はてなキーワード: 利用者とは
ネットにも転がっている抗弁書を作って出すか、問い合わせ口に申告すれば支払いを免れる事ができる
これ読んで思ったけど、旅行のイベントのひとつに映画をみることを盛り込んだらどうだろうと。
地方の映画館はヤバいくらい空いている。都心部のそれとは比較にならないくらい。
それはひとえに人口が少ないから。そのわりには地方の郊外にあるショピングモールのシネコンはそこそこの規模があるから余計に分散して空席が目立つ。
だから前後左右に知らない人が座ってスマホの光に照らされてないと映画を楽しめないという方を除くととても快適であると思われる。
なぜ地方の映画館の利用者が少ないかというと地元民しか利用しないからだ。
なぜ地元民しか利用しないかというと映画館が旅行者にとって行きづらい郊外のショッピングモールにあるからだ。
でもたいていの最寄りのショッピングモールは駅からバスが出ているはず。それもそこそこの本数。地元民でもバス利用者がいるから。
問題は移動時間と映画時間に相当の時間をとられることと、全国どこでも似通っているショッピングモールじゃ旅行気分を味わえないこと。
そこを解決すれば意外に目があると思われる。
たとえば、地元じゃ当たり前に売ってるけどほかでは珍しいものをスーパーなどで売っている。
それぞれすでに実現してる。だからあとは導線誘導のためのプランとその広告だけじゃないかなと。
朝に駅に着き、午前中に観光地をみて、昼にショッピングモールで食事。そのまま映画を見て、終わったらお土産を買い、バスで旅館に到着とか。
フェミ目線で見ると、風俗嬢は男性から搾取される弱者に見えるんだろう。
でも、風俗の利用者ってウン万円を払わないとセックスが出来ない弱者男性でもあるんなよな。
そりゃ性欲を痛みなく消滅させる事が出来るなら喜んで性欲を消すよ。
でもそれが出来ないわけで。
お金を払わないと、誰かと体を重ねたいという生物の本来的な欲求を満たせない悲しき生き物が、風俗利用者なんだわ。
そんな悲しき性欲保持者のワイでも、一応は風俗に通えるぐらいの財力はあるので、弱者男性と名乗るのはおこがましいことだと思う。
女性に話を戻すけど、風俗で採用して貰える女性って、少なくともお金は稼げるんだし、最低限のルックスやコミュ力はあるわけで、弱者という枠組みで捉えるなら、その中では強者だと思うんよ。
本当の弱者女性は、学歴はなく、実家の太さもなく、風俗でも拾って貰えないような貧困層だと思う。
一般に蔑んだ目で見られる風俗嬢の下にいる、最早視認されない層。
彼女らはどうやれば救われるんやろうね。
古来より「ubi emolumentum, ibi onus」(利益あるところに負担あり)というように、損害賠償責任は、その加害行為によって利益を得ているものが負うべきというのが法の考え方である。
東京電力は安全性を犠牲にした安価な設計建設維持管理によって安価な電力を供給してきたので、安全性の犠牲による利益の最終受益者は東電から電気を買ってきた者だ。
したがって、原発被害賠償の最終負担者は、東電管轄外の非受益者をも含む国民全体ではなく、東電利用者となるべきであり、賠償の原資は税金ではなく東電の電気料金から賄われるべきだ。
ちなみに、そうであればこそ東電管轄民は風評被害を減じるインセンティブがあり、東京湾に処理水を放出して消費者の理解を促すというアイデアに積極的に賛成するわけだ。
就労移行支援とは就職に繋がりにくい身体・知的・精神(発達含む)障害者に就労のための下地作りを行う場所だ。
もっぱら精神が多いのだが(身体は手に職をつけたり知的は企業を目指すよりいわゆる作業所へ)、
一番厄介なのは境界知能と統合失調症(夢の世界に行く妄想型よりもまともそうに見えるが思考がめちゃくちゃな破瓜型と単純型の方)。
なんでこんなことを書いてるのかというと今でっけえ夢を抱いてる利用者が複数人いて、熱い!!!!!!
