はてなキーワード: 映像作品とは
スーパーのはしごで体動かしてたのが、出産で骨盤臓器が下垂して長時間歩けなくなり、数年経ったのに円座クッションがないと尾てい骨も痛むようになった。
室内で意図的に運動しなきゃいけないけど私は物凄く運動が嫌いだ。学校でいじめにあった記憶でやってても不快感が強い。女性に虐められたから女性が怖くて嫌いで、そういう人たちがやってそうな運動という行為にも嫌悪感が激しく湧く。運動しながら運動できるあいつらが正しくて私はいじめられて当然だったのって怒りや自己嫌悪でぐちゃぐちゃになる。全然運動しても自己肯定感なんて湧かない。拒絶反応と言わんばかりに運動が嫌だ。学校行かなきゃよかったな。
マウンテンバイクのようなものも考えたけどマウンテンバイクしながら見たい映像作品もやりたいゲームもない。フィットボクシングは体験版一日だけで腹圧が掛かって痛むので続きそうになく挫折。リングフィットもだんだんミニゲームのハードルが上がってから心が折れた。ストーリーがないモードもじわじわ負荷が蓄積されるし本当に運動だけだからどんどん辛くなってくる。
ハリウッドの映画やドラマに自分たちを投影できるアジア人の出演者求めてるのってアジア人じゃなくてアジア系アメリカ人なんだろうな
日本人、韓国人、中国人は、自分たちばかり出ている自国の映像作品を見ることができるが、アジア系アメリカ人は自分たちを代表してくれる映像作品がない
36歳の冬、生まれてはじめて小説を書いてみようという気持ちになった。
この一文だけを見ると、なにか高尚な趣味にでも目覚めたかのような気持ちになるが、文学を題材にしたアニメに影響受けただけという、ひどく幼稚な理由だ。
普段から文章を書くような仕事をしているわけでもないし、はてな匿名ダイアリーに文章を投稿するという行為自体もこれが初めてだ。
そんなおっさんがいきなり小説を書こうとした結果、どういう状況になったのかということを書き記しておこうと思う。
まず、小説というのはほとんどの場合フィクションだ。「吾輩は猫である」という有名な作品があるが、猫は喋らない。あくまで創造された作り話だ。
ここに残している文章はノンフィクションであり、ただただ体験したことを日記として記載しているだけの文章だ。このような文章は日本語を理解できていれば残すことはできる。
しかしフィクションである小説を書こうと思った場合どうだろうか。いざ取り組んでみると最初の1文字を書くことすら出来ない。
これは体験した出来事を残す日記とは異なり、無から有を創り出す行為だ。求められている能力が根本的に異なると思う。
普段面白く見ているアニメや映像作品も、どこかの誰かが無から有を創り出している。イラストや音楽の創作についてもきっと同じだろう。
いざ自分でそれの真似事をしようとしてみると、それがどれだけ凄いことなのかを身を持って理解できた。
この先の人生で、小説を書くということに集中して取り組めば、もしかするとなにかを創り出せる日も訪れるかもしれない。
ただ、自分にそのような熱量があるわけでもないし、熱量を継続できるイメージも無い。
何かを創作できる人は凄い。とても簡単に真似できるようなことじゃない。
ここにノンフィクションの文章を残せたことに満足し、誰かが創ったものを消化する人生で満足しておこうと思った、おっさんであった。
みなさん、コメントありがとうございます。
小説を書くというのは無から有を創り出す行為だと思っていたのですが、何かしらのきっかけを膨らませるものという認識に変わりました。
この投稿内容は36歳おっさんのノンフィクションなのですが、例えばそれを「12歳の少年が初めて小説を書く話」として膨らませていけば、たしかにフィクションの小説としてなりたつような気もしました。そのような発想自体がそもそもなく、目からウロコでした。
まだ、駆け出しだが、接触イベ程度あるし
容姿もそこそこと判断されているらしく、ちょっと映像作品に出てたりもする
女性声優を代表できるようなもんでもないし、主語を大きくする気もないので、わたしのお気持ちとして表明しておく
声豚きっもおおおおおおおおおおおおおお!?
マジでそう思った
でも、叩いてる声豚もキモいわ
やっぱ理想押しつけられてんなぁって感じが
ヤニ吸ってることがイメージダウン?
