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2021-12-10

ガロ系エッセイ漫画漫画カテゴリに含まれている違和感

あいうのって漫画というより文章だけで勝負できない人が最低限、絵によって伝達機能を補助する技法を身に着けてるってだけだよね。

道案内に紙に簡略な地図描いて説明するのと同じ感覚

あるいはプレゼンのためにパワポのやり方覚えとくのと同じ感覚

まりああい漫画において絵はその程度のものしかない。

漫画とはたとえば現実映像作品として実現できないもの表現する手段だと思う。

たとえば現実スカトロ作品を撮ろうとしてもまずそれを受け入れてくれる女優さなければならないが漫画でなら容易実現できると行った具合。

あるいは漫画しか実現できないような魅力的な人物だけを描く。

アデノイドとかが一人も構図に存在しないようにするには漫画アニメに頼るほかなくて、そういう理想的人物を実現するための媒体としての手段象徴するものとして萌えとか推し(元はアイドル用語)とかある。

そういうのでない単に文筆家としても半端で下手な絵とセットでやっと一人前として成立してるような漫画漫画というのに違和感がある。

明らかに漫画の本流はヘタウマとかエッセイ漫画にはないだろう。吾峠と桜木さゆみはどっちが社会的地位が高いのかといえば差は歴然だろう。

エッセイ漫画における成功漫画界全体における多少の成功しかくそんな世界いくら成功してもそもそも漫画家と言っていいのか疑わしい。

まあ元はといえば確かにビゴーの風刺画とかの精神日本漫画の初期に多大な影響をもっていたはずだだから、どっちかといえばそういう単に絵を文で言い足りないものを補助する手段としてエッセイ漫画の方が本流に近かったはずだ。

からまあ今少年漫画を始めとする主流なジャンルこそ従来の漫画から分離していると考えるのが正しい理解ということになる。

からエッセイ漫画かに対して漫画という呼称否定するのは無理があるとは思う。

しろ今本流にあるジャンルにしこそ新しい呼称必要かもしれない。バンシネを騙るのはフランスに怒られるか。

2016-08-24

蓮舫さんの岡田さんへのコメントを読んで

http://www.asahi.com/articles/ASJ8R4TSKJ8RUTFK008.html

この記事読んで1年半も間近にいられて蓮舫さんが羨ましいなあって。

岡田さんみたいな超堅物が堕落しきって快楽のことしか考えられない、性欲しか頭にない状態

さながら中出し種付け腰振りマシーンと化してアヘ顔になってる姿妄想して自慰するのが大好きなんです。

間近にいたら私が桜木さゆみ画っぽいアヘアへのヤバすぎる顔になる。妄想で。

つか顔も超タイプなだよね~。一時期顔が土気色フランケンっぽかったけど。

誰にも言えないのでここに書いとく。

 
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