統合失調症(破瓜型)・境界知能疑いの20代男性→障害は個性。俺はその気になればやれる。業務内容を妥協する気はない。
「(就労準備はできてないけど)求人検索したら好きな会社が求人募集してたから今応募するわ!!!!!!!!」
サッカー大好きでサッカー以外のことに興味を持たず、他の話題を振られたら「俺知らねえからな~」「俺わかんねえから(笑)」で済ませるやつが…?
そもそも自分の病気が現在の日常でどんな壁になってどんな対処をすればいいか分析もできていないやつが…?
正しい怒り方で「怒ってきた相手の上司に話して孤立させる」「会社から居場所をなくす」とか書いてきたやつが…?
そう、彼は自分の障害や欠点を認められず、自分の能力が優れているとの誇大妄想を抱き続けているのである。
助けてくれ。
もう一人
「(PCスキル全く覚えられてないけど)IT企業に障害枠で入って、3年後には部下を持って、10年後入った会社の経営者になる」
そう…………………………としか言えなかった
ちなみに医師からの意見書で「就労不可」を頂いてるのに就活してるので、もうだめかもしれん
お前ら、障害まで言わずともありのままの己を受容しないとそのまま自滅するからな
自滅してもいいけどそれはそれで夢見が悪いから見えないところでひっそり自滅してカウンセリングを受けてくれ
頼むから
「お金がなくても作家を喜ばせる方法は図書館にリクエストすることだ」なるツイート(ポスト?)が伸びてたので https://twitter.com/jiro6663/status/1694628008366428193?t=3FxjKDajQYbjtPMwsgkrdw&s=19
現役図書館司書の視点からこの件について図書館的にどうなのか、本当に作家の為になっているのかを考えてみた
念を押しておくと田舎の小さい図書館司書視点なので一般化できるかは怪しい
①リクエストした人が必ず借りてくれるのであれば図書館は嬉しい
の2点になる
まず①から
図書館の予算は大体どこもカツカツで満足に本買えてる図書館の方が少ない
限られた予算の中で利用者が喜ぶ本を選書し、満足度の高い図書館をいかにして作るかというのは司書の腕の見せ所である
大体は児童向けや小説のシリーズ物、健康や生活の知恵に役立つ400〜500番代の本を数冊買い、余ったお金で1〜2冊ほど「これは利用されそうだな」という本をジャンル問わず選定するが、この「利用されそう」というふわっとしたものが難しい
よく動く本の傾向を見たり新聞書評や今ならYouTubeやTikTokでバズったものを選定してみたりするが、それでも買ったのに全然貸出されない本は出てくる
こういう時、誰かがリクエストをかけた本であれば確実に一回の利用は見込めるので選書会議も通りやすいし助かったりする
しかし、リクエストかけた人に借りる意思がない場合はとても困る
実際、みんなに読んでほしいと言う理由でリクエストがかかり購入したが誰も読まず書架の肥やしになっている本はある
(これはその本が悪いのではなく利用者のニーズに合致しなかった、例えば世田谷や目黒といった一等地に農業指南の本を置いて借りる人がいるのか?という話)
実際そういうことが起きたのでうちの図書館ではリクエストした本を必ず借りてもらうルールが作られた
予算もスペースも限られているので、本人が借りる意思の無い布教の為の、最低一回の利用も見込めない本はリクエストされても正直困るな…というのが本音である
作家としても、折角書いた本が誰にも読まれず本棚から動かない状況は売れたとしてもあまり嬉しくはないんじゃないかと思う
②について
図書館の本は必ずしも購入した物ばかりではない
リクエストがかかった本で、どうしても予算が足りず購入が後回しになる本はどうしても出てくる
そういう時、どこからか現れた善意の市民がちょうどリクエストかかった本を寄贈してくれることがある
それを確かめる方法は図書館には無いのて、作者の利益に貢献しているかは不明だ
