はてなキーワード: 発言とは
誹謗中傷された人間が開示請求すれば民事訴訟を起こせるかもしれない
めちゃくちゃすごいパワーだ
推しのファン活動より敵対勢力のアンチ活動をすれば懐も痛まないし推しのためになるし一石二鳥じゃん
俺はフワちゃんを支持し続けるぞ!
https://note.com/ratata_ratata/n/n4b4dbdab399d
これ、そもそもキャッチャーインザライの原作でどういうシーンで発言されたかの意図を読み取らないと理解することは困難です。
原文は
"I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes."
となっていて、この文が笑い男のロゴの周りをグルグルまわっています。
"deaf-mutes"は聾唖者、聴覚障害者の意味になりますが、現代では避けた方が良い表現で差別的な意味合いがあります。
なので「耳と目を閉じ」はマイルドすぎる表現で、「ゴミ野郎」ぐらいで良いと思います。
「聞こえなくて話せないゴミ野郎のフリをして生きていこうと思った」
ぐらいの意味合いになっていて、そもそもdeaf-mutesな人間を侮辱・批判しているようにも見えます。
この発言があったのは主人公のホールデン(16歳)がなんやかんやで打ちのめされて家出しようと思って街をブラブラしながら
「あー世の中つまらんしアホくさいわー」
って思いながら考えたことです。
確か山の中に小屋を作ってそこで誰とも関わらずに生きていけば幸せだわ、とかそういう感じで家出しようとします。
「まぁええか」
で片付けてしまう、「キャッチャーインザライ」はそういう話です。
思春期ってそういう時期あるよね、という小説なんですが、まぁ口調がドギツイし差別的なのでアメリカの教育委員会に目を付けられて図書室から追放されました。
その結果、逆にコアな人気が出てしまったり
という形で密かな人気があります。
「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ。それも嫌なら・・・」
なので、これは暗に「お前まだそんな精神年齢なんか」的な意味合いで言っていると思っています。
仮にビル爆破が成功したところで体制に何の影響もないしお前の生活何にも変わらないのに何しとんねんアホか、みたいな感じです。
日本だと
という感じです。実際にバイクを盗んで走る人はいないでしょうし、それを求めてるわけでもないですよね?そういう感じです。
ただ、S.A.Cの中では
「お前みたいな能力も何も無いアホが一人前になろうとするな」
という意味合いも含まれてると思っていて、それが後々のStand Alone Complexに繋がってきていると思います。
この何の能力もない憐れな一般人・プロレタリアートこそがS.A.Cシリーズの主人公だと思っていて
そして笑い男ことアオイ君は超ウィザー級ハッカーでマジで世の中を変えられそうな実力を持っていましたが、
結果的には何も出来ず敗北し、再度登場したけれどやっぱり何も出来ませんでしたし、
実はアオイ君もオリジナルではなくて一通のメールがオリジナルだったことが分かり、
みんなオリジナルではなくてどこまで行っても模倣者だよねってなって、
「個ってなんなんだろうね」っていう感じで話は終わります。(いや他にもいろいろあるけど)
ちなみにガチで世の中を変えようとした天才童貞が登場するのが2ndで、当時は微妙だなぁと思いながら見てましたがこのご時世で見てみるといろいろ思うところがありますね。
だいぶ脱線しましたが、結局のところ少佐の言ってることを拡大解釈すると
「(お前みたいな16歳の精神年齢で実力もないアホが)世の中に不満があるなら自分を変え(た方が幸せになれるって早く気付け)」
暇空の弁護士垣鍔晶が「カルピス」という名前で仁藤夢乃の容姿叩きをしていたのが由来で、
垣鍔を揶揄して暇空アンチがカルピスや類似する乳酸飲料の商品名をつけるムーブメントが生まれ、
「文鳥」は特にカルピスとは名乗っていないが初期から暇空に批判的なためカルピス軍団の一員とされる
カルピス軍団には「暇空ガガイのガイw」など直球の罵倒語を浴びせる者もいる一方、文鳥は罵倒はせず敬語で批判するタイプ
法律知識もありそうな雰囲気がするため暇空は「文鳥はcolabo側の弁護士」と認定していた
文鳥は数学教諭の免許を取っていると発言、「弁護士の伊久間勇星は数学が得意」という情報と組み合わせ「文鳥は伊久間だ」という暇空は主張
法学部卒の人が数学教諭免許も持っているパターンはかなり稀である
また、文鳥の言葉遣いが丁寧で女性的に思えることから、女性弁護士の誰かという説もある
ガガイのガイ系の人たちは開示されうる強い言葉を使っている自覚があるだけにVPNなど使用し開示対策していると発言しているが、
文鳥は「敢えてそういったことはしない」と言っており、たぶん生IPのまま書き込んでおり、普通に開示されたようだ
気になるのは、開示に使った文鳥のツイートは暇空について言及したものではなく、開示請求者も暇空ではないとの暇空の発言
文鳥は暇空の弁護団を批判しており、「彼らは弁護ではなく加害幇助をしている」といった発言をしていたので、それで小沢一仁あたりが原告になったパターンだろうか?
