はてなキーワード: 生活費とは
( ※ 元増田の内容にほとんど触れず自分の話ばかりするのでご了承ください…)
10 年前から難治性の病気持ち。病気を抱えつつもなんとか働いてきたが、悪化により 2 年前に退職。現在は障害年金と、足りないぶんは貯金を切り崩して生活している。
生活費を抑えるために、以前住んでいたまぁまぁ広い部屋を解約し、学生時代よりも安くてボロい騒音漏れまくりの部屋に住んでいる。
食べられる物もかなり限られており、お坊さん以上の超粗食をしている。
上記に加えて、病気の苦痛が 24 時間 365 日降りかかってくる。
自分は子供の頃から、常に将来への投資ために現在を犠牲にして生きてきた。学生時代は青春を捨てて勉強した。社会人になってからはスキルアップのために、病気の苦痛に耐えながらも プライベートを削って一生懸命勉強した。「この職業で大成したい」という夢があったから。
そうやって人一倍努力してきた・真面目に生きてきたのに。病院にも欠かさず通って、つらい治療にもずーーーっと耐えてきたのに。幸せに近づくどころか 病気は悪化していくばかりで、ずっと辛酸を舐める年月を送っている。
一方で、若い頃に遊び呆けていた友人たちは、今はそこそこ以上に幸せそうに暮らしている。毎日ちょっといい店で飯食ったり酒を飲んだり、休日は外で散財したり、新しいガジェット買ったり、結婚したり。
あまりにも理不尽だ。真面目に生きるって何だろう。なんで自分はずっと報われないんだろう。そう考えるたびに悔しさで涙が出る。
もしも自分の人生がこのまま好転せずに終わっていくならば、このあまりに理不尽な世の中、真面目に一生懸命生きてきた自分を不幸のどん底に突き落とす世界に、何かしら一矢報いないと 死んでも成仏できる気がしない。
そう思ってふと、「ああ、無差別殺傷事件起こすような無敵の人って、こういう気持ちなんだなぁ」と思った。絶対自分はやらんし、犯罪を決して肯定しないけど。でも気持ちは何となく分かった。世界に復讐したいんだろうな、と思う。
よく RPG とかで、世界に絶望して世界を滅ぼそうとするボスを倒しにいくストーリーあるじゃん? ああいうボスの気持ちが今ならまぁまぁ分かる。
もし目の前に、「世界消滅スイッチ」とか「いい思いしてる奴 全員抹消スイッチ」みたいなのがあれば、押しちゃうかも分からん。だって自分を不幸にする世界に復讐したいもん。でないと悔しくて死にきれんもん。
こういうこと書くと、一人で死ねって言われるんだろうな。
報われたい人生だったよ。自分の人生イージーとか言ってる連中が恨めしいよ。
( ※ 繰り返すが、犯罪は絶対にしない。この理不尽な世界に復讐したいという気持ちを抱えたまま底辺を這いつくばって生きていく。)
年収450~500万の間。一人暮らし。転職が功を奏して福利厚生も充実してる生活を掴んだ。だから結婚したくない。
だって結婚したら「共働きの家賃生活費折半だけど、掃除洗濯炊事は全部女、妊娠出産子育ても全部女、産休育休取ったらちゃんと復帰しろよ。親の介護もよろしくな」ってなるんでしょ。
ネット上の男性はよく「女は寄生したがる」って書き込むけど、女だって「産ませた上で働く機械にしたがる」こう思ってるよ。(最低でも私はね)
なにもかも押しつけられてもいいやって人がいない限りは結婚しないだろうな~。でもそれは男性もきっと同じだよね。そして平行線を辿るし少子化は進むわけよ。
自分(兼業主婦経験者)なら、大人2人の家事なら、生活費込み月10万円で喜んでやるけどな。
生活費込みってのは、水道光熱費、食費、日用品などの消耗品のこと。
家賃、保険、設備導入代金、修理等の大き目の臨時費用は入らない。
