はてなキーワード: ICOとは
資産家の上限カットで、回収したぶんはそのまま下の層に配っちゃえば?
なんでこれがだめなのか理由を教えてほしい。
イノベーションが起きなくなるのではというのは予想されるけど、
今ある有名な大企業も1個人が大金ぶちこんでできたケースは少なくない?
確かに個人が大金持って会社興したほうが意思決定が早いし、大胆な選択が取れるしイノベーション起きやすいかもだけど、
それは別に1個人が大金出す必要なくて、皆で金を出し合って、意思決定権はなるべく少数の人に集中させればいいとおもう。
議決権の50%超、3分の2以上とかあって分散すると意思決定が遅くなるけど、
そこは一人の天才かチームにもっと任せる仕組みを作っていってさ
(あとまあ回収がそもそも難しいというのもあるかも)
わかんないよ。わっかんないよ!
ブロックチェーンのことは一つもわかんないよ!ブロックチェーンは何がいいのかわかんないよ!
わかんない!私にはわかんないの!
Proof-of-Workって何がカッコイイの?計算なんていやだよ!無駄なだけだよ!これのどこがカッコイイの?
Proof-of-Stakeもどこがいいのかわかんない!
ASIC耐性って何なの?ASIC耐性があると何がいいの!?マイニングがカッコイイの?
そもそもマイニングって何!?51%攻撃がない?だから何なの!?
トラストレスって何?信用がなければいいの!?信用が不要と必要だと何で不要がいいの!?
何で信用がない方がいいの?信用がないからダメなんじゃないの!?
非中央集権だと何でカッコイイの?自分の力で制御できる感じが堪らないって、何それただのわがままな人じゃん!
ICOで調達してると何が凄いの?そんなのただのスキャムだよ!
隠したりしないでオープンソースで全力で開発する人の方がカッコいいよ!
どうしてユーティリティトークンとかセキュリティトークンとか色々つくるの?
いっぱいトークンがあったってわかりにくいだけじゃん!
SHA-256って書いてシャーニゴロって読まないでよ!
BFTって書いてビザンチン・フォールト・トレランス性って言わないでよ!
楕円曲線暗号とかシャミアの秘密分散法とかSchnorr署名とか、ちょっと調べたくらいでそういう話ししないでよ!
教えるならちゃんと教えてよ!ホワイトペーパーに出てくる暗号の説明されても楽しくないよ…!
PlasmaもRaidenもShardingもSidechainも意味不明だよ!
なんでEthereumがスケーリングするのかぜんっぜんわかんない!
他の用語も謎なんだよ!
AtomicSwapとかSolidityとかViperとかCasperとかTwo-way Pegとか・・名前が良いだろってどういうこと?雰囲気で感じろとか言われても無理だよ!
インセンティブ設計とかコンセンサスアルゴリズムとか、ちょっとネットで調べただけで知ったかぶらないでよ!
知らない人の言葉使われても何が言いたいのか全然わかんないんだよ!自分の言葉で語ってよ!
お願いだから私が分かること話してよ。ブロックチェーンって何なの?ブロックチェーンってどういうことなの?
わかんないわかんないわかんないわかんない!わかんなーい!
