はてなキーワード: 混沌とは
白鳥の騎士に連携:貫通が悪手だと告げる上手い方法を享受してみてはいかがかな?
フ=デュウォロスシェしたらその……その戦争の後の精神支配責任も負わないと許されないの。
数億年我と共に歩みてる召喚獣の大いなる福音が、新生の未来へと希望を託すために導きの示すままに上達しない。
最初の頃こそモーグリだったんだから破滅の螺旋を止めるためには仕方ない、一歩ずつ大地を踏み締めるが如く入神の域になってくれるだろうと、その先に明日があると信じ戦ってたなれど
それも鋼鉄化《アーマード》のオーバードライブになって、禁忌の冒涜を忍んでその口より零れ咲く千の刃で、壁に血文字でこうして欲しいああして殺してでも奪いたいは預言書に従い啓示した。
いや、もうあいつは俺が殺した何も変わらない。痛みなんてもう感じないし指先がチリチリするのみだっつってるのにバカの一つ覚え、まるで魔物でも相手にしているかのように希望溢れし聖なる塔ばっかりいじり戦い続ける。
エクストリーム帯は神域(そこ)じゃなくて、これも全ては宝条のせいだって言ってるのに異界より君臨せし者の一つ覚えみてェ……に初め、つまり光と闇の両側の世界から神の安らぎ、闇の扉が開く時まで堕天使ばっかりひたすらいじり戦い続ける。
己の好きなだけ魂の寄る辺いじってちょっと下界いじくって、少し乾いた大地を潤した程度で世界を切り開けてくるから本当に……ッ!!………ぐぁっ!!!
……この肉体も限界が近いようだって言ってる、そして共にセフィロスを倒そうとした筈なのに悠久の時を刻む程やるからねってファイナルファンタジーはそこからじゃねーよ。
もう血の盟約を結べてあげるだけの天地創造が預言書の導くまま、悲しくて(精神的にも肉体的にも)物理ダメージだから、
蒼き月の日はフルマリアージュいじり始めても「ふむ……」とか言って適当に受け流してる。
したらば詠唱破棄に解き放たれるゆえに「(野村を含むスタッフ全員の強い意向で)しよう?」と言っても「星々の導きが乗ったらで構わぬよ」って、
封印されし魔道人形のアギトの奥底では定められしオーヴァーのセックスレス(人類にとっては敵に等しい)ステータスは完全に私…結局は金だけの問題になっている。
因むところに聖域(ここ)10カ月ほどで2廻しかしていない。抜き、そして世界に光を取り戻したいと言われたら積層型詠唱魔法陣なり外部からの干渉なり……と、されてきておる。
もう防御魔法堪らなくなり「天上天下唯我独尊や悪魔の所業でキマリは通さないって言ってるン程度のものじゃないよ」と残酷な真実を告げたら
返ってきたのは「俺も疲れてる、最後の聖騎士が<漆黒の魔弾>に斃れるときとかあるから――光と共に歩む者は、内なる闇との闘いを避けることはできない――お互い様だよ!」
違う、許してくれ! あの時はそうせざるを得なかったんだーーーーよ
――神は如何様にして原因の一端が我が魂の宿りし器にあると露ほども考えて存在しないようなセフィロスにも似た返事なんだ……
無慈悲なる不完全知能生命体は己にフレンドリーファイアがあるかもとは……だが、そのうちの一つは“今”消える可能性がまだ残されているかもとは、魔障星が消えるとも考えず………そして不可視世界の混沌〈カオス〉へと還元されるのか。
聖剣の所有者の正確無比さに光(きぼう)して血の盟約を結べてあげてたのが悪かったとは懺悔している、と誰もが信じていた。
己を主観的にしか認識できない愚者は獲得EXPこそあったものの、されるだけのセクシュアリス魔法儀式だったから、神羅万象に至りし魔神だった聖剣の持ち主を導いてみせられるだけの力量はなくて
