はてなキーワード: 自虐ネタとは
彼氏ができた。不倫とかやましい関係でもない。誰に伝えても良いような関係だが誰にも言えない。
今まで散々「彼氏が居ない」ことをネタにされ続け、自らも開き直りその自虐ネタで人と会話をしてきたからだ。
弟からもねーちゃんそろそろ彼氏できないとまずいっしょwと言われ、母親からもアンタ大丈夫なの、私があんたの年齢の時には…と心配され、
ならば言えばいい、彼氏ができたと。でも言うことができない。
友人にも言えない。誰ひとりとして伝えていない。なんだか不誠実な気持ちにすらなるが、30年近く非モテ、彼氏なし=年齢で過ごしてきた人間には重すぎる言葉だった。
「シャープ製品」公式Twitter「ミニスーファミ」値踏みで謝罪 「不適切な発言をしてしまいました」 - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/28/news150.html
http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/09/unbirthday-to-you_n_7960978.html
『ゆるゆり』公式『Twitter』アカウントが初日から炎上 編集長&なもり先生が謝罪する事態に | ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/1481822
常々思っていたが、こういう奴らはアカウント名に社名や商品名を入れるリスクを理解しているのか?自分の個人アカウントか何かと勘違いしてないか?まさかそのフォロワー数は全て自分の力で増やしたとは思ってないよな?
フォロワーや他社アカウントとの交流とか、会社自虐ネタとかどーーーでもいいので関連商品の情報や告知だけを発信して欲しい。自分はそれ目当てでフォローしているんだから。
くそくだらない炎上でマイナスイメージを持たせたり、最悪不買運動にまで繋がるようなリスクをしょってまで自己主張したいかね?炎上商法やりたいっていうんなら構わないけど。
ちなみに今まで見た中で一番最悪だった公式アカウントは関係無いゲームの感想やガチャ結果を淫夢語録を使いながら垂れ流してフォロワーと馴れ合うゴミ野郎。ゲーム系の宣伝アカだったゆえにフォロワーもそういう人間が多く誰も止めずに暴走していた。
公式アカウントの皆さん、twitterは1度投稿した物はSSを撮られたりまとめられると削除しても拡散するという事をいい加減理解してください。今時小学生でも習うことです。
言葉の言い回しや誤字脱字に気をつけるという基本中の基本の運用ルールを定めて、投稿する前に一呼吸し問題無いと判断できたら投稿してください。
どうしても多くの人に見てもらいたい主張があるなら増田か自分のアカウントでやりましょう。ここで炎上しようが特定されない限りはノーダメージです。自分にだけ被害が行くなだまだしも他人や作品、そのファンにまで迷惑をかけるのは最悪です。
「このハゲーーーーーーー!!」
冒頭から元秘書を罵倒する豊田真由子議員の録音を聞いて不快になった。
おれは禿げている。33歳だけど見事に禿げている。20代半ばまではフサフサだったのに。もう開き直って坊主にしている。自分が薄毛であることを自虐ネタにすることもある。周囲には気にしてないふりをしているが鏡を見るたびにため息をつく。なんでおれハゲてるんだろう……。
豊田真由子の秘書が薄毛なのかどうかは知らないが、ネットでは罵倒としてハゲはカジュアルに使われている。ハゲかどうか関係なく使われている。攻撃対象が薄毛だったらバンバン使われている。
薄毛のお笑い芸人がハゲネタをテレビでばんばんやってウケてるし、ハゲをカジュアルに嘲笑する風潮は確実にある。
フサフサの人にハゲの気持ちなんて分かるわけがない。ハゲてない同世代が羨ましい。ハゲ坊主は頻繁にバリカンしないとみっともないことになる。フサフサの連中にこの面倒くささはわからない。おれはこれからさらに髪の毛が減っていく。40代にはつるっぱげだろう。クソが。キムタクは禿げてほしい。中居くんは許す。いい歳してふっさふさの坂本龍一は許せない。羨ましい。
30近い人間の言うことと思えないが、リアルに困ってるので教えて欲しい。
自分は空気があまり読めず、読めないが故に無礼な発言や過剰な発言が多い。KYなんて可愛いものではなく、基本的発想が自己中心的で無神経の域だと思う。
自己中の自覚はあり、人を不快にさせる発言を改善したい気持ちもあり、微々たるものだが改善してはいる。指摘してくれた相手には感謝しかない。
自己啓発系の本を読んで、失敗も経験といった考え方や、落ち込まないように抑制すると逆効果だからX時までとことん落ち込むと時間で区切る方法を学んだ。
「何で自分は言う前に気づけ無いんだ」と自責して終わりにせず、「これが駄目だったのならこう変えよう」と改善に繋げられるようになった。
なのに「またやってしまった!」と気づいた時のショックだけが脂肪みたいに蓄積して困っている。
もう改善策も見つけて実行できて同じケースでの失敗はしてないのに、ふとした時にショックだけがフラッシュバックしてくる。
昔は「何で自分はこんなに馬鹿なんだろう」って心中で落ち込むだけだった。
次にやけ酒・やけ食い、もしくは1日まったく食欲がわかないの、食欲の両極端化が起きた。
二年くらい前からトイレの個室の方にこもって泣くようになった。家でも職場でも外出先でも一旦泣かないと立ち直れなくなった。
蓄積と悪化を顕著に感じている。
仕事と給与は適量で、人間関係は会社全体で良好なホワイト企業だと思う。特に上司には恩義を感じている。