たぶん2018年1月ごろ200万円を超えて、いまはだださがりで70万円くらいだ。
それが2017年GWには50円に達し、すぐ25円に落ち込み、
胴元・発行元になることであろう。
テクノシンセなどの音楽を再生し続ければ微量だがマイニングできるというものだ。
私が作っている2016beatシリーズや2017periodシリーズがある。
あんなかんじのmoogやリンドラムマシーンを使った懐かしい音源があれば、
その固有振動に対してとあるマイニングアルゴリズムがブロックチェーンを生成し、
それらがブロックチェーンに記録され、
当然超微量しか生成されないうえに、
円に対する課金率は低い。
そのかわりに、いわいる投げ銭用途であったり(作家への還元)、
テクノ音楽同士の交換プラットフォームとして活用が期待されている。
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そんな夢を見た。
夢を見たような、エイプリルフールを思いついたような。
何かと白眼視されがちな仮想通貨取引だが、むしろ俺は今こそ仮想通貨取引を始めるべきだと思う。
この流れには乗っておくべきだ。
乗らなくても後悔はしないが、乗っておくといろいろといいことがあるから。
とりあえず、俺が仮想通貨取引をおすすめする理由を読んでみてくれ。
国内利用者がもっとも多いコインチェックという取引所の場合、アプリで認証して取引可能状態になるまでおよそ1週間。これは早い。まぁ仮想通貨取引になれるとこれでもクッソ遅いと感じるのだが、とりあえず株式投資などに比べると最初のハードルは劇的に低い。
しかも、数千円レベルから始められる。数百円レベルでも行けたかもしれない。詳細は忘れたが。
おまけに、面倒な勤め先情報の入力だとかあれやこれやおすすめされたりというわずらわしさがない。
株式取引が楽天で仮装通貨取引はamazonみたいなイメージだ。
とにかく手軽に、あっという間に取引を始められる。
仮想通貨はレバレッジをかける必要はほぼないので、破産におびえる心配もない。
万人にお勧めできる手軽さだ。
…と、このように書くと非難がすごそうだが、まぁ落ち着いてもう少し読んでくれ。
初心者の投資への心理的ハードルの高さというのは、「なんだかややこしそう」というイメージによるところが大きい。というかこれが全てだ。
チャートを読みとかなくてはいけないらしいし、ややこしい専門用語が飛び交うし。
ともすれば、「投資というのは一部の選ばれた人がやるものだ」と思ってしまいがちだ。
やたら上から目線で煽るやつとかも多いしな。
でも大丈夫だ。投資を始めればわかることだが、大体のやつは大してわかっていない。もちろん俺を含めて。君も含めて。
大してわかってないやつらが一生懸命それっぽく、自分の判断に理屈を付けようと頑張って語っているのが9割で、残りのごく一部ははそんな表に出てこないことが分かるだろう。
コインチェックのチャット画面とかもうびっくりするぞ。動物園かよ。
つまり、そんな「大してわかってないやつらがドヤ顔で投資理論を披露する」のに踊らされて、心理的ハードルを勝手にあげていたのだと理解できる。実に下らん。しかし、それが下らんことだとわかることは重要だ。
株式投資やFXはなかなか手軽に始められないので心理的ハードルはさらに上がる。
しかし仮想通貨は心理的ハードルが極限まで低く抑えられている。だからこそ、投資界隈特有のこけおどしにも早く慣れることができるだろう。
これを学んでおくと、今後の人生で無意味に心理的ハードルを感じる機会が減るだろう。
もちろん、株式投資に比べて仮想通貨取引は赤ちゃん状態なので、そこにいる人のレベルは非常に低い。だが、株式投資が特別に高尚なんてことはない。あくまでもほんの少しだけレベルが高いだけであって、そこにいる人たちは大して頭もよくないし、優れた投資家だなんてことはない。大体頭は悪い。俺も君も同じく。
そして、ゴミのような煽りと暴騰暴落、投資界隈のあらゆるトラブルを手早く体験するのだ。
