はてなキーワード: 懺悔とは
祖母の死に関連して、自分の感じた後悔と、自分の気持ちに対する懺悔を、ただでさえ持ちの悪い僕の記憶が風化する前にどこかに残しておきたくてここに記す。
祖父が死んでから10年目のあの夏、言い換えればばあさんの一人暮らしが始まってからの10年目の夏。ばあさんももう結構参ってしまっていたんだと思う。
家からばあさんの家が近かったこともあって、何かあったらばあさんの家に遊びに行くほどのおばあちゃんっ子だった僕は大学に入って一人暮らしをしてからも暇を見つけてはばあさんに電話を掛けたりしていた。
そんな僕から見ても電話をするたびにばあさんがやつれていっている気がしていたのを今でもなんとなく覚えている。
そんな夏のある日に、いきなり親父から電話がかかってきたのを覚えている。
つい数日前にばあさんと電話をして、来週帰るからその時にあいさつに行くねなんて言っていた僕はその電話を聞いて信じられない思いだった。
その直後に教授とのミーティングの予定だったのだが、それをキャンセルしてすぐに帰省の準備を始めた。……はずだ。
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すごいね、人間の記憶ってのは大事なことに対してもすごく曖昧で、ここに帰省の準備を始めたって書いた瞬間に、帰省の準備を始めた記憶とその実感がわいてきてしまう。
出来る限り覚えている事実を元に書きたいけれど、あいまいな記憶をもとに手探りで書いていくからたぶん事実と違うこともたくさん書かれてしまうと思う。
なるべくあいまいな記憶をもとに書かれた文章には「はずだ」とか、注釈だったりをつけて対応していきたいと思うよ。
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そして帰るまでだったか帰ってからだったかのどこかで、父親から追加で連絡があったはずだ。
いつ連絡が来たかの記憶すら定かではないし、どのような媒体で連絡をされたのかも定かでないけれど、知らされた内容だけは覚えている。
「ばあさんが死んだ。それは自然死ではなくて、自殺だった。そしてこのことは秘密にしておいてほしい。」
どうやら、ばあさんは自殺を試みて、無事死ぬことができたらしい。今の僕の価値観だと自分で死を試みるほどにこの世界から去りたくて、これを完遂できたのならそれはもう僕がとやかく言えることじゃないのかなという気もするけれど、この時の僕はまだそこまで割り切ることができていなくて純粋に悲しんでいたのだと思う。
僕の叔母(つまりは父の姉)の元にばあさんからまるで最後の挨拶かのようなメールが届いたらしい.
それを見た叔母は父に連絡を取ってばあさんの家に行ったとのことだ。
そこでばあさんが首を吊っているのを見つけたという。
ばあさんをおろした時はまだ、ばあさんの体は温かかったらしい。
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あぁ、たぶんこの話を聞いたのはまだ実家に帰る飛行機に乗る前だ。飛行機の中でどうしようもなく自分に問いかけていた覚えがある。さっきと一緒でもう今の自分の中には飛行機の中で自分に問いかけていた記憶ができてしまっているけれど、たぶん飛行機に乗る前だ。
当時の人との連絡の記録を後で見返そうかなとも思うけれど、自分がそれで死んじゃわないか心配。
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どうにかして実家に帰った後、ばあさんの家に遊びに行った。
ばあさんの家の机の上には遺書が置いてあって、そこには涙の跡もついていた。
この時、本当に涙の跡ってつくんだって思ったのを覚えている。
多分この涙の跡は叔母の涙の跡で祖母の涙の跡ではないのだけれど、それでも涙の跡のある遺書というのはなかなかに来るものがあった。
そのまま遺書を読み進めると、もう、一人でこの世界で生きていくのが辛かったらしい。
遺す人たちに対する謝罪のあたりで読んでいた僕まで泣いてしまった。
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遺書の内容は要確認。ほかにどんなことが書いてあったかは確認しておきたい。
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遺書を読み終えた後はばあさんの遺体*が安置されていた祖母宅の近くの葬儀社に向かった。どうやら叔母がばあさんの近くに付き添ってくれていたようだった。
*最初、無意識のうちに死骸と書いていた。どうやらあれだけいとしく思っていた祖母でも、死んでしまえば等しく死骸であるみたい。
丁度、父の従姉妹たち(つまりは祖母の姪)が到着したところみたいで、ばあさんを見てみんな泣いていた。僕が到着するのを見ると、みな僕がばあさんっ子だったのを知っていたみたいでせっかくだからと僕とばあさんを二人きりにしてくれていた。どうやら、泣かない僕を見て「他の人がいる状態では僕が泣くことができないだろうから」という思いやりかららしい。
せっかく最後にと僕と祖母を二人にしてくれたのに僕は全く泣けなかったのだ.
それどころか, その時の俺の心にあったのは, [首を吊った死体の首には本当に縄の跡が残るのか]という好奇心だった.
せっかくの首を吊った死体と僕しかいない状態で, 僕が部屋から出てくるまでは誰も部屋に入ってこないと約束されている状況である. そんなの今後の人生で二度と来ないであろうチャンスじゃないかと.
そこで死体の様子をうかがうと, やすらかな顔をして化粧をされている. そして肝心の首は, 状況が状況だからかしっかりと隠されていた. ここをめくるだけで僕は僕の好奇心を達成できる.
