はてなキーワード: 還元とは
少しずつできるようにはなっているけど、全体像がゼンゼン見えてこない。
そろそろ、一応、今週くらいに、世界初の研究をやらせてもらえるみたいな感じになるみたいだけど。
ゼンゼン見えてこない。
だって、確実に、自分が研究しなくても誰かが研究して世界は進むでしょ。
ってなってる。
アンモニアが大量生産できるようになったら、肥料が大量生産できるようになって、そのおかげで食料問題が解決した歴史とか。
コンピューターができてから色んな分野が爆発的に進んだ歴史とか。
そういうのを考えると、
自分みたいな応用系でかつ、産業っぽくないとかのは、なんだそれってなる。
素粒子とかで、重力波を3点で測れるようになって、宇宙の謎が解かれる方がいいんじゃないの。それは今、建造中で、確実に成果が出ることが確定している。
企業で開発とか、まあ開発じゃなくても、営業とかでも何でもいいんだけど。
そっちの方がはるかにいい気がしている。
完全に、趣味って感じがしている。
そりゃ、いい環境にいるんだけど。
意味が分からないし、ってか、まあハッキリ、意味は薄いんだけど。
あー。なんでコンナことになったのかなー。
辛い。
まあ、研究が進んでいけば視界も違うのかねー。
あー。本当に論文なんて書けるのかなあ。
指導教官に、「絶対書かせてやる」とかお墨付きもらって、どうやらマジで育ててくれてるっぽいんだけど。
10年も20年も名刺代わりにはならないじゃん。
しかも、基礎理論とかではなく、ホボ応用だから、速攻で優位な研究が出されてすたれるやろなー。一応、あれかな、レビューにもしかしたら引用してもらえるんかねー。そういう意味で歴史に痕跡残せる的な?
それすら夢のまた夢やね。
ほげぇ~。
PAYPAYがやりたいのは理にかなってると思うよ
ユーザーが増えれば導入する店舗が増えるし、店舗が増えればユーザーが増える
だから間違ってはないんだけど
だからこれは自分が還元を受けたいかどうかというただソレでしか無い
俺は面倒だからやらない
20%還元なので、おれの食ってる牛丼大盛り500円は400円になる
おれはPayPayをやっていない
還元を受けるためにはこれまで忌避していたPayPayを始めなければならない
100円のためにおれは自分を曲げられるのか
確かにPayPayやLINEPayは便利だけどさ、正直クレカの方が便利
LINEPayはオートチャージあるけど、PayPayはクレカだけ。挙げ句にYahooカード以外はゴミ扱い。キャンペーン以外は糞使えない
セブンもnanacoペイとかやりそうだけど、既存も含めて登録できる銀行がマチマチで使いにくい。メガバンクは使えるけど、銀行としては糞だから口座持ちたくないし
それにこんなに乱立すると対応している店もマチマチになって、複数管理する必要があり、結局現金かカードで良いや。になる
電子マネーと一緒で、どこでも使えるのが出れば良いんだろうけど、今じゃ無理だろうな。シェア奪取で必死になって共倒れ
どうせならマイナンバーカードのIC使って政府の電子マネーが全国で使えるようになって、消費税2%でも還元すれば民間全滅だろうに。正直それくらいやっても良いと思う
最近コンビニはファミリーマートやローソンでの買い物が多くなった。理由として最近流行っている QRコード決済が導入されている店舗だからだ。
QRコード決済の代表としてPayPay、LINE Payなどがある。どちらも今キャンペーンでシェアを争っていて使用者に対して最大20%の還元を保証している。
要するに実質20%OFFで買い物できるわけだ。
だから便利なのだが、一つ不満がある。私の家から最寄りのコンビニが2件があるのだが2件ともセブンイレブンなのである。
しかもそのうち一件のセブンは歩いて30秒のところにあるので非常に便利だ。
しかしそのセブンイレブンなのだが、何よりも残念なのは QRコード決済(PayPay、LINE Pay)に対応してないということである。
だから無理をしてまで私は徒歩10分の場所にある最寄りのファミリーマートまで歩いて買い物をしなければならない。
