はてなキーワード: 自体とは
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0401T_U2A001C1PP8000/
▼外国人献金の受け取り禁止 政治資金規正法は、外国人や外国法人から寄付を受けることを禁じている。外国勢力が政治活動や選挙に影響を与えて国益を損なうのを防ぐのが狙いだ。故意に献金を受けた政治団体の担当者は、罪が確定すれば、3年以下の禁錮か、50万円以下の罰金が科され、公民権停止となる。
外国人や外国法人が株式の過半数を持つ法人の場合、5年以上国内で上場していれば一般の国内企業と同じ扱いとなり、禁止条項の対象外となる。
乾燥で痒みが出てるんなら、デリケートゾーン向けの保湿ローションでもいい気がする。
皮膚科医曰く、フェミニーナ軟膏やその類似品は、麻酔剤のリドカインで痒みを誤魔化しつつ弱い抗ヒスタミン剤で治ればラッキーだなと期待する薬なので、炎症が続く場合は連用NG。フェミニーナ軟膏自体にかぶれてるのにリドカインのせいで痒みが一時的に収まるから気づいていない人が割といるとのこと。
イエーイ!
久しぶりの昇格戦!Sランクいきました!
タイ記録ですたい!
急に九州?
いや違うの久しぶりのスプラトゥーン3のガチエリアのチャレンジマッチ!
ポイントも貯まっていよいよ昇格戦!3勝しないと次のランクに上がれないやつ。
こういう時に連敗を喫する予感がして緊張しまくりまくりまくりすてぃー!
2勝2敗ともう後が無い最後バトル!
残りカウント7でもう負けた!と思いきやそこで負けたら試合終了ですよ!って校長先生が言いそうな有名なセリフはその時は全く思い出さなかったけれど、
そこからエリア獲得して時間切れになるも延長戦で1ポイント差で勝利!
キワキワな勝利だけど勝ちは勝ち!
価値のある勝ちね。
あの有名な漫画の校長先生のそこで勝ったら試合終了ですよ!の言葉はその時も思い出せなかったけれど、
なんとか3勝2敗でランクアップ!
エスクラスに登れたわー!
はぁまたもうひと頑張りしなくちゃいけないわ。
とりあえず昨晩は超イライラ
いや超ピリピリしたムードの雰囲気のイキフンのなか追い詰められたプレイだったわ。
あのさ
1回あったのが相手チーム残り1カウントでってところでカウントが止まって
こっちが一気に90から大逆転!ってなったときのバトルの試合は涙だったわ!
いや忘れられないドラマがあるのよ。
あれたぶん、
よく仕組みが分かってないんだけど
昇格戦って挑んでるのは私だけよね?
あとは普通のメンバー通常のガチエリアのチャレンジの人たちがたまたま私の昇格戦に交じっているってことなのよね?
あれ全員が昇格戦での緊張の面持ちお餅を持ちながらってわけじゃないんでしょ?
緊張する3勝の昇格戦は
勝ってホッとしたわ。
安堵のため息を上げた拳と同時に下ろしたところよ。
とりあえず、
ちなみに昨日もサンマをキメたので
今私は日米通算の2-2ってところかしら。
昨日から記録を刻み始めたからまだ2日目でまあこんな試合運びだとは思うけど
大谷翔平選手が50つ目の盗塁を決めたときにその瞬間三塁ベースが大胆にも盗まれるとは!
どれだけの人が予想出来たことかしら?