どんなにムカついても見捨てないでくれる古くからの親友もいる。
家庭環境に特筆点はなく、両親共に健在で、社会に出てから感謝することも多いのでしっかり育ててくれた良い両親だと思う。
自身の外見は上中下なら「下」だが、幸い特徴的部位はなく、いじめの対象となったことはない。
彼女や親友は、遊んでる最中に自分が唐突にトイレにこもり、目を赤くして帰って来たら心配し、話を聞いてくれる。励まし、慰めてくれる。
悩みを打ち明ける相手がいないことはない。
上位3位は就寝前、入浴時、調理時。主に脳内が「無」の状態の時に起きやすい。
なので、気の置けない相手との雑談の合間や、慣れている仕事を行っている際も上位に入る。
圧倒的なのは就寝前で、暗い部屋でいい歳した大人が泣いていると、思考がマイナスに寄ってしまい、蓄積されていたショックが増幅して帰ってくる。
睡眠時間が削られるのも困るが、頻度は低めでも仕事中にも起きてしまうのが本当に悩みどころだ。
就寝前のフラッシュバックで不眠気味になり、仕事に影響が出たので、精神科を受診した。
不眠症の傾向があるとは診断されたが、うつ病の傾向は見られないとのことだった。さもありなんと思った。
フラッシュバックが起きていない時は、70まで生きれるとしてもあと40年余りしかないことを悔やむほど楽しく生きている。
だからこそフラッシュバックが起きる意味は皆目見当もつかず、また発生時の自分の落ち込み様にも理解が出来ない。
睡眠薬は処方してもらったが、嫌なことを思い出さずに入浴できる薬などあるわけもなく、現状はできるだけ脳を「無」にしないことしか対策がない。
そんなの交通事故防止に対し「注意して運転しましょう」と言うだけのようなものだ。
軽減はできても根治はできない。
顔が見える相手だと緊張してしまい、3回受けて3回とも効果や収穫はなかった。
「小さいことは気にしないようにしましょう」と言われ、それができないから受けているのにとがっかりしただけだった。
学生時代には、まだ自分が精神的に幼く、叱られた経験も少ないから強いショックを受けるだけで、大人になれば緩和されると思っていた。
今でも叱られるのがとにかく怖くて嫌だ。
経験として成長に繋がっている実感があっても、「怒られてしまった」というショックの蓄積はなくならない。
新たな注意点の発覚(によるショック)が怖いので、職場の昼食時の雑談などには入らなくなった。
幼少~少年期は腕白で、乱暴な子だったように思う。滅多に叱られない優等生では決してない。
もしかしたらその頃から蓄積されていて段々臆病になり、今、「死にたい」まで到達してしまったのかもしれない。
だとすれば自分は生まれつき異常に打たれ弱く、それは一生改善されることがないのだろうか。
積もり積もって「死にたい」が「死のう」になり、本当に自殺したら、自分としては残念ではある。まだ「こち亀の最終巻を読む」しか夢を達成できていない。
でもフラッシュバックは本当にいつ来るか分からないので、例えば彼女と買い物に出てる最中に「死のう」に到達するほどのフラッシュバックが起きたらと思うと非常に怖い。
自分は死にたいなら死ねばいいが、真面目な両親や、責任感の強い彼女にはどんな迷惑をかけるか分からない。
常日頃から自殺の二文字が頭に浮かんでいるならまだしも、現状では「人生楽しい」という時間の方が長いので、いつ死んでも良いようにと孤独な状態を作り出すことはできない。自分勝手だが。
それでもいつかポーンと自殺してしまいかねないと怯えるほど、フラッシュバックとショックの蓄積が怖い。
これだけ長々と書いたが、そう言えばまだ先週叱られたことを書いていなかった。
女性メンバーが自分はデブだからモテないと自虐ネタを入れて来たのだ。
過去に似たようなケースで「太っているより痩せている方がモテやすくはある」と返したら叱られたので、女性の自虐ネタは否定するのが正解なのだと思っていた。
「別に太っていると思ったことはない」といった旨を返すと「嘘だ~w」というレスが来た。
会話の雰囲気やスタンプから向こうも会話に乗ってきてくれているのだと思ってしばらく会話していたら、後ほど別のメンバーから個別LINEで指摘が来た。
「軽く終わらせて欲しい自虐ネタを、稚拙な嘘でフォローされて、長々とそのネタで会話を継続されると精神的に辛いものだよ」といった内容だった。
時を置いて読み返してみると、たしかに相手の女性からは早く会話を切り上げたい雰囲気が漂っていたし、他のメンバーからも会話をやめるようヒントが飛ばされていた。
自分はむしろ相手の女性に、女性として十分魅力的であるとフォローしていたつもりで、良いことを言っているつもりだった。
冷静になってみたらただのセクハラだった。
ただこれだけだ。
自己中が、女性の前で格好つけたかったものの、ただ空回りしただけだ。
「気をつけよう」で終わらせていい話だし、すでに「自虐ネタの対応は、自分のような人間にはまだレベルが高いので、もっとコミュ力が高い人に任せ勉強させてもらおう」と改善案を自分の中で明示した。
もう一週間も前の話だ。
なのに今日会社でこの一件を指摘された時のショックがフラッシュバックした。
急に心臓が圧迫されたような感覚になり、トイレの個室でひたすら「死にたい」と呟いた。
こんなに死にたいと思ったのは初めてだったので驚いたし、怖くなった。
前回のフラッシュバックの時は、死にたいとは思ったが口には出さなかった。
今回は呪詛のように呟いていたので、いよいよもって危険だと感じた。
まとまりがなく、長々とすまない。
皆はどうしてるんだ?