ただ, どうしてもなけなしの倫理観が邪魔をしてその覆いをとることはできなかった. やはり遺体を、それも僕が生前一番なついていたばあさんの遺体を自分がいじることはできない……と。どうしても僕の記憶に残すばあさんとの最後の二人きりの思い出をそんな穢れた好奇心で汚すことはできない……と。
せめてもの抵抗にと最後に祖母の頬を触った. ドライアイスに冷やされてとても冷たかった.
ただ, どうしても俺は, 祖母の首に縄の跡が残っているかいないのかを確かめたいという好奇心を消すことはできなかった. あれだけ僕を愛して, かわいがってくれていた祖母に対して孫が抱く最後の望みが, その死にざまが残す跡を見せてくれという穢れた好奇心で本当にすまないとは思っている. ただ, 本当に僕はただ好奇心のケモノとしてここまでの時を過ごして来てしまったからか, どうしてもその欲望を消すことができないんだ.
ばあさんの眠る部屋を出て叔母にあいさつをして実家への帰路に就いた。このとき、泣くことができた?という質問に対して僕は苦笑を返すことしかできなかった。きっと叔母は僕が照れていたと思っているのだろうけれど、僕としては泣けてないんだよなぁという思いしかなかったわけだから。
実家に帰った後は通夜と葬式に関する準備をすすめ、親族として葬儀の受付などを行い、最後に棺に花を添えてばあさんを見送った。この時、火葬場に送り出されるばあさんをみて泣けて少しだけほっとした。
そして火葬場で焼かれた祖母が出てきたときに俺が思ったのは, やはり[もう, 祖母の首に縄の跡が残っているかどうかを確かめることはできない]というおもいだった.
父と叔母に[祖母の首に縄の跡が残っていたか]ということを聞くこともできない俺にはもう, これ以上事実を確かめるすべはない.
この後悔は一生ついて回るだろうし, 祖母の死骸を前にそんな穢れた好奇心が湧き出してきたということに対する懺悔も一生続くことだろう.
いつも思うんだけど、魂が見えない人って作品のどこを見て評価してるんだろうか?
たとえばエヴァンゲリオン見たら結局何を見るかって「なんで庵野はこんな作品を撮ってしまったのか?」じゃん?
これは全ての創作物に対して思えることで、単に音や絵が気持ちよく並べられているかって作品の本質なんかじゃなくて「その作品で何がしたかったのか」こそが鑑賞すべきでしょ?
たとえそれが商業主義にまみれたものだったとしても、「あの監督が商業主義を割り切るとこういったものを作るのか。そしてその中でも結局伝えたいテーマとしてこれは抜けなかったのね」って。
俺が知らないだけで世の中の人って作品の奥にある魂なんて実際には興味がないのか?
「作者の人格と作品は切り分けられるべき」って安易に言う人がいるけど、あれも「作品で主張していたのは作者が皮肉で言っているのか、それとも正しい世界はこうあるべきだと知っているけど出来ませんって懺悔なのか」みたいなことを考えながらじゃなくてガチで「出力される作品と作者の人格なんて関係性完全に0だよ」と本気で思ってんのかな?
どんな人間にだって拘りは絶対あるし、それは普通の仕事でもそうじゃん。
自分でできることはなるたけ自分でやりたいと拘る人や、細かい所が妙に気になる人とか、そういう魂が仕事にはどうしても宿るもんでしょ?
やっぱ作品鑑賞で一番楽しいってのその魂の有り様を見ることだと思うんだよな。
んでさ、そういうの本当に一切見えてない人っていんの?
マジ?
初めて付き合った女性は、19歳の時に出会った26歳の女だった。そんなにきれいでも可愛くも無かったが、初体験がその人なので好きになってしまった。
だが半年もたたず「結婚する相手を見つけたい」と言う理由で一方的にフラれた。飲みのお金も払っていたのに、頼りないと言われた。大学卒業したら養うから、等々言ったが結局そのまま別れる事になった。
次に付き合ったのも29歳の女だった。好きだったが、30歳過ぎて結婚の話を出された辺りで振った。その時に凄くすっきりした事を覚えている。
以来、時には同時並行でアラサーの女と付き合って、30過ぎてからリリースする事を繰り返した。10人は超えてると思う。
結婚した女と遊んでその気にさせて、離婚させてから振ったり(まぁこれは自業自得だろう)楽しかった。
付き合ってる時は好きと言う気持ちはあったが、一種の性癖なんだと思う。
そんな自分もアラサー、28歳になり、8歳下の社会人の彼女と婚約が決まった。その後に、初めて付き合った彼女から「よりを戻したい」という旨のLINEが来た。
あの時は自分は未熟で、ただ自分の都合の良い相手を探していたと。それに対して、
「もうあなたの事は好きになれない。自分の事や年齢をもっと客観的に見て欲しい。自分は子供も欲しい。今は年下の彼女が居る」とだけ返してブロックした。
子供じみていると思うが、その瞬間胸のつっかえが取れたというか、アラサー30リリースの性癖がその時すっかり消えてしまった。
ああ、俺は彼女に復讐をしたかっただけなのだと思うと同時に、この彼女と出会うためにどれだけ無意味な時間を過ごしてしまったのだと後悔した。
あっ。
と頭の中で言っているのに実際に声が出ないことってあるよね。私もそうだよ。夜中に脱糞した。
三十路前の女が真夜中に脱糞した。尻から屁を出そうとして出たのがクソ。それが脱糞だと身をもって知ったのが三十路前の今日だった。みんな脱糞って知ってる?脱いで糞するって書くのに私は脱ぐ前にクソが出た。
最初は何かちょっと出たかなと思った。ちょっと出た時点で脱糞なんだけど。ホラ、尻の肉で支えてる間はまだ外に出てないじゃん?セーフじゃん?尻肉でクソを抱えて座ると同時にズドーン!!!!!ってやればセーフじゃん?でも私は脱糞した。いつも通り尻で支えようとしたら最悪の結果になった。ビチグソって本当にビチッていって出るんだな。尻の穴になめらかな感覚を感じてやべーと思ったし神に祈った。神は力んだ時点でもう出てんだよクソがって言って去った。追う余裕はなかった。
マジの脱糞を初めてした女は頭が真っ白になった。真っ白になった頭にクソの匂いが入ってきてやべーなこれどうすんだ。どうするのがベストクソコミットなんだこれ。
そろーっとパンツを下げた。
いた。
自分のクソとご対面した。
もうついこの前買ったパンツだっていうのに思ったよりいた。赤ちゃんのおむつ剥がしたときこんな感じだよね。でも自分のパンツで見るとは思わなかったよ。私は冷静だったのでそのまま先にハーフパンツを床に降ろした。中腰でパンツを支えてハーフパンツだけを降ろすという行為をする理由なんて脱糞したときだけじゃないか?まともに考えたらもっとあるかもしれないけど今はもうそれしか考えられない。脱糞が私の人生を今刻一刻と狂わせている。
というかハーフパンツを降ろしてからどうしたらいいかわからない。これパンツ降ろしていいのか?このまま?床に?布がたわんでうんこパンツwithハーフパンツうんこになったらどうしたらいい?
