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はてなキーワード: 二番煎じとは

2022-07-20

anond:20220720230051

安倍晋三カルト化したとか言ってたやんw

 って、そうだったんかw それじゃあ今さら言っても二番煎じに過ぎないかw こりゃ失礼しますた!

2022-07-03

anond:20220701203714

史上最も偉大な日本サブカル漫画家100人

知名度、後世への影響、漫画史的意義などを独断偏見考慮した上でサブカルくそ野郎フィルターで濾した二番煎じを俺も作ってみた増田

作家デビュー代表
田河水泡1929年のらくろ
手塚治虫1946年新寶島』『鉄腕アトム
藤子不二雄1951年オバケのQ太郎
藤子・F・不二雄1951年ドラえもん』『エスパー魔美
藤子不二雄1951年笑ゥせぇるすまん』『まんが道
石ノ森章太郎1952年サイボーグ009』『さるとびエッちゃん
松本零士1954年銀河鉄道999』『宇宙戦艦ヤマト
つげ義春1955年ねじ式』『ゲンセンカン主人』
楳図かずお1955年漂流教室』『まことちゃん
赤塚不二夫1956年おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん
水木しげる1958年河童の三平』『墓場鬼太郎
谷岡ヤスジ1959年ヤスジのメッタメタガキ道講座』
山上たつひこ1965年光る風』『がきデカ
佐々木マキ1966年『うみべのまち』『やっぱりおおかみ』
林静一1967年赤色エレジー
宮谷一彦1967年『性蝕記』
竹宮惠子1967年風と木の詩』『地球・・・
東海林さだお1967年アサッテ君
萩尾望都1969年ポーの一族』『11人いる!
吾妻ひでお1969年ふたりと5人』『失踪日記
諸星大二郎1970年暗黒神話』『夢見る機械
植田まさし1971年かりあげクン』『コボちゃん
山岸凉子1971年天人唐草』『日出処の天子
谷口ジロー1971年孤独のグルメ
蛭子能収1973年地獄に堕ちた教師ども』『私はバカになりたい』
魔夜峰央1973年パタリロ!
大友克洋1973年童夢』『AKIRA
いしいひさいち1972年がんばれ!!タブチくん!!
鴨川つばめ1975年マカロニほうれん荘
高橋葉介1977年夢幻紳士』『学校会談
江口寿史1977年すすめ!!パイレーツ!!』『ストップ!!ひばりくん!!』
吉田秋生1977年BANANA FISH
中崎タツヤ1978年『じみへん』
高野文子1979年絶対安全剃刀』『黄色い本
いがらしみきお1979年ぼのぼの
とり・みき1979年クルクルくりん』
山下和美1980年天才柳沢教授の生活
丸尾末広1980年少女椿』『芋虫
佐々木倫子1980年動物のお医者さん
あさりよしとお1981年宇宙家族カールビンソン
山田花子1982年『神の悪フザケ』『魂のアソコ
宮崎駿1982年風の谷のナウシカ
日渡早紀1982年『僕の地球を守って』
岡崎京子1983年リバース・エッジ』『ヘルタースケルター
山野一1983年『四丁目の夕日』
浦沢直樹1983年YAWARA!』『20世紀少年
岡田あーみん1983年『こいつら100%伝説
山本直樹 a.k.a. 森山塔1984年Blue』『レッド』『よい子の性教育
高河ゆん1985年アーシアン』『ローカライザー
矢沢あい1985年NANA
吉田戦車1985年伝染るんです。
望月峯太郎1985年ドラゴンヘッド』『ちいさこべえ
安達哲1986年さくらの唄
桜玉吉1986年しあわせのかたち』『漫玉日記
伊藤潤二1986年富江』『伊藤潤二傑作集 3 双一の勝手呪い
松本大洋1987年鉄コン筋クリート』『ピンポン
西原理恵子1988年『まあじゃんほうろうき』『パーマネント野ばら
山本英夫1989年殺し屋1』『ホムンクルス
榎本俊二1989年GOLDEN LUCKY』『えの素』
新井英樹1989年宮本から君へ』『ザ・ワールド・イズ・マイン
安野モヨコ1989年働きマン
CLAMP1989年カードキャプターさくら』『XXXHOLiC
漫☆画太郎1990年珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-』
今敏1990年『海帰線』『OPUS
高橋しん1990年いいひと。』『最終兵器彼女
ねこぢる1990年ねこぢるうどん
田丸浩史1990年ラブやん
冬目景1992年羊のうた』『イエスタデイをうたって
サガノヘルマー1993年『BLACK BRAIN』『ボーラーズ』
沙村広明1993年無限の住人』『波よ聞いてくれ
黒田硫黄1993年大日本天狗党絵詞』『セクシーボイスアンドロボ
五十嵐大介1993年『はなしっぱなし』『海獣の子供
古屋実1993年『行け!稲中卓球部』『ヒメアノ~ル』
あずまきよひこ1994年あずまんが大王』『よつばと!
玉置勉強1994年東京赤ずきん
木尾士目1994年げんしけん
古屋兎丸1994年ライチ☆光クラブ』『帝一の國
こうの史代1995年夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に
カラスヤサトシ1995年カラスヤサトシ
町田ひらく1995年卒業式は裸で』『少婦八景
大石まさる1996年みずいろ』『水惑星年代記
押切蓮介1998年でろでろ』『ハイスコアガール
清野とおる1998年東京都北区赤羽
東村アキコ1999年海月姫』『かくかくしかじか
クリムゾン1999年蒼い世界の中心で
石黒正数2000年それでも町は廻っている
ばらスィー2000年苺ましまろ
浅野いにお2001年ソラニン』『おやすみプンプン
押見修造2002年スイートプールサイド』『惡の華
華倫変2003年カリクラ 華倫変倶楽部上下』『高速回線は光うさぎの夢を見るか?』
蒼樹うめ2004年ひだまりスケッチ
花沢健吾2004年ルサンチマン』『アイアムアヒーロー
鮒寿司2005年『胎界主』
阿部共実2005年空が灰色だから』『ちーちゃんちょっとたりない』
谷川ニコ2007年私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!!』
クジラックス2008年『ろりとぼくらの。』
panpanya2008年『蟹に誘われて』
宮崎夏次系2009年あなたはブンちゃんの恋』『と、ある日のすごくふしぎ』
九井諒子2011年ひきだしにテラリウム』『ダンジョン飯
藤本タツキ2013年ファイアパンチ』『チェンソーマン

