はてなキーワード: 歴史的とは
http://anond.hatelabo.jp/20140502221658
★読破したのは、薬師院はるみ「名古屋市の1区1館がたどった道」という本だが、
というのは、名古屋や横浜、大阪のような政令市では「1つの区に1~2館」というのが実情だが、東京23区では
「区内で7館とか10館」というのが、ごく当たり前の状況になっている。
政令市だと「図書館から半径1キロ圏内の人口より、半径1キロ圏外の人口の方が多い」、
つまり「図書館が徒歩圏外にしか存在しないエリアの住民の方が多い」のだが、
東京23区では「図書館から半径1キロ圏内の人口の方が、半径1キロ圏外の人口より多い、
それだけ図書館網が区内をくまなくカバーしている」状況である。
東京23区の図書館環境に慣れてしまった身には、政令市の図書館状況というのは「まことにお寒い状況」に見えてしまうし、
おそらく図書館利用率も、徒歩で図書館アクセスできる23区と、そうでない政令市では、全然違っていると思う。
ましてや、図書館が整備されてない通常の市、或は郡部とでは、利用率は月とスッポンだろう。
多分、23区住まいの方が、読書欲が多く、かつ経済的にも余裕があって、
本来なら「小説家にとって、お客様を多数抱えているハズの商圏」なんだが、
そういうエリアでくまなく図書館ネットワークが構築されちゃっているから、小説家の怒りも相当なんだろう。
★あと、「住民1人当たりの図書館館数1位は富山県だ、だから富山が進んでいる」という言説があったが、
これには違和感がある。
利用者にとっては、人口当たりの館数なんていう数値はあまり意味がなく、
「徒歩圏内に図書館があるかどうか?」それが大きいと思う。
クルマを運転できる大人なら徒歩圏云々はあまり関係ないが、クルマを自力で運転できない小中学生にとっては、
「徒歩圏内に図書館があるか否か?」は、「図書館を気軽に利用するようになるか、否か?」の分水嶺になってしまう。
その意味では「徒歩圏内に図書館サービスが行き届いている23区が、圧倒的に進んでいる」と思う。
「なぜ東京23区は、ここまで図書館王国になったのか?歴史的背景は何か?」
★図書館のプロって、この「徒歩アクセスできるかどうか?」の観点をあまり重視してないような気がする。
図書館関係者って、「図書館が果たすリファレンスの役割」とか、とかく大上段に構えがち。
でも、図書館利用者の9割は、そういうことを気にせずに、「タダで本を読める、読書欲を満たせる」という単純な理由で
利用していて、図書館関係者の高尚な想いと、ズレてる気がする。
利用者目線だと「徒歩圏内にサテライト館が欲しい、貸出冊数・期間を拡大してほしい、開館時間を延長してほしい」
この辺の意識のずれは、何とかならないか?
★そもそもレファレンス機能・アーカイブ機能は、国会図書館と都道府県の中央図書館が主に担えばいい話であって、
市区町村図書館、それもサテライト館は、とにかく利便性向上につとめればいいのでは、とも思う。
本を読む、という場合、
2.なんとなく、読書欲を満たしたい
という2つがあって、1.の場合はレファレンス機能・アーカイブ機能が重要になる。
また、蔵書数は多ければ多い方がいい。
でも2.の場合は、他館からの取り寄せ機能さえしっかりさせておけば、
蔵書数にはこだわることはない。リファレンス機能もあまりいらない。
それより利便性が命になる。
もともとはUNIXに使われていたCrypt,DESのブロック長が8バイトだったのと
当時はそんなにディスク容量もなかったので便宜上バスワードは8バイトまで。(8バイトで切られる)
という歴史的仕様だった時の名残。今はSHA256かSHA512だから64文字ぐらいまでなら何の問題もない。
もっとも、当のUNIXの世界ではとっくの昔に公開鍵暗号方式とワンタイムパスワードの組み合わせになってるので
直接パスワードを送信したりはしない。
30年か40年ぐらい昔の仕様が今でも残っているのが8文字なんじゃないかなぁ。いくらなんでも、時代に追いついてなさすぎだよね。
ちなみにDESなんてもう使わない。3DESですら脆弱、MD5,SHA-1ですら脆弱と呼ばれる時代っすからね。
ただ銀行系の人は、そんな知識もないでしょ(技術屋じゃないからね)。下手すりゃ証明書はベリサインだよね。とかまだ言ってるとおもう。
彼らの知識を更新するのは、とんでもない重労働だからSEは誰もやらないと思う。そんな事しなくても古い技術で金がもらえるのにわざわざ危険を犯してまで進言する奴はもう銀行業界にはいないだろ。
「2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い」をよみました。
内容に関しては目新しいことというか目からウロコ的な何かが起こるわけでもないというか、
