はてなキーワード: 突き出しとは
・男たたきしていても自分が叩かれてるわけではない
うん、突き出さない時点で共犯者だよね。痴漢をまじめに解決する気がないわけだ。カウントする意味あるか?
「突き出すことができてない」の内、「行動したけど失敗した」はこの限りではないが。
・突き出したと聞いてないはすみませんこちらの書き間違いです。突き出すことに成功したと聞いたことはないですね。逃げられたので。
「逃げられた」ならまだわかるが、それを3200件に足したら「女性の6割」になるのかい?
・証拠を抑えてない被害は証言のみになるわけだが、どんな被害者でも確実に痴漢の証拠を抑えることができる方法なんぞあるなら、
それこそ、他の増田に頻出するフェミの妄言である「微物検査」を徹底するよう要望出せば?女性がね。
・痴漢の話を聞いてない方が少数派に見えるがな。
「物証つきで確実に痴漢だと認定された話」を聞いた人間が多数派かな?
言うだけならどんな嘘でっち上げも言えるんですわ。
・例えば信号無視で歩行者が書類送検されるってかなり珍しくはあるが、年間数件、、、いやあるかないかくらいかな。まぁ多くても10件以下なわけだが。
増田氏の考え方を適用すれば、信号無視している歩行者なんてほぼいない。歩行者はまず間違いなく信号に従うということになる。それで良いか?
それで歩行者全体を叩こうというのだから、当然「統計以外にもいる」ということを確たる証拠とともに提出する必要があるだろ。
「痴漢はもっと多い」と思うのは勝手だが、男叩きに利用してる以上は看過できない。
・男性ヘイトと感じることはないので、俺の個人的な感情と判断してもらって大丈夫です。
実際ヘイトどうのこうのよりも、痴漢の実態が知りたいの方が優先順位は高いし、実態が統計と乖離しているは以前から言われてることなので、
「実態が統計と乖離している」という割に通報する女など見たことないし、実際に自称「痴漢被害者」様は「通報しない」と宣っておられる。
ということはたとえ統計が実体と乖離してたとしても、その理由は「痴漢に会っても通報しない、解決する気のない女性」ということになる。
痴漢はクズだが、それを殊更に取り上げて男性差別をしたり、加害宣言をする輩もクズ。「どっちのほうが」じゃない。どっちもクズ。
・男たたきしていても自分が叩かれてるわけではない
・警察に突き出すことができてない時点で増田氏のカウントする3200件には含まれていない。
・突き出したと聞いてないはすみませんこちらの書き間違いです。突き出すことに成功したと聞いたことはないですね。逃げられたので。
・証拠を抑えてない被害は証言のみになるわけだが、どんな被害者でも確実に痴漢の証拠を抑えることができる方法なんぞあるなら、むしろご教示いただきたいものだが。事前準備なし、どんな状況でも可能なやつね。
・痴漢の話を聞いてない方が少数派に見えるがな。
・例えば信号無視で歩行者が書類送検されるってかなり珍しくはあるが、年間数件、、、いやあるかないかくらいかな。まぁ多くても10件以下なわけだが。増田氏の考え方を適用すれば、信号無視している歩行者なんてほぼいない。歩行者はまず間違いなく信号に従うということになる。それで良いか?
・男性ヘイトと感じることはないので、俺の個人的な感情と判断してもらって大丈夫です。実際ヘイトどうのこうのよりも、痴漢の実態が知りたいの方が優先順位は高いし、実態が統計と乖離しているは以前から言われてることなので、そこが判明しない内にヘイトに文句を言ってもしょうがないでしょう。実際女より痴漢の方がムカつくしな。
「判断もできない」はずのことで男叩きしてる奴はスルーしたり擁護したりするんですねぇ?
判断してるじゃん。
個人的に話を聞く限りでも、痴漢されて相手を突き出したなんて話は聞いたことないしな。声を上げた、助けてもらった場合でも逃げられたという結末ですよ。
だれもそんなこと言ってないが?