弁護団リーダーの渥美陽子は一度事務所を潰したが暇空と出会ったことで再度開業でき、暇空の弁護士をやるということをいろいろ割り切っているようだが、
小沢は「弱者に寄り添う優しい弁護士」路線を捨てきれず折に触れていい人アピールしており、
それが逆に鼻につくのだろう、リプ欄には毎回のように反論がつけられており、文鳥もよくいた
勝訴した時など機嫌がいいとツイート量の増える小沢が今日は饒舌であり、文鳥の開示成功を暇空が報告したのと同日にこうなのは怪しい
少しずつ不満が積み重なって爆発した感じ
再構築できるかどうかはわかんない、人生のパートナーを失うのは惜しいかもしれないけどあまり今後もつきあっていけるとは思えない
多分これが本当だし、元増田には申し訳ないけど、離婚しか無いと思うよ。
慮っての発言も結局は「元増田への侵犯」としか思えなかったし。
ウチの妻にも読ませたけど「これは旦那が酷い」と。俺も同意する。
そんな話は聞いた事ないし、「プロは面白がってなければいけない、さもなくば黙ってろ」とする方が不自然に思える
確かに技術を磨き、仕事を楽しめるプロはロールモデルとして格好いいさ
だけど、そうでなければいけないというプレッシャーが必要な理由がないし、むしろ格好よくなくちゃいけない圧力は技術を学ぶ純粋な楽しみを削ぐだろう
オレオレゲームエンジンを作れる余裕のあるニッチな領域に賭ければ、確かにゲームプログラミングを楽しめるだろう、ツールをいじるコンテンツクリエイターとしてじゃあなく
ただ伝えたいことが広まる範囲が狭いから、言葉狩りするやつに見つからないだけ。
インターネットは伝えたいことが広く広がる。だから言葉狩りに見つかる。
でも発言したいし、するぐらいなら広く広げたいじゃない。
令和6年4月12日 記録
主、平成31年2月23日にあった朝霞水門での真夜中の体育会のことを調査するため朝方に朝霞水門の方へ行ったが当時に違って繁茂していた工場の草も刈られているし
付近を散歩している高齢者からその辺を巡回されると電波障害になるという目で見られて東京の河川敷を朝方にジョギングしている富裕層が何を考えているかだんだん分かってきたと言う。
令和6年4月20日 記録
平成30年10月リリース、 令和元年6月13日~コンサート開始のGLAYの、愁いのPrisonerを歌うことにしたというが鳴かず飛ばすで、1年前と比較してやる気がないという。
23日に浮間舟渡にやる気がなくなった運営の大本の巡査が出現しライト確認をしたということ。27日に、愁いの部分を替え歌して、 いらいらのPrisonerに変更したがあまり当たらなかったという。
令和6年5月1日 記録
主が荒川河川敷で東大法学部の内容についての電磁解説をすると、朝方4時30分に戸田市の向こう岸に、つげわの小さい高齢者が無線で出るように指示されており、法を実施すると
生活ができない、あなたを殺さなければならない、といった顔をしているという。しかし向こう岸に小さく散歩に出ているだけなのでよくみえなかったということ。河川敷でそうした極限的な意見を言って
いると警防運営の枯れたおばさんの性器に突っ込み過ぎると物理攻撃やそれに類する睡眠中の悪夢が同伴するという。 ときわ台メリーガーデンの11階に住んでいる石村智を通じて、若い巡査
部長が東大法学部教務課に押しかけて卒業の取り消し請求をするように暴れる夢をみたのだという。2日は休んでいたが、夢に加藤恵子および西階中学の同級生が出てきて、前田、疲れたか、
と声をかけてくる夢をみたのだという。3日は荒川河川敷を警察が警戒しており、5日は志村福祉事務所の前を不審なおっさんが西台の方向に歩いていたということ。7日は前野公営住宅前に
令和6年5月10日 記録
主、通院。武蔵野病院から帰る途中に、自動車のひらがなに、 す→さ→け→せ、と書いてあり自宅に帰ると増田のIDが全部消えていたという。高見奈亜子に対して、現在診療中だが
上の運営本部が何を話そうか今必死で考えているという発言をしたという。帰宅後に、アパートの202号室のアメリカ人が音楽の音がうるさいといって通報、ベランダを出ると太った巡査部長が
立っていて、ときわ台メリーガーデンの左から3番目の2階に運営の男が立っているということ。 12日、河川敷で久しぶりにGLAYを本気でやると、ローソンの店員がいつも迷惑そうな顔をしている