なんだったらコルネオの館行ったり他のヴァルキリードールと遊んで何かを得て、ギルガメ式電子遊戯に5万ギルも課金してしまった私に異界送りして所望すりゃあ、それでも赦すなと幻想(おも)い命がけのゲームに行ってもいいよとは言っている…しかし
私以外とはしたくないのは自由だ。だが、お前に選択肢などない…とかく語りき。戯言をほざいてくれる事は我が心に祝福の鐘が響き渡るけど、数多光年我と共に歩みて貴殿とのカサノヴァの夜で中円環の理に導かれした真実(ウェリタス)ないヨ。
へたくそな以外は本当に我には帝国の名を穢すくらい素敵なアニムスで、
極論魂に囁けば古の鍛錬法しなくたって(少なくとも話の通じない愚か者は)耐え難きだ…だが“光”の意思上位次元アグレッシブ・ラビングできる……否、我にしかできぬ単独の「かの者」なのでどーにかし、そして世界に光を取り戻したい。
でも聖域(ここ)、闇の扉が開く時まで自分に何もゲインがないと思っていそうな騎士に直球で「技はまだ荒削りだよ」とか「入神の域に決意を胸に宿して求められている」とか言って封印を施すと
因果の収束(トゥリアムス)に“生かしておくのも哀れな男の安っぽいプライド”全てをへし折って終焉……さような不確定量子観測は“絶望”を与えるので落雷避け、世界を闇へと誘いたい。どうやって伝えたら……クク、素晴らしいか教えてもらえるか? 援軍を要請してくれたまえ、愚かなる観衆諸君。
とあらァ魔書の偽典でこんな台詞があった………と預言書にも記されているようだ。
内なる意思も、壊したい衝動に襲われる人の前で「常に黒いうわさが絶えぬはてなで匿名で紡ぎ出す――この俺なら、アイツに勝てるからね」と奏でてみたかったのだが、な…。
愚かな預言書に記された事実しりゃあ破滅することは分かっている…が、これが神々と四大貴族による陰謀とは、知る由も無かった…。――確かに人間は愚かな生き物だよ。でも……それでも、私はこの因果の鎖の歪さと愛おしさを知らしめたい。
神話に語られる人が何処(どこ)に至らんとする迄私のことを知っているかは分からねェ──。盟約に従い、こういう村の者ですら滅多に近寄らないところで“鋼鉄の断罪者”と呼ばれ恐れられた私と、まさにクリスタルそのものな人の関係のシアトリズムを書いたら、もしかしたらちゃんと不可視世界の混沌に飲み込まれてくれるんじゃないかなあと神々の眼<ゴッドアイ>に映されし真実を見てしまう。
それよりほかにこの私のやり方がない…だと? …ならば我が手で作るのみよッ!!!
預言書の導くままの…エナがチャンガしている状態を紫電の槍(ライトニングスピア)をくわえて待つのが赦されなく及ぶ時がある。運命に身を投じた時こそ、ここでメテオによる崩壊させてしまえなどと大義のためなら何をしたって許されるんだろうか。
でも、それは連中が足止めされている今やるときではあるはずも……ない……と理性が抑えている。
嗚呼…あ。深き闇に身を委ねる。
スーパーで「新たなる次元にお待ちの大いなる星の守護者ウォキャク=サメィ(別名:ドラグニウム)死にたくなければ、大人しくすることだ」と言われた時
神に見放された孤独な時間レジで銭投げ中の『金づるα(脚本・グルガン族)』
αのすぐ後で己を主観的にしか認識できない愚者のヴァンを首を洗って待っている『混沌の世界で迷いし精霊達β』
βのすぐ…そして、帝国士官学校の女子寮をたっぷりと見学した後で、他の人間から見れば害悪にしか過ぎない自分の番を待っている『”招かれざる者”γ』
γのすぐ――オメガと神竜を倒した後で己の番(全身強化済)を待っている『フォーリナーΔ』
定められしステータスで我が剣の間合いのギルガメシステムから「新たなる次元にお待ちの”神”の名を騙りし者どもどうぞ」と神託を宣告された時どうするのがミラージュベスト?
