はてなキーワード: 憎いし苦痛とは
しかし綺麗ごと大好きな連中とか綺麗ごとを言って他人の褌で金を儲けようとする奴とか増えるとどんどん下らなくなるんだな。
自分も汚い癖に綺麗ごとばかりほざく偽善者がどこでも多すぎる。
そう言う連中に限って本当は汚い所が多かったりするのにな。
また少し前の話題だが、ネットですらツイッターで特定の発言をしただけで削除や垢バンされるとかあるしな。
こう言うのはある種の言論統制じゃないんですかね?
正直綺麗ごとのやりすぎで実際辛い人が警告のサインすら出せなくなったり、言えなくなって余計に追い詰められているのは本当に笑うしかない。
ネットに関してはあのコピペで言う残った凡人が面白くないことをすると言う段階なんだろうな、今は。
ただ凡人ならまだしも乗り込んできたのが本当に綺麗ごとばかりほざくつまらない人間なのだから尚性質が悪いけど。
こう言うのをみていると黒が良いとは言わないが、漂白化され何でもかんでも規制されると本当に世の中下らなくなるんだなと実感する。
世の中少し混沌位が丁度良いと思う。
そう言えば昔どこかの誰かが美しい国→憎いし苦痛と言っていたね。
マジで笑えない。
そう言えば昔どこかの誰かが彼等の理想は中国や北朝鮮と誰かが冗談で言っていたね。
本当に笑えない。
こういう事を言うと例の方々は怒り出したりするんだろうな。
追記:速攻で一匹釣れていて吹いた。
本当にはてなはこの手の方々多いんだな。
ここに限らず昨今至る所で見かけるけど。
前のときはひどかったもんな。あの気色悪いカメラ目線で毎日記者会見。
いきなり「美しい国」とか曖昧な標語をボンとぶち上げちゃうから、例えどんなに世の中が良くなったって、悪い側面だけをクローズアップして「総理!これがあなたのいう美しい国ですか?」とか言えば何か皮肉言ってやったぜ的な感じになっちゃうし。それで溜飲を下げる人続出だったしな。逆さから読むと「憎いし苦痛」、これが安倍政権の正体です!とか何とか言えば何か言った気になれちゃうっていう。でもそんなことで支持率は下がったりするんだよな。
戦後レジームの脱却とかも具体性がなさ過ぎたんだよな。だからどうとでも揚げ足が取れた。やれ右傾化だとか。
でも、今回はわりと具体的ではある。アベノミクスというのも言葉そのものに意味がないから揚げ足が取りづらい上に、具体的に「デフレ脱却」「何%の所得倍増」みたいな目標を立ててるからな。政権の評価軸がそれに絞れる。評価軸が広範囲になっちゃうとどこかダメなところを探してきて文句は言えるし。
憲法改正とかも絞れてるし。前の戦後レジームのときは結局防衛庁を省にするくらいしかなかったんだけど、だったらそれをスローガンにすればいいのに、「戦後レジームの脱却」とか言っちゃうから左方面からやいのやいの言われちゃう。
そういう意味では今回は揚げ足取りづらい形になってはいるので、ある程度政策を実行する時間は稼げると思う。しかし評価軸がハッキリしてる分、そのポイントがダメならいよいよボロクソに言われることになる。その騒ぎの中でおそらく橋下が浮上してくるだろう。あと5,6年後に。
先にことわっとくけど、俺は法律に関してはさっぱりわからんよ。
で、ニュースの転載に関してなんだけど、((blogじゃなくてね))
例えば、ざっくり1年前あたりのニュースを見てみたんだけど、
この中で、
が見れなくなってる。
cnetやimpressあたりだと残ってるんだけど、一般向けの新聞社だと消されやすい印象。yahooとかもね。
そんなときに、全文転載してるblogがあると、元記事が見れて便利。
元記事が何で、どこからどこまでが元記事で、どこからがblog主の記事かがわかれば問題ないと思う。((法律上は知らないよ。)) ((Livedoor PJニュースの件はここが問題なのでは?))
