はてなキーワード: (Ryとは
↑で予告した通り、ゆるキャン△と宇宙よりも遠い場所を見始めた。
現在3話まで視聴済み。早く続きを見て最新話に追いつかないと…。
いや、両方共良いよ、とても良い。
何が良いって「まったく、女子高生は最高だぜ!!」という、クッソ雑な要約では何も伝えられないレベルで感動が詰まってたよ。
てか、そもそも俺要約下手なんで、以下2作品の現時点での感想をクドクド書いてみる。
まずゆるキャン△。
正直、絵のクオリティはそれほどでもないというか、京アニみたいな神作画スタジオは置いといたとしても、大して良くないかな?
でもOPムービーを始め、要所要所をそれなりにキチッと締めていて、絵の良し悪しが最前面で目立たないよう、実に上手く作ってある感じ。
そもそも「アニメは絵だけの問題じゃない」のは去年のけもフレという神事例があるからな。
てかいくら絵が良くたって、声優さんのお芝居が良くたって、それらが表現してるお話がつまらなかったら見るに堪えない、これ。
で、そのお話なんだが、1話からいきなり冬キャンプとかやってる内容全然ゆるくねーなというツッコミは既出だったりする?
でもそれなのに、ストーリー自体は超ゆるいの。何もかも全てがゆるいと錯覚して和むの。これだけ取っても凄いってかヤバい。
そしてそのゆるい中で、なでしこがリンをはじめとする周囲の子達の心に分け入っていくことで、各人の人生が良い方向に変わりつつある感が描かれてるの。
まあベタな作劇なんだろうけど、もうヤバいってか尊い…あれ、目から汗が(ry
そしてよりもい。
俺は女じゃないからわからないけど、これ響け!ユーフォニアムとは別の切り口でリアルJKっぽいんじゃね?というのが一番の感想。
そんで、そのリアルを感じる言動というフォーマットを通して、4人それぞれが相手の心に踏み入ってく描写に痺れてしまった。
このアツさと爽やかさはまさにベタ過ぎるくらい青春なんだけど、なんかこう、それを俯瞰するのではなく、渦中にいるみたいな引力があるんだわ。
例えるならジェットコースターに近いかも。超気持ちいい!マジで。
本編への期待が沸き立つ、躍動感溢れる神OPなんてジェットコースターそのものだし。
そして本編はもう片時も目を離せないまま声を上げて笑い、そしてウルッと…あれ、目かr(ry
2017年で一番でしょう。というか、たぶん4−5年後も深く印象に残っているとおもう。
前半は癒やし、後半はドキドキだった。
最終回の翌日は寝不足で転勤先に向かった思い出まで含めていいアニメ。
けもフレが未知ならメイドラゴンは安心して見れるかわいさでしたね。
一家に一匹トールがほしくなった。OLのエルマは最高でしたね。
アマチュア無線回だけ見た。やばい、ネタが細かすぎるしディープすぎる。この回の協力団体が団体だし、ネタがわかり過ぎて最高だった。
へそ出し少女が可愛かった
ポリティカルSFになるんじゃないかと思っていたけど、最後はどんでん返しでしたね。結末を知らなかったリアルタイムでは毎週アニメの時間が来るのが楽しみでしたよ。くぎゅ博士がかわいかった
1クールまで見ていたが、話が進まなすぎて続かなかった。女版イケダハヤトがメガネでかわいかったね。
毎週ドキドキしながら見ていた。美少女アクション娯楽アニメとしてのレベル高かったよね。チセちゃんが可愛かった。
すみぺ声のウェイトレスがかわいかった。ストーリーは特に頭にのこっていない。
考えなくていいよって言われているみたいで、楽しかった。こういうタイプのアニメが増えてほしい。ヤギ(実写)かわいかったね。
今年2番めに面白いと思った。
冒険らしくない冒険。冒険のエッセンスから、恐怖だけを取り除いた純粋な冒険がこのアニメなのだろうと思う。彼女らは死や苦痛と隣り合わせになっているはずであるのに、そのことに気づいていない、描写されない。それでも進む、進む中で視聴者は出会を見て、発見して、冒険の醍醐味を味わっていく。
全編を通してミニマルミュージックのようにすべての雑味を取り除いた単調だけど飽きのこない面白さがあった。ロードムービーが大好きなので、楽しめました。
