はてなキーワード: 刑事告訴とは
2020年1月14日、Twitterに「彼女の両親自体が失敗作」と投稿され名誉を傷つけられたとして[72]、書き込みをした神戸市の男性[73]を相手取り、265万4000円の慰謝料などの支払いを求めて横浜地裁に提訴した[72]。7月16日、刑事告訴の取り下げと被告側が春名側に示談金計315万4000円を支払う内容で示談が成立した[74]。
2021年3月24日、Twitterに投稿された記事により名誉を傷つけられたとしてKDDIを相手とした開示請求を東京地裁に提訴[75]。6月18日に開示せよとの判決が下り、勝訴。この相手方の男性[76]に対し、Twitterへの1134件の投稿を対象として3609万5000円の損害賠償請求を行った[77]。開示請求事件の原告は春名風花のみだが、損害賠償請求事件は母親との連名である。
2024年5月24日、この男性の「風花を合法的に葬り去りたい」「お前みたいな奴ほんと要らんからとっとと辞めろ辞めちまえ」などの書き込みが名誉毀損にあたるとし、380万円の支払いが命じられた[76]。
フローレンス「恵まれない子供が遊園地に行けるよう無料チケットをプレゼントするクラファンやります」
暇空茜「貧乏ガキを遊園地に行かせるな。フローレンス代表はクズの詐欺師の犯罪者で公金不正してるだろ日本崩壊を計画するナニカグループの構成員だ」
という風に絡んでいたらここ数日になって急に暇空に取り調べが行われ、3月に刑事告訴されていたことが判明
フローレンスが実際になにか不正行為をしている可能性はなくもないかもしれないが、暇空は根拠なく妄想だけで人格攻撃や犯罪認定を繰り返しているので、普通に名誉毀損だろう
ここで気になるのは、対フローレンスでは誰が暇空の弁護を務めるのか
暇空弁護団のリーダーは渥美陽子で、弁護団の松永成高は渥美の事務所のイソ弁
フローレンスは村上財団という、大富豪の村上世彰が立ち上げた団体に後援され多額の寄付をされている
個人的にも、フローレンスが関与している企画に10万円寄付したりもしている
自分が深く関わっている相手にそうとは言わずに寄付してそのことを宣伝するのは、暇空語録で言えば「ダイレクトステルスマーケティング」だろう
渥美は村上世彰と非常に懇意で、村上世彰が大株主で実質的に支配している複数の企業団体で役員を務めている
コスモ石油の役員にもしようとしたが「企業利益ではなく村上個人を優先するだろう」と激しく拒絶され反対票多数で落とされ
渥美がいかに役員にふさわしくないか、どれだけ村上世彰と癒着しているか力説する文書が公開されている
村上世彰へ経済犯罪の疑いで家宅捜索が入った際、妊娠中だった村上絢はストレスで流産した
村上絢はひどく落ち込み、立ち直らせるアドバイザーを求めた村上世彰は、当時から母子向けの慈善事業を行うフローレンス代表の駒崎弘樹と出会った
駒崎によって村上絢は回復し、自分も母子を支える側になりたいと志し、そうやって村上財団が設立された
その後村上絢は新たに子供を授かり育児が忙しいので理事長の座を降り、妹の村上フレンツェル玲が現在の理事長
フローレンスは村上財団と強いつながりがあり、その村上財団の理事が渥美陽子
渥美、村上世彰と完全に手を切って全ての村上絡みの仕事を投げて暇空の弁護してくれるかな
村上の金をチューチューしながら、村上家の心の支えになり多額の寄付をしている相手と戦うなんてことするのか?
対フローレンスにもし渥美が担当できないなら、イソ弁の松永も無理だろう
カルピス1号こと垣鍔晶は弁護団最弱の存在であまりにも頼りにならない
しかし小沢はパカ弁としては優秀だが、開示したその先での戦績はパッとしない
まあするヤツはしてるんじゃない
https://bunshun.jp/articles/-/43892
「有岡担ボコボコにした」ジャニーズファン女性(28)2度目の逮捕《やり過ぎの関ジャニ動画撮影の中身》
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230929-OYT1T50324/
羽生結弦さん応援サイト運営の女、名誉棄損で書類送検…手芸趣味の女性を衣装制作者と誤認し中傷か
https://www.oricon.co.jp/news/2157967/full/
元AKB48でタレントの川崎希(32)が20日、公式ブログを更新。インターネット掲示板に自身や家族に対する誹謗中傷した投稿者である2人の女性が書類送検された件について、2人が深く反省している点などから、今回の刑事告訴を取り下げることを報告した。
大椿ゆうこ 社民党副党首 参議院議員/労働者の使い捨ては許さない!
https://twitter.com/ohtsubakiyuko/status/1333886801702862848
まるで現代の魔女狩り? 性被害を訴えた草津町議会女性議員へのリコール〈dot.〉(AERA dot.)
