[方法1]
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依賴側「じゃあそれで」
[方法2]
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依賴側「じゃあそれで」
双方で再調整
(もちろん他にも様々な決め方があるのだろうけど)
私個人的に方法2が自然と感じるのは、私自身が請負側になることが多いからだろうか。
受ける側からすると、いつまでにやってほしいのかを明確にしてもらわないと、今すぐにでもやってほしいのか、後回しにしても構わないのか判断をつけるのが難しくなるし、無理なものは無理と断らなければ、結局依頼側が困ることになる可能性もある。
しかし依頼側からすると、方法1のように相手方に丸投げしてしまったほうが楽で簡単(いついつまでにできると納期回答したではないか…と詰めやすくもなる)だから、そうしたくなってしまうのだろう。
仮に「いついつまでに完成してほしい」が明らかに無茶な納期指定だった場合、(無理な納期を設定したという意味において)悪者になりたくないだろうしな。
スケジュール通りにいくことなんて皆無だからとにかくまずケツを決めてもらって、じゃあそこ目指して請け負うんで仮スケジュール組んで出しますねって感じ 依頼した側が期日をつく...
依頼した側が期日をつくらないなら一生後回しにされるだけ 私もそのように考えるので、何かを頼むときは仮でもいいから「○月×日▲時まで」と示すことにしている。 何かをやって...