ひとまず膝にパンツのゴムをひっかけて浮かせたまま座った。トイレはケツの為のものだ。便器に座る時人は皆パンツを脱いでいる。だからケツを晒して座ることに何ら問題はない。大いなる前進だ。よし冷静になってきた。脱糞って案外みんなするよね?私の父親は結構娘に脱糞報告をしてきたので実は案外身近なところに脱糞は存在していた。大丈夫だよね?お父さん50過ぎてるけど年齢なんて関係ないよね?赤ちゃんだってやるんだから三十路前の女が脱糞したって平気だろ。そう考えたらこの匿名ダイアリーも全然ただの便所の落書きみたいに思えてきたな。大丈夫だ。脱糞は生活の中にある。
話を戻すけど私はとりあえずパンツのクソをペーパーで取ってみた。
むzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzっずかしいなこれ
えっもう完全にカレールーじゃん?ゆるさが。一晩寝かせてやや固まって水が出たときのカレーじゃん?トイレットペーパーで?とる?どうやって?
ものすごい速度で文明と生活の尊厳を失っている。もう手で取った方が絶対に早いけどこれ以上尊厳なくしたら今後に響く気がして恐ろしい。いやでもどっかの国でうんこしたケツ手で拭くとかなかったか?国境跨げばまだ尊厳チャンスあるか?いや普通にうんこ素手で触るのが嫌だわ。私はクソニートなので爪を切るのをサボっていたから尚更嫌だ。ちなみに途中であきらめた。もういいどうせうんこは洗うんだから床につかなきゃいい。ということで床に降ろした。なかなかベストな形でたわんだので床にもハーフパンツにもうんこはつかない。よし。
こうなったらもう山場は超えたしあとはただうんこした女が尻を拭くだけ。赤ちゃんじゃなきゃできるわよね。
出来なかった。
最初のことを思い出してほしい。私は脱糞の瞬間力んでいたのだ。しかも屁で。屁と共に糞した。
屁って飛び出るんだよ。つまり私の尻には飛び出た糞がランダムに配置されていた。
ケツを拭く。うんこついてる。
ケツを拭く。うんこついてない。
自分の尻を見ることが出来ないことがこんなに辛いと思ったことはない。もうずっと手につかないか怯えながらケツを探る。どうして。男のケツの性感帯を探りたいとSNSで嘆いている私は今自分のケツのうんこを探している。
もう本当に肩が辛い。たまらずしまむらで買っただぼだぼのTシャツをたくし上げて立ち上がった。ほんとに辛いの。姿勢が。股座を覗くように屈んで腕を伸ばすとあれよあれよととれるわとれるクソ。思ったよりまんべんなくうんこがいた。怖すぎる。私はこの後このまんべんなくうんこが付いていた尻を晒して
1階に行かなければならない。
私は2階のトイレで脱糞した。実家だ。そう実家なのだ。家族がいる家で脱糞し家族がいる家で今から
1階に行かなければならない。
突然の不安、心細さ、孤独感、恐怖、こんな経験をしたことは友達と遊んでいる時にひとりだけ逆行きのエスカレーターに乗ってしまった時以来だ。あれほんとキツい。私だけ上にあがっていくのほんとにキツい。誰も振り返らなかったから私しか過ちに気付いてなくてほんとに辛かった。そして今脱糞という過ちを知っているのも私一人だ。
私はこれから一人で立ち向かわなければならない。向き合うんだ。脱糞と向き合え。父のように。お父さんこんな辛いことを何回経験してるんだ。「ちょっと出ちゃったの(笑)」で済むような体験じゃないぞお父さん。お父さんちょっと出ちゃってるそれってだいぶ出てない?私まんべんなくケツにうんこついたよ?