吸ってますけど
吸ってちゃいけないんですかね
そうじゃなきゃ売れていかない
役を取り合うし、男も取り合うよ
めっちゃ仲悪いところもある
昔は声だけ出してりゃよかったけど
今はほぼアイドル
ちょっと裏だしただけで、ヤニ吸ってそうとかいう妄想されるのもキモいし
それが叩かれてるのみるのも、処女性(笑)清楚感?っていうの?を強制されてる感じでもっとキモい
声優をなんだと思ってんの?
ひとりの人間だよ?
やってることは声豚に媚び売る水商売なんだよなぁ
声優なので、声についてあれこれ言われるのは耐えられるけど
あ、でも、金落とす声豚は好きです
声豚ではなく、金が
ほら、性格悪いやろ?
さて、ヤニ吸って彼氏のち●ぽ吸ってくるわ
凄いどこかで聞いたことあるのでなんかで使われてるんだろうけど、どこで聞いたのか憶えていない
UFOキャッチャーでソニックの曲とか、あーむ動かしてる間は無敵の曲流れたりとか多分そういうスピンオフのお遊びなんだろうけど、
ゲームなのかはたまた無関係の別の映像作品とかなのか、ググってもそう言う情報が全然出てこない
おれはナイツとか全然見たことも遊んだこともないから、もともとナイツでこの曲を聞いたのではない
てか曲っていうかジングルなんだけどな。ジングルでググっても、お笑いのナイツのラジオジングルの情報しか出てこないし
まあこういうテキスト化できない情報の索引化ってまだまだGAFAMでも無理って感じだなぁ。もう少しなのかな
そもそもそう言う情報がこの世に文字情報として存在していないということなのかもしれんけど、文字になってない情報もはやく整理して俺の脳に届けてほしい感じ
◆藤本宗将 Copywriter/Creative Director@fujimotors
12月末で電通を退職します。約25年にわたり社内外のみなさまには大変お世話になりありがとうございました。1月からは独立し、UltraBlackという会社をつくってやっていきます。電通との専属契約などはありませんので、これまで以上に多くの方々とお仕事できれば幸いです。よろしくお願いいたします。
https://twitter.com/fujimotors/status/1473887352691236865
この社名も気持ち悪いが、それに対する電通社員(元電通社員)の反応がまた気持ち悪い
◆藤本宗将
https://twitter.com/keitatata/status/1473887571629719556
◆栗田雅俊@kurita_ma
◆藤本宗将
https://twitter.com/kurita_ma/status/1473893208283582465
◆藤本宗将
https://twitter.com/setsukooo/status/1473921538856722433
悪い解釈をされていいことがあるのか?
100ワニやオリンピック問題で悪い解釈されていいことあったのか?
◆岡部将彦 Que / Quest/Creative Director/CM Planner@okavader
最高の社名ですねw
◆藤本宗将
https://twitter.com/okavader/status/1473900728414765059
どんな名前にしようと人が死んだら叩かれるのが当たり前だと思うが
遺族の人が見たらどう思うか?
