はてなキーワード: 突き出しとは
赤坂見附のビックカメラのあるところから、有楽町線に乗って帰ったんだけど、なんか疲れた。
改札を降りたら行っても行っても丸の内線で
これはおかしいと振り向けば有楽町線、南北線はこっちと案内が。。
地下鉄駅の中なのに、有楽町線は490m南北線は560mと案内があってなにかがおかしい。京葉線東京駅といい勝負?だが、見通しが悪い分よほど長く感じられた。
工事中の天井から電線とボルトが突き出した狭い階段を降りては登り、また降りる。
あ、着いたと思ったら残念!半蔵門線でした。有楽町線まで235mという案内があった。あと半分か‥さらに歩く歩く。対抗者を避けつつ歩く歩く。途中のキオスクでメトロの配線図、もとい乗り換え地図をつい買ってしまってまた歩く。
たどり着いたそこは天国に続いてそうなエレベーターだった。しばし上がると永田町の駅にいつの間にか表記が変わっていて、そこから有楽町線はすぐだった。
階段を降りるとそこは1号車側。最寄り駅は10号車側なのだ。また歩く、歩く、歩く。そしてようやく着いた。
BFのメトロマップより複雑。半蔵門線と丸の内線の間は角待ちキャンプ上等の非対称ゲーなること間違いなしだが、楽しくもありそうだ。
https://www.cocacola.co.jp/stories/rockwell
えっろww ケモショタじゃんwww 股間のタルからはみ出した瓶チラ見せで筒先しゃぶろうとしてんの? コカとコーラで離脱症状出てない? 犬に股間見せて得意満面だしw
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どう見ても腕、長過ぎるよね? そんなにしがみつきたいの? メスの顔だしww ボーイの手も不必要にデカくてエロ過ぎ この状況で左肩にこの猫とかあり得るの?
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立て膝して股間見られ過ぎwww 都会人から見た田舎の未成熟なエロって健全な顔してる分、一部の人には堪らないよね
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きっもwww キャプテンアメリカなの? 超人? 一緒にインディアン爆撃でもするの? ライエンデッカーもさぞかし喜んだと思うよ?
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やめてくんない? 胸元ガン見し過ぎだし突き出した手袋が象徴的だし肌色の服が露出させた両脚隠喩し過ぎだし
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…は? 不愉快過ぎんだけど?
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結局さ、これに尽きんだよね 田舎の少年とマッチョイズムと軍国賛美 パロディにせよオマージュにせよ表面的には成長していく少年賛美を装いながら本質はケモノとオンナを従えて強くなるアメリカ様を描き続けて人気取りって言うw 牧歌的? 馬鹿言わないでよそんなの今だからそう見えるんでスカウトだって予備軍みたいなものだし反差別だって全てはアメリカの為で、ミュシャやライエンデッカーに比べたらコーラでも分かるようにペラッペラの大衆向けゲス絵描きじゃんw
まずは目の描き方。
プリキュアは目の中に光を沢山描いてキラキラした元気な印象を与えているが
キズナアイは光が少なめで大人っぽい色気のある目に見せている。
(これ女児向け絵と萌え絵の最大の違いな、キズナアイは萌え絵の中では光がある方だが。
身体もプリキュアは全体的にのっぺりしていて手足が細いが、キズナアイはより肉感的。
肉感的に描いた方がエロく見えるからキズナアイは肉感的に見せるように描き、プリキュアはエロく見せない為にそれを敢えて避けてる。
胸のでかさの違いはすぐ分かるよな。尻もキズナアイは目立つがプリキュアはスカートで隠れて見えないし尻の膨らみも強調していない。
ポーズもキズナアイは内股で尻を後ろにやや突き出してるがプリキュアはまっすぐ。
キズナアイの服を着ていても、プリキュアのように「お目目キラキラで肉感的ではなく細い手足で胸も不自然にでかくなく元気よくまっすぐ立っている」キャラなら