謎が解かれていく快感を感じる。人がたくさん死ぬのは、良いアニメです。でもすごく中途半端なストーリーだったので、2期に期待。小さな社会を描いているけどこまけえこたぁいいんだよ。
「あの人は私が嫌いかもしれない」なんて不安を持つのはやめて、
「あの人は私のことは嫌いではない、なんなら好きである」と思い込もうと思う。
だってどんだけ頑張っても心の中の本音は本人しかわからないから。
喧嘩売られているわけではないのなら、「この人は表面上であっても人間関係に亀裂を入れるつもりはなさそうだ」=「嫌いではない、なんなら(ry」カテゴリに入れてしまおうと思う。
顔によく出るタイプだし、その方が相手に明るく振る舞えるし、まあいいんじゃないかと思う。
ここ数年はそういうふうにしているんだけど、私が「コミュ障」で「人見知り」だということは未だにバレていないので成功かな、と思う。
プログラマー(SEとは名乗らない)から営業への異動を説得されている。
やりたくない。
若手の頃からたびたび目をつけられていた。今までは運良くタイミングが合わず、なんとか躱してきたが…中堅になった今、上の方で「そろそろどうだ?」という話になっているらしい。
やりたくない。
技術職で食っていきたいのだ。手を動かして何か作りたい。より良い設計に頭を捻りたい。コードに没入したい。ついでに世の中が少し良くなりゃそれでいい。
新卒未経験で就職したが、業務内外問わずそれなりに研鑽を積んできたし、日頃から技術志向であることはアピールしてきた。趣味で学んでた技術が実案件にハマって脳汁出たこともあった。ほぼ最速で昇進できたのも、そこが評価されてのことだと思っていた。
でも違うようだ。その辺のスキルがようやく脂乗ってきたと思ってたのに、それを捨てろと。
つーか同年代他にもいるのになんで俺なんだ。喋れなくはないし酒の席も好きな方だが、真の意味でのコミュ力には自信ない。たまに口も滑る。外ヅラだけそれなりに良いだけの真面目系クズだしズボラだしガチ寝坊もしばしばやらかしてて絶対営業なんて向いてない。
以下説得文句
「開発より自由に動けるよ?」
「開発のまま、っていうけどあと5年10年したら管理側だよ?後進もいるし」
「開発としてこれ以上成長できる案件が今ないんだよ」
「動向は知ってなきゃいけないから、技術から離れるわけじゃない」
開発一通りやっただろ?次行けよ。ってことらしいんだけど、一通りやったつもりなんて全然ないんだよ。35歳定年説かよ。あれ絶滅したと思ってたぞ?
そんなん言ったらちょい上の中堅どころとか同期とか同じ条件でいっぱいいるじゃんか。つーかその話のとき目指してる先輩方が暗にdisられててムッとした。
視点が広がるというのはあるだろう。広がった視点を持って開発に戻る、というのはちょっと魅力ある。けど営業行って開発に戻った人いないじゃんか。行ったっきりになるのが目に見えてるから嫌なんだよ。今後はローテーションも考えてるとか言ってたけど全く確証なし。
呼び出し食らってそんな話をグダグダ平行線のまま続けたのち、ひとまずは解放された。
節目節目でやる気はないと何度も念押ししたが、今回は簡単に折れてくれない。
開発のままでいたい、だけだとどうも弱くて、俺が開発から抜けることの損失を説明できないと勝てない予感。そうなると自信がなくなってくる…
あと営業が嫌な理由も強化しないと。だがそもそも営業が何やってんのかちゃんと語れないのよな。「顧客と開発の橋渡し。スタイルは人それぞれ」とか回答されてもな。
相手をよく知るため、とかで営業チームに話聞きに行ったら逆に絡め取られかねない。
あー憂鬱だ
あー憂鬱だ
あー。
似たような経験ある諸氏いたら、飛び込んでみろ意外といいぞとか絶対やめとけとか、あるいは甘ったれんな小童系の手斧でも何でもいいから投げてくれさい。
工業高校に通っていた頃を、ふと思い出した話
時代だからかバカ学校だったからか、学校祭の準備期間になると制服を着ている人のほうが圧倒的に少なかった。
作業着を着てるのはまだ良い方で本番に着る衣装をそのまま来てる人も大勢居た。先生さえも変な格好している人もいたくらい。
