はてなキーワード: 生活費とは
家の恥はお外では口にしないだけだよ
たとえばこんなの ↓
こんばんは。そびえたつクソです💩
ダラダラと10年近く付き合った彼が、
冗談では言い合ってたけど、「家を探してる!」と言われ、
急に怖くなって逃げだしたくなった。
と、言うか逃げている。逃げ回っている。
いろいろ理由はあるけど、子供がいない前提での結婚だ。相手も同じ気持ち。
結婚をする。とする。
何がいいのだろう。
年々仕事の疲れも取れない。週末は寝て過ごしたい。
でも、今は彼が来るから、しょうがなく週末だけ掃除をしている。
部屋が広くなったらどうなんだろう。誰が掃除をするんだろう。私かな。
洗濯をする。
料理は好きだけど、
「今日は魚だ!」「今日は肉だ!!」と、スーパーで食材探すのが好きだ。
肉が食べたい時に、彼が魚料理を作っていたらどうなんだろう。
私は美味しいと食べるのかな。逆はどうなんだろう。
自分一人だと充分だけど、誰かを養う程の稼ぎは、お互いない。
でもどんぶり勘定だな。
今は、週に一度の贅沢だと思って、外食したり、お寿司買ったり、高いワインを買ったりしてる。
結婚したら、毎日がパーティーになって、食費は増えるだろうな。
週末にうふふと一緒にスーパーに行って食材を選ぶ楽しみはなくなるのかな。
お互い交代で食事を作ったりしてると、
「なんでこんな高いモノ買ったんだ!」「私はこれ食べてないし!」とかi言ってしまいそう。
そもそも食べる量が違うし。
疲れて食べずに寝てしまう日もあるけど、
誰が家計簿つけるんだろう。
コロナが収束したら、私は今まで通り、自分の趣味の時間を楽しめるだろうか。
ふらっと旅行する事も、
ふらっと飲みに行く事も難しくなるんだろうな。
親族のあれこれも増えるんだろうな。
彼は年上なので、先に死ぬのかな。いやだな。苦しいな。
彼の事は好きだけど。
生活保護があるし大学も年収380万円未満の世帯は大学費用を無償化する予定らしいよ。生活費も出す予定らしい
兄(以下兄1)に子どもができたんだが、兄1の給料が安く生活できないらしい。兄嫁は妊娠と同時に退職したから収入無し。
それに対して両親と別の兄(兄2)は、「兄嫁はこどもが保育園に預けられるようになったらパートで働くと言ってるから、それまで月数万円ぐらい援助しよう」って話が出ている
確かに兄2と私は未婚だから月数万円程度は援助できる。ただ、その分貯金を諦めないといけないし、未婚だからこそなにかあったときのために貯金したい。
そもそも、兄1の給料が低いのをわかって結婚して子どもつくったのに、いまさら生活費のことをグダグダ言ってくる兄嫁も理解できない。
他の子供を守るためであったりしたし今の日本でなくなっただけでアジア圏の国だと未だに普通にあるよ?
否定する?小さい妹を守るためにお兄ちゃんが金持ちのおっさんに買われるとかあるけど否定する?
その子供たちに仕事を与えようとすれば先進国の論理感で「子供に労働させるなんて!」ってくるんだけど知ってる?
教育を与えれば良い?教育を与えている間の生活費は誰が負担するの?
でさ、現代論理でそうなるだけの話しで社会的に教育を与えることが正しいってみんなが理解していない時代って子供=労働力であり資産になるのよ
だから、アフリカでは未だに子供=労働力であるから多産し児童の売り買いも発生するし教育もするモチベーションが上がらない。
日本だって明治以降教育を与えようとしてもだめだったから給食出したりとかしてたわけで。
なんていうか、それが悪いことだと考えるのは今の論理感であって当時の論理感を考えないで批判的に捉えている時点で
貴方はその結果の裕福な社会に生きていることを自ら否定しているのでそういった物の資産の上に胡座をかいて暮らすな。
> 家にろくに金を入れず外に女作ってた家長もいるわけで
一部の例外を引っ張ってきてどうこうっていうなら旦那を殺す、子供を殺す女もいるわけでどうするの?