そもそも全国に2万点以上あるコンビニ業界最大手のセブンイレブンがそのようなQRコード決済に対応していないということ自体がおかしいことだと思う。
どうやらセブンイレブン独自に、新しいQRコード決済「セブンペイ」なるものを、今夏に導入しようと考えているらしい。
はっきり言ってその頃になるとPayPayでも LINE Payでもすでに国民に十分浸透し主流となっている思う。
今更夏になって独自のQR決済導入してもあまり利用者が増えないと思われる。そんなんなら今でも遅くないからPayPayになりLINE Payなりさっさと導入するべきだと思う。
何よりも私みたいに最寄りがセブンイレブンのコンビニの人が大勢いるであろうそういう人のためにさっさと導入するのを切に願うのであった。
S と M では
「僕は乗ります」I am a pilot for other injured soldiers
「僕が乗ります」I am the pilot of instead
the though that
複数のエヴァンゲリオンがあり複数のパイロットがおりそれぞれに状況がある
綾波はその例にあてはまる一人だ
「僕は乗ります」I, not Ayanami, will board.
i will board one of the evangelions
S 複数形のS some slave 副となるS
敵との対決が主目的であるが目的の遂行代行としての理由も加味されていることを含む
自身の行動が綾波を含め代行している対象に対して結果を得られるようにする
結果の還元は自分になされるようにすることで登場できなかったパイロットは
その役割と切断された状況にあっても役割の不達成を思慮しなくても良いように
私が乗る(私こそがパイロットだ:何のための=綾波の代わりの)
i must be pilot of evangelion
敵との対決が主目的であるがそれは彼女の目的遂行を代行することである
この文章は、デレマスの運営の姿勢や担当アイドルの境遇に苦しさを覚える全ての人へ、私なりに伝えたいことがあって書いています。苦しんでいない人が読む必要は全くありません。本来こういうことは他人の意見に左右されず自分で決めるべきだとも思いますし、「嫌ならやめろ」と言われて苦しんでいる人がたくさんいる中でこういった文章をあげることで誤解されるかもしれません。ただ、私自身が苦しんでいる時にこういう文章があったらよかったのかな、と思うことを書きます。
目次は以下のとおりです。
1 嫌ならやめよう
2 続けるなら頑張って
1 嫌ならやめよう
結論はこれです。
世界で一番好きなアイドルがいるから、もしかしたら奇跡が起きてこれから出番が増えるかもしれないから、だから「やめられない」「やめたら負けだ」と考えず、嫌になったら誰でもゲームをやめていいし課金なんてしなくていいのです。
好きだったはずのコンテンツについて考えるだけで嫌になっていくのは、普通の人からしたらもうやめ時なのです。
デレマスをすこっているオタクはたくさんいますし、もしかしたらそういう人を見るたびに思い出がよみがえって苦しくなるかもしれません。そんな時はミュートしましょう。
ツイッターのトレンドも、自分で非表示にできます。自分の心を守るために自衛しましょう。
もし自分がやめることで嫌なことを言ってくる人がいるなら、その人はその程度の性格というだけです。他に好きなものができた、私生活が忙しくなった、この程度の理由を用意すれば普通の人は問い詰めてきません。問い詰めてくる人ははっきり言って頭がおかしいので相手にしないでください。
安心してやめましょう。
2 続けるなら頑張って
嫌ならやめよう、と書きましたが、やめられない人がたくさんいるのも知っています。
続けるなら私からは応援することしかできません。不安や不満があれば正直に愚痴りつつ、楽しめる部分を楽しんでください。
ここで頑張ってと書いているのは、ダイマしろとか課金しろとかいうことではありません。あなたの好きなアイドルの担当Pが少なくとも1人いる、その存在は同僚の励みになります。担当Pを名乗るだけでもいいのです。もちろんゲームを続けるだけでもアクティブにカウントされ、担当アイドルの世界を維持することにつながるので、力になっていると言えると思います。