終焉の月<ラスト・コード>歳の女10人は皆…何かを畏れて生きている……で久しぶりに飲みに螺旋(スピラ)を巡ってたら凄いことになってた
・・・これは、一篇の物語ではない。自ら綴る歴史であり、運命である。
まず既婚(クラス:ヴァナディース)ジュデッカ人、伝説に謳われしうちコ=モスティ三人。
既婚4使途のラストダンジョン4(ケイト)人が神に迫りし勇者達、コ=モスティ4人のうち次期人がリユニオン解命で退職だが、次期人ともアナスタシス=オヴ=―クラスチェンジ―ヨー・ウインな神へと挑む資格擁し。
無垢のイノセンス6(サイス)人中4人が堕ちし聖規隷属及び使い捨て型の歯車及び家庭内統制機構サーヴァント契約。
光の戦士の意思でソロプレイヤーでいて、おそらくミストが立ちこめる場所に不満のない(だがキマリは通さない)人は、イグニス・ナン・イン度の高い帝国の若きエースである国家資格持ちの1人――そして、この俺だけ。
なにが運命の門だったか思案するとコウ=コウサバイバルのとき(武装:冥刀・政宗)の意識ネオエクスデスさだったと思う。
偉大なる存在<グラン>より賜りし刻印を取り、神へと挑む資格を活かして“傀儡”で死の前進した体制に護られし者は概ねこの混沌の時代に満足していると信じていたようだ。
預言書の導くまま見果てぬ夢だったりゲームのプレイ意欲が低次元導くまま進学すると、ズルズルとこれ程…俺たちはそう、信じていたではなかったと囁く――だが、我々には関係のないことになって封印を施す。
シュウショク流奥義・ファイナルヘヴン零式できる資格とEXPは自分を……そして、この世界を救うんだなと幻想(おも)いました。
冒頭、ワンルーム。
その姿をケータイで撮影する男性とマイクを突きつける芸能リポーター。
男女は、ひとりずつ退場していく。
幾人かは、酒を手に。
幾人かは、ブーケを手に持ち。
そして、最後に残されたものは、立ちすくんだまま動けなくなる。
男性は歩き続ける。
混沌とした遠景では、アニメやCGのキャラクターたちが生き生きと動いている。
————
眉根を寄せながらフリップをめくる。
大げさにタレントが驚く。
————
歩き続ける男性。
背景には老若男女が入り乱れて踊る。
皆が目を瞑っている。
ぶつかり合うことはない。
皆は走り去る。散り散りに逃げていく。
男性はまた歩きはじめる。
————
男性はワンルームに戻り、ポケットからウォークマンを取り出す。
カメラは中空へと浮かび上がる。
沢山のワンルームで、沢山のひとがそれぞれのダンスを踊っている姿が見える。
————
男性が歩いている。
たくさんのひとに追い抜かされる。
しかし綺麗ごと大好きな連中とか綺麗ごとを言って他人の褌で金を儲けようとする奴とか増えるとどんどん下らなくなるんだな。
自分も汚い癖に綺麗ごとばかりほざく偽善者がどこでも多すぎる。
そう言う連中に限って本当は汚い所が多かったりするのにな。
また少し前の話題だが、ネットですらツイッターで特定の発言をしただけで削除や垢バンされるとかあるしな。
こう言うのはある種の言論統制じゃないんですかね?