2022-07-01

エロマンガを描いて生きている 2/3


長編作品DLsite投稿した次の日だった。

サイトを眺めたところ、新着のおススメ欄に自分のやつがあった。クリックしてみると……「ランキング 24時間1位」とあった。「ファッ!?」という声が出た。無意識だった。あんな声が人間から出るのだなと素朴に感じた。

pixiv活躍している絵師です」と自分のことを紹介してくれる人がいた。嬉しかった。コメントを読んでいると、こんなに多くの人が気持ちよくなってくれたんだと思って涙が出た。自分がやったことは無駄ではなかったんだ、これでよかったんだ、と心臓の奥からじんわりとした感情が湧き出した。

マックフライヤーに真新しいオイルを入れた時の、あの澄んだ小麦色の油面脳裏に浮かんだ。生卵をそこに割って落として、ポーチドエッグを作って食べるのが当時の朝マッククルーの楽しみだった(追記 お湯に落とすのが本来ポーチドエッグです。当時の呼び方尊重しました)。

朝五時くらいの周囲がまだ暗い中、夜マックから朝マックに切り替わるまさにその時、みんなでワイワイと集まって創作料理をやっていた。自分が作るのはポーチドエッグ相場が決まっていた。皆、おいしいと言ってくれた。そんな記憶が、あのランキング1位の画面を観た時に脳裏をよぎった。

デビュー作品投稿した年だけで1000万以上も稼いだ。図に乗った自分は、また同じ系統作品を作り始めた。再び三ヶ月程度は労しただろうか。前作と同程度の執筆期間だ。

いよいよその時だ。満を持して販売開始ボタンを押した。はっきりいって二番煎じだった。濃さについては前作よりも強いつもりだ。

売れ行きは……前回とほとんどいっしょだった。24時間ランキングは1位だったし、1週間ランキングでも、1ヵ月ランキングでも一番になった。コンテンツ需要があると確信した瞬間だった。

次作はこれとは違う作品を作ってみようと思い立った。妹凌辱ものではなくて、もっと社会的健全とされるエロ分野に挑戦してみようと思った。多くの大家のページを巡っていったところ、クリムゾン先生のページに辿り着いた。販売作品ひとつずつ見ていったところ、「この人すげー安定してるな」と感嘆したのを覚えている。それでいて創作ペースも早い。

自分場合はこうはいかない。下書きの段階では絵も字も死ぬほど汚いし、ペンタブを握ってもそんなに変わらない。初稿は売り物にならないレベルで、第二稿、第三稿と繰り返すたびにちょっとずつ売れる絵になっていき、販売開始をクリックする頃には第7稿とかになっている。

クリムゾン先生の安定感は素晴らしいとは思ったけど、自分には到底真似できないことも理解した。でも、これでいいのだ。自分場合は遅筆で、年に投稿できる作品は少ないけど、その代わり、とびっきり質のいいやつを出してやろう。それで読者に喜んでもらえばいい。

それから、いろんな経験をした。

DLsiteFANZAから個別に連絡があって、「今度、このようなキャンペーンで~~」といった内容で、いわゆる商談というやつだ。あとは出版社からも連絡があった。オリジナル作品をウチで出してみないか? という提案が。乗り気ではなかったが、編集者がいい人だったので1冊だけ紙の本を出した。