(ダイマや課金に意味がないとは言いませんが、それはユーザー全員に求められるべき行動ではありません。ダイマで良さを語ったところで、ほとんどの人は第一印象の可愛い!以上の魅力なんて伝えられないと思います。個人的には、ダイマは自分が好きなアイドルについて語るための一手段にすぎないと考えています。課金については池袋晶葉Pの前例を調べた上で、それでもやりたいというならすべきではないでしょうか。総選挙に顕著なように、デレマスは課金しただけ還元するコンテンツではありません)
苦しくなった時はゲームなんていつでもやめられることを思い出してください。そしてまた続けるなら、自分を大切にしながら頑張ってください。
デレマス関連のゲームをやめ、他のゲームに移ろうと思っている方へ。移住を止めるわけではありませんが、注意してほしいことがあります。
デレステからミリシタに入り、比較してミリシタの良さを語ったことで対立煽りとみなされツイ消しした人がいましたが、特にアイマスシリーズ内での移住については過敏に反応するユーザー層がいます。不用意に比較しないようにしましょう。
また、デレマスユーザーの一部は以前、アニメ化やセールスランキング等を根拠に他のアイマスシリーズを比較して貶める発言をしていました。ちひろさんが他の事務所の事務員を崖へ蹴落とす絵がバズったこともありました。そうした一部ユーザーの言動・行動が他マスユーザーに不快感を与えており、移住時にデレマスと比較されることを嫌がる人も多いです。
移住時にはデレマスのことはひとまず忘れて、新しいゲームを心から楽しみましょう。
もちろん「これがデレにあったらな……」と思うことはあるかもしれません。そんな時はデレマス側にそっと要望を送り、デレマスの名前を出さずに褒めた方が移住先のゲームのユーザーも喜びます。逆に「デレならこれができるのにな……」と思った時も、そのゲームに要望を送り、デレマスの名前を出さずに発言した方が配慮があると言えます。
アイマスの他シリーズにも不満を持ち苦しんでいるユーザーは一定数います。アンチもいます。アイマス以外のゲームでもそれは同じことです。完璧な運営なんてどこにもいません。長く続いていればいるほど、様々な考えや価値観のユーザーがいます。
①の注意点とかぶりますが、デレマスと比較してマシだと感じたとしても、移住先のゲームのユーザーからすると知ったことではありません。「デレよりこんなにいいのに文句言う人の気持ちがわからない!」などと言って、そのゲームで苦しんでいる人をさらに苦しめる人にならないよう、配慮してほしいです。
③戻りたくなったら素直に戻る
移住して初めて見えるデレマス運営の良さもあるかもしれません。戻りたくなったら戻ってみてください。離れている期間に素敵な曲が来ているかもしれません。好きなアイドルの新しいイラストを見られるかもしれません。離れている間の更新を素直に喜ばしいと思えるなら、離れることにも価値があります。次の更新を待ちわびているのに更新のたびに苦しくなるような状態よりは、後からゆっくりと、自分にとって嬉しい更新だけ楽しんだ方がいいと思います。
以上、全て当たり前だと思われるようなことを書いてきましたが、少しでも気持ちの整理に役立てていただけたなら幸いです。
・消費増税+軽減税率+キャッシュレス還元(専門家とはてな民だけ怒ってる)
微ダメージ?
・安保法案(今後の改憲関連でも総選挙が直近でなければ影響なさそう)
・各種利益誘導や改ざん等の不正(全て部下や官僚が勝手に忖度したで逃げ切れる=新ネタが切れれば終わった事件扱いに)
もう無敵と言ってよいのでは。
はてな匿名ダイアリーには3000文字の文字制限があるらしい(?)ので、そのくらいを目安とした。
ついでに言うと良いアイディアが浮かんだとして個人的なメリットがないのだし書く必要がない。
情報を出し惜しみする社会を実現するためには仕方のないことだ。
まぁ、せっかくなので少しぐらいは書いておいてもいいかもしれない。
しかし、読み返してみればアイディアはすでに書いてあるも同然では?