まったくもってミステリーだわ。
多分そうよ私の勝てた昇格戦の昇格は。
前人未到のエスプラスのランクに頑張っていけたらなぁと思うわ。
たぶん私だけよね。
うふふ。
リーズナブルでなかなか良いわ。
これなんか追加でフレーバーとかアメリカとかである水に味を付けるやつみたいなので
ちょっと思ったりもするのよね。
朝晩はだんだんと寒く冷えてきたけれど
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あれだな、これキッザニアとか言われてたけど規模の大きいおままごとだな
最初はおもろくなるんか?って疑問だったけど、元々ロールプレイがおもろいやつが多いからめっちゃハマり企画になってる
・起きたてることをリアルタイムで記事にするポルカ、謎に文が上手い
ギャング側みてないのにこれだけでもキャラ濃いわ、漫画作れそう
たぶんこの人たちTRPGみたいな世界に放り込むのが一番おもしろくなる気がする、GTAはマイクラやARKよりもそういうRP色が出るからより旨みが爆発した感じかな
枠が何十個もあるから切り抜き見るだけでも冬までかかりそう
実際売り上げは全然分かんねえんだよな
増田の出してる資料もSensorTowerってiPhoneAndroidアプリのランキングから推計してるんで実際の売り上げと全然違うってこともよくある
ゲーム業界でもどのゲームがどんだけ売れてるのかは分かんないのでみんな知りたがってる
いぜんてきとうに調べたの有るので共有するわ
国内年間売上 900-700億くらい MIXIはモンスト一本足なのでおそらく確度は高い
売上 986億(デジタルエンターテインメント)
EBITDA 382億
pdf.irpocket.com/C2121/RLCz/JOm7/ut6n.pdf
国内年間売上 900-600億くらい
売上 1420億
営業利益 188億
純利益 137億
www.buffett-code.com/company/2ur5uyvmz4/
ウマ娘、年間売り上げ1000億円に 2021年に世界で最も売れたモバイルゲームは?
www.itmedia.co.jp/news/articles/2112/21/news099.html
国内年間売上 451-300億円くらい
売上 1253億
営業利益 278億
ssl4.eir-parts.net/doc/3765/ir_material_for_fiscal_ym/150540/00.pdf
国内年間売上 800億円以下 500億円以上
売上 N/A
純利益 40億
www.buffett-code.com/company/ch401qhjvj
2024.03
売上 1511億
純利益 199億
www.buffett-code.com/company/diwaz6ojz4/
2022
売上 273.4億元(5516億円)
純利益 161.45億元(3258億円)
news.gmw.cn/2023-06/08/content_36616884.htm
2023
売上 300億元以上(6053億円)
http://news.17173.com/content/09122024/110325449.shtml
???
2023/04-2024/03
営業利益 794億
img.konami.com/ir/ja/ir-data/meeting/2024/ja0509_rgc8wa.pdf
2024.03
注1(大事):以下の文章は一般的な実務慣行や規則を適当に述べたもので、法的なアドバイスではない
注2:深夜テンションで書いたので文章がわかりにくい、ゆるして
ぺーぺーの弁理士。一応、知的財産の専門家ということになってる(弁理士法1条)。普段は特許を取れるように文章を書いたり特許庁の人を説得したりしてる。
今回の件で「はじめは泳がせていたけど調子に乗ってきたからブチぎれて訴訟を提起した」みたいな話が聞こえてきたけど、そんな感情で急に動くわけではないと思う(発言主もそのつもりはないかもだけどそういう風に解釈した人がいた)。
・(公にしない状態で)警告状を送ったんだけども、
という段階を踏むのが(たぶん)よくある流れだけど、この「調査」というのが手間と時間と金がかかる。
特に弁理士事務所の鑑定とか使うと結構な金額になってくる(中小企業だと気になるくらいの金額)。
あと、訴訟は失敗するとしっぺ返しを食らうし、相手が小さいと勝っても「弱い者いじめ」みたいになってしまうしお金も取れない。
なので、「特許侵害を確信できて」、「ある程度大きくなった状態で」、「こちらの警告に従わなかった」という条件がそろったのが今なんじゃないかな~と勝手に思ってる。