印象が全く変わるはず。
いやなこと思い出したんで吐き出すけど、小学生の頃、某中古書店で立ち読みしてたら隣の二、三十代くらいの男から腕にあれをこすりつけられたことがある
そもそもそれを見たことがなかったから最初なにをしてるのかわからなくて、邪魔なのかなと思ってよけたらさらにすり寄ってきてようやくやばいとわかったやつ
とにかく怖くてあわてて逃げ帰ってきたんだけど、あとから大人になって思い返すと店員に突き出してやればよかったと思うしあんなきれいなベビーピンク鼻で笑ってやりたかった
今はもうけっこうなおっさんになってるはずだけど、もしそいつにもう一回会ったとしたらピンヒールで踏みつけてやったあとでギッタギタに切り刻んで使い物にできなくしてやりたいし素っ裸でぐるぐる巻きにして免許証とか社員証とか首からぶら下げてやった状態で「わたしは小学生の女の子に痴漢をした犯罪者です」ってプラカード立ててやりたい
せいぜい痴漢程度でそこまでするかと思われるんだろうな、痴漢とか言い方がぬるいんだよ、性犯罪者は性犯罪者
死なない範囲で肉体的にも精神的にも社会的にも死んだほうがマシだと思うレベルの苦しみを与えてやりたいわ
恋人とそういうことになってもこれをねじ切ってやったらどうなるかなとか考える、どうなるかなって最悪死ぬんだろうけどまあそれはそれでしかたないよね男だしとか思う
「暖かくなったし、飲まないか?」
「うーん、今週は予定があるから、来週はどうかな?」
いつも通りそう答えつつ、また何かあったのかなと思う。
仲間と会う時やこちらから気分が乗った時でも一緒に飲んだりするが、彼から誘われる時は大抵そうだから。
予定を合わせて、それじゃ、と電話を切り、付き合い長くなったなぁと思った。
同じ制服だったので、話もしやすかったのだろう。母は彼の母とすぐ打ち解けていた。
彼と僕とは、必ずしもそうではなかった。
話はしていたが、どうも上滑りしているところがある。そんな感触があった。
背は小さく、小太りで、話す度にキョロキョロする。けれども話す時は圧迫を感じる程こちらを見つめる。
話す度に身体を動かすものだから、距離感をどうしたものかと考えたことを覚えている。
そんな初対面だったが、クラスが同じだったこともあり、すぐに打ち解けていった。
部活などは一緒ではなかったが、昼食は弁当だったこともあり、よく一緒に食べていた。
ただ、箸の使い方や食べる音のさせ方は育ちの良さを感じさせた。
そういう所に彼のアンバランスさを感じてはいたが、その時はさほど重要だとは思っていなかった。
彼が気持ち悪いと言われているのを聞いたのは、オリエンテーションが済んだあたりだったと思う。
女子が何の気はなしに男子の評価をしている中で聞こえてきた言葉だった。
それでも後から考えれば同様の感触を彼女たちの言葉から感じ取っていた。
聞いた私は苦笑いしながら、話を流していた。
彼が小中といじめとまではいかなくとも、女子から嫌われていたことを聞いた。
彼はその頃から小太りで、背は女子よりも小さく、運動神経も良くはなかった。
そして出っ歯気味で、唇が厚いために、いつも唇を突き出しているように見えたのもあまり良くなかったようだ。
実際、有り体に言って、容貌としては良くはなかった。
よく心ない言葉を言われ続けたという。
そのせいで、女子に対する態度がおどおどしてしまうとも言っていた。
どうしても目を合わせられないと。
自信を持って話をすることができないと。
それがまた、気持ち悪いと言われてしまうようになっていったとも。
彼は文化系サークルでそこそこ楽しくやっていたそうだ。
彼は女子の先輩からキモイキモイと言われながらも、かわいがられているようだった。
ただ、彼自身はその言葉に対して思うことはたくさんあったのだろう。
時折、泣きながら愚痴を私に言っていた。
多分、大学の友人達には話せなかったのだろう。そういう対話の関係性ができてしまっていたから。
お互い新人と言うこともあって、忙しかったのもあるし、会社が別方面だったと言うこともあるだろう。
ただ携帯を買った時、最初に登録した友人は彼の名前だったのは覚えている。
後で後輩の女子が「あの先輩キモイよね、セクハラとか本当にしそう」と言っていたのを聞いたという。
その頃には彼はそれなりの貫禄も出ており、服装もそれなりのものをしていて、立ち振る舞いも商社マンとしてしっかりしていたものだった。