2017年と違い、2018年の仮想通貨は実需ベースになるだろうとされている。
つまり、ビットコインのように「何に使われるかわかんねぇけどとりあえず持っておけ」という文字通りの仮想通貨から、「ブロックチェーン技術を使ってこういうことをしたいから投資してくれ」という具体的なビジョンのある暗号通貨へとトレンドが変化していく。
つまり、「とりあえず上がりそうな通貨を買う」という投機でなく、「このプロジェクトを応援したいから通貨を保有しておく」という投資に切り替わるだろうということだ。
まぁ、それでも十二分に投機的ではあるが。
多くの人の仮想通貨へのイメージは「何に使われるかわかんねぇけど」式のやつだろう。
しかしもうすでに一部のサービスは展開されていて、2018年上旬には暗号通貨を使った実際のプロダクトが登場してくる。この流れは今後も続くだろう。
そこで、投資をする際に「自分が応援したい銘柄は何か」「今後成長が期待できるプロジェクトは」と能動的に選ぶ楽しみが生まれる。
しかも、対象はブロックチェーンという未知の領域だ。すでにある程度固まっているマーケットでなく、ポンポンと新技術と詐欺通貨が出てくる玉石混交のマーケットである。
そして、「これは革新的だ!」と確信した銘柄が鳴かず飛ばずで、よく考えたら大したことない技術だった…みたいな投資によくあるミスもするだろう。そういうのを体験しておくのもいいことだ。
ただ、そんなゴミの山からごく少数の本物が生き残る可能性は十二分にある。
ITバブルで生き残ったやつらが今世界を牛耳ってるように、暗号通貨バブルで生き残った本物が今後の未来を決めるかもしれない。
仮想通貨取引では頻繁にICO(これから投資を募るぜ!というイベント)が起きるので、そこで「この通貨は来るんじゃないか?」とか予想するのは楽しい。
そして、明らかな詐欺銘柄に「期待しています!」と笑顔で突っ込んでいく人たちの姿を見て、また君は一つ成長を遂げるはずだ。それは鏡に映った自分かもしれんが。
はてブといえば英語勉強法。また今年も英語勉強法の記事が1000、2000ブクマを集め、実際にそれを実践するやつはほとんどいないという光景が繰り広げられるだろう。
海外で仕事したい?国内にいる外国人とコミュニケーションをとりたい?英語喋れた方がかっこいい?
はっきり言うが、必要に迫られないと英語は上達しない。そもそも日常で必要なシーンがないのなら、情熱は続かない。
ところが仮想通貨取引を始めると、英語が絶対に必要になってくる。どこもかしこも英語だ。英語しかねぇ。
日本語で得られる情報といえば、イケハヤだの与沢だの、もう絶望的なインフルエンサー(笑)しかいない。絶望的過ぎて髪の毛が抜け落ち、体重が増える勢いだ。
それにしても日本の仮想通貨界隈は本当にクソだよな。なんでまともな起業家がおらんのよ。OmiseGoの人とか日本すっ飛ばして東南アジアで始めちゃったじゃねーか。
海外だとまとも(そうな)人が結構いて、ちゃんと開発者集めたりまともな企業と提携したりめっちゃ動いてるのに、こっちはガクトだぜ。泣けるだろ。
だからこそ英語が必要になる。日本語はやめておけ。まぁ、煽られて踊らされて筋肉コインとか買っちゃうのも経験の一つかもしれんが。
仮想通貨取引は、テレグラムなどの各コミュニティが大きな役割を持っていて、自分が保有し応援する通貨のチャンネルに所属して情報を収集するのが一般的だ。
で、その場は当然すべてが英語で書かれるので、まともな投資をしようとするなら最低限英語を読み取る能力が必要で、さらに自発的に質問できたりするとより情報を得られる。
前述のように、仮想通貨取引をやる奴は全世界的に頭がよろしくない連中なので、英語でしゃべってるけど中身は俺らと大して変わらないと思えば、ゴミのような英語力でも質問してみようという気になる。「お前ひどい英語だな」とか言われながらもなんとか意思疎通が図れる。あとはまぁ、どのコミュニティに所属しても結局のところ「金の話」しかしてないわけなので、必然的に会話内容は限定される。だからこそ会話しやすい。「今何サトシ?」「500サトシ」このくらいの会話(?)でも、できたらちょっと嬉しいもんだからな。