現時点でたぶんなんもわかってないので、今は勝てそうか勝てなさそうかを予想することは無駄だと思う。オープンにされない交渉や和解の検討もあるだろうし。
あと、どの特許権か分かっても、特許権の権利範囲の認定や、侵害認定(アウト・セーフのライン決め)、特許自体の無効理由の有無とかの判断もケースバイケースなことも少なくなくてしかもその判断も簡単じゃない。
少なくとも実務経験なかったら知財管理2級通った程度では絶対無理。
ましてや原告が同じだけの事件を引き合いに出しているのは相手にしないほうがいい。たぶんその人マジのガチでなんもわかってない。
ざっくりだけど、相手方(被告)はこれから以下を検討するだろうと思う。
①②検討して勝てなさそうだったら③かな。
そんなに間違ったことは言ってないハズですが、おかしなところがあったら言ってください。
主な反響に対する回答をしたい
特許侵害訴訟は、商標や著作権と比較して、相手の行為が嫌だからってすぐできるものじゃなくて、戦略を練って綿密な準備するのが普通だよ~って話がしたかっただけです。
「お気持ち」というのは、カッとなってすぐにやる、くらいの意味で使ってました。
A. 「箇条書きマジック」が何を指すのかはよくわからないけど、特許の侵害認定ってむしろ「箇条書き」をぶつけ合うイメージがある。
特許の権利範囲(どこまでセーフか、アウトかの基準)は基本的に「特許請求の範囲」という文書の記載で決めるとされていて(特許法70条1項)、特許侵害訴訟では、そこに被告の製品が入るかどうかを争う、ということになる。
それで、「特許請求の範囲」で発明を特定する事項(発明特定事項)は、箇条書きに近い形式で記載されることが多くて(特に最近の特許)、
その発明特定事項が曖昧で、被告の製品がそれに当てはまるか微妙であればあるほど、その発明特定事項の解釈が裁判で大きな争点となる可能性が高い。
その曖昧さを見抜くこと、そしてそれに基づいて自分に有利な主張を組み立てるには、どうしても多少の実務経験は必要だと思っているんで、そういう点で簡単じゃない、資格(条文の知識)だけでは無理、と言わせてもらいました。
(もちろんその難易度も技術分野や具体的な特許の内容によって大きく変わってくると思う)
ちょっと具体例で説明を。◆忙しい人は読み飛ばしてOKです。◆
例として、弁理士の嵐田先生が紹介してるこちら↓の特許で考えます。
https://x.com/IP_Arashida/status/1836641385476403289?t=OGHEYc6cYKuG2NqadszuSQ&s=06
この特許の「特許請求の範囲」の請求項1は、プレイキャラが地上用の乗り物と空中用の乗り物を交互に乗り換えることを可能にするゲームプログラムの発明を示している。
この特許では、以下すべての条件(発明特定事項)を満たすゲームプログラムは特許の権利範囲に入る(実施する権利なければ特許侵害)ということになる。
で、特許侵害訴訟では、その用語の意味の解釈が争点になることが少なくなくて、例えばこの記載だけを見るとこういう疑問が考えられます。
とまあイチャモンな気もするが、こういう語句の解釈のいかんによっては、被告の製品が原告の特許を侵害するかどうかが変わってくることも少なくない。
なので、権利解釈・侵害認定に上手く対応できることは特許を専門とする弁護士・弁理士にとって大事な資質の一つだと思う。
書いたときは、実施開始から設計変更までの賠償責任が残るので、対処として適切ではないと思って外していましたが、和解の過程でその責任をどうにかできれば、設計変更をするというのは、差し止められるよりかはビジネスへのダメージも少なくて良い方法だと思います。
A. ソフトウェア特許が本当に何でもアリなのかどうかは私の力ではコメントできない。普段の案件では扱っていないし、権利の広さが回避が容易でないレベルなのか、審査がほかの分野と比べて甘いかどうかもよくわかっていないので…
ただ、個人的な意見になるけど、特許の制度自体が本当に産業の発達に寄与しているのか疑問に感じることはある。
例えば、特許の主な役割として「技術の公開を代償に独占権を得て、他の人は公開された技術に基づいて技術を発展させる」(公開代償説)という考えがあるけど、
特許文章って内容の真実性について第三者のチェックも基本無いし、ノウハウを公開しないために発明を実現するのに必要な技術を特許庁に指摘されない程度に省くことも少なくないので、この考えには甚だ疑問がある。
あと、権利として使える特許をいっぱい取るには、良い明細書を良い弁理士にたくさん書いてもらう必要があるから、どうしても資金力がある大企業に有利だし、独占を加速させる制度ではあると思う。