こんなフラッシュバックは起きないのだろうか?
ここまで読んでくれた人がいたなら、まずは貴重な時間をありがとう。
異常に打たれ弱いと言っておいて説得力もなにもないだろうが、このフラッシュバックを根治したいので、何かあれば是非教えてほしい。
情けないと叩かれて終わるかと思っていたから、今本当に嬉しい。皆どうもありがとう。
帰宅したら教えてくれた病気や本を調べてみる。ブコメも一つ一つ拝読する。
本当にありがとう。
お礼と、情報をまとめた。
http://flashbackshock.hatenablog.com/entry/2017/06/22/023926
はてなには実際にロリィタをやっていた人間は少ないだろうから、何か書いてみます。
自分が一番ロリ服着ていたのは2000年頃〜、今は着てないけどまぁまぁ監視してる感じの30代。
今も残っている初期の写真は服も顔も見るも無残だったけどなんやかんやで雑誌に載ったこともある、そんな増田です。
元増田さんは中学生の時から今まで、ネット上でよくある完璧なもの以外許さない系書き込みを真に受けすぎかぁ
確かに、太って化粧もまともにできてないような人間がロリィタ姿を晒すのは、ただえさえ肩身の狭いのにイメージを落とすからやめろ
というような声はずっとありますが、それって努力の痕跡もないような人を指しているのであって、
まともなコーディネートで清潔感と適当な化粧と髪型があれば非難されるほど否定されることは無いです。
ロリィタ着てなくてももうちょっと考えた方がいいんじゃないですかね…という感じの方が、割といらっしゃるので
そのような方を指すことがほとんどです。
約束事だって、ごっこ遊びの延長戦で「この方がロリィタっぽくね?なんかかわいいから言っておこう」みたいなロリィタネタも沢山あるし
オバロリにしたって非難するときに使うというよりは、自虐ネタ寄りだったりする。
若いロリータの方が人口多く見えるとしたら、それは成人はネットで年を隠すからです。
(今一番の問題は年齢と考えてるんだろうけど25歳はメーカーやアイテムちゃんと選べば本当に大丈夫。全く大丈夫)
そう言った本音というか、日常側の感覚って実際に人と触れ合わないとなかなかわからなくて、
ネットで調べれば調べるほど、彼女たちがネットで演じてる「かわいいロリィタごっこ」が全てに見えてきてしまうように思います。
雑誌やネットで目立っているような上のロリィタには成れないかもしれませんが、
中の下レベルあればロリィタのお友達を作って仲良くなるのには問題はないです。
あと元増田さんは他のロリィタさんからの目を気にされているようですが、ロリィタ自体嫌いな人は一般人は多いので
どんなに可愛い子でも、街を歩けば「ブサイク」「きもい」などと言われますので、気にしてはいけません。
基本的に好奇の目で見られるような行為です。そこにロリィタとして可愛いか可愛くないか、若いか若くないかは関係ないです。
元増田さんはメルカリで中古を買おうとしたと書いていますが、もし買ってみるという一歩が踏み出せるのなら
絶対にお店に行って試着して全身コーデしてもらって買ってください。
たとえ、家で着てみるだけで外に着て行く気が無くても、です。
衣装じゃ無くて洋服ですから、ちゃんと合うものを着ないと当たり前ですが似合わないし可愛くないです。
似合わない服を買ってロリィタが似合わないと判断するのは間違いでしょう。
普段着でロリィタ服を買いに来る人は全然珍しくないですし、予約制のショップもあるので
元増田さんのことはお客としか見てない店員さんに、誠実に服を選んでもらうことができます。
できれば10万くらい用意して、アンダーから靴まで完璧に選んでもらえれば、失望しないで10年の思いに応えれる姿になれるんじゃないでしょうか。
「私かわいいいい!」じゃなくて「以外と普通だな」って思えたなら、それはちゃんと着こなせてるってことです。
ロリィタ服は金を出せば買える、楽しくて可愛くてバカみたいでおかしな目で見られる服です。
思い詰めるほど崇高でも特別でもないです。
ただ、私に一番残った感想は
です。
最近のディズニー作品には「プリンセスは歌って踊って動物とおしゃべりするんだろ?」「突然歌い出すのはやめてくれよ」(意訳)というような、かつてのディズニー作品を皮肉るようなセリフが出てくる。
もちろんディズニーが現代に合ったプリンセス像を模索していることを知っているし、その改革はとても偉大なことである。
でもさ、もういい加減自虐するのやめない?
