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2024-03-25

すべての組織スルーする法曹の闇の話

日が変わったので昨日になったのだが。

16年前の今日、私はI歯科大学整形外科腰椎MRI検査を受ける予定だったが弁護士キャンセルさせられたのだった。書いておこう。

検査予約をしたのは、事故で腰を痛めて5年経っても治らないのでセカンドオピニオンを受けようと思ったから。自動車事故というと胡散臭い話を思い出すが怪我は本物。しか地元整形外科クレアチンキナーゼの検査しといて値が300超えてるのに「痛みは気の所為ですよ、姿勢が悪い」とスルー当たり屋扱いされていた。

そりゃセカンドオピニオン受けるだろとI病院に這っていって予約。

ついでにネット弁護士コム相談申し込んで弁護士相談にも這って行った。

弁護士選択は大失敗(弁護士コム相談では、保険組織弁護士にも話が筒抜けだ)。いかにも親切そうに、I病院の話をスルーして元の病院交渉しに行こう、日程調整してくれという。これ罠。

病院弁護士自分の予定を私が調整するのだが、彼らはI病院の予約日を知りながら(弁護士には予定情報を与えてはいけない)、その日にしか時間が取れない、よってたかって言う。圧迫面接のごとく。

私は怪我で気弱だったり面倒だったりだし、彼らは圧迫面接プロから、あーキャンセルするしかないんだろ、みたいになった。今ならさっさと断るかな。

弁護士は他にも妨害行為をやった(相手方に介入通知もせず私の証拠資料横領など)が、綱紀委員長杉山ナントカに庇って貰って懲戒もされなかったね。あとで小綺麗なビル引っ越したか報酬でも入ったのかも。一般財団法人法曹会の総資産は26億円以上だそうで、ギャングストーカー弁護士を雇うとしたら容易だろうね、知らないけど。

彼らは弁護士資格人質にとれる強い立場から妨害活動懲戒しないシステムを構築しても、おそらく弁護士界隈は文句を言えない。なお懲戒調査には判検も参与する規則。だから弁護士自治というもの存在しない、法曹自治なのだ小澤一郎強制起訴してた弁護士懲戒組織系のカルト

結局、弁護士地元病院にはやってきたが、妨害屋なので話が進むわけもなく、I病院は良い病院だったが意見書には及び腰だった。そりゃ自民政権のもとでヤバい法曹ヤバい医師ウヨウヨしてりゃ、普通医師は逃げ出すだろう。

法曹団体医師団体は極めて閉鎖的、独裁的な組織で、かつ情報通なので、ギャングストーカーを生むことができる。それに狙われていたら、普通弁護士医師は逃げ出すので、弁護士制度被害者にが無意味被害者が死亡されているとしても。訴えるなら自分司法試験受けとけ。受からなくても勉強になる。

世間がいつその状態に気づくのか、気づいててスルーしているのか、ゆるく見守ってる。

普通裁判に関わらずに一生終わるけど、大川原化工機の事件もいうなれば法曹による傷害致死事件だし。

自民政権下でI病院合併だか改称して、もう魅力ないわ。

 

からは以上です。

追記ナチス法制したごとく殺人を非犯罪化できる人々がおり、実際に相当な数で非犯罪化していると思うが…。

 
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