でも音楽もアートだし、あらゆる作風が許容されると思うね。
だからそういう薄っぺらい体制批判みたいな作風もアリだと思うし、それを面白いと感じる人や時期があるはずなんだ。
ラップとかでもよくあるけど、本当に頭が悪いのか、頭が悪いふりをしたナンセンス芸術なのか、分かりかねる事は多々ある。そもそも境界線は曖昧なもんだろう。受け手側の解釈も混沌としてて構わないと思う。真に受けてる人がいてもよし、一周回って感心してる人がいてもよし。
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全く好意的なことは書いていないので、ご留意のうえお読み下さい。 今日、たまたま入った飲食店で、変わった音楽が流れていた。 Shazamで調べると、「踊ってばかり国」というバンド...
でも音楽もアートだし、あらゆる芸風が許容されると思うね。 だからそういう薄っぺらい体制批判みたいな作風もアリだと思うし、それを面白いと感じる人や時期があるはずなんだ。
ゴミを語るな
血肉のある音楽()