子供がいたり、介護、介助、その他特別な手当てが必要な病気持ちとか、
病的な潔癖症(掃除の要求レベルが高い)だったら別問題だけど、
妻もフルタイムの仕事を持ってて、その仕事にある程度理解あって
(冷蔵庫に食事さえ用意しておけば帰りが遅くなるのを許容してくれる、
宿泊を伴う出張も協力してくれる、忙しい時期に掃除が週末だけになる
のを許容してくれる、等)
いない?ちなみに自分がそう。
とは言っても、特に実家が金持ちとか顔が良いとかってわけでもない。
たぶん、とにかく周囲の人間に恵まれてた。あとは運とタイミング。
まず親が良かった。
父親は出世欲と物欲のない男で、万年係長。大河ドラマと将棋番組を見るのが趣味。家は古い社宅だったし、車も軽自動車だったけど「こだわりないから別になぁ」って感じだった。
母親は世渡りの上手な女で、40過ぎても更に年上のジジババから「〇〇ちゃん」って可愛がられるタイプ。
この両親、とにかく穏やか。夫婦喧嘩してるところを見たこともなければ、親子喧嘩もほとんどしたことがない。生まれてから高校卒業と同時に家を出るまでの18年間、我が家に怒鳴り声が響いたことはなかった。
家のローンや車のローンが無かったおかげで、奨学金を借りることも生活費を自分で稼ぐこともなく大学生活を満喫。バイトは大学の近くにあった本屋でしんどくない程度に小遣い稼ぎをした。あとは時間に余裕があったから、ボランティアサークルと、名ばかりの映画研究会に所属してみたり。
ド田舎の実家から地方都市に出てきたレベルだったけど、ラウンドワンとチェーン居酒屋が駅前にあるだけで十分楽しかった。
この大学に入ったのも、受験でめちゃくちゃ頑張ったとかじゃなく高校の担任から「あそこの指定校推薦、できれば今年はおまえで出したいんだけど」って言われたから。ちなみに成績自体は上の下くらい。授業中に寝ないタイプだったし、わりと教師に懐いて「センセー!ここ教えて!」って聞きに行ってたからウケが良かったんだと思う。それであっさり合格して、入学。
就職活動もそんなに困らなかったな。大手企業ではないけど地元なら「あそこね!良いところ入ったじゃん」って言われるような職場にスッと滑り込んで、大学4年の夏休みには就活から解放されてた。
新卒で入った職場の同期は30人くらい。25人は高卒と専門卒、残りの5人は大卒で幹部候補枠みたいな比率だった。田舎によくあるパワハラが結構ひどくて辞めてく奴らもいたけど、自分は「まぁ3年は続けろって聞くし」と思ってとりあえず3年続けた。おしゃべりな先輩の話を鵜呑みにするなら、同期の中では一番出世コースに近かったらしい。仕事はそれなりに楽しかったし、上司に連れられて行くスナックを苦痛に感じたことも無かった。これは置かれた立場を楽しむスタンスで生きてるからなのかも。
で、なぜか入職4年目のときにポンっと「転職してみるか」と思った。理由としては、まぁ前述の通りパワハラがそこそこ酷くて不快な場面に遭遇することが多かったこと、あと単純に給料が安かったんだよな。直属の上司や同僚は好きだったから、退職するときは少し心が痛んだ。
ちなみに転職活動は働きながら。転職エージェントの人には営業向きですよ〜と言われつつ営業は止めておいた。
10社応募して、受かったのは2社。お断りした方からは何回も電話があって、社長とも面談させてもらったけど(内定が出た時点では社長と会ってなかった)、もう1社の方が良い条件だったので丁重にお断りさせて頂いた。そっちを辞めたらウチに来な!ってニコニコしてた社長、今思い出しても良い人だと思う。