また、リクエストされたからといって必ず本を購入する訳では無い
相互貸借というサービスが存在し、その図書館に所蔵が無い本にリクエストがかかった時に所蔵のある別の図書館から取り寄せて貸出することもできる
リクエストがかかった本は原則自分の図書館で購入することが勧められている
それはそれとしてどこも予算は無いので出版から時間の経っている本は相互貸借で補い合うケースは多い
よって、図書館にリクエストをかけたからと言って、必ずしも作者への貢献に繋がるとは言えない
最後に
色々書いたが予算だのスペースだの利用率だのそういう小難しい事は司書が考える仕事なのであまり深く考えず読みたい本があれば気軽にリクエストしてみて欲しい
図書館はその街に住む市民の学習や読書環境を整えるのが第一の仕事だと考えているので要望があればやれる限りは応えたい
もちろん本を書いた作家や出版社があってこその図書館なのでそちらへの感謝や還元も適切に行っていく
ただ、やっぱり市民の為にあるのが図書館なので特定の個人が推し作家の応援する為に手当たり次第リクエストかけてまわるのはなんか違うのではと思う
姓の廃止を推し進めるべき (習慣として残す分には別に良いだろうけど行政の制度からは消すべき) だと考えているが「選択的夫婦別姓に賛成か反対か」のようなアンケートがあれば反対の側だし、反対だと書くと同姓主義者としてカウントされてしまうのだろうなと思う。
以前にはてなダイアリーの利用者アンケートで「はてなが提供するサービスに満足しているか」という設問があった。
サービスが過剰なのが不満だった私は「不満」の側を選ぶことになるが、この選択肢を選んで私の気持ちが伝わるとは思えない。
とある酒造会社に見学に行ったとき、アンケートの用紙が置いてあった。
そして一番目の設問は好きな酒の種類を問うものだったのである。
酒が嫌いだという人が選べる選択肢がないのだ。
見学に来る人は必ず酒が好きだという思い込みで選択肢が設定されている。
県内でもカススラムと言われるような地域で小学校〜高校まで公立。
たまたま大手企業の人間と結婚したことでその企業関連の人間とよく会話するようになったが、まじでみんな頭の回転が速い。高卒から院卒までいたけど、たとえ高卒でも「その高校の中でトップで、大手企業に高卒就職した奴」なので有能。流石に高卒と院卒が会話するとたまに噛み合ってないなと見受けられる部分はあった。自分は高卒側と偏差値レベルが一致してんなと感じた。たまに読み間違えてる漢字とかある感じが。
まあどっちも究極の陽キャだし、実際大手企業に勤めて何年もやれているので問題ない。
底辺公立時代に出会った人間はど直球にバカだ。頭の回転が遅いし、日本語が通じないことなんてザラ。会話できないし、ニュアンスが伝わらないとか、いやそういうことじゃねえだろとか、その後どうしたか聞いたら水商売だの風俗だの、ついでに10代で妊娠出産みたいなのが普通だった。
親も何度も説明してもピンときてないことが多くてIQ低いんだろうと薄々気付いてはいる。そういう人間ばっかりが住んでる地域。
人の上澄み、大手企業に就職できるような層にそういうやつはいない。あ、風俗利用者は多数いる。あくまでもサービスを使う側だ。
いいなあ。こいつらずっとこういう頭の回転が早くて最低限相手を慮れるやつらと一緒に活動してこれたのかよ。羨ましい。そら性格歪まんわ。中学でコンドーム落ちてて全校集会が開かれたりガラスが全部割られて全校集会が開かれたり校内にバイクが走ってて全校集会が開かれたりしないらしい。いいよなあ。
mixiがクローズなところを売りにしていたSNSだったからだろ
投稿に関しては招待されてmixiに参入している人間しか見られなかった
当時はまとめサイト全盛期だったけど、まとめサイトが扱おうにも
mixiでこんなことがあったって言われてもそれを確認、拡散する手段が圧倒的に少ない
後はTwitterに関して言えば2011年時点で投稿元デバイスの割合が