なんで例外を引っ張ってきたらブーメランになるだけってわかんないの?
自宅内で破水とかして緊急なら呼ぶべきだけど妊婦であるだけで救急車を呼ぶ理由にはならないんだけど
少数の悪い例だけをあげているとも言えるわけでどうするんだ
メリットもデメリットもあるし良いも悪いもあるし全てが悪いわけでも全て良いわけでもない
この世の物は0か1にはならない
アラフィフのおばさんが事あるごとに推しカラーのジュエリーオーダーしたりエステ報告したり
正直言って周りのアラサー達は何に金使ったとかわざわざ同人垢に書かないだけで家買ったり車買ったり子供学校に入れたり、Twitterでマウント取れるのと自分の気分の高揚のためだけに推しカラーのジュエリーに虚無課金なんてしたくないからその分は子供や老後のために貯金したりしてるだけ
でも正直言ってそれをいいでしょ〜って感じにTwitterに書かれても本心から嫉妬なんて皆無でにうわーつらいって思うだけだから誰の得にもなってない
ということでコンビニATMの利用明細を拾ってきた
1万円出して取引後の残高が4万円
買い物とかの少額口座かなとも思うけど、それにしたって少なすぎるw
俺も買い物用の口座あるけど50万は下回らないようにいつも調整してるから残高4万とか悲しすぎる
6万をまず払ってしまおうよ!www残高4万円って生活の全てじゃないだろうからまずこの4万円は返済で使ってしまえよww
出金または借入ということを表してるんかなと思ってたんだけどこれってひょっとしてリボで1万円を追加で借りたってことなんかな?
でもだとしたら残高4万円ってどういうことかよくわかんないし・・・
リボ払いはやったことないしクレカの買い物も一括か二回までしか利用したことないし、ローンは車買うのに使っただけだからあんまり良く理解できない
とにかく
この1万円を持って何に使ったのかは知らん
お昼前だから直後に昼ごはんで600円くらい使ったのかもしれん
1万円で出来ることってそんなに多くはないから2〜3日もすれば財布の隅に残る小銭に変わってしまってるだろう
なんにせよ使うために引き出してるわけだからこの1万円を丁寧に使うようなことはしてないはずだ
残高4万円の人が使う1万円はめちゃくちゃ大きなお金で、なのにこの1万円を生活費として消費していく様子を想像すると俺より貧しい生活してる人が身近にもいるんだなと安心できた
安心したから俺の暮らしがなにか変化するわけじゃないけど、買い物用に50万の口座と、将来用のあまり動かさない貯金が850万と、毎月の給料が28万前後と、ボーナスもある俺の暮らしは特別豊かでもないしネットじゃ底辺層だけど、でも俺を見て豊かだと思ってくれる人もいるんだろうなと思うと安心できた
まあ、「新しい物事」にはそういう山師みたいなやつ生じるよなー。
けどさ、一点
でも、皆さん、ちょっと考えてみてください。なんで講演会なんてする必要があるのかと。計算機科学の世界で講演会をして資金集めをする、っておかしくありませんか?OSS で有名なコミッタだったり、インパクトファクターのつく雑誌に名前がのるような人材がですよ、この御時世にわざわざ資金集めする必要がありますか?世界中から「金を出させてくれ」といって金がわんさか集まってくるに決まっているじゃないですか。よって、資金集めのための講演会なんかをひらくような残念な人工知能開発者が金を稼ぐことはありません。同様なケースに遭遇したら、出資したら泣き寝入りすることになりますよ。
自分の成果を表に出さないと金集まるわけ無いじゃん。さらに学術系の金なんて細ってる。研究者自身が研究をするため生きていく生活費すらない。