・有料サイン会
まず書店、図書館、漫画喫茶の改善については、いくつかあるだろう。
サイン会を有料とするのは、すでに書いたとおりだ。
今検索してみたが「有料サイン会」は海外のスターは行っている様子ではある。
「サイン会が作家の負担となっている」という話を聞けば、ファンとして作家のことを考えているほど行きづらくなるような気がする。
タダ働きで疲れるサイン会よりは閑古鳥が鳴くぐらいが丁度いいとすら言えるだろう。
もしかすると報酬は出ているのかもしれないが、明言しない限りは基本的にタダ働きと思われているような気がする。
サイン会で作者に直接支援できるとなればファンは気兼ねなく駆けつけるのではないか?
他には直接的な支援ではないが「元作家を従業員として優先的に採用する」というシステムはどうか?
作家の中には書店、図書館、漫画喫茶が衰退しようが構わないと思っている者も少なくはないだろう。
特に図書館や漫画喫茶に関しては、商売の妨げとなるのだからむしろ積極的にそれを望んでいるのでは?
このとき、こういった店舗が将来的に自らのセーフティーネットになるのであれば無下にはできないだろう。
元作家を従業員とする方針を持てば店舗同士の競争において「作家の生活を支えたい」と思うファンの来客を促すことができる。
作家を目指すには引退後がネックだが、このような流れができれば挑戦しやすくなるはずだ。
今回は「本」と「タイム」の組み合わせで考えてみよう。
そうすると、とりあえず「本の即売」を競技化するということが思いつく。
チームに分かれて対戦して先に本を売り切ったほうの勝ち。
勝利チームの購入者は栞のようなちょっとしたグッズが貰えたりする。
ブックカバーを装着しなければならないなどのレギュレーションによってバリエーションが作れる。
もっとも競技について言えば、流行らせようと思って流行らせるのは難しいだろう。
その他にも挙げておこう。
とりあえずシンプルに「直接会って仕事の依頼ができる」ような施設がないように思える。
その場所に足を運びさえすれば、適当な仕事にありつけるというような施設だ。
漫画なんかでは○○ギルド的な仕組みがよく登場するような気がする。
それは漫画家が「なんかそういう仕組みが欲しい」と思っているからなのかもしれない。
既にこのような施設は存在していてもおかしくないように思えるが、あまり話を聞かない。
こういった施設を作るとしたら出版社と関係のない人間だろうか?
それを警戒して、やっぱり出版社が先手を打って囲い込みを狙う可能性もなくはない。
実物とテジタルの違いを考慮するなら「その本とセットとなる読書空間」というのはどうか。
映画などは自宅でも見ることができるが多くの人間が映画館に足を運ぶ。
違いはどこか? 「没入感に違いがあるのだ」と映画愛好家は言う。
では本の没入感を高めるための仕組みを考えるなら、どうなる?
トータルコーディネート的に「その施設で読むことで最大の没入感が得られる」というシステムだ。
例えばファンタジー風、サイバーパンク風の内装を持つ部屋で、その世界観の人物になりきった状態で本を読むのだ。
他には「人が住んでいる部屋」という設定の施設と「住居者が残した日記帳」という設定の本を組み合わせるなど……。
当然ではあるが本の内容も、そのように考えられている。なんならコスプレも組み合わせる。
その利点を捨て、環境との組み合わせで最大の効果を得られる方向での優位性を獲得するのだ。
施設がメインならば施設にあわせて作品を仕上げることとなるだろう。
逆に作品がメインなら簡単に内装を変更できるような仕組みの施設となるだろう。
本などを「布教」という言い方をすることがある。
現状ではファンが本を2~3冊買って身近な人間に配る程度だろう。
そこで「本を布教したい人」があらかじめ料金を支払い本を確保する。
「この本を欲しい人はいないか?」と問いかけると「欲しいです」という人が出てくる。
転売されるかもしれないので布教したい側も相手を選べるようにすべきだろう。
そこで希望者の中から大丈夫そうな相手を選べるというような仕組みだ。
これは実際の施設でやってもいいしネット上でも実現はできそうだ。
「ほしい物リスト」はあっても「布教したい物リスト」はないように思える(※未調査)。
他にも、
・道の駅にある「蕎麦打ち体験」のような作家による「作文体験」「漫画執筆体験」
・特定の飲食店で食事をすると収益が作家に還元されるシステム(協賛店?)