つーか、「突き出したなんて話は聞いたことがない」じゃねーよ。
声も上げてないなら共犯だろ。
「都合のいい意見だけ選別された加害者」と「男叩きをしたい被害者」が同じことを言ってる(ように見える)のは当然だろ。
「氷山の一角」といいつつ、なんら証明できずその気もない、針で刺すなど加害ばかりしたがる「被害者」がな。
しかも逮捕された「痴漢」すら、物証なく本当に痴漢かどうかも疑わしい。
にもかかわらずそこに興味関心を持たず注視しないのは、増田の個人的な感情で都合が悪いから見ようとしないと思われても仕方ないぞ。
無関係の男性をも巻き込んで、物証もない「痴漢」の存在を吹聴して害をなすやつの話を聞かないのは当然だろ。
しかも、公の統計とのあまりにも大きな乖離をなんの証明もなく「受け入れろ」と迫ってくる。
痴漢対策にしてもそうだ。男性差別の女性専用車両を当然のように主張し、また「声を上げたら男は助けて当然」とまで言い放つ。
こういう諸々の男性ヘイトに関心を持たず中止しないのは、君の個人的な感情で都合が悪いから見ようとしないと思われても仕方ないぞ。
じゃあ根本的に違うのな。
俺は臭いと思ったところの実態が気になるしそこが判明しない限り全体像は見えないし判断もできないと思っている。
個人的に話を聞く限りでも、痴漢されて相手を突き出したなんて話は聞いたことないしな。声を上げた、助けてもらった場合でも逃げられたという結末ですよ。
逃げるに成功したらち○こ丸出しですりつけても痴漢ではないってのはやっぱり暴論にしか聞こえないな。
にもかかわらずそこに興味関心を持たず注視しないのは、増田の個人的な感情で都合が悪いから見ようとしないと思われても仕方ないぞ。
しかし突き出しもせずに痴漢を痴漢だと認定したってのは謎だわ。司法権を持ってるの?
てか、「時間ないから取り逃がす」程度のモチベーションでしかないもののために男にアレやコレやと文句つけ、車両まで収奪してるの?
せかせかと忙しいような平日があっと言う間に流れて行く、
笹の葉サラサラと笹舟乗せて浮かべたら
気が付いたらもう七夕の時期なんだわと、
どちらかというと
ここが私の唯一のパフィーちがうちがう生きる道とは大袈裟だけど
ぐすんと涙をこらえて、
本当は泣いてないけど
明日のお昼ご飯半額おにぎりラッキースターちょうだいってなったんだけど
近所の居酒屋「昔の名前出てています」にはいつも冷たいビールがあって
座ったら陸上の桐生選手やサニブラウン選手さんの100メートル9秒台の記録をも凌ぐ圧倒的速さのジャスト2秒で提供される
ビールジョッキはキンキンに凍ってて十分な気合いの入りようね!って言っちゃいそうなの
そんでもって今日一日のいろんなことを流し込むのよ!
ここは突き出しが美味しくて、
あとのお料理は「いつもの!」と言うと初めて食べるものが出てきちゃったりなんかして、
テレビシーエムでやたらやってる流水うどんが美味しそうなので、
やっぱりテレビの力って凄いわよね!
たまに見失いそうになるとうどんをすすりたくなるの!
そうそうあのさ、
こういうこと増田でやっていいのかしら?
試しにやってみたいんだけど、
知恵がないわ!
うふふ。
半額おにぎりはなかったけど、
割引サンドイッチがあったわ。
あの割引シールが貼ってある赤いカラーってそれだけ見て割引率とか見てなかったわ。
たいした割引じゃなく10円引きの割引シールを貼った人はかなりの策士ね!
