はてなキーワード: やいととは
増田にマジレスすんのもアレだけど、山口という人物がどういう影響を及ぼしていたのかは謎だし、観測された事実と自分の妄想をごっちゃにして語るのは迷惑だからやめろと本気で言いたい
https://twitter.com/telmin_orca/status/1212927225890144256
山口とかいうクソがなんのコントリビューションしたんだコラと憤慨したい気持ちはあるし、あいつのせいで俺らの仕事がどれだけ邪魔されたと思ってんだと真剣にキレてるからはやいところ消えてくれと願っている
https://twitter.com/telmin_orca/status/1207303862899527681
https://twitter.com/telmin_orca/status/1207303964732952576
俺らの成果だとか業績を疑い始めたら助走つけて殴るからな。伊藤某の判決で騒ぎたい連中はそこら辺考えて発言しろよ
https://twitter.com/telmin_orca/status/1207304400600887296
詐欺と脱税は齊藤元社長の犯行で裁判中。脱税は会社設立当初から毎年で確定。 山口敬之は詐欺にも脱税にも無関係。
山口敬之と政党や財団を立ち上げた齊藤元章元社長が悪い。山口敬之のコントリビューションがなければ元社長の見る目がなかった。山口敬之に損害賠償とか、事実と妄想を区別できない人間しか言わない。
きのう
ひるまえにかいしゃおうふく
とうふ1ちょうくう
よる2回めのかいしゃおうふく
よるゆで卵1個
ふろはいった
なかなかねつけなくてそわそわしていらいらした
きょう
朝9時半前に起きた
かいしゃおうふく
いきの途中のローソンでおごりまっせを食べた
自転車かわったせいか体力なくなったせいかじてんしゃ のいちばん重いギアが重い
前のじてんしゃはずっと重いギアでこいでても苦痛じゃなかったのに今のはしょっちゅうギアチェンジしてる
かいしゃおうふく時間も休職前より時間かかるようになったきがする
前は30分、はやいときで25分だったけどいまは40分くらいかかってるきがする
んでかえってごはん
トマト缶ぎょにそたまごハヤシライスルーレンチンしてオートミールで食べた
15時過ぎにコンビニで発送
でも帰って2つたべるだけでお腹いっぱいになって後悔した
なんでちくわぱんなんてかっちゃったんだろう
よる2回目の会社往復
のまえにおにぎり2個たべた
かえって水で腕頭かおあらったけどなんか落ち着かないから結局シャワー浴びた
そしたら少し落ち着いた
https://font-da.hatenablog.jp/entry/2019/06/21/190301
タイトルからはわかりにくいが、本論はアニメ『さらざんまい』の感想。
"ここのところ、はてなの匿名ダイアリーで、(シスヘテロの)男性と男性の関係についての、男性の書き手による記事が次々と公開されて、ブックマークを集めている。"という書き出しからゲンナリさせられるが(一生、インターネットを見るだけで終わるお前の人生)、
「主人公の少年3人がその繋がりを支えに未来に進む」という結末の解釈はごく妥当なものに思える。
本論をざっくりまとめると「男同士が女同士のように関係を築きにくく、そのため現状、男性間では人間関係が支えになりにくい。『さらざんまい』はそれを問題提起した」というものだ。
これはセジウィックの有名な「ホモフォビアを起点としたホモソーシャル」の議論を参考にしたものだろう。そのホモソーシャルの対極は、これまた有名なアドリエンヌ・リッチの「レズビアン連続体」だ。これは女同士だと友情と恋愛の境界は曖昧であり、このことを利用して男に頼らない女同士の絆、連帯を育もうというものだ。
主人公3人、一稀、燕太、悠は最終回までで簡単に言って三角関係になるのだが、最終回では悠の危機に3人の繋がりが強調されて、最終的には「友情サイコー!」という感じで3人で未来に進むことを決断するので、その読みは大きく外れてはいない。まあ要するに3カプですね、3カプ。
だが本論が合っているのはここまでだ。
なぜなら、第7話にも、第6話に大きな危機があり、それを克服したことで3人による友情を築いたような展開があるからだ。そして、それは三角関係によって崩壊してしまう…
『「男」に「男」は救えるか?』の記事はこのことを自覚的にか無自覚的にか、省いている。この記事の評者は曲学阿世の徒だ。