今は技術を文章でまとめたり特許庁と文章でケンカしたりするのが楽しくてこの仕事をやれているけど、この疑問には向き合わないといけないんだろうな。
パルワールドぼくちゃんは好きだから訴訟でもしゲーム自体なくなったら悲しいけど
ゲームの根幹がどうなるというものでもなく、今のところ予測されている部分は細々としたところなので、素直にごめんなさいしてお金もいくらか支払って一部のシステムだけ作り替えて終わるといいわね
でも、理由としては「意匠権や著作権は、そういう(増田達が考えるような)権利じゃないから」というのが正しいと思う。
両方とも、キャラやシステムを真似されたゲームを差し止められるような性質の権利ではない。
意匠法の保護対象は「物品の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合であって、視覚を通じて美感を起こさせるもの」
つまり、(産業上製造可能な)リアルの物品のデザインに対して主張できる権利だ。
ゲーム分野の場合、キャラグッズが最も近しい事例になるだろう。
意匠の出願の際は図面を提出して、「こういうデザインである○○(例えばキーホルダー、カップ、家具…)に対して意匠権を出願します」という書類も一緒に提出する。
必ず何かのリアル物品のデザインに対して権利を取得するのが意匠権なので、そもそもゲーム内のパクリキャラクターを叩きに行ける性質の権利ではない。
著作権の保護対象は「著作物」=「文芸、学術、音楽、美術などのように思想または感情を創作物に表現したもの」
つまり、創作のアイデアを具体的な創作物に落とし込んで初めて保護の対象になり、アイデア自体は保護されない。
そのため「ボールらしきものをぶつけてモンスターを捕獲する」というアイデアをパクられたとしても、それは著作権法の保護の対象ではない。
(アイデア自体を保護の対象とすると、そのアイデアに該当するありとあらゆるあらゆる表現が差し止めになりうるため、自由な表現活動を阻害するから)
モーションをそのまま真似したとか、キャラクターが丸コピとか、何かしらの表現上の類似性がないと厳しいだろう。
そして類似性はとてもロジカルに判断されるので、「ただ似てると思った」だけでは厳しい。
また、キャラクターの表現は著作物として認められるものの、個別のキャラクターをいくら差し止めたところで、元のゲームを差し止められなければキリがないのは想像に易い。
ソフト売り切りだった時代ならともかく、Steam時代は当該キャラクターを削除したアップデートを行えば、それで終わりだ。
ーーーーーーーーー
まず、
どのネットコミュニティにもこの人みたいなこと言う人はいます。
私は匿名掲示板利用が多かったのでこのタイプの人を大量に見てきました。
わりとどこにでもいます。
みんながめいめい『〇〇』の感想を言い合ってやりとりしてる中で
自分は居づらい・語りにくい」
的なことを言い出す。
それもこんな整理した言い方のクレームじゃなくて、
だけどまあまあ強い非難の口調でその場所への不満を表明しだすわけです。
気付いて見慣れてくるといろんな場所で
そういう時に私は
「じゃあなたのしたい話題をふってみ、ちゃんと乗るよ」と言うんですが
そこで「ほんと?!ありがとう!じゃあさあ…」って息せき切って語りだした人はこれまでゼロです。
誇張抜きに本当にゼロ。
反応はむしろ逆で、喜ぶどころか
「所詮こんなところでは語れないから~」的なことをごにょごにょって言って
逃げ去るように居なくなっちゃうんです。
「好きな話題語っていいよ」「聞くよ」「合わせるよ」と言うと困った感じになって去ってしまう。
これも誇張抜きでゼロ。
じゃあ何を書き込んでるのかというと、
人の書き込みにぼんやりしたケチを付けたり居づらさ表明をしたりだけ。
そりゃあこれだと輪に入れないでしょう、となります。
そもそもきょうび「どこにも居場所がない」はおかしいんですよ。
同じぐらい古いふたばや5chですら無数に板もスレッドもあるし、
ジェンダーの話もウヨサヨの話もしない場所くらいいくらでもあるんです。
メジャーなトレンドとは没交渉で交流したり喧嘩したりしてますよね。
(たとえば私の好きな在来馬乗馬界隈はおおむね仲良しで平和だけど
ウエイトトレーニング界隈はしょっちゅう界隈内で喧嘩してるし
若い女性向けインチキエクササイズ界隈に戦争を仕掛けてまでいる。)
最低限の主体性がある人なら
語りたいことがあれば勝手に語りだして語り続けることができるし
そんな2024年のインターネットで
「居場所が見つからない」ってなかなかあり得ないと思いません?