正直自分でも可愛いと思えるほどに仕上がり、周りからは似合う似合うと煽てられて買い出しに行ってもまったく不審がられず、
周囲からは少し女を意識したような扱いをされて有頂天になった俺は何を勘違いしたのかその後も女装を続けることにした。
他のコスプレじみた格好をしている人に比べれば女装なんて大した問題じゃないと本気で思ってた。
委員だったので女装姿で校内を闊歩し、女子がいることに驚く男子の様子や、不穏な視線に過剰なスキンシップさえも心地よく
そのまま学校祭が終了した後も夏休みに突入するちょっと前までずっと女装してた
試験や夏休みを挟んだお陰で道を踏み外すことは無かったけど、女性がチヤホヤされたいって気持ちはもの凄く良くわかった。
女子→男子のチヤホヤと、男子→女子のチヤホヤはレベルが段違いで、心がフワフワしてとても心地よくなる。
何かにつけて話を続けようとしたり触れようとしてきたり、スカートが揺れたら視線で追う姿が何だかとても可愛いと感じてしまう。
最初こそ胸の大きさ控えめ・ヒザ下丈の長ーいスカートだったのに、煽てられたり貢がれている内に
高いウィッグとそこそこ大きな胸(柔らかい偽乳)・膝上20以上の超ミニスカ穿いてお姫様気取りだった。
実習の時間は流石に女装は解除していたけどそれでも周りの反応は全然違った。
今思い出しても結構面白い思い出なんだけど、道を踏み外すことが無くて良かった
そして何故先生は注意してくれなかったんだろう
道に踏み外すって表現がカチンと来た
※女装や同性愛等に対し「道を踏み外す」と表現してしまって申し訳ありません
私は元々異性愛者ですので、同性愛に目覚める事をそういった表現をしてしまいました。
まんざらでもなさそうで笑う
満更でもないどころじゃない、完全にアイドル気分だったし今思い出しても
自分が学校のアイドル(扱い)でほぼ全員に性の対象と見られていた事に正直ちょっと興奮する
プレゼント貢がれたり、学校全体が俺を女にしているように感じられて寧ろそれがちょっと心地よかった
最初は短パン穿いてましたが、貢がれた物の中にパンツがあったので、うっかり穿き始めた
最初は毛糸のパンツとかブルマみたいなコスプレじみた物だったが最終的には男物と併用する感じで普通のパンツ穿いてた(最盛期?には女物の割合かなり高め)
抑える用、見られても良い用、みたいに重ね穿きしてることが多くわざとパンチラしそうな行動するのが個人的に楽しかった
パンツが見えそうになるとソレまで全く別の行動をしていた男子の動きがピタリと止まってパンツが見えるまでベストポジションを保つ。ほぼ皆コレをする
細かいもの含めたらキリが無いけど、本気で興奮されてるってのは結構感じ取れた。
例えば、偽乳をつけて胸を大きく柔らかくした辺から更に女扱いに拍車がかかったし、ボディータッチみたいなのも増えた。
体育は実習と同じく女装解除してたが髪や胸が揺れたり下着が透けたりが見たいと言われて、女装したまま出るようになり、
授業前の準備体操の相手は物静かな子だったけど準備体操中に勃起しちゃうことがあって、それを見ても不快に思わなくて内心ヤバイかもと思った。
激しく身体動かすと簡単にウィッグが外れるので帽子着用して授業受けてた
服装は学校ある日は制服でちょっとエロい雰囲気(ミニスカにブラがうっすら透けてるだけだが)で、
休日はゆったりした普段着(女物)も着てたが夏休みの最初の頃(まだ熱も冷めきっていない頃)等は部活の練習試合を制服女装で応援にいっていた。
ただ、選手は試合に集中しているせいか、声張ると普通に男声なせいで俺が積極的な応援ができなかったからか
女装応援はそれ程盛り上がったわけでもなく、むしろ練習後のカラオケの方が盛り上がってた。
エロい展開で言えば、横に座った男子の足の上に足をかけるのが自分でもエロいと思ったし反響も凄かった。
アレは我ながら本当にエロイと思う。
これは、私の経験則なので、中には当てはまらない人もいると思う。
下痢だ。
何が原因なのかは知らないが、厄介なことに、前触れもなく突然やってくる。