その分、背は小さくとも、おじさん風味が早めに来ていたのは事実だった。
彼はそれ以来、講師は断っているそうだ。
大なり小なり、彼はそういうことで愚痴を言っていて、僕はいつも聞き役だった。
やりきれなくなれば、一緒に酒を飲みにいく。
もちろん高校時代の友人ともいくが、二人きりで飲むのはもっと多かった。
彼の電話を受けて、私は最近見つけた新しいイタリアンの店に誘った。
店長一人で回している、普段使いするのにちょうど良い店だった。
開店当初から通っていることもあり、店長も店の常連も僕を仲間として扱ってくれていた。
彼と訪れた日、名前は知らない顔見知りの女性の常連が酔っていた。
「あー、久し振りですー。あ、男二人ですか? キモーイ」と陽気に笑っていた。
僕は苦笑しながら、適当に挨拶を交わし、店長に注文をすると「どうもすいません」と言われた。
僕は笑いながら、「よくあることですから」と答えた。
だが、あんな思いをするのは二度と御免だ。
もしも、またあんなことが起きたとして、あの空間では回避しようがないしな。
ただ、階段を使えば安心かといえばそんなわけもなく、登っている間も言い知れぬ不安が頭をもたげた。
あることないことに対して、あることないことを考える、無意味な思考サイクル。
何はともあれ、滞りなく10階までたどり着き、自分の部屋に入ることができた。
「ただいまー……」
その安堵感から、実家に住んでいた頃のクセが思わず出てしまう。
当然、一人暮らしの今は「おかえり」なんて返ってこない。
「……実家なら返ってくるんだけどな」
今の一人暮らしを寂しいとは思わないが、ふと以前の生活を憂いた。
自分でいうのもナンだが、いやはや感傷的かつ無意味な機微である。
「……はは、バカか俺は。もしも今ここで『おかえり』だとかが返ってきたら、むしろ怖いだろうに」
自嘲気味にそう呟くが、その後すぐに自分の言葉にギクリとした。
バカの上塗り。
「……エレベーターのときは忘れていたが、あの構えを使うべきか」
俺は独特の構えをとる。
センセイから教わった、全方位どこから来ても対処できる“モリアミマンゾウの構え”である。
高速移動の超能力者とケンカする羽目になったときに、これで勝負を制したことがある。
その時に観戦していた弟は「テキトーに腕を突き出したら偶然ヒットしただけじゃん」と言っていたが、そういうマグレ当たり込みでこの構えは強いんだ。
強いて問題があるのなら、今の状況は完全に“モリアミマンゾウの構え”の無駄遣いという点だろうか。
結局、部屋の中は俺一人。
“モリアミマンゾウの構え”の反動で、俺は無意味に関節を痛めることになった。
だが、未だ違和感が拭いきれない。
自分の住家のはずなのに、言い知れぬ居心地の悪さが気になって仕方なかった。
俺が知らない間に、親が自分の部屋をこっそり掃除したことがあった。
モノの位置は一切変わっていないため、帰ってきた俺は気づかないのが普通だ。
だが、その部屋に入った瞬間に異変を感じ取った。
部屋の様相はパっと見ほぼ同じ。
細部の違いが分かるほど、俺の記憶力は高くない。
にも関わらず、自分のテリトリーを脅かされたような不快感に襲われた。
後にその不快感の正体を知った時、俺はとても驚いた。
部屋を勝手に掃除されたこともそうだが、何より自分にそんな繊細さがあったということに、だ。
今のこの状況、感覚を、あえて例えるならソレに近い。
十分待っていて気がついた
これは飲むやつだと🤔🤔🤔
酒のほそ道かなんかの漫画で言ってたが、台風のときに吹きすさぶ風や轟く雷の音を聞きながらの酒は
たまらんそうだ👨
早々止まることはなく、そんな機会は訪れることはなかった...😰
と思っていたら今日きた😝😝😛😝😛😝😛😛
これは絶対に逃してはならない
早速駅の方に行く
そして音から予測はしていたが大雨☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔
そして駅に今ついたらしき人々、衣服が肌に張り付いてるようなびしょ濡れぶり。
普段天気予報を理由もなく信頼していない私はもちろん傘を持っていない
目の前の豪雨を傘なしでは切り抜けられない。
いや、切り抜けられる。
切り抜けられるがびしょ濡れになってしまっては肝心の非日常飲みに集中ができない。
ならば傘は買うしかないのだ。買わなければ...買わなければ...!