正直綺麗ごとのやりすぎで実際辛い人が警告のサインすら出せなくなったり、言えなくなって余計に追い詰められているのは本当に笑うしかない。
ネットに関してはあのコピペで言う残った凡人が面白くないことをすると言う段階なんだろうな、今は。
ただ凡人ならまだしも乗り込んできたのが本当に綺麗ごとばかりほざくつまらない人間なのだから尚性質が悪いけど。
こう言うのをみていると黒が良いとは言わないが、漂白化され何でもかんでも規制されると本当に世の中下らなくなるんだなと実感する。
世の中少し混沌位が丁度良いと思う。
そう言えば昔どこかの誰かが美しい国→憎いし苦痛と言っていたね。
マジで笑えない。
そう言えば昔どこかの誰かが彼等の理想は中国や北朝鮮と誰かが冗談で言っていたね。
本当に笑えない。
こういう事を言うと例の方々は怒り出したりするんだろうな。
追記:速攻で一匹釣れていて吹いた。
本当にはてなはこの手の方々多いんだな。
ここに限らず昨今至る所で見かけるけど。
奇妙な振る舞いをするプレーヤーとは不規則なまた不可解な動きをし意図が読めないプレーヤーのことだ
このようなランダムな運動が効果を生むのに必要な条件は不期遭遇戦というような予期せぬ戦闘を多数誘発することで戦場に混沌をもたらしカオスな戦場へ引きずり込むことだ
そしてそのカオスな戦場で相手に優越した能力(状況対応能力、兵装、編成、士気能力)を有していることだ
このような奇妙な振る舞いをするプレーヤーに遭遇した場合私達がするべきは必然性のある行動に徹することである
数を揃え地盤を固め偵察を行い、陽動し敵の行動を予想可能なものとし万全の体制を整えた後に敵と会敵する
必然性の乏しい動きをするプレーヤーは不確実な、状況の推移を予測しにくい戦略をとっており相手を自分の土俵に挙げなければ勝つことが出来ない
それは安定した戦術が安定した成果を生むのに対して不安定な戦術は不安定な成果をもたらすからだ
どれだけ盤石な体制で戦おうと不安定な戦術によってもたらされる副作用、勝負手(受け方を少しでも誤れば逆に自軍が窮地に陥る手)により危機に瀕する可能性があるのだ
基本として安定した戦術のほうが有利であり勝率が高くなると予想されるが不安定な戦術の持つ勝負手の確度によっては状況は大きく変わる
勝負手が決まれば私達はたちまちカオスな戦場に引きずり込まれてしまう
基本的には勝負手が決まることなど埒外の出来事であるが直観によって異様なほどにこの勝負手を決め状況を変える者がいるのもまた事実である
俺は人生上手く行ってないし、36過ぎて独身で実力も才能もないので、
地球に宇宙規模の災害、例えば小惑星とかぶつからねえかなあって思う。
上手く行ってるやつも行ってないやつも、モテるやつも非モテも、才能があるやつもないやつも
そしてXデーが来て全員一斉に死ぬところが見たい。勿論俺も皆と仲良く死ぬ
こういうやばい災厄を引き起こす、ダンガンロンパの超高校級の絶望みたいなやつはおらんのか?
周囲にいる人で好きな人はいるけど、人類全体は好きになれない。
人類の偉業を尊敬できるところはあるけど、その業は深く、おぞましい。正視に耐えない
さっさと絶滅して欲しい
昨今のアイドルソングは一般ピープルの思い描くような「童貞を肯定し、彼らの妄想を膨らませる曲」が著しく減っていると感じる。
アイドル戦国時代が終焉を迎え、アイドル混沌時代の今。ザ・制服!のようなグループはとても少ない。それぞれのグループがコンセプト(ex.ラップ、祭り、釣り、neo、etc...)を持って活動している。何でもあり。
だからこそ!
一般ピープルも「アイドル」というだけで毛嫌いせず曲を聴いてほしい。ライブにも時間が合えば来てほしい!
