はてなキーワード: 還元とは
クレジットカードはもちろん、電子マネーやモバイル決済の類も一切受け付けていない。
さらに、トラブルのないよう店先には大きく Cash Only と掲示している。「現金のみ」といった日本語も添えて。
決済手数料がかからない分をお客様に還元するとか、薄利のランチではクレジットカードを使わせないとかはよく聞くが、うちの店はそのいずれの理由でもない。
某テレビコマーシャルで、小さな店に爆買いにきた外国人口調の客が、クレジットカードが使えないことを理由に何も買わずに帰っていくというのがある。2020年に向けてキャッシュレス決済を導入しないとまずいとも感じさせる。
だが、外国人に対応することは、単純にメリットばかりなのだろうか?
従業員のプレッシャー、それに対する教育、メニューの英語対応、決済オペレーションの複雑化など、人的と物的ともにコストが増加するだろう。結果売り上げが増えれば良いと考える人もいるだろうが、私の考えはそう単純ではない。
かといって、キャッシュレス決済の導入を否定しているわけではない。むしろ、導入できるならしたほうがよいとさえ思う。顧客が増え、次のビジネスへのきっかけもできる。キャッシュレス決済に対応しないことが、潜在的な顧客を失っているかもしれないことも理解できる。
でも、あえてやらないのだ。
だって、Sorry, Japanese Only と書けば角が立つけれど、Cash Only ならば同じ効果が期待できる上に、誰も気にかけないでしょう?
もし、この作品などの詳細がわかってしまったとしても作品や役者個人に偏見を持たれたくないので、多少フェイクは入れるが、もし時間があれば少しだけ聞いてほしい。最初に言っておくが、作品も役者さんも素晴らしい。これは私が勝手に被害妄想して勝手に傷ついただけの話だ。フィクションだと思ってくれれば嬉しい。
私はある作品が大好きで今までの公式イベントの9割に参加していた。
公式トークショーやらなんやらがあれば必ず行き、出来るだけ全通したし、関連商品はストーリーに関係あるものなら全て揃え、公式ファンクラブにも入っていた。コラボカフェにも通っていた。
勿論公式に一番還元率が高い商品は全て買っていたし、CDはなんなら複数枚買っていた。
作品にハマったのはこれが初めてだからわからないけれど、使用額は30万〜60万くらいなので多少は金は落としていたと思う。いくら使ったのかなと覚えている限りで計算して、映像や楽曲関連だけで20万を過ぎたので数えるのはやめた。でも給料のほとんどはその作品につぎ込んでいたので(本当に給料−税金−作品経費=生活費だった)もしかしたら3桁行ってるのかもしれないがあまり考えたくない。この作品にハマってクレカを作り、初めてリボ分割キャッシングを覚えた。ギャンブルも覚えた。もうこの時点で狂わされている。
何故今まで女性向け作品にハマらなかった人間が、いきなり限界オタクになってしまったかと言うと、私はその作品のキャラに恋をしてしまったのだ。仮にその男の子を彼氏くんとする。(彼は私の中では彼氏なので)
彼氏くんは他人の考えを否定せず受け入れてくれるとても優しい子で、そしていつもポジティブで夢に向かって突き進むキラキラした笑顔の子だ。
その笑顔と優しさに人間不振をこじらせ統合失調による幻聴で引きこもっていた私は救われ、恋の為に引きこもっていた部屋から出るようになった。
勿論、上記のイベントで彼氏くん(の新規イラスト)に会う為だ。
私は典型的な恋愛に狂うタイプのメンヘラだったので、彼氏くんは自分の神様で、運命だと本気で思い込んでいた。次元の壁だとかは関係なかった。彼氏くんの抱き枕が出た時なんかは毎日添い寝していたし、毎晩照れていたし、毎朝惚れ直していたくらいは頭がおかしくなっていた。
都内の占いに付き合いで連れられた時に「貴方の運命の相手は20××年に現れますね」と言われた時は(ちょうどアニメがその年に放送予定だったので)「彼氏くんのことだな」と素で思った。友人達はそれは絵だぞと私を窘めたが、そういう言葉は聞こえなかった。