そうやって決めた会社に入って、ちょうど2年。前の職場にいた頃と比べると年収は100万くらい増えた。有休も100%消化できるし、夏冬には1週間休める。パワハラどころか社内で悪口を聞くことも無い。コロナ禍でもボーナスを貰えた。ありがたい話だ。
自分より稼いでる人は自分より優れてるって考えてるから、金持ちを妬むこともない。努力したんだな、運がすごく良いんだな、とは思う。
だから増田を見てると、人間の妬み嫉みを感じて「なるほど」って感心したりする。自分と違う思考を持ってる相手は面白い。
ここに書いたことを現実で口に出したら、いけすかない奴だと思われるんだろうな。分かってるから増田に書いたんだけど。
世の中にはこういう奴もいるんだ、っていう話でした。
自称、日本の貧困男性のいう日本の貧困や職業選択について教えてください><
文化教育資本の差とか脈々と受け継がれる判断価値基準や情報格差の話なんだよ。
たとえば職業選択ならつきあいのあった取引先の人知れず儲かってるとことか上位上流階層の仕事に就かせるように仕向けるんだよ。
一応、「世帯の所得がその国の等価可処分所得の中央値の半分に満たない人々(相対的貧困率)」とかいう謎の指標がある
さて冒頭に戻るんですけど、純粋に疑問。
文化教育資本の差とか脈々と受け継がれる判断価値基準や情報格差の話なんだよ。
たとえば職業選択ならつきあいのあった取引先の人知れず儲かってるとことか上位上流階層の仕事に就かせるように仕向けるんだよ。
一応、「世帯の所得がその国の等価可処分所得の中央値の半分に満たない人々(相対的貧困率)」とかいう謎の指標がある
厚労省の資料ではギャンブルにより日常生活や社会活動に支障が出ている状態をギャンブル依存症と定義しているようだ。
そう、私はギャンブルを趣味としている。趣味なんてものではなく、もしかすると依存症かもしれないという不安を抱えながら。
2人の幼児を妻と一緒に育てながらそれなりの企業でそれなりの給与を得て暮らしている。
妻は専業ということもありバリバリ楽勝伝説ではないものの、一定の貯金をしながらも節々には旅行もできるぐらいの余裕はある。
子を持つ方ならある程度おわかりかと思うが、子育てというものは幸せを感じながらもストレスともお友達にならなければいけない事が多い。
子どもが生まれてからは真の休日というものは無くなった。子どもが生まれる前は、妻に許可をもらい稀にパチスロに出かけるなどしたがもはやそんな行為は無理である。
休日は子どもたちと一緒に暮らすためにほぼ100%を充てている。
そんな中でお前はどこでギャンブルをやっているのかと言うと、平日の夜か子どもたちが寝静まった夜中となる。
平日の夜は妻に黙ってのギャンブルである。仕事で遅くなる日の1/3ほどはその実パチスロに行っている。
とはいえ大した時間は取れない。早くて20時に会社を出て閉店の23時まで打ってMAXだ。
状況によっては21時か22時に切り上げて大盛りラーメンを食べにいくこともある。
行くのは月に2,3回程度。その短い時間で小銭の行って来いを楽しんでいる。
「小銭の行って来い?はい嘘乙!収支計算しないでたまの勝ちでプラスになってる気になってるんデショデショー」
なんて言う貴兄もいるかもしれないがそんなことはない。
私はギャンブルで負けるのが大嫌いだ。若い頃に苦渋をなめながら負けない方法というものを模索し続けてきた。
パチンコは無理だと考えているがパチスロは正しい手順を踏めば勝てるといって良いだろう。
とはいえ、食っていくレベルで勝てるかというとそれはかなり高いハードルなるのであるが。
もちろん負けている人も多い、多いと言うか超多数派だろう。
しかし、意思を強く持って勝ちを目指せば勝てるのだ。負けるのは意思が弱く神頼みする者のみである。