第7話と最終回(第11話)のあいだにどうした変化が起きたのかと言えば、主人公たち3人が自立した存在になったことだ。このことは「忘れないで。欲望をつなぐものだけが未来を手にできる」という台詞で何度も作中で強調されている。
というか、作中で「つながり」という言葉は半分くらい「欲望をつなぐ」という文章で用いられているのに、『「男」に「男」は救えるか?』の記事は、やはり自覚的にか無自覚的にか、このことを省いて、「つながり」が作中で人間関係の繋がりを指しているかのように誤導している(もちろん、そういう用法で使われていることもままある。が、もっとも肝心な最終回では「欲望をつなぐ」という文章でしか用いられていない)。
この記事の評者にとって、あらゆる問題は同性間の人間関係によってしか救われてはならないらしい。だからこの評者は曲学阿世の徒だと言ったのだ。
さて、前述の「レズビアン連続体」、女同士の絆、連帯、いわゆるシスターフッドは20世紀に被抑圧者である女性たちが戦うために必要なものだった。では、仮に現在にブラザーフッドなるものが実現した場合、それはいかなるものになるのか。現状、多くの男たちがそうした関係を小馬鹿にしている。それは評者の言うとおりだ。
ただ、私はそうした評者の言う「弱者男性」たちがネット上で連帯し、女性叩きや中韓叩きに走ったときに、ブラザーフッドなるものを揚言していた女性が急に前言を翻す気がしてならないのだ。
女性叩きや中韓叩きに走るという仮定を不自然に思われるかもしれないが、もともとフェミニズム運動の公準は「私的なものは政治的なもの」であり、個人的な敵愾心を敷衍しないシスターフッド、ブラザーフッド存在しないし、仮に存在しても、意味がない。
また、評者は今、「生きづらさ」を描く作品が商業的に大きな成功を収めており、また、それはすべて女性を対象にしたものだと言う。
現在、世界的に女性の消費に占める割合は64%だ。人口の男女比が同じとして、女性の消費性向は男性より20%以上も高い。実際には男性の平均所得の方が高いから、差はより大きいものとなるだろう。そして、この差はあらゆる社会的な女性差別と相関している。
仮に「生きづらさ」を描く作品が商業的に成功して、それが女性に限定されたものなら、それは社会的な女性差別と連関したものに他ならない。
これは差別の原因だろうか、結果だろうか。
男性にもそうした「生きづらさ」があると言う評者の意見に従えば、性差別が特別に女性に「生きづらさ」をもたらしているため、結果的にそういう作品が女性を対象としてのみ存在していると言うことはできないだろう。つまるところ、そうした「生きづらさ」に過敏に反応し、感情論を振りかざし、問題の解決ではなく共感を求める姿勢こそが、現在の女性差別の一因になっているということになる。無論、これは男性にも「生きづらさ」があるにも関わらず、なぜか男性向けではそうした作品が存在しないし、女性である自分からしてみれば、そうした作品が存在すべきだ、という評者の意見に従えばの話だ。言うまでもなく、私はそのような意見に従うことはできない。
そもそも、『違国日記』が「生きづらさ」を描いたものだと言うなら、それはあまりに粗雑に過ぎ、作品を読んでいるといえるか疑問に思う。
『違国日記』は登場人物が登場人物がそれぞれ分節化されており、それは感情的な連帯とは一線を画している。
また、本作でおそらく評者が「生きづらさ」を抱えていると言いたいのは槙生だろうが、槙生は独力で生計を立てており、そのために朝に影響を与えることとなる(これが会社員、もしくは無職なら朝にとっては何の影響ももたらさない。ただ無職なら悪影響だけはもたらすかもしれないが)。そうしたエコノミーを営むことは、情緒的な「生きづらさ」とは対極のことだろう。エコノミーという語はもともと節倹、家計を指していた。無論、感情や資本主義を全否定するのはただの犬儒主義だが……それでも私は、「生きづらさ」を云々し、消費活動とSNSの利用に人生を費やしている人々には、「一生、『凪のお暇』を読んで、夜10時台のドラマを観て、SNSにお気持ちを投稿してろ」と言いたくなってしまうのだ。
一生、インターネットで男女問題を論じているだけで終わるお前の人生。
そもそも評者は幾原邦彦監督がこれまでシスターフッド的な関係を描くだけで、ブラザーフッド的な関係をとり落としてきたため、その姿勢を反省したという論を展開したいようだが……
幾原邦彦監督の『少女革命ウテナ』で、主人公のウテナとシスターフッド的な関係をもっているのは親友の若葉だ。若葉の劇中での扱いは……観たひとなら知ってるよね?