あの痛みって、なんなのだろう。
ひょっとしたら、そんなものを通り越して、いきなり肛門にダイレクトアタックの人もいるかもしれないが。
あの痛みは、例えるなら、腹を開かれて、腸をぎゅっとつかまれたような、そんなような痛みだ。
私の場合は、痛い→落ち着く→痛い→落ち着く→……のサイクルが、おおよそ5分程の周期で延々と続く。
そうして、最終的に、あいつが来る。
便意だ。
ダッシュでトイレに駆け込み、無事に出したら、「はぁ~サッパリサッパリー」。
と、素直に出せれば良いけど、私のお腹はそんなに素直じゃない。
だいたい、格闘することになる。
私の場合、「コイツが出るまで腹痛やめないぜー!」みたいなヤツが出るまでおさまらない。
私はこれを、便宜上「核便」とよんでいる。
この核便、出るまでになかなか時間がかかる。
今日も30分くらい格闘した。
こいつが出るまで、私の腹痛は続く。
加えて私は慢性的に痔なので、便が肛門を通過するたびに痛みが伴う。
さすがに大声を出すわけにもいかないので、頭のなかで大声を上げる。ああああああああああ(ry
1位 異世界食堂
→低IQでも一緒に楽しめる
→1位になれないのは予習が必要だから。もうFateはアニメコンテンツとしては古い。
3位 賭ケグルイ
4位 魔法陣グルグル
5位 ナイツ&マジック
6位 NEW GAME!!
7位 アホガール
→低IQ
8位 ドラゴンボール超
→こどもに人気
9位 メイドインアビス
→低IQには展開の遅さが辛い
順繰りに書く。
現代から未来へ異世界転移(?)した俺は目が覚めると超未来のスペースシップの中にいた。
起きるとすぐ前にはラノベアニメ的なヒューマノイドの個性あふれる女の子たち。
呼び出されたのは超未来の体験を現代人に体験してもらうテストらしい。
その中でもヒロイン的な清楚ロングの純ヒロイン「アイ」がガイドしてくることになった。
超未来のスペースシップを見て回って買い物したり街で遊んだりしてウヒョー的なラッキースケベ体験。うれぴー!
一通り楽しんだ後にヒロインたちに頼みごとをされた。
スペースシップは複数個あって実はそれぞれがヒロインたちの持ち艦になっている。
そのスペースシップは惑星をテラフォーミングして人が住める星を増やしていくために艦隊を組んで銀河を走っていた。
行先を決めて欲しいと言われたので躊躇しながらも気軽に選んでいいと言われたので、
(夢の中では)フリーターでその日ぐらしな俺は現代に戻ることよりも遊ぶことに夢中になったので、
与えられた個室に戻るなり疲れで眠ってしまう。
突然の警報音にたたき起こされる。
何が起こったのか理解できずにふと壁にかけられたパネルと端末を操作してみた。
向かわせた艦隊が全て進路を反転し敵対勢力となり人間を殺戮しはじめていた。
人の住む惑星もスペースシップの攻撃力になすすべもなく火の海にされていった。
わけもわからず混乱した俺は、いつしかバトルシップと化した艦隊の行う様をパネルで呆然と眺めることしかできなくなった。
ふとそんなことが頭によぎった。
金属の腕を俺の胸にめり込ませたアイは俺の眼を見ながら笑っていた。
俺は昼間にみたアイの水色の瞳をもう一度見たいと願った。
暗闇。
俺は死んだ。
そう思ってからしばらくすると段々と辺りが明るくなる。
死んではいない…と直感で理解しているが頭の整理が追い付かない。
「大丈夫か?」
視線を横にやると自分がとても透明なカプセルのようなものに入っていたことに気付いた。
まず俺は寝入ったあとに夢を見せられていた。
しかし、完全に死んだのではなく、全て「魂のストレージ」に保管しているのだとか。
姉御曰く、この時代の科学は魂の物理的な観測と制御が可能になっており、
事故や病気、他殺などで本人の意図せぬ死亡があった場合は自動的に別次元に存在する魂のストレージに転送され保管されるようになっている。
俺をこちらに転移させたのもその技術の応用とか。死生観壊れるなあ…。
ただ問題があって、大災害の際に魂のストレージにロックが掛かってしまった。
大災害、その時に一体何があったのか?