・外国人観光客向けの持ち込んだ絵本や漫画などを翻訳してくれる施設
のような仕組みが思い浮かんだ。
施設という方向性を挙げさえすれば、この程度のアイディアならすぐに思いつくと思ったのだが……。
なにも思いつかないのか?と逆に聞きたい。
まず前提として「画期的な万能の施設により全員の作家がどうにかなるとは到底思えない」というのがある。
1月半ば、HISで旅行を申し込む。GW前に行く新春フェアで台湾ツアーだ。
追加料金を払ってホテルのグレードを上げオプショナルツアーも申し込んだ。
頭金は払って残りは2人で約15万。少し高くしても私には強気になれる要素がある。
HISはPayPayで支払いができ、2月にキャンペーンがまた行われることを知っていた。
支払いは3月末までに払えばいいので、PayPayキャンペーンが解禁になったら早速支払い
そして、2月待ちに待ったPayPayの解禁日。私は愕然とする。
私の目論見は外れることになった。今更1000円では何もならないし納得できない。
3月末までにPayPayで第3のキャンペーンがあり新たなるテコ入れがあるかもしれない。
私はその時が来るのを期待し現状払わないことに決めた。
脳内垂れ流しで書いたので読みにくいです。ごめんなさい。
http://news.livedoor.com/article/detail/16013959/
Twitterで絵師のイラストに「保存した」ってリプライして即逮捕、って絵を想像して思ったんだけど、これって親告罪だよね。警察だけの裁量で好き勝手できる法ではなさそう。
そもそも、取り締まりにコストがかかり過ぎてまともに運用できないのが目に見えてるよな。今の音楽、映像の取り締まりだってまったく行われてないし。そういうことする人は100%実名出してないから、IPアドレス調べてなんとかかんとか...なんていちいちやってられんだろ。
むしろ割れ窓理論的に「すでにスクショが罪なんだから漫画村使っても一緒でしょ」って人が増えるほうがよっぽどあり得る。
そこをちゃんとしないと、そのへんでクスリ売ってるけど吸っちゃダメ、みたいなおかしな話になる気がするんだけど。
まあ現実的に考えると、「原作者の権利侵害が著しいケースはあかん」っていうのが根っこにあって、その適用範囲が増えたっていう見方が正しいのかな。Twitterは微妙だけど、LINEの個人間のやり取りとかでWebページのスクショを送り合うぶんにはなんの問題もなさそう。
あるべき姿としては、YouTubeが音楽でやり始めてるみたいに、使われてる素材の原作をブロックチェーンやら画像解析やらなんやらで解析して、使用した人が得た利益を原作者に還元する、っていうのがいい。
テクノロジーを法に合わせるんじゃなく、法をテクノロジーに合わせるのが賢いと思うんだけど、国会のおじさまたちがテクノロジーへの理解がないせいでこういうとちくるった法が生まれちゃうのよね。嗚呼。なんのために有識者呼んだりパブリックコメント募ったりしてるんだか。
https://www.gizmodo.jp/2019/01/google-eu-white-serp.html
一回これみたいにちゃんと法に沿った形にインターネットを整えて、どれだけ社会へのダメージがでかいのかを見てみるのも面白そう。そのコストはどこから出るのかって話だけど。
泉佐野市がふるさと納税で最大20%還元するということで申し込んだ。
ところが実際は泉佐野市の収入が多くなるからくりがあるのでは?と思った。
ふるなびでは5000円でふるさと納税できるが。
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=9757
https://furusato-izumisano.jp/campaign/items/detail.php?id=f13ae6b042dbbc457b423fb839fba99e
これはあまりにひどい!とおもうのだが。。。
ふるさと納税申しちゃったよ。損した気分だよ。ひどい自治体だ。
皆さんどう思いますか?
