はてなキーワード: 発言とは
本当に呪われたような頭の悪さだな
別人だと言ってるだろ?
残念ながら、俺にとってはお前は反語が分かってない馬鹿でしかないんだよ
そして他人の発言を適当に目の前の相手に押し付けるキチガイでもあったわけだ
お前は泣きべそかきながら通報でもしてろ
虐殺数は中国が盛ってるから正確じゃないが、虐殺自体はあったろ
いくらネトウヨでもさすがに虐殺なんかなかった、日本軍は正義の軍隊なんだと思ってるってことはないよな‥?
プロパガンダように取られた日本軍のお優しい写真をガチで信じてるのか? 色んな証言や写真が残ってるのに自分には都合の良いものしか見ないのはあまりに勝手だろ
Twitterはこうじゃないと。
https://note.com/kenhori2/n/nc80fbabe43b8?sub_rt=share_b
好きなものについて熱く語るなんて誰でもできるよな。好きな理由なんていくらでもある。「好き」って、「めっちゃ好き」から「あったら嬉しい」までグラデーションでいろんな種類の「好き」がある。
でも、嫌いなものは嫌いになる決定的な瞬間がある。一定のラインを超えたらそれより向こうは全部アウト、だと思ってる。だから語るポイントがはっきりしている。つまり、好きなものについてより嫌いのものについての方が語りやすい。みんなもそうでしょ?そうだと言え。
最近はすぐ誹謗中傷だ!って炎上するから嫌いなものを嫌いだと発言することが難しくなっている。ただ淡々と理由を挙げて説明しているだけでも、人格否定だと非難されてしまう。
それなのにこの記事はしっかりと悪口を書いている。嫌いなポイントを、具体例を挙げながら丁寧に解説している。大変分かりやすくて説得力がある。すばらしい。理想的な悪口。親の顔が見たい。
でも今1番キモイのは、人の悪口を有料記事にして金儲けしてるやつではなく、わざわざ名乗り出て自分の悪口の宣伝してるやつでもなく、記事に共感してタダ乗りしてるやつだ。「私も前から思ってました!」「思うところはあったけど上手く言語化出来なくて、でもこれ読んでスッキリしました!」じゃねーよ。お前にはお前なりの嫌いな理由があるはずだろ。それを教えろっつってんの。どんな駄文でも読んでやるから。自分の責任で発言しろ。
そういう若者を育てちゃいけない
本当に人を舐めているガイジだなと思うわけですよ
最近はガイジ政治家やガイジ知事が色々とやらかしてますけど、こうしたド級のクソアホ低脳ガイジ達に投票してるガイジ連中は、一体何を考えてるんでしょうかね?
ガイジに投票するガイジさえいなければ、こういうガイジが政治家や知事にもならないわけです
高い倫理観を持て
コミュニティノート:この文章では「匿名」を「個の概念が無いから、自分が非難されてる事からは逃げても許される場」と勘違いしている人がいると述べていますが、実際には匿名性のある場所でも法律やコミュニティのルールに従う必要があります。匿名での発言も責任が伴い、法的な措置やコミュニティからの処罰を受ける可能性があります。したがって、「許されない」という点は正しいと言えますが、「匿名」の概念については誤解を招く表現があります。
コミュニティノート:この文章にはいくつか事実に関する不正確な点や誤解を招く表現が含まれています。
1. 「ウクライナの逆侵攻」について、具体的な計画内容や時期についての公的な情報源は提供されていません。一部の情報は公式発表や信頼できる報道機関から確認することが重要です。
2. アウディーイウカ陥落の具体的な時期についても、正確な情報を確認する必要があります。特定の出来事がどの時点で起こったかについてはニュースソースで確認するのが適切です。
3. 「前線の兵士が塹壕もないし弾薬も補充も来ないから休みも取れないと告発して、司令官が更迭された」との記述も事実確認が必要です。これは信頼性のある報道機関や公式文書で裏付けられた情報かどうかを確認するのが望ましいです。
コミュニティノート:この発言は特定の政治的思想やグループに対する偏見を含んでおり、具体的な統計や研究に基づいていません。共産党支持者の年齢や所得、知識に関する主張は広範かつ複雑な現象であり、一元的な評価は適切ではありません。個々の属性に関する正確な情報を得るためには、信頼性の高い統計データや研究結果を参照する必要があります。
