はてなキーワード: マキシマム ザ ホルモンとは
腹ペコアニマルにはマキシマム ザ ホルモンの曲をぶつけるんだ!
『チェンソーマン』ノンクレジットオープニング / CHAINSAW MAN Opening│米津玄師 「KICK BACK」
『チェンソーマン』第1話スペシャルエンディング / CHAINSAW MAN #1 Ending│Vaundy 「CHAINSAW BLOOD」
『チェンソーマン』第2話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #2 Ending│ずっと真夜中でいいのに。 「残機」
『チェンソーマン』第3話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #3 Ending│マキシマム ザ ホルモン 「刃渡り2億センチ」
https://www.youtube.com/watch?v=HEwAiwttN10
『チェンソーマン』第4話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #4 Ending│TOOBOE 「錠剤」
『チェンソーマン』第5話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #5 Ending│syudou 「インザバックルーム」
『チェンソーマン』第6話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #6 Ending│Kanaria 「大脳的なランデブー」
『チェンソーマン』第7話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #7 Ending│ano 「ちゅ、多様性。」
『チェンソーマン』第8話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #8 Ending│TK from 凛として時雨「first death」
『チェンソーマン』第9話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #9 Ending│Aimer「Deep down」
『チェンソーマン』第10話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #10 Ending│PEOPLE 1「DOGLAND」
『チェンソーマン』第11話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #11 Ending│女王蜂「バイオレンス」
『チェンソーマン』第12話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #12 Ending│Eve「ファイトソング」
正義の暴走が今までどれだけ大量の人間を殺してきたか考えたこともないんだろうな
◆藤本宗将 Copywriter/Creative Director@fujimotors
12月末で電通を退職します。約25年にわたり社内外のみなさまには大変お世話になりありがとうございました。1月からは独立し、UltraBlackという会社をつくってやっていきます。電通との専属契約などはありませんので、これまで以上に多くの方々とお仕事できれば幸いです。よろしくお願いいたします。
https://twitter.com/fujimotors/status/1473887352691236865
この社名も気持ち悪いが、それに対する電通社員(元電通社員)の反応がまた気持ち悪い
◆藤本宗将
https://twitter.com/keitatata/status/1473887571629719556
◆栗田雅俊@kurita_ma
◆藤本宗将
https://twitter.com/kurita_ma/status/1473893208283582465
◆藤本宗将
https://twitter.com/setsukooo/status/1473921538856722433
悪い解釈をされていいことがあるのか?
100ワニやオリンピック問題で悪い解釈されていいことあったのか?
◆岡部将彦 Que / Quest/Creative Director/CM Planner@okavader
最高の社名ですねw
◆藤本宗将
https://twitter.com/okavader/status/1473900728414765059
どんな名前にしようと人が死んだら叩かれるのが当たり前だと思うが
遺族の人が見たらどう思うか?
こういう奴らがいろんな人たちが見る広告を作っていると思うと複雑になる
「人が死んでんのに自虐か知らんが、面白いと思ってるこういう馬鹿がおるからブラックなんだよな。」
誰でも見れるツイッターでこんな人格を疑われることを書くのは普通じゃない
dentsu zero コピーライター/クリエーティブディレクター。1997年、電通入社。コピーライターとして多くの企業のメッセージ開発に携わる。主な仕事は、ベルリッツ「ちゃんとした英語を。仕事ですから。」、本田技研工業「負けるもんか。」、からだすこやか茶W「おいしいものは、脂肪と糖でできている。」、トヨタ「トヨタイムズ」など。TCC最高新人賞・TCC賞・ADCグランプリ・ACCグランプリ・毎日広告デザイン賞最高賞など受賞。
電通 マーケティング・クリエーティブセンター コピーライター
1976年大阪生まれ。チベット、カシミール、アフガニスタンなど世界中を旅をして電通に入社。コピーライターとして勤務する傍ら、写真家、セルフ祭実行委員、UFOを呼ぶバンド「エンバーン」のリーダーとして活動している。『商店街ポスター展』を仕掛け、佐治敬三賞を受賞。他、東京コピーライターズクラブ最高新人賞、ゆきのまち幻想文学賞など受賞多数。また、都築響一氏編集「ROADSIDERS' weekly」でも写真家として執筆中。ツッコミたくなる風景ばかりを集めた『隙ある風景』日々更新中。
栗田雅俊(くりた・まさとし)
電通zeroクリエーティブディレクター/コピーライター/CMプランナー
1981年岐阜県生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、電通入社。最近の主な仕事に、サントリー「話そう」「デカビタC・元気すぎるご当地キャラ」、宝くじビンゴ5、KINTO、Netflix「リラックマとカオルさん」、パートナーエージェント「ドロンジョとブラックジャック」、カシワバラ「大規模修繕な人々」など。
2010年電通入社。2016年度東京コピーライターズクラブ最高新人賞を受賞した長崎自動車/長崎バスのシリーズ広告は、TCC賞とのダブル受賞となった。他、毎日広告デザイン賞優秀賞、日本民間放送連盟賞ラジオCM部門最優秀賞、FCC賞、CCN賞、CCN最高賞、OCC賞、FCC最高賞、広告電通賞OOH部門最優秀賞など。山梨県出身。
岡部将彦(おかべ・まさひこ)
1978年、大阪生まれ。関西大学卒業後、2000年電通入社。 以降17年間、CMプランナー、コピーライターとして数多くの広告を手がける。 2005年東京コピーライターズクラブ最高新人賞をはじめ、広告賞を多数受賞。 東京コピーライターズクラブ賞審査員、ACCラジオ部門審査員。 主な仕事に、トヨタ自動車「AQUA」「MIRAI」「PRIUS PHV」「C-HR」のテレビ、ラジオCM。「ほっともっと」のリブランディング「やっぱり、お弁当屋さんのおべんとうはおいしい。」プレイステーション発売20周年特別映像「みんなのゲーム愛にありがとう。」「決断を迫る山田」「山田、全力のモンハンワールドごっこ」他、各種ゲームタイトルのテレビCMを多数手がける。 近年は広告に限らず、ロックバンド マキシマム ザ ホルモン映像作品集(DVD)「Deka Vs Deka」の制作&コミュニケーションなど、コンテンツ領域でも活動。
先日、初めて1人カラオケに行った。デスボイスを出したかったが往来で出すのはいささか気が引けたので、野暮ったいビルの中のカラオケチェーンに入った。
受付をしていると後ろに小学生たちとその親たちの集団が入ってきて、俺を見ないでくれと願った。そして、しばらくの受け答えのあとようやく部屋を案内されたが、受付のすぐ近くで泣きたくなった。
小学生たちに汚い大人の不満やストレスが乗ったデスボイスを聴かせたくはないので、彼らが受付を済ますのをしばらく待ち、そしてマイクを取った。
デスボイスはすばらしい。
泣きたいのを堪えてるときに喉の下の方が詰まった感じになるよね。そこを思いっきり腹筋使って鳴らすんだ。
suicide silence,marylin manson,SlipKnoT,マキシマム ザ ホルモン(半角空く『ザ』の両脇!!!!!)、SiM等を歌っている間、ものすごく気持ちが良かった。横隔膜を動かすことで自律神経がなんちゃらとか聞いたことあるし、それなのかも。
marylin mansonの曲で一旦暗いところに沈んで、suicide silenceの曲調とは裏腹に困難に立ち向かう歌詞に助けられるデスボイスセラピー、みなさんもいかがですか。