その自虐ネタ何回も聞いたよ。
何回も自虐されるとげんなりするんだよ。
Twitterとかで美人が自撮りして「まぢ私ブスすぎ…つらたん…」とか、絵師が過去絵再投稿して「過去絵下手すぎてつらいわー糞絵だわー 」とか何度も言ってたらイライラしない?
少しなら笑いになるけど、何度も繰り返されると卑下にしか聞こえない。
もっともディズニー側は自虐ネタをただ単に笑いの要素として入れているのであって、過去の作品を全否定する意図はないし、ましてやファンを否定するつもりなんて全然ないのだろうけど、どうしてもそんな想いがよぎってしまう。
時代に合わせてスタイルを変えていくのはいいことだし、自分の意志で道を切り拓くプリンセスの姿はとても素敵だと思う。
女同士のコミュニケーションはよく共感だって言われるけど、男同士の会話って基本的に他人と優劣をつけるものなんじゃないだろうか。
つまり、相手より上手に出てマウンティングしたりいじったりするか、相手より下手に出て自虐ネタに走るかのどれか。
俺は本当は、いいことがあったら一緒に「よかったね」って言ってほしいし、失敗した時は同情してほしい。なのに、周りの男にそんな話をしても「俺なんてもっとすごいことがあったぜ」ってマウントかけられたり、「バカじゃねーの」って笑われて終わり。
そんなんだから男とはあまり仲良くなれず、女性とばかり話していると、チャラついたやつだと思われて余計男コミュニティから疎まれる。
女同士のマウンティングだとかよりよっぽど男同士の方がめんどくさい。
15年くらい前だったかな。どこぞの大学の教授が「ゲーム脳」なる造語で、「ゲームを遊びすぎると、痴呆症に似た脳波になる」という珍妙な学説を提唱したことがあったっけ。まあ結局のところ、信憑性がないってことになってたけども。
それでこの「ゲーム脳」なんだけど、その教授の造語である以上、その学説の中身の意味しか持たないと思うわけで。
でも、どうも「ゲーム脳」という言葉がいつの間にか「ゲームをやりすぎて、日常生活をゲーム的に考える」と言った意味に変貌していて、ものすごくモヤっとする。ツイッターとか見てると、結構その使われ方をしてるし……。前述の意味を踏まえると「ゲームをやりすぎてバカになりました」という自虐ネタかと初めは思っちゃったよ。
他にいつの間にか、本来の意味で使われなくなった単語といえば「ガラケー」とかね。元々は「日本人仕様に作りすぎて、海外でサッパリ売れない日本産高性能携帯電話」くらいの意味だったはず。従来型携帯電話を指す単語ではないし、低性能な携帯電話を指す単語でもない。元の意味で考えれば日本メーカーのスマホは今でもガラケーのはず(「ガラスマ」なんて単語もあったけど、すっかり消えちゃった)。どちらにせよ、ガラケーという単語は元々蔑称だから、俺はこの言葉は嫌いだ。
あまり本来の意味で使われない単語と言えば忘れちゃいけないのが「アダルトチルドレン」。「問題ある家庭で育ったことにより、成人になってもそのことについてトラウマを抱える続けること」が正しい意味で、誤った使い方をしたら支援団体が抗議したってこともあるのに、「子供じみた性格のまま大人になった人」と誤用する人の多いこと。
パッと思いついたのはこの3つだけど、他にも何かあるかな。
http://anond.hatelabo.jp/20170129234459
すんごい叩かれるだろうなと思って書く。
婚活をして行く中で出会ったり、お相手の男性から聞いたライバル女性たちに対して、こうしたらいいのにと思ったことをまとめてみました。
私は31歳から合コン、街コン、婚活サイト、婚活アプリ、お見合いパーティーと一通りの婚活ツールを利用していて、いい出会いもたくさんあってカップル成立もたくさんした。
が、細かいことにぐだぐだ言ってるうちに1年たってしまい、それを自虐ネタとして公言していたらほとんど話したこと無い会社の憧れの先輩から「俺どう」と言われて付き合ってみてそのまま結婚した立場です。
この時点で喧嘩売ってるようなプロフィールである。そりゃあ上から目線でしょうね。
1 とにかく笑ったほうがいいと思う
好みじゃない男性や条件に合わない男性と話す時、露骨に態度を変えるのはよくないと思うし、周りからも見えています。美人だと余計に怖い。そこまで美人じゃなくても笑ってるほうがかわいい。
2 華やかな色の服を着たほうがいい
カップル成立しない子の集団を見ると黒灰色ネイビー茶色モスグリーンが目立つ。印象が暗い。真面目そうに見えるというより汚そうに見える。男と同じ色の服は色気がない。
3 鮮やかすぎる服はやめたほうがいい