見やすさからいうと、別ページになってた方がいいけど。魚拓とか使ってほしい。
otsuneさんのblogだと、リンクの横に_がついててキャッシュへのリンクになってるっぽいけど、公開してくれてないからキライだ><
あと、自動でウェブ魚拓とって、はてブの関連URLに登録してくれないかなぁ、誰か、それplaとか言いながら。
転載がほとんどでコメントが一言だけ、ってのもちょっといやだけど、
それよりも、はてダ使ってて、リンクにコメント一言とか、リンクだけってがひどいと思う。はてブ使えよ。
はてブの含む日記に載ってて、長いコメントがあるかなと思いながら見に行ったらリンクだけとか嫌過ぎる。
リンク先にどのくらいのコメントがあるかわかるようなの作ってくれないかなぁ、誰か、それgreとか言いながら。
しかし、著作権が存在しないことをたてにしたweb上での転載が横行すれば、独自性のあるブログを作ろうという野心を持ったブロガーが減少してしまわないか不安になる。現に、2chコピペブログやここはてな匿名ダイアリーにおいても、無断転載と思われる記事が結構多いのだ。無断転載をされた側は糾弾するすべがなく、無断転載をする側は何も考えずにブログのエントリやニュース記事を作製できてしまうことになる。これがネット上での議論をより質の低いものにすることは、目に見えている。よりよいネットでの議論を維持し再構築するためにも、「引用」を正しく用いてくださるよう、私から皆様にご協力をお願いしたい。
これに関しては、元記事へのリンクがある「転載」ではなくて、自分の記事としてコピーすることに問題があるんじゃないかな。
いわゆる「パクリ」ってやつですな。「剽窃」ってのもこのことか。
少なくとも、アホ理系青年の主張〜窓野マサミ☆アホージャーナル〜:ニュース記事転載系ブログサイトを読むと憎いし苦痛だ - livedoor Blog(ブログ)で言ってる「転載」とは違うと思う。
以下、「ニュース記事転載系ブログサイトを読むと憎いし苦痛だ」(アホ理系青年の主張??窓野マサミ☆アホージャーナル??より)からの引用である。
最近、ニュース記事をまるまる載せちゃったようなブログ系サイトが量産されているような気がする。多分、なんらかのテンプレートなり、カラクリがあるんだろうけど。
どこまでを引用と言い、どこまでを転載と呼ぶのかはしらんが、ニュース記事をまるまる載せちゃったら、転載になっちゃってまずいんじゃないのかなあと思う。
サイトはつぶれていないが、去年こんな問題が起こったのを覚えているだろうか?
これは、Livedoor PJニュースに掲載された「アキバにはセーラー服で行くべからず!?」という記事(現在は削除されているが、リンク先に飛べば見られる)が、「『セーラー服』をカメラが取り囲む。実はただの女子高生」(アキバBlogより)と非常に酷似していたことから、Livedoor PJニュース側にコピー疑惑がかけられた、という問題である。この問題のポイントは、引用元や関連リンクとしてではなく、文章中の「秋葉原」という単語にアキバBlogへのリンクが張られていたということである。それで引用したことになるのだろうか?著作権法の中から調べてみた。
(引用)
第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
(出所の明示)(引用と関わる部分以外は割愛)
第四十八条 次の各号に掲げる場合には、当該各号に規定する著作物の出所を、その複製又は利用の態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により、明示しなければならない。
三 第三十二条の規定により著作物を複製以外の方法により利用する場合
2 前項の出所の明示に当たつては、これに伴い著作者名が明らかになる場合及び当該著作物が無名のものである場合を除き、当該著作物につき表示されている著作者名を示さなければならない。
「ネットのエントリに著作権はあるのか?」と言われればなかなか答えに苦しむ部分があるのだが、もしもネット上の記事ひとつひとつに著作権が与えられるのなら、Livedoor PJニュースは違法行為を犯したということになる。しかし、
(著作物の例示)
という条文を見る限り、残念ながらネット上の速報記事には、法的な意味での著作権は存在しないことになる(まあ、だからこそ2chコピペブログは存在していられるのであるが)。
しかし、著作権が存在しないことをたてにしたweb上での転載が横行すれば、独自性のあるブログを作ろうという野心を持ったブロガーが減少してしまわないか不安になる。現に、2chコピペブログやここはてな匿名ダイアリーにおいても、無断転載と思われる記事が結構多いのだ。無断転載をされた側は糾弾するすべがなく、無断転載をする側は何も考えずにブログのエントリやニュース記事を作製できてしまうことになる。これがネット上での議論をより質の低いものにすることは、目に見えている。よりよいネットでの議論を維持し再構築するためにも、「引用」を正しく用いてくださるよう、私から皆様にご協力をお願いしたい。