社会のことをもっと勉強しておけばよかった。会社員の人って、みんなけっこうシャキンとしていて、キビキビとしていて、マナーレベルが高かったりするだろう。絵描きというのは社会経験がない人が多いので、そのあたりはルーズだ。

例えば、FANZAとかで滅茶苦茶に売れている大御所の人で、態度が凄まじく横柄な人がいる。出版社の人や、イラストレーターや、もっというと初対面の人が誰だかわかっていなくても、自分が神であるかのような傲慢な態度で望む。20代はもちろん、30代、40代の人でさえそういう行動を取る人はいる。お金があれば何をしてもいいんだ、という心が透けて見えるようで気分が悪い。

自営業にとっては自然なことだ。自分が作った世界勝負して、それでお金を稼いでいるのだから会社員みたいに礼儀マナーを身に着ける必要はない。傲慢だろうと誠実だろうと、ご飯を食べていけるならそれでいい。他者への態度は、その人が自分責任で決めることだ。



かくいう自分も失敗をした。

二作目を売りに出してから少し時間が経っていた。通帳をみると、一作目の投稿から数えて約二千万円が入金されていた。このお金で何かしてみようと思ったところ、秋葉原にあるメイドカフェで豪遊してみようと思い立った。

専門学生だった頃に、友人と2回ばかり行った経験があるのだが、そこにはいい年をしたおっさん連中がいた。メイドさん達をわが物のように扱い、ほかのお客のところに行かせないようにしていた。彼らというのは基本的に、ものすごくうるさくて、ありえないほど近い距離メイドさんに接する。心理的にも物理的にも。ああいうのは苦手だ。

対照的に、ものかに食事を嗜んでいるおじさんや若い人もいたが、少数派だった――年齢は関係ない。大人びた人というのは、大抵は子どもの頃から大人だったりする。

結局、学生だった当時は、メイドさんとロクに喋ることはできず、40分ほど滞在して割高なオムライスを食べて帰った。世知辛い思い出だ。

ある秋の日、自分は一人でその店を訪れた。当時と変わらない佇まいだった。木目調のカウンターに色とりどりの置物が飾ってある。メニューもおしゃれだ。簡素だけど、手作り感が満載の。

あの時と一緒だった。おっさん連中が三人ほどいて、お気に入りメイドさんドリンクを飲ませていた。

観察してみると、カラオケサービスを頼む際にメイドAさんの胸を人差し指タッチしたり、フロアに立っているメイドBさんの隙を探して肩を揉んだりしていた。

40を過ぎた大人が、若いの子に対してお金と引き換えにセクハラをする場――学生などお呼びではない。それが当時のメイドカフェに対する認識だった。

でも今は違う。今の自分は専門学生ではなく、pixiv発のいっぱしのプロ絵描きなのだ

入店してすぐ、メイドさんこちらに気が付いた。

「お帰りなさいませ(はぁと)。ご主人様」

紋切り型の楽しげな挨拶を受けて、カウンター椅子腰かけた。今のはメイドCさんとする。ちょっとしゃがんで、上目遣いでこちらを見上げている。猫耳を付けていた。リボン付きの首輪も。

「初めてですか?」

はい。初めてです」

こちらがメニューです~(以下、お店のシステム説明)」

了解しました。1時間で帰る予定です」

「ご注文は何にいたしましょう? ご主人様」

オムライスください」

かしこまりました。オムライスの種類がこちらになります

「『くまたんはんばーぐ☆オムライス』にします。ドリンクは『ふりふりしゃかしゃか♥オレンジじゅーちゅ』で。何分くらいで来ますか」

「お飲み物はすぐに。オムライスはお時間かかります

了解です」

オレンジジュースはすぐに来た。メイドの人がふりふりしゃかしゃかすると、魔法がかかって味が変わるらしい。「今回はいいです」と断って、その場でグラスの半分まで飲んでみた。普通にうまい。前回は、お金がなかったのでウーロン茶を頼んだはずだ。

オムライスはあと20分お待ちください。私はあちらのご主人様の方にいますので、何かあったら呼んでくださいね

「そうですか。では待っている間にシャンパンを飲みます。これをください」

メニューの一番右上にあるシャンパンを指さした。ドンペリ白だった。当時、ドンペリが何なのかわかっていなかった。とりあえず高い酒ということは知っていたが。メニューには55,000円とあった。

メイドCさんは、「えっ!?」という声にならない声を上げて、おじさん方の接客をしているメイドAさんとBさんのところに駆けていった。

一時的キッチンの中に引っ込んでの作戦会議の後に、メイドBさんとCさんが自分のところにドンペリを――おそるおそる持ってきた。今思えばけっこう揺れていたかもしれない。Aさんは接客に戻っている。