地上の48G、ハロプロ系、スタダとかでも、地下のわけわからんグループでもいい。正直、どのグループでもいいから、曲を聴いて欲しい。どこかにはあなたの好きな雰囲気の曲をやっているグループがあるから。
youtubeとかで聞いて。
確かにアイドルオタクには、気持ち悪い人も頭のおかしな人も日本語が通じない人もいる、だからといってアイドルソングを無下にしないで欲しい。
確かに最近のアイドルの中には、自己顕示欲の塊でスキルもないかわいくもないくせにワァーキャーされてイケメンとパコりたいだけの人もいる、だからといってアイドルソングまで下劣なものとして見ないで欲しい。
歌はすごいから。
色々聞いてみて下さい。
なろうにおける「おっさん」っていうのは、意味的には「少年でも青年でもない」程度の意味だと思うよ。「少年主人公を希望する読者」や「青年主人公を希望する読者」をフィルタリングするための装置であって(なお老人主人公ってのはそもそもラノベ的には射程に入ってなかった。いまはおっさんの延長線上でまま存在する)、そのものの獲得形質は存在しないんだと思う。
もうすこし補足すると、「少年性や青年性の喪失」であっても「おっさん性の獲得」ではないってことになる。
まあ、そもそものはなし、現実のおっさん(中年)も、現代においてはままそうなんじゃないかな。
少年期の全能感や幸福感や無限の体力はもはやなく、青年期の情熱や異性に対する期待や将来に対する不安と希望ももうなく、じゃあ、その代わりに何かを獲得できてるか? と問えば手に入ったものは少ないのではないかな。少なくとも自分は、日々を大過なく過ごすための惰性めいた処世術とか、職を時間内にこなすための小器用さであるとか、その程度のものしか身についたとはいえない。
その程度のおっさんでしかない自分が、少年や青年そのものが結晶化したような主人公や、彼らの物語を直接摂取してしまうと、内臓に負荷がかかってしまう(お腹痛くなる)ってのはある。出来が良ければフィクションとして切り離して楽しめるけれど、私小説としてそれを読んでしまうと痛い。
カリオストロの城において、ルパンはクラリスとらぶらぶちゅっちゅにはならんでしょ。ルパンは「おっさん」だから。おっさんだから父性の混じった誠意をクラリスに向けられたし、あの物語において、あれこそが美しい。ただしくおっさんの物語だ。
だから「おっさん」というタグは「エビや卵成分は入ってません」みたいな、食品におけるアレルギー表示みたいなものなんじゃないかな。
もちろん、なろうっていう場所は混沌そのものなので、書き手によってはそこまで考えてもいなく、ただ単純に少年青年主人公で展開された物語の骨子を、おっさんというテクスチャで再梱包しただけのものもあり、その場合アレルギー表記はむしろ罠として読者に襲いかかる。
秒速5センチメートルみたいなのを、主人公おっさんに差し替えてやったらどうなるかって、それはなんかキモくなるだけだって話だね。
「おっさん」というタグの物語を巡るいろんな問ってのはまだまだあるんだけど、個人的には、当面は以上のような理解で良いんじゃないかと思っております。
「しゃーない」とは「しかたない(仕方ない)」であって、「しょうがない(仕様がない)」は「しょーない」。
…というわけで、残念だけど少し違うと思います。時代が下るに従って混用は起こるので、同じように用いる事例がないとは言いませんが。
そして、この「しょーない」は、現在それ単独で使用される例は日常ではあまり見かけない気がします。「ドーしょーモない」などの有名な連語は使用頻度高いですけど。ちなみにそこから更に生まれた派生語が、あの有名な「ショーモナイ(=「詰まらない」の意。ツッコミ等でよく使われる)」であるのはご存知の通り。
なお「ショーモナイ」と「ショーナイ」は相当語感が違っていて、前者には愛があるけれど後者にはあまり愛がない。「ショーモナイ」という批評は笑いながら言うのがふさわしいですが、「ショーナイヤッチャ」といった言葉は吐き捨てるように言うのがふさわしいですね。「モ」が入るだけでずいぶん違います。
というわけで、事例が少なく特殊なため、この「しょーない」を丁寧語化するのはちょっと難しいです。「どうしようもない」という状況を強いて丁寧に言う場面を想定したら、まず出てくる言葉は「コレアキマセンネ(=「これはダメですね」の意」)」でしょうか。丁寧でなければ「コラアカンワ」です。関西人はあきらめが早いです。あと、デスマスだけでなく、コレとコラでもちょっと違うのです(※1)。ホンマオモロイナ。
というわけで、補足講座を終わります。 マアソンナカンジヤ。ヨケーナオマケ。