かとってZARAみたいな攻撃色の花柄も引かれる。エスニック系も引かれる。ブランドも避けよう。没個性の柔らかそうな印象の服を着たほうがいい。パーティー後の女性の集まりで「パステルみたいなこびた服なんか着れなーい私は私!中身を見て!」っていう人が多すぎるけど、婚活にくる男性は初対面で中身見ない。
4 眉毛の角度が二昔前
30代後半に多い。おそらく最初に眉毛をいじった中学高校時代のままずっと整備してるせいなんだろうけど、今時めちゃくちゃ急角度の眉毛はない。単純に怖い。婚活している男性から見ればなおさら。彼らは最新の優しげなメイクをした芸能人の顔ぐらいしか間近で見てないんですよ。
結婚したらこうしたいああしたいと、初手で話してしまうのはやめたほうがいい。理想を語っていいのは、信頼関係が出来てから。理想どおりにしてくれる人が良くて、それ以外の人は来てほしくないから最初に言うの!という女性も多いけど悪手。たいていの男性は好きになるかどうかもわからない女性の理想は鬱陶しいと思っている。好きな女性の理想は叶えてあげたい男性はいるので後出しにしたほうがいい。
例え、お目当ての男性を持ち上げる目的であろうと、他の男性の悪口を言うと怖がられる。ただし男性は他の男性よりも勝っていると実感すると喜ぶので、他の男性も素敵だったんだけど、あなたが一番お話していて楽しいです、みたいな文脈で褒めるといい。
7 財布出すふりはしよう
出すつもりなくても財布出すふりはしよう。男性は奢るつもりでいても、女性が奢られて当然だと思ってるかどうかを見ている。奢ってもらったら素直に喜んで「次は出させてくださいね」でよい。全額でなくても多めに出してくれたらありがたいと思おう。そして年上なのに本当に1円単位で割り勘させられたら、ガチのケチか、「女は奢られて当然とか思っててクソ」「女尊男卑」みたいなまとめサイトの見すぎの人か、こちらの何かを試している人なのでやめればいい。
私の婚活は1年と短かったし、それで成婚したわけでもないけど、要するに、男性を怖がらせないのが一番いいなと思った次第です。
新曲「GOD OTK -Like a Monster-」の視聴版です。
こういうクソオタク○してぇなって想いで作りました。トラックは内田彩さんの絶望アンバランスをサンプリングしたものです。 pic.twitter.com/1nd1oQLtg9— †ぽ太郎† (@Hentarou_LL) 2016年12月15日
GOD OTKのラップがRT先で荒れてるらしいという話をちらりと見て、そこであのラップが「過激なラップだった」かのように触れられていたんだが、そうかな?僕はちっとも過激だと思わなかった。— しーたけ# (@sh_tkn) 2016年12月21日
ぽ太郎さんのラップは「自分が気に入らなかったアニメに対し、『お客様は神様』な超絶上から目線で中身のないテンプレ批判をするオタク」を風刺したもので、全てのアニメ批判に対する風刺ではないでしょ。— しーたけ# (@sh_tkn) 2016年12月21日
逆に言うとあのラップに対し反感を持つこと自体が、「ぼくは気に入らないアニメに対し超絶上から目線の中身のないテンプレ批判をするオタクで~す」という表明になりかねない。それってめちゃくちゃかっこわるいと思うんですけど大丈夫かw— しーたけ# (@sh_tkn) 2016年12月21日
ラップの内容はキモ声のキモラップが聞こえてきたらと思うと怖くて聞けないので聞いてない。文章にするかボーカロイドか何かつかって再録音してほしい。
だがこのツイートから内容を推測しても、やっぱりラブライバーもといラブライブ信者って頭おかしいなって感想を持ちそうになった。でも多分この人たちはギャグを言っているだけなのだ。
アニメなどに対して「中身のないテンプレ批判をするオタク」は確かにたくさんいるが、この人たちの大好きな「ラブライブ!」「ラブライブ!サンシャイン!!」といったアニメシリーズの脚本や演出の批判のされ方は中身のないものではないし、テンプレ批判ばかりでもない。また、テンプレ批判であっても、そのテンプレ批判に未だもってまともに反論したファンがいないためテンプレ化してしまったようなものが多い。
特に「GOD OTK」つまりGOD=公野櫻子(ラブライブ!シリーズ原案)のオタクによる批判となると、必然的に、適当な外部の盲目アンチではなく、ラブライブ!のファンまたは元ファンという立場からの、中身を込めた思い入れや論理を用いた批判になるわけであり、中身のないテンプレ批判にはならないことが多くなる。
実際に、こういうアニメラブライブ全肯定的なラブライバーたちがそういう作品内容批判に対して反論してるのを見たことがない。
反論に見せかけて、ただ「批判してる奴はクソだ」とか「批判してるお前みたいなことを言う奴はファン失格」「俺の方がファンとして偉いから正しい」みたいな的外れの話を振りかざすだけである。
