はてなキーワード: 焼き回しとは
新婚旅行編となる4巻目。三姉妹と新婚旅行ですかこれはこれは。
メイドの存在が邪魔すぎるんだがこいつはどうにかならないんだろうか。
新レギュラー枠なんだろうけどキャラ掘りが浅いので特に良いとは思えない。
混浴のシーンはもっと話を膨らませれるだろうと。一話で切らずに前編と後編で二話構成でよかったんではないか。
同じシーンで海苔が無いのに回想シーンになると海苔がついているのは修正忘れじゃなかろうか。
前巻もそういう海苔が残ってたし単行本を買う層のこともっと考えるべきじゃないのか?
満足度の低い本巻であった。
エルフ恋愛脳すぎる。仮にも迷宮内で魔法使用制限で肉体のみで戦わないといけなく、無限再生するスケルトンが背後に迫っているのに考えることはピンクかよ。
最後に出てきた長くて取り出しにくそうな剣は敷金ブレイカーですね。
こいつ毎回お色気イベントしてるな。
なんか王子と魔王の好感度が高い気がするがこれってどこでフラグ立ったんだろう。
ザコ先生編。喫茶店外のメスガキ営業は完全なプライベートっすよね。ずるい。
半殺しにしたとカッコよく決めたわりに反撃食らっててウケる。なんだこれギャグ漫画か?
堂々完結。
結局これは嘘エンドって事で。
語ってたエピソードが実は金髪から聞いた話って想像するとそれもそれでアリ。
原作に寄せるんであればもう少し先輩無双が見たかったか?原作だと何ページも使って描写してたし。
まだ7話だけど動きが少ない。まだ入隊出来てないので他の聖女のキャラ紹介もないしあくまで二人の物語として描いていくつもりか。
個人的にはガンスリンガーガールの焼き回し感が強いのでこれからもう少しアクセントが欲しいところだ。
ヒロインに惹かれないのでなぜ主人公は言いなりになっているのか疑問が出てくる。
洗濯しても取れないんじゃないかと思う量出してるけどこれ一回の量なんだぜ。ウケる。
杖も触媒も使わず大規模光学術式により超長距離攻撃で帝国魔導兵のかったい防殻を貫く。
広域治癒魔法で味方全快。でかつ自身は脱水術式、凍結術式、窒息術式(呪い術式系全般?)を受け付けない。
長距離広範囲に布陣した戦艦隊を複数同時遠距離狙撃術式で沈める。(描写的に50以上のビームが出てそれぞれで戦艦を沈めてる)
で、暴走したから味方大尉の昏睡術式で寝落ちしたわけだがそれはレジスト出来なかったのか。
倒すとしたら昏睡術式が鍵になる?
スー訓練生無双が始まる予感。
昨日のジャニーズで盛り上がってた若い子諸君、知ってるか?オールスター感謝祭って昔はクイズ番組だったんだぜ。
昨日のアレを見た人たちってあれをどういうジャンルの番組だと称するのでしょうか。
そもそも「オールスターって何」というところから始まるんすよ。昔の感謝祭は本当に色んな有名人が出てた。若手俳優、大御所芸人、国会議員、プロ野球OB、力士、ニュースキャスター・・・本当に各界の著名人が「賞金のために」出てたんですよ。1問正解で数百円の賞金が加算されて行って、ピリオドチャンピオンになると何十万円も貰えて、さらにボーナスクイズに正解するとまた賞金がもらえる・・・まさに景気のいい時代に「普段TBSに出演してくれる芸能人に感謝する」ために作られた番組。
で、近年視聴率も落ち続けおまけに不況になった。いつの間にか赤坂のスタジオには200人来なくなり賞金も減った。ここまではまだ許容範囲だが、クイズをやらなくなった。クイズ番組なのにクイズやらなくなった。じゃあこの番組は何?
