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と、自己責任論は結局いつもこうして他人を罵倒することに終始するものなのである
本人に瑕疵がないのに制度の瑕疵で不利益を得ている人間が自分に原因がないかとあるはずもないことで悩み続ける←特大マイナス
本人に瑕疵があるときに社会と制度の問題を訴え、結果的に社会と制度から本人の瑕疵を明確化する仕組みができる←社会にとってプラス
常にどっちかの思考法しか使えない前提で話組み立てるところよな
普通に状況に応じて使い分けるし
「自分に悪かったところはないかな」とか言ってる時点で本人に瑕疵があるかどうかは本人の理解能力において自明ではないのであり、
その場合、「本人瑕疵が(絶対に)ないこと」の証明は悪魔の証明であって現実的に不可能である
これは真面目な話なんだけど 都合の悪い展開になったときに自分に何か足りないところがあったかな？改善点はどこだったかな？ じゃなくて社会が悪いって方向にいく人が教育者になる...
こういうアホな自己責任教徒を生む数を今後減らしていくためにも社会と制度に文句つけるようなメンタリティの教員は増やしたほうがイイネ！
採用試験でフィードバック無いことを制度がおかしいのってするのかなり苦しくないかな 別に採用側は採用したい人を採用するだけで 採用しない人の育成の責任なんか負わないよ
本人に問題があるのに本人がそれを認識できていないならどのみち社会が悪い その制度そのものじゃなくても社会には間違いなく瑕疵がある
わかったわかった 君の無能を誰も教えてくれないのは社会が悪いよね そのうち直ったらいいね
と、自己責任論は結局いつもこうして他人を罵倒することに終始するものなのである 本人に瑕疵がないのに制度の瑕疵で不利益を得ている人間が自分に原因がないかとあるはずもない...
こういう論の頭おかしいところは 常にどっちかの思考法しか使えない前提で話組み立てるところよな 普通に状況に応じて使い分けるし 元の話だって不利条件いろいろ揃ってる増田がそ...
また「頭おかしいところは」という論点先取の詭弁と相手の罵倒からスタートしてる そういう話し方しかできないのだろうな
論点先取って言葉を覚えて使いたいのかも知れないけど使い方間違ってるよ 無理に賢いフリしなくていいのよ？
また「間違っている」という無根拠な断言と煽り行為に終始
それだと特に基準なく恣意的に採用している企業ということになるが。要は世の中に必要ない企業。
内部に基準があるかとそれを公表するかは別の話じゃ？
非公表でもいいがそれだと性別差別や年齢差別してると拡散されても文句は言えないな。
君の世界ではそうなのかも… 私の世界ではそう主張する側が証拠用意しないとアホの妄言扱い 門前払いという意味では相手から文句は言われないかも
普通の世界ではお前みたいにまともに日本語を書けない人はただのアホ扱いだな。
採用どうしようが業績上がってればいいんだよ
業績の話なんて誰もしていないが。頭使おうぜ。
なんかさっきからそうだけど 教員のメンタリティと指導方針を同一視してるのなんなの？頭おかしいの？
社会が悪いタイプの教員が他人である生徒に自己責任論を振りかざす可能性はあっても、 自己責任教徒が「何かあったらまず社会と制度の問題と捉え、改善を訴えましょう」と教えるこ...
話を誇張して妄想とミックスする単なる嘘つき
と根拠もなく断言するだけの嘘つき
教育においては何でも自責で済ませるのではなく社会問題に目を向けさせるほうがいいだろ
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