Hagex氏が常日頃日記で書かれてらっしゃることのまとめみたいなものでした。
「Hagex-day info」を毎日チェックしてるぜ~みたいな人は逆に拍子抜けするかもしれないなという感じでしたが
(決して面白くないというわけではないですけども)、そのなかで釣り師の歴史的な話の流れで思い出したことがひとつだけありました。
アングラ系掲示板からあめぞう→2ch初期の頃の釣り師についてなんですけど、
書籍のほうでは全然触れられてませんでしたが自分がまず頭に思い浮かべたのは「電撃少女」さんだったりします。
かのfusianasanの原因になった人というとご存知の方もいるかもしれません。
この人の書き込みはいわゆる「Hagex」メソッドでいうところの「フック」がモリモリ仕込まれており、
電撃さんの立てたスレを目にしてしまったが最後、レスせずにはいられないという。
当時のイメージとしては『頭はいいかもしれないけど融通が利かなくて刺々しいアンチフェミニズムの女性』みたいな感じだったかと思います。
そんでもってキャップパスが漏れてしまったと同時に騙りが大発生し、
その結果リモートホストトラップが仕込まれる程度には大人気だった強烈なキャラクターでした。
ご本人がそういう思想の持ち主かというとそういうわけでもないようで、電撃少女の名前を使わなくなった後も
色々ハンドルネームと設定を変えて書き込みを続けられていました。
(とはいえこれは自分自身の主観によるものなので実際の人となりがどうであったのかは全くの不明です。
美人だというのは実際に会った方から聞いたことがありますがそれすらも真実なのかどうか断言はできない…
あの当時はよく事実とは反するけどそういうことにしておこうみたいなネタも多々あったし、
ともかく電撃少女が演出された人格だったとしたら、fusianasanというキャップパス自体、ひろゆき氏すら釣られた結果ともいえます。
電撃さんは2chロビーからあめざーねっとIIIのカロビーに移って、
その後おろちょん名義でブログ『おろちょんのお笑いマンガ道場』を始めたところまでは追っかけていたのですが、
その後はてなダイアリーでの『なんでかフラメンコ』やtwitterを経て唐突に全部消滅してしまったんですよね。
と、見せかけて今もまた名前を変えて何か活動しているのかもしれないですね。
いつかまた遭遇したい。
安倍ちゃんがパソナ竹中平蔵の入れ知恵に耳を傾けて将来的に始めようとする外国人労働者受け入れ体制に関して
安倍ちゃんは「日本女性の社会進出を促すために、それを支える人材に外国人を宛がう」というものであった。
実はそこに誤りがあった。
そもそも外国人労働者とはどういう人を指すのだろうか。
暗にアメリカ人やブラジル人、中国韓国東南アジアの人達を雇用受入れという事なのか
安倍ちゃんがすっかり失念している事は、日本女性の社会進出にとって最も弊害だと言えるのがその外国人労働者である。
外国人労働者は母国の家族のために日本にやってくる出稼ぎ労働者である。
加えて、この出稼ぎ労働者というのは、歴史的に見てもまた現代中国地誌を顧みても男性労働者だけではない。
外国人女性労働者も多いという事は、日本女性の社会進出の妨げにならないだろうか。
低賃金重労働を課すためだけに外国人労働者を受け入れる体制を取ってきた安倍ちゃんにとっては寝耳に水であろう。
それだけに今回の発言は、実にミソジニストらしい発言なのである。
つまり外国人労働者の受け入れは、日本人労働者の職を喪失させるばかりか、日本女性の社会進出の妨げにもなるのである。
また、フランスやドイツでネオナチズムによる外国人労働者の迫害に発展する危険性が将来的に出て来る可能性がある。
但し、安倍ちゃんはもう年齢が年齢だから、外国人労働者に取って代わられる日本国を見る事がないだろう。
デマ拡散に手を貸したと言われたので、せっかくなのでフルボッコされてる彼女を擁護してみるよ。
デマとされているSTAP細胞、純粋にそんなバカなと思うぐらい驚いたんだよ。インパクト半端なかった。
応用化学科で生命工系の研究室にいたこともあったので、それがどういう意味を持つのかはわかったし、将来どこまで波及するのかが想像できたんだ。
様々な分野で結果を残していて尊敬できる研究機関である理研が発表した論文で、データ・セットもしっかりしているし、マーカー組み込んで蛍光発光まで確認したり、幹細胞であることを証明するためにそこからクローンを作成したりしていた。
単純にできました!っていう発表だけでなくて、きちんと関連の実験まで済んだうえでの発表だった。
まじか、すげぇな、とんでもないな。ありえないな。まじか、すげぇな、まじか、と。繰り返しちゃうぐらい。
なのに、そこでなされた報道が「リケジョ」じゃない?「ムーミン」じゃない??