コミュニティノート:この発言は非常に一般化された表現であり、全員に対して真実であるとは限りません。「反〇〇」という立場は個々の背景や理由によって形成されるものであり、一概に「おかしい」と判断することはできません。個人的な意見や経験に基づく場合が多いため、そうした立場を持つ人々を一括して否定することは適切ではありません。
まさかお盆に里帰りとかしてないよね?このコロナが広がっているお盆に。
そんな人はコロナの中に人殺しの顔をしろと宣ってたはてなブックマーカーの中にはいませんよね~。
あ、当時そういう発言に☆つけてない人は里帰りしてていいですよ。
あれだけ新型コロナのワクチンが危ないと教えてるのに、話を流されて無視されるので、仕方ないから個人輸入したイベルメクチンを自宅に送ったり、新書を送ったりして世話をかけてやった。
そしたら、息子も馬鹿ではないので、ワクチンの真実に気づいたのか怖がりだした。この時に私が息子に促されるまま、ニコニコ動画のURLを送ったりしたのがいけなかった。
やがて息子は電話口で、脂質やワクチンの成分が危険とする根拠を示せと怒鳴るようになった。ツイッターの教授の発言のリンクを送ったが、反撃で英語の論文?が届くようになった。そんなもの読める訳がないが、医者であることを鼻にかけて、私のことを馬鹿にするようになった。毎日、怒涛のようなメールと、怒り散らす電話が届くようになった。
正直な話、私はすっかりワクチンの話に飽きてしまった。息子が何故いつまでワクチンの話にこだわるのか分からない。人生が上手くいってないのだろうか?仕事で嫌な出来事があった腹いせを私にしているのか?
盆も正月も私の誕生日についても、ワクチンが危険である理由を説明しろと私に電話口で問い詰めてくる。海外では、ワクチンが自閉症の理由になると主張する小児科医もいるのに、何を言ってるのだか。
以前から家には帰らなくなったが、今日はお花が綺麗だの、最近の近況の報告をしても、ワクチンの話しかしない。きっとワクチンの後遺症で脳にダメージがいったと諦めるしかないのか。
たとえば調理している人と食べている(調理していない)人の立場が入れ替わることがあるか。
権力の勾配がある場合、そのことを認識して相手が発言しやすいよう配慮しているか。
・逃げ場があるか
調理したものについて論評する際に、好みの違い、時間や金銭の制約、調理した人の能力などの条件を無視して相手を責めていないか。
調理したものについて論評され、それがもし不快だった場合に、解決する手段があるか。「文句を言うなら自分で調理しろ」と言える状況や関係性か。
こうした条件が整っている間柄であれば、調理したものについて論評することも構わないだろうと思います。
逆にいえば、対等ではない関係性で逃げ場もない状況で、調理したものについて論評されて傷ついている人が多いということではないでしょうか。
Xcelという語を提唱する。
これは「1種類以上のジェンダーを攻撃する孤独な人間」という定義にする。
フェムセルという言葉がある。フェムセルはインセルの女性版である。近い日本語訳は弱者女性だろう。
フェムセルにはミサンドリストや過激なフェミニストが多い。フェムセルは「男は全員死ね」だとか「すべての男はカス」などの発言を行う。
インセルという言葉を聞く前に初めてフェムセルという概念に触れた人間は、おそらくこの「フェムセル」という概念によって、脳に鮮烈な閃光が走るだろう。
なぜか。まずフェムは女性的という概念である。フェムテック(女性の健康課題を解決に導くテクノロジー)やファムファタール(男にとっての「運命の女」。男を破滅させることが多い。いわゆる地雷系女子のような)にもつながる。
またセルはcellibate(alone living【ひとりぼっちで生きる】)という意味である。また、インセルという言葉が裏にあることによって、膨大な言語体系を垣間見せてくれる。
それだけではない。こうした概念を表すために必要なシステム・環境・思想そのものが自分の中に欠けていたことを認識させられる。
言葉として成立しており、また流通しているということを知ると、その裏に膨大な知識体系や人間があることが認識できるのは刺激的だ。
