2024-09-19

幼稚園児との合法セックス小学生までしか出来ないんだよね

人生ってのは、決まった時期までに課題クリアしなければ二度と達成できないことがあるよね。

それはコンクールみたいなある種の『日本ダービー的なモノ』にとどまらず、タイトルにも書いたような『ごくごく個人的ではあるけど達成期限があるモノ』でもあるわけで。

俺は別にロリコンじゃないか法律倫理を踏み越えて幼稚園児とセックスしたいわけじゃないし、なんならネットで人気のJKJDですら変に若い女は面倒だから関わりたくないと思ってる。

たとえば「誰かは小学生の頃に幼稚園児と合法的セックスしたことがあるけど、お前はもう一生そういう機会がないんだよね」みたいに言われても別に悔しいとか羨ましいとかはないんだよ。

本当にタイトル自体はたとえでしかない。

でもなんか上手い具合に思いつかなくてさ、それでも漠然と「俺は若いうちにしか出来なかったことをちゃんと達成できずに生きてしまったんじゃないか」っていう不安が。

その若さってのは何も少年時代だけじゃなくて、「身体若いうちに3轍で麻雀打って妖精さんを見るような経験ぐらいはしておいた方が見識が広まったのでは?今はもう26時の深夜番組さえ見てる最中に寝るからなあ・・・」程度のものでさえもあるわけよ。

こういったことについて後悔しても何の意味もないのは分かってるけど、漠然とした不安として一生つきまとうよね。

でも取捨選択から仕方ないと思う。

中学生のうちに初体験を済ませたものは、大学初体験を済ませることは不可能なように、何かをやったことがある人生は何かをやったことがない人生には戻れないわけでさ。

極端な例を上げれば「麻薬を使ったことがない人生」と「麻薬を使ったことがある人生」はやっぱ社会に対する認識がどこかで違ってくるでしょ?薬やったぐらいで世界がそんな変わるのかぶっちゃけ知らんけど、電気グルーヴを指さして無遠慮に容疑者扱いするような態度を取りにくくなる程度の変化はあると思うわけよ。

まあつまり人生って本当に不可逆だなと。

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