果物売り場に置いてあった目新しいサンシャインオレンジが目に入ったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
5일
5日目
ゆっくり眠れる保証もないので、充分な睡眠時間を取れるのは昨夜しかなかったが、やはり眠りは浅かった。
釜山で迎える2度目の朝、疲れが取れているかどうかは疑わしいが、今日は名所観光やお土産購入、食べ残した釜山グルメなど、予定を詰め込んだので、直ぐに部屋を出た。
まず目指すのは、チャガルチの朝の名物になっているという、シンチャントーストだ。
まだほとんどの店が開店前で、人もいるにはいるがほとんどは開店準備の搬入や路地の工事。
本当にやってるのだろうか。
路地をクルクル迷いながら進むと、まだ閉店してい暗い店が軒を連ねるなか、30㎡程の縦に細長い店の前でコック帽に白衣のオジさんが黙々と店先でトーストを焼いている。
釜山の朝の味、シンチャントーストの前では、そこだけ行列ができていた。
卵とハム、チーズが挟まれたトーストは、洋食なのに滋味深かった。
シンチャントーストの御主人に支払いを済ました時に、残りのウォンが心許ない事に気付いた。
南浦洞は西面と並ぶ釜山の繁華街だが、土曜の朝9:30に開いてる店はほどんどなく、人もまばらだった。
手元の3000円を両替する。
ナヨンの時は実は数えてなかったが、ここでの両替は少額なので数えやすい。空港より明らかにレートが良かった。
南浦洞から引き返し、港町、釜山の顔が最も見える場所、チャガルチ市場に向かう。
広い市場では、いけすの中にカニやエビなどがひしめき、山盛りに積まれたサザエやホンビノスなどの貝類、太刀魚などの魚、イカ、タコ、ナマコに果てはエイまで、あらゆる海産物が並べられていた。
ここで海産物を買って、2階で調理してもらえるらしく、お母さんに声をかけられるが、既にトーストを食べていたので、固辞して、市場の棟の反対側に出る。
海が目の前だった。
海風にあたりながら、あたりを眺めていると、韓国語の演歌らしきメロディーが流れてくる。そういう音楽が韓国にあるかどうか分からないが、メロディーといい、コブシの利かせ方といい、どう聴いても演歌だ。
ここでもたくさんの海産物が売られていたが、端まで抜けると食事のできる店がある。
漁師や港湾労働者、仲買人などはここで食事をとるのかも知れなかった。
歩きながら日本と韓国で意見の相違のある日本海の呼称問題について考える。
このチャガルチ市場を埋め尽くす豊富な海の幸を見ていると、韓国の人がこの海を「東海」と呼びたいのもわかる。
目前にある日々の漁場が「日本海」では、借り物で漁をしているみたいだ。
日本人として韓国人の主張の是非や正当性は一旦脇に置くが、ナショナリズムじゃなく、釜山市民の生活者の実感として「ここは自分たちの海だ」とスッキリしたいという、その気持ちは理解できる。
市場を後にし、韓国旅行に当たって一番最初に決めた観光地、山間の民家をカラフルに彩った甘川文化村に向かう。
バスに乗るてもあったが、地図上では歩いて行けない距離とも思えなかったので、その足で向かった。
実際に歩いてみると、考えが甘い事に直ぐ気付いた。
市場に程近い有名観光地なのに、歩いて向かう人が殆どいないのもさもありなん、山道が結構急なのだ。
「実際に過ごしている人を見れるのも良い」と無理やりポジティブにかんがえたが、やっと観光客で賑わう村の高台に着く頃には、脚の疲れがえらい事になっていた。
甘いカフェラテが身に染みる。
デッキではカップルがロマンチックな風景をバックに写真を撮っていた。
辺りには、たくさんの国からやってきた観光客が写真を撮っていた。
実は釜山にきて見て気付いたのだが、この街で最もよく見かける外国人は「日本人」で、それ以外の外国人の存在が薄かった。