投資を始めると、大体の人は気になって毎日チャートを見て、コミュニティの会話を見ることになる。
そこで英語を強制的に使うリズムが生まれるので、英語を勉強するモチベーションは上がる。
それに、俺は多読とかもう本当にやってられなかったからな。何が悲しくて興味のない童話やら小説やらを読まにゃならんのだ。それよりホワイトペーパーだとかサトシの行方について激論してる方がよっぽど楽で実践的だからな。
レバレッジはやめておけ。あと生活費を入れるのはやめろ。儲けが出ちまったら税金分は確保しておけ。
投資する対象を探して、調べて、買って、コミュニティに参加して、盛り上がるという経験はなかなか面白い。自分が投資に向いているかどうかもすぐにわかるだろう。
ハッキングされて自分の通貨を全部失うというマヌケでレアな体験もできるかもしれない。
儲かった成功体験に囚われて大損することもあるだろう。
最悪の(そして面白い)シナリオとしては、今度のG20で規制が本格化して阿鼻叫喚、って渦中にいられるかもしれないしな。
数千円~数万円の単位で、失う金と決めて始めるといいと思う。
手軽に始められるということは、それだけいろんなものがザルだということだ。ここは肝に銘じてほしい。本当にザルだからな。
ひと通りやらかすまではお金追加しないほうがいいぞ。
買うべきではありません。短期で利益を回収する投機にはまだチャンスがあるかもしれませんが、資産が二倍三倍になったり億の収入を得るのはもはや難しいでしょう。投機はまっとうな投資にとっては毒です。あなたは仮想コインを買うべきではありません。
取引と購入の違いがよくわかっていないならまだ買うべきではありません。また調べようとも思っていなら、買うべきではありません
通常投資は余剰金でやりましょうとすすめられます。全生活費を突っ込むつもりでしたか? あなたは仮想通貨を買うべきではありません。
十万くらいならなくなってもいいというつもりで買うつもりでしたか? 確かに上手く行けば二倍か三倍くらいにはなるのが今の仮想通貨の世界です。ただし暴騰した通貨は暴騰したスピードの二倍から十倍、もしくはそれ以上のスピードで暴落します。十万円が五万円や一万円になったときに悔しいとか損をしたと思ったりしませんか? 数円~数十円の価格変動に一喜一憂しない自信がありますか? 二倍か三倍になるのを見越して「なくなってもいい」と言っていませんか? もしどうしても仮想通貨を買いたいなら、投資してもいいと思った金額の十分の一程度から始めたほうがよいと思います。
ビットコインは変えないけどイーサリウムなら、リップルなら、トロンなら、リスクなら…と思っていますか? それらの仮想通貨の違いが何かわかっていますか? そして通貨を発行するコミュニティの理念に共感しますか? ホワイトペーパーはよみましたか?プロジェクトが後悔しているWebページを読みましたか? どうしてその通貨を買うのか、今値段が上がっているから以外の理由を人に説明できますか? できないなら買うべきではありません。
理解できないならまだ買うべきではありません。
コーディングができる必要は必ずしもないと思いますが、翻訳や宣伝、ものによってはリソースの提供などでコミュニティに貢献することが可能です。やってもいいと思いますか? できないけれども、コミュニティからの配当を期待して長期保有を考えていますか? それとも単に通貨の価値が十倍になるのを待っているだけですか? もちろん投資である以上、利益を期待するのは当然です。ですが投資なら投資先のことはちゃんと調べますよね。ただ待っているだけで仮想通貨やトークンの価値が挙がっていくことはありません。そのコミュニティが健全で、ユーザが増え、規模が大きくなって初めて価値が高くなります。あなたはそれに貢献できますか?もしくはちゃんとしたコミュニティであるかどうかの見極めができますか?