でも傘を買う傘がない
そして下北沢改札には電車が動くのを待っている人々がたくさんいた
🤔...😉💡
駅前でビニール傘を肘にかけながら文庫本を読んでいるダンディーなおじさんに声をかけた
🙇「すぐそこのファミマで傘を買うのですが、傘を貸してもらえませんか」
🙆「いいですよ」
すごい優しかった!!!ありがとう文庫本を読んでいるおじさん!!!
そしてここで会社で培った根回し力も実は炸裂していた💥💥💥💥
🧓📲プルル
圧倒的大雨のなか、傘の在庫がないとは限らない
そして安心して傘を買い、文庫本お兄さんに傘を返したらバーに直行😊😊😊😊😊
バーではなんかアンチョビとか突き出しのチーズを日替わり白ワインとやったりした😊😎😊🙂😉🙂
あと、三千円でマッサージも受けといた
今回は腕前は普通だった
でも非日常を思わず体験できたのでオッケー👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
明日は朝から10時なのが玉にキズだけどそんな感じ😚🙂😊🙂😊🤗😋🤗😊🤗😊😚🤩😚🤗😚🤗😋🤗😋😋🤗😊🤗😚🤗☺️😋🤗😊🤗😊😍😂😄😁😉🚯🛂🚯🛂🚯🚰🚯🚮⛔😁😎😊🙂😊🤗😋😊🤗😚🤗😊🤗😋🤗😂🤗😂😍☺️😎😂😍😂😍😉😚🤗😊🤗😉🤗😆
■現在
項目 | 昨日 | 今日 |
---|---|---|
体重 | 80.7kg | 81.5kg |
体脂肪 | 44.1% | 45.3% |
■昨日の運動状況
目標 | 可否 |
---|---|
目標1万歩以上 | O |
ストレッチ | △ |
水をこまめに飲む | ◎ |
プランク30秒 | O |
足上げ運動、空中文字書き | O |
フリパラ体操 | △ |
スクワット | △ |
オチョ体操 | ◎ |
■ご飯状況
時間帯 | 今日飯 |
---|---|
朝飯 | 豆乳バナナ(130kcal) |
昼飯 | 未定(お腹すいてないから、何も食べないかも) |
間食 | なし! |
夜飯 | 未定(友人が何か奢ってくれる予定) |
まぁ食べすぎでしたね。うん。
宣言どおり焼肉と共にご飯は食べなかった!とはいえ食べ過ぎてしまった…
たれつきのお肉はしょっぱかったなぁ。
個人店の小さいケーキだったけど、300円程度で十分にサイズあったから満足!
■雑記
カラオケ行って、TRFのダンス付き(ダイエットDVDのあれ)を踊りながら何曲か歌った。
久々にやると疲れるけど、楽しいよね!
一時期、ボーカロイドの踊ってみた(?)が流行り、友達と練習したこともあったなぁ。
未だに踊れるけど…。
便座に座ると見せかけて、すわらな~い!!ってのを5回くらいしてる。
トイレに行くたびすれば、積み重なって良い運動になるよね!下半身やせたい!