「○○の描写は××のシーンなどから考えて▲▲だからその批判は間違ってる」のような形ではないため、批判内容に対する反論をしようという気が全く感じられないのだ。
それこそ「あれの面白さを理解できない奴はダメ、死ね」と批判者に対して「超絶上から目線の中身のないテンプレ批判をするオタク」になってしまうだけなのである。
花田十輝の神脚本理解できないオタク生きてる価値ないぞ。ほんまに— †ぽ太郎† (@Hentarou_LL) 2016年4月27日
花田十輝叩くやつ死ね— †ぽ太郎† (@Hentarou_LL) 2016年4月27日
元々「中身のないテンプレ絶賛をするオタク」が多いことで散々叩かれてきたのがこの人たちラブライバーなわけであることは、様々な所で語られてきた。某劇場版批判でもそのようなことについて言及されていた。
実際、この人たちやその界隈もちょっとツイート履歴を見る限り批判を見ると謎の立場を盾にした中身のないテンプレ擁護や、作品批判者に対する「超絶上から目線の中身のないテンプレ批判をするオタク」そのもの、典型例であるため、体を張った自虐ネタのギャグになっているのである。
まとめると、この人たちが言いたいのは「自分にとって気に入らないこと言う奴の話は全部“超絶上から目線の中身のないテンプレ批判”扱いして叩いてやるぜ」ということであり、
「超絶上から目線の中身のないテンプレ批判」というのはむしろ彼らのお家芸で、↑の姿勢がまさにその自分達が誰かに貼りつけてやりたがってるレッテルの姿そのものであるところが面白いのだ。
http://www.sankei.com/entertainments/news/161127/ent1611270010-n2.html
について。
「これだけ身体的にハンディキャップあってバッシングされるのもすごいですね」というのはその通りで、このバッシングは、障害者という弱者に対するイジメ、というよりははるかに、強者に対するやっかみに近いと思います。乙武さんがそこまでの存在になったことに関しては、本当にスゴイな、と思います。
記事には出てきませんが番組では、乙武さんが実は話したかった話題、として相模原事件、パラリンピックの他に、24時間テレビのバリバラも挙げていました。かなり面白い話になったはずです。他にも今年は乙武さんに語ってもらうべき話題が多かったと思うので、非常に残念に思います。
まあ、まだ怒っている方もおられると思うので申し訳ありませんが、個人的には人の家庭の不倫とかどうでも良いのですみません。
あと、これは前から言いたかったことで、ついでに書いてしまいますが、『五体不満足』は今、是非とも読むべき、読み直すべき本だと思います。
というのも、私がこれを初めて読んだのは、Twitterで「手も足も出ない。あ、初めからなかった」みたいな障害自虐ネタを連発しているのを知った後で、その頃にはすでに乙武さんは成功者であり強者側でした。
そうなってから読んでみると、スゴイな、とか、面白いな、とは思いましたが、感動する、とかましてや、号泣する、というような感じはありませんでした。というか、どちらかと言えば、一言でいうとあの本は「自慢」ですよね。My Way的な。
もちろん、それだけではないのはわかりますし、あえてそのような面を強調している意図も理解しているつもりです。それでもさすがに号泣はしない。
そう考えると、本が出始めの頃に感動して号泣していた人がいたとすれば、それはおそらく、障害者を弱者としてみなして、いわば感動ポルノを自分で勝手に作っていたのではないか。そんな疑念があるのです。
そういう観点で、『五体不満足』を今、もう一度読んでみて欲しいと思います。初めて読む人もそうですが、昔読んだ人には特に、以前との感想の違いを感じて欲しいと思います。
両親に感謝した話。
これまで、彼女がたまに出来ては長続きせずの日々だったけど、
ようやく「この人となら結婚できるかも」という女性と出会った。
私と両親の関係は決して悪くなかったが、内気な私の性格もあってか、
日頃思っていることを心の底から打ち明けたり、腹を割ってお互いの気持ちを
話すような機会はあまりなかったように思う。
彼女を紹介した当日、両親は、とても喜んでくれて、彼女に息子の自慢話だの(とても恥ずかしかった…)
自虐ネタだの、話して欲しくないことも含めてぶちまけてくれ、場はとても和やかに終わった。
両親は、素敵な彼女だね、と褒めてくれた。
当の私はというと、両親の話に感動していた。
とか、「この子はこういうところがいいところだと思う」という話を通じ、
両親がどれどけ自分のことを理解してくれていて、愛してくれているのか分かった。
歓迎してくれるとは思っていたが、家族一同、あんなに笑顔で迎えてくれるとは思わなかった。