何にせよ、そうした感情的な連帯は、副次的な支えになりこそすれ、そのものが救済になることはない。少なくとも『さらざんまい』ではそうだ。
例えばねとらぼの社員である青柳美帆子はこんなツイートをしている。
「男性が男性の弱さに寄り添えないというのはいろいろな本で言語化されていて、「ケアの役割を女性に任せていた(なので訓練されていない)」「ホモフォビアが壁になる」「弱さの吐露=男性性の剥奪になるのでまず弱さを言えない」というのがあり、つまりその人個人というより社会が悪いのです。しかし男性が(限定された部分ではあるけど)弱さを吐露できるし、男性同士で連帯できる空間があるんですけど、それが運動部コミュニティなんですよね。「男らしさ」が担保されている空間であれば弱音を吐けるし連帯できる、けど限定的なので、まあやっぱり社会が悪い。そんな2019年のエンタメの中で登場人物全員に欠陥がありコミュニケーションがうまく成立してるとはいえないけど「漏洩」という強制的な弱音共有装置により男性たちがつながっていく作品が出てきてるのはすごいことだなと思っていて、今晩最終回の「さらざんまい」というアニメなんですけど…はい…」
「さらざんまい」という現象がそうした個人間の差異を強制的にとり去る装置であることは間違いないだろう。しかし、それはあくまでそういうメタ的なシステムであって、物語を進めるための小道具であり、劇中における日常的な物事ではない。
仮に感情的な連帯を結ぶことが救済なら、やがてそのことが自己目的化するだろう。ああ、でもいますよね。一生、人間関係だけやって終わりそうな人間。
一つには「インターネットで感情的なことを言うと気持ちいい」からだ。
このことはSNSに関する無数の社会実験が明らかにしている。代表的なものだと、フェイクニュースの方が真正なニュースより圧倒的に拡散の速度がはやいということの、幾つかの統計。
前述のセジウィックは有名な『クローゼットの認識論』で作品にセンチメンタリティの属性を付与することの危険を「解釈的暴力」と言っている。同人界隈のこじらせた腐女子みたいな言葉だが、まともな文芸批評の用語だ。
もう一つには……これがBL作品であるということ。竹村和子は『愛について』でユニセックス、セックスレスが標準となった社会では、ゲイネスが記号化して商品として流通しやすくなるということを分析している。『「男」に「男」は救えるか?』の記事の評者や、上述の青柳美帆子氏が「男性同士の連帯!」ということを言うときは、まるで目をキラキラさせてショーウィンドウの中のラッパを眺める少年のようだ。そこにはユニセックス、セックスレスが標準となった社会で、ゲイネスを商品として心地よく楽しみたいという欲望が潜んでいる。従順で飼いならされた消費者の姿。消費活動とSNSの利用に人生を費やす人々の姿……
『さらざんまい』は女性を顧客層として想定し、そのマーケティング戦略はまず成功したと言ってもいいだろう。そのことは喜ばしい。
しかし、まさにそのためのBL作品の外観のために、作品の解釈が「感情的で気持ちいい」ものに歪曲されて、そうした有害無益な「解釈」が、SNSで論理性を欠き「共感」だけで拡散されているとすれば、それは悲しむべきものではないかと思うのだ。理性と真実ではなく、共感と幻想のインターネット。図らずもそれは、『「男」に「男」は救えるか?』の記事の評者の揚言する「つながり」を体現している。
薄々感じてたADHDが原因ぽいケアレスミスなどの連続、それに伴う仕事での信頼低下が最近しんどすぎて、めちゃくちゃ鬱っぽくなった(土日出かけられず寝てばかり)。
県が公表しているADHDを扱うメンタルクリニックリストのうちのひとつに昼過ぎに電話した。
本当はすごく電話したくなくて、いろいろ病状を聞かれたらどうしようとか、あなたみたいな軽度の人は来ないでくださいとか、ネットで流行ってるから自分もそうなんじゃないかとか思ったの?多いんですよねそういう人〜とか言われたらどうしようとか、心配でいっぱいだったんだけど、