こういう奴らがいろんな人たちが見る広告を作っていると思うと複雑になる
「人が死んでんのに自虐か知らんが、面白いと思ってるこういう馬鹿がおるからブラックなんだよな。」
誰でも見れるツイッターでこんな人格を疑われることを書くのは普通じゃない
dentsu zero コピーライター/クリエーティブディレクター。1997年、電通入社。コピーライターとして多くの企業のメッセージ開発に携わる。主な仕事は、ベルリッツ「ちゃんとした英語を。仕事ですから。」、本田技研工業「負けるもんか。」、からだすこやか茶W「おいしいものは、脂肪と糖でできている。」、トヨタ「トヨタイムズ」など。TCC最高新人賞・TCC賞・ADCグランプリ・ACCグランプリ・毎日広告デザイン賞最高賞など受賞。
電通 マーケティング・クリエーティブセンター コピーライター
1976年大阪生まれ。チベット、カシミール、アフガニスタンなど世界中を旅をして電通に入社。コピーライターとして勤務する傍ら、写真家、セルフ祭実行委員、UFOを呼ぶバンド「エンバーン」のリーダーとして活動している。『商店街ポスター展』を仕掛け、佐治敬三賞を受賞。他、東京コピーライターズクラブ最高新人賞、ゆきのまち幻想文学賞など受賞多数。また、都築響一氏編集「ROADSIDERS' weekly」でも写真家として執筆中。ツッコミたくなる風景ばかりを集めた『隙ある風景』日々更新中。
栗田雅俊(くりた・まさとし)
電通zeroクリエーティブディレクター/コピーライター/CMプランナー
1981年岐阜県生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、電通入社。最近の主な仕事に、サントリー「話そう」「デカビタC・元気すぎるご当地キャラ」、宝くじビンゴ5、KINTO、Netflix「リラックマとカオルさん」、パートナーエージェント「ドロンジョとブラックジャック」、カシワバラ「大規模修繕な人々」など。
2010年電通入社。2016年度東京コピーライターズクラブ最高新人賞を受賞した長崎自動車/長崎バスのシリーズ広告は、TCC賞とのダブル受賞となった。他、毎日広告デザイン賞優秀賞、日本民間放送連盟賞ラジオCM部門最優秀賞、FCC賞、CCN賞、CCN最高賞、OCC賞、FCC最高賞、広告電通賞OOH部門最優秀賞など。山梨県出身。
岡部将彦(おかべ・まさひこ)
1978年、大阪生まれ。関西大学卒業後、2000年電通入社。 以降17年間、CMプランナー、コピーライターとして数多くの広告を手がける。 2005年東京コピーライターズクラブ最高新人賞をはじめ、広告賞を多数受賞。 東京コピーライターズクラブ賞審査員、ACCラジオ部門審査員。 主な仕事に、トヨタ自動車「AQUA」「MIRAI」「PRIUS PHV」「C-HR」のテレビ、ラジオCM。「ほっともっと」のリブランディング「やっぱり、お弁当屋さんのおべんとうはおいしい。」プレイステーション発売20周年特別映像「みんなのゲーム愛にありがとう。」「決断を迫る山田」「山田、全力のモンハンワールドごっこ」他、各種ゲームタイトルのテレビCMを多数手がける。 近年は広告に限らず、ロックバンド マキシマム ザ ホルモン映像作品集(DVD)「Deka Vs Deka」の制作&コミュニケーションなど、コンテンツ領域でも活動。
いま、『白昼堂々』(長野まゆみ)を読んでいるんで、読み終わったらまとめて感想書こうと思ってたんだけど、なかなか読み進まないので、忘れぬうちにこっちだけ書いてしまおうと思い、参上した次第。
小山に告白されたところを清居に目撃されてしまった平良。しばらくは未練たらしく清居に電話をかけまくっていた平良だったが、今度こそ清居との関係は終わりだと思い、電話するのを止めた。一方清居は、自分のことを熱烈な視線で見詰めてくる平良が小山に心変わりをしたり、かと思えば違うといい、そのくせ一方的に関係を絶とうとしてくるのが理解出来ない。平良から最後のメッセージを受け、清居は二人の思い出の場所に向かうが……。
毎度言ってるけど平良役の萩原利久と清居役の八木勇征がほんと良くて……。すごい、平良と清居は実在したんだ! と、一原作既読者の私は思うのだった。演技がいい、表情がいい、ものすごく。
原作では平良と清居の気持ちのすれ違いぶりは真面目に心配するところというより笑うところなんだけど、このドラマ版ではシリアス路線に持ってきた。ちなみに原作を知らない人に向けて説明すると、原作小説『美しい彼』はBLレーベルから出版されたガチBL作品なので、男同士で恋愛するということがあまりにもデフォルトというか、ゲイですが何か? といった感じでそこはあんまり気にするところではないのだ。平良と清居が両想いなのに中々くっつかないのは男同士だからじゃなくて、平良が変人だから。それに尽きる。平良は極め付きの清居オタクであり、清居のことを神だと思い込んで崇め奉っているために、清居は平良とごく普通のカップルみたいな恋愛が出来ずにムキー! ってなる。そういう関係。