自分は、客単¥5,000~¥10,000程度の中級店にて10年ほどフレンチ中心にイタリアンもちょっと経験した(元)料理人。
サイゼのメニューについて「雑に」「適当に」感想を述べてみる。
(元)「料理人」であるからして基本的には自分の好みではなく、料理としてどうなのかという点から感想を述べてみたい。
(自分の好みによるコメントも含まれるがあくまでも「基本的に自分の好みではなく」な。)
もちろん、あの値段・業態なのだからそれらを無視して評価することはナンセンスと思っている。
(パスタはアルデンテであるべき!とかステーキの焼き方を聞くべき!とか、そういうのおかしいでしょ。)
■サラダ
サラダは総じて悪くない。お好みで(自由に使える)粉チーズや黒胡椒をかけても楽しめる。ドレッシングもよい。
やわらかチキンは本当にやわらかく臭みもなくうま味も残っている。個人的なおすすめはシェフサラダ。クルミを使う等がワンランク上っぽいね。
■スープ
コーンクリーム、パンプキン共に悪くない。いずれも滑らかで素材の味を十分に表現できている。
食べたことないんで評価できないが、ミネストローネは期待できない気がしてしまう。
後述もされるが、サイゼ含め廉価店ではトマト系は総じて火の入れ加減が甘く、トマト嫌いが嫌がる香り・味を残した状態のまま提供されることが多いので。
(トマトはクーリのようにフレッシュな状態を残すか、しっかり煮込んだソースのどちらかがよいと思っている。
中途半端な火の入れ方のソース(料理)を食べた結果トマト嫌いが増えると経験上思っている。)
■パン
パン類は総じて悪くない。
ちゃんとオーブン(パントリーにトースターがあるのかな?)で焼いてくるところは評価できる。
■おつまみ
野菜ソースは玉ねぎの硫黄化合物系の臭いが残り、残念ながらサイゼでは最も評価できないものと思っているが、
グリルソーセージは秀逸。古典的なソーセージの味に近い。このソーセージが好きな人はシャルキュトリを楽しめる人だ。
野菜ソースやめて更には芋もいらないから、ディジョンマスタードを添えてくれないだろうか。
エスカルゴもよい。フォカッチャよりむしろミニフィセルを合わせることをお勧めする。
以前の自分のスペシャリテでもエスカルゴはバジリックのソースを合わせた。
ペルノでフランベして生クリームも使ってくれればそれに近づくが、サイゼではまぁ無理だな。
ほうれん草のソテーは、れん草が西洋種(苦みがある)と思われるので、若干ポーションを減らしてでも
東洋種(甘味が強い)を使ってもらえたらもっとよくなると思う。
残念だが評価できない筆頭はムール貝。そもそもムール貝ではなくパーナ貝だし。
パーナ貝は食感が固くうまみ自体も乏しいので(しかも野菜ソース使用)、メニューから外してしまってもよいくらいだと思ってしまう。
■イタリアの味
■パスタ
残念だが、これは全体的にいただけない。
食感は業態を考えれば致し方がないことなので評価対象としていないが、ソースがどれもだめ。
トマトの扱いについて前述しているが、どのソースも煮詰めが甘い。高級な素材を使用するのではなく、単にもっと煮詰めるだけでおいしくなる。
ただ煮詰めた分歩留まりが悪化するので、ギリギリのバランスで提供していることは分かるが。
火を通したニンニクの良い香りはせず、人工香料に見られるような悪しき臭いのみが鼻につく。
ドリア・グラタン系は総じて悪くない。この値段にしてベシャメルはかなり頑張っていると思う。
低価格なベシャメルだと香料の粗悪な臭い(粉乳系のあれな)が鼻につくことが多いがサイゼではそのようなことがない。
このベシャメルが実現できるのにパスタ系ソースの出来が悪いので残念に思う。
■ピザ
ピザ系は総じて良い。生地についてはなんとも言えんが、業態を考えれば大変よくできている。
個人的感想で申し訳ないが、コロコロ(ルーレット)いらない。ナイフとフォークの方が食べやすい。(大人数で食べるならしかたないが。)
でもああいうところでコストダウンしてるから、あの値段で提供できるんだよね。
■米料理
ごめん。食べことないので評価できない。どうなんですかね?増田諸君。
■肉料理
これらは妥当というしかないね。値段を(考えてはいけないんだけど)考えれば非常によく出ている。