さっぱりした喋り口調女の人が、まるで美容院の予約みたいに淡々と進めてくれて、ものの2分で終わった。詳しいことは当日聞くとのこと。
なあああああんだ、、、、、、こんなことなら、はやいとこ電話しておけばよかった。あまりにもあっさり終わって拍子抜けしてる。
頭の中が常にニコ動の画面みたいなのと、なんとも言えない漠然とした不安感(返し忘れてて延滞料金がえらいことになってるレンタルビデオがあるような気持ちが常にある)がなくなって、ケアレスミスが減ることを祈っている。
予約の日まで三ヶ月と時間があるので、ADHDに効果があるという音読と、問題が起こったときは落ち込みすぎないように認知療法を使いながらカウンセリングの日を待ちたいと思う。しかし長いな〜、、、
「ちょっと教えて欲しいんだけど、Excelのシートを別のファイルにしたいんだけど、どうしたらいい?」
年配のAさんがいつものように私に尋ねる。
「なにもしてないのに、画面が変になった」
「XXしたいんだけど、どうすればいい?」
グーグル検索というものがあるんですよ、こんなふうに言葉を選んで検索すると良いですよ、といったことはもちろん伝えてある。
しかし、聞いた方がはやいとか、これもコミュニケーションだとか、誰が何に困っているのかを訊くのも勉強になるよ、といった言葉で上書きされているようだった。
このように言われると、なんとも言えない気持ちになる。
でも、こんな、ググれば分かる程度のことで、パソコンができるという扱いを受けることが、居心地が悪い。
その都度調べて、試してきただけなのに。
検索する技術だとか、検索結果の汚染だとかもあるのかもしれないけど、もうちょっとさあ、なんとかなんないのかな。
日本の停滞の一因は、ITスキル、リテラシが向上していないってのは、ほんとにあるかもしれない。
slack試してみても、どこにメッセージ書けばいいの?っていう、そこから?説明そこから必要?という呆れに似た絶望を味わった。
いや、うん、なんでもはじめては分からないよね、うん、そうなんだけどさ...
どうしたらいいのか、よくわかんなくなってきた。
表題のとおり。
アラサーにしてうまれてはじめて彼女ができて半年くらいつきあって別れた。ただし恋愛経験値があがった気がしない。
自分は半公務員的な会社にいて、会社の名前をきくと「安定してそう感」がすごい(実際はともかく)。
なんとなく顔見知りみたいな関係だった彼女にたまたま会社名をしられ、
相手から猛プッシュをうけて、流されるようにしてつきあったんだが、結局金銭感覚の違いで別れた。
よしこれで経験値つんだからはやいとこ次の相手狙って行こう、と思ったんだけど、実際は経験値があがった気がしない。
というのも、付き合ってからの作法(どういうところに気を遣えばいいか、どういった発言が地雷なのか、、、)といった内容については「教育」を受けたのだが、
その前は完全に相手に押し切られて、「告白」という儀式も迎えてない。
よって、女性と知り合ったとして、どういう風に好感度をあげていって、
どういう風につきあうレベルにもっていけばいいのかという経験をほぼほぼしていないので、
全然モテないんだけど、つきあった経験がないわけではない、でも全然モテない。
結局会社のネームバリューでつきあった相手はいても、経験値があがらないからなかなか次がない。
ようやく謎がとけた。
女キャラをまず全員クリアしてしぶしぶ男キャラをやりはじめてる段階
2と違って3は完全に義元のためだけのステージが用意されててマジ楽しかった
2をはじめてやったときに最初に義元選んだら足遅いし攻撃力も低いしでゲーム自体をやめたくらいだったけど、
毛利元就好きだわ―
俺が女だったら毛利元就ラブになる
つーかおとこだけど もとなり好きだわ
印象的だったのはまいこはんキャラ(名前度忘れした)のシナリオで、