痛ましい事件の舞台となってしまった茨城県神栖市がどのようなところか説明したい。
茨城県神栖市は茨城県の南東の端、利根川の河口、千葉県銚子市の利根川を挟んだ対岸にある。
見渡す限りの地平線である。潮風が強く、冬場などは寒風が吹き荒び、一面枯れ野原が広がり、寂しい景色が広がる。
1人で浜辺を見つめていると、ここがこの国の果てなのだということを強く思わせる。
交通手段は車のみで公共交通機関は全くないと言ってよく、もちろん電車の駅などない。
観光地もなく、ここをふらっと目的もなく訪れる人はまずいない。
第二に、裕福な市である。
鹿島アントラーズや鹿島神宮で有名な鹿嶋市に隣接し、世界最大級の掘り込み港をもつ鹿島臨海工業地帯を形成する市の一つである。
ただし、実は鹿島臨海工業地帯の大半は神栖市にあり、そこから生まれる莫大な税収により、全国でも有数の裕福な自治体である。
その税収は市民に還元され、福祉は非常に厚いことで有名である。
生活保護だろうが母子家庭だろうが、貧しい家庭への支援は手厚く、ランドセルは全員に革製の同じものを配り、給食はたっぷりと地元産の食材を使い、質も量も都会とは比べ物にならない。修学旅行や遠足の費用は全て自治体持ち。
また関東有数の農業地帯であり、海もあり、自然災害が少なく温暖なせいか、物価が異様に安い。
この為に何もない地方には珍しく、未だに人口が増え続けている。
最近は特に外国人が増え、技能実習生の中国人、ベトナム人が増えている。
夜のお店ではたらくフィリピン人、タイ人などは古株で、地元の学校にはハーフの子も多い。
第三に、治安が悪い。
昔からヤンキーが多い土地柄ではあるが、新しい住民が増えるに連れて治安がますます悪化している。交通マナーも悪い。
また反社会的勢力も多く、銃撃事件により、小中学校では突然集団下校となることも度々である。
座間のバラバラ殺人事件の犯人もスカウトマン時代に神栖市の違法風俗店への斡旋で逮捕されている。
このような状況にもかかわらず、警察署がないことが長年の問題であったが、最近大きな警察署ができ、犯罪の減少が期待されている。
これはこの地域一帯に言えるが、進学校は私立一校のみ、他はどれも偏差値で言えば50を下回るヤンキー校である。
中学生時点で決して全国では高くない茨城県平均を大きく下回る成績を叩き出す。
こんな神栖市。ぜひ一度訪れてみてください。
国立大学を出てニートになってもいいし、保育費用もなぜか全面無償化される
XXの基準に満たされなきゃ許さないってのは自ら自分の首を絞めているよ
(通じなかったみたいなので言葉を捕捉:税金が大量投入されている国立大学を出てそれを社会に還元しないのは本来おかしいがそれが責められる日本社会ではない。同じく保育も同じ。自助努力のカケラも無いがそれが責められる日本ではない。バリキャリで意識高くなくても良いと社会的合意があるのだ。そんな中で、多少、仕事に手助けが必要だというのが一体なんだと言うのか?)
でもこういうこと言う人ほど、自分に甘く、自己選択には責任を負わず、クレクレクレクレしか言わない印象を持っているやで
コミュニケーションすらまともに成り立たない(実経験上では,突然叫んだりする等)人だって居るし,全く作業を行えない人間も居るわけで
どういうレベルを想定していて、どういう仕事をさせるつもりなの?