VCから資金を調達してどうにかIPOするか大企業に身売りをするしかなかった、そしてそれがものすごく大変だったスタートアップや、マネタイズが難しかったせいで停止してしまうOSSを救うかもしれないという意味で仮想通貨市場、特にICOの興隆は非常に期待が持てます。しかしだからといってどんなコミュニティにも平等にチャンスがやってくるわけではありません。いままでVCや投資家がやっていたことを、一般庶民の私達がやるというのが仮想通貨への投資です。あなたはそれができますか? できないなら買うべきではありません。
仮想通貨をめぐる情報はアフィリエイトと仕手筋が入り混じりクソを煮詰めたがごとき肥溜めになってしまっているので、
損得抜きに「仮想通貨取引とはこういうものだ」という実感を書いておく。
通貨のコンセプトを読んで、「ユースケースは?スケールする?技術的課題は?」といったことがパッと頭に浮かぶやつが適している。
むしろ株取引に慣れた金融出身にはアドバンテージがないと考えるべき。
別に遅くはない。
ただし暴落する可能性もあるので遊べる金でふわふわするぐらいにしておけ。
やめとけ。 ツルハシを売る業者とツルハシを振るう業者が一方的に儲かるように整備されたクソ通貨。
最初に作られたという以外に特徴がない。近いうちにイーサリアムかリップルに抜かれる。
他のコインの購入は基本的にビットコイン建てで行われるという不幸な状況だから。
例えばどこかの取引所がイーサリアム建てで買えるようにした瞬間に、ビットコインの価値は大暴落する。
暗い。最近はマイニング不要の通貨とか、そもそもブロックチェーンですらない通貨が作られだしている。
まず少しでいいからブロックチェーンを勉強しろ。今国内で買えるヤツで挙げるなら↓だ。
一年忘れることが難しいなら、とりあえず買ったあと値動きを見ろ。
そして気の向くままに情報を漁れば良い。
取引所が破綻するリスクがあるので、万全を期すならハードウェアウォレット買って入れておけ。
90%は詐欺。9%は技術不足で沈没。0.9%は開発されるけどスケールしない。
もしあなたがエンジニアなら、その通貨のホワイトペーパー読んでみ。あまりのクソっぷりに失笑するから。
それでも買いたければ買えばいい。
すでにその通貨を仕込んでいる連中が叫んでいるだけ。
他の人が釣られて買うことにより値上がりを待ち、売り抜けをする愚劣なカスどもだ。
リップル。20円のころに200万買って、いまは3200万に化けた。
SBIの北尾が全力でSWIFTを奪りに行っているので、あと二年は寝かせる予定。
ごもっとも。ただ、正しい技術にお金を突っ込むのは投機ではないと思う。
「買うのは企業、株ではない」とバフェットも言ってるだろ。「買うのは技術、仮想通貨ではない」のだ。
その仮想通貨が提案する未来を信じられるなら、金を入れろ。短期で売るな。寝かせろ。
エンジニアが儲けを出しやすい特性もあるし、現状クソ通貨をクソだと言える人が少ないため他の人にももっと入ってきて欲しいと思っている。
オタクコインが少しバズってたのでなるだけ簡潔に噛み砕いて書く。
TL;DRは「詐欺なので関わるな」です。
新しいbitcoinクローンを作るので、その初期に採掘したコインを買いませんか、という取引。
なぜそんなことをするか?
bitcoinクローンはいくらでも作れるが、採掘したコインにどの程度の価値がつくかは未知数である。
そこで、新規仮想通貨創始者の立場を利用(悪用)して、非公開のうちに低コストで一定量のコインを採掘しておく。
そして、それらの将来的な価値を匂わせて売りさばき、資金確保する、というのがICOである。
ICOの売り手は、あるコミュニティで使うので価値が上がる、どこかに上場するので価値が上がる、などと理由を付ける。
そして、新規通貨を流行らせるための初期運営費用として、ICOでまとまった金が欲しいと主張する。
しかし大半の場合、創始者はICOで得た金を持ってドロンである。
考えてみれば当然で、非集権分散化された暗号通貨に運営者など必要なく、運営資金も基本的にはいらないのである。
それではなぜICOという仕組みが成り立っているのかというと、おそらく実際に転売で利益を上げた人もいるのだろう。
しかし、明確にICOを詐欺と断定し禁止した中国を始め、シンガポールやアメリカなどもICOを規制する流れに追随しているというトレンドは押さえておいてほしい。
ICO 他の仕組みと比較すると、割りと今後どうなるか予想できる気がする
・ICOは株式公開に似てるけど、それよりももっとVALUに似てる
・調達という意味ではクラウドファンディングにも似てる(Kickstarterとか)
・寄ってたかって何かを作るという意味では、クラウドソーシングにも似てる
ここまで考えればもう衰退ルートしか見えてこないと思うがどうだろう
まともな企業なら使えると思うが、まともな企業ならICOする理由がそれほど無い
何故他の方法じゃなくてICOなのか? を答えられる企業がどれだけあるだろう?