そもそも、日本でOSSで有名なソフトのコミッタや、インパクトファクターがつく雑誌に名前が乗るような研究を人工知能関係でできる研究者がどれだけいるんで?その前でもなにか着想があるがもんもんとしてるやつは腐るほどいるだろうさ。
科学でなにか売れるものを作るというのは「科学としての成果」と「売上としての成果」と2つある。だけど、売上が遠い段階の金は本来は「科学としての成果」として出さないとならないんだけど、それはもう日本は死んでるもの。
なんとか「売上としての成果」としての金じゃないと許さん!ということで、巨神兵の繭を強引に表に出して、急かして「腐ってる。早すぎたんだ!」みたいなのを大量に作る。
正直大言ばっかりうまくなって、うまく行かなくてもシラを切って、詐欺師呼ばわりを乗り越えて、たまたまうまく行くやつがまれにあるよね。そんなのがハイテク起業の世界。
詐欺師も多いだろうけど、苦渋の末詐欺師呼ばわりされつつなんとか自分が良いと思ったのを実現しようとしたやつもいるだろうけどね。そういうのが正しいというのが日本の起業支援とやらだろうね。特にオンラインサロン系。
炎上起こすが笑うような連中。俺は別分野だがくだらないと思って一旦降りたが。
https://www.buzzfeed.com/jp/reonahisamatsu/zeni-yamete
こんな記事を読んだ。
このお母さんが言ってることは正しい。間違いなく。
ただ私はこの記事を見て、また、ここ最近の芸能人自殺の件を見て、自分の過去の事を鮮明に思い出した。
自分語りする場他に無いのでこちらで失礼します。長いから読まなくていいよ。
私は毒親から生まれた。母が特にヤバい。どうヤバいかは読んでる内に分かると思う。
父親もヤバいけどマシ。父親は私が5歳の時に借金が問題で離婚した。借金の原因は母であり、父が母に耐えられなくなったというのも離婚理由の一つ。
あと他に父親のヤバい所は私が3歳の時に未成年淫行で逮捕経験有り、今もたまに何かしらで逮捕されてるくらいでしょうか。
母は嘘しかつかない人だった。
自分がいかにすごいかを毎日私に語っていた。嘘じゃないかもしれないが運動が出来て頭が良くてとてもモテたらしい。
一番よく聞いたのは、母が子供の頃芸能オーディションに応募して最終選考まで残ったのに親に反対されて最終選考に出られなかった話だ。
だから、自分は子供を決して縛ることなく何でも自由にさせてあげるんだと息巻いていた。
他には、身内や近所からこんな酷い事を言われた!と言って悲劇のヒロインを演じていた。そして、自分は正当だって話をセットで私や色んな人にしていた。
母は家事を一切しない人だった。
私は物心ついた時には包丁を握って、火を使って料理をしていた。何度も火傷したり指先を切り落とした覚えがある。ピーラーは100%切ってしまうので使うのを止めたし今でも怖くて使えない。指先が無くなったことで病院に行ったことはない。幸い、今指の形が変とか火傷の跡が目立つとかは特にない。
洗濯や洗い物は一回分でも溜まるとその晩母は発狂して私は何度も殴られ首を絞められ怒鳴られ、学校へ行く時間(朝)になるまで逃げられなかった。
ちなみに寝不足なうえにわんわん泣いてから学校に行くから瞼は毎日一重。今は何もせずに二重だが、同級生からは整形を疑われることがある。
そういえば包丁を投げられたことも何度もある(シンクに置きっぱなしだったせいで)。運良く毎回避けられたが避けなければ刺さってた。
赤ちゃんの頃はどうしていたか。ホームビデオを見る限りでは父親が家事をしていた。母は自分がしていたと言う。だから、家事も何もかもを全て私にやらせておきながら「誰があんたを育ててあげたと思ってるの!」が口癖だった。
私は何言ってんだこいつと思っていたが、ふとした時に何故だか自分が悪いかのような気になった。言われたその時ではなく、あとから何もない時に急に罪悪感に襲われた。