あすけんを登録してやってみているけど
豆乳バナナを入れると、「朝にフルーツは良いんですよ!」とか出てくる。
登録忘れないようにしないと。
職場恋愛でつまずいたのがきっかけ。相手の男は結婚しようと押しまくってきたのに突然別れようと言ってきて、涙涙の別れ。
その一ヶ月後にその男は市議会議員の娘と結婚した。しかも結婚決まった報告の電話を夜中にかけてきて、だけどお前とエッチしたいから来てくれだと。
自分の男の見る目のなさに情けなくて、結婚サービス任せで結婚した。
そうしたら夫はさらに嘘つきだった。借金だらけで夜逃げに付き合わされ、逃げた先で暮らしを始めるも、貯金はつかいこむ、風俗につぎ込む、
始終働き出したと思えばすぐ辞めて、しばらくお休みを満喫、ブラブラパチンコ行くか、ネットサーフィン。クズの中のクズだった。
子供がいたから頑張って働いて、家庭も維持しようと独身時代の貯金も夫の借金支払いに消えたけど、ついに子供連れて別れることにした。
新しい土地で、再婚を言いよる彼氏と暮らし始めたら、彼はさらなる嘘つきで、大学勤務と言いながら実は無職だった。
私の稼ぎをヒルのように吸い取った後、私のお金を盗んだので、仕方なく警察に突き出した。過剰な労働がたたり私は瀕死の病に倒れた。
やっとボロボロの体で復帰しようとした。お金持ちの男性が同情から付き合ってくれ、結婚しようとまで言ってくれた。
ところが、彼は肛門性愛者だった、ノーマルな私は受け入れられるわけがなく、婚前で回避。
もう一人、何くれとなく私を大切に助けてくれた年上の男性もいた。ところが彼は出会い系で人妻と寝た数を自慢するようなクズだった。
そうこうするうち、私はいつの間にかババアと呼ばれる歳になった。鏡の中に映る年をとった顔は、結局生きている間誰にも心から愛されたことが
なかったという寂しさが漂っている。
人は信じるに足るのだと思いたい。でも、誰でも結局自分のためにしか生きられない。そういう人しか見当たらない。
何か優しい言葉をかけてもらっても、また、お金が目当てか?セックスが目当てか?それとも肛門目当てか?と疑わしくて、心が離れてしまう。
ありがとう、また会いたい、嬉しかった、次に会えるのが楽しみ、
そういった言葉を口にするたび、別のロボットが私の口を借りて言っているような虚しさがある。
誰かに甘えたいのに、甘えられない。
寂しいのに、ひとりぼっち。
たぶん 誰も 愛せなくなったみたいだ。せめて誰かとの温かい本当の愛の記憶さえあれば、この先長くないだろう人生を生きていくにも
支えになるだろうに、それが無い。
その中でも、ダントツで受け付けなかったのがこれです。
冴えない、仕事もできない、やる気もない、コミュニケーション能力の欠如したダメサラリーマンの飯沼君が、メシを食うだけのマンガなのですが・・・気持ち悪いんですよ。単純に。
いつもミスばかりしていて、自分のミスで上司に迷惑かけても「はぁ・・・そっすか・・・(腹減ったなぁ、いつまで怒ってるんだ?昼休みが終わっちゃうじゃないか!)」としか思わず、寝坊した朝も一時間近くかけて朝飯を堪能して遅刻しちゃう(食べてたら遅刻するって自覚はある)、本当にゴミみたいな社会人です。
人を見下すような目つきで、感情の起伏に乏しく、背筋は丸まり、年上にも横柄で、もごもご喋って語尾には「・・・」、最悪です。いや、マジ最悪です。
で、この飯沼君ですね。まず、食べ方が汚いんですよ。
(おぅふっ、うんま・・・うまん・・・うんめぇ!)(まだ腹減ってる・・・隣の食べ残しが食いてえな・・・)(ふがふが・・・うまいれふぅ・・・うましゅぎれふぅーーーーーっ)(あぶぶ・・・うんうん・・・あんまい・・・うまままーん)(うんまえええ!?・・・うんめうんめぇ・・・うんめえよぉ!・・・あふあふあふ・・・!)
と心の声を存分に響かせながら、いい年こいた社会人の男がヨダレを顎までこぼして、息も荒く首を伸ばして舌を突き出し、指をベロ舐め、食べかす周囲に撒き散らし、汗ダラダラ垂らしながら食うわけですよ。
マナーも何もあったもんじゃない。貪る、しゃぶる、顔を真っ赤にする、服もベトベトに汚す、周りを見ない、赤ん坊の食い方です。
まあ、この手のフードポルノは巷に溢れてるわけなんですが・・・最悪なのがこの後です。
周りで見てた女性が赤面し、「今のサラリーマン、かわいい」「かわいすぎ!」「かわいかったねー、あの男の人!」「かわいかったなー」「うわ!飯沼君エロっ」「なんて色っぽい男の子なの!」って必ず絶賛する独り言を呟くんですよ。
男性も飯沼君の下品に食い荒らす様を見て、「おー!頼もしい!」「食欲に火がついた!お前のパンをよこせっ!」「うっわ!うまそう!」と大興奮しながらメシを食い始めるわけですよ。
いやいやいやいやいや!
いやいやいやいやいやいやいや!