ドンペリの瓶について、ずんぐりとした形状だったのを覚えている。天井LEDに照らされた酒瓶は、生まれたてナイフのような恥じらいを帯びていた。鈍い色の光沢が煌めいてる。生涯で初めてのドンペリだ。

こちらでよろしいですか」

OKです」

「ご主人様。ご自分でお開けになりますか――?」

「開け方がわかりません」

「そうなんですか。実は私達も開けたことがなくて」

「何……だと……?」(ブリーチ

Aさんの前にいるおじさん3人がこちらを睨んでいる。メイドAさんなら開け方がわかりそうなものだが、色々と事情があったのかもしれない。

やけくそだった。なんかもう適当ねじねじとしたやつを外して、ボトルの蓋を解体していった。コルクだけになったところで携帯電話をパカッと開いて、ようつべドンペリの開け方を調べた。どうやら、ねじねじとしたやつは残しておくものらしい。

ようつべの画面に映ったバーテンが、コルクの栓を捩じりながら開けていくのを見て成功確信を得た。自分も真似してやってみよう。メイド2人が手元をまじまじと眺めている。

何十秒かそこらだったと思うが、ずっとコルクを捩じり続けていた――ポォンッ!! という音を立てて、コルク天井に突き刺さった。すごい音だった。直後、メイドBさんの方にコルクが落っこちるのを観た。

冷たい、と感じた。見れば膝にドンペリが零れているではないかテーブルの上はさらにヒドイことになっている。

やってしまった、ドンペリの瓶を揺さぶり過ぎたのだ。炭酸がこんなに強いなんて。当時の自分は知らなかった。ドンペリの四分の一くらいが零れたのを見て、さっきのおじさん達がゲラゲラと笑っていた。メイドAさんがこっちに向かってきて、BさんとCさんを悲しそうな目で見た後で、

申し訳ありませんご主人様!」

謝罪したのを覚えている。

「いいですよ。みんなでゆっくり飲みましょう」としか言いようがなかった。零れたものしょうがないのだ。これが現実なのだハム太郎)。

メイドさんとしばらく話をした。あれは楽しかった。初めての体験というのが大きい。以下に抜粋してみよう、うろ覚えだ。BさんとCさんとの会話がメインで、Aさんは傍で見ていてたまにしゃべる感じだった。半ば酔っていたので、お見苦しい発言がいくつもある。

「改めて、Cといいます。どちらから来られたんですか?」

千葉の端っこからきました」(比企谷くんの近所に住んでます

「へー! わたし千葉に住んでるんです」

もしかして家が隣かもね」(なんてね!)

「かもしれませんねー」

「このお店、やって長いんですか。この木目調のカウンターとか。古さがいい感じです」(i'm lovin' it!)

「えっと、たしか五年目ですね。前ここバーだったんです」

へぇバーですか。どおりで。照明を消したらバーになりそうですね。ところで姉さん、失礼ですが年はおいくつですか」(24とみた)

「えー、いくつに見えますか?」

「22」

「ブー、違います

「うーん、25?」

「違います!」

「27?」

「ブー、ぜんぜん違います

「参った。正解を教えてよ」

「正解は……17才です!」

「あー、そっちかー」

意味わかるんですか? おにいさ……ご主人様」

「わかるよ。有名な声優さんのやつ。で、ぶっちゃけ本当は年いくつ? 自分は26。見た目はおにいさんじゃないけどね」(おにいさんってあなたもしかして夜の店で働いてた?)

「こないだ19になりました」

若いね。ところでなんだけど。なんかさ、たばこ匂いがするよ?」(この子まじでヤニ臭いんですけど……)

「そんな匂いしません! 未成年ですから

煙草は吸わないけど、ドンペリは飲むんだ」(やりますね!)

「ご主人様だから特別ですよ。内緒にしてくださいね

(ここで一瞬、AさんとBさんが神妙な顔つきに。Bさんが話してくる)

「ご主人様って、アニメ好きな人ですか~?」

「うん。アニメ好きです。毎季いろいろ見てます!」(うえぃ、酔いが回ってきた)

「え。アニメ好きなんですね。今のだったらどんなのおススメですか? 観てみたい」

「うーん。すぐにはちょっと。頭の回転が追い付かない。Bさんは、どんな感じのがお好み?」(装甲騎兵ボトムズとか? あまり答えたくないな。恥ずかしいし)

「笑えるやつがいいです」

「どんなアニメだって笑えるじゃん」(話題よ逸れてくれ)

「泣けるのが好きかな~。わたしにもおススメ教えてくださいよ」

「うん、ちょっと考えるね」(こんちきしょうめ!)

「あー、ご主人様かわいい。頭ひねってる」

「焦らずに。ちょっと待ちなって」(お答えしますよ!)

(当時のアニメ視聴リスト。○が思い出せた)

あかねさす少女 ○

・うちのメイドがウザすぎる!