ここは告白するとこ、ここはキスするところ……普通ならそういう流れでしょっていうところで、平良が清居への敬虔な信仰心によってスッと引いてしまうところ、ドラマではすごく上手に表現されてていいなって思うんだけど、そこで清居が「えっ、なんで……?」って悲しい表情するとこ、演出のせいで本気の悲劇度高くなりすぎてて可哀想過ぎないか? と思った。まあ、ドラマはドラマで原作小説とは違うんだから、これはこれでいいのかもだけどさ……清居可哀想過ぎね? と思ってスンッてなっちゃったというのが本音。まあ、実写映像だからね……。『きのう、何食べた』のドラマ版でシロさんがキレると本当に恐くてケンジが可哀想になっちゃうし薄っすらDV感出てしまうのと、同じかな。実写は怒りとか悲しみが笑いになり難いのかもしれない。
で、原作よりも可哀想さ増し増しになってしまった清居が平良を追っかけて行った場所が夜の高校の教室という、突如として有りえんシチュエーションになってしまったのでまたスンッてなった。いや、防犯システムに阻まれて入れねえから。という常識レベルのこともあるけど、夜の暗さがシリアスを過剰にしているのは、個人的にはちょっと好きじゃないなという感じ。ひらきよは悲喜こもごもなところが良いと思う。悲だけでは、物足りない。
しかし!! 肝心の清居怒りの告白シーンが湿気っぽすぎて微妙だったのを、ラストの自転車2ケツシーンが軽く吹っ飛ばしてくれた! ずっと平良と背中合わせで後ろ向きに荷台に座ってた清居が、前向きに座って幸せに満ち足りた表情で平良の背中に顔を埋めているの最高。一見人間離れしたキングが見せる等身大の微笑み最高。そして、それに気付いた平良がすごい気持ち悪い笑みを浮かべつつやっぱり幸せそうなのも良い。原作だと「デュフッ」とあからさまなキモオタな笑い方をする平良なんだけど、萩原利久はそれをリアルなキモさのニヤケ笑いで表現してくれるの、匠の技だなと思った。
ラストシーンは清居こと八木勇征の美ボディを見よ! と言わんばかりのあれでちょっと笑ってしまったけど、平良と清居の幸せそうなもぞもぞ感は良かった。こういうBLとしてのラブシーンを誤魔化さないところは良いけど、これからの時代はこういう表現は許されなくなってしまうのかなあ。男女の恋愛ものでも、ここまで裸体の美を全面に出してくることって、今時なくないかな。
俳優さん達の演技がすごく良くて、背景セットがすごくセンスあってオシャレで良くて、時々演出が微妙。うーん、やっぱり原作のある映像作品はどんなに原作とストーリーが違ってもキャラクターが原作から飛び出て来たみたいっていうのは、一つの喜びな訳で。原作既読勢としての満足度は高かったけど、ドラマとしてすごく良いかっていうと正直微妙かな。出来の良さでいうと『ちぇりまほ』には及ばず『何食べ』には遠く及ばない感じなので、ひとにおすすめは出来ないかなあ。続編出て欲しいけど、これでは出ない気がする……。
ああいうのって漫画というより文章だけで勝負できない人が最低限、絵によって伝達機能を補助する技法を身に着けてるってだけだよね。
あるいはプレゼンのためにパワポのやり方覚えとくのと同じ感覚。
漫画とはたとえば現実で映像作品として実現できないものを表現する手段だと思う。
たとえば現実でスカトロ作品を撮ろうとしてもまずそれを受け入れてくれる女優探さなければならないが漫画でなら容易実現できると行った具合。
あるいは漫画でしか実現できないような魅力的な人物だけを描く。
アデノイドとかが一人も構図に存在しないようにするには漫画やアニメに頼るほかなくて、そういう理想的な人物を実現するための媒体としての手段を象徴するものとして萌えとか推し(元はアイドル用語)とかある。
そういうのでない単に文筆家としても半端で下手な絵とセットでやっと一人前として成立してるような漫画を漫画というのに違和感がある。
明らかに漫画の本流はヘタウマとかエッセイ漫画にはないだろう。吾峠と桜木さゆみはどっちが社会的地位が高いのかといえば差は歴然だろう。
エッセイ漫画における成功は漫画界全体における多少の成功でしかなくそんな世界でいくら成功してもそもそも漫画家と言っていいのか疑わしい。
まあ元はといえば確かにビゴーの風刺画とかの精神が日本の漫画の初期に多大な影響をもっていたはずだだから、どっちかといえばそういう単に絵を文で言い足りないものを補助する手段としてエッセイ漫画の方が本流に近かったはずだ。
だからまあ今少年漫画を始めとする主流なジャンルこそ従来の漫画から分離していると考えるのが正しい理解ということになる。
要は反応してるだけだからな。
何かを読んでそのことのファーストインプレッションを何も精査せずにそのまま書く。
あの人とやってることはいっしょ。
自分の中の引き出し、パッとした思いつきを
カーーーーーーーーつ、ってやってるんだから
ネットいじめなんて当たり前にように発生するわな。
だからといって、その感情を精査すること無くそのまま表現していいのか?