別に春秋の改編期にやる特番だしドラマ、新番組の宣伝にめっちゃ力入れるのは良いんですよ。最近創設された新企画のアーチェリーも数々の名勝負を生み出してきていいなって思ったんです。でもその他が蛇足すぎる。くだらねぇスタジオ企画とかそういうの求めてないんですよ。おまけに昨日の「このあと誰誰は○○するでしょう?」とかいうクイズにもなってない謎コーナー、あれマジで引いた。つまらない面白くない以前に引いた。あの企画なんだよ。確実にモニ○リングが絡んでるだろ。なんであいつらにやらせたんだよ。そもそも感謝祭にそういうの求めてないし、そんなこと次回以降も続ける気なら「オールスター感謝祭」を名乗らないでほしい。29年前に当時のスタッフと島田紳助がこれ見たら泣くぞ。まあもう次回やる気なんてないんだろうけど。
「もう自分の見たい感謝祭は帰ってこないんだろうな~」って思いつつも毎回見てしまう自分も悪いのだが、地面スレスレにまで下げたハードルを蟻のようにくぐってくるのやめてくれ。こっちは極限までハードル堕としてるんだぞ。くぐるなよ。
ていうか数十年見てきて昨日は本当に途中で見るのやめた。「史上初のスタイルでお届けします!」史上初って何?結局過去の焼き回しとコロナの流行を理由に手抜いてるだけじゃん。前から手抜いてたけど。「史上初」要素、どこにもなかったんだけど。
別に人少ないのは良いよこういうご時世だし。もっと人呼べよなんて言わないからさ、せめてもうちょっとまともに見れる「クイズ番組」やってくれねえかなぁ。
ていうか今のTBS上層部って「クイズだらけの感謝祭はつまらない」って本気で思ってそうだし、俺のこの意見も「今の視聴者層とあなたの考え方は合ってないので、嫌なら見なくて結構です」って言われると思う。俺が老害なのは自覚してるし今テレビマンの考え方と全く違うのは分かってるけどさ、俺は悲しいんだわ。時代の流れなのかな、これ。
で「最後くらいは見るか、誰優勝したか気になるし」って思って23時半にテレビつけたら例の「このあと誰誰は○○するでしょう?」とかいうクイズにもなってない謎コーナーまだやってんの。嘘でしょ。「このあと誰誰はスタッフを助ける?助けない?」じゃねえよ、助けられるのはお前たちの方だろ。
昔はこの時間帯にぬるぬる相撲やってたな~とか、最近だと大逆転ピリオドとかあったな~と昔の感謝祭に現実逃避をしながら今回も島崎和歌子の「My life is...」を聴いてこうしてグチグチと文句を垂れ流している。
「小児性愛のカジュアル化」に問題があると考えるのは、対人性愛優位を自明視した認知の歪みでしかない。問題があるとしたら、「性愛のカジュアル化」にある。セクシャルマジョリティが主導して守ってきた性の規範を、マイノリティが拒絶することにより、「性愛のカジュアル化」が現象として起こっているという事実はあると思う。しかしそれ自体がセクシャルマイノリティの「政治活動」としての側面があり、一方的に断罪することはマジョリティの傲慢である。「批判するな」とは言わないが、慎重になるべきだし、そうした政治性に注目することなく「批判」に終始するなら「ただのポジショントークだ」との誹りは免れないだろう。
批判者が「小児性愛のカジュアル化」と呼ぶものの一つに次の事例がある。
「娘の成長を見てくれ」と言って筐体で遊ぶ小さい娘さんの写真を2枚貼ったツイートにも、リプ欄で「えっちです」ってのがあったんだけど、こういうコメントを気軽に送れちゃうのも社会で小児性愛がカジュアルになりすぎた結果だと思うんだけど— E (@nice_comp_net) May 29, 2020
しかし、これは所謂「キャットコール」と呼ばれるセクハラの一種であり、「対象が児童だから」問題なわけではない。批判者も、「対象がもし成人ならば何も問題はない」とは言わないだろう。このような事例は「性愛のカジュアル化」によって支えられる悪しき文化であり、批判すべきは「性愛」であり「小児性愛」ではない。これを以って小児性愛を批判するのは無理があるし、「小児性愛は悪だから悪なのである」というトートロジーに陥ってるようにも見える。では、なぜ彼らは小児性愛を殊更に敵視するのか? 以下は既存の議論焼き回しである。