アニマエール! ○

・俺が好きなのは妹だけど妹じゃない ○

寄宿学校のジュリエット

ジョジョの奇妙な冒険黄金の風

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ○

やがて君になる ○

ゾンビランドサガ

アニマエール一見やんちゃなようで、友情がしっかりしていて面白いんで見ることにしましたよ。やがて君になるも捨てがたいですねェ」(戸愚呂弟)

アニマエール見てないです。どのへんが面白いんですか」

「緩くて、緩くて、緩いところかな。1話を見たらわかる。それだけでいい」(語彙貧困

「ご主人様、すごいですね」

「恐縮です。Bさんのおススメはある?」(もっと褒めてもいいんですよ)

「色づく世界明日から、てゆうのが感動できます。泣きますよ~」

「素晴らしい作品を見てるんだね」(そんなの知らない!)

「ご主人様、見る目あるんですね」

「どういたしまして」(ヘヘッ!)

絶対みてくださいね

(※翌年、全話視聴してガン泣きした)

「ところで。そちらのお姉さんはベテランさんですか?」(Aさん!Aさん!)

はい……まあ。そうですね。オープンからいるんで」

「へー。オープンから!! それはそれは!! 大事役割を任されてるんですねェ。今日開店時間からずっといるんですねェ」

「そういう意味じゃありません」

「ごめんなさいwww」

(※このあたりから記憶がない。ドンペリ白をほとんど飲み干していた)

「ご主人様ってなんか。自分をお持ちのお顔ですね。アニメだけではなくてー、ほかにもいろいろ趣味が多そうな気がします」

はいイラスト描くの好きですよ」(わかってますね!)

「そーなんですね。渋のアカウント持ってます?」

「持ってますとも」

「見せてくださいよー」

「また今度ね。もっと別の、楽しい話題に移りませう」(絶対みせないでをかう……)

「ご主人様の見たいです。次は絶対見せてくださいね

「その時が来たら見せますよ! ところで、自分さっき、どの漫画キャラの真似してたかわかりました?」

アニメ版の戸愚呂弟かなって思いました」

あんたもなかなかやるねェ」(ヘ、ヘッ!)

「ご主人様は、イラスト以外にもモノマネお上手なんですね」

「戸愚呂が一番好きなんです」(へへッ!)

わたし、戸愚呂兄のモノマネが得意なんですよ。今からやってみますね!」

割愛

しばらく喋っているうちにドンペリ(3/4)をほぼ1人で飲み切り(メイドAさんとCさんが2杯ずつ飲んだ)、美味しいオムライスを食べた後、現金でお会計を済ませると、のんびり歩いて秋葉原駅まで行った。

おじさん連中には、キッチンから出てきた料理担当とおぼしきメイドさん対応していた。あの時のおじさん達のことは今でも覚えている。自分カウンターを立って会計をする時も、物笑いにするような目つきでこちらを眺めていた。

それで、実家への帰り道の途中、酩酊した状態自転車に乗っていたものから、見事に転んでコンクリート水路蓋に頭を打ちつけた――転んだ自分の目の前に、青い空が映っていた。千葉県某所の空に、みたいなタイトルが頭をよぎった。当時は若かった。今の自分飲酒運転など絶対にしない。

しかし。真の失敗は飲み方の汚さにあった。あの時以降も、グラスに注いだ高い酒をペースを考えずにグイグイと飲みまくった。どう考えても見た目が悪い。高い酒を飲むやつが偉いだろうと心の奥底で考えていた。その時点で、あのおじさん達と同じ穴の狢というわけだ。

今はそういう飲み方をすることはなくなった。世の中には優しいおじさんもいて、ある時だった。別のメイドカフェで、ピンクドンペリを直飲みでイッキして騒いでいたところ、隣にいたおじさんが言ったのだ。

「君の飲み方は汚い。もっと周りのことを考えて吞みなさい」

はっとした。そのとおりだった。自分調子に乗っていたのだ。「ごめんなさい」と謝ったら、「俺もね、あなたくらいの時にお酒で失敗してね……」といろいろ話してくれた。

お金を稼げたから、それだけで偉いなんてことはない。人間の偉さがあるのだとしたら結局、人柄とか、人格とか、行動とかで見られるんだと思う。まだ30手前だけどわかる。人生の明らかな事実だ。



次で最後です

https://anond.hatelabo.jp/20220701210746

2022-06-22

巷で前衛芸術と言われてるものの大半はもはや前衛的ではないと思う

鑑賞者が「前衛っぽさ」を見出してそう言ってる時点で、それは過去には確かに前衛的だったものの皮を被せただけの二番煎じ芸術に過ぎないだろう。

cyriakとかALISONとか前衛的と言わせたくなる要素としてのタネ自体既存のものかつ見え見えなんだよな

俺たちは俺たちでなんかサイケデリックからなんかクトゥルフっぽさがあるから前衛脊髄反射的に認識してるだけ

そういう枠からはみ出たものかつ前衛的と思わずはいられないものこそ本来前衛芸術のはずなのにな

2022-06-10

うっせぇわって歌はこのぐらい不穏じゃないとあの歌い方は合わない気がする

  