母は働いたことが無い。
しかし、一度だけ、試食販売のバイトをした。私が中学の時一度だけなんだけど、それを一生やってるかのように「私は働いている!」と言い続けた。
母は身内や近所に嫌われていた。
祖母や伯母は「母は昔からこういう性格で褒められたのは芸能人並みの容姿だけ、だから結婚してないと駄目なのに逃げられた」と口癖のように言っていた。(ちなみに私は父親似のブス)
母はその言葉に誇りを持っていたらしい。歳は40超えていたけどいつでも芸能人になる気満々だった。頼むからそうしてくれ、家にいないでくれと思って40超えてても応募できるオーディションを色々調べて教えたけど、行動に移されることは無かった。
近所からは、毎晩発狂してる事で心配の言葉を掛けられた事がある。その時母は「うちの子が癇癪持ちで、すみません」と言った。
母は、一度言葉にしたことはその場を取り繕うための嘘でも本気で本当だと思い込める。その晩、私が癇癪持ちなせいで近所から恥をかいたと朝まで怒鳴られた。
その晩だけでなく、機嫌が悪いと必ずその話を持ち出した。
繰り返していく内に私は自分の記憶も信じられなくなっていった。
しかし、とある近所の人は私に「あなたは普通だよ、お母さんがおかしいだけだから」と何度も言ってくれた。その一言だけが支えになった。
母はその人の事をことさらに嫌っていた。こんな酷い事を言われた、という話は主にその人からだった。
最初に出した記事から思い出したのはここです。笑 マジで関係ないです。作者さんすみません。
母には愛人がいた。
私が生まれてすぐの同窓会で会った既婚者。ダブル不倫。結果として父より長く付き合っていた。
私が成人後家出した後、「〇〇が家出した原因は愛人がいたせいなんでしょ?それがショックで家出したんでしょ?別れるから帰っておいで」とメールが来た。死ねと思った。
父は愛人の存在を最近まで知らなかった(さすがに知ってると思って私が言ってしまった)。
父とまだ離婚してない時もその愛人とは家で会ってて、私が3~5歳の時(覚えてないけど離婚前)「今、家に借金取りのヤクザが来るから猫のフリしてて」と母に言われ倉庫代わりだった部屋の扉にガムテープを貼って閉じ込められた。
私は言われた通り、にゃーにゃー鳴いて扉を引っ掻いたりしていた。
ヤクザが何かもわからない私はガムテープが張られてない隙間から覗いてみた。見えたのは知らない男の人。しかしそれはその後小学生になって初めて顔を合わす母の愛人の姿だった。
母は生活保護を受けていた。
つまり私も受けていたことになるんだけど、暫くして不正があるってなって、全額返金を求められた。と、母は話していた。
私はここの詳細はわからないけど、心当たりあるとしたら祖母と父親から充分な生活費を貰っていたことかなぁ……。生活保護費は母の夜遊び代だったので。
その時高校生だったので、アルバイトをしていた私のお金、それまでのお年玉貯金(そもそもお年玉は母に取られてたので、内密に受け取っていた僅かな分しかない)や奨学金含めて、全て生活保護の返済に充てるという事で母に没収されました。
高校生の時のアルバイト代はその後も全て没収、生活がものすごく困窮した。お昼ご飯はお弁当だったけど、時間的にも金銭的にも作れなくなって、何もない日があって友達から少しおかずを分けて貰っていた。
しかし母は相変わらず夜遊びしていた。私は夜遊びに行ってもらう方が都合が良いのでその事を問い詰めるような事はしなかった。どこに行ってたのかも知らない。
もしかしたら、嘘をつかれて、私から取ったお金も遊びに充てていたかもしれない。
高校を卒業する時、私は県外の専門学校に行かせてもらえるはずだった。
小学生の時から良いなと思っていて身内全員に勧められ、漠然とそこに行くんだって思っていて、大学の勉強はしてなかった。