結構長いことこのタイプの人の主張や行動を観察してきた末の結論として
この人たちは語りたいこと・語れることなど何もないのだと思います。
この人たちがどこへ行っても疎外感を抱くのは
場の話題が合わないとか場の人達のマナーがよくないとかではなくて
じゃあそれはなんなのかというと
当人の読み書き・発達・認知あたりに軽度の難を疑っていいと思います。
というかたぶんオフライン生活でも何かしらの困難を持ってるのでは?と考えます。
idのあるところでこのタイプの不平を漏らしてる人の書き込み履歴が
必ずぼんやりした感じで自分の意見らしいものが皆無なのもそれで、
要するにほぼ思考がまとまらないし言葉にもならないっぽいんですよね。
コミュニケーション自体がうっすら難しく、文字コミュニケーションは更に苦手。
「どこへ行っても居場所がない」
「どこへ行っても場所が悪い」
「どこへ行っても自分に意地悪」
といった主観になって、
社会が悪い人が冷たいという感じのぼんやりした不平不満に回収されるから
「自分が原因かも」とは気づけなくなる。
(これは性格が良い悪いの話ではなく知的能力の話をしています。)
これとよく似た症状&不満を呈する人たちがいます。
高齢者です。
元々の知能が高かった人は末期まで活発に活動して認知能力も維持し、
元々の知能が高くなかった人はどんぼんぼんやりして認知症様の状態になります。
(アルツハイマーなどの病変は除く)
後者にすごく似てません?
真っ先に何らかの知的能力の不調や欠損を疑うのは合理的だと思います。
周りが何を言ってるかよくわからない、
軽度知的障碍者と高齢者は結局同じ問題を抱えて同じ困難にぶち当たってません?
彼等の最良のネット参加と言うのはおそらく
積極的に参加できずにボーっと読んでる(一部しか理解できない)
みたいな感じだろうと思います。
(スレッドの流れが自分の狭い好みにそぐわない話や理解が難しい話になると文句を言いに現れる)
差別主義者だとかバカにして笑ってるんだみたいなことを言われますが
そんなくだらないことするためにわざわざ長文書きません。
「自覚がないけどちょっと人より能力が落ちるから独特の困難にぶち当たってる人」
近所のクラフトビール屋に行った。某紙もの屋さんが経営してるいい感じのクラフトビール屋さん。
ポテトフライは普通のやつがなくて、「サワークリーム&スイートチリソース」か「あつあつミートソース」の二択のみ。
ただの塩味のポテトが食べたかったからこの時点で(マジか・・)ってなった。
ミートソースよりはサワークリームかな。スイートチリソースはあんま食べたくないけど多分別添えだろうし手つけなきゃいいかと思ってサワークリーム&スイートチリソースにした。
席についてしばらくしてスタッフさんが笑顔で持ってきてくれたポテトフライを見て絶句。
めっちゃスイートチリソースかかってるーーー!まさかのナチョススタイルーーー!!!
なんで!?なんでかけるの??!いや別添えって勝手に思ってた私が悪いんだけど、ビール、それもクラフトビール飲みに来る人がそんな甘ったるいもの食べたくなるかなぁ。
ソース避けて食べようと思ったけど幸か不幸かどのポテトフライにも満遍なくスイートチリソースがかかっててスイートチリソース不可避。
一つ食べてみた。
あっま・・・。
やっぱり解せぬ。ここのスタッフ本当にビール好きなん?なんなん?こういうのはさぁ、カラオケ屋とか大学生が行くようなやっすい居酒屋がさぁ、やっすいまっずい冷凍のポテトの味を誤魔化すためにやるやつでしょうがあ!!!せっかくの皮付きポテトフライがさぁ、、ポテト自体は美味しいのにさぁ、、台無しだよ、、、、活版印刷好きなやつはこういう味が好きなの?
酒が進んだら美味しく感じるかなと思って二杯目頼んだけどやっぱ全然美味しくない、、甘い、、、余談だけど二杯目のビールもそんなに美味しくなくてどんどんテンション下がってきた。せっかく今日さぁ、美味しいビールと美味しいポテトフライを食べるためにさぁ、仕事頑張ったのにさぁ、、、、
食べれば食べるほど落ち込んできちゃって、皿の底に溜まったスイートチリソースに浸かったポテトには手をつけず、残りのビール一気飲みして帰りました。
2019年から売上10万本あるみたいだよ? 2020年には60万本。
そして2500万人が総プレイヤー。
しかも特許関係で訴えられることになったって話で、萎縮ってどういう意味?