という。
主に職場でだけど、仕事聞かれたりした時に、つい人に対してあたりが強くなってしまう。
職場内で1番年下(27歳のアラサー)だから、雑用とか細かい仕事とかを担当業務以外にも振られてて、それなりにバタバタしているところに、マニュアルにでかでか書いてあることを調べもせずに聞かれたり、役職者がよく確認せずに楽しようとして聞いてきたりすると、なんで自分で調べないんだよ…自助努力が足りないんじゃ…みたいな気持ちがわいてしまう。
心で留めて大人の対応すればいいのに(もう大人なのだから)、我慢できずそんなにトゲトゲしなくてもいいのに〜ってくらい冷たくしてしまう。
職場に、育児している女の人がいて、その人は人当たりが良くてすごい色んな人に仕事振られてるんだけど(しかも二つ返事で受けてしまう)、時短勤務の都合でタイムリミットがあり、その期限までにおわんなかった仕事の残りがなぜがそのまま私にスライドされるのも解せぬ。手当も増えないし…
その人の人当たりの良さへの嫉妬もあるし、自分の置かれてる状況を理不尽!と思ってヒステリックになってるのかもしれない。
落ちるところまで落ちると「子供も自分が好きで生んで育ててるのに、なんでその分の負担を私がなんの手当もなしに請け負わなきゃいけないんですか?」ってラインを越えた発言をしそうになってしまう。まだなんとか心に留めてるけど…
返す声色がトゲトゲしたり、文句言う度に、どんどん職場での立場も好感度も下がっていっているのもわかる。
自分でも止まれ…止まれ…止めなきゃと思うのに、怒りと文句が止まらん。死ななきゃ止まらないかもしれない、しょうもない怒り。
法的には「二次創作」のほうがグレーな領域にあるものの、個人的には「考察」のほうが問題だと感じている。
二次創作は作者自身が願望や妄想だと自覚して作られるが、考察は作中で描写された事実と混同されることが非常に多い。
たとえばサツキとメイは死んでいるという「考察」(スタジオジブリが否定済のデマ)が広められたことにより、
となりのトトロはサツキとメイが死んだ作品だと認識する視聴者が出てきてしまった。
明確な妄想である二次創作と違って、考察は原作についての認知を歪ませやすい。
問題のある考察として、以下のようなものをSNS上でよく見かける。Xでキャラクター名を検索すると出てくるnoteの記事などに多い。
・特定のカップリングや登場人物に対する偏った見方が注意書き無しに露骨に考察に反映されているもの。
・作品内で明示されていない情報を、根拠もないのにあたかも事実のように扱っているもの。
・考察が広まりすすぎて、公式設定と混同される。時には原作者の発言や原作の展開が否定されるケースも。
・専門知識なしに登場人物の精神状態を分析し、安易に精神疾患のレッテルを貼る。
著作権をグレーに侵害している二次創作ですら多くの権利元が放置している状態で、違法性のない「考察」はまず何にも引っかからない。
読んでしまうと地球平面説に当たったような衝撃を覚えるが、表現の自由の範囲内であり、作品内カルト的な考察集団はどうすることもできない。
・自分の意見はあくまで一つの可能性に過ぎないという認識を持つ。
こうした姿勢で書かれた良心的な考察に当たると非常に好感が持てるが、日に日に陰謀論的な考察の割合が増えているようにも思う。
また、陰謀論的な考察をする人間を惹きつけやすい作品というものがあるようで、
良識的かつ穏健な考察が多い作品と、そんなシーンは作中に全くなかった完全な妄想をもとにループに入ったような陰謀論的な考察だらけになっている作品がある。
キャラクターアンチがモチベーションのチェリーピッキング、カップリング厨の幻覚が入っている自覚がない幻覚、キャラクターに対して精神分析を始めて精神疾患認定、
n=1なのだが、聞いてくれ。
入社したときから、話しやすくて、よい距離感を取れる、付き合いやすい同僚だなーと思ってきたのだが、時々このような発言をするので驚いている。
他の社員は、上記のような発言について、うんうんとうなずきながら聞き流している。
そもそも、有名国立大学で工学部の修士を出ている、という時点で、私よりはるかに学歴上なのに、
こうした方が一般的には陰謀論と呼ばれることを普通に話していることにびっくりした。
みんなも、「まさかこの経歴で、この人柄なのに陰謀論者だった」という経験ある?