ガクっとくるよね。
そりゃ、論文の内容を査読するような報道がすぐにでるわけはないのだけれども、あまりにもだよ。
なんで普通に研究について書かれているブログがあるだけで嬉しかったんだよ。
でね、肝心のSTAP細胞の実在性、惹起性変化がありえるのかについてだけれども、2014年の今、あらためてこの分野が研究されるのはいいことなんじゃないのかなと思うんだよね。
発光現象はただの死滅細胞で、幹細胞はもしかしたら意図的な混入で、本当はかけらも存在しないのかもしれないけれど、理研が細胞外環境研究チームを組織しているように、これは現代においては再び研究のテーマとしては成立しうると思うんだよね。なぜなら変化をデバッグできるようになったから。
小保方さんの論文の作成手法は剽窃にまみれたものだったようだけれど、実験は大得意だけどそれをまとめるのは好きじゃないっていう人、実際に結構いるし。結果として動くものがあるんだから、ドキュメントなんて適当でいいじゃないという彼女の心境は、作ったソフトウエア、もう動いてるし、運用されてるし、製造したあとに詳細設計書かけとかいわれても、じゃあ切り貼りじゃだめですか?というSEのそれと本質的にはかわらないでしょう。
実際そこにバグ、瑕疵があれば責任者が遡及して責めを負うわけで、今回は彼女がそうなってしまっているわけだけれども、もし、細胞外環境による形質変化の惹起がありえるのだとしたら、それは歴史が証明することだけれども(便利な言葉!)やはり彼女は一度はドロにまみれたけれども歴史上の偉人にはなる可能性はやはりまだあるとおもうんだよ。そして歴史にも歴史的発見に伴った初動における誤認は例の枚挙に暇がない。・・・気もする。
論文が糞残念なことよりも、実験が正常だったのかどうかのほうが気になる。理研さんは実験ノートを見る限り実験はきちんとおこなわれているといってるし、ハーバードのチームは関連実験に進んでるんでしょ?
仮説が大いに間違ってて、そこを辻褄あわせるために切り貼りしちゃったみたいな無邪気でいてそれでいて致命的な失敗は、日本の科学における、あらゆるものに逆風をもたらすかもしれない。でも、実験そのもが作為や土器埋めちゃった系の創作がないと信じるのであれば、この逆風は超えなければいけない試練なんだとおもう。
擁護になってる?
分かる人いますかね。
NHKとか新聞が後者をことさら喧伝する理由は分かる。そういう人たちだし。
だけど、サッカー関連のTwitter見てるとなんか、言語道断で人種差別いかん!レッズはなんかしら罰を受けろって流れ。
朝鮮人が震災お祝いしますって弾幕出したとき、こんだけ騒いだ人いた?制裁しろって反応はなかったよね。
サッカーの日本人選手が差別されてここまで騒いだか?川島が福島コールされたときは?
なんつーか、日本は先進国だからまともじゃないといけなくて、先進国じゃない国は何やってもOKなの?
なら、先進国じゃなくていいよ。経済的に先進国なら。差別的な事柄に対しては後進国でいいじゃん。
あまり歴史的に外交が得意ではなく、ここまで人種のいざこざを経験したのがここ150年で、
日本人が黒人と風呂に入ると白人がめっちゃ驚くらしいのな。そんくらい無頓着なんだよね。
ずっと、なんで嫌韓の人がいるのか分からなかったんだが、最近になってその理屈が理解できたので、理解できないという人に向けて書く。つまり、左右の意思疎通を目的とする。以下の「事実」は事実でないかもしれないが、嫌韓の人は事実だと考えている。しかしそれこそが重要なことで、もしそれが誤りならばそれを訂正すれば良いのである。個人的に見聞きしたことが多く含まれているので、全ての嫌韓者には当てはまらないだろうことも明記しておく。一サンプル程度に捉えておくのが良い。
まず、嫌韓者は韓国を以下の国であると考えている。順不同であるが、説明の都合でこの順番にした。色々絡んでいるのですんなりと区別できるものでもない。
1) 他国の文化を韓国が発祥だと言い張る(いわゆるウリジナル)
4) 平気で嘘をつく
嫌韓者は、およそ1)に不快感を抱く。嫌韓者は基本的に保守的であり、伝統的な文化を重んじる。そしてそれは日本人が作り出したものであり、我が国の誇りだと考えている。ところが、韓国はそれを平気で窃取し、自分達が発展させてきたのだと言い張る。これは嫌韓者の目には、日本人の歴史を冒涜するもので許し難く映る。ここで重要なことは、嫌韓者は何も「寿司の元々の原型は~」という事実を知らないわけではない。その意味で、寿司は日本発祥!と言い張りたいのではなく、少なくとも現在の日本の寿司は日本オリジナルであるということを誇りに思っているので、(現在良くしられている)寿司は韓国発祥!のような主張は受け入れられない。