小児性愛と成人性愛の本質的な違いはただ一つ、「児童との合意は(少なくとも現代の倫理規定では)成立することがあり得ない」という点である。児童との間に「合意のようなもの」がいくら存在したとしても、それらは全て「合意」とは見なされないし、見なすべきでない。(「合意」の定義と児童保護について慎重に議論を重ねた未来では何らかの変化があるかもしれないが、それについて議論するにはあまりにも論点がずれているし、ここでは触れない。)しかし、「故に小児性愛は許されない」と主張するには論理の飛躍がある。ここまでの前提の下で自明と言えるのは、「児童との性的接触は許されない」という一点である。
「児童との性的接触は許されない」と「小児性愛は許されない」はもちろん同値な命題ではない。彼らがこれを同値と見なすのは何故か?それは彼らが、「性的欲望とは常に性的接触によってのみ満足するものであり、それ以外の性的行為は全てその為の準備に過ぎない」という偏見を抱えているからであろう。今回、多くの人形性愛者、フィクトセクシャル、さらにはアセクシャルを自認する人々からも批判が殺到した理由はそこにある。
「(実在児童を対象としない、無機物を対象とした)児童ポルノは、児童との性的接触を実行するトリガーとなる」と主張する人々は、「成人と性的接触を行うことは、児童との性的接触を実行するトリガーとなる」とは言わない。なぜなら、彼らにとって「性的接触」はそのまま「性的満足」とイコールであり、それが「ゴール」であると無根拠にも信じているからである。
前節では、問題の本質は「小児性愛のカジュアル化」ではなく、「性愛のカジュアル化」であると言った。では「性愛のカジュアル化」は本当に問題なのか? 結論としては、確かに問題であると私は思う。うぐいすリボンの荻野さんも以下のように言っている。
逆に、実質、ポルノとしてマーケティングするものであるのなら、18禁でなくとも、広告だけでなく、表紙の陳列やらまで含めて、賢明にどんどんゾーニングして頂くというのが、多分最適解なんだけどねぇ。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) November 13, 2019
その理由としては例えば、①性的プライバシーの問題、②依存性の問題、などが挙げられる。あるいは、「そのような問題を内包する言動」こそを「性愛のカジュアル化」と呼ぶべきである、という定義づけも可能だろう。
①を語る言葉として「性的自己決定権」「私の身体は私のもの」などがある。余談だが、これは、ラブドールのような性的表象、および自慰を愛好する人々にとっても重要な概念である。実際、他人の自慰を制限しようという試み自体が「性的自己決定権」の侵害であり、セクハラだという批判もあり得る。(参考↓)
「男女を問わず、自慰は最も内密の行為である。誰の権利も侵害せず、自分の性的趣向と欲望を満足させる行為であり、性的自己決定権の領域に入っている。女性を卑下するという理由で自慰道具を禁ずるとしたら、女性を卑下せずに可能な自慰行為とは何なのか?」 pic.twitter.com/3lyXymSaF0— NPOうぐいすリボン / Uguisu Ribbon Campaign (@jfsribbon) May 29, 2020
話を戻そう。性とはそれ自体が深くプライベートなものである。故に、他人の性的領域に、物理的にも精神的にも安易に踏み込むことは許されない。「性愛のカジュアル化」には、その越えてはいけないハードルを下げてしまう効果があるのではないか。自らのプライバシーを切り売りしている限りは「下ネタ」であっても、他人のプライバシーを暴いたり、そこに土足で踏み入るような言動は「セクハラ」になる。(「下ネタ」を話題にすること自体が話題への参加を強要し得る文脈において、それらの区別は曖昧だが、それを語り尽くす労力は私には残っていない。)お互いのパーソナルスペースを尊重する文化を守るためには、適切なゾーニングを守り、強行的な「性愛のカジュアル化」を防ぐことも大切だと私は思う。
