失ウクライナ軍の包囲につながる可能性があると述べた

「バフムトを失った場合、これは、スラブとザポロジエの方向へのロシア攻撃さらなる発展の可能性のある出発点です」とRIA Novostiは彼の発言引用しました.

クリヴォノスは、ロシア軍はハリコフの方向から積極的な行動をとることができると付け加え、ロシアドンバスからパブログラードの方向に前進することもできます

これはバハムートを陥落させているからです。

ここを取ればウクライナ兵は完全に包囲されます

降伏以外のなすすべはないです。

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