なぜ日本の文化を窃取するかと言えば、それは2)があるからであり、韓国にとって下の立場であるはずの日本の文化が海外に受け入れられているのは許し難いことで、その葛藤から逃れるために韓国は日本の文化は実は韓国由来だと主張していると嫌韓者は考えている。しかし事大主義そのものが韓国内部の勝手な妄想であり、なぜ日本がそんなに下に見られないといけないんだと、嫌韓者は考えている。
そして、その事大主義が歴史的なものならばともかく、現に3)のように現在の学校教育で反日が教え込まれているものも、嫌韓者は許し難い。確かに併合はしたが、全てで悪いことをしたわけではなく、生活水準を上げた側面だってあったはずだ(この点で嫌韓者は台湾を支持しうる)。それなのになぜ「日本統治時代は良かった」と発言した老人が殺されなければいけないくらい全否定されねばならんのだ、と嫌韓者は考える。さらに、日本は賠償金を支払ったのにそれを韓国政府は韓国の発展(いわゆる漢江の奇跡)のために費やしたが故に韓国国民は賠償金を受け取れず日本が賠償金を支払ったことさえ反日教育のために知らない。これで日本は戦争の賠償をしていないと言われるのはアンフェアだと嫌韓者は考える。
これらの結果として、嫌韓者は、韓国は自分に都合の悪い事実を伏せて嘘をつく人たちだと考えている(4)。現に在日韓国人だって自らの意思で日本に来て、帰ろうと思えば韓国に帰れたのに帰らずに日本にいて強制連行されてきたと嘘をついて特別永住権をもらっているではないか、と。嘘をつく民族なのだから、慰安婦も日本海呼称問題も竹島も、韓国の嘘からスタートした問題に違いない。もしそうでないと言うのなら、1)から3)の韓国内部の問題を解決して韓国の言うことは信じられるようにしてからにしてくれ、そう嫌韓者は考えている。
慰安婦問題で日本が非難される理由はよくわかる。だが、韓国もあり得ない数値で事実を盛って欧米に発信しているのではないかという疑念を嫌韓者が持っていることも理解できる。強制連行された韓国人慰安婦がゼロなわけはないし、だが一方で韓国人慰安婦が何十万人だとか全員が強制連行だったわけもない。互いに極端なことを言っているだけである。そんな全称命題は論理的には簡単に崩すことが可能だ。
これまで見たように、慰安婦問題で異を唱える人は、人権問題を気にしているのではなく、実は韓国の態度を問題としている。従って、はてなにいる左側の人間の指摘しがちな「慰安婦問題を受け入れない人は人権を軽視している!」という指摘は全くもって嫌韓者には通じず、論点はそこじゃない感が強い。レイプ被害者が自分はレイプにあったとは言いにくい側面があるのは承知の上で、しかし韓国の1)から4)の態度から信頼性が全くないから「本当に慰安婦ってあったの?」という気持ちになっているのである。もし本当に嫌韓者を説得させたいと思うのならば、「韓国にも問題点があるのはわかってます。だから奴らのことを信頼できない!というのも分かります。でも国際社会通念上、それを否定すると困ることになりますよ。だからそれは認めましょうよ。」という形に持っていくのが最も適切であると考えるが、嫌韓者が前段を重要視しているにもかかわらずそれを軽視しすぎる左の人間が多いのは、互いのコミュニケーションにとって問題だ。(国際社会では韓国の反日教育等はあまり知られていないので日本人が勝手に噴き上がっているように見える。)
まともな解は、確かに強制連行はあった(かもしれない)しそれを受け入れるがその被害者の数は「論理的に妥当な」ところだろう、という感じか。しかしその論理的妥当性を議論するのはナチスのホロコーストの被害者がどのくらいかというのと同じで結論を出すのは難しい。だからこそ互いにその数値には拘らずに未来志向でやっていくしかない。一方で、韓国のロビー活動に対応すべく活動しなければ、日本に対する国際社会の視線も不当に理不尽なものになる可能性もある。左の人間は「別に日本がどうなったって知ったことじゃない」と考える人もいるが、それは間違いだ。日本が弱くなれば結果として必要な弱者救済もままならなくなることもあり得る。
いくら韓国がむかつくと思っていても、それぞれの韓国人をその人となりを知る前から「韓国人だから……」と考えるのは差別になる。その人にむかついたとしてもそれはその人がむかつく人なのであって全ての韓国人がむかつくとは限らないはずです。そんなことをすれば、嫌韓者の不快に思う反日教育の結果としての日本人差別と同じことになります。やめましょう。