自分(まいこはん)についてきたら歴史みせたげるよって言われてあっさり毛利を捨てるとこw
あと地味に自分の中でラブ度があがってきてるのはぎんちよ
絵かけないけど
まあおまけはやられボイスきいてにやにやするくらいしかできないけど
武将解放するためには一人無双モードクリアしないといけないからめんどい
なんかかんこれのはるなととらぶるのこてがわまぜたようなキャラ
きっちりしてそうでまじどすけべなかんじがたまらん
あとたけなかはんべえなあ・・・あれどーみてもおんなだろ・・・かわいすぎる・・・
かんべえも地味に好きかな
キャラ的に
しかし戦国無双は三国と違ってやたら敵武将がガードしてくるのがすんげーうざい
昔PS2で3とか4とかやってたときはこんなこと感じなかったのに
1は城内戦がうざかったなー道に迷いまくって
あと地味に気になるのはやられモーションが長いことかな
さっさとドロップアイテム拾って次の場所なり敵のとこにいきたいのに、
倒した後にふらふらして倒れてアイテム出るまでがすんげー長くて時間かかる
そうならない倒し方をすればいいのはまあそうだけど
あと2にくらべていいのは視界が広くて移動速度はやいとこ
2はvitaでHDバージョンしてるけど、視界がめっちゃ狭いし移動速度遅いしでめちゃくちゃストレスなんだよなー
先日も会社で皆で考えたある新しいアイデアの特許を取ろうという話が出てきて、
上の人に「頼むね」とか言われて、それが嫌で嫌でもう逃げ出したい。
何で自分がそういうことをしなきゃならないんだ。
皆でアイデアを出すのもいつのまにか取りまとめ役をさせられていて、
内心、嫌だ面倒だ何で自分が、と思ったけど断れない。
無趣味。やりたいこともない。夢もない。
就職活動とかしんどかった。
やりがいとか生きがいとか、自分に持ち合わせてないものを探しまわって無理やりでっち上げて、
まあまあ覚えはいいので仕事はそれなりにできるようになったけど
日々降りかかる仕事をこなすことだけで精一杯で、
たまに旅行に行くけどそれは現在から逃げ出したいからだってよく分かっている。
でも現状を変えることは何もしない。
昔からこんなことばっかりだった。
どうも周りからはしっかりしてると見えるらしく、
もう、足がすくんでいた。
結局サークルに別の揉め事が発生してその責任を取る形でやめたけど、心底ほっとし た。
「僕はやりたくありません」と言い切り、
担任に「出て行け!」と怒鳴られて泣きそうになりながら教室を出たこともよく覚え ている。
小さい頃から本当にそう。何かをするのが怖い。
どうしてかはなんとなくわかる。
ちょっと悪さをすると怒られた。
火をつけた線香をお尻にピッとあてるお仕置き。
されている場面を一回だけ鮮明に覚えているけど、かなりされたと思う。
それ以外にも大人になっていろいろ気がつくことがある。
自分は中学生ぐらいまで、戸棚や冷蔵庫にあるお菓子を食べるときに
必ず母ちゃんに「これ食べるよ」と言ってた。
この行為を大きくなってずっと不思議に思ってたんだけど、30の時に気がついた。
たぶん覚えてもいない頃に、勝手に食べてこっぴどく怒られたから。
それから食べる前に必ず母ちゃんに許可をもらうようになったんだ。
これも変な話だけど、幼心に大きくなったら自分は家を出ると決めてて、
小学校の2年生の時に父親に頼んで日本の地図帳と電話番号のメモ帳を買ってもらっ た。
家を出て全国を旅して生きようと思ってたから。
地図を見ながら電車で旅をし、行く先々で知り合った人たちの連絡先も書き留めない と。
今思うとけなげで微笑ましいけど、将来スマホができるとはわからなかったね。
結局18歳で家を出て、それから今までずっと一人で暮らしている。
一般に親が厳しい環境で育った子供は自発性が乏しくなると言われてて、
自分を振り返ってもまあその通りだと思う。
今でも実家に寄るのは少し気がひける。
帰るとは返したけどやっぱり気が乗らない。
どんな理由や要因があるにせよ、