ここ数年は正しく打ては期待値が100%を上回る台がいくつか出回っている。
中でもディスクアップという台は最低でも機械割103%, 一日回せば期待値としては1万5千円程度あるのだ。
まぁ確率なんてものは1日程度では到底収束しないので勝ったり負けたりではあるが。
他にも100%超えの台は多く、さらにパチスロには設定というものがあり、打つことによりプラスになる可能性がある台は存在する。
まぁ他にも少しでも期待値を上げる手法はあるのですが結論はこれです。
打つべきは"打ちたい台"ではなく、"打つべき台(期待値が100%を超える台)"を打つ。これだけです。
楽しい楽しくないは2の次3の次かんしゃく玉投げカン太郎の東海道五十三次です。
勝つことが楽しさであります。いや大当たりも楽しいだけど負けたらその楽しさ上書きされちゃうので。
そのような台のみを集中して打つことで私は負けていない状況を作っています。意外と現代のパチスロで勝つのは簡単です。
(技術的なものや、行って来いが落ち着くぐらいの試行回数(=時間)を費やす必要はあるけども)
私のギャンブルはこれだけではとどまらない。先に書いたもうひとつ、夜中のギャンブルだ。
ここまでの話はコロナ前の話だ。コロナ以降、弊社もリモート化が進みほぼほぼ今日まで在宅勤務が続いている。
コロナ禍の中、パチスロに行けずギャンブルがしたいなぁとモヤモヤしている日々。
あ、そうだ。と思い出し、一時期ハマっていたネットポーカーのアプリを開いた。
ポーカーご存知ですか?面白いんですよ。海外ではもっとメジャーなんですが、
テキサス・ホールデムという形式のポーカーがすげぇ面白んですわ。
もちろん負けたくない私は研究を重ねます。本業でこれぐらい勉強すればいいのにね!
ポーカーとは学んだものが学ばないものから金をかっぱぐ!これがポーカーであります。
ただですね。学びにより一定のプラスは生まれるようになったものの、
ポーカーは時間あたりの期待値が低いのです。小さい金額をちまちまと稼がなくてはならない。
高いレートは強者だらけで収支は安定しない。高額賞金のトーナメントは平気で10時間とかかかる。
そんな状況に疲れてポーカーからはフェードアウトしていきました。
でも、パチスロができない状況ではそんなこともってられず通勤時間が減ってちょっと時間も余裕ができたのでポーカー復活と思ってたらですよ。
アプリのポーカーのタブの横にカジノがあったので押してしまいました。
お前それそもそも違法じゃないのって話は「オンラインカジノ」という存在に法が追いついていないので結論が出せない。
ということでご容赦ください。一定のリスクは理解した上でやっているつもりです。
閑話休題。
いやですね。それ抜きにしてもオンラインカジノは基本ダメです。
ルーレットとかは約97%,一番高いブラックジャックで99%超といったところ。
当たり前ですが100%以上はないという状況です。
やればやるほど損をする。それがオンラインカジノです。
そんななかでも研究はする私。なんとか勝てる方法は見つけました。
はいはいワロスワロス、クソみたいなオリ攻なんでしょ?とか思われるかもしれませんがそんなんじゃない!!
ギャンブルの楽しさは排して、ただただ期待値を追うだけの方法です。
結局はこれなんですよ、勝つには地味な作業を繰り返すだけ。
そんなこんなでオンラインカジノ界でもなんとか勝つ方法を見つけてしまったのです。
しかし困るのは生活が困窮すること無くギャンブルが続けられるということ。
楽しいのだが虚無も結構ある。副業と割り切っても良いかもしれないが、あまり勝っても確定申告が必要となる。
多少家族に嘘ついてるけどこれは許容範囲じゃない?そんなことない?