ちなみにmixiは2011年1月時点でスメイトフォンからの利用者は180万人と発表しており
以上のことから震災下でより活躍できた(ことが拡散されやすかった)SNSは
知らんけど
お疲れ様です。
増田です。
mixi, Twitter, Facebook ニールセン調査によると
その後、逆転されますが2010年8月に抜き返してからは利用者数では
常にTwitterがmixiを使用者数で上回った状態が続いています。
mixi:13,211千人
mixi:1864百万分
とmixiが圧倒的に「視られている」メディアだったのは間違いありません。
ただし、基本的に文字と画像をツイートする以外の機能がないTwitterに対して
mixiはゲームプラットフォームとしての強い役割も持っていたことは特筆しておくべきでしょう。
使用者数ではTwitterを下回っていたmixiですが2011年2月調査時点では1割程度の差であり
「mixiはとっくに廃れていて誰にも見られていなかった」
「当時は既にTwitterの圧倒的な天下だった」という事実はありません。
というか2011年2月時点では「写真共有サービス」として開発が行われており、
これへの追加情報として
その他、特に自動車企業との悪しき癒着が強いテレビ局や新聞社も含めたマスコミ、メディアで顕著な偏向報道の傾向として
というものがある。
EVはいずれ日本国内でも普及すると思ってる側の人間だけど、現時点で充電時間は明確なEVの課題だろ。
20%からの充電なんかそう発生しないって「そういう使い方で済む人もいる」ってだけじゃん。
バッテリー残量が多いときにちょいちょい充電するのと同じ状況ならガソリンの給油はもっと短時間で済むんだよ。
そのうえで、20%とか10%しかガソリンが残ってない状態からの給油もEVなんか足元にも及ばないレベルの短時間で済むんだよ。
そこを誤魔化して「EVは優れてる」っていうのは「EVを信用しきれてない」って自白するようなもんだ。
ガソリンの給油網は車の発展と共にゆっくり整備されてきて今があるわけで、その給油網にEVが今すぐ太刀打ちなんか出来るわけない。
けど、明確にEVの方が優位になる点があって、それは「ガソリンは電気に対する電線のように勝手に運んでくれるインフラが無い」って事。
ドライバーを雇って、タンク車を整備して、タンクにガソリン積んで運ばなきゃいけない。この令和の時代になっても。
既に利用者が沢山いて整備網が整っている電線で勝手に運ばれる。
ドライバーもタンク車も必要ない。インフラも既存のモノに乗っかれるから整備網を新たに整える必要もない。
メンテナンスコストは発生するが、ガソリンの給油網にかかるコストと比較したら微々たるもんだ。
特にドライバーは人口減少するこの国じゃ最も調達の難しいコストになるだろう。
輸入しか調達手段のないガソリンと違って、電気は国内で生産が可能だ。
そういうEVのちゃんとしたメリットじゃなくて、あえてEVの弱点を「弱点じゃない」って強弁するのがEV普及に必要だと思ってんなら
旧マシンに関してはケーブルが切れる程度の話だが新マシンに関しては利用者の体重を100kgまでに想定してる為か、新機種は壊れやすい印象。
実際新規出店1ヶ月ほどで新機種が2台破損しているなどを見ると部品の強度精度が足らないと思われる。
座席が斜めっていて腰に負担が来たり構造のものが新型には多かったこと、座席に問題がなくても押し込みの位置が適切ではないと思われる機器があったりという問題を感じた。
多分、破損などの報告は上がっていると思うので時間を掛けて問題点を改善するのだとは思う。
新型マシンへの切り替えの理由を考えるとコスト削減か、店舗展開に設備供給が追い付いていないから他社に切り替えたと見るべきだろう。
正直、今の品質の新機種に全てが置き換わるなら厳しいと言うしかない。
新機種の方がギシギシ音が強いこと、ウエイトの精度が悪く一度に着地しないから音鳴りしやすいことなどを含めてあまりいい品質ではない。
