3月11日と、3月22日に、東大法学部のもぐらから非通知で電話が入っているが、出るたびに、太鼓をぽーんという音が聞こえるだけで会話をしない。
私は幾何学に疎いので分からないが、幾何学は、相性のよいもの同士は都合のいいところで接するというようなものであるということである。ということは、汚いものはないということである。
しかも、私は、整数論等と違い、幾何学は、くだらないものという印象を取れないので、何で、円と直線と三角形の操作を考えるのか、それ自体の有用性が分からないにも関わらず
大量の問題があるので、何でも宇宙がそうなっているからそういうものがあるらしいのだが、宇宙がそうなっていると仮定しても、そこまで考えたことがない。
貸した金を返せと言っているだけの簡単な話に対してそもそも何で返さないのかが問題である。そんなに金がないのか、それを言い出しただけでも、その場で問題になる。
なに、ぬかしとんねん、われ、そのように言ってもいいが、ろくでもないことになるのが予想されるので、言わない。しかも相手方が非常に悪い。
消防署の3階の荒巻もぐらが、いつも、穴に落としているので、肝心な話にならない。何で私が、物事をそういう風に見てしまうか。それは、荒巻もぐらが、その穴に落ちるようにしているからである。
延岡市の自動車に乗っている者は恐ろしい者が多い。しかし、消防署の3階の、荒巻もぐらが、それを見なくてもいい人には見なくてもいいようなリモコンを送信するように、音巻ざちゃんに命令している