しかし、ここでは中国か台湾、ベトナム、ヨーロッパから来た人など、多彩な国々の面々が並ぶ。
韓国の民族衣装を身につけた3人組の少女、2人は明らかに韓国人ではない。
村の坂道や階段を行ったり来たりするうちに、「ギャラリー」の文字が。
興味をそそられて階段を上ると、登り終えてまだ続く坂道の上で、学生服の少女が同じく学生服の少年の写真を撮っていた。
ギャラリーは閉まっているらしく、腕章を付けた彼ら以外に周囲に誰もいない。
プライベートも極まる時間だろうが、輝く記憶を少しだけおすそ分けさせてもらった。
さすがに歩いて降りる気力がなかったので、バスを使ったが、山道を下るバスは運転が荒い。
座れてなかったら大変だった。
チャガルチから南浦洞への道すがら、行く手から派手な太鼓と鈴の音が聞こえてくる。
デモだろうか。
韓国社会はどうやらパレードが大好きで、到着2日目にも地下を歩きながら、実体こそ見なかったが、パレードの音を聞いた。
時節柄、ちょっと緊張する。
前からやってきたのは、釜山の対岸、九州からの踊り手達だった。
彼ら自身は踊ってないので、既に演目を終わったのだろう、しばらく歩くと、今度は韓国の民族衣装に身を包んだ踊り手達が舞っていた。
音は此処からだ。
そういえば、釜山であった日本人と少しだけ会話してみると、九州からの人が多かった。
岸の両岸では、それぞれの人々が交流している。
南浦洞では、韓国旅行で2番目に決めた目的、ナッツ入りバタードーナツのシアホットクを買い求める。
生地を大量のバターで豪快に揚げ、横に挟みを入れポケット状にして、蜜とナッツを詰め込む。
形状は平たい円形だが、なぜか平たく潰した紙コップに入れて供される。
しょっぱくて甘い味は疲れた体に沁みた。
でも、どうも日本に入ってくる韓国グルメは、1個流行るとそれ一色になっちゃうんだよなー。
さて、夕方前に一旦ホテルに戻るつもりだが、その前にここのロッテマートでお土産を買う。
出発直前までなかなかイメージが湧かなかった韓国土産だが、同僚の勧め通り、インスタントラーメンにした。
ホテルに戻って、明日朝の空港に向かうタクシーの手配をして、すぐ出発。
なんとか時間的に間に合いそうだ。
ここに訪れれば、今回の韓国旅行で行きたい観光地は大方回ることができる。
地下鉄を乗りついで向かうが、どうやらエネルギー切れで気力が切れてきた。
山道を歩き回ったのに、朝から食べたのがトーストとドーナツだけじゃ足りないのも当たり前だ。
とにかく何か食べないとまずい。海雲台駅で降りると、バーガーキングに吸い寄せられるように入った。
異国の地で、何が出てくるか想像できる上に早いジャンクフードはいざとなると頼りになる。
バーガーキングのカウンターの福々しいお姉さんは、言葉が怪しい日本人にも親切だった。
ちょっと迷ったが、海雲台駅から海東龍宮寺に向かうバスに乗車。
30分ほどの乗車で龍宮寺に到着した。
龍宮寺までの参道は曲りくねった階段なのだが、辺りは台湾の九份もかくやと思わされる人出で、細くて急な階段を歩くのが怖い。
しかも疲れている所に再びの山道なので、なんとか転ばないように慎重に歩く。
距離がなかったのだけが救いで、やがて海を望む龍宮寺が姿を現した。
既に夕方だったので、だいぶ光が赤く、海の青さはちょっとくすんでいたが、それでもなかなかの絶景を写真に収めることができた。
満足したので引き返してバスを待つ。
やってきたバスに乗り込んだが、ここで思わぬ苦労をする羽目になった。
椅子に座れず立ち乗りだったが、渋滞に巻き込まれてバスがなかなか進まない。
その上、運転が荒い。
外国のバスの運転は概ねこんなものだと思ってはいるものの、いい加減ヨレてきている足腰には辛かった。
このワイルドな運転にも韓国の若者は涼しい顔をして立っている。