ICO企業が8割9割クソになったら、残りの1,2割がまともでも悪い印象がついてしまう
投機ですらない、金ドブ
何か作るために〜とかならクラウドファンディングでいいしね
世の中には超見切り発車で行動してあとは丸投げっていう社長っていうのが普通に居るらしい
彼らを排除できないとICO文化は無理だろ? でも誰がコントロールするんだって話で
VCでも失敗するのにさぁ
アメリカでゾンビ菌のキノコ?みたいなやつで大量感染が発生した
全人類もかなり市にまくった
免疫がある女の子をしかるべき研究機関につれてくことになって旅が始まる
研究機関では免疫を取り出すには女の子を殺す必要があるということになり、
女の子はもともと覚悟はしてたから素直に麻酔かけられて殺される覚悟で手術台に寝てる
でもおっさんは世界よりも女の子を選んで、無理やり女の子を助け出した
目覚めた女の子に対しておっさんは、実は免疫ある子がたくさんいた・免疫の研究はとりやめになったと言うが、
女の子はそれが嘘だとわかっている
でも助けられたおっさんの気持ちもわかってるつもりだったから、再度、問いただした
それは本当だと誓えるか?
って
でも女の子は、おっさんの気持ちもわかるから一概に非難したりもできないし、非難したとしてももう何もかもが遅すぎるので何も言わない
ただ落胆した表情を見せるだけ
ここにおっさんと女の子の旅と、おっさんと女の子の絆という信頼の物語は終わった
敵が固すぎる
市にまくる
ちょっとのムービーを見るために何度も死にながらそこまで進む、という感じ
難易度簡単にしても鉄砲うちまくったりできないし、敵は弱くならないからしんどい
適当に都合よく進みすぎる
れんがとビンが落ちていすぎ
一番かわいくて印象に残ってるモーションは、手を上げたよりも少し高い高さのシャッターを閉めるためにぴょんってジャンプして着地の勢いでシャッターをしめるところ
いろいろ会話シーンがあったらしいけどそれがどこで発生するかがかなりわかりづらかったから、ゲームに必死になってる自分はあんまり見つけられなかった
もともと娘いたのに娘と重ねてもっと優しくしそうなもんだけどな・・・
エリーとの二人旅っつってもエリーに銃弾あたったりとかゾンビにかまれたりとかほとんどきにしなくていいからシングルプレイとほとんどかわらなかった
ICOとかワンダ、トリコをやったあとだと、これを二人の旅というにはちょっと足りないと思った
ロリコンホイホイゲーだった
とゆーか娘との二人旅だと思ってたし・・・
追加ストーリーはまさかのエリーがキマシタワーだったからサプライズだった
ペルソナ5終わって次何やるかと思って積みゲーからつまみぐいしてみた
でも日本のRPGによくあるレベルのおつかいが多いのがすごく違和感あって邪魔
どこに向かえばいいか、探し物がどこにあるかがかなりわかりづらくてストレスたまる
ある行動が後にも影響及ぼすけどどう影響が及んだかがわかりづらいからなんかもやもやしたままやらざるをえない
ロードはほぼなくて快適
短編のあつまりって感じで3,4時間の短編が5,6個あったと思う
繰り返しプレイ前提ならこんなもんでいいんだろうな
でもおつかいがめんどいから繰り返しやりたくないんだよなあ・・・
vitaのリモプでやったけど、このクオリティ・内容だったら最初からvita向けで出してほしいなあとも思った
捕食とかできてない
でもキャラとストーリーは相変わらずいい意味での日本一クオリティで好みに合うし先がきになる
絵もかわいい
ただロードがながい・・・すげーグラフィックとかでもないのになんでこんなにロード長いのよ・・・
ディスガイアだと最初のロードは長かったけどそれ以降プレイ中はほとんどロードなかったのに
なんかつながってるのかな
魔女と百騎兵、ライフ伊豆のあとにやるとグラのきれいさにおどろいた
そんでもって変な前置きとかなしでぐんぐん引き込まれる演出すげえってなった
まあここまでくるともはやゲームじゃなくてもうさいしょから ムービーでいいじゃんと思わなくもないけど・・・
でも確か子供とおっさんが二人で逃げるんだと思ってたけど子供が最初に信者って、えっえってなった
そんでいきなし20年後やろ?