セクハラで刑事告訴された朴元淳ソウル市長が自死したと知った時、日本にはセクハラで訴えられたからといって自死するような男性はいないのではないかと思った。続
むしろ、完全に居直り、再起不能になるまで、セクハラや性暴力を訴えた女性を叩き潰すのが日本社会ではないかと言う話をしたら、他の女性も同じことを思っていた。それを確信するかのような草津議会の有り様。草津市民の判断が問われる。
借金玉先生のペンネームの由来となってる借金の出処について、諸説あるわけよ
まだ2000万ある、6000万ある、もう返した、etc……
返済を待ってもらってるって形(だったり返さなくて良くなってたり)
元本はもちろん利息にも税金が発生するし、その税金を借金玉先生は踏み倒してるよね
存在や理由が明るくない(か全くの嘘)でない限りこんな誤魔化す理由ないだろ
「やんちゃな人を引き連れて会いに行く」とか言ってただろ、何忘れてんだよ
めいてるってなかなか乙な表現どすなぁ〜
借金玉先生への批判ポストにえりぞ(その他多数)がいいねをする
↓
↓
待ちきれずに業を煮やしたえりぞが反訴する
って流れでしたよね
結局やるやる言ってやらなかったハッタリなんすよね?
これも立派な恫喝なのに恫喝癖に見えないんだからファンってのは有難いもんだぜ
それはそうだね
借金玉先生も弁護士先生のアドバイスのもと、良い方法だと宣伝されてたね
その通りだよね
「子供を本気で殺そうと思って」興信所まで使った方がおっしゃるとインパクトが違う
借金玉先生の知人関係で公のものって、ダイアモンド社と志学社と弟か
それ以外の知人に連絡する以前に、把握する方法がないだろ
まぁ3箇所やりゃ十分多いがw
えりぞは裁判によって本名を得たので、他の個人情報は知りようもない
まぁ一応勝訴よな
刑事告訴が不起訴になったのは割と早めに言及してえりぞも加速しまくってやろ
「張ってください」ではなかったが
「やる」「やっていく」「リーガルバトル」なんて繰り返してた
やんなかったが
でも恫喝なので本気にする方が悪!なんてことにはなんないんすよ
全員訴えるってイキッてたポストしたのは借金玉先生なんだけどね
当たり前だけど文脈で解されるから、全く無関係なものを債務不存在で訴えることは原則ない
訴えると息をまいた文章じゃないと
死ぬ死ぬ詐欺で脅してくる方が悪質やろ
どっちも関わりたくないタイプってのはその通り
何故かってほんとにわからないのか?
ずっと言ってたのはえりぞだね間違いない
でも裁判を重視してる人は「認否を明らかにしない」なんて馬鹿なことしません
借金玉先生である証拠ではなく、借金玉先生の仕事の説明としてwikiを載せたんだよね
時系列がごちゃ
法律をまともに守る人は、認否を明らかにしないなんて時間稼ぎしないので
それはそう
全くその通りで、子供を害する目的で興信所使った例があったら、他でも行われる可能性があって怖いよな
借金玉先生の文章は、ハテナブログに書いてた時もっと読みやすかったし面白かったよな
誰かに書かせてたとしても、人を見つけて使って責任を負うのも仕事だから、悪いこっちゃないのよ
noteもどんどん劣化してるし、自殺未遂したあと自分の顔にノリ貼ってる場合じゃないだろ
https://shiroimai.hatenablog.com/entry/2024/04/09/Legend_of_Syakkindama
誰かが、
要点が「しっかりと」まとまっている良記事です、と言っていたけど…
借金玉アンチを自称する今井士郎氏が3時間頑張って書いた文章、とてもアンチらしくて感じがいいので、アンチじゃない匿名がちょっと突っ込んでみようと思う。匿名でごめんね、声が小さいもんでね。気に障ったらごめんなさいね。
借金玉に対する「いわれなき誹謗中傷」が発生していた可能性はある
「いわれなき誹謗中傷」とは呼べない批判も多数あったし、現在も借金玉は非難されている
→「いわれなき誹謗中傷」多かったよね。黒に近いグレーな租税回避してるだとか、恫喝癖があるだとか。そりゃ攻撃的な口調で売った時期もあったから一定の批判がつくのは仕方がないし、当然だろうと思うけど、「現在も借金玉は非難されている」から「いわれなき誹謗中傷」があっていいわきゃないよね。中傷に目鼻口付けたみたいな感じの粘着さんたちな。
えりぞ氏との係争は、「いわれなき誹謗中傷」として始まったのではなく、借金玉の攻撃・挑発に応戦する形で始まった
→えりぞ氏の「応戦」も大分言いがかりめいてたと思うけど、まあそれを「応戦」ととらえたとして、裁判を公にしてからのえりぞ氏の発言てそんなに穏やかだったかしら。挑発に応じた挑発というよりは、誹謗中傷に類するものが多いように感じたけど。「どちらかと言えば中傷」ってやつだね。今井氏はえりぞ氏の発言について、「どれも妥当である」と思ってるのかな。ちょっと聞いてみたい。