どういう鍛え方をしているんだ、いや、これ自身が日々のワークアウトになっているのか。
ユラユラ揺れる自分も、友達や恋人と事も無げに談笑する韓国男子も、真反対の意味で慣れというのは恐ろしいものだ。
渋滞に巻き込まれた結果、1時間強の乗車となったバスを降り、海雲台の駅から地下鉄に。
釜山最後の食事は、牛の地を羊羹状に固めたソンジが浮かぶソンジクッパだ。
「ソンジクッパ ジュセヨ」席に座る前に頼むと、やがてグツグツ煮えたソンジと牛もつ入りの赤いスープがやってきた。
ごはんを入れながら食べる。
パッと見、キワモノっぽく見えるソンジだが、動物の地を固めてスープの浮き身にするようは食習慣はアジアでは珍しいものではない。
台湾にも猪血糕や鴨血などがあるし、タイにも類似の料理があるという。
四角く赤黒いソンジは、特に強い匂いもなく、レバーっぽい羊羹という感じで口に抵抗なくいただけた。
これで韓国旅行で事前に設定したタスクは全て果たすことができた。
個人的な旅行あるあるなのだが、なぜか海外旅行では額にして3000円前後の小さな落し物をすることが多い。
今回もカメラのレンズのアクセサリーリングが所在不明になった。
別に機能に致命的な影響が出るわけではないが、無くしたいわけでもない。
こういう時、何かの引き換えになったとでも考えるようにしているが、少しだけ残念だ。
ブコメやトゥギャのコメに「君たち、ワンピースの仲間の印を突き出してるコマが好きだと言いたがる人たちを馬鹿にしてるけど、君たちもそうやって陰口叩き合える仲間作ってるじゃん、一緒じゃん」みたいに言ってる人が沢山いるけど、納得できないんだよね。
そりゃワンピース好きでマイルドヤンキー的な人らも、ネットオタクも群れることがあるって点だけは一緒よ。
ワンピ好きの、前向きで、素直で、アウトドア好きそうで、文化祭とか体育祭とか楽しそう(もしくは完全にフケてどっかで遊んでそう)で、社会に適応できそうなやつらの仲間感。
オタクの、後ろ向きで、皮肉っぽくて、陰気で、動作性IQより言語性IQ高そうで、学校行事を嫌々ながらサボらず参加してあとで散々教師やクラスメイトの陰口いいあいそうで、社会に適応できない(と自分では思ってるしむしろ適応できないことに誇りのようなものもあるが、一部は割と適応できてたりもする)やつらの仲間感。
この二つは違うだろ。
オタクの、斜に構えて、重箱の隅をつつくような冗談や陰口でヌフヌフ笑いあう、真面目系クズが傷をなめ合ってて、困った時にはあんま助けてもらえず距離をとられそうな仲間感が好きなの。
ワンピ好きの人たちの、世の中に立ちそうだし困った身内のためにカンパとかしそうな仲間感が嫌なの。
そこんとこわからん?
あと、陰気オタクもそこそこの率でワンピを好き or 過去好きだったりするから、そこんとこごっちゃにしないように。既にかなり指摘されてるけど。
このエントリのタイトルとか本文中では省略したが、たぶん以下みたいな感じだから。
× ワンピが嫌い
露出控えろって話聞くけど単純にそれで自衛になるなら制服スカート長い大阪の女子中高生の被害率低くなるはずじゃない???
駅員に突き出しそうなギャルより何も言えない様な大人しい控えめな子が狙われるとも聞くし逆効果の可能性もあるんじゃないかなーって思う
そもそも単純に顔や髪で選んでる人もいるだろうし性的嗜好なんて星の数ほどなのに露出1点賭けで自衛って言うのは無理がある気がする
私も中二的に頭おかしい時に迷走して変な細長い赤いサングラスかけてヒッピーみたいな格好してる時にあったし
ていうか煽りとかじゃなくてほんとに聞きたいんだけど自衛できる派の男の人は電車で痴女痴漢にあうとしてその人が男性のどこに性的に惹かれて選ぶかの予想ってつくものなの???