②の問題は意外にも語られることが少ない。これは、「ポルノにはなぜ年齢制限が設けられるか?」の問いに対する答えでもある。逆に言えば、「未成年にポルノを見せるべきでない」理由として、「正しい性教育」的なものを挙げるのは、性のスティグマ化に資するのみで未成年に良い影響を与えはしないだろう。
ここまで、「性愛のカジュアル化」は問題であることを述べた。一方で、それらを安易に断罪することもできない事情もある。それは次節で述べよう。
荻野さんは次のようなことも言っている。
いわゆる2次元系の性表現が、本当に純粋に「ポルノ消費」されてるだけなら、こんなには揉めてないんだよね、というところを、表象を批判する側だけでなく、擁護する側もなかなか自覚できないというのが、この話の味噌なんじゃないかねぇ。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) October 22, 2019
ここで、各国のゲイ・パレード、プライド・パレード(LGBTパレード)の様子を見てみよう。
https://www.huffingtonpost.jp/letibee-life/taiwan-lgbt_b_8448268.html
https://lifevancouver.jp/pride_parade_vancouver
https://rocketnews24.com/2012/06/30/224561/
https://www.youtube.com/watch?v=MWiZwUFWs5E
やはり、非常に過激でセクシーなファッションに身を包む参加者のことが目に留まるだろう。しかしだからと言って、彼らに向かって「ゾーニングを守れ!」と叫ぶことがどれだけ暴力的か、理解していただけるだろうか?
彼らがこのような「性」を明け透けに表現しているのは、それ自体が政治的意味合いを持っているのである。それ自体が政治的表現なのである。そして我々の「性」の表現にもまた、そのような側面があることは決して無視できない。対人性愛的なものに背を向け、「オタク」的な性表現をオシャレなものとして、隠語的なコミュニケーションのために消費する文化がウケた理由は、人々がそのような政治性を間違いなく見出したからである。それは単なる「ポルノ」ではなく、「我々の性のあり方」をありのままに表現した、アイデンティティそのものなのだ。
とはいえ、我々の消費する全てがそのような政治性を帯びているわけでもないし、また全てがポルノ的でないわけでもない。実際のところ、単なるポルノが悪ふざけで表に出てくることもあるだろう。しかし、それらの区別は決して容易ではない。物理的には全く同じインクの配列であるものが、文脈や作者の意図次第で、時にポルノであったり、時に政治的であったりする。それらは私やあなたが独善的な基準で決めつけていいものではない。「法的規制に反対する」という言葉は、私刑を推奨する標語であってはいけない。表現の正しい用法用量というのは、表現者と受け取り手一人一人の良心に委ねられるべきなのである。
さらに言えば、政治性とポルノ的であることが、多くの場合両立してしまっているところにこそ問題の複雑さがある。その区別について「語るべきでない」とは言わないが、本質的に「区別は不可能である」ことを前提に、慎重に語る必要がある。そのような必要な慎重さを欠いた言説こそが、「差別だ」と糾弾される所以なのである。
誤謬を見出して批判することは容易である。しかし、否定することが目的化した人々で集まって、こちらの政治性を矮小化するような言説ばかりぶつけられては、議論にならない。「我々が言いたいこと」は、この文章を通しても伝わるはずであると信じている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200430/k10012411851000.html