借金玉は、2021年夏頃、積極的に「裁判を行うこと」「敵対者を訴えること」を再三再四、宣言していた
えりぞ氏とのトラブルも、えりぞ氏が借金玉の「裁判情報の悪用を意図する発言」に苦言を呈したことに端を発するものである
今井自身も、その頃に借金玉による法的措置を匂わされた事実がある
→借金玉氏が「著名弁護士のK先生」に相談した結果出力された発言だ」と明言してるよね。しかも「名誉棄損で訴えられる等、一定のリスクをはらみ」、「私のこうした言動がN氏との訴訟の発端となり、現状を招く一因となったことも疑いありません」と言ってる。抑止的選択肢が抑止にならなかった不幸な例だね。
「裁判の当事者となることは絶対に避けたい」というのは、えりぞ氏に訴えられてしばらくしてから、直前までの主張を180°反転させて発生した主張である
→「当事者になることは絶対に避けたい」から、上記のような〝抑止的選択肢″を選ばざるを得なかったんじゃない?
えりぞ氏が、借金玉の知人・関係者にコンタクトを取った事実はある
→ネット上の第三者が、自分の複数の取引先へ「私は出版社が、自分の受けた批判を誹謗中傷と認識した場合、裁判に訴えるのではなく、「個人情報をばらまく」といった発言を行う人物の出版を行うことが公益にかなうとは思っておりません。その点について、問い合わせを行います。」(えりぞ氏のツイートhttps://twitter.com/erizomu/status/1420562598106333186)
こんな論調で「問い合わせ」をされたという事実があるんなら、それは通常「攻撃」と認識すると思うの。
noteで最も重要視されていた「被害者」は、本件を発端に、えりぞ氏と別の係争に及んでいた人物である。「借金玉の知人であっただけで、恫喝的な電話連絡を受けた」わけではない
→「借金玉の知人であった」だけの理由で、上述のような「問い合わせ」が業務時間内にとんできて、しかもそれが法的な係争に発展させざるを得ない状況が生まれ、その中で恫喝的な電話連絡が行われることになった、って大変なことだと思うのよ。知り合い全部にあんな調子の電話がかかるかもしれないと考えたときに、借金玉氏はどうしたかという話だよね。
→わからないよね。行われていないかもしれないし、単に表に出てこないだけかもしれない。大体の関係者は、水面下で当事者に通知するか、黙っておくかですますんじゃない?
「こんなことがありました」をむやみに公にして、恫喝電話の主にタゲられるのいやだもの。当然借金玉氏も、「ここにえりぞ氏がこのような問い合わせをした!」とは発言できないよね。
裁判後、敵対者の嫌がらせの結果として、借金玉の本名がネット上に流布されたのか
えりぞ氏が借金玉の氏名を公開したのは、借金玉が「えりぞ氏によって個人情報が拡散された」と虚偽の情報を吹聴した後である
→流布されたのは「個人情報」だよね。本名の他にも、借金玉氏が公にしてないプロフィールをえりぞ氏がつぶやいてたのは、えりぞ氏が借金玉氏の本名を叫び始めるよりずっと前のことだったように思うけど(いくつかツイートは残ってるけど、私は流布に手を貸さないよ)。
借金玉によるえりぞ氏の刑事告訴は、一件がすでに不起訴で決着済みである
借金玉が「勝訴」したとする裁判は、業務妨害・名誉毀損等の各種論点が却下され、「バカ」「アホ」に類する侮辱発言の責任のみ認めたものである。2000万円の訴訟金額に対し、認められた賠償額は、9万円弱(0.5%未満)であった
→認容された内容はかなり少なかったけど、「勝訴」は間違いないよね。だから借金玉氏は「内容に不服があるため、控訴中である」と言ってるんじゃない?
流れを見ている限り、この借金玉氏が勝訴した裁判について、えりぞ氏は控訴していないみたいだから、内容は控訴審で変わるかもしれないけど基本的には「借金玉氏の勝訴」は覆らないと思うんだけど。
あと、えりぞ氏が「刑事告訴は不起訴に終わった」と言及していたのは、少なくとも去年までは〝民事で和解になった”人物のものだと思ってたけど、いつのまにか借金玉氏も刑事告訴して不起訴になってたんだね、私見落としてたかな。先の人物の時はあんなに触れ回っていたのに、借金玉氏の分については随分静かだったんだね。
敵対者を訴えることが、彼なりの正義であるとして、「張ってください」と賛同を呼びかけ、敵対者との法的な対決を正々堂々完遂すると、支持者に対して宣言していたこと
→これ、障イさん氏の時の話だよね。今回のリリースではまだ語られていない部分だと思うんだけど、それでも非難するの?