すごい難しくない???
有名なのってスーツ姿とか制服とかメガネとか筋肉とかだけど代表的なの除けるだけでも生活に支障ある場合どういう自衛が効果的かの持論とかってあったりするのかな
女の子と一緒で制服人気ありそうだけど通学じゃ服装はどうしようもないし若いってそれだけでいいって人もいるからやっぱ難しいなーって思う
責任の話もで外国でスリとか置き引きとか夜一人で出歩く事とかで注意されて無視したり何もしなかったとして、犯罪への責任や被害にあった責任はないし悪いのは100%犯罪者なんだけど何もしなかった事で被害にあった自分がそこにいる、そういう類の責任は何となく分かるんだけど
痴漢て起こす人側のスイッチが色々すぎて女の子側の対策が確実性あるものが出てなさすぎだと思うから(あっても現実的じゃないのだし)しない、じゃなくて出来ない事には選択もしようないから責任もないんじゃないかなーって思う
ルパンが近くにいても何狙ってるかわかんないなら銭形だって当てるの難しいのに、いるかも分からない知りもしない痴漢の好みの予測の結果に専門家でもない女の子に責任求めるのはやっぱ酷だよーって思う
ルパンでも1つに狙いを絞る時と金目のものなら何でもって時があるんだから、色んな痴漢の気分で変わるかもしれない相手にならないようにする方法なんてやっぱないと思う!!!
ルパンが気が変わっても他の誰かが来るかもしれなくて痴漢も1人だけとは限らないからそんな想定なんて難しすぎるよ!!!!って思う!!!!
あとわたしも不二子のバイカースーツのジッパーゆっくりめにさげたいって思うけど実際不意をついてできてもバレないかもしれなくても勝手になんてありえないから、やっぱりそういう事したいって気持ちとそう思わせるエッチな魅力に痴漢に走る責任はないと思う!!!!!!!
ルパンを例に出すのはルパンが好きで今ずっと延々と昨日の夜からルパン見てて不二子のバイカースーツのジッパーさげたいけど出来てもそういう関係じゃないのに許可無くは普通やらないよなって思ってそっからこれ書いたから!!!!!!!!
電車で隣りに座ったところ、寝たままの姿勢で肘を使って3回連続でぐいぐいと押された。座席は対して広くない、地下鉄はJRより狭いイメージがある。多分実際そうなのかな。全部がそうではないかもしれないけど。
そんなどうしようもない環境でそんなことをされてはこっちだって気分が悪いが、その手の人は職もいつ失ったってたいしたことないような人で、貧乏くさく、社会的な地位や将来像もないからなのかしらないけど、絡んだところでひるんだりはしない。失うものがないから。貧困は罪だと思う。貧困は心まで貧しくする。だから何が悪いという気はなかったが、少なくともあのおっさんの性格と生活環境は悪いだろう。
以前にその手の態度をとってきた人は朝早くの電車で酔っ払って、全身スウェットでゲロまみれにでもしたのかっていう汚れ方をしたカバンを見に付け、汚らしい無精髭を生やしたおっさんだった。嫌な思いをしてそのおっさんの方を見たところ何を睨んでいると因縁をつけられてそのまま暴力を振るわれたので警察に突き出したが、私が突き出す行為も暴力だからあなたも訴えられると警察に言われ、面倒になって上げた手を下ろすことになった。駅員さんは凄く優しく親身になってくれて、どうみてもあれはおっさんのほうが悪いし一方的だったと証言してくれたが、警察なんてそんなものなのだろう。場所は空かせないけど、無能なことで有名な警察署だった。ちなみに神奈川ではないが、まあ近郊といったところである。