こう言う事だけはコロナ禍にかこつけてでも推し進めようとするのだから嫌になるよね。
非難中傷なんて捉え方なんて人それぞれだし、それこそ裁判を起こさなくても開示出来る様にして、電話番号まで開示するようにしたら、それこそ報復合戦になったり、正義マンみたいな連中が悪用するのは目に見えているからねぇ…。
これも立憲辺りがやろうとしている人権擁護法案の焼き回しのあの法案の関係だろうなとも思ったりする。
それこそこんな事になっているのは当時言われていたスルー力のない人間がネットに多数入り込んだせいだろうなと思ったりもする。
(子どものゲーム制限)
生活環境や学習環境も大きく変化しています。私の地元の香川県で、ゲーム依存症になるのを防ぐため子どものゲームの使用時間を制限する条例を制定する動きがあります。私はeスポーツを国を挙げて進めている時代過度な規制は行うべきではないと考えます。— 国民民主党 (@DPFPnews) 2020年1月22日
今回は玉木議員の件もあるし、同じ捨て票になるならば多少この手の所に入れた方がマシだしね。
共産は最近の酷すぎる一件で絶対投票しないし、自民は昨今風当たりを緩めたものの党ではまだ何をするか判ったもんじゃないしねぇ。
立憲に関してはまた人権擁護法案の焼き回し出そうとしているのがね。
ネットで匿名中傷、被害者は泣き寝入り… 法整備を求める専門家が「モデル案」を策定
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/net-jinken
関連:人権擁護法案
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%93%81%E8%AD%B7%E6%B3%95%E6%A1%88
https://t.co/RjiSeyU8qt "専門家によってつくられた独立した第三者機関「インターネット人権侵害情報委員会」を設けるという制度設計をしているのも特徴だ。" これ悪名高い人権擁護法まんまじゃないか?— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2020年1月20日
今度はヘイトスピーチが問題になっていると言って、人権擁護法案の焼き回しを行おうって腹みたい。
しっかしこの手の人権屋は児童ポルノ禁止法や男女参画や都の会議とかでもそうだったけど、この手の人権を振り回して席を要求するのが本当に好きだよな。
それと自民の提出の時は奴ら反対していたけど、これに関しては元来野党の方が熱心だからな。
そもそも彼等の言うヘイトスピーチは自身への非難=自身への指摘そのものだからな、そして自身の他者への非難はOKと言うふざけた代物なのは自民が附則入れる前の川崎の条例を見ても判る事だしね。
こんなもん通った日には川崎の例を見てもおかしな事になるのは確実だと思う。
しかしこの様な人権を盾にしたネットの言論封じと言っても良い言論弾圧法案をまた出そうとしているのを見てもやはりリベラルは終わっているし、嫌われるのも当然だと思う。
https://toyokeizai.net/articles/-/317903
正直まだこの手の10年前以上に奴等の規制の手段として主流だった強力効果論を元にした様なお気持ちを今だ言い続け、東洋経済も記事にしてしまう点は非常に残念であると思う。
他の方も言われていたがこれ書いている人が何故非実在が日本では児童ポルノから外れたのかをまるで理解していないし、日本の児童ポルノ禁止法を全く理解していない事が良く判る。
あくまで日本の児童ポルノ禁止法に関しては実在児童の保護をする為の法律なんですけどね。
これオタク=小児性愛者であると言うとんでもない偏見に溢れた記事なんだけど、本人は自覚しているのだろうか?