例えば介護の現場などでは禁句となっている言葉が数多くあることだろう。
しかし、これがネットワークにおける気軽なコメントとなるとそのような制約はない。
短く端的に書かれた言葉というのは簡潔だが
同時に物事を極端に白黒判定する。
よくよく考えれば理解できる。
世の中のすべての映像作品がテイックトックのような極短時間動画
だけになったら、表現できることはかなり限られることを想像すれば
主人公の平良一成(ひら かずなり)は吃音があるせいで思うように喋れず、人間関係で躓きがち。そのため、子供の頃からボッチで、スクールカーストの最底辺を、自らの存在感を消して目立たぬように生きてきた。
ところが高三の春、新学期初日のホームルームにて、自己紹介の最中に吃音が出てしまい、悪目立ちしてしまう。だがその時、クラスメートの清居奏(きよい そう)が遅れて教室に入って来たことにより、クラスの面々の注目が清居に移り、平良は難を逃れた。同時に、平良は清居の美しさに目が釘付けになる。
新学期初日に悪目立ちしたせいで、スクカー上位からパシリにされるようになった平良。だが、厄介事に見舞われる度に清居の気紛れに救われる。清居の気高さと圧倒的強さに平良はますます心酔し、のめり込んでいく。
小説原作の映像作品は、大体原作には敵わないと私は思うんだけれども、やっぱりこれもそんな感じ。かといって特別つまらない訳じゃないし、駄作とも思わないけど。
平良役の萩原利久、清居役の八木勇征、どちらも演技が上手いと思った。リアル平良と清居だなぁー。
ダンススタジオまでストーキングしてバレるシーン後の、神社で話す場面が好き。レッスンで汗をかいた清居のために、好物のジンジャーエールの他にポカリまで買って来て、若干ドヤり気味の平良。平良なのにキョドってない!? 原作の平良はねっとりとした陰気キャラだったけど、ドラマ版の平良は純朴系な感じだ。軽くだれおま感あるけど、まぁこれはこれで……萩原利久、かわいいからいいかなぁー。
清居の暴君ぶりが実にリアル。スクカーキングの不良ムーブが板につきすぎていて怖いくらいだ。臨場感溢れる胸倉掴みには、震え上がってしまう。
なんだかんだ、ドラマの平良は余りきもくない路線で行くのかなーと思いきや、エンディングテーマが流れ始めたところで、急に予想外のきもさを発揮しだすとか! え、きもいって、そういう意味での!? ままま、清居の写真でオナり始めるとかやめて! 深夜枠だけど一応テレビだぞwwwwwww
ところで、オープニングテーマとエンディングテーマ、キャラソンとしてとても良く出来ていて嬉しい。エンディングは歌詞がだいぶどぎつい事書いてあるんだけれども、清居って本当にそういうキャラ。だが、超絶俺様気質に見えて平良に振り回されまくりなのが、清居の可愛いところ。
平良の心の師匠。アヒル隊長が笑顔でドブ川の流れを悠々と流れて行く様を見た平良は、以来、いつも心を平らかにし、アヒル隊長のようであれ、と念じて生きている。
決してただの吝嗇ではない。清居から貰ったものを大事にしているだけの行動。清居から貰ったお金を入れるに相応しい素敵な容器として、フラスコ型のオサレな容れ物を、平良は物置きからわざわざ探しだしてきた。
原作では、清居がくれた500円玉を平良は遣わず後生大事に取っておいている(つまり、清居の飲食代は平良が自腹で払っている)。500円玉貯金がドラマ版では小銭貯金に変更されたのはおそらく、500円玉はフラスコに入らなかったとかいう理由なんじゃないかなと思う。
ジョーカーが地上波で放映できないとか噂が立っているけど、単に社会的な影響を考慮して自粛する動きってどれだけ効力あるんだろうね。
音楽家や出版側の都合で作品が市場に出回らなくなるケースは多々ある。例えば覚醒剤で捕まったアーティストの作品が回収されるとかはあるだろうし、出版差し止めで回収される本もいっぱいある。けれどこういう「犯罪を想起する可能性」なんて曖昧なことでどれだけ差し止めが出来るのか、どこまで誰がその権利を持っているのかは難しいし実際やるとすれば大変だろうな。