真夜中なので家族は寝ている。寝ていてくれ。2時半はもう回ってるんだから。月曜日の夜なんだから。神に祈ったがいい加減に神のことをアテにするのはやめた。お前いつも私が便秘地獄のときにトイレで今までの行いを懺悔する私と私のクソに何の施しも寄こさなかっただろうが。バチが当たるぞ。バチが当たってんのは私だクソ!!!!!!!!!!!!!
下半身丸出しの妖怪がハーフパンツを小脇に抱えて、丁寧に諦めて畳んだうんこパンツを片手に持ってトイレからそろーっと出てくる光景。絶対に出くわしたくない。あと普通に今日のうんこが臭い。絶対ポテトサラダのせいだけど美味しいものに罪はない。というか全面的に私の尻がゆるいのが悪い。
階段の電気をつけるのがこんなに怖いことあるか?ホラーゲームって逆に消すと怖いけどつけるのが怖いことってそんなにあるか?いっそ暗いままで行きたかったけど転倒してうんこがこれ以上感染拡大するのはほんとうに無理だ。慎重に電気をつけて階段の下を見る。暗い。暗い!暗いぞ!家族達ったら健康に安眠しちゃって。えらいぞ。いつもぐっすり寝ていいんだぞ。私は寝ないでクソしたけど。
階段を下りたらもう脱衣所なんてすぐだったので完全に余裕。入る。閉める。はいクリア。私は脱糞未経験だけどなんとなくうんこパンツは風呂場で洗った方が良いという強迫観念があったのでハーフパンツを洗濯機に入れて洗濯用洗面器を拾ってうんこパンツと一緒に風呂へ向かう。
もう最高。峠超えた。風呂は命の洗濯よってミサトさんも言ってた。脱糞なんて洗い流せばただの脱。いっちょやりますか。パンツ洗いってやつをね。
すgggggggggggggggっごい時間かかる。
うんこってこんな洗うの時間かかるの!?ずっと洗面器のお湯がうsssssssssssssssssっすい泥水みたいになる。何回すすいだ?何ならずっとシャワー出したまま流してるよね?なんで私は今日に限ってレースの凹凸が付いているパンツを履いていたんだ。新しく買ったからだよ。最悪だよ。凹凸の溝にへばりついたうんこがすこしずつ出てくる。一気に全部出てくれよ。
もう面倒でシャワーを直接当てた。うんこってこんなにシミになるの?ここまで来て私は「脱糞パンツは洗って使うのではなく捨てるもの」だと察した。いやでもこれ一昨日買ったパンツだよ。パンツの寿命って2日?セミより短命な生き物ってこの世にいるの?どちらかと言えば月下美人に近いわね。美しくなりなさいよ。うんこ落ちろうんこ落ちろうんこ落ちろうんこ落ちろうんこ落ちろうんこ落ちろ。
駄目だった。
とりあえずお湯は濁らなくなったので諦めて絞って洗濯機に入れた。そして見えないろ過うんこが飛び散った風呂を夜中の3時前に掃除する。お母さん。私怖すぎて排水溝にも床にもカビキラー使いまくりました。カビキラーってカビに効くんだからうんこにも効くだろ。私はこの世でカビのことが相当に怖いからカビより強いカビキラーのことをとてつもなく信用している。実際排水溝はめちゃくちゃ綺麗になったので「○○ちゃん、お風呂掃除してくれたのね。助かるわー。」と思われることだろう。これは善意ではなく私のアリバイ工作だというのに。私は今宵だけでいくつ罪を重ねるのだろう。ごめんねお母さん。てかパンツ買ってきてくれたのお母さんだからパンツ捨てたら確実にバレるんだよ。親に買ってもらったパンツ2日で捨てるのってやばすぎるよ。しまむらにも申し訳ないよ。しまむらの何かしらのパンツ作りに携わった人に申し訳ないよ。しまむらのパンツを2日でうんこパンツにしてしまう私の罪は相当重いのではないか?もはや絶望による負の余裕がある。しかし本当の恐怖はここから始まった。
パンツ洗ったし手も洗う。
キレイキレイの泡ソープでわしわし洗い流す。うんこ触った手を。
うんこ触った手を。
ハッピーバースデーソング2回分洗うって話は子供に手洗いを教える為のもんだと思ってたのに真に受けてしまう。いや実際そのくらい洗うべきなんだけど。でも公衆トイレで誰もハッピーバースデーソング2回歌ってる人いないじゃん?私も歌って洗わないし。でも私の手は今うんこ触った手になっている。
結局2回洗って手を拭く。
うんこ触った手を。
これタオル触っていいのか?いいに決まってるだろ洗ったんだから。でもうんこの菌って目に見えないよね?全然詳しくないけどうんこに含まれる菌って口から入ったら地獄じゃなかったっけ?大丈夫?本当に?
オレンジジュースって酸味があるよね。酸って字が入ってるし何かしら穢れにもいいでしょ。もうよくわからない理由で小岩井のオレンジジュースをコップに注ぐ。コップをとる手も氷を入れる手もさっきうんこを触った手だ。本当に大丈夫か?酸味がうんこに勝てると思うか?オレンジはうんこより強いと心から信じられるか?
食洗器に触るのも怖い。実際もう散々洗った手なんだから平気なんだけど。平気だよな?さっきハッピーバースデー2回歌ったもんな?あれって本当に2回だっけ?テンポとかある?結構ゆっくりめのハッピーバースデーじゃないとダメだったりする?でもしっかりめに歌ったよね?声に出して唱えないとダメとかある?あれって実はうんこからの魔除けの文言だったりする?