思えば今回のおっさんも、ダメージジーンズというよりただ汚れてるだけのジーンズと、何年ものか聞きたくなるほど薄汚れヨレヨレのダウンを着ていた。やっぱり生活と態度は見た目に出るのかもしれない。酔っ払ってはいなかったと思うが、まあ同程度に思考能力が欠如した人物なのだろう。関わるだけ無駄だと席をたって読書を再開した。私はさほど温厚な人間じゃないので、よく頑張って耐えたと自分を褒めてやりたい。
1.はじめに
「身体髪膚之れを父母に受く。敢えて毀傷せざるは、孝の始めなり。
(自分の体は両親から受け継いだものであり,むりやり傷つけてしまわないことが親孝行の始まりである)」という故事がある。
しかし,親から受け継いでしまったものの中には,体を傷つけてでもその痕跡を消してしまった方がよいものがあったりする。
季節を問わず,少しでも汗をかくとツーンと匂ってくるあの匂い。
唯一効いていた某デオドラントクリームを数年間塗っていたら,仕事のストレスも相まって今年の夏に右わき全体が炎症を起こした。
全治一か月。ついでに右乳首にまで炎症が飛び火したため,恋愛適齢期☆であるはずの24歳の夏は,右脇と右乳首にステロイド軟膏を塗りこみ,
打ち合わせ中にバレないように乳首を掻きながら,朝から晩までバグを退治する日々を過ごした。
諸事情により晴れて(?)無職となり,まとまった時間が取れた。
そうだ,ワキガを取ろう。
2.手術前
2018年12月初旬,ネットサーフィンで探し当てた都内の某病院を訪ねた。
以下の3点を満たしている病院から(個人的に)最もHP上の説明がわかりやすかった病院に決めた。
・剪除法かつ日帰りで手術ができること
実は家から近いという理由で,某美容外科クリニックの説明も聞きに行ったのだが,
剪除法を希望しているにもかかわらずミラドライの話しかしてこなかったのでやめた。
病院は一般的な皮膚科で,先生は気を使ってくれたのか小さな声でしゃべってくれた。あと看護師さんが可愛かった。
手術の費用は約4万円程度という説明を受けたが,手術前~抜糸までトータルで5万円見ておくとよいと思う(処方薬もあるので)。
完全に匂わなくなるわけではないという説明も受けた。
手術日はその数日後に電話で決めたが,この時期は余裕があるのか,直近の日付でも空きがあった。
3.手術当日~術後約二週間
以下はEvernoteに残したメモを,時系列にならべたものである。
12:00
病院着。病院で麻酔用のテープを貼ってもらい,会計を済ませる。
電子カルテに「臭い強」と書かれているのを盗み見した。えへへ,知ってた。
12:15
12:30
昼食を摂る。薬を飲み忘れかけたが13:00には飲んだ。
13:25
病院に到着,手術開始。
手術着に着替えて台に乗る。麻酔が下手というネットの評判をみて戦々恐々としていたものの,
これまでの経験(親知らずを破砕したり、爪が生えてこないよう爪母を一部殺す手術など)に比べればあまり痛くなかった。
麻酔が効いているかのチェックをしてくれるが、時折麻酔が完全に効いてない箇所があって内心ドキドキする(もちろんそういう箇所は麻酔を追加してくれる)。
手術は左→右の順番で、それぞれ麻酔をかけてから施術する流れだった。
施術中は特に強い痛みもないが、”バチッバチッ””キュイーン”という,普段匂う以外に取り立てたイベントもない私の脇とはまったく縁のない音が聞こえる。
ちょっとした恐怖心と,何が行われているのか知りたいという好奇心を理性で抑え続ける。
ただ次第に飽きてきたため、用意していたスマホとイヤホンで久しぶりにラジオを聴く。
14:10
右側の手術開始。ラジオニュースが14:10を知らせる頃,左側の患部に大きなガーゼを当てているのが見えた。