ランニングマシンの施工ミスが結構挙げられている。勾配角度を変更可能だが壁際びっちりだと勾配を変える度に壁にぶつかり異音がして壁が削れる結果に。5cmぐらい壁際から離して置けばよかったのでは思う。
とえあえずフレンドリー会員を利用しての動作に問題がないか定期的にチェックしてもらう体制にした方がいいと思う。
消耗品の変更について
→これは専用品から市販品への変更で価格競争が起きて安く出来るという発想だからだろう。
ボトル一体型のウェットティッシュと比べて多めに消毒液を用意しないとすぐに足らなくなる事は早々にわかると思う。
→これも悪くはない専用のクリームは大変高価であること、使用後に拭き取らなければいけないのでペーパータオルの消費が増える事や予約時間内での清掃を考えればいい判断だったと思う。
Twitterやってると、電車のこと言うと引用RTでワーワー言ってくるアカウント、いるよねぇ?(小◯製薬)
その人の趣味嗜好にケチつけるのはしょうもないんだけど、同じ電車オタクとしてみっともないなぁと思える属性があるのでちょっと書いてみる次第。
~~
勝手に「電車大好きおじさん」と呼んでいる。特徴としては、「事業者の側に立って発言する」「自称交通政策通」「有名人や政治家の鉄道に関する発言をサンドバッグにする」「鉄道マニアを見下している」「年々語気が強くなっている」あたりだろうか。あとは文章の書き方や出てくるエピソードとして若くはないことも注目ポイント。
オタクならそれぞれ当てはまる箇所は二つ三つ出てくると思うが、これを全て兼ね備えているからタチが悪い。それぞれの何がダメなのか下にまとめてみる。
コロナ禍を超えて、鉄道会社は大小関わらず大ピンチである。そうすると、減便や観光列車の廃止、サービスの終了などネガティブな話題がどうしても多くなる。それらに対して、電車大好きおじさんは背景を察して理解を示す。
これ自体はそんな問題ない。また、何か議論をしたいのならこの前提に立つ方が良いとすら思う。しかし、自分が「鉄道会社に理解のある彼くん」になったことで無限に擁護できると勘違いし、その事象に反発するオタクや著名人、果ては一般のアカウントに引用RTで「お前は何も分かっていないクズだ」と言って罵倒してくるのである。
これも、元々はオタクが好き放題言った挙句に現場を困らせていることの反動かなとも思っている。けれど、電車大好きおじさんが幅をきかせてきたことで率直な感想すら言えなくなってる気がする。そもそも、他人のお気持ちをわざわざ検索して引きずり出してくるのは真っ当な人間と思えないのだが。
鉄道会社のプレスリリース、決算報告書、行政の交通に関する資料など、一次資料を読み込んでは中身をよく発信している。四六時中張り付いていられない自分にとってこれは正直ありがたい話である。
しかしながら、一次情報を発信することで自分のアカウントがメディアと錯覚しているように思えてならない。これは後述する発言の強さに直結しているようだ。
鉄道は公共交通機関であるので、観光や乗客のほっこりエピソードと言った明るい話題だけでなく、事故や事件と言った暗い話題にも事欠かない。それらに対して有名人や政治家はあれこれ発言し、ニュースになる。自分でも眉を顰める発言は少なくないが、それをやっぱり引用RTしては「お前は何も分かっていない」とやっぱ罵倒するのである。
百歩譲って、政治家だったら交通に関することは頭に入れておいてほしいものなので同意する箇所はあるが、単なる芸能人は別に電車に詳しくなくても生きていける。それをわざわざ焚き付けるのは性格悪いなと引いてしまうのである。
サンドバッグにする対象にもブームがあり、息の長いものだと北海道新聞、ここ数年で盛り上がっているのは静岡県知事だろうか。
