https://toyokeizai.net/articles/-/317903
正直まだこの手の10年前以上に奴等の規制の手段として主流だった強力効果論を元にした様なお気持ちを今だ言い続け、東洋経済も記事にしてしまう点は非常に残念であると思う。
他の方も言われていたがこれ書いている人が何故非実在が日本では児童ポルノから外れたのかをまるで理解していないし、日本の児童ポルノ禁止法を全く理解していない事が良く判る。
あくまで日本の児童ポルノ禁止法に関しては実在児童の保護をする為の法律なんですけどね。
これオタク=小児性愛者であると言うとんでもない偏見に溢れた記事なんだけど、本人は自覚しているのだろうか?
10年前ならまだしも昨今この手の事を言ったら、逆にまたあの界隈がおかしな事を自称有識者や精神科医がマスメディアを利用して言っていると言う世間からの冷たい目に晒される様に時代は変化しているのだけどね。
そもそもこの児童ポルノ問題に関しては当時からラディフェミが余りにも創作物規制に粘着しているのを世間的にもバレて、反対派は当時から児童保護予算をつけろと言っていたにも関わらず、それを無視して規制ばかりを今だに推し進めている結果、世間にも単にこの人達が児童ポルノや子供の権利を悪用して、創作物規制をしたいと言う思惑が目に見えてばれ始めて、余計に実際は実在児童の事なんてどうでも良かったと言うラディフェミの歪さが世間にも知られる結果にもつながったのだけどね。
山田太郎が子供庁の設立に動いているのもこの辺もあるからだよ。
実在児童保護が今まで蔑ろにされて、規制強化ばかりなされていたのは本当に問題視されていたし、今や世間もその辺の認知が進んできた結果、逆にフェミがおかしいと言う認知も進んできたのも事実なんだよ。
この人達に関しては児童ポルノやら子供の権利やら主張して、規制ばかり強化をし、実際の児童を救わなかった事実があるし、本当に意味で救済法を遅れさせたある種の戦犯でもあるので、オタクに限らず、今では逆に決して少なくない人がこの人達の存在の方を逆に問題視しているのも事実だよ。
それと創作物規制を進めた国であるアメリカもその後違憲裁判が起きたり、逆にそれこそこの東洋経済の記事でも実在児童の性犯罪が増えて、対応しきれなくなったと言う事例も紹介していたし、BBCでも白人がフィリピンに児童買春すると言うどう考えても創作物規制が効果がない、または逆に悪化した事例もある時点で以下に臭い物に蓋をするこの人達の思想こそが悪辣な代物であるかと言う事が良く判るものだと思うけどね。