程なく左側は終了。手術中はずっと腕を耳の横に上げなければならないので、指先に上手く血が流れないのか冷たくなる。
右側は左側と同じように進む。14:50には終わった。
14:50
手術終了。この手術の1番の難所は服を着て帰宅することである。
ワキガの手術記をググると,概ね術後の生活が大変だったという記述がみられるが,本当にその通りだと思った。
なんせ両脇にテニスボール大のガーゼが挟まった状況である。腕を真下に下げることはできず(なお真上にも上げられないのでつり革は持てない),
肘を横か前に突き出した状態で帰宅することになる。スマートフォンを手に持ち,肘を横に突き出した状態で病院を出る。
駅のエレベータの鏡に映った私の姿は,歴史の教科書に出てくる笏を持った聖徳太子そっくりだった。
スマホは現代の笏。薄着だと明らかに脇に何か起こっているのがバレバレだと思うので,手術するなら冬がおすすめである。
16:30
自宅に帰宅し,なんとか着替えを済ませ(ゆるゆるのパジャマに着替えるのも結構大変だった),
痛み止めが切れそうな気配がしたのでロキソニンを飲んだ。一応食事を摂ろうと思い,カップ焼きそばを食べた。
食事の支度も面倒になるので,一人暮らしは食事も用意しておいた方がいい。
19:30
どうにも頭がかゆい。ガーゼが取れて腕を動かせるようになるまで2日あるため,
どこかで美容室に行ってシャンプーとブローをしようと思っていたが,それまで我慢できそうにない(あと高い)。
洗面台で頭と蛇口の位置を調整すれば腕を上げずにシャンプーできそうだったので,
洗髪と洗顔にトライ。案外いい感じに洗えた(というか普段よりも丁寧に洗えたためよりすっきりした)。
6:30
傷口に痛みが出てきて起床。薬を飲んで二度寝。
12:30
起床。無職なのでよく寝た。痛みはないが,一応痛み止めを飲む。再びカップ焼きそばを食べる。
11:30
抜糸のために病院に行く支度をする。
この手術で1番の難所が術後帰宅することだとすると,2番目の難所は抜糸のために病院に行くことである。
少なくとも服を脱ぐのと同等に,服を着るのが難しい。
加えて,この二日間寝返りが打てていないため(脇を固定すると寝返りが打てない),首から肩・背中にかけて猛烈な痛みがある。つらい。
17:00
脇に挟まっていたガーゼを取ってもらうと,少し傷が痛むものの,相当楽になった。
傷口自体ではなく,ガーゼを皮膚に固定している箇所が痛んでいたのではないかと推測する。
お風呂に入る際に傷跡を見た。傷跡は分かりやすいし,周りの内出血は黄色く変色していた(内出血は1週間後にはきれいに消えた)。
傷跡は少しずつ薄くなりつつある。この調子だと夏にはあまり目立たなくなりそうな感じ。
手術した箇所のしこり(拘縮?)が気になるが,日々マッサージをしていけば柔らかくなるとのこと。日々の生活にも支障はない。
ワキガ持ちなら分かると思うけど,冬の汗のほうが臭い傾向にあるはずなのに,匂わない。夏が楽しみ。
4.まとめ
ワキガの手術を考えている方への申し送り事項としては以下の5点。
・傷跡は術中~術後まであんまり痛くなかった。それよか肩こりがしんどい。
・手術するなら冬。
・日常生活もそれなりに送れるが,一人だと不便なことが多い(シャンプー,着替えなど)。
・翌日から仕事ができるかといわれるとしんどいと思う(病院のサイトには術後すぐに仕事復帰できる旨記載されていたが,事務仕事でもちょっと難しいのでは)。
・直後の傷跡はそれなりに目立つが,時間がたてば消えていく。
個人的な感想としては(今のところ)効果は期待値以上,面倒くささは期待値以下だった。
もっと早いうちに手術しておけばよかったと思う。