恐怖によって私の思考はすっかり支配されていた。さっき洗濯機に入れたパンツ、万が一にもうんこの香りしたらアウトじゃない?洗ってシミが落ちなかった元うんこパンツをお母さんが見たらアウトじゃない?「○○ちゃん、脱糞した?」って人生で絶対に聞かないであろう問いかけを聞かされる可能性出てきたな。お母さんは脱糞経験者の妻なんだから脱糞パンツわかるよな絶対わかる。目利きでわかるよ脱糞パンツ。やばい。かといってこのクソ深夜に洗濯機回すか?1階で妹が寝てるのに?というか今回したら私は何時に寝るんだ今日。いやでも脱糞隠蔽工作に比べたら睡眠時間なんて秤にかけてる場合じゃないのでは?ていうかさっきの風呂の洗い方って足りてる?そもそもトイレほんとにうんこついてない?床に落ちてないよな?私の尻ってまだうんこついてる?全部拭いた?さっき何ならシャワー当てて流したけどまだついてる?これ本当にベストクソコミット出来てるか?ベストクソコミットって何だよ。
もう殺人を隠す犯人の心境と一緒だった。私は今人殺しほどの罪を犯し隠蔽しようとしているのだ。
そして私は普通にメンタルが雑魚なので疲れて全部どうでもよくなったので洗濯機は回してないし食洗器とか普通に開けた。
今うんこ触った手でキーボード打ってる。脱糞は人生を変えない。私は今何も変わらないままここにいます。
お父さん、いつもありがとう。今度は脱糞した後どうするか教えてほしいと思いました。もう遅いけど。
メール越しだった。
「したがって、今回のメールにあった喪女さんの想いに応じることはできません。」
大学の勉強とは別に私が教授のことを好き過ぎて、暇さえあれば研究室に足を運ぶようになった。
けどそれは向こうからしたら、教員と学生の人間同士の付き合いであって、教授自身の娘でもおかしくない年齢の学生を恋愛の対象として考えたことはないだろうし、これからもないと思う。(倫理的に)
在学中に何度か気持ちを伝えたり、毎年バレンタインにはチョコを渡したりしても、はっきり拒絶されないから卒業前に告白して先生の彼女になれるかも///とか思ってたらこのザマだよ。普通に振られた。
改めて思うけど自分、頭沸いてたなぁ。。
女子大生だけどジジイから告白された(怒)https://anond.hatelabo.jp/20210619063749を見たことに加え、最近ラブホ女子会を友人とした時、AVを見ようぜwwという女子寮にありがちなノリになり、そのAVに出た男優さんが例の教授に似ていた(特に髪型)ことがきっかけなのか、女優さんがとても羨ましくなり、思わず号泣してしまったため、改めて懺悔したく、ここに供養する。
多分教授はこのような学生のことは覚えてないと思うけど(そうであって欲しい)もし会って話が出来るなら、仕事忙しい中研究室に居着いたり、告白したことを謝りたい。。自分があたおかすぎて死にたくなる。。
年上教員が好きな喪女!!!大好きな先生に告白したら一生の黒歴史を作るぞ!!!若さもってしても喪女と教授は釣り合いません!!!法で捌けないアカハラです。社会に出たら割と何とかなるからそこまでやり過ごして欲しいと言いたい。
孤独死にはソファーがいいらしい。遺体の液が染み出してもそのまま捨てれるからだそうだ。
買おう(決心)
(追記)
ちなみにAVを見ようぜwwという女子寮にありがちなノリとは、メンバーの中のAVマイスター的存在が企画する、行為を実況し、だいたい挿入シーンで痛そうと悲鳴が上がり終了する、ごく稀に開催される最低最悪の行事のことである。
そして教授激似の男優さんが出た時、友達は「ちょww喪女が好きな教授に激似じゃない!?wwwマジウケるwww」と爆笑していた。
数か月前のことだ。
ネットでバズっていたとあるnote記事に対しての批判文を、増田に投稿したことがある。
自分の中ではよく書けた自負があって、トラバやブコメを含め多くの人からの反応を期待していた。つまり、バズる自信があった。
けれど、所詮、増田は増田だし、まずははてぶの新着欄にでもあがらないと、読まれることもなくスルーされてしまうのではないかと思ってしまった。
それで、あろうことか、複数アカを使ってセルフブクマをしてしまった・・・
(厳密に言うと、5~6年ほど前から保持したまま放置していたサブ垢を使ってセルフブクマをしてしまった)
当たり前だが、運営にはすぐにバレた。
(詳細は分からないが、おそらく、登録時に同一のメールアドレスを使用していたようで、自演対策を行うシステムに自動で検知されたのではないかと思う)
まさか自分のはてぶアカがBANされる日がくるとは思ってもみなかった。
でも、自分が悪いんだ。
今思えば、どうしてあんなバカなことをしてしまったのかと後悔しかない。
気の迷いだったとはいえ、普段から、互助会や自演行為が叩かれるのを散々見てきたし、自分も、そんな卑怯な行為を見るのは嫌で、発見され次第永久に追放されてしかるべきだと思っていた。
それなのに、自分の書いた増田をバズらせたいとう一心で調子に乗り、愚行を働いてしまった。あぁ、本当に情けない・・・
その後、件の投稿は案の定ホッテントリ入りしてしまい、正直に言って、色々な反響が来たことは嬉しかったのだけれど、嬉しい以上に、卑怯な手を使ってしまったことへの不甲斐なさと、アカウントが凍結されたことへの悲しさの方が勝っていたからなんとも複雑な気分だ。
普段から正当な方法で、良質な投稿やコメントをしているユーザーのみんなを裏切るようなことをしてしまって、大変申し訳ないとも思う。自分のしてしまった行為は恥ずべき行為だし、アカウントが凍結されたことは当然の報いだと受け止めている。
許してほしいとは言わないが、あくまで懺悔というか告白をして反省するという意味も込めてここに書き記しておきたい。
そして、このようなことは二度とやらないと誓いたい。
ただ、今回の件を通して、はてなの運営がしっかりと自演垢への対策を行っているということを身をもって知ることができたのは、むしろ運営への信頼感はましたので、そのことだけが唯一の良かった点であり、みんなにもその旨を報告しておきたいと思う。
凍結されたアカではコメントが全くできなくなったけれど、他人のブコメにスターを付けることだけが許されている。これからはズルをせず、本当に良いと思ったコメントを吟味して、謙虚な気持ちでスターを献上する生活を送ってゆきたい。
障碍者を虐待していた小山田圭吾に五輪の音楽を担当させて、政府がそれを承認し、NHKがそれを放送するわけですから、誰にも迷惑かけてない大麻使用の芸能人すべてを復権してくれないとなー。
=引用ここまで=
今回は小山田圭吾の件で一丁噛みしている町山智浩ですが、大麻使用芸能人を擁護する程度に留まるだなんて、パトリック・マシアスにパワハラしていた頃の町山智浩にタイム電話で聞かせたら「オメエのtweetは退屈なンだよ! 一般人がオメエに訊きてえことはソコじゃねえだろ!」と怒鳴られるのではないでしょうか?