  

正しさとは。愚かさとは

それが何か見せつけてやる

 

ちっちゃな頃には優等生

気付いたら戦になっていた

ナイフを持って試行錯誤

持ち合わせる金もなく

 

でもメシが足りない。水も足りない。

腐っちまうこれは誰かのせい

あてもなくただ混乱するエイデイ

それもそっか

最近戦争プーチン邪悪

経済制裁通信時チェック

純情な精神で入隊しワーク

社会人じゃ当然のルールです

 

はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ

あなたが思うより偏向です

一切合切凡庸

わたしじゃ分からいかもね

嗚呼よく似合う

その可もなく不可もないメロディ

うっせぇうっせぇうっせぇわ

頭の出来が悪いので問題はナシ

 

つっても私模範人間

犯したりするのはノーセンキュー

だったら鉛の銃口

その頭に突きつけて撃てば

 

マジヤバない?止まれやしない

不平不満垂れて成れの果て

サディスティックに変貌する精神

クソだりぃな

 

穴が空いた壁があれば直ぐに伏せなさい

皆が走りやすいように道をあけなさい

会戦で中坊は先陣を切る

不文律最低限のマナーです

 

はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ

くせぇ弾防げや限界です

絶対絶対現代代弁者は私やろがい

もう見飽きたわ

二番煎じ良い声のメロディ

うっせぇうっせぇうっせぇわ

点々と肉焦げたその盤面にバツ

 

うっせぇうっせぇうっせぇわ

うっせぇうっせぇうっせぇわ

私が国に言う人災です

 

うっせぇうっせぇうっせぇわ

あなたが思うより偏向です

一切合切凡庸

わたしじゃ分からいかもね

嗚呼まらねぇ

何回聞かせるんだそのメロディ

うっせぇうっせぇうっせぇわ

アタシも大概だけど

どうだっていいぜ問題はナシ

2022-05-30

ミステリー小説ランキングのやつ

https://twitter.com/summer3919/status/1530604195724013568?s=21&t=oeRYVumvxOpQKTVK5KXTKg

これ

1位が綾辻行人さんの十角館の殺人

これ読んだことあるんだけど自分はそんなにハマらなかった。めちゃくちゃ絶賛されてるけどそんなに面白かったっけ?と思って思い返してみたけど今思えば読む順番を間違えてたんだろうなと思う。もっと本を読むようになって初期に出会ってたら違う感想を抱いてた気がする。

自分は平均よりはちょっといかな程度に本は嗜む方で漫画もそれなりに読む。その読んできた中でおそらく作者が綾辻行人さんの作品が好きでインスパイアを受けたであろう作品がいくつかあるんだけど、自分綾辻行人さんに出会う前にそっちのインスパイアを受けてる作品を先に読んじゃってた。だから十角館の殺人読んだ時もこれこういう展開っぽいなって予想出来てしまって、ワクワク感があまり得られなかった。ミステリーってやっぱり先の読めないワクワク感が味だと思うのでその味があまりしなかったんだよな。

自分が読んだ作品の中に綾辻行人さんリスペクト作品がちょこちょこあることを知ったのはここ3年くらいの話で当時そのことを知ってたらもう少し見る目変わってただろうな。読んだとき綾辻行人さんの方を二番煎じに感じてしまってた。

最初綾辻行人さんの作品の方を読んでワクワク感味わいたかったな〜〜〜〜〜!!それがちょっと悔しい

2022-05-29

いろんなジャンルネタかけてすごいなって人

きばやしとかcuvieとかさ

まあ違うのかこうとしてヒットせず結局むかしの自分のヒット作の二番煎じを書かざるをえないパターンもあるけど

違う分野のネタかいてかつヒットもさせられるのはほんとしゅごいとおもいます

しゅごまるはなんで本誌連載なんかしちゃったんだろうなあ

おとなしく恋するワンピースだけかいときゃよかったのに

ひゃっぽゆずってつのかくとしてもジャンプらとかあたりにしときゃよかったのに

2022-05-24

anond:20220524142428

うまくいかいかもしれなからやらない方がいい、みたいなこと言ってるバカ永遠に何も成し遂げられないぞ。

しか100% うまくいくなんて断言できるわけではない。でもだからといって他所成功してからやり始めても所詮二番煎じしかならないんだよ。

2022-05-08

anond:20220508011412

わかる気がする

あと有名な曲はそれこそ有名どころが既によく使ってて「あ、〇〇さんの曲だ」ってなって

二番煎じ感が出て損だからいっそ使わないほうがいいまである

新人が一から探していい曲だと思ったんだとしても観る側は〇〇さんの動画で聞いちゃってるからしゃあない

素材サイトDL数多いやつとかやめたほうがいいよ

2022-04-14

anond:20220414100632

Vtuberデビルミント鬼龍でもWarahibi!でもなくてマシマヒメコやぞ

そもそもリアル社員Vtuber夏目れんげとかいうのを打ち出してきた時点でそっちに寄りたいんやろ今のサンリオ

AdoとのコラボキャラみたいなのもつくってYoshikitty二番煎じみたいにしたいっぽいし

人間になりたいモンスターなんよ、許してやんな

2022-03-07

お、なんだ次のなろうブームは「悪役モブに転生したけどヒロインに好かれて困ったなあ」なのか?