このギャンブルがドラマ視聴という趣味だったらどう見えるだろうか。
しかしあまりドラマ依存症やゴルフ依存症という言葉は聞かない。
という具合になんだかわたし、もやもやした気持ちが続いているんですよずっと。
別に診断が欲しいとか、大脳がこわれておる、ワイコーワイコーと言われたいわけでもなくて、
ただなんか、わたしはこのままでいいのかな?もっとやることあるんじゃねーかな。
と思ってるので転機がほしくてこんな増田をしたためているのかもしれません。
ちなみに業務中(合間だよ!ちょっとした合間!)にこのような増田をしたためてしまうのも、現実逃避をしているので増田依存症な面もあるのかもしれません。
一応、「世帯の所得がその国の等価可処分所得の中央値の半分に満たない人々(相対的貧困率)」とかいう謎の指標がある
そもそもオンラインで授業受けれるようにするだけで解決する問題だと思うのよね
少なくはあるが自然科学の学位だって海外はオンラインで取れるとこあるのでそのくらいは頑張れって思う
私立の学費出すのはキツいが貧困とまでは言えない中間層が国立大の学費値上げで困りそう。
特に地方だと「地元は駅弁国立以外はFラン私大しかないし、かと言って都会の生活費+私大の学費なんて出せない」と言う家庭の子が
駅弁国立の学費も出せなくなってFラン私立行くしかなくなりそう。
医学部も私立医の学費なんて出せるわけがないが貧困とまでは言えない程度の人が国立医も行けなくなって医者になるのが不可能になりそう。
こんなことここで聞くなって感じなんだけど、今の私は多分内助の功+生活費を稼ぐ労働してるのね
私の要領の悪さも問題なんだけど、結構キャパりそうで、あと何年この生活を続ければ……!?ってなってる
増田のお父さんは家事してる?あと何歳くらいで助教に上がったか参考までに教えて欲しい 個人の話じゃ当てにならないかもしれないけど今はn=1に縋りたい
まだ旦那じゃないんだわ
でも確かにこんなにイライラしてたら相手にも伝わっちゃうかもな あんまり私も性格がいい方じゃないし、その慰謝料としての生活費と家事って気もしてきた
ありがとう指摘してくれて
幸か不幸か早いうちに成果を出して、もう学者への道しか見えてない感じ。
凄いとは思うけど、それ以降は鳴かず飛ばず。
同棲してて、生活費も私の方が入れてるけど、彼は忙しいって言って家事から逃げてる。(というか、100私)
彼は子ども欲しいって言ってたけど、つくるなら中学受験させたいともめっちゃ言ってる。え、つまり私が大黒柱として稼いだお金で中学受験させるってことかな……家事全部負担しながら……?あんまり仕事できる方じゃないし、そんなマルチタスク自信ないよ……
別れてもいいのかな ブスでも20代ならまだ望みある?もう結婚しなくてもいいのかもな〜
【追記】私は私なりに頑張って働いてるけど、それこそWikipediaに名前が載るか否かみたいな基準なら彼の方が「世界に認められる価値のある仕事」をしてると思う。
だから、相手の研究を家事や収入で支えたい!って気持ちが持てなくなった自分が情けなくもあるけど、匿名掲示板に書くくらい鬱憤が溜まってるのは明らかに良い状態ではないし、ちゃんと相手に話して別れようと思います。
アカデミアに進めなかった自分にコンプレックスがあったんだなぁ…って、書き込みながら思いました。相手を一方的に悪く書くのは簡単だけど、自分の歪みと相対することになって今とっても惨めです。いくらフェイク混ぜてるとは言え「こいつの前提大学院のことなんも分かってないな、整合性ゼロ」って思われても仕方ないです。実際私は大学院の仕組みをろくに知りません。彼から聞き出そうとしたことも、調べたこともありません。その程度の人間です。
私がいなくなっても彼は実家に帰ればいい訳だし(実はそういう事情よく知らないんだよね、もしかしたら駄目かも)、もうちょい気楽にかんがえます。