では、一般人が町山智浩に聞きたいこととは何でしょうか? それは、小山田圭吾のイジメ自慢インタビューを擁護する人間たちが口にする「90年代にはワル自慢、悪趣味自慢を許す鬼畜系ムーブメントとでも呼ぶべき風潮が存在した」という主旨の主張に関してです。
この鬼畜系ムーブメントの有無については、90年代当時に物心ついていた年齢の人たち同士でも、認識には差と言うかグラデーションがあるようです。ムーブメントそのものの有無について、私の個人的な見解を述べると「有った」という人の記憶も「無かった」という人の記憶も、半分づつ当たっていると思います。「有った」と記憶している人は、何らかの形でその狂った風潮とその産物に触れた人間で、「無かった」と記憶している人は、そのような狂った風潮に触れなかった人間というだけのことです。
個人的見解としては、鬼畜系ムーブメントは「限られた領域の、少数の人間による、小規模の狂ったムーブメント」と言っても構わないと思います。だから、あんなムーブメントに触れたからと言って別に偉くも何ともないですし、むしろ「無かった」と記憶している、鬼畜系ムーブメントに触れなかった人の方が正常なのですから安心して下さい。
こういう鬼畜系ムーブメントに触れたことによって「自分は他の人間とは違う!」と、己が偉くなったと勘違いした人間が何をするか知っていますか?一例を挙げると、何か「切り株映画はセカイのシンジツを描いている!」とか馬鹿なことを言うわけです。耳(目?)にタコが出来るほど聞いた、この"切り株映画讃歌"の決り文句を此処で持ち出したのは、別に牽強付会ではありません。
例えば、90年代の鬼畜系ムーブメント、悪趣味系アンダーグラウンド文化を象徴するような出版物として『危ない1号』という鬼畜系ムックがあります(このムックは、90年代の半ばから終わりにかけて発行)。その執筆陣の中には、町山智浩と柳下毅一郎の名前を確認できます。
また別の例を挙げると、一部の精神疾患罹患者が示す"電波"妄想及びそれに翻弄される彼らを、特殊漫画家・根本敬が「電波系」と呼び始め、面白コンテンツとして消費するような悪趣味な風潮を生み出したことは有名ですが、この「電波系」を面白がる風潮に乗っかって雑誌『宝島』『宝島30』でも記事を掲載したり、別冊宝島を出したりしていました。その頃、彼らの言う「電波系」に該当する人が店主として経営する喫茶店に行って、店主が示す奇妙な言動などを陰で嗤ったり面白おかしく記事にしていた人間の一人に、町山智浩がいます。宝島における根本敬の担当編集者は、町山智浩でした。また、根本敬のツテで「電波系鬼畜ライター・村崎百郎」という悪趣味なギミックによるデビューを果たした編集者・ライターの黒田一郎は、ペヨトル工房時代から柳下毅一郎の友人でした。蛇足ですが、根本敬は、嫌韓/嘲韓ムーブメントを生み出した張本人の一人でもあると私は思います。
ここで幾つか例に挙げたのは一部に過ぎませんが、90年代の鬼畜系、悪趣味系の系譜を辿れば、その中に旧体制『映画秘宝』の源流の一つが有ることは確かです。あるいは、悪趣味系のムーブメントを作り出したのと同じ人間たちが生んだものこそが、旧体制『映画秘宝』と言っても過言ではありません。
さて、今回ようやく小山田圭吾は断罪の火刑場に引かれていく羽目になった訳ですが、爆笑問題の太田をはじめ有象無象のギョウカイジンは、小山田圭吾、Rockin' on、Quick Japanを擁護する為に「90年代には悪趣味系が流行ってたという、時代の空気も考慮しないと」などと言っています。
これらの擁護を見た時に私が感じたのは、関東大震災当時の朝鮮人虐殺事件や、戦争当時の性暴力や虐殺のことについて「当時の時代の空気を考慮しないと」と言う人間を見た時に似た気持ちです。
百歩譲って、90年代当時「一般人」だった人間が言うならば、たとえ許容は出来なくても、まだ理解が可能です。90年代後半からはインターネットが少しずつ一般人に浸透し始めていたとはいえ、Twitterのような高い情報拡散性と手軽さを兼ね備えたSNSの普及以前には、まだ名も無き一般人が社会的な流行や風潮を生み出すレベルの情報発信を行うことは、事実上の不可能に近かったからです。また、虐殺事件などにおいて、武装した多数の暴徒を目の前にして怖じ気づいた一般人が、独りで立ち向かうことができなかったと告白・懺悔するのも、これもまだ理解は可能です。