でもいまんとこ3作のなかで一番面白そうに思えたのはラストオブ明日かなあ
ゲームデータサイズめっちゃ小さいのはやっぱり昔のプラットフォーム前提で作られてたのかなあとか
どこにいけばいいか何をしたらいいのかがすごくわかりづらくて迷いまくる
犬っぽい
ふれあいコミュニケーションならいいんだけど、よくわからんどこにいけばいいかも何をしたらいいのかも、どこにいけるのかもわかりづらいっていうゲーム性が、その純粋なふれあいを阻害してしまっている気がする
なんか難しいっていうよりただの不親切ってだけな気がする
ボリューム自体はたぶんこれまでの中で一番すくないとは思うけど、まずはストレスなく楽しめるやつからプレイしたいかな
オートマタもやりたいけどとりあえず上記3作おわってからでいいやー
ああとヘビーレインとかもあったんだった
★★☆☆☆
カメラワークが悪すぎ
ちょっと狭いところに入るともうぐっちゃぐっちゃでキトゥンにカメラがよりすぎて何がなんだかわからない
まったく快感がない
メタルギアみたいにスニーキングのアクションがあるならいいけど、
ICOみたいな慣性がついた微妙な操作ができない操作性だからほんとストレスたまった
街と町の距離が遠すぎて移動が面倒
街の人は相変わらずむかつく むくわれないキトゥンかわいそすぎ
銃をはじめとした正確な長距離攻撃をされるのがめちゃくちゃうざい
こっちも遠距離攻撃できるけど、投げられるものがなくなったら接近戦しかないし
ラスト近く、雷っつうまったくノーモーションの遠距離攻撃されるのは乾いた笑いがでた
あんなんよけられるわけねえ
死にまくった
AKIRAのてつおみたいなボスが一応本編のボスだったけど、触手がうざくて弱点がすげー見えづらくてめちゃくちゃ時間かかった
触手にからまれるとカメラが暴れるしポリゴン透過するしでもう散々
ラスト、NARUTOの八尾みたいな顔したデーモンとのバトルではどんどん能力奪われるし、強化した意味ねー
とどめさすのにいちいち瀕死のボスにマーカーあわせてフェイタルムーブでとどめささないといけないのも1に引き続きめんどかった
普通にとどめさしてもいいやん・・・必殺技でとどめさしたらごほうびがあるくらいでさ・・・
ラストは初代うたわれるもののラストと同じだったから別にそこまで感動もしなかった
結局1より悪くなってるとしか思えない出来だった
1作めの方
サブクエ軍隊は敵かわしながら人助けするところで死にすぎるから諦めた
モンハンの卵運びクエストで感じたイライラを久しぶりに思い出したわ・・・
んー★3.5くらい
2がでた今となってはいいけどストーリーが中途半端に終わってる
自分が下手なだけとも言えるけど
止まってるのか落ちてるのかがわかりづらい
攻撃くらった後の無敵時間がないから当たった後体勢立て直そうとして続けざまにホーミング弾くらうってのが多すぎ
視界ぐるぐるで敵の位置が全然わかんなくなるのに頼りないカーソルで敵の方向示すだけでオートターゲッティングもないから戦闘がすげー大変
能力upはデビルメイクライとかゴッド・オブ・ウォーに似てた
町の人々の性格が悪すぎる
あまりにも横暴っつーかむかつきすぎる