昔ならテレビやビデオ屋だけに絞られていたけど、配信環境は無数にあるわけだしその全てに通達をして了承を得ることも大変だろうな。
30半ばになって人生で初めて女性と付き合ったが1年で別れた。
相手は年上、別れた理由は完全に自分が悪いので相手を攻めるつもりは一切ない。
ただ付き合っている間の1年半デートなどは楽しかった日もあったものの
自分は職業柄良いと思ったものを分析して仕事のアウトプットに繋げており、
ゲームや映像作品でここはちょっとイマイチだな、という個所があっても多少目をつぶって得られるものを必死に探すタイプ。
相手の趣味は近い方だったが基本的に消費する側で(もちろんこの楽しみ方が悪いという訳ではない)
好きというソシャゲに対しても「このキャラは嫌い」とハッキリ言うし、映像作品も気に入らなければ寝るし不満点を挙げまくる人だった。
自分はネガティブなことを出来るだけSNSでも発信せず、フォローも厳選して波風立てず暮らしていたので
TLから頑張って排除していたような人と今後も上手く付き合える自信が無かったのである。
今のとこフォロワー同士で結婚している人達はTL上でもお互い楽しくやっている人たちばかりなので
民法のそれは許す。基本タダで見ているもんだし。
不満97%ではあるが、NHKに対して受信料はきちんと払っているし、番組の内容の質そのものも(民法に比べて)評価はしている。
その映像作品に無遠慮に「XX大臣辞任の意向」とか、大部分にとって緊急性があるとも思えないお知らせをぶちこんでくる、その考えのなさが許せない。
気が進まない料理を仕方なくいただいて、まあそこそこいける、と思っているところに、勝手にサルサソースをかけに来るバカ野郎に近い。
公共放送だから、とか言い訳してくるのはわかっているし、地震情報とか洪水警報に対して腹を立てているのではない。
スマホのプッシュ通知でも、逆に「受け取らない」選択があることが価値になっている時代、
緊急で知らせてくれなくても問題なくね?という情報を速報扱い、公共を名乗る者にして、その天保山のような感度の低さが許しがたい。
流しているコンテンツをその程度のものと捉えているなら、もう金かけんで新作ドキュメンタリーなんか一切作らなくていいから、
ブラタモリと環境映像だけリピートして、そのぶん受信料下げてくれって思う。
極めつけは、オリンピック中継で金メダル取った瞬間、その速報そのものがテロップで流れるあれ。
見てりゃわかるし。無能か。
https://twitter.com/tomatoandgarlic/status/1433727956392681475?s=21
https://twitter.com/savemylife15/status/1432581023523426304?s=21
こいつらお前か?
大丈夫?そもそも「ゆめかわいい」という言葉は件の古着屋にも常連で通っていたファンシー文化好きの人気女性モデルが作った言葉だぞ。そしてこの古着屋はゆめかわいいという言葉が出来るずっと前から存在している。
元のアニメの支持層や制作が男だったとかもちゃんちゃらおかしい話でクリィミーマミは夕方放送してた健全な少女向け作品だろうが。
この古着屋が参考にしているカルチャーは何もアニメだけじゃなく女性作家の少女漫画やアメリカの80年代のアーティストやバンドや映像作品等他にも大いにあるのに。マドンナやシンディ・ローパーやバックトゥザ・フューチャーがロリコン文化?マジ?
フェアリー系をオタク向けイメクラでよく見るやつと言ってる奴もいたけどお前がシコれるから男向けロリコン文化から派生したとか傲慢すぎる。勝手にシコってるだけなのに女が作った言葉や文化まで簒奪すんなよ。