自分が興味を持っているのは、フェムセルそのものではなく、背後にある体系の一端を知ることにある。本来はその背後すら見えない。知ることができない。
まるで高く固く冷徹な塀のように、言葉たちが膨大にそびえ立っている。しかしひとたびゲートウェイとなるような言葉を発見できればそこからなだれ込むように入っていけるのだ。
あるいは、すでに塀の中に入っていたとしてよくわからないまま歩いているのだが、ひとたびゲートウェイとなるような言葉を発見すると「あっ、これはこの位置か!」となって急に今までやってきたことがクリアになる。
自分とそこそこに関係している問題について手探りに調べているときに、1つの接触点に到達するとそこからグッと乗り込んでいくことができる点はすばらしい。
別の例を挙げよう。Discordがある。Discordは使ってない人からすればあまり興味がないしろものだ。ただのチャットシステムのようなものだ。だがその裏には文化がある。
Discordをよく使う人間はゲーマーが多い。つまりゲーム文化がそこに含まれている。Twitchや英語やYayにもつながっていくし、botやコンピュータにも関連しやすい。
そこではありとあらゆる常識が異なる。Discordを知らない人間はいないし、Discordを使えない人間もいない。英語が使えるなども特段不思議なことではない。
たとえば見知らぬ道を歩いていて、どこに出るのか全くわからないが歩いていると、いつもの見知った道に出て「あー、この道に出るのか」となるところ。
たとえばコンテナの仕組みを知って、どうやってコンテナ船が移動しているかを知るとき、トレーラーや積み込み、大型自動車免許と牽引免許、パナマックス級やコンテナターミナルなどの存在や海路や商社の重要性まで見えてくるような感覚。
今まであいまいに理解していたものが「全体としてはこういう構造になっていたのか」と感じられるところ。
あまり正確な具体例を豊富に出しすぎると身バレが気になるのでこの辺にしておくが、こういったよくわからなかったものが自分の中に包摂(Inclusion)されていくさまは非常に気持ちがいい。
これをエウレカとか啓示的体験と呼ぶらしい。ある種の悟りに近い体験なのかもしれない。
哲学に「環世界」という語がある。これはわれわれ自身が見ている世界は世界全体ではなく、それぞれの世界しか見ていないという概念である。比喩ではなく実際にそうだ。
ダニでさえ自分の環世界をもっている。そして、ダニから見た世界では、われわれ人間はただの環境である。環世界とはそういう話だ。
エウレカの体験は、まさにこの環世界が別の環世界の一部と結合し、自分の環世界が非常に大きく広がることによるのかもしれない。
ともかくこうした今まで全く興味がちっともわかなかったことが、ある言葉ひとつで爆発的に広がりを迎え、どんどん前に進んでいけること、これが生きることの醍醐味ではないか。
またフェムセルの話であれば、Xcelとして、フェムセルとインセルを同等のものとして考えて、とにかく1種類以上のジェンダーを攻撃する孤独な人間と定義することもできる。
Xcelという語が出てくるのはフェムセルとインセルだけでなく、クロスセルやエクセルまたXが未知数、X=Twitterであることが背景にあるから出てくるのである。
ここではクロスセルが、人によってはエウレカポイントかもしれない。
いろいろ意見がほしい。
昔面白かったのに劣化した人は自分の劣化を時代のせいにしてるし、昔つまらなかったけど最近面白い人は面白い時代になってきたと言ってる。
時代と相性が良いかどうかもあるんだろうけど、単純にその人間の持つポテンシャルがそのまま反映される時代なんだろうなと思う。
「AIの発展によって無能と有能の差は大きくなる。今まで誤魔化せていた人の化けの皮が剥がれだす」みたいなの、驚き屋の戯言だと思っていたけど大正解だったのね。
でも驚き屋はクソだと思う。
誹謗中傷された人間が開示請求すれば民事訴訟を起こせるかもしれない
めちゃくちゃすごいパワーだ
推しのファン活動より敵対勢力のアンチ活動をすれば懐も痛まないし推しのためになるし一石二鳥じゃん
俺はフワちゃんを支持し続けるぞ!