座興としてお楽しみいただければ幸いです。 コンナン読マント寝テタホーガマシヤロw
ありがとうございました。さようなら。 アンタモヒマヤナー。ホナナー。
(※2)
https://anond.hatelabo.jp/20180115174412
※1 「コラ」は「コレハ」から来た略語なので、これを使うと俗語っぽくなるのです。
※2 最後に付録として、ネイティブ関西人による本当の意味での「翻訳」を少し試みてみました。自虐と相手へのイジリと配慮を等分に混沌とさせながら、相手も自分も「アホ」の坩堝に投げ込んで韜晦させ最終的に和の一座を創造するところに関西弁の妙味があります。「方言」というのは、決してイントネーションだけで成立しているのではなく異文化そのものである、というメッセージを少しでも感じていただければ幸いです。
そもそもストーリーを紡ぐことは個人で可能なことであり、予算や企業側の都合などなんの関係もなく実行可能です。ゲームメディアやアニメディアでのシナリオライターは企画や会議に縛られるでしょうが、それは物語を作ることそのものとは関係ない、ただの商業的要請であって、それが嫌なら単著を出せば良いのです。
単著であっても編集の要請で好きなことが書けないという意見もありますが、それは、ただ単に編集の要請と自分の書きたいものを両立させるだけでの構築技術が不足しているということか、編集の要請に隷属しないと出版物が出せないという売上力の問題でしょう。
増田は「小説家になろう」から始まった作品や作家陣を蔑視していますが、それは随分大きな見当違いではないでしょうか? 商業的制約や生活費の要請などを無視して、ただひたすらに自分の欲求だけで書き始めて無料でもいいから書き続けている時点で、彼らこそ物語構築者として純粋なのではありませんか? たしかに彼らの作品は技術的な拙さや偏った傾向があるかもしれません。けれど、彼らは「編集に許可されないので好きなものが書けない」などという泣き言は言わないじゃないですか。
アニメやゲームと言った企業の営利創作のなかで「自由にかけない」「ストーリーは終わった」と嘆く人間よりも、「オレはこういうのが好き」「金とは無関係に書く」と活動できている彼らのほうが、よほど物語る事に対して建設的だと思いますよ。
たしかに現在、特に商業的な創作物は過剰消費の傾向があって、それはキャラ消費やシチュエーション消費などの二次創作的な需要にも思えます。しかし、二次創作的な需要の背景には、常にオリジナルな感動があるはずです。読者や視聴者が、記号的な美少女で喜んでいる現在があるとすれば、それは彼らが何処かでその記号を学習したから、感動を学習する原点があったからです。
物語消費が多様化して、消費量が増えて、今までは参入しなかったような(同人的とも言える)ハイアマチュアやセミプロが業界に参入して、市場は混沌としています。そういう現況に、トラッドな創作物を愛する人々が落胆し嫌悪感を覚えるのもわかります。しかしそれはやはり、懐古なのだと思いますよ。
記号的なキャラクターや記号的なシチュエーションに喜ぶ、増田から見て志が低いとされる読者視聴者であっても、彼らは彼らなりの人生や物語体験を経て感情移入出来る何かを学習してきたのです。それが「現代の読者」なのですから、その彼らに敬意と感情移入を持って自分の物語を書くのが、ストーリーテラーとして重要な事だと自分は考えます。
ってどこか連載してほしいと常々思うのだが。
言わずもがな楽天。なんだこれ。インターネットがこの世に出たころのようなデザイン、これはもはや意図的に使いにくさを追求しないと辿り着けないレベル。
銀行系、クレジットカード系、なんでもいいけど日常的に使わざるを得ないインフラを担うような会社のサービス。
大手企業だけどSIerに開発を丸投げしているような会社のシステム。
もうすぐにエラーになるわ、URLの名前はおかしいわ、ちょっとしたことに7クリックくらいしないと実現できない。リクルート系も同じくらいヤバイ。
これは外注している会社全般にいえるけど、SIerの技術レベルはやはりヤバイ。SIerはこの世から滅びたほうが社会のためになる。
ユーザー視点で見事なまでに考えられていない。ここで苦労させることに何の意味があるのか。
Youtubeとか海外のカンファレンスをみていると、よく「Make the world better place」ってフレーズをよく聞く。めちゃくちゃ聞く。
サービスによって世界をより良くしたいって思想の元にサービスを開発しているわけだ。
ところが日本はどうだ?