「日本政府や政治家は史実を直視し、歴史の教訓を学ぶべきだ。近隣国の国民感情を傷つけるような振る舞いをすべきではない」
「シンガポールは安倍首相の靖国神社参拝を残念に思っている。参拝は古傷をえぐるような行為で、この地域の相互信頼の構築にマイナスとなる」
「日本が地域の平和と安定、協力のために、問題を適切に処理することを希望する」
「日本は歴史的にいろいろ経験し、振り返って正しくないこともある。(歴史を)学習して先に進むのがベストだ」
「(安倍首相の参拝は)無神経」「必要のない攻撃的な行動で、あらゆる近隣諸国の神経を逆なでした」
「数億人ものアジア諸国民に拷問や虐殺などの被害を与えたことに責任のある疑いなき戦争犯罪者を祀っている」
「(安倍首相が不戦の誓いは)残虐な戦争犯罪者の追想の中で、こうした誓いをするのは奇妙だ」
首相が中韓両国について発言しながら、旧日本軍から大きな被害を受けた東南アジア諸国に言及しなかったことも問題点に挙げて「第2次大戦を生き抜いたタイ人の多くが自国の過去の犯罪に無神経に敬意を払う安倍氏に衝撃を受けている」
毎回言われるのは苦だろうけど、韓国は本当にあらゆる意味で駄目だよ。その意味では韓国や韓国人全体の「傾向」という視点で見た時に、旦那さんのいってる事は恐らく正しい。
関わらないからいいけど、もし旅行に行くなり何なり関わろうとするなら夫の言う事は一応訊いといた方がいい。
関わらないから自分には関係ないというのならそれはそれで自分勝手な話で、韓国と韓国人の所為でアメリカの日本人なんかが普段の生活に被害を蒙ってる所もある。
その他にもありとあらゆる手段で日本を貶めようとしているのが韓国と韓国人なので、もし何らかの関係を持って何か政治的歴史的なことを言われた場合に、それに対応できるだけの知識は入れといたほうがいいよ。
旦那さんじゃないけどこれだけは言っとく。
STAPの研究は誰もが追試することは出来る。
だけど、出来ないこと、としては、小保方さんがホントにその時正しく成功したのかどうか、ということ。
これは、後に、他の人が成功したとしても、小保方さんがホントに成功してた、ということにはならない。
ただの載せ間違い、とか言ってるけど、そんなものがまかり通る世界なんだったらもう何も証拠になんてならない。流石にNature論文でそんなことはちょっと信じられないけど。
今、小保方さんが本当の事を言ってるかどうか、そんなことは一生だれも分からない。(本人とその周辺で実際に手を動かした人以外は)
嘘だった、と言ったら皆信じるかもしれないけど、それが逆に追い込まれて逃げるために言ってしまったことかもしれない。
慰安婦の問題もそれと同じ。
もう、その時の状況を実際に見れない以上、誰も決定的な事なんて言えやしない。
研究に時間費やしたって時間の無駄。それが歴史的な意味を持つとかでの研究、なら必要ならやればいいけど。
科学でも何でもない。
それ、正しければ応用が出来るし人に役立つのでその先に進む。
だけど、間違ってれば先に進めない。
検証すべきかどうかとかではなくて、検討しなきゃどうにもならん問題。
そこで止まる話ではない。
慰安婦にしてみれば、今までに出てきてるような事は、一方から見れば本当で、ということがほとんどだろう。
戦争下で、慰安婦、という存在を軍の指揮なしに統括出来るわけがない。
というか、国の統治さえ軍の指揮下のような状態でそこだけ自由意志が完全にあった、なんてことが馬鹿らしい。
一方で、風俗の世界に自ら入る女が昔も今も居るように、募集をかけて高額な報奨金に集まってきたのも事実だろう。
勿論、今の時代の馬鹿と比べたら、その当時に集まった人は、金に困って仕方なく、でも高給なら、という感じだろうけど。
一部、村などを襲った際に強制した、という事実も少なからずともあるだろう。
で、そういうことを言い出すと、世界の他の国もやっている、と。これも事実。
じゃあ、後どうするの?って。
歴史的な事実として、日本は敗戦国であの戦争の責任を取らなくてはいけない立場で、これまで代償は払ってきたけど、
それでも足りないという話。
まあ、そんなもの、いくら払っても足りないんだけど。
でも逆に、アメリカが日本にしたこととか、韓国が戦争時に日本にもたらした被害についてとか、そういった部分は帳消しなのか、無視される。
少なくともアメリカがもたらした損害は帳消しにはならんだろ、どうやっても。
だから何を言いたいかというと、後はもう、人の感情論なんだよ。
科学でも何でもない。
何を調べたって何も変わりはしないよ。
破られた本の訳者・出版社が電子版を無料配布したらと思うんだけどどう?