あったら聞かせて。
冗長な文句を抑制するためには相手増田の発言と指示だけじゃダメで
長ったらしい繰り返ししないように、みたいな事前プロンプトが必要よね。
端的に言うのもそう指定しないと。
「意外と行けるのかな?」と世間に期待を寄せられた時期も有ったが、セクシーだのおぼろげながら浮かんできただの、トンチンカンな発言を繰り返しているうちにしっかり見限られた。
ネットで言われるように確かに九州の年寄り男は冠婚葬祭や親戚の集まりで何もしない。ほとんどは女性まかせ。
32才男性の私はずっとこの態度に疑問を持ってきたし、私はなるべく女性の手伝いをするようにしている。(祖母、母は料理スキルが高すぎるため、料理下手な私は最低限のことしかできなくて残念)多分若い九州人はこの感覚を皆持っている。弟や従兄弟も、女性の前で踏んぞり返ったりしない。
にも関わらず、ネットは九州差別に溢れていて苦しい。先日Abema primeが「さす九」という邪悪なワードを無邪気に取り上げていたし、フェミニストからの攻撃や揶揄もおぞましいものが含まれていて正直辛い。
極め付けは私が好きな生主の「九州って男尊女卑酷いらしいね、私は絶対九州の男とは結婚しないな」という発言。偏見はここまで拡がっているのかと絶句した。
その上私は佐賀県民なのでさらに酷い差別を受ける。Xで「色の着いた県はいらない県」というポストが流れてきて、佐賀県だけが赤く塗られていた。1万のいいねがついていて吐きそうになった。
https://x.com/bot_yamasita/status/1825036444504899702
なぜ、その土地に生まれて生活しているだけでここまで言われなければいけないのか。私は何の悪いこともしていないつもりだ。田舎なだけで、昔男尊女卑の気風があったというだけで、ここまで言われるのはおかしい。他地域と比較して、九州だけが特別男尊女卑的であると信じるに値する客観的な根拠はあるのか?
インターネットの限度を越えた悪意が私を苦しくさせる。差別ってこんなに辛いんだなと思った。
私は女性に嫌な思いなんてしてもらいたくないし、若い九州人も最近は変わりつつあると思う。
そもそも九州なんて8県(※7県)もあるのに、雑な括りで差別、嘲笑。
差別はいけないご時世なのに、九州民は変わってきているのに、限度を越えた不当な差別を受けている。
いい加減にしてくれ。何も知らない癖に。
どこかに相談したいが、受けてくれるはずもなく、増田に吐き出した。
※そっか、みんなネタだから我慢しろとか、それくらいみんな言われてるから我慢しろとかそんな感覚なんだ。
自分に対する差別には敏感でも、他人の受けている差別には無頓着なのが世の常なのかな。
なんだよ、みんなそんな二重基準で生きてるんだ。
ははは。。救いがない。
※感覚的に特に男尊女卑を感じるのは父母世代ではなく祖父母世代です。
※被害者面がさす九って酷い言葉ですね。この怒りをどこにぶつけたらいいですか?私は差別に苦しんでいる人に対してそんな言葉かけたことないです。いい加減にしてください。堪忍袋の尾が切れたわ。九州に住んでるだけで何でこんなこと言われなくちゃいけないの??