同族嫌悪とはよく出来た言葉である。自分のコミュニティ外の鉄道マニアは基本的に敵と見做しているようだ。撮り鉄はもはや朝敵扱いである、これは分からんでもない。でも酷いものだと、フリー切符で旅行している乗り鉄も「正規料金を払っていないクソ野郎」と言っている。不正乗車なら論外だが、自分が愛してやまない事業者が用意した商品を使っているのに文句を言うとは……理解に苦しむところだ。
メディア化する、有名人をサンドバッグにする、と密接に繋がっているが、インプレッションが肥大化するにつれて、それ欲しさに注目されやすい言葉を使いがちなようだ。昔から時々見かけるアカウントが久しぶりに流れてきたと思ったら汚い言葉の羅列で驚いたものだ。
外から見たら炎上商法、よく分からんインフルエンサーと同じなのだが、自分はどうやら違うと思っているらしい、ちゃんちゃらおかしい話だ。
そんな電車大好きおじさんだが、それを真似した若い(と思われる)人が少しずつ増えてきているのはちょっと気がかりである。
~~
彼らを懲らしめる、みたいなつもりもないが、弱点があったのでまとめてみた。結局のところ、オタクにはよくある話なのでスルーしてもらっても結構です。
一次資料を読むのは大好きで、それをよくツイートしているが、不思議なことに電車に乗ってどっかに出かけたという内容のものはほとんど見かけない。
時差投稿しているのかな?とも思ったが、メディア顔負けの発信をする人たちがレポートをしないのは不自然なので、やっぱり乗りに行ってない気がしている。
はい、出ました!これ言えばなんでも解決する魔法のキーワード!でも便利だから使っちゃうよ〜!?
本来はその人の生き方なので、ケチをつけることでもない。そもそも自分もそっち側である。
それでもこれを言いたくなるのは、誰もが利用する鉄道という交通機関に対して、知識がないというだけですぐ罵倒するのは、利用者のことが見えていないことに他ならないのではないだろうか。利用者というのはほとんどが一般人である。普段から交流がないと、一般人が利用することへの想像力が一生育たないと思う。
電車オタクが謎の一般人像を作ることはよく見る痛い光景であるものの、交通政策を考える風な人までも結局は同じ状況に囚われているんじゃない?と笑えてしまうところだ。
~~
自分自身も重度の電車オタクであり、電車大好きおじさんにシンパシーを感じる箇所がないでもない。でもそれに引っ張られて色々損をしないために、今後気をつけようと思ったことをまとめてみる。
鉄道のことを考えたいなら、山手線だろうが超ローカル線だろうが、まずは乗らないと始まらない。魅力だったり課題だったりは乗ってこそ分かるものだ。
これはイベント列車だろうが日常利用だろうが関係ないし、別に日本全国乗り潰しがマストという話でもない。ただ、時間とお金が許す限り、極力電車には乗ること。これが理解を深めるシンプルながら大事なアクションだろう。
鉄道を分かっていない人たちと接する機会がないと、「鉄道が分からない人たちの鉄道の使い方」が想像できず、事業者の事情だけで押し通す残念なおじさんになってしまう。鉄道のこと以前に、いろんな人と関わりながら生きていく方が人生楽しいと思うし。
むしろ人間関係きちっとしていたらより視野広がって面白い論述ができそうなものだけど、おじさん達はピンとこないものなんだな……
同じ穴の狢と心得よう
撮り鉄だろうが乗り鉄だろうが、同じ趣味を共有しているという事実は覚悟を決めて向き合うべきだ。同族嫌悪したって仕方ないし、ならその趣味やめるか?と自分にも相手にも問えないんだから腹を括るしかないだろう。それをする暇があったら自分の立ち振る舞い、身なりを整えた方が生産的である。
電車オタクはマジで色々いるし、自分もだいぶみっともない。けれど、これ以上見苦しく、みっともなくはなりたくないので、今のうちに気をつけておこうと思うのであった。
近くに他の研究所の人や工場勤務の人も使う会社の食堂があってそこを使ってる。
ただ5分ほど歩くので、弁当を持ってきたり近くのコンビニを使ったりする人もいる。