なお、自分だったらこう anond:20190125165735
anond:20200208165620 anond:20190131012627 anond:20200202122115 anond:20190131014836
個人の選択を可能にするのは社会の情勢です。社会は政治家だけが作るものではありませんが、社会の仕組みは政治家が決めるものである以上、
>生殖は意味のない行動でもないし、そもそもリスクとかリターンとか言ってるのがおかしい。
むしろ、先ほどからさんざん「個人の繁殖成功が最大の動機である」と書いています。
繁殖は生き物にとって最大のテーマです。生き延び、子を為すこと。
ですが、意味があるからこそ無駄になるような行動はリスクとして避けようとする性質を生き物は持っています。
ほんの一例を挙げると、自分の子が危険に近づいた時に遠ざけるなどです。
繁殖が人生最大の意義であれば、繁殖の成果である子を失うリスクは避けるのは理解できますよね。
コストというのは他の分野でもよく使われる概念ですので、理解されないというのには驚きます。
生物学での出産・育児に関するコストの概念も、もともとは経済学からの借用です。
何がどう理解できないのかも把握できないので、もう少し説明してもらっても良いですか?
もしよろしければ、Wikipediaの「社会生物学」から「親による子への投資、親子間の利害対立、兄弟間の利害対立」だけでもさらっと目を通してもらえると理解が早いでしょう。
生き物はオスとメスで繁殖でのコストがそもそも差がありますが、
動物の性差(行動まで含め)はすべてのこの差のために生まれています。
>いいえ、資金が十分ならそれで勤めとして十分です。むしろ最大の貢献です。
給与を妻子に還元するだけでは不十分です。また日本の現況として、日本男性の給与も十分ではありませんよね。
親の資源は先にも書いたように、子への教育も非常に大きな要素です。
親二人が子の世話に携わった場合と、いわゆる疑似母子家庭では出生率に有意な差があり、前者のほうが高いことがわかっているのです。
単純な算数です。
出生率が低いのが悪いと仰っていましたよね?出生率を上がる方法がわかっているのになお「家庭進出」を拒むのは男性の単なるワガママです。
それに先にも書いたとおり、裕福な家の子がそのまま裕福に育ちやすいのも「両親が」十分に子の世話をする家庭のほうが子がそのまま裕福になる率が高いのです。
いいえ、移民とは統計が別です。統計学検定でも取られてはどうですか?私の取得した実感では、2級程度でもこのぐらいの統計は読めるようになります。
>また、「高い」と言っても2を切ってることに変わりない。
引き下げ圧力ではなく?
それに「日本でだけ」下がっているのはどういう理由でしょうか?諸外国は順調に上がっているのに?
一つ教えてさしあげます。相関関係があることと、因果関係があることは別です。
つまり共働き率の上昇と賃金の停滞はたまたま同じ時期に起こっただけ…めんどくさいので書きます、逆ですよね。なぜ逆に紐づけるのでしょうか。
バブル崩壊後、男性の平均賃金が低下したため、女性が働きに出るようになったというだけです。
日本の男性は無理やり、同意しない共働きの結婚を選択させられているのですか。そんなわけはありません。
なんども繰り返しますが、女性だけに責任転嫁する詭弁を弄しても出生率は上がりません。
社会全体で生産効率を上げ(少子化が進もうと進むまいとこれは上げるべき数字です)、
異常な長時間労働を解消し、
単純な足し算引き算です。
意味がない行為に高いコストを払いますか?普通はそんなバカげた行為はしません。
生殖は意味のない行動でもないし、そもそもリスクとかリターンとか言ってるのがおかしい。
君は食事をとる、生存のためのカロリー摂取をリスクと称するのか?生き延びるのはリターンか?
そういうことを君は言ってる。
先に書いた「親の資源」とは親が子に与えられるすべてを含みます。
現代社会では親が稼いでいればいるほど子に多くを与えられるわけですから、賃金も親の資源の一部です。
それだけでは親の務めとしては不十分ですが。
いいえ、資金が十分ならそれで勤めとして十分です。むしろ最大の貢献です。
妻と子数人の分稼いでいるといえるでしょうか?