悪役令嬢の男女逆で二番煎じかよ。

ネットという広い世界でどんだけ煮詰まってんだよ。

2022-01-30

anond:20220123202525

本や映画など他人著作物だけからインプットして創作したアウトプット二番煎じしかありません(歴史小説などはしょうがないけど)

小説に限らず、フィクションの素材として実体験に基づくエピソードほど強いものはありません

警察官医者国連職員などになってエピソードを集めまてみましょう

あるいは、酒場毎日はしごするとか離婚してみるとか炊き出しボランティアをやってみるとかでも面白いエピソード出会えるかもしれません

急がば回れです

2022-01-12

二番煎じ誕生しても本当の後継者は出なかった作品って

凄いよな。

少女革命ウテナ → 作った人間ですら超えることが出来なかった最高峰

シスタープリンセス → ベビプリは人数だけは超えたが……

エヴァンゲリオン → 二番煎じマジで多かったが……

マクロス7 → 時代永遠においつかない

指輪物語 → D&DやWIZも結局は世界観を借りるだけで広げられなかった

UO → 本当の混沌があったのはUOだけ

・のじゃおじ → VRホモ界の最先端

君が代 → 国歌短すぎクソワロで毎回いじられて凄い

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2022-01-03

アマゾンプライム劇場版SHIROBAKOみたが「この程度か?」となった

まあ期待があったのは事実かなあ。

期待値低い映画(「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」ぐらいの立ち位置)だったら「まあええんちゃう?」で終わったと思う。

でも「このシーンまじで凄かったよね!!!」がないのはちょっとどうなんだと思う。

馬の作画は凄かったけど二番煎じやしなあ。

同窓会映画としては悪くなかったんだけどさ、同窓会の域を出てないんだよね。

キャラもいたけど普通の出来る大人って感じでソツがなかったり、クズクズだったりで予想外がないんだよね。

たとえば平岡みたいな「コイツこういうキャラかぁ~~~」ってなるのが面白かったというか。

まあ尺が足りなかったんだろうね。

映画ってよりOVAって感じ。

でも2時間たっぷり使ってるんだよなあ。

まあやっぱよくないのは一度下げてまた上げたことなんだよね。

誰かが「ヒーローモノの2作目はつまらない。なぜならヒーローが1作目で得た力を失ったり、正義のあり方に今更になって悩むからだ」って本書いてなかったっけ?

アレだよまさに。

凄い奴らがもっと凄くなったってのを見たかったよね。

やっぱ劇場版ってスケール大きくしていって「地方大会優勝で調子に乗ってたら全国の強豪がヤバかったので修行して全国優勝したぜ」みたいな感じなんですわ。

10あったのを一度5に戻して、それから6足して11にしましたを見せてきて「ドヤ!6も増えたで!」とかやられても、前作はパっと見3から10に増えたかのごとく錯覚させて貰えてたんで差分スケール下がってるんすよねーとなるっつーか。

まあ尺なんだろうね。

そういえばこれって何が伝えたかったんだろう。

人生は俺たたエンドの連続で戦いはずっと終わらないんだ」ってこと?

まあ上手く行かないなりに皆が夢に向かって頑張っているってことそれ自体に輝きを見い出せってことなんだろうけど、そういうアイドル的なものだけ見せられてもなあ。

SHIROBAKOで俺が見たいのって「アニメって凄いんだぞ。業界人クズ多いって言われるけど、クズだろうが凄いから凄いんだよ」って所が見たいんだよ。

俺は結局SHIROBAKO見てさ「これ凄いわ。見てない奴は人生1%ぐらい損してるな。つまり俺は1年ぐらい死んでたってこと実質」という気持ちになりたいんだな。

途中でテーマとして使われた「届かなかったら意味がない」ってのはまさにこの作品のことだったよ。

届かなかったよ。

球威が足りてない。

あと作ってるアニメの内容と作品が噛み合ってると思えないんだよな。

いや分かるよ。

敗北エンドで終わって、楽園にたどり着けると信じて、それは全部ムサニのことだろ?

で?