自分のグループは食堂利用者が多く何人かでまとまって食堂を利用していているが、グループによっては1人で来ている人もいる。
ある日、自分のグループの女性部下が他グループの女性も一緒に昼飯に行ってもいいかと連れてきた。
女性部下と他グループ女性は歳が離れているが、女性同士のコミュニティもあるのかと快諾。
しかし後日、実は他グループ女性は食堂で工場勤務(部が違うので接点はほぼ無し)の男性から付き纏われていたらしいことが分かった。
最初はたまたま隣の席に座って雑談をしたのがきっかけだったらしいが、毎日隣の席に座る、食堂に来る時間をずらしても待ち伏せ(早めに来て入り口にいるらしい)、しばらく研究所内でコンビニ弁当にしたものの、挙げ句の果てに帰りの通勤バスで話しかけられるようになってしまったらしい。
ただ他グループ女性も大事にしたくないので退勤は同じグループの人と時間を揃えたり、昼は自分のグループと一緒に来たりしているらしい。
そして先日、お盆になり出社人数が減った状況で自分と他グループ女性だけで食堂に行った。
そして他グループ女性が先に席に座っているとお盆で空いた状況にも関わらずその隣に座る男性がいて、これが噂のと思いつつ、自分が他グループ女性の前に座って「知り合いですか?」と聞くとその男はお盆を持って別の席に移動した。
他グループ女性は別にセクハラをされている訳でもないので大事にしたくないと言っているのでこれ以上何かする訳でもないが女性は大変だなと思った話。
(徒歩5分のはマシン少なめ、徒歩10分のマシンほぼあると使い分けが出来るのでかなり恵まれた環境ではある)
◾️元増田宛
・BGMがない。
⇨これは店舗による。BGMがある所とない所がある。ただ、やっている人の多くはイヤホン付けているので、BGMなしは気にならないかな。
・ガチ勢がいない。
⇨全くいない事はないが、少ない。ただ、ライザップユーザは全国のちょこざっぷを使える特典があるので、たまにガチムチ勢がいる。
ガチムチ勢にはマシンのウェイトが足りないから居付かないかと思う。
・急激に店舗を増やしてるためか、壊れたマシンが1ヶ月以上放置されてることもあった
⇨数ヶ月前までは報告方法が明確に見当たらなかった(電話報告?)のだが、最近はアプリから壊れたマシンなどを報告することができるようになった。
自分の場合はウェイトを変えるピンがなくなっていたので、報告すると次行った時には直っていた
ユーザ報告に任せているから、誰かが報告するだろうとスルーして自ら報告する人がいないと放置されがちかと思われる。
・清掃が少ない。エニタイムはスタッフが1日の間に複数回清掃していえるが、チョコザップは無人なので掃除の回数が少なくなる(日に1回とか?)。その結果、床の髪の毛やホコリが目立つ。この間はGがいた。
⇨これは店舗と治安による。ブコメに出てきている「お掃除会員」がちゃんと掃除していなかったり、利用者層のマナーが悪いと汚れがちになっている。
2店舗使っているが、片方の店舗は比較的治安がいいから利用マナーも良くてゴミ等も少なく綺麗に保たれているが、もう一店舗は周辺治安も悪めで普段からマナーが悪い人がいがちなので、不衛生ではあったりする。さすがにGまでは見たことがない。ただ、店舗周辺がG多そうな地域なので、たまたま見かけていないのかもしれない。
◾️ブコメ
獲得会員数的には80万人突破していて、エニタイムやカーブスの会員数よりも多い。なので、会員獲得については成功の部類とは言われている。
ただ、全ての店舗が直営で店舗を急拡大して積極的先行投資やテレビCMをしているため、大赤字にはなっており、今後経営的にはまだまだ怪しいところある。
自宅近くにある人向けではある。帰ったらシャワーやお風呂に入るという感じ向けかな。
・スーツやカジュアルな服でよく筋トレできるな、汗もかくのに。
ちょこざっぷのターゲット層は普段運動していない人であって、まず体を動かして運動不足を解消させるのがメイン。
筋トレで鍛えるぞーという向けではない。