つまり、共働きも女性の選択の結果であり、女性は自ら義務を二つ背負い込んだ。
また、「高い」と言っても2を切ってることに変わりない。
実際に男よりも稼いでる女性は数多くいる。
いいえ、それが最重要かつそれが出来ているなら十分です。
男性は自らの責任を果たすため、子供と接する権利を手放さざるを得ない状況にある。
それを社会のせいだというのは強く否定はしないが、その社会とは政府ではなく我々全員の求めるサーヴィスの内容であることを忘れるべきでない。
>ニートと産まない女は両方前者。同じ。
社会的な状況がこの両者を産むのであれば、社会の施策の失敗といってもいいと思いますが。
意味がない行為に高いコストを払いますか?普通はそんなバカげた行為はしません。
コストをかけても得られるリターンが少ない可能性が高いのにそちらに進むのはオスの性質です。
先に書いた「親の資源」とは親が子に与えられるすべてを含みます。
現代社会では親が稼いでいればいるほど子に多くを与えられるわけですから、賃金も親の資源の一部です。
それだけでは親の務めとしては不十分ですが。
しかし、ということは、子と育児に専従するために賃金がない妻の分も稼ぐ必要があることは理解されているのですね?
現代社会では親がどれだけ子に金をかけられるかはその子がどれだけ社会的に成功できるかと非常に高い因果関係があります。
先日も、「才能を持って生まれるよりも、金持ちの家に生まれたほうが成功率が高い」という調査結果がニュースになりましたね。
妻と子数人の分稼いでいるといえるでしょうか?
なぜ1997年以降、共働き率が過半数を超えているのでしょうか?
「賃金労働さえしていれば父親としての義務は果たしている」とおっしゃる割に、その辺が非常に甘いですね。
賃金が下がったのであれば、子にかけられる資源も減ったわけです。最低でも男性は自分と妻子3人分稼がないと、
女性はあなたの仰る「産み育てることが仕事」女性ができない状況になります。
同程度の経済規模(つまり同じ先進国)で女性の社会進出が日本よりも進んでいる国は出生率が高いからです。
ということは女性の賃金を低く抑えるということは、親としての資源をも削ることになります。
これを国として放置しているのですから、国の施策の失敗でもあるのです。
親の持つ資源とは賃金以外にもあります。育児にどれだけ携わるかです。
親は子に生き延びるすべを教えます。人間の親だと社会でどう生きていくかを教えることになります。
子に密接にかかわり、子を育てることも父親の責務のひとつです。
個人的には、子の日々の成長に関われることは親として人生最大の大きな歓びと特権だと感じています。
うーん、
なんというか…きめつけが激しくありませんか?
「人のせい」と「国の政策による結果」は別物です。
なぜ分けて考えられないのでしょうか?
それでもそのたとえを使ってみると、ニート個人の言い分はおいておいて、ニートが存在しうる背景には社会状況が関係している、と同じです。
ニートは男性のほうが多いそうですから、生物的な背景も関係しているわけです。
出産も同じです。
むしろ子育ての責任を男性よりも直視できているからこそ、出生率が低いと思いますが。
賃金労働と生物としての役割(出産)を混同しているように見受けられますね。
そうすると男性の義務とは、子の育児を妻が全面的に担うのであれば、自分と妻子合わせて人数分の給与を稼ぎ妻子に還元すること、さらに親として子の教育に携わること、
共働きの場合には妻とほぼ同じ労力を子の世話に割き、自分と子合わせた給与を稼ぎ、親として子の教育に携わること、
これらが最低限の親になる義務でしょう。
日本は男性がこれらの義務を果たす割合がもっと出生率の高い国に比べて低い国です。
さらに、先に子育ては「親二人分の資源を割いて行われる」と書きましたが、
女性が持つ資源のうち、経済的な部分を低く抑えているわけです。
それは出生率が上がるわけもありません。