それでどうすんだよ。

それぞれの人生淡々と続いてる中で、なにか大きな感動が産まれるんじゃないかってことを表現してくれよ。

滑り込み連続で、でも満足できないから頑張りましたのあとで、でも自己満足でしたよだと哀しいだろ。

まあ同窓会としては良かったから★3だね。

全く知らんキャラアニメだったら★2ぐらいだ

2021-12-17

赤松健って政治がどうこうは置いておいても、

描くもの描くもの女神様だの東京大学物語だのハリポタだののパクリしか言われてなくて、そもそも漫画家としての評価が高かった記憶が全くない。

既に流行ってるもの二番煎じ簡単に描けそうなテンプレ絵で量産していて読者にも概ねバカにされていたような。

2021-11-17

二番煎じで我が物顔するの本当に嫌い

例えばある会社の斬新な飲料が爆売れしたら

他社が似たような美味しくない飲料出して

その他社が大手メーカーから売り場の場所を大きめに割かざるを得なくて

結果、最初飲料と誤認で買う人以外は手を出さな不毛な大きい売り場が出来る

みたいなの本当にやめてほしい

どこの何とは言わないけど

2021-10-30

anond:20211030011429

メディアに出て注目を集める才能と、IT産業で功績を残す才能は違うから分けて考えないとな

前者の才能はあった

ライブドア全盛期はITバブルだから堀江と同じような時流に乗った経営者はたくさんいたが

堀江知名度がずば抜けているのはメディア映えする言動ができるという才能だろう

でも功績というと特筆すべきところはないな

特にITの分野でいえば二番煎じでほぼ全ての事業を外している、ライブドア利益ほとんどはファイナンスだった

しいて言うならホリエモンIT成金社長というキャラクターを作り出したことが功績だろうな

堀江世間の中にそういうキャラを作ったことで、ネオヒルズ族マコなりや、胡散臭い、なんか金持ってそうな、情報商材ビジネススキームが成立したと言えるだろうから

2021-10-29

anond:20211028201918

数年前にデレマス同人イベントでも話題になってたのに二番煎じつまんねえな

これはリプトン萌えアニメを選んだ事に落ち度があるわ

2021-10-19

恥ずかしくないのかなーと思うもの

自己啓発系の本全般

しか電車の中で読んじゃったりして

「俺はこういう人間になりたいしそのためのエッセンスを手っ取り早く得たい」というのをだだ漏れにしてるの恥ずかしい

自分なら本棚にあるのも耐えられない


皇室絡みの週刊誌記事に食いつくやつ

あらゆるワイドショーのなかでいちばん醜い

まだアイドルとか声優恋人発覚に発狂してるやつのほうが見れる

税金から〜とか国の象徴から〜を錦の御旗にしてるやつもやべえけど

最近よく見るのは「もう好きにしたらいいけどあんな男と結婚したいやつの気がしれないわ〜」なら黙ってろ

なにか言いたいの見え見えなんだよキモい

過去の現皇后叩きや内親王叩きも酷かった

追放された俺は実はものすごい実力者で今更戻ってこいと言われてももう遅い的なやつ

コンプレックスの慰撫を目的にしています!!!!と大声で言ってる作品を楽しめるのがわからん

エロ本みたいにこっそり見てんならわかるけど

なんならそれでハーレムキャラの品評とかし始めて目も当てられない


バカ男に婚約破棄されたけどもっと権力のある男に溺愛されました的なやつ

これについては上記よりさらにきつい

特に見返す方法を他の男の力に頼ってるところ

女のやれやれ系だと思うが俺TUEEEじゃなくてこんな男に愛される私TUEEEEなのが卑しい

ちい虐などの虐待コンテンツ

可愛いとされているキャラをひどい目に合わせる二次創作を楽しんでる奴ら

いかわについては作者がそもそもそういう傾向(無力なキャラクターが苦しむのを好む)だろみたいなこと言ってる奴らもいるけど

原作者としてエンタメに消化してる作者と

他人キャラを画面の中でボコボコにしてクスクス笑ってる奴らを同じ土俵で語るなと思う

いじめをする人間性的に満たされてないって話思い出すんだよな

性的かどうか知らんが本人のコンプレックスや満たされなさをぶつけているのがだだ漏れなのがださいと思う

今、この増田に対して「〇〇な増田は恥ずかしくないのかなー」的なカウンターをしようとしてるやつ

増田書いてるなんて〜とか〇〇と書くなんて〜みたいな感じのブコメトラバをして

増田をやり込めてうまいこと言ったったみたいな顔してるやつ

二番煎じな時点でだせーんだよ

2021-10-15

韓国イカゲーム世界中で大ヒットしてるのが悔しい

カイジ二番煎じの分際で・・・

LGに乗っ取られたSONY有機ELもそうだけどさ、商品本家本元である日本覇権を握れなかったのは何故なの?

なぜ後追いに追い抜かれるような失態を晒ししまったの?

マーケティングセンスの有無だけでは説明できない”何か”が日本韓国にはある気がするんだよなあ・・・

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