中学で1年半不登校して(この時は、完全に部屋に閉じこもって母とも誰とも顔を合わせない引きこもりをした)基礎が何も分からなくなってしまったのでその時点で勉強はだめだと思っていた。
けど、丁度進学を決めるタイミングで祖父が亡くなり、遺産で揉めて学費が払えませんとなった。
私も貯金がゼロ、なら就職しかない、と思ったら担任に「もうさすがに遅くて無理です」と言われた。そして勧められたのが、高校の系列の専門学校だった。推薦できるし安く出来るからって。母は最初から最後まで可能不可能の話はせず「あんたの進路はあんたが決めなさい」とだけ言った。
私は"家から出られれば"どこでも良かった。その話を担任にこっそりとしたら、寮があるから大丈夫と言われて、じゃあそうしようと決めた。
しかし、実際は寮には入れなかった。
推薦入学の為面接があって、面接の部屋に学生は5人いたのだけど私にされた質問は一つ。
「寮に入りたいって希望してるけど何で?きみ、家近いよね?」
そんな事聞かれると全く思っていなかった(担任とのシミュレーションにも無かった)ので、とにかく本当の事は言えないから「自立する為です!」と答えた。
それに対して「親孝行した方が良いよ?」と鼻で笑われた。それで私のターンは終わった。最悪だった。
その後3年は、放課後から朝までアルバイト漬け、家には風呂に入る為だけに帰り学校で寝る、というような生活を繰り返した。帰る度に母が何か喚いていたけど黙らせた。
話していなかったけど、私は小学校高学年くらいから母の暴力に暴力で返していた。私の方が力が強いので捻じ伏せることが可能だった。生きる為とはいえ今でも罪悪感しかない。それに暴力癖は今でも抜けない。普段生活していて手が出る事は無いが、彼氏と喧嘩して手が出てしまった事がある。別れた。子供は勿論結婚なんかも無理だろう。
それで、もう卒業式さえ出れば良いって時に東京のクソボロネズミ出まくりシェアハウスを借りて、必要最低限の荷物を送って、何も言わずに家出した。
あんなに働いたのに引っ越し後の残金(卒業式の為に一度故郷と往復する飛行機代を除いて)は2万円とちょっとだった。
慌てて就活を始めたが、最初に当たった企業が「きみ田舎から出てきたの?東京は甘くないよwでも仕方ないからうちが拾ってあげるよwうちの寮に住むならね。給料は14万もあげるよ、田舎だとこんなに貰えないでしょ?寮の家賃は6万。これは東京では物凄く安い方だからね。ほら、ここにサインして」逃げました。チェーンだから名前晒してやりたいくらいだ。
心折れてシェアハウスの近くでアルバイトする事にしました。給料の支払い日の都合が良くてラッキーだった。ギリ初回の家賃が払えた。
このかん、何度も自殺未遂した。物心ついた時から死にたかった。
幼稚園児の時も友達と喧嘩ばかりして友達が悪いのにその子の顔が可愛いから擁護されて、私が悪いんだって周りに指さされて、でも幼稚園の近くに住んでいた大人(変人)が「あんたは悪くないよ!この子が悪いんだ!」と急に怒鳴ってきて、ビックリしたし周りもあいつヤベーぞ不審者だ注意しろ!みたいな感じになったけど私はその言葉で救われた。その変人がいなかったら幼稚園の屋上から飛び降りていた。
小学生の時担任に親の事相談したら「そんなわけないでしょ、いいお母さんじゃない、ちゃんと育ててくれた人に感謝しなきゃだめよ」と言われた。児相の存在も知らないから最後の頼みの綱のつもりで相談したのに最悪だった。でも、私も当時は自分の状況をうまく説明できなかった。虐待されているとは思っていなかったし。でも、なんか説明できないけど不当な扱いを受けている、そしてそのせいで自分はとても苦しいという認識だった。だからその日死ぬつもりだった。放課後、当時好きな人と少し進展があった。嬉しかったけど私は今日死ぬんだぞ、今のが最後の会話だからな覚えておけよと思った。遺書にも書いた。その晩家のベランダの柵の上に身を乗り出して後は手を離すだけのタイミングで好きな人の事思い出してしまった。泣きながらベランダをよじ登った。