あんなに寡黙な父が、彼女の前ではデレデレして「今日はビール飲んじゃおうかな」
とかいうとは思わなかった。
両親が、私のことをどのように想い、どのように育ててくれたのか、ずっと知りたいと
思っていた。
今までは、そのタイミングとは、両親が死に行く時に聞ければいいと思っていた。
それが、今聞けるとは思っていなかった。
おかげさまで、両親が生きているうちに沢山親孝行できる気がしている。
http://anond.hatelabo.jp/20161105155342
色んなブコメやトラバを頂いたが、その中でnekora氏の発言(http://d.hatena.ne.jp/nekora/20161105/p2)が看過できないというか、非常に示唆に富む内容を含んでいたので、釣られる形で以下に追記してみる。
いや、SIの現場では久しく当たり前の慣習であり「何を今更」な話なんだけど。
注目したのは
詳細設計書を読むべき主な人間は、設計書に従い実装するコーダであるのは言うまでもなく当然の事でありこの辺からすでにはき違えているのには呆れるばかり。
この発言は、そもそもSIの元請や元請に近いポジションの、特にマネージメントを担う立場の人間の、プログラマに対する認識がよく見て取れる。
即ち
という考えが透けて見えるのだ。
昨今の「デジタル土方」なんて自虐ネタに照らし合わせれば「デジタルライン工」といったところか。
ここまで書いたタイミングで声を大にして言いたいのだが、こっちは別にプログラマとライン工で職種に貴賎があるとは思っていない。そこは勘違いしないで欲しい。
問題は、本来であれば知識集約型産業であるはずのシステム開発を、労働集約型産業の手法でマネージメントしていることである。
プログラマが知識集約型産業における「開発者」ではなく、労働集約型産業における「現業職」みたいに扱われているのは、そうした歪みが産んだ結果の一部にすぎない。
まあこれには、開発のときだけ人を多く雇うみたいな営みが困難な日本の労働環境とか色々な要因が絡むのは、既に今まで散々言われてきた通り。
とはいえ、そんなマネージメントでは、品質の優れたものは今までもこれからも絶対に作れないだろう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/spotlight-media.jp/article/332136371516457023
「女性目線で見る「巨乳VS貧乳」それぞれのオッパイの利点~」
これに対して、ブコメで女子だけじゃなくて男子もいろいろ、コメントをしている。
そのコメントについて、ちょっと思うところがあるので、書きました。
===
>スマホは本当に楽に綺麗に拭けるんだよ……/ところで汚い言葉使うけど、これそれぞれの利点を挙げたもので個々人の嗜好を問うものではないので男性諸氏が勝ち負け付けてるのマジうざいです。性的魅力の話ではない。
===
ほんとこれ。ほんとこれなんよ。
元記事は女同士で「あるある」話をしているだけで楽しいのだけど
なぜ、突然横から入ってきて
こっちが圧勝だの
勝つの負けるの
・・・当然のように「男にとっての性的魅力」の話に収束させる(また、そう語られるのが当然とする)人々が、ちょこちょこ、けっこう、いるのか。
いや、ついしちゃうのはわかる。楽しいのもわかる、男子がおっぱいの話して楽しいのは、そらそうだ。
でもこれちゃうねん。大きいとこうだよー小さいとこうだよーって
===
>貧乳の人の絵が泣いてる時点で貧乳の方は巨乳のネタありきの自虐ネタなわけじゃん。そこに「性的魅力の話ではない!」とかドヤ顔されてもですねぇ・・・。
「胸がある方がカッコよく見える服が着れない…」「赤ちゃんできたとき授乳どうなるの・・・」というような貧乳悩みもあるわけで、
実は女子は男子が思ってるほど胸を「男性に向けた性的魅力をもったコンテンツ」とは考えていないと思います。
これね、ただの自分の体なんです。男性向けコンテンツ、じゃないんです。
===
例えば、私は胸が小さくて、また自分でも「ない方がいい」と思っていて、
(細身が合う服が好き&いろいろらくちん等)
たいへん快適に、しあわせに、過ごしている。
なので、自分の身体としては「ない」方が圧勝(?)なのだけど・・・
なんか突然「性的な魅力」のモノサシを持って入られて
胸のない女は、可哀想、魅力がない、つらい
・・・って、なんじゃ。なんなんだこれ。
戸惑うし、貶められて、腹もたつ。
(昔この手のこと対面で言われたこともあった・・・
男的には多少太ってるくらいがいいのになんで女ってダイエットすんの・・・
って、そりゃその肉体が男のためだけに存在しているわけではないからですよ!?)