前述しているが、野菜ソースはサイゼで最も残念なものなので(素材の悪いところしか出ていない)
それを使ったメニューについてはお好みならどうぞという他ない。
どうでもいい話だが醤油ベースのソースをガルムソースと名付けた意図はなんなのか。
ガルムとは古代ローマの時代から使われた魚醤(ナンプラーとかしょっつるとか)のことだが(ブオナッシージによる)、
こんなマニアックな名称を使うのなら、サラダはインサラータと言ってほしかったし、ミネストローネもミネストラと言ってほしかったし(ry
■デザート
ごめん。ほとんど食べことないので評価できない。おそらくいずれも妥当と思われる。
■(おまけ)酒類
サイゼのワインについては言わずもがなだが、グラッパ(少々癖がある)も悪くない。
興味がある人は一度食事(飲み)の最後に飲んでみることをお勧めする。
メニューには「ぶどうの焼酎」などと書いてあるが、普段日本の焼酎を好む人が好むものではなく、
ワイン、ブランデー等ブドウ由来の酒をたしなむ人は気に入る可能性があると思う。
■(おまけ)その他
オーリオピカンテではテーブルをベトベトにされてしまうだろうし、タバスコでは酢が立ってしまい辛味のみの提供とならない。
タバスコをテーブルに置かなかった、しかし用意はされているのは大変に賢明であったと思う。
自分の好みだがベシャメル系の料理に卓上でタバスコをかけて食べるのが好きなので。
ちなみに、ベシャメルは古典的には塩とカイエンペッパーで調味するものであり白胡椒は使われなかった。(ベシャメルに限らず白いソースはほぼそうであった)
タバスコをかけることとは全く違うけどね。
以上
アトピーなんだけど、体中掻きむしる。
1年我慢したけど、今では肌を触ったときに出る「ザラザラ」音すら無理。気持ち悪い。
その音から逃れるためにイヤホンしたけど(イヤホンOKの会社)耳がおかしくなってしまい、気が狂いそう。
股間も。ケツも。
そしてその手を洗わない。
最近はしなくなったけど爪の間に挟まったのを食べている。もしかしたら私が離席するのが多くなったから、その間に食べてるかもしれないけど。
かきむしるせいなのか、血なまぐさいニオイがする。オフィスといっても小さい部署なので狭く、換気も良くない。
たまに入った瞬間に吐き気がする。
病院には行かず、化粧水で改善できるとか言ってる。それすらしないのにどうやって改善するんですか。
ジャンクばっかり食べているくせに、治す気ないんでしょう。
皮や粉だらけの机や床も放置。なんで私が掃除すんの?って思ってしまう。陰毛まで見つけるとマジで無理。
アトピーに偏見ないつもりだったけど無理だったみたい。ほんと無理。ごめんなさい。
アトピー以外もある。
あと小指を楊枝代わりにして、やっぱり手を洗わない。前述のアトピーでかくために伸ばしているであろう長い爪を使ってモゴモゴ。
気持ち悪い。
くしゃみをして手が間に合わない。そんなにリアルタイムでキーボードを叩かないといけない仕事じゃない。
間に合ったとしても手は(ry
1年我慢したら、なんかもう全部嫌になってきてる。
でもこんなのが原因で転職とかもねーなって思ってる。
何年か前から自分のことをブスでバカで能力のないいらない子だと思ってたけど最近それはなぜそう思うのか、いつから思い始めたのかを考えるようになった。
あたしは執念深いから誰かに言われたなら必ず覚えてるはず。人に言われたわけじゃないんだよ。
3日くらい考えたら、なんとなくわかった。26位から同級生が結婚したり昇進したりして差が開き初めて、過去の自分の行動(留年とか)に大きく後悔して今の状況(実習生)が本当に嫌になり始めた。
多分その時に自分で勝手に、何の理由もなくこんな酷い状況になってるとしたら辛いから、自分はブスでバカで能力がないからこんな辛いんだって思うことでちょっと楽になってたんだと気付いた。
つまり自己否定してた方が少し気が楽だったってことなんだよ。別にそれがブスやバカじゃなくても否定してればなんでもよかったっていう。
要するに今の状況から逃れて楽になるための非現実的?な妄想の中に生きてたって気づいた。全部夢だったんだ、自己否定の世界は。