密林だと4冊くらい出てくるんだよねー
いまどき、一家に一台タブレットあるだろ、なくてもPCやスマホくらいはあるだろ。
表現をする場所は紙に限らず、ネットでだってできるじゃん。(ニコ動の○○してみた、みたいに)
表現の自由がどうのこうの、特定の思想を刺激するものだとか、歴史的資料だとか、
理由はどうあれ、暴力でしか訴えをおこせない(口じゃ負けるから手を出す)事実は変わらないし、
他人の所有物を破壊するという行為はそれそのものが許されないこと。
「手ぇだすと痛い目みるでぇ、嫌だったら余所へいきな!ここのヤバイ本はみんな破ってやる」
そういう「意志」を顕示したいんでしょ、あるいはただの愉快犯か便乗犯か・・・
だったら、電子書籍化して、無料公開して誰の手にでも簡単にわたるようにちゃえばいいんじゃないかと思う。
どれだけ破こうと引き裂こうとしても、電子版じゃやりようがないよねー
世界的に貴重な文献とかって、図書館で紙でアーカイブするだけじゃなくって、
(国会図書館とか蔵書の電子化進めてるけど、)生きてる人の記憶にもアーカイブしていかなきゃ
後世には残らないと思うんだ。
だから、破られた本の出版社の人は、破られた屈辱と伝えたい思いを、無料電子版配布という
手段で多くの人に伝えていってみてはどうかと思うんだ。
田母神氏は都知事選を終えて会見を開いた。田母神氏は「保守運動をこれからも盛り上げていきたいと思っている」と締めくくっていた。それを承けて、記者から「それはどのような保守政党になるのですか」と問われて、次のように答えている。
「日本の政治家はね親中派、中国派の政治家がいっぱいいますよね。それに対して保守派と言われる政治家がいる。でも、この保守派の大半というのはアメリカ派なんですね。アメリカの言う通りにしなきゃいかん、と。だから日本の政治状況は中国派とアメリカ派が喧嘩しているような政治状況なんですよね。で、日本には日本派の政治家なんてほとんどいないんですよ。で、よその国を見ればね、アメリカの政治家ってみんなアメリカ派なんですよ。イギリスはイギリス派、フランスはフランス派です。つまり、日本だけ日本派の政治家が大変少ない、という状況だと私は思うんですね。だから、日本派のたくさん集まった政党が出来ないと、日本を取り戻すことは出来ないと私は思いますね。」(http://www.youtube.com/watch?v=LwEMM349-SQ 45:00付近の発言)
もちろんこの記者会見の場は、「日本派」とは具体的にどのようなものであるのか、を打ち出す場所ではないので、こんな大雑把な説明になっているのは致し方ないとして、それでもなお「日本派」が一体何を指し示すのかサッパリ分からなかった。いや、感覚的に言わんとしていることは分かるんですよ。でもでもね、右翼にせよ左翼にせよ、「日本という国がよくなってほしい、日本国民が幸せになってほしい」という動機から行動しているんじゃないのか、って思うんですよ。そういう意味では政治家には基本的に日本派しかいないし、その日本派がどのようなものであるのかを解釈する点において異なっているんじゃないの、ってね。「あいつは親中派で日本のことを考えていない」なんて意見を聞くことは往々にしてあるけど「おまえが考える"日本"のことはかんがえてねーよ」っていう話に過ぎない。例えばですけど、アメリカと融和的である政治家はたしかにいますけど、それって段階論でしょ? つまり、究極的な理念においては肯定できなくとも、現時点においては仕方ない、と容認するような、ね。米軍基地を保守派が認めているのもそうじゃないか! もし田母神が親米じゃなくて「日本派」であるならば、米軍基地を日本から全て追い払わなければならない。「普天間基地移設問題」について石破がよくやるような偽善的態度、つまり「沖縄の皆様には本当に申し訳ないと思っているけれど…」なんていう、気色悪い芝居は一切やめて米軍基地を一掃してほしいね。三島由紀夫だって自決する際の檄文で「アメリカは真の日本の自主的軍隊が日本の国土を守ることを喜ばないのは自明である。あと二年の内に自主性を回復せねば、左派のいう如く、自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終るであらう」と言ってるよ。もし原理主義的な日本派が存在するならば、喫緊の課題である米軍基地問題を対処せよ、と私は声を大にして言いたい。(http://www.youtube.com/watch?v=ZgyRYLkGFVU こういう"親米派"と独善的人間がいる限りはね。この動画で話している人物は、「戦後レジームの脱却」をあらわすどころか、沖縄返還前への逆戻りを進んでいるぞ、と怒りを込めて言おう。 http://www.youtube.com/watch?v=7bi5ZZrG62g こっちの動画では「選挙に民意が反映されていない」等と言っている。投票率77%だよ、なに言ってんの、こいつ。沖縄を馬鹿にするんじゃない。 http://www.youtube.com/watch?v=4lwpRSMvL6Y ここでは水島氏が一人の漁師から話を聞いて、彼にあたかも名護市民の”ホンネ”を代表させようと、プロパガンダを企んでいるけれども、実際の選挙結果を見ると、いかに”偏向報道”であるのかがうかがえる。「日本派」はこういう不逞な輩を一掃するところから始めなければならない)