中学に上がり私は引きこもりになった。理由はなんかもう狂ったから。友達が私の事褒めると、嘘だと思ってしまう。私の脳内が勝手に誉め言葉に変換してるだけで本当はずっと貶されているんだ、私はキチガイなんだ、こうなったのは親のせいだ、そんな事を思いながら母が毎日扉前で「いい加減出て来い!」と怒鳴っているのを聞いていた。
ちなみに飲食は母が夜遊びに行ってる間にした。そういえば夜遊びも近所の人に色々言われてたけどそればかりは余計なお世話、私にとっては唯一の安息の時間だから正そうとするな。食料はちゃんと買っててくれた。と言っても、ほとんどツナ缶だった。育ちざかりにほぼツナ缶とマヨネーズしか食べなかったせいか身体が成長しなかった。友達にチビを弄られる。最悪。
引きこもってる間は元気にしてた。何故ならパソコンがあったから。2chに「死にたい人が書き込むスレ」みたいなのがあって、年齢など書きこむテンプレがあってその通り書き込んだら「まだ若いから大丈夫イキロ」みたいなレスをたくさん貰った。そうなのかあ、と他の書き込み見てみたら確かに50代とかが多くて、私若っ全然余裕じゃんと思った。
それでも一度だけ「そろそろ死なないとなあ~」と思ってまたベランダの柵の上に登ったけど、やる気になれずやめた。
引きこもることに飽き、死ねないし今のままじゃマジでやべえと思って2年の2学期からいきなり登校したらマジで誰?みたいな感じだったけど誰も何も聞いてこなかった。暫く過ごして、「転校生だと思ってた。自己紹介しないから変だなって」と言われた。物珍しさで人が集まり友達に恵まれた。小学生の時好きだった人はクソヤリチンになってて冷めたけどめちゃめちゃ楽しい中学時代を過ごせた。全国の引きこもり!デビュー、意外といけるぞ!もし失敗しても気にすんな!
高校~専門学校は家出の為に働くことに必死で自殺未遂はしなかった。何度も死のうとは思ったけど世間体も気になりだして、とりあえず、家を出てから考えようって思ってた。
家出後。家出直後は紆余曲折あったが、安定してきたのは3年後頃。それまでに2回転職した。1つ目、2つ目のアルバイトははっちゃめちゃのどったばったの学生の延長みたいなノリの職場だったので死にたくなってもすぐウェーーーーイwwみたいになれたのに、3つ目は無。職場環境も人間関係も金銭面も何も不満が無かったのに、何をしても楽しくなくて、ご飯食べてるだけで悲しくなって死にたい……死にたい……とずっと唱えていた。ある日職場の先輩が死んだ顔をしていたので「死んでますね」って言ったら「うん、何もないのにね、死にたい」って突然言われた。わかる~!って返してそこから「何でかよくわかんないけど死にたいあるある」を言い合った。ちなみにその先輩は私みたいな人生は送ってない。自分で「人生順風満帆で家族大好きだし最近大好きな彼と結婚したし最高に幸せ♡」と言っていた。最高に幸せ♡なのに何でかマジで死にたくなって死にたくなる意味が分からなくて解決法も無いから本当に死のうかな?でも死んだら旦那悲しむし……と思っていたそうだ。今思えばあの職場が何か呪われてたかもしれないが、私はそれを聞いて、あっ毒親育ちじゃなくても死にたくなるんだ~!って安心した。安心したらその意味不明の死にたいもどうでもよくなっていった。