10年前ならまだしも昨今この手の事を言ったら、逆にまたあの界隈がおかしな事を自称有識者や精神科医がマスメディアを利用して言っていると言う世間からの冷たい目に晒される様に時代は変化しているのだけどね。
そもそもこの児童ポルノ問題に関しては当時からラディフェミが余りにも創作物規制に粘着しているのを世間的にもバレて、反対派は当時から児童保護予算をつけろと言っていたにも関わらず、それを無視して規制ばかりを今だに推し進めている結果、世間にも単にこの人達が児童ポルノや子供の権利を悪用して、創作物規制をしたいと言う思惑が目に見えてばれ始めて、余計に実際は実在児童の事なんてどうでも良かったと言うラディフェミの歪さが世間にも知られる結果にもつながったのだけどね。
山田太郎が子供庁の設立に動いているのもこの辺もあるからだよ。
実在児童保護が今まで蔑ろにされて、規制強化ばかりなされていたのは本当に問題視されていたし、今や世間もその辺の認知が進んできた結果、逆にフェミがおかしいと言う認知も進んできたのも事実なんだよ。
この人達に関しては児童ポルノやら子供の権利やら主張して、規制ばかり強化をし、実際の児童を救わなかった事実があるし、本当に意味で救済法を遅れさせたある種の戦犯でもあるので、オタクに限らず、今では逆に決して少なくない人がこの人達の存在の方を逆に問題視しているのも事実だよ。
それと創作物規制を進めた国であるアメリカもその後違憲裁判が起きたり、逆にそれこそこの東洋経済の記事でも実在児童の性犯罪が増えて、対応しきれなくなったと言う事例も紹介していたし、BBCでも白人がフィリピンに児童買春すると言うどう考えても創作物規制が効果がない、または逆に悪化した事例もある時点で以下に臭い物に蓋をするこの人達の思想こそが悪辣な代物であるかと言う事が良く判るものだと思うけどね。
お前こそ読んでないだろ
将来的に死ぬかどうかじゃなくて生命として認めるかどうかって話で
王蟲は環境を綺麗にする生体兵器だったのが長い年月で魂や精神性を身に着けた
つまり最初はまがい物の生命でも長い時を過ごせば生命としての自然な姿へと回帰していくのがナウシカの世界観
ところが産まれてすらない新人類の卵に対してナウシカは一方的に
と決めつけたわけだ
それで焼き殺したと
何様なのこいつ?
何百年という長い年月をかけて生命体として成熟していったんだぞ
産まれる前の新人類の卵相手にお前は生命じゃない、ノーカンな、ホイ焼き卵(ブォオオオ)
本当に調和を愛するなら新人類の1人でも育てて経過を見たらどうだ
と、思ったら自分のことを母親だと思い込んだ赤子同然の巨神兵を使い潰して捨てる女だった
悲劇のヒロイン気取り
こんなやつに子育ては無理だ
墓所戦争のときはみんなテンション高かったからナウシカマンセーで済んでた
しかしことが全部済んで振り返れば自分らがしたことにゾッとするだろうし
何度もいうがナウシカはナウシカ教の教祖で特殊性癖持ちのテロリストだ
勝利したとも言えないような状況になった
一体、森の賢者のところで何を学んできたのか
ただの休暇、完全に無駄だった
本人が王蟲の知性の芽生えを崇拝してるにも関わらず
新しい者にはチャンスを分け与えない
当時は正しければ何やってもいい世の中だったが
今はその間違いにみんな気づいてるだろ
人は必ず間違える
だから寄り添って生きてるんだろうが
そこを勘違いしてるやつは大嫌いだ!
はてなでも一緒でしょ。何度同じ内容のエントリがはてダやはてブで書かれホッテントリに入ったことか
自分がまとめを見はじめた時に見たネタで盛り上がってるのを見て「こういうサイトは今までのネタを何度も焼き回してその時の中高生が入れ替わりで楽しんでるんだなぁ」ということに気付いて
現在私は大学生です。高校くらいから2chで自分の趣味に関するスレを見たり書き込んだりとか、なんとなーくまとめサイトを巡回してみたりしていたんだけれど、自分がまとめを見はじめた時に見たネタで盛り上がってるのを見て「こういうサイトは今までのネタを何度も焼き回してその時の中高生が入れ替わりで楽しんでるんだなぁ」ということに気付いて見るのを止めました。(こうやって新陳代謝していくのだと思う
次にはてなを閲覧するようになって、はじめは民度が高いインターネッツもあったもんだなぁ~なんて思ってたりもしていたんだけれど、ちょっと攻撃的な言葉や心に余裕のない言葉を多く見かけるようになってきました。(コミュニティサイトの性だとも思う)
起業する大学生を寄ってたかって攻撃したりしてるいますが、まとめサイトが「厨2病な奴が~」とか「サブカルクソ女が~」みたいなタイトルでTwitterのアカウントを晒しあげて「コイツ痛ェwww」みたいに盛り上がったりするのと同じではないでしょうか?
はてなユーザーの人々はもういい歳だと思うし自分より未熟だなって思った人をかわいいと思う気概(ばかにしてる意味ではない)くらい持てそうだなと思います。
結局そうやって程度やレベルによって馬鹿にすることはキリがないと思いませんか?