☆
それからもう一つ。「戦後レジーム」を脱却して、「真の日本」を取り戻そうという試みはじつによろしい。じゃあ、「真の日本」って何? そもそも「日本」が「真の日本」であった時代ってあるの? 具体的に何時代? あのね、そういったことを言うためにはやっぱり歴史を勉強しなければいけない。竹田ナントカみたいなトンデモはやめてくれよ。神武天皇が実在したかどうかなんていうバカみたいなハナシは聞きたくないんだよ。それは純粋に歴史的学問としては興味深いが(竹田が興味深いわけじゃないよ。念のため。)、今の日本を考える上では少なくとも参考になるものは少ないね。歴史を論じるならば、むしろ江戸時代とは何であったのか、明治と江戸の間にいかなる断絶/連続があったのか、っていうのを「日本派」の人びとには考えていただきたい。「日本派」の人びとは、日中戦争や第二次世界大戦を(陰謀論的に)語ることは大好きだ。で、それを説明するために、だいたい明治以降の歴史を考察するのはだいたい常道といってもよかろう(http://www.ganbare-nippon.net/official.html 例えば、この綱領を見ても明らかである)。でも、「明治」っていう時世自体そもそも薩長という田舎者にでっち上げられた「捏造品」だったことを忘れはいまいか? それに、江戸生まれの知識人達の身につけていた教養のたいていは、和文よりも、唐山仕立ての「漢籍」なわけですよ。ようは、きみたちの嫌いなシナこそが絶対的だったわけ。田母神氏がフランスの話を引き合いにだしていたから、ちょっとフランス語の事情から言ってみると、「歴史histoire」という言葉は同時に「物語histoire」でもある。お察しの通り、「ストーリーstory」という言葉も歴史historyからきている。「真の日本」っていう歴史的問題は、つまりストーリーの問題でもあるわけ。「天皇」だってストーリーの問題でしょ? で、ストーリーっていうのは、小説家や歴史家なら当然知っているように、始点と終点がすごく重要なんですよ。例えばフランス革命だってロベルピエール処刑を終点とした一定のストーリーをもとに語られることが多いけど、ナポレオンの時世までをフランス革命の物語として考えたら、少なくとも、ロベスピエールの立ち位置っていうのは少ならず変化する。「真のフランス革命」を探究しようとしたって、じつはそう簡単に出てくるものじゃないし、歴史をストーリー抜きに語ることの困難さっていうことは歴史家が身に染みて分かっていることだ。私は「真の日本」にも同じ問題を感じるよ。もしね、もしだよ? 「日本派」の人びとが、自分たちの語るストーリーだけが真実だって言い出したら? うん、それはカルトと呼ばれるもののはじまりです。だからね、私はカルトになんてなってほしくないわけですよ。「真の日本」なんてそう簡単に見つかるものではないんですよ。それは江戸時代の複雑な歴史をちょっと知っていれば分かるはずなんですよ。だから、戦後レジームとか、そういうカルト的言動は慎んで、とりあえず江戸時代に沈静して、マトモな日本人になってほしいな、と思うわけです。
☆
追記。ちなみに、「日本派」の原理性をここでは言いたかったのだけれども、そうした右派原理主義をおしすすめると結局左派原理主義ともつながってくる、ということを確認しておく必要がある。どっちも現実を見ずに理想に邁進してしまうから当然だよね。だから、アナーキズムとファシズムには融和性もあるのだし、石原莞爾みたいな人を一人考えてもそれは分かるでしょう。あるいは、三島だってそう。でもこの話は長くなるのでまた今度。
追記その2。「中国派とアメリカ派」っていうのは、行動原理の奥底に、「中国に利するように」等の陰謀をその人が持っている、と田母神氏は考えている、ということだろう。いわゆる「田母神論文」もそうだったけれども、思考法が基本的に「陰謀」に帰着するという単細胞ぶりには、思想が右であれ左であれ、注意しなければいけないと思う。「陰謀」で全て片づけてしまうと事象の繊細なニュアンスを捉え損ねるからだ。「チャンネル桜」では、サヨクという言葉で全ての悪を表象しているわけだけれども、こういうマニ教的二元論によって自らが思考停止しているということに気がつかなくては、ネトウヨ=新右翼のコミュニティを脱して「民意」を掴むまでにはほど遠いと言わざるを得ない。これは戦術上そうなのだ。
えーと、基本的に知的障害者に対して、「保護」はしますが、権利の搾取等を行うわけではありません。
既に述べたように、本人の決定を覆すのは、余程本人のためにならない場合だとか、
また、多くは後に本人がやっぱり間違えた、嫌だ、等と主張した場合です。
通常成人が一度契約した後に正規の手続きで認められない場合、決定を覆すことが不可能な事柄でも、
また、それら重要な決定事項に関しては、事前にそのような危険性を回避するため、後見人の様な制度があるわけです。
ただし、勿論明らかにカネ目当てで寄ってきた異性が居たり、知的障害者に害があると感じれば後見人の判断で避ける事はあるでしょう。
被害者というのは合意に基づかない行為を行われた場合、すなわち強姦の場合に適応されると思います。
その時点で思想を産めつけられてしまうことが何よりも危険なこと。
まだ分からないかな?