しかし「90年代鬼畜系ムーブメントの流行」を根拠にして、小山田圭吾を擁護しているギョウカイジンの多くは、既に90年代にメディア活動、芸能活動をし始めていて「ムーブメントを作り出す、或いは、影響を与えることが可能だった立場の人間」ではないですか。「オレたちギョウカイジンは、お前ら一般人と違って、世間を動かせるんだよ!」という考えの持ち主だったはずです。例えば、爆笑問題の太田は、当時から過激な発言が売りだったのだから、得意の毒舌で小山田圭吾を「アイツ、イジメ自慢して格好悪いな!」とか攻撃することも、やろうと思えばやれたはずです。反権力的な言動がウリのミュージシャンや文化人も同様です。なのに、それをやらなかったのは、結局は彼ら自身の打算や保身が理由でしょう。ならば彼らは「90年代の時代の空気や風潮」のせいにするのではなく、せめて己自身の問題として「打算や保身、我が身かわいさから、自分という個人は、小山田圭吾の蛮行を批判せずに見過ごした」とハッキリ言うべきなのです。先に虐殺に立ち向かえなかった一般人を例に出しましたが、90年代当時のメディア関係者や芸能人が「当時の空気」と言い訳するのは、関東大震災当時に「不逞朝鮮人」などと世間を煽っていた官憲の人間が、いざ朝鮮人虐殺が起きたことの批判を受けたら「時代の空気が」と言い出すのと同じぐらいには無責任且つ卑劣だと、私は思います。
更に、小山田圭吾を擁護する人間たちを卑劣に感じるのは、彼らが小山田圭吾のしていることを勝手に「過去の話」にしようとしているからです。私は「していること」と書きました。そうです。あの暴力事件を犯して以来、そして雑誌インタビューによって一般人に広く認知されて以来、小山田圭吾は被害者に対して謝罪も償いもせず、謝罪や反省を促す一部のファンからの真摯な声さえも無視し、逃亡し続けているのですから、これは「したこと」ではなく「していること」つまり「終わってしまった過去の話」ではなく「継続している現在の話」です。小山田圭吾の盟友である中原昌也も、小山田圭吾のしていることを「あの頃は」と「終わってしまった過去の話」にしようと画策した卑劣な人間の一人です。渋谷系って本当にダサいですね。石原慎太郎を罵倒することは出来ても、オトモダチのギョウカイジンの悪さは批判出来ない、そんな自称"反権力"作家は、毎朝鏡を見て恥ずかしくなったりしないんでしょうか。
長くなったので、今回は一旦ここまでにします。
「妹萌え板」という、実の妹への欲情を吐き出す地獄みたいな板がある。
https://itest.bbspink.com/subback/siscon
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/siscon/1612264885/
232 名無しさん@ピンキー[] 2021/03/12(金) 18:06:48.03 ID:p27dulJb
妹のまんこを無理矢理触った時のこれがまんこなんだなって興奮と
触られた妹のショックで悲しそうな顔
あの頃に戻って謝りたい
235 名無しさん@ピンキー[sage] 2021/03/20(土) 23:24:45.45 ID:???
パジャマの中に手を入れてまんこに触れたときには一線を越えた感があった
触ってるだけで妹の寝息が乱れていくのに気がついて尚更
そのうち妹にバレて険悪になったけど、親には言えないようだと分かると
躊躇なく毎晩のように悪戯するようになった
いまはお互いその頃のことは話さないけど懺悔で済むレベルじゃないな
241 名無しさん@ピンキー[] 2021/03/25(木) 07:45:16.18 ID:9UznB7h0
寝てるとこ、パンツずらして弄ったり、ブラつけてないの、をいいことに、乳首吸ってごめんなさい。
250 名無しさん@ピンキー[sage] 2021/03/30(火) 22:05:04.24 ID:???
妹(16)の風呂を覗き中…
罪悪感があるので懺悔させてください
257 名無しさん@ピンキー[sage] 2021/04/08(木) 00:20:42.78 ID:???
妹の胸が本格的に大きくなったことに気づく
寝ている時に今度は手を入れて生で触ってみる
起きてる時にもふざけ合うフリして服の上から触ってみる
ふざけあうフリして服をたくしあげて脱がす
279 名無しさん@ピンキー[] 2021/04/16(金) 13:37:55.53 ID:F4BwsJ1/
妹の着用後のパンツを毎回観賞している
288 名無しさん@ピンキー[] 2021/05/19(水) 22:53:58.18 ID:JEO/PJyp
親が持ってた春を細かく砕いて夕食に混ぜて
春は筋弛緩作用もあるみたいで
寝ながらも抵抗しようとしてたけど力が入らない感じだった
298 名無しさん@ピンキー[sage] 2021/05/28(金) 00:09:53.81 ID:???