よい例えじゃないかもしれないけど、これ、こんな感じじゃないかと思うんです。
といろんな職の人がいて、うちはココいい、うちはこうだね
って話をしているところに突然
「年収」のモノサシを持った女が入ってきて
って突然言い始めるのと同じだと思うんですよ。
ってなんないですか。
そんなかんじでは、ないでしょうか・・・
そう、女子の見た目の序列話をついつい無邪気に批評しちゃう男子は
えーそういう女やだ・・・!って思ったら、やめよう!
えーみんなそうやってるし、楽しいからする!っていうなら、知らない!
おわり
(俺はおっきいのが好きです!とか、でいいのにね!なんで勝ち負けにするんだろね!)
(評価遊びしたいなら、せめて同性しかいない酒の席でとかね!)
(でも私はこういうのいやだーーと思うから、どこであっても、しない!!)
こんなことをここに書く筆者も十分攻撃的だよ。それでも言わせてもらいたい。
自分は相当攻撃的だと自覚しているし穏やかな人にそれを指摘されたこともあるが、その自分からしても攻撃性が許容できない感じの言説が多すぎる。ラノベ系「ありがちネタ」が回ってきたのに対してスクショ晒しで煽るとか、なんかそういうことをフォロワーさんがされていた。
で、こういう余計に攻撃的すぎる発言って「自虐に攻撃を加える」のも多い。ラノベネタから自虐的なネタをつぶやいたフォロワーさんだけど、「どうせ自分は馬鹿だから~」に「そうだな馬鹿だから直せるように努力しろ!!」といちいち文句つけるみたいなたぐいの煽られ方だった。正直たかだか自虐ネタに過剰反応して「そうだなお前は馬鹿だな!!」っていちいち攻撃をしにいくタイプの批判の仕方は、スクショ晒し煽り云々以外でも大量に不快になるタイプで行き過ぎた物が多いと思う。
なんかFF外の、自虐もそうだけど自分の悪い点を整理して自戒を込めてるみたいなツイートに攻撃しに行く無駄に攻撃性の高い人みたいなのはかなり理不尽に感じる。もちろん、自虐だから文句は絶対言われるべきではないなどと言うつもりはないが、度を越した案件が流石に多すぎるようにも思える。
スクショ晒し煽りに関しても、こちらは昨年とかだったか、だいぶ前の話で詳細はもうわからないぐらいの話ではあるものの、気に食わない発言を見つけた人の、関係ないツイートにまでいちいち文句を加えていくみたいな案件もあったらしくて、非常に怖い。ちょっと強い発言をしたから攻撃的とか、そういう次元を越してしまってると思う。
まあその人も他人が攻撃したくなるようなネタツイをしてしまってそれが回ったのはまあ失言なのかもしれないけど、政治家の答弁じゃあるまいし、失言ぐらいにそこまで攻撃的にならなくてもいいのに、と思った。晒して文句いうより前に穏やかな形でそれはこういう理由で不快に思う人もいますよ、というとかだったらすみませんですむ話なんだろうけど、まあ煽りたい人は相手が謝って満足は絶対しないから無理なんだろうなあと。
こちらは数日前の話だが、別のフォロワーさんに集団で叩かれてる話を聞いた。実際その方に向けられた攻撃は、傍観しているだけのものからしてもかなり頭が痛くなるものだった。こちらは詳細は覚えているものの書くことはできないが、事情を聞いて、流石に執念が深すぎるというか、なんというか・・と思った。その人もまた考えによっては失言をした。しかし「攻撃的」で、別の案件で過ぎたことを言って評判の悪かった人ですら、多少穏やかに指摘して、その人が訂正して終わりというぐらいのものだった。
要するにその指摘をした「攻撃的」な方も筆者と同じように攻撃的ではあるけど上に書いた行き過ぎの方からすればへでもないような弱い攻撃性なのだろう。
それで終りと思ったら、やたらと攻撃的な言葉を投げかける人が出てきて、しかも属する界隈が、失言をした人を集団で叩くというのだ・・正直、予想外だった。当該攻撃者は、失言をした人と似たような考えを持っている人を見つけ、そちらへもしつこく攻撃をしたようである。自分はその界隈のことを知らなかったが、その人からの連絡を受けてツイートを消さなかったのならばこちらも攻撃をされていた可能性が高いらしい。そしてその連絡の痕跡すら攻撃を呼ぶかもしれないというのだ。
どの案件も自分は傍観者だし、何も言うことはできない。何か言おうとしたらそれが自分への攻撃を招くかもしれないんだと注意を受けたわけでもあるし。
ただ自分と関係がある人が、心無い言説で消耗していくのを見ていくことしかできなかった。一体どうすれば納得するのだろう?失言は良いことではない。でもそんなの、指摘して、向こうが指摘に対して訂正して謝罪すればすむことだし、違う案件のツイートをスクショ晒しで言いがかりじみた文句をわざわざつけに行くなんてことは必要なのか?