兄は予言なんか気にせずに兄として妹を守ろうとする
兄も仕事くびになったり自分の食事を切り詰めたりして妹の世話をする
兄も自信がなくなってきた
さすがに持ち主もおこって妹を警察に突き出せというけど、兄は一生懸命かばう
妹はそんな兄を見て街にひとりくりだしてでっかい剣とかを出しまくって人々を威圧する
でも兄が気づいて妹のところにとんでいって、妹の頭を平手でたたいて叱る
そこで兄は、妹が死骸を自分になげていたのはごはんを食べさせようとしてくれていたのだと悟る
兄は「ちゃんとしつけをしますから!」といって妹をおぶって逃げる
もっと人が少ないところで二人新しく暮らしていくことにしましたチャンチャン
ICO思い出した
めだかぼっくすも
ファイアパンチの旧世代関連のワードが出てきて微妙につながってるお話だった(たぶん編集もこのタイミングでこの読み切りって、わかってやってるんだろうな
2016年後半は好きな和ゲーが豊作なので皆もPS4を買おう。そして久しぶりにゲームをやるのだ。
言わずと知れたペルソナシリーズの最新作。今作は「怪盗」をテーマとしたピカレスク・ロマンを謳っている。
当初は2014年冬に発売する予定だったが、大幅に延期されてようやく来週発売である。確認したら前作から8年経ってる。どんだけ待たせてんだコラ。
PV等を見た感じだと、基本的に前作までの要素を受け継ぎながら、正統に進化させた印象を受ける。
楽しい学園生活を送りながら、夜は「ワルい大人」を懲らしめ、そして主人公たちも自らの心の闇と向き合う…というストーリーのようだ。
今までのシリーズはどれも丁寧な作りで完成度が高く、しかし忘れられない強烈な印象を残すものばかりだった。
「ICO」「ワンダの巨像」を手掛けたチームの最新作。ぶっちゃけこれが一番楽しみ。いやもう本当に楽しみ。
ゲーム内容は「ICO」に近い印象を受けつつ、「ワンダ」の要素も取り入れている感じ。
オープンワールドではなく、リニアスタイルのマップで、遺跡の仕掛けを解いたり、敵を撃退したり、トリコといちゃつきながら進むのだろう多分。
私は「ICO」を未だに愛してやまない人間なので、このゲームがプレイできるというのは昇天ものである。
しかしこのゲームのラストも絶対悲しくて切ないものになるよね。知らないけど。いやでも絶対泣くよね。
正直あまり期待はしてないけど、やっぱりFFはやらずにいられない。
前作はPSVitaの初期作品(ちなみに最近PS4でリメイクされている)。
重力の方向を変えることで移動するという斬新なシステム、その爽快感は格別。
広く、どこか色褪せた街を飛び回り、重力操作で街の人をおちょくるだけでもとても楽しかった。
しかし前作で残念だったのは、ストーリーが途中で終わっており、次作に続く、となっていたこと。
そしてその次作まで4年半も掛かっていることだ。もう出ないと思ってたよ!どんだけ待たせるんだちくしょう!
今作は「生きている街」と称される、色鮮やかで猥雑な、活気のある街が舞台である。
とっても楽しみである。
去年はほとんどゲームをしなかったけど、ダクソ3を切っ掛けとして再びゲームにはまり出している。