はてなキーワード: それボクとは
🦁おまえそれボクサーのまえでもいえんの?
うちの子が
って報告してきた。
階段を歩いてたら前にいたクラスメイトの女子のパンツが見えたらしい。
ダイヤモンド鉱石を見つけたときみたいに嬉しそうに報告してきた。
頭痛い……。
…なんで?
分からないことがあったら「なんで?」しなさい、これが科学教育の基礎にして奥義だというのが夫婦一致の見解。ちゃんと機能してた。良き。
「女の子は、イヤだよ?」
…なら、見つからないように見たらいいの?
〇〇ちゃんのスカートの中を見えない世界線、見えた世界線に分岐する。どれだけ工夫して頑張っても
ミスでバレてしまう可能性はゼロにはできない。その世界線では〇〇ちゃんは傷つく。
…なんで? それボクじゃないのに。
全部の世界があなただから、と伝えたが正直、煙に巻いた感が否めない。
息子もあまり腑に落ちてなさそうだった。
今まで、割り振られたプロジェクトを一人で方針を練って取引先とコミュニケーションを取ってクローズする、個人事業主みたいな仕事のやり方でした。
あまり社内で協力を依頼することもなく、担当専門の仕事があればその人へ依頼するというぐらいでした。
管理職になると事業計画とか色々な事を聞いて部下となる人に説明するんですが、こういう人がいることに気が付きました。
他にもいるんですが、全員一致するのが「管理職よりも自分は上の立場」で、「管理職 = 秘書またはお手伝いさん」とみなす人が多いんだと知りました。
自分が管理職になる前は、管理職の人にはある程度の意思決定をしてもらうなど役割分担をして、その仕事をお願いしていました。
たまに雑談をするぐらい人が、肩書一つ変わるだけで役割ではなく上下関係の色眼鏡を掛けて人と接する人だったのか、という衝撃と学びがありました。
なんとなく仕事は回っているようには見えていたのですが、同じ部署の人たちがお互い「私が偉いのを、どうしてお前は理解できないのか? バカなの? まずは私の命令に従え」みたいな、いがみ合いが繰り広げられてたようでした。
観察したところ、振られた仕事を他人に押し付けて確実に定時上がりをするためのようでした。例えばパートレベルの人は、新人の頃にレクチャーされた仕事以上の事は「忙しいからやりません」と拒否し、可能な限り回避してきたようです。
その人が入社する前は半日アルバイトの人がその仕事をやっていて、問題はありませんでした。その人が来てからは仕事内容から変わってないどころか減らしています。
で、その人は何をやっているのか正直分からない状況です。少なくとも作業手順書は更新していないようです。
コロナによって売上が伸びないのに営業が歯を食いしばって頑張る中、それでも倒産なんてありえる状況なのに「他人がどう動くのは自由だが、自分の仕事は変えさせない」と自分の都合を最優先させている状態になっています。
この人達には心が無くて、まともな状況判断はできないのか、と思った事が何度もありました。
いがみ合いの緊張状態が続く中でも定時上がりは死守するので、連絡もなく遅延し周りの部署や客にやんわり迷惑を掛けている状態でした。
その人たちの仕事の関心はもっぱら不労所得やら社内ニートみたいな立場を狙っているので、改善とか出来ないと判断しています。
明確な事件とかが無いので解雇は難しいらしく、それができないならどうすれば良いんだ、という気持ちしかありません。
お互いがチームとして結束し、漏れがないように助け合い、連携して定例業務を完遂するというのはチャレンジング(実現不可レベル)なものらしいようです。
誰かがヘルプに入った瞬間にその場から別の人が離脱を試みたりと想定できない事が多発してました。
よくあるサイボウズの新人教育資料で見るような「チームで成功を!」みたいな世界では無いことは明らかです。作業品質がとにかく安定していません。
マニュアルを作っても見ないし、自発的にマニュアルも作っても他人に明け渡さない、口出しさせない(不備と訂正を指摘しても、仕事が分からない奴に何が分かるんだ等の反論して改善しない)状況で改善とか無理だとしか思えない状態です。
仕事に対してポジティブな考えがあれば、意見の相違は有っても落とし所を作っていくのは出来るのですが、まず仕事をとにかくしたくない、でも最大限の給料も賞与も貰う!!という人ばかりで、交渉や調整という解決手段が使えません。
結果、通常業務でも漏れが発生するため、対処療法の尻ぬぐいばかりをしています。
「仕事をしてもらいたければ、俺の雑用係になれ」と業務をこまめに止めてくるので、腹を括って仕事を肩代わりして影響が出ないようにしています。
根本対策が出来ないし、ビジネスに直接つながる仕事でもないのでモチベーションが上がっていません。
管理職になると大きな仕事をして、金を稼ごうという気持ちにはなっていたのですが、チームで何かをするという見通しを立てられないので、これはでかいハズレ籤を引いてしまったなという感想を持っています。
(以下返信)
嫌われ役をやる。怖がられろ。てめぇサボるなぶんなぐんぞぐらいのことを言え。
この辺りは部下の人たちが自分たちのことを「善良な市民で被害者」というポジション確保に全神経を注いでいるので即、「管理職になったら人格が変わったパワハラ野郎がいるぞ」と通報するでしょうね。
あとはネチネチ監視、というのも「管理職が自分の仕事してない」みたいな他部署への印象操作や話のすり替えとかの攻撃連携できるようなので、とにかく彼らの卑劣な術に嵌まらないように注意しています。
自分たちに歯向かわせないようする体制は彼らが作っているので、モンスターだらけの部署にいたんだと腹を括って、「管理職としてパッとしないね」と評価されて、わざと配置転換を狙った方が良いかなという事も考えています。
新卒の採用面接時には自分のことを潤滑油だとアピールする人がよくいましたけど、今そんなことをアピールする同じ世代の人はいなくなってしまいましたね。
たいがい板挟みになってメンタル削られるだけ、っていうのが殆どですし。
年上の人がこれをバイブルにしてる人もいるとは思うので、無知を詰められるのを防いだり話が噛み合わないのを防ぐ目的含め読んでみます。
日本人は勤勉だ、という話がありましたけどその話は信じられないほど多くの人が手を抜いたり、平気で0から1の「害のある嘘」を言いますよね。
自分の仕事だけ、っていうのが自分で数字を作る部分もあったのでモチベーションはある程度あったので、一般社員のときはそういう明確な環境なのが良かったですね。数字に対しての評価が適切ではない、という疑念がずっと付いてきますけれど。
指摘ありがとうございます。直しました。
もしそうなら、結果を出せても出せなくても、次も似たような部署になるよ。
主語が欠落したところを「彼らが善良な市民」ではなくて、「私は善良な市民」と読み解いてしまったのかな...
とりあえずそこは補足してみました。
また「優秀なヒラを元増田に任せたい」は遭遇した事ないのですが、「任せる」話は要らない部下を厄介払いする時だけだと思います。