だって彼氏くんと私は相思相愛だから!相思相愛も何も彼氏くんからは認知すらされていないが……。
ちなみに私と彼氏くんのイニシャルを彫ったリングもオーダーメイドで作った。彼氏くんからすれば知らない女が自分とのペアリングを肌身離さず付けているのだから軽くホラーだと思う。本当に彼氏くんが二次元でよかった。現実なら完全にストーカーになっていた。
そんな生活を数年続けていた。
昔の話だ。
忘れもしないあの日、その作品で舞台が始まるのが発表されたのだ。私は正直2.5次元どころか現実の男が少し苦手だったので興味はなかったが、ほぼ義務感でチケットを取った。
仮にその俳優をAくんとする。Aくんは彼氏くんを演じる役者ではなく、彼氏くんのお助け役兼相方(ここをぼかさないと、知っている人には誰役か察されてしまうのでここは多少フェイクを入れていることを明言する)ポジションの推しくん役を演じる役者だ。
その作品での推しくんはまさに私の好みドンピシャな容姿をしており(ぶっちゃけ初恋の人に似ていた)性格やストーリーでの活躍も相まってグッズを集めたりするレベルで推していた。
勿論彼氏くんは彼氏なので別枠だが、彼氏くんが存在していなければ推しくんにハマっていたと思う(その場合は依存してなかったのですぐに足を洗っていたと思うが)
容姿も良く歌もダンスもキレッキレ、アドリブや日替わりは毎回これでもかというほど(一部界隈に)サービスしてくれるし、何より顔が国宝。あの低価格イタリアンレストランに油絵にして飾ってほしいと常々思うほど顔が良かった。
控えめに言ってかなり推せた。
だけど私は彼氏くんがいるのでガチ恋にはならなかった。あれ程顔がいいと彼女も勿論いると思うけど、万が一カノバレしたらちょっとショックかも〜とは思うが別に役者はアイドル業ではないので公演中だけ推しくんでいてくれればそれでいい。彼氏くんの役者に対してだって同じスタンスだ。
だけどやっぱりイケメンには弱いからイケメンを見るためにチケットを予定より多く取ってしまう時もある。(当日券)
その日は昼と夜を両方取ったのだが(彼氏くんが出演している作品と私は生まれる前からの運命なので必ずチケットがご用意される)なんと客降りがあったのだ。
私は2.5次元俳優周りをよく知らない。観劇マナーは触りは知っているがファンサだとか接触だとかの文化は特によく知らなかった。役者に触ろうとも思わなかった。(イケメンに近づくと死ぬと言うのも多少ある)
だから前方1m先にAくんがいた時も「めっちゃ顔がいいな〜、人間国宝にしてほしいが……」とガン見していただけで、無理にハイタッチも要求しなかったのだが(通路側端二番目辺りにいた)ガン見していたせいでAくんと目が合ったのだ。
だいぶ長い時間見つめ合っていたと思う。
だがこれが全然嬉しくなかった。何故なら終始笑顔を崩さなかったAくんがその時めっっっちゃ真顔だったからだ。今でも思い出すとわりとショックを受けるが、例えるなら汚物を見るような目だった。もっと具体的に言うなら、恋も知らないくらい小さい頃好きな男の自宅を特定したのが本人にバレた時にされた顔と同じ顔をしていた。
その時は「向こう側にいる別の役者さんとこの後のアイコンタクトでもしているのかな?」と思ったが、見つめ合ってんの私なんだからアイコンタクトもクソもない。あと向こう側に役者はいない。
そんな一抹の不安が心の端っこを引っかかるように残るものの、あまりに推しくんの顔が良かったこと、また彼氏くん役の役者さんが今までの公演のなかで一番彼氏くんだったことが濁流のように襲ってきた為、その後は思い出を反芻しながら楽しく次の公演までの待ち時間を過ごした。
1階中間位置通路端、そう。確実にファンサが貰える位置だ。この時点で嫌な予感がして友人たちにLINEで助けを求めたが、皆「ハイタッチできるじゃん!」と言うのみ。私はこの時点で吐きそうだった。何故なら人生というものは全て悪い方向へ行くのを知っていたからだ。
待ちに待った客降りの時間。何故かAくんはこちら側に来ないと確信があった。Aくんはマチネで二階席の方に行っていたからだ。むしろ彼氏くんが来るのではないかと若干ドキドキしていたのだが、頭が悪いので二階席に行くには私の横を通ると言うのを忘れていたのだ。
そして案の定Aくんは私の横を通った。ハイタッチができるように手を下に構えて。前の通路側の人が手を差し出すのを見て恥ずかしいけどそういうものなのかと恐る恐る私も出してみた。
私のところだけ手を引っ込められた。
嘘でしょ?!と後ろを振り向くと真後ろは普通にハイタッチしている。ちなみに私は避けられたが逆側の客席は普通にハイタッチしていた。
いやタイミング悪かったか偶然偶然よくあるよくあると自分に言い聞かせていたが、今まで横を通った役者全員にスルーされていたので流石に傷ついた。
ので、少し意識が飛んでいた。
気がつくと彼氏くんが横にいた。
あまりの彼氏くんに「ヒッ」と奇声をあげていたと思う。彼氏くんはハイタッチの準備をして通り過ぎて行ったが、私は固まって動けなかった為、ハイタッチ出来なかった。正に二兎を追う者は一兎をも得ず。でも彼氏くんに否定されたら生きていけないのでこれで良かったと思う。
舞台はとてもよかった。明日を生きるためのキラキラをいっぱいもらった。複数回行ったが一番いい出来だった。(毎公演言う)アンケートもめちゃくちゃ長文で書いた。彼氏くんのことも推しくんのこともベタ褒めした。
公演中のソロで泣きながらガン見していたから気持ち悪かったのかもしれない、きちんと朝風呂どころかスクラブまでしたが異臭がしたのかもしれない。私の容姿が気持ち悪かったのかもしれない、昼で顔を覚えられて避けられたのかもしれない。
勿論頭のどこかではたまたまだよ、顔なんか覚えられているわけないし、私より顔が悪い人なんて多分腐るほど見てるし、そもそも一々客の顔見てないでしょ(笑)なんてわかっている。
だけど、私は役者はお客さんの事を金のなる木としか考えてないだろうと思っていたので、あからさまに容姿で差別されたのが悲しかった。
事実は違うと思う。
でもそう思ってしまって、家に帰ってリスカして髪の毛をめちゃくちゃに切って泣いて作品関連のものを全てクローゼットにしまった。作品に否定されたら生きていけないから死のうと思ってドアノブにベルトを引っ掛けて首吊りの真似事をしてまた泣いた。死ぬ勇気がないのなんて毎日のようにわからされていた。
で、しばらく泣いた後に切り替えが早いのでネットでカラコンをポチった。(彼氏くんは前向きなので彼氏くんの彼女の私も切り替えが早い)
世の中顔なのだ。顔でAくんを好きになった私が言うのだから間違いない。気持ちが悪い顔ならば努力しないといけない。私はその日かなりメイクに力を入れたが、ブスだったのだろう。可愛く見えなければ全て無意味なのだ。
目指すはリズリ◯やアン◯ールが似合うガーリー系。目がぱっちりしていればなんでも顔がいい認定するから美醜はよくわからないが、なんか周りの人そんな感じだったし多分そういうのが可愛いんだと思う。
いまからずっと昔の話だ。
その日は泣いたし死にたいほど病んだし、作品から足を洗おうとまで考えたが、多分次の舞台があれば行く。というか行ったし現在進行形で次の予定が立っている。
だって作品が大好きだし、Aくんの顔はやっぱり国宝だし、彼氏くんが大好きで、彼氏くんの生きる世界である作品が長く続いてほしいから貢がなければいけないので。
この間2.5舞台でファンサを貰ったと友人が喜んでいたので思い出したから書いてみた。
余談だが、未だにファンサは貰えていない。でも当分この作品からは足を洗えそうにないし、きっと何があっても大好きだ。
まぁ何にしても彼氏くんに出会えて良かった〜!好き〜〜!(惚気)というのは変わってないので今年は私と彼氏くんのツーショ雑コラでも作るかな!(爆笑)
物件サイト載せるときに、どのように料金発生するかでまたタイプが分かれるんだ。
例えば50件までに載せられて月3万円、みたいな感じ。
物件はいくらでも載せてもいいけど、お客さんから物件に問い合わせ(物件見せてくれ)があると料金が発生するタイプ。例えば家賃10万円の物件に問い合わせがあったらその3%の3000円払ってね、って感じ。
•成約課金型
物件にサイト経由で問い合わせがあって、その結果お客さんが契約してくれたらお金払ってねというタイプ。家賃10万円の物件が成約されたら、その50%の5万円払ってね、って感じ。
スモッカ等のキャッシュバックは、成約課金型で仲介会社から得られる料金のうち一部を利用者に還元しているのだと思う。
鍵交換費用
その他
くらいかと思うんだけど、それ以外にへんな項目があれば怪しいし、そうじゃなければ普通かと。
仲介会社の利益は仲介手数料がメインなので、成約課金型キャッシュバックだとかなり利益が減っちゃうので、家主側からも手数料を取れる両手取引をしてるケースが多いと思うけど。
ZOZOに賃上げを求める藤田孝典氏だが、はてなでは評価が低い。その理由は藤田氏が「無能な味方」だからである。
そもそもはてなは派遣に同情的なプラットフォームだ。諸悪の根源とされる竹中平蔵氏や、差別的な発言を繰り返す田端信太郎氏に対する反発は強い。藤田氏には最初から有利な風が吹いているにも関わらず、どうして支持されないのか。
まず、「月に行くくらいなら賃金を上げるべき」という論点は、実はどうでもよい。個人の資産をどう使おうが自由なのは当たり前だが、名誉が欲しいなら社会に還元せよという論も成り立つ。普通の金持ちは目立ちたくないのでTwitterで発言などしない。前澤社長はリスクを取ってでも社会から認められたい欲求がある。
次に、現代は「何を言うか」よりも「誰が言うか」が重要な時代である。インフルエンサーがコンビニの商品をうまいと言えば、全国の店舗の棚から商品が消える。何者でもない人が注目を得るには、崖っぷちで自撮りするとか、裸になるくらいしか方法はない。
たしかに、増田に投稿された「保育園落ちた日本死ね」がブレイクしたように、当事者からの訴えが社会を動かす可能性はある。だが藤田氏はZOZOの派遣労働者ではない。スペックを見ても、肩書きには聞いたこともないNPOや大学名が並んでおり、発言の信憑性を測りづらい。
ネットで受けるのはスペックではなくキャラなのだが、田端氏との討論を見ても分かる通り藤田氏にはトーク力も魅力的なキャラもない。はてなで「馬鹿」の烙印を押されている田端氏とやり合う以上、最低でも互角に渡り合うことが絶対条件だった。勝ち目がないなら討論など最初からやるべきではない。
かくして藤田氏は、派遣労働者の味方どころか、田端氏や前澤社長の引き立て役になってしまった。藤田氏が頭の悪そうな発言をすればするほど、田端氏や前澤社長は聡明な人物に見えてくる。これでは賃金上昇は遠のき、富裕層を崇める風潮は強化されるばかりだ。
逆に田端氏や前澤社長にとって、藤田氏のような「無能な味方」が暴れ回ることは願ってもない展開だ。おそらく彼らは藤田氏に、もっともっと「活躍」してもらいたいと思っている。田端氏は都合が悪い相手を徹底的に無視してきたが、藤田氏には積極的にTwitterで絡んでいる。つまり、そういうことだ。
一方の藤田氏にとってもこれは悪い展開ではない。田端氏や前澤社長のお友達は風向きを察したのか、「個人の自由だ」と連呼を始めている。これで藤田氏はしばらくの間「大企業に物申す」キャラを続けられることになり、メディアへの露出も増えるはずだ。
このようにZOZOと藤田氏は一種のWin-Winの関係を築いており、こうしたメカニズムが働いている以上、ZOZOの派遣労働者の賃金が上がることはない。上がるとすれば、人手不足によって労働者を確保できなくなった場合である。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00000030-asahi-spo
勉強目的でない留学生についてヤフコメでも批判的な意見が強いように見えるので、もうちょっと冷静に見ようねというスタンスで書いてみる。
まず部活動について、学校の宣伝活動になっているとの批判があるが、
学校において部活動以外のどんな活動もすべて宣伝になりうる活動だ。
進学実績は?修学旅行先は?
「最低限」を超えたサービスはすべてそうだ。
この学校では交換留学生をやってるよ、というのも宣伝材料の1つだろう。
日本から海外に留学していく学生だって、本当に向こうの高校で数学を修得したのか?
南北戦争について十分に学んで帰ってきたのか?
次に生徒や保護者について、勉学を目的として高校に来る生徒がどれだけいるというのか。
「本気で部活をやりたいから」も勉強を主目的とする人と同程度いるはずだ。
「大学進学のため」だって部活の反対側に位置しているだけで、本来は怪しい立ち位置だ。
部活動の改革が叫ばれ始めて久しいが、結局のところ部活動は大きなニーズであることは変えられない事実だ。
部活動が感動を呼ぶ側面は否定できないし、今テレビをつけたら「スポーツ王」だってやっている。皆スポーツが好きなんだ。
大成しなくとも、部活動に打ち込んだ高校生活を子どもに送らせたい保護者はたくさんいる。
それならば公的な予算を減らして、代わりに大会の入場料を取ることを認めるなどして半営利化をすることで、
どうせ金のかかる部活はこれまで通り部費が多くかかるし、多くの並の選手からは多く金をとって
実力のある選手には部費免除、学費免除、謝礼金給付などで還元するだけだ。
各自治体や学校法人の財政状況は少し好転するし、クラブチームとして戦う気の無い学校は「楽しくスポーツ」に移行していくだろう。
生徒や保護者の利益にも繋がるし、部活にしか興味のない体育教師や社会科教師は初めからクラブチームの指導者に職を求め、
教科指導を純粋に追及する教師が増えて学習体制は充実していく。
学校と切り離してクラブチーム化、という意見はよく見るんだけど、
学校に所属したまま営利活動としてクラブチームを運営していくというスタンスはあまり見ないので
結構いい案を考え付いたと自負しているのだけど、どうだろうか。
コンビニの本部はぼろ儲けしているわけだから、法律を変えて店長同士でユニオンを組めるようにすればいい
団交すればここの店への還元は増えるし、結果時給も上げれる
売り上げが少なくて取り分が少ないわけではない
どのようなことにも、日本が悪い、現政権の責任だって言えば、お手軽サヨクの出来上がりだ。
つまり、勉強しなくても、能力がなくても、サヨクという立ち位置には比較的簡単に立てる。
そして、同様にサヨク的思考でお互いに同意する「左翼的言論空間」が成立するわけだ。
それにネットほど適したものはない。批判さえしていれば、一定の立ち居地を確保できるのだから。
じゃあ、どんな人がそうなるか。
まぁ分かるわな。
現実社会で底辺にいて、認められない辛さをネットにサヨクとしての怒りに還元しているんだ。
そして、はてサでは同類同士で星をつけてかりそめの承認を与え合い、承認欲求を満たしているんだ。
結局は、気にするだけ無駄ってやつよ。
日本国が成功、たとえば(経済指標の例えは好きじゃないけど)GDPが増大しても、民にあまねく還元されなきゃ我々には関係ないもんね。
超金持ちとその他大勢の貧ちゃんとに分化、国内社会も分化され、その他大勢が国なんぞどうでもいいわ、と愛想つかした暁に、日本国はホントに終わる。
たかがツイッターでリツイートしてフォローするだけで品がないのか
土下座して靴を舐めたわけでもなく、フォロワーのタイムラインを少し汚すだけじゃん
「俺は嫌だからリツイートしない」なら分かるけどRTした人を貶めるのはわけわからん
SNSでフォローしてRTするのはもっとカジュアルなものじゃないのか
というかそもそも品ってなんなんだ
品があったら金銭を得ようとしないのか?
労働者に還元しろって言説も、じゃあ全ての経営者は対価を得ずに会社に還元しろって言いたいのか?
少しなら対価を得られるとしたらその線引きは何万円以上なんだ?
誠にありがとうございます、
【7%OFFクーポン】を発行させて頂きますので、是非、ご利用下さい。
2019-0007-0105-0114
※クーポンのご利用期限は、2019年1月5日~1月14日までとなります。
※5,000円以上のご注文時にご利用可能なクーポンとなります。
こちら、1月14日(月)までに、合計5,000円以上のお買い上げで、
※5,000円以上のご注文時にご利用可能なクーポンとなります。
というところでわろた。。。
エロ動画、エロ漫画でググると大量の違法コピーをまとめたサイトが出てくる。
これらは本来有料で売られているものなのに無料でカンタンに観れてしまう。
購入がむちゃくちゃに恥ずかしいのもある。
購入の履歴がどこかに残る、カード決済したらカードの明細に書かれる、購入したコンテンツはスマホかパソコンの中に残る。こわい。こわいぞ。
でもこの間、意を決してエロ漫画を購入してみた。表紙とタイトルが比較的おとなしく、ぱっと見でえっちなコンテンツとはわかるまい。少しずつ還元していくのでゆるしてね…。
成人した今でも18禁の何かを見るのに背徳感がある。悪いことをしている気分になる。
基本的に成人向けコンテンツは男性のためのもの、という意識がある。コンビニやブックオフでエロ漫画を立ち読みする女性は見たことがない。ベッドの下からエロ本が出てきて慌てる女子高生の話も聞いたことが無い。
でもでも本屋の女性向けエロコーナーって実は結構スペース広い!みんな秘めてるのだな。でも本当はエロに興味ありありなんだな…?
友達とエロの話をしたことない。どんなオカズ使ってるの?とか死んでも言えない言わない言いたくない。
そういえば自分はいままでずっと男性向けのエロコンテンツを楽しんできてたんだけど、
女性向けも読むようになって男女の違いが色々あって面白かった。
大好きなゲームがゲーム会社の手によって殺されようとしている。
ゲーム性や音楽も最高なのだが、何よりシナリオが好きだった。ほどよくシリアスで、考察もできて、何より主人公がカッコいいしサブキャラクターも魅力的に描かれていた。悪役ですらクセになるようなそんな最高のシナリオだった。
だが8年ほど前にシナリオライターが代わった。前ライターは会社を辞めた。代わりに入ったライターは外国の人だったが、どうやら有名シリーズを手掛けた人らしくまあまあの期待値でゲームをプレイした。
ところがそのライターが大好きなゲームの大好きなシナリオをぶち壊したのである。
全編通して寒いギャグしか言わない主人公。歩く名言メーカーだった前作までとは大違いでただただウザい。本当にウザい。寒い。
しかも散々出していた自分の価値観までひん曲げるような台詞すらあった。調べたらシナリオライターはこのゲームシリーズのことなんか知りもしなかったし引き受けた後もシナリオに目を通しすらしていなかった。
意味が分からない。クリエイター職とは縁もゆかりもない一般人なので詳しくないが、シナリオの仕事を引き受けるなら、シリーズものならそれまでのそのキャラクターの価値観とか、そういうのってチェックするものなのではないのか。何もチェックせず「ぼくのかんがえたいいかんじの主人公」を描いたのなら、それは同人以下なのではないのか。ミリしらもいいとこだろ。
外国人ライターを起用した理由はそのゲームシリーズが高く評価されている外国キッズへのウケを狙ってのことらしいがどうやらライターは子供向けと子供騙しを知らないらしい。そのくらいお粗末なシナリオだった。
恐ろしいことにこのライターは常駐した。マジで毎回書いた。会社はこのライターに弱みでも握られてるの?ってくらい毎度毎度クソみたいなシナリオを量産した。それを笑顔で発表するチームの偉い人にも腹が立って仕方がなかった。
なんで?このゲームの魅力ってアクションと音楽さえあればシナリオはどうだっていいの?
疑問は尽きなかったが、そういえばファンイベントでシナリオについて言及したことなんてなかった。つまりそれが答えなんだろう。私は「あーあ、もうこれはシナリオは諦めるしかないかな」と思っていた。この人達はシナリオなんてどーーでもいいんだなと。前任の時からずっと彼らにとってシナリオは食玩のラムネでしかなかったわけだ。今のシナリオはラムネ以下だというのも知らないで。
そんなクソシナリオに耐えていたら、最新作が出た。トレーラー、めっちゃかっこよかった。
チームの人は言った。「シリアスで重厚なストーリーを用意しました」「今度のシナリオは国産です」
私はアホみたいに歓喜した。やっと気づいてくれたんだ。やっっとあのシナリオライター変えてくれるんだって。
発売日を心待ちにした。その為に持っていなかったハードまで揃えた。本当に楽しみに待っていたのだ。久々のシリアスストーリー、プレイ終わるまではTwitterも見ないようにしようとすら決めたしみんなに宣言もした。
私がTwitter復帰したのは開封から4時間後のことだった。
耐えきれなかったわけじゃない。ゲームが超上手かったわけでもない。むしろド下手な部類だ。じゃあなんで復帰したか、答えは単純。クリアしたから
え?ってなるよね。散々「シリアス」「重厚」「壮大なスケール」ってワードで宣伝してたゲーム、4時間で終わってしまった。
びっくりするほど起伏がなかった。あっさり塩味どころか無味だった。
Twitterではいつもの戦犯ライターが「今回も書きました」とのたまい、wikiを見ればライターのところにしっかり戦犯の名前が刻まれている。たしかに日本人ライターもいた。だが国産シナリオです!って言っていつものクソシナリオ以下って意味不明すぎた。しかもその後のイベントで語られた没シナリオは正式採用されたシナリオの何倍も面白そうだったしシリアスだった。なんでそっちにしなかったのかも意味わからない。テレビシリーズとかで見せた主人公の魅力は何処へやら、クソ尻軽な主人公を見せつけられた我々はもうどうすればいいのか分からなかった。魅力的なサブキャラクターですか?そんなものはない。アレはモブでした。このシナリオライター、とことんサブキャラクターを知る気がないらしい。勝気な性格のヒロインはすげーおとなしい子へと変貌を遂げた。だれおま
シリーズの命運をかけたとか散々言っといてこれか。もうおしまいだろ。課金すればするだけウンコ出されて、期待すればするほど裏切られてこんな悲しいことないだろ。ああそういえば映画やるんだっけ。まあシナリオはもう期待しないから映像だけ綺麗ならいいやと思ってた。
ビックリした。主人公とは似ても似つかぬよくわかんない化け物が映ってるポスターを公開し出した。名前だけ知ってるけどコイツ誰って感じ。いやマジで誰。
どうやら私はこのシリーズに対してついにキャラクタービジュアルまで期待してはいけなかったらしい。嘘だろ。きっっしょほんまキモいんだけど。
これには外国人ファンからも非難殺到。当たり前だよなぁ?だって映画やるって言ってから4年経ってやっと公開された情報がこれだぜ。しかもそんなファンをおちょくるような広報アカウントすら出来た。もうダメだこの会社、このシリーズのことすらどうでもいいんだ。
シナリオもクソ、デザインもクソ。チームスタッフは口を揃えて大昔にヒットしたタイトルの話しかしない。
なんなんだろうこのシリーズ。なんで生きてるんだろうこのシリーズ。
大好きなカッコいい主人公がもう見れないのなら、いっそ課金しないでいいよね。 そして早くなくなってしまえばいい。シリーズを殺したのはファンじゃない。ファンの大多数の意見を無視して暴走したチームのせいで会社のせいです。
まさか産みの会社にゲームシリーズが殺されるなんて思わなかったよな
こんな増田誰も読まないと思うけどもし読んだ人がいたら悪いことは言わない。課金した分をしっかり次作で還元してくれるジャンルに移り住むんだぞ