萎縮するのかと言われると無理がある気がする。2500万人が遊んだゲーム。しかもゲーム自体も数百円のゲームではない。
人生ってのは、決まった時期までに課題をクリアしなければ二度と達成できないことがあるよね。
それはコンクールみたいなある種の『日本ダービー的なモノ』にとどまらず、タイトルにも書いたような『ごくごく個人的ではあるけど達成期限があるモノ』でもあるわけで。
俺は別にロリコンじゃないから法律や倫理を踏み越えて幼稚園児とセックスしたいわけじゃないし、なんならネットで人気のJKやJDですら変に若い女は面倒だから関わりたくないと思ってる。
たとえば「誰かは小学生の頃に幼稚園児と合法的にセックスしたことがあるけど、お前はもう一生そういう機会がないんだよね」みたいに言われても別に悔しいとか羨ましいとかはないんだよ。
でもなんか上手い具合に思いつかなくてさ、それでも漠然と「俺は若いうちにしか出来なかったことをちゃんと達成できずに生きてしまったんじゃないか」っていう不安が。
その若さってのは何も少年時代だけじゃなくて、「身体が若いうちに3轍で麻雀打って妖精さんを見るような経験ぐらいはしておいた方が見識が広まったのでは?今はもう26時の深夜番組さえ見てる最中に寝るからなあ・・・」程度のものでさえもあるわけよ。
こういったことについて後悔しても何の意味もないのは分かってるけど、漠然とした不安として一生つきまとうよね。
中学生のうちに初体験を済ませたものは、大学で初体験を済ませることは不可能なように、何かをやったことがある人生は何かをやったことがない人生には戻れないわけでさ。
極端な例を上げれば「麻薬を使ったことがない人生」と「麻薬を使ったことがある人生」はやっぱ社会に対する認識がどこかで違ってくるでしょ?薬やったぐらいで世界がそんな変わるのかぶっちゃけ知らんけど、電気グルーヴを指さして無遠慮に容疑者扱いするような態度を取りにくくなる程度の変化はあると思うわけよ。
プレイステーション3がソニーから発表されて、6万円くらいと当時としてはかなり高価だったのが話題になってた頃、ガキだった俺はネットのまとめブログなんかに毒されて、ことあるごとにプレステ3の悪口雑言(ほぼ全てがまとめブログの受け売り)をリアルでもお構いなしに垂れ流していた
それから二、三年くらい経って、どうしても遊びたかったソフトがプレステ3で発売されることになり、その頃は値段も安くなっていたこともあって、俺は親に頼み込んで本体とソフトを一緒に買ってもらった
で、それを周囲に話したら、当時を知る友人から
「なんだよ、あんだけ馬鹿にしておいて結局買ったのか。だっせえな」と笑われた
俺は何も言えなかった
楽しみにしていたソフトも、この一件が常に頭をちらつくようになって心から楽しめず、なんとなくゲーム自体から遠ざかって今に至る
ここ最近のゲーム関連のニュースやその反応を見てると、当時の俺みたいに自分で自分に呪いをかけてる人が目に付く
発売当時馬鹿にしていたゲーム機をあとでこっそり購入している人もSNSの相互フォロー者に何人かいる
自業自得とは言え、本当に哀れだなと思う
尊属殺の事件について見ていると、被告人の母親に対して同情的な意見が多いのがよく理解出来ないんだよなあ
いや、母親も同罪じゃない?
ゲームの事例では分からないが、セキュリティ面から見たら実際そうだと思う
例えばマジコンは対策失敗してしまったから装置自体を潰したように思えるし、Switchも致命的な脆弱性が発覚してしまって手に負えなくなったからエミュや改造ツール自体を潰しているように見える
プレステやXboxはセキュリティ高くてこういう事態はあまり起きて無いし、そもそもエミュやマジコン単体では違法DLできない
任天堂がブチギレる時って大体、自分たちが出来なかったことや気に食わないことに対して法律に関係なく感情論で力で潰す姿勢が見え隠れしてて正直ダサい