※確かにインターネットを見なければいいだけです。ただ、しっかり反論や意義申し立てをしなければ、別の人が悲しみますし、舐められ続けます。だから、怒る時には怒るべきだと思いました。ネットからはしばらく離れます。助言ありがとうございます。みなさま、感謝します。
※辛辣な意見の中にも励ましてくれる人も見つけて正直ほっとしてます。世の中みんな敵ではないのだなと気づきました。白黒思考になっていました。
腹が立ったので念の為言っておきますが、私は家事も洗濯も自分でやります。これからは実家ではなく、冠婚葬祭の食事は業者に頼むよう改めます。助言を下さった方ありがとう。
インターネットを見すぎて、頭がおかしくなっていました。少し休みます。ただ、偏見や差別がこんなにつらいのなら、苦しんでる人の力になりたいと思いました。非常にいい経験でした。ありがとう!
聞いたことない
変な格好だったら陰で馬鹿にするけど
ファッションセンスに言及とかはしない、そんな高度な悪口言わないww
その次に調子乗ってる、とか性格悪い、とかいい子ぶってる、とかかな
以前、ここで、志位和夫氏(日本共産党の前委員長)の論文を取り上げて日本共産党の特徴を書いた。(消されたのでウェブアーカイブから)
このたび神谷氏の除籍問題が話題となっており、共産党の言い分が興味深いので記録しておこうと思う。
県委員会総会での討論の内容を、それぞれの県委員が個人の判断で公開することを認めれば、総会での自由な討論を阻害することにもなります。県委員会総会の内容を公開する場合は、県常任委員会の責任で発表すべきことがらです。県委員会総会での討論内容を個人の判断で公開する行為は、党内での自由な発言、討論を保障した党規約の精神を踏みにじる行為です。
何故討論の内容を公開してはいけないのか。
内容を自身に都合の良いように歪曲や捏造をしていたらこの批判もわかるが、共産党のウェブを読む限りは公開した事自体を問題視しているようだ。
一般的な感覚だと、公開してはいけないとする共産党の見解は意味不明である。
そこで、前掲増田でも示した、志位和夫氏の書いた論文「変節者のあわれな末路」を例に共産党の考え方を理解してみよう。
(変節者のあわれな末路より)
結社の自由にもとづいて自発的な意思で政党に加入した者はだれであれ、出版、言論の自由をふくむ自らの基本的人権をその政党の目的実現にむけて行使すべきである
基本的人権の行使に条件を付けているのも驚きだが、ここで注目すべきは「政党の目的実現にむけて」の部分だ。
「共産主義の実現」ではなく、「政党の目的実現」としているのがポイントで、ここでいう政党というのは共産党の組織のことを指し、個人にとっての地方の委員会、地方の委員会にとっての中央を指している。
つまり、神谷氏がブログで委員会の見解と異なる主張をし、またそのために議論の内容を公開したことは、言論の自由を「政党の目的実現」以外の目的で行使したことに他ならず、共産党として許容できるものではない。
基本的人権の行使は共産党に奉仕するためになされるべきであるというのが基本である。
(変節者のあわれな末路より)
わが党は、「伊里」が、彼の反党文書のなかで、「理論派閥の容認」「党外出版物での批判の容認」「横の交流拡大」などの、民主集中制を完全に否定する主張をおこなっていることを、彼の解党主義、分派主義のあらわれとしてきびしく批判した
神谷氏のブログは組織に対する批判であることは明らかだが、共産党では引用論文のとおり「党外出版物での批判」を厳しく禁じている。
神谷氏のブログは印刷はなされていないため狭義の出版物ではないかもしれないが、性質としては出版物に近く、共産党として許容できるものではない。
このあたり、石破茂が冷遇はされているものの党を追われず、未だに総理総裁候補として名前の挙がる自民党(良く言えば議員一人一人の独立性が高く、悪く言えばまとまりや一貫生がない)とは全く党の性質が違うと言える。
余談だが「横の交流拡大」の否定も共産党らしい。地区組織間で交流されてしまうと、中央に反発するために団結される(=分派の形成)可能性があるためだろう。
(変節者のあわれな末路より)
坂本中央委員からつぎのような指導を受けたことをみずから明らかにしている。
「議案提出の主体は、…代議員有志など複数であってはならない」「党会議の事前に文書を配布することはできない」「事前に他の代議員と討論したり、自分の提案に対する支持を、…求めてはならない」
議論は党の内部の公式な場で行われるべきであり、事前の根回しや賛同を募ることは認めていない。
