ホテルの窓が半開きになっている。他の奴が入ってくるのではないか。そういう風なおどしともとれるが、脅しだったら犯罪である。しかし、私はこのホテルに入ってから仮に窓が半開きでも
ホテルの従業員が合鍵で入ってこれる可能性がいくらでもあっても、そういう被害に遭ったことがない。 3月1日はそんな感じがしたので、増田に、処方薬をもらっていると送信したら
送信しただけで、何らかの指令が停止した。これはカンである。高野もぐらが書いた裁決に書いたことをそのまま書いたらそうなった。何も起きない代わりに、女性が、うんこちんちんと言って
帰っていく。この世の残酷なもぐらは、 相手方が何も考えていない、子供であると思っていても、既にそういうことをしている、これでは話にならない。
私が4時を過ぎてもいつまでもダラダラやっていると、今度は、時間加速、時空間全てを糞にしてしまう魔法が始まる。誰かがそういう状態にしているんやな、何の要件?
佐藤もぎらは何をしてほしいのかを言わない。電話もしてこなくなった。しかし私は今、一時帰省して母親のところにいるので、そこの家では、鳥葬になることがない。母親が保護しているからである。
しかし、板橋区のメゾンときわ台では、令和5年5月以降、頻繁に、鳥葬になる。 しかし、どうやって対処してほしいのか、誰も言わないので、腹が立って、頭が、河川敷にいくか、
メリーガーデンの奴がやってるんだなと思って、そこの方に拡声器を向けることになる。そうなるものは仕方がない。 文章を書いてもいいが、金ももらえない、何も楽しくないのに、なんでそんなことを
しなければならないのか。前提を欠いているのではないか。 そういう状態になるはずがないようなものを要求している。 ないものはないというしかない。
今日は女子小学生の設計でプレイをさせてそれで満足したので、別に何の不満もない。東京ではありえないような美人が来るのでそれで満足である。文章を最後まで書いたら何かいいことが