親や他人のせいだというのは自分のせいじゃない風にできるから楽だけど、
それでも親や他人が自分の人生に責任を持ってくれるわけじゃない。
どんな方向だとしても、それは自分が選んだ結果だ。
そう思っている。
でもさっき、ふっと気がついた。
物心がつくぐらい、なにが良いのか悪いのかも分からないような子供が
天もひっくり返るような恐ろしい災厄なのかもしれない。
自分が興味のままにちょっと手を出した食べた走った言った、で災厄が降ってくる。
けれどなぜ災厄が降ってくるのか、その大人の道理が子どもには理解できないとした ら、
子どもなりの災厄を避けるベストな方法は「何もしない」ことかもしれない。
「何もしない」という生き方を、今も守っているのかもしれない。
その生き方で曲がりなりにもここまで生きてきた。
いいとか悪いとかとは別に、よく今までここまでやってきた。
と日曜日の昼下がりに布団の中で思った。
いやあ、俺だってこの国に不満はあるけどさ、「今よりもっと」っていう程度で、ひっくり返したいってほどじゃない。
そもそも、政党間で考えの対立ってほとんどないんじゃないかと思う。
子育てだって支援したいし、老人だって支援したいし、そうは言っても金がないから優先順位をつけてて、その順位がほんの微妙に異なるだけで。
古き良きアメリカを目指すか、世界のリーダーアメリカを目指すか、みたいな対立軸がない。
もう共産党だって、全部国営企業にして全部配給制、なんてことは考えてないよ。
ちょっと、まじめに考えて欲しいんだけどさ、自分が国を変えたいって思って議員になろうとするとき、どこから立候補する?
俺は、議員になるなら1番勢力が強いところで仕事をしたいと思うんだよね。
わりとマジで。
小さな政府論者でしょ?
なんとか牙を抜こうと、自民党の流儀を教え込もうと、農林部会に押し込んでみたものの、農家からも支持を得る始末。
はやいとこ失脚させないとまずいよね?
例えば人工知能や自動化で国に必要な生産を全部まかなえるようになったら
そしたら、司法制度で採用されてるお金での解決ってのがなんの効力も持たなくなる
というか実際金持ちにとっては何か被害にあっても、訴えたところで得られるものがないからする意味がないってことがあったり
仮に、金銭的な負担を相手に背負わせても払う金がないからなんの効力もないなんてことが怒ってるわけじゃん
こういう不都合が一部ではなく完全にすべての事例に当てはまったら
はやいところお金での解決を解消しないと、とんでもない厳罰インフレや
ゴッドファーザーのように復讐代行的な稼業が暗躍するようになっちゃうんじゃないの
エログロありで頼む
まずはじめに、#コンパスは非常に面白い。うまくすれば、日本発のeSportsになりそうなくらい面白い。ただ、課金回りで致命的に失敗しているので、改善されることを願って期待することを書いておく。
知っている人しかこの記事読まないだろうから、知っている前提で書くと、ここの運営、eSports狙っている人と重課金モデル狙っている人が喧嘩してるんじゃないかいうくらい方針が定まってない。
重課金モデルの例を出すなら、課金で上がるステータス、課金限定かつ期間限定のヒーローとカードの実装(ソルとディズィー)などだ。
eSports的例を出すなら、プライム会員、対人戦であること、ゲームバランスのためのナーフ(弱体化)、レベル20固定戦を「公式ルール」と呼称していることなど。
この二つの派閥の喧嘩が続いているとこのゲーム危ないんじゃないかと思う。
これを踏まえて運営に期待することを書いておきたい。あくまで個人的な意見だ。読まれるかはわからないがなんとなくぼやいとく。
個人的に、運営はeSports型に早く的を絞った方がいいんじゃないかと思う。理由はいくつかある。
・明らかにeSports的要素の強いルール。
・SNS的要素が大きいこと(SNSを支えるには人口が必要で重課金モデルは微課金が辞めていく)