自分はあなたたちのことをかわいいと思う(何度も言うけれど馬鹿にしてるニュアンスではないです!)から叩く気にはならないけど、ちょっと生意気なアドバイスをしました。
~~~~~~~~~
環境というのは不思議なもので自らが発信したり交流しなくてもネット上の文字を見るだけで心に影響を及ぼすものだということを最近身に染みて感じています。(現代においてネットは人々の環境たりえる!)
それでは、争いが無く、心に余裕がある人が集まるユートピアはどこにあるのでしょうか?
おそらくインターネットコミュニティにおけるユートピアは実態ではなく概念であって、流動するものなんだと思います。
コンテンツがはじまってから廃れるまでのひろゆきの有名なコピペがありますが本当に的を得ていると思います。(賢い人々は無駄な労力をかけて争う不毛さを知っているから黙って出ていってしまう。はてなの場合だったら上場した時点でコミュニティとしての見切りを付けた人が多いのではないか?)
結論として、自分の様にインターネットコミュニティにおいて心に余裕を求める人、選民思想が強い人(おもないやつ増えたらやだな、みたいなニュアンス)は情報に敏感になり、新しいコミュニティサイトを発見してはその都度見切りを付けていくしかないのではないかな?と思います。(何かおすすめの方法があったら教えてください)
マクロスΔは萌え豚と腐に対する媚を100歩譲って許したとしても機体がダメ
シリーズ最新作の最新のバルキリーがメサイアの焼き回しとかクソ&クソ— アリシア@ファランクス機完成 (@0_4ALICIA) 2016年4月3日
うわぁここまで媚ないと視聴者獲得できないくらい落ちぶれたのマクロス— ecu (@ecu_400ps) 2016年4月3日
あとはマクロスΔが有りがちな媚に媚びるだけのアニメとならない事を祈るばかり— かまぼこ (@kamaboco0710) 2016年1月8日
最近のマクロスは萌え豚と腐女子に媚びまくってるからなんかなぁぁ— じゃむおぎさん (@jamogisama) 2015年12月31日
それにしてもマクロスΔはオタクに媚過ぎて好感持てないな 7並の神作であることを祈ろう— 山本タカヤ (@eins_zwei_drei4) 2015年12月14日
Fはまだ漢らしいキャラが居たから好きになれたが
萌えと腐女子に媚売るようなタイトルにはして欲しくなかったな・・・
初代マクロスから観てる俺からしたら— 優@今年こそゲーム三昧 (@suisan0080) 2015年10月29日
ちょっとマクロスΔはオタクに媚びすぎじゃないですかねぇ...— 髑髏本卍丸 (@terekyasu2525) 2015年10月29日
次のマクロスで豚に媚びうったらもうしらねぇ— キイロイリコチャン (@LIONHEART_FF) 2015年10月29日
でも、マクロスは媚売りしないで欲しい。
歌と戦闘で魅了して欲しい— 490Power_zip (@sigure_s15) 2015年10月29日
マクロスΔの媚に来た感— なるほどなー。 (@b8b02990a3bc4ff) 2015年10月29日
はあ????????????????????????????????????
こいつら正気でこんな事言ってるのか
超時空要塞マクロスは当時からオタクに媚びまくり100%の作品でまともなSFファンからは叩かれていたっていう、大前提であるべき歴史認識が出来ていないのか今の自称アニオタって。
媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚び抜いてこそのマクロスシリーズなのと違うの????
今までのマクロスは媚びてなかったと本気で思うのならもう病気ですよ頭の。
オタクがオタクのために作ったオタクアニメの金字塔が超時空要塞マクロスであって、派生シリーズはその時代に合わせてマイナーチェンジしてるに過ぎないってのはもう常識だと思ってたよてっきり。
そーかー、今の若い人たちって昔のマクロスは「硬派」なアニメだと思い込んじゃうぐらい、見識が劣化してるんだね。
軽く絶望を覚えるわ。