https://note.com/ratata_ratata/n/n4b4dbdab399d
これ、そもそもキャッチャーインザライの原作でどういうシーンで発言されたかの意図を読み取らないと理解することは困難です。
原文は
"I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes."
となっていて、この文が笑い男のロゴの周りをグルグルまわっています。
"deaf-mutes"は聾唖者、聴覚障害者の意味になりますが、現代では避けた方が良い表現で差別的な意味合いがあります。
なので「耳と目を閉じ」はマイルドすぎる表現で、「ゴミ野郎」ぐらいで良いと思います。
「聞こえなくて話せないゴミ野郎のフリをして生きていこうと思った」
ぐらいの意味合いになっていて、そもそもdeaf-mutesな人間を侮辱・批判しているようにも見えます。
この発言があったのは主人公のホールデン(16歳)がなんやかんやで打ちのめされて家出しようと思って街をブラブラしながら
「あー世の中つまらんしアホくさいわー」
って思いながら考えたことです。
確か山の中に小屋を作ってそこで誰とも関わらずに生きていけば幸せだわ、とかそういう感じで家出しようとします。
「まぁええか」
で片付けてしまう、「キャッチャーインザライ」はそういう話です。
思春期ってそういう時期あるよね、という小説なんですが、まぁ口調がドギツイし差別的なのでアメリカの教育委員会に目を付けられて図書室から追放されました。
その結果、逆にコアな人気が出てしまったり
という形で密かな人気があります。
「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ。それも嫌なら・・・」
なので、これは暗に「お前まだそんな精神年齢なんか」的な意味合いで言っていると思っています。
仮にビル爆破が成功したところで体制に何の影響もないしお前の生活何にも変わらないのに何しとんねんアホか、みたいな感じです。
日本だと
という感じです。実際にバイクを盗んで走る人はいないでしょうし、それを求めてるわけでもないですよね?そういう感じです。
ただ、S.A.Cの中では
「お前みたいな能力も何も無いアホが一人前になろうとするな」
という意味合いも含まれてると思っていて、それが後々のStand Alone Complexに繋がってきていると思います。
この何の能力もない憐れな一般人・プロレタリアートこそがS.A.Cシリーズの主人公だと思っていて
そして笑い男ことアオイ君は超ウィザー級ハッカーでマジで世の中を変えられそうな実力を持っていましたが、
結果的には何も出来ず敗北し、再度登場したけれどやっぱり何も出来ませんでしたし、
実はアオイ君もオリジナルではなくて一通のメールがオリジナルだったことが分かり、
みんなオリジナルではなくてどこまで行っても模倣者だよねってなって、
「個ってなんなんだろうね」っていう感じで話は終わります。(いや他にもいろいろあるけど)
ちなみにガチで世の中を変えようとした天才童貞が登場するのが2ndで、当時は微妙だなぁと思いながら見てましたがこのご時世で見てみるといろいろ思うところがありますね。
だいぶ脱線しましたが、結局のところ少佐の言ってることを拡大解釈すると
「(お前みたいな16歳の精神年齢で実力もないアホが)世の中に不満があるなら自分を変え(た方が幸せになれるって早く気付け)」