この辺りだ。
これを踏まえて#コンパスの今後に期待することというか、eSports的方向に舵を切った時に起こりそうなことを書いておくと、
・レギュレーション付きレベル20固定ランクマッチの実装(制限カードとか拡張パック的なTCGの感じ)
・拡張パックの登場
・既存カードの期限設定(規約上はカードに利用期限を設けることは問題ない)
・(プライム会員額の値上げ、あるいはプレミアム会員500~1000円くらいの実装)
こんな感じです。
当方は夫で夫婦でそろそろ40って感じで子供は2人。俺が言うのもなんなんだけど奥さんはかなり美人。
結婚前から毎日オナニーしてたし俺は毎日でもHしたいんだけど、ほぼ断られる。
なんか同僚とかが話してる週1とかのペースまじ信じらんない。どうやってんの?うちは多くて2か月に1回だし約1年開いたこともある。
1. やだ
2. お風呂に入ってない(疲れて次の日の朝入ることが多い)
3. 月のもの
こんな感じで、基本的にはなんかこうお膳立てがないというか、雰囲気がそうじゃないのにHに突入するのがいやなんだそうだ。
わかるんだけど、奥さんは早起きして上の子の弁当つくってて、日中は小さい子の相手と家事でくったくたになって、そのあと夜にそうなるのってほぼ無理ゲー。
だから俺がなんとなく無理やりキスしてるうちにー、とか、布団の中に隠れてて寝にきた奥さんにいきなり襲いかかったりとか、そういうノリでなんとか押し切る感じで夫婦生活を始めてる。
それはそれで奥さんもまんざらじゃない……、みたいのはほぼなくて時々マジで切れられてしまう。泣かれたこともある。ごめんなさい。
ただ、そうしなかったらHに至れる気がしない。
真剣な話し合いもしたし、私はもともとH苦手だから浮気してくれてもいい。しょうがないと思う。みたいに言われたりしたけど、いやそうじゃなくない?
行為にさえ突入すれば、嫌がってる様子はないと思うし、普段はろくに触らせてくれない美人の奥さんが俺に体を許してる、って思うと本当にすごい興奮する。
めったにHできないから、性行為がマンネリで、みたいな悩みはまったくないし、Hしたい一心で奥さんの負担を減らすためにあれこれ腐心してるし、これはこれでいいのかもしれない。
追記)
いろいろアドバイスなどありがとうございます。
Hを早く終わらせたいっていうのは、俺がそう感じなくてもぜったいあると思う。ただ、奥さんの場合、次の朝はやいとか、そういう心配があるならしない、というスタイルなのです。
今書いてて思ったんだけど、奥さんもともと体弱いし、Hの次の朝しんどくて起きれないとかわりとある。
Hに至ればいやじゃなさそうなのは大丈夫?っていうのは直接的、間接的にそうとう確認したんだけど、本人曰く性的快感に乱れるのが恥ずかしくて自分を嫌悪してしまうとか。
たしかにご両親が性に対して相当保守的な方々で、奥さんをみてると端々に潜在意識まで教えというか躾が染み付いてる感じがする。下ネタにすごく拒絶反応でるとか。
なので、子供寝てる横でキスするだけで嫌がる。だからいつそういう雰囲気になってもいいように今日は!という夜は別室に布団しいて避妊具用意してる。まあ99.9%空振りなんだけど。
というわけで俺本人が嫌がられてるわけではない、はず。友人たちからも子供からも仲良しすぎるっていわれるくらいだし、奥さんも俺が仕事やすんでデートとかするの喜んでくれてる。
俺がひとりでゲームしてるとくっついてきたりするし。その延長でついその夜に体を求めたくなるのが俺で、あー嬉しかった!で終わるのが奥さんって感じかなあ。
奥さんが泣いてしまうのは、Hそのものが嫌というわけじゃなくて、ほぼ俺の無理解が悲しいという理由。今まで5回ほど、だいたい2年に1回起きてる。
なんで俺がそうしてしまうかというと、基本100%だめって言われるので、もうちょっと探りたい、もうちょっとだけ!って感じで、いつの間にか一線を越えてしまう感じ。
申し訳ないです。