でもその職場で、ある日上司が変わった。すると職場環境が一気に最悪になった。クレーマーが激増して日々殺意しかなかった。てかマジでここにいる人間全員殺して私も死ぬ!って所謂無敵の人思考になっていた。電車のホームに飛び降りようともしたけど、それよりもなによりも殺したくて仕方なかった。殺さないと死ねないと思った。でも殺しちゃいけない事は分かってるし犯罪したことないからやり方わからなくて、とりあえずその時から信号無視する車とかを避けることをやめた。あわや死ぬところだったみたいなタイミングでちゃんと死ねば悔いなく死ねる、失敗しても保険金貰えるだろと思って死を避ける反応をしないようにした。けど、運がいいのか悪いのか全部あわやで済んでしまった。
そうこうしてる内に仕事をなんとか辞められて、今。在宅ワークをしている。
リアルで誰とも触れ合わずにいるとぜーんぜん死のうとは思わない。けど、死ななきゃなあ……と思って過ごしている。あーいつになったら死ねるんだ。
それは単に個人差あると思うというか、大半は男女とも表面的な付き合いしかしていない
なんならその友人(?)関係を維持するコスト払うメリットあるの?くらいのレベルの付き合いだからでは?
自分は困った時に助け合える友人がいるけど年がら年中会ってないし飛行機が必要な距離だし
趣味もぜんぜん違うし仕事も違うし年収も違うしあるある話もせんよ
あるのは時間と信頼の積み重ねだけだよ
具体的に少し書くと、自分は高校時代、学費自分で払ってた+進学費用自分で貯めてたので
昼飯代が勿体無くて食わなかったんだけど、友人がいつも弁当恵んでくれていたよ
みんなでどっか遊びに行こうぜってなった時もお金が勿体無くて躊躇してたら全額友人が払ってくれてたよ
でも友人の家は小金持ちどころかむしろ経済的に厳しめで週5〜6でバイトしてたよ
加えて友人はバイト代は全額自分では使えず家に生活費としていくらか入れてたよ
だけど弁当恵んでくれたし遊ぶ時は助けてくれたよ
そんな感じだったから、現在、年収が違って食の好みが違っても遊ぶ時に困らんよ
出せる方が出してるよ。それがお互い当然だから
もう一人の友人の方は特定できる要素が多過ぎるので書けることだけ書くと
通常口にしないお互いの家の事情知ってるけど、そのことで愚痴りあったり語り合ったこと一度もないよ
あと友人は常に異性がいないとダメなタイプで、まったく異性の気配を感じない自分のことを同性愛者だと思ってるよ(なお違います)
異性がいないとダメなタイプだけど武勇伝語りとかパートナーの愚痴とかいっさいなしないよ(触れてはいけない話題扱いされてる草)
だけど中学時代からいまにたるまでずっと友人で物理的に距離があるけどお互いの近況報告はお互いにしてるよ
自分のスケジュールが無茶目でも地元に帰った時は必ず時間を作ってくれるよ
ただ、セーフティーネット・ビジネスチャンスとして友人を見た場合は、
親友というよりも、ゆるく広く表面的な付き合いの方がセーフティーネット・ビジネスチャンスして機能しやすいらしいよ
【佐々木俊尚】友だち関係を広げていくことが、新しい時代のセーフティネットになる
https://www.any-times.com/blog/15755/
いろんなところでいろんな人と知り合い、その関係がだんだん輪のようにつながっていくんです。仲良くなったマンション仲介の不動産営業マンと友人になり、一緒にキャンプに行くようになりました。自家用車を買ったカーディーラーの人と仲良くなり、料理が上手だというので、引っ越ししたときのホームパーティーで料理を作ってもらったこともあります。そのうちエニタイムズでお仕事を頼んで、それで友だちになるってのもたぶん当たり前になってくるんじゃないかな。
仕事の関係か、プライベートの関係か、なんてことは、もはやどうでもいいんじゃないかと思います。仕事で知り合って、個人的に仲良くなった友だちもいる。友だちと盛りあがって、一緒に仕事をはじめることもある。会社員だって、同じです。日本でも政府が正社員の副業を後押しする時代ですよ?正業か副業か、はたまた遊びかという境界がなくなってきているんです。