このことは国試直前になったら自己否定が加速したってことからも証明できる。直前→つらい→自分はバ(ryだからだ、でとりあえず気が楽、という感じ
でも本当に妄想だったのか、私は実際ブスでバカなんじゃないかっていうことは正直まだふわふわしてる。
どれも誰かに言われたわけじゃないから余計に証明しづらい。自己否定の世界は完全に夢だと言い切れるようになるにはどうしたらいいんだろう。
まあ、とりあえずこのつらい国試浪人生活を終わらせて働き始めるしかない。
身も蓋もない事を言うと、野党のイメージが悪いから内閣支持率が落ちない。
まず大前提として、有権者の大半は断じて政治オタクなどではない。
何か関心事があって調べたとしても、
「賛成派の言う事も反対派の言う事も、どっちも正しく思えて結局どっちが正しいのか分かんない」
となるのが大半のサイレントマジョリティー。
加えて、自称政治通の人達は右も左も、「だってあいつらの方が」と猿の尻笑いを地で行く罵り合いをしているものだから、
大半の人はわざわざそんな気分を害する不快な世界に深く関わりたいとは思わず、
右か左か主義主張がハッキリしている人はノイジーマイノリティでしかない。
だから語弊を恐れず極端に言えば、左の方々の仰る通り、現内閣の実態が史上最悪最低であったとしても、
そんなこととは無関係に、内閣支持率はサイレントマジョリティーのイメージで決まる。
そして恐らく、そのイメージという一点において現野党は次の3点において物凄く心象が悪いから、内閣支持率が落ちない。
(1)民主党政権に対する「期待を裏切られた」というイメージが強い
しつこいようだが、民主党政権の真実や実態がどうであったかはここでは関係ない。
「腹案がある(なかった)」とか、尖閣諸島沖での衝突&動画流出騒動に加え、結局絵に描いた餅だった高速道路無償化、
底の見えない円高に、震災後の復興の遅れ(自民党政権ならどうだったかはまた別の話)等々、とにかく“イメージが悪い”。
実際は誤解であったとしても、大半の人はそんな深い所まで調べようとはしないし、前述の通りそんな不快な世界には入りたがらない。
ただお茶の間に流されたのは、まるで学級崩壊のような、本来最高の言論機関であるはずの国会の惨状、与野党攻防(物理)である。
与党がどんなに卑怯で、そこにどんな大義があったとしても、大半の人はあの子供に見せたくない惨状を決して誇らしくは思わない。
右左を問わず、デモ活動を行うようなノイジーマイノリティーに迎合しすぎた結果、
最終的に言論ではなく実力行使に出てしまった野党は、肝心のサイレントマジョリティーの心象を大きく損ねたのではないかと思う。
今は良くも悪くも世界が与党の味方をしており、北はミサイルと米空母の睨み合いで緊張が高まり、世界各国でテロによる治安悪化が深刻。
そんな中では正直、森友問題はワイドショーのネタ的に楽しめたとしても、流石に加計問題は蛇足で過食。
加えて、お隣の国では大統領の弾劾で大混乱が生じ、米英では大番狂わせの選挙結果で世界中が慌てふためくとなると、
「日本は長期・安定政権で(まだ)良かったねー」という心情が生じても、現状の否定より目先の安定に走っても不思議ではない。
…のではないのかな、などと考えてみる。
帰省の折、来期からグループ会社に出向することになったと報告したら、そりゃもう大変な騒ぎになった。
せっかく本社に就職したのにどういうことだ、左遷か、何かやらかしたのかと怒涛の質問責め。
ただの出向だと言っても、せっかく本社に就職したのに(ryの無限ループ。
一旦鎮火した後に親父が「そのまま転属になることもある」とか言い出したもんだからさらに爆発。
父よ、それはまあ正しいんだけどさ、もうちょっと空気読んでくれよ…。
大体俺が就職した先は「本社」じゃない。これも何度も説明したっつーのに。
社内カンパニー制度は分かりにくいから仕方ないけど、まさか出向まで理解してくれないなんて思わなかった。
ていうか疲れた。おかんは俺の社会的ステータスを過大評価しすぎ。確かに知名度はある会社だけど俺が入った部門は花形ではない。
自分が育てた成果物(俺)の分かりやすい評価だから、勤務先に固執するのは分かる。分かるけど、それがちょっとでも揺らぐとめちゃくちゃ拒絶反応を示すのは勘弁してくれ。