妹が小5のとき、寝ると起きないから深夜に親が来る前にパジャマのボタン外して胸揉んだり舐めたりとかしてたな
1年近く続けてたから胸が大きくなったけど処女なのに乳首が黒くなってしまって申し訳なかった
299 名無しさん@ピンキー[sage] 2021/05/29(土) 01:08:30.20 ID:???
俺が中2妹が小5の一学期、制服から着替えて部屋から出てきた妹の姿に釘付けになった
白いノースリーブのニットが身体にピッタリ張り付き膨らみ始めた胸のラインが露わになり頂点の色が変わってるのも見てとれた
俺は我慢できなくなって妹の部屋に面白いマンガないかと入り込み「この生地面白いな」とニットの裾に触れてだんだんと手を中に入れて乳を揉み乳首を嬲った
乳首が明らかに固くなってきたのに興奮して服を脱がせようとしたら我に返った妹に「いやっ」と突き飛ばされた
それから妹は二度とその時の服は着なかったしそれまでの無邪気な振る舞いは影を潜めた
ごめんよ妹よ
懺悔と言いつつ、こいつらは妹に一生の傷を負わせた、人生を破壊したなんて考えちゃいない。ただの「エッチな思い出」としか思ってない。吐き気がする。
その方は、おそらく10以上年上だ。
仕事の素晴らしい所は、私がどうであれ、相手がどうであれ、立場で仕事が一緒にできることである。
近づくのも怖さがあったが、仕事では対等な立場だ。怖さを克服しようと、カウンセリング手法を使って対話を重ねた。
結果、私はドロドロにその方が好きになってしまった。
好きになってからは行動が変わった。
一緒の仕事の日は、前日からスキンケアをして、当日は早起きしてメイクを入念にした。
仕事中、その方の意見を聞いていた時、途中から自分が恍惚として見つめていることに気づいた。だが、気付いたとしても、熱心に人の話を聞いているだけだ。思う存分見つめた。
また、確認のために話しかけ側に寄った時は、相手から緩んだ声で接せられて、無意識に体の距離が近くなっていること、でも安心していることに気づいた。体の距離と心の距離は比例するかもしれない。
いつなんときも外さないから、私が見るその方の顔はほぼ目元だけだ。
あ、と思った。
想像以上におじさんだ。
私はこのおじさんと、キスできるのだろうか?叫び出さずにセックスできるのだろうか?
何か本能的な部分で、この人と身体の関係を持つとまずいとアラートがなっている。人間、おじさんとは生殖行為を避けるように脳ができているのかもしれない。
どこにでもあるニワカの懺悔話。
私はウマ娘にハマりだしてから、いろいろウマ娘の解説動画見て学ばせていただくようになりました。
いっちょ前に知識が身につきだしてきた頃、
私はニワカの宿命である「ダニング・クルーガー」効果を発症してしまいます。
自分でちまちまと競馬マンガを読み漁り、気に入った馬について何冊か書籍などを読んでいくうちに
だんだんと「この動画はわかりやすいけれどここが物足りなんだよなー」とか、
なぜか自分が他の人よりちょっと詳しいようなつもりになってきていました。
特に、トウカイテイオーについては実際の馬の見た目がものすごく凄く好みだったため、
興味を持って何冊か本を読みました。
そして、さらにこの馬のことが好きになり、ますます「語りたい欲」がムクムクっと湧いてきてしまいます。
「アニメやアプリで語られてない部分を語ることで、自分より詳しくない人を相手にドヤを決めたい」という気持ちが強くなってきていたわけですね。
もうこれは馬のことが好きというより完全に自己顕示欲やないか・・・。
んで、しこしこと動画制作の方法なんかを調べながら、研究のために他の動画とかを見てたんですが……。
出会っちまったよ……。
自分が作りたかった動画を自分より何倍もわかりやすく丁寧に、そして明確なコンセプトのもとに作ってる動画に。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33239717
この動画本当に素晴らしすぎるので見て……
この動画がアニメ二期が始まる前に作られたとは思えないともいえるし、アニメ二期が作られる前だったからこそできた動画だともいえます。
申し訳ないけれど、今までみた他の解説動画が霞むような掘り下げが行われています。
ただ実際のレースを淡々と解説してくれる入門動画やWikipediaの情報ももちろんそれはそれでとてもありがたかったし
ニコニコ大百科のように編者の主観に沿って枝葉をそぎ落としながらすっきりとした読み物にまとめてくれている読み物も面白かったんですが
この動画はそれ以上です。
それぞれの馬の性格から、レースでの走りっぷりまできちんと分析を行っており、
かつスピカに所属しているメンバーの元となった馬一頭一頭を「主人公」として、アニメとは別の形でストーリーを構成しています。
もうこの動画を見ると、
「メジロマックイーンが主人公だったウマ娘二期」のストーリーが自分の中に浮かんできます。
そして、この動画を見たあとでいよいよトウカイテイオーの動画を見るじゃないですか。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33345191
本人は「今回の動画はうまくまとめられなかった」って言ってるけどそんなことは全然なくて、ちゃんと母方の血統からきっちりと語られていて満足度は高いです。
アニメで飛ばされたレース、負けたレースについてもしっかりと原因がわかるようになっている。
「自分が感動したポイント」をしっかり押さえつつ、それをただ列挙するのではなくストーリー仕立てにしてすっきりとまとめてるこの動画ほんとすげえ……ってため息しか出ない。
なんか憑き物が落ちたようですわ……。