法的措置の一環として、「敵対者の個人情報を故意に流布することでダメージを与える作戦」を得意げに吹聴していたこと
→「一定のリスクを含む」理解があったとはいえ、著名弁護士のK先生に示唆された戦法だったんだよね。もちろんその結果この事態なのであまり効果はなかったということになっちゃうんだろうけど。でもやるんなら「得意げに吹聴する」くらいの口調でなければ効果がないじゃないかしら。
敵対者にひとたび訴えられると、敵対者に「哀れな障害者を訴える差別者」のレッテルを貼ることに腐心し、法廷での戦いから逃げ続けたこと
仕方なく開始した法廷でのやり取りも、支離滅裂・独善的で、多くの観衆に「失笑もの」と感じさせるに充分なものであったこと
→借金玉氏は今回のリリース中で、氏の立ち位置における「債務不存在確認訴訟」の罠について解説しているけど、それについて全く言及せず「失笑もの」と言い切るのはちょっとアンチが過ぎるんじゃない?
自身の要求が通らないことが確定すると、「裁判なんていらない」「死んでやる」等、自身の命を人質にとるかのような八つ当たり的発言を繰り返したこと
→えりぞ氏が、何かにつけて「僕は狂人だから」で自分の発言や行動を正当化するのとどちらがマシなのかしら。
敵対者の子供を殺害する計画に実際に着手していたことを告白し、「かつてあった計画を漏らしたこと」のみ反省する態度を固持していること
→「えりぞ氏がなぜか本人に関係のないDMを突然公開し、拡散した」やつね。これもまだ今回のリリースだと概要の説明にとどまっているようだけど、今井氏には、本人の説明を待つ気がないのかしら?
しかし、債務不存在確認訴訟にTwitterやnoteで言及することは、最近までなかったように思います。
→訴えられて係争中の相手についてインターネット上で言及し続けるということは、およそ裁判を軽視するのと同じことだと思うんだけど。(そうでもないのかな、毎日なんか言っている人けっこういるもんね)それに借金玉氏はリリースの中で自ら説明しているように、その「債務不存在確認訴訟」について大いに懸念があったから黙っていたんじゃない?裁判が提起されてから二年半くらい、係争相手について言及し続けていたのは、常にえりぞ氏とその周辺だと思うんだけど、違ったかしら。
筆名で活動し、本名も顔も非公開で活動していた借金玉氏の本名を叫んだのはえりぞ氏なのはご存じの通りだし、それに便乗して周りの借金玉アンチ諸氏もそれを拡散したって形だよね。グーグルで検索すればその検索結果にその名前が載ったツイッターの投稿が出てくるし、だいたい今井氏のブログ記事でも(ほんと理解に苦しむんだけど)恐れもなく氏の本名を連呼しているよね。承認欲求を人様の個人情報で満たすのはどうなのかしら。実際どんな気持ちなの?
「俺が借金玉だという証拠を出せ」という借金玉の発言は、借金玉は、えりぞ氏の発言を元に「借金玉じゃないかもしれない」といった感じで、ウォッチャー界隈の流行語となりました。
→「借金玉である」証拠として訴状に掲載されたのがwikipediaのスクリーンショットだった件についてはどう思っているんだろう。そして、「私は借金玉ではないかもしれない」ではなくて「借金玉であることの認否を留保する」だよね。証拠があやしいからちょっと待って、というニュアンスがはっきり出ていたように思うけど、それを面白おかしく取り上げたのは、えりぞ氏の意地の悪さだよね。
えりぞ氏が、借金玉の関係者にコンタクトを取っていることは事実です。 「借金玉と関係のあるあなたは、借金玉をどう思っているのか」と、特に返事も貰えないアクションがTwitterで行われています。
→構いたくないよね…
あのような電話をすることは、決して褒められることではありませんが、借金玉が述べたような「私とその周囲への嫌がらせ行為」として常態的に、多数の窓口に発信された事実はないはずです。
→先にも言ったけど、実際に一か所で「行われた」のなら、ほかの場所で起こる可能性があるでしょう?それだけで大体の自営業にとって恐怖でしかないし、かなりシビアな嫌がらせなのよ。サラリーマンだとそうでもないのかな?そんなことないと思うけど。
ここまで書いて思ったけど、読みやすい文章を書くのはほんとにむずかしいね。現在の借金玉氏はただごとでないストレスの中あのリリースを書いているわけで、確かにいつもの氏の文章と比べたