「私は恋にも仕事にも全力の26歳OL。久しぶりに休みを取れた今日は駅前まで出かけてショッピング。最近遊んでくれない彼氏の代わりにおろしたてのバッグとデート気分」
なんて小説に書いてあったら、書き手は「駅前」という言葉を通して読み手に想像させたい駅前が存在感するわけだ
だが、この駅前として想像すべき駅とは具体的にどこの駅なのだろうか
私が駅と聞いてまず思い浮かぶ駅は、長年慣れ親しんだ最寄り駅だ
しかし、駅前にイトーヨーカドーやはま寿司、町中華なんかが立ち並ぶこの駅を想像するのはたぶん違うと思う
多くの読者が持つ共通認識としての駅
そんな駅に近い駅があれば教えて欲しい
そこに行ってきて想像の糧にするので
小説だったら生活描写が他にもあって それで雰囲気つかむんじゃないの
都内ではない 和歌山駅とかだろ 駅前に行かないとショッピングする店がないという前提
駅前にお出かけって表現から ・駅前には何らかの交通機関を使って行くくらいの距離がある ・電車で都心に行くような想定だと単に駅前と言うのは不自然 ってイメージになって田舎で...
デートに使うような駅のそばの店で想定しときゃいいんじゃね? 昔ならデパートで今ならデカいアトレみたいな
私は恋にも仕事にも全力の26歳OL。 丸の内感あるから丸の内行くんじゃね みたいな感じで平均的な駅を探すのではなく、主人公の人物像を決めてからそいつが行きそうな駅をリサーチ...
駅前というのは、近場で最も栄えてる辺りということだろう 都内だとターミナル駅周辺は大きすぎるし、逆に小さな駅の周辺はあまり栄えていないから難しい
駅ビルないし駅近くにデパート・百貨店・大型ショッピングセンターがある感じでいいんじゃないすかね。
そのキャラが行きそうな駅を思い浮かべるんじゃね オタクだったら秋葉原、腐女子なら池袋、家族なら良くわからんけどお台場とか
駅前に出かけてショッピングってことは都心じゃなくて首都圏の郊外じゃね 吉祥寺とか立川とか赤羽とか
柏や船橋に違いない
私は恋にも仕事にも全力の26歳OL。久しぶりに休みを取れた今日は駅前まで出かけてショッピング。最近遊んでくれない彼氏の代わりにおろしたてのバッグとデート気分 こういうキャラ...
駅前まででかけてショッピングって一節が不自然すぎて 増田オリジナルのイケてるつもりの文章以上のものではないよ
田舎じゃ「駅前まででかけてショッピング」は普通 このフレーズが実在するなら 主人公は地方都市在住やね まあ大宮とかでも「駅前まででかけてショッピング」になるが
駅前って指定でかなりの田舎感でるけど 前後の文はもっと都会的な感じじゃん 山と田んぼばかりのところに住んでて、恋にも仕事にも全力の26歳OLとか違和感すごいっしょ
「○○駅前にある駅」で「○○駅前駅」という主体性のない駅がある
路面電車の駅の名前にありがちかも
○○市駅なら大体当てはまる
自分の場合、最寄り駅は特に何もないので、モールや個人店も盛んなその一つ隣の駅だな
駅前でショッピングだから田舎の車社会ではないわな 田舎だと幹線道路に大型イオンがあって駅前はなんもないパターンだし
最寄りのターミナル駅のことだ。
都会なら表参道。 駅前に行くというのだから、巨大な駅ビルは無さそう。あくまでも駅前周辺に商店街などがある感じ。 一方で、デート気分で行けるのだから、日用雑貨ばかりの商店街...
都電荒川線の大塚駅前駅前やろうな
駅前つったら丸井のある駅のことだろ
森繁久彌の「駅前シリーズ」やろ
https://anond.hatelabo.jp/20240909114504 近くに駅がある、頑張れば歩ける距離 駅から電車に乗ると大きい街がある でも車社会である(東京ではない) 空き地がある デートスポットは少し行っ...
駅前に行ったと言うからには電車には乗ってないんだよな
おっ、「ミステリーと言う勿れ」ですな?😁
吉祥寺(練馬区在住)だろ
具体的な駅を書いた方がわかりやすいかなーと思う
鉄道マニア「じゃあ『幸福駅』で」
🚈「ごめん」
駅前の雰囲気が重要なら取材して、作中でもそれとなく匂わすし、別に重要じゃないなら自分の記憶にある駅を多少盛ったり引いたり混ぜ合わせたりして誤魔化すなぁ 出不精だったりな...