当然それでは込み入った議論や利害調整はできないので、結論は議題や進行をコントロールできる党中央の意見に従わなければならない、となる。
神谷氏のブログも、自身の意見への賛同を求めるためのものであることは明らかであり、許容できるものではない。
(有名なアネクドートより)
と考えている(このあたり昨今のリベラルやポリコレと言われるものとの親和性が極めて高い)ため、党外にむけた反対言論を許容する余地はない。
以上のことから、神谷氏の除籍は共産党の論理として極めて当然のことと言える。
というか共産党のこういう性質は公知のものだと思っていたけど、若い方々にはそうでもなさそうなのが意外だった。昨今の共産党による宣伝活動(ソフト路線のアピール)は一定程度の効果があるようだ。
155cm、59kgの嫁がいるから信じられんなwお腹もんだりしてキャッキャしてるから一生飽きないのにな・・・
自分も30代で旦那さんと同じタイプな気がしている。家事も自分のが分担としては多い感じだからこそ、旦那さんに一体何が…とは思う。
まぁ実際問題、人それぞれの好みとかの問題であるからして当人達の主観が重要ではあるけども第三者視点として見ると大体下記って感じ。
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【体重について】
1.そもそも旦那さんが標準体重から-13kgとあまりに痩せ過ぎであり、増田は標準から+1kg程度である事
2.仮に30歳で体脂肪率16%で計算すると目標体重が33kgとかなり厳しい数字になる事
3.つまり旦那さんの要求は病的な領域であり、健康を害する恐れがあるからして要求過多に思える。
4.現実的なラインまで下げる必要があるからして、せめて44kgなどBMI18.5ギリの所謂『痩せ気味』となるラインで交渉するべき
という具合に自分なら考える。
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【モラハラについて】
なんとなく、コントロールしたがりな感じがする。
若干自分もそうだけど、コントロール出来ると思うと成功体験として同じ手法を繰り返すので正直、過度に落ち込んだり過度に気合を入れるのは良くないと思う。
直近のポージングで言えば1ヶ月、カロリーコントロールとか、ジム。秋口から会社までの1駅徒歩通勤などで◯kg程度痩せる事を示せば納得感もあると思う。
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【将来的なリスクについて】
基本やさしいとの事で一旦、痩せる事ができれば夫婦生活のモチベ回復が出来ると思うが一度、言い出してしまった事実が旦那さんの一線を超えてしまってる可能性あり。
(自分と同じタイプだと相手との関係をこじらせないように基本的に深堀りを避けていき、閾値が超えないようにコントロールするが一線を超えると後戻りできない感じがする)
なので、痩せる事=旦那さんとの生活継続に加えて、第二の人生を歩む上でも自信になると思うので一石二鳥なのはダイエットな気はする。
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【自分なりの仮説】
ぶっちゃけ自分もそうだけど、筋肉が無いのでセックルがしんどいってのはあると思うのね。
で、旦那さん標準-13kgでしょ?シンプルに旦那さん側の体力が病的に無いから億劫になってるだけなのでは?って考えた。
だから、仮に旦那さんが違う人と結婚して第二の人生ってなっても恐らく、同じ事になると思う。(体力不足で出なかったとか過去色々あって自信なくしてるとか)
つまり、お前の針金みたいな身体がスポーツレベルの運動に耐えれないからやる気がないだけだろ、他に移っても変わらんぞってぶつけてみては?
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【結論】
根本の解決策として提案したいのが二人で一緒にジムに通って旦那は筋肉をつけて標準体重を目指す(食わせる)、増田は脂肪燃焼させて痩せるって案はどうだろうか。
言いっ放しにされるのも嫌だし、こっちの事情じゃなくて数字的に見てもお前の身体の問題じゃねぇのかよって言い返して旦那さんのプライドに同程度のダメージを与えれば
もしかしたら、一線超えて発言した事を後悔しながら、夫婦生活継続の道に戻ってこれるかも知れない。ダメだった時はその程度の男だよ(軽口)