業績悪化で夏の賞与が出ないどころか、
6月20日の給与が7月20日の給与の半分と一緒に支給された。
7月20日の給与の残り半分は8月5日支給となるらしい。
この状況において弊社社長は、管理職以上が出る会議において、
「1.5か月分の給与が出るなんてちょっとした賞与じゃないか」とおっしゃった。
言って良い冗談と悪い冗談があることを知ってほしい。
これだから他社で働いたことがない二世のボンボンは。
自分の発言が相手にどのように受け取られるか想像しないんだろうな。
全社朝礼で発言しなかったのがせめてもの救いか。
既に部下から退職の申し出があるが、引き留める気もなくなるよ。
余談だが「1か月ぐらいの遅配で生活ができなくなるのは計画性がない」ともおっしゃった。
運転資金が無くなって遅配を起こした自社(自分)に対する自虐ネタか?
Permalink | 記事への反応(3) | 12:06
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さささっと人が引いていくのが見えた
余談だが「1か月ぐらいの遅配で生活ができなくなるのは計画性がない」ともおっしゃった。 これはありえん 常識以前の話
元増田です。 5月からちょくちょく遅配あったんで慣れ切ってたわ。恐ろしい、恐ろしい。 一応創業者である前社長には恩があるため、ギリギリまで付き合おうと思っていたけど、 ...