そういう友だちの関係を住んでいるところ、働いている先にこだわらずに広げていくことは、新しい時代のセーフティネットになっていくのではないかと思います。仕事をしているような、遊んでいるような。そういうのって、ブラブラ遊んで生きてるように見えるかもしれません。でもブラブラしているからこそ、いろんなネットワークとつながることが可能で、実はそちらのほうがひょっとしたら安定しているんじゃないでしょうか。
ひとつの会社にぶら下がって閉鎖的な人間関係の中で生きているよりも、たくさんの仕事をしてブラブラのほうが安定している。まあ収入は安定しませんが、それでも友人がたくさんいれば何とかなるかなという安心感もある。そういう意味では、いい時代になったともいえますね。
ブクマカさん:
前半、それを意識しバイトするなりで自己解決の必要性の有無が問題だという事なのでは。
後半の話は相対的貧困率は物価の上昇が伴い、不満が貯まること、そして金の巡りがわるくなって経済が行き詰まる問題なのでは。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200925051507
それはあまりにもとっとこ過ぎやしないですかね
自分自身で用意しないといけない子らの世界観はガンバだと思うの
本質的な問題は、お金のあるなしではなくて、自分自身が選び決めるという気がさらさらないことだよ
あるいは、しっぽをたてろ! ホホホ ホホホしてるけど、少しばかり本人の判断能力に問題があるのでは?(サポートがいる)
もしくは、毒親が自立心を全部叩き壊したとか、自分自身で選ぼうという気持ちを叩き潰したとか、
もちろん、学生の本分は勉強なのでバイトせず勉強できるに越したことない。すべて無償化されたらいいなって心から思います
無駄に上限が厳しいけれど、年収380万円未満の世帯は大学費用を無償化する予定らしいよ。生活費も出す予定らしい
上限は600万くらいでもいいのにね
後半の部分は ”貧困イメージ“ のことを言っているのだと思うのだけど、『不満が高まると貧困』はちょっとピンと来なかったです
『そして金の巡りがわるくなって経済が行き詰まる』は自己破産する・するしかない状態になると年収に関わらず貧困ってことですかね?
クレカ作れない民もいると思うので正直ピンと来なかったです
教育の成功者・母親に昨日、「最近水道代が高いのはみんながずっと家に居てトイレの流す回数が増えているからだ」と言われた。それからトイレに行くことすら罪悪感でいっぱいになって月経の最中だからさすがに流したけど泣きたくなった。特に、便意があってトイレに行ったけれど空撃ちしたときが一番最悪だった。
小学生の時から「毎日風呂やシャワーに入ることは悪だ」という教育方針で生きてきたので、シャワーは2日に1回だった。脂症だからけっこうしんどい。高校生になってからは毎日入るようになったけどちゃんと罪悪感があるな。コロナの時期になってからは、家から出ないのに2日に1回は入ってるからさらに申し訳ない。3日に1回にしようかなと思ってる。でも脂の量がすごいから不快なんだよね。
文化教育資本の差とか脈々と受け継がれる判断価値基準や情報格差の話なんだよ。
たとえば職業選択ならつきあいのあった取引先の人知れず儲かってるとことか上位上流階層の仕事に就かせるように仕向けるんだよ。
一応、「世帯の所得がその国の等価可処分所得の中央値の半分に満たない人々(相対的貧困率)」とかいう謎の指標がある
さて冒頭に戻るんですけど、日本の職業選択と自称貧困って具体的にはどんなイメージ???
先に定義しておこうぜ