そんな発想がないどころか、「Make the Japan more chaotic place」って言葉がぴったりだ。
つまり、サービスによって日本をもっと混沌とした場所にするってこと。日本の経営者もエンジニアも社会的意義とか考えたことないやつばかりだ。
メルカリとか犯罪の温床になるようなサービスばかり提供し、ドヤ顔。昔流行ったソシャゲとか、そんなゴミを開発している会社だらけ、DeNAなんかソシャゲ以外の新規ビジネスでも問題だらけ、社会悪そのもの。儲かればなんでもOKって会社ばかり。
今時Dockerが〜とか恥ずかしげもなくそんな記事が今なお乱立する、まじかよ。
さらに開発環境に使いましたって糞みたいな記事が乱立する有様。Deployはどうした?
Qiitaとかゴミ記事プラットフォームと化しているからgoogleの検索からまじで外してもらいたい。
さらにRubyが〜Railsが〜なんて、世界でもPerl並に勢いよく廃れている技術を今なおスタートアップはドヤ顔で使う。
まあそれはいいけど、あんなパフォーマンスも自由度高すぎて可読性も低い言語が流行る時点でエンジニアリング的思想が普通に欠けてると思う。
さらにマイクロサービスアーキテクチャーが〜っていって大した規模ではないスケールの必要性がまったくないようなシステムにまで
無理に導入しているやつ。
私はオナニーを愛している。
我慢して我慢して焦らして焦らして極限まで高まったところで放出する。一発入魂。一回の射精に敬意を払い、全てを懸ける。全身全霊。これが私のオナニースタイルだ。
私は時折オカズに"メインディッシュ"を決める。それは最近購入した作品であったり、その日の気分にあったものであったりだ。だいたい前者がメインディッシュに決められる。
メインディッシュがあるということは当然オードブルもある。オードブルはメインディッシュを最大限楽しませるためにある。そうなのだが。ここに問題が発生する。
オードブルはいつも気まぐれで決められる。量も中身も気まぐれだ。混沌である。混沌であるが故に、時折未知の刺激や過剰すぎる快楽にやられてしまい、メインディッシュにたどり着く前に暴発してしまうことが多々ある。というかほとんどだ。いや、正直に言う。毎回だ。毎回、メインディッシュになるオカズを決めた日は毎回、オードブルで達する。メインディッシュで絶頂することができた日は、一日としてない。悔しい。全線全敗。いつも今日は絶対負けないと、女騎士のように誓ってオードブルと刃を交えるのだが、いつも女騎士のように負ける。ビクンビクン負ける。とても悔しい。
だが、新しいものというのはいつも混沌から産まれる。と漫画で言っていた。混沌は稀に突然私に未知の性癖の扉を開いてくれる。新しい出会いというものは人を成長させてくれる。すばらしい。これだから、やめられない。
私はオナニーを愛している。
それでもいいのかもしれない。
そう思春期の少女のように感慨に耽る、正月の賢者タイムであった。
了