主体性を否定する根拠には一切なりません。
理解できない?
人に害を与えないような「主体性」については、歴史的にドンドン認められてきたし、今も世間的な倫理感としてもどんどん認められる方向にある。
逆に、人に害を与える「主体性」については、その可能性が小さいものでもどんどん禁止されている傾向にある。
そこ、理解できない?日本語難しいかな?
"客観的"と言う意味分かるかな?客観的な基準というには、誰がどうみても絶対的に決まる基準を言うわけね?
その基準そのものの良し悪しについては勿論議論があるでしょうが、
まず、社会としてのルール作りにおいて、曖昧な主観的な基準ではなく、何らかの客観的な基準が必要なのは理解できますよね?
これは、「客観的」な基準です。
(ハーフだとかが曖昧になる、とかはこの場合無視してますが、基準を作るなら、父系が黒人なら、とかできちんと客観的な基準を作ることは出来ます)
これを区別するのをよしとするかどうか、それはまた別の問題ですが、
一方、知的能力により区別しようとした場合、それはどのような基準になるのでしょう?
勿論、現在でも、入試と言う制度で行ける学校が変わったりします。
ただし、進学校に行こうが底辺学校に行こうが、人としての基本的な権利は全て平等です。
どこへ行きたい、働きたい、恋愛したい、そのどれも、学校により区別されることはありません。
勿論、入試同様、「競争」により、働きたい職業につけない、好きになった相手と付き合えない、ということはありますが、
それを知的能力による区別、とは言いませんよね?そこはいいですよね?
あなたの言ってる事は非常に恐ろしいことです。
誰かが勝手に決めた主体的な基準により、この子はこれをして良い、この子はこれをしては駄目、と差別するわけです。
生活保護者に関して言えば、例えば、生活保護者がヤミ金に手を出して一発逆転ギャンブルする、とか言い出したら
それをたしなめ、やめさせる、というのが、
子供が大人と付き合いたい、といった時に辞めなさい、というのと同じこと。
ヤミ金業者を国が罰するのと同じように、
国が小児性愛者を罰する、とういこと。
わかりますか?
えーと、その辺、きちんと理解してます?
別に、知的障害者の主体的決定権を剥奪してるわけではありませんよ?
次に、「客観的」に見て明らかにおかしい状況の場合、彼/彼女が損をするような場合、
その決定を覆し、彼/彼女の有利になるように変更することが出来る、ということ。
子供についても一緒ね?散々、あなたは子供の主体性を重んじろ、とか言ってるけど、誰もそれを奪え、なんて言ってません。
ただし、子供の主体的な決定により後に不幸になる、害になることが明らかな場合、
その、「明らか」というのは勿論100%ではない。
100%なんてものは世の中にほとんど存在しないし、人間の意思決定なんてものは実際どうなるかはわからないことのが多い。
だけど、歴史的に、現在の日本では、子供が無駄に小児性愛者と仲良くなって良いことなんて有り得ない、としてるわけだ。
分かる?
だから、小児性愛者がそれを実行に移して、実際どの様な害があるか、どの様な利点があるか、そこをきっちり説明してよ。
あんたの言う、「子供の主体性を確保できる」は全く意味ないから。
どこまで制限するかは議論のあるところだけども、その、小児性愛者との恋愛を許可した場合、何の利点があるか教えてくれ。
デメリットとしては、
など。
明らかに間違ったこともあろう。
だから、小児性愛が正しいもので、それを禁止することは差別だ、と言うなら戦えよ?
で、増田は、ホントの本気で小児性愛は正しいもので、小児性愛は何も犯さず幸せを生むものだと思ってるの?
少なくとも同性愛については、誰かを不幸にしたり不利益を与えることは無いことだから認められて来たことだと思うけど。
(生物的に子供が出来ないし、そこで不利益が人間全体としてあるかもしれない。だけど、そこまで皆が皆、考えられるところではない、というのが現実)
黒人の差別についてもそうだろう。彼らを差別しないことで何が不利益があろうか、全くない。むしろ利益しか無い。それがホントの事実だった。
だから、そんなバカな事は終わった。
小児性愛は何も傷つけませんか?何も不利益を与えませんか?利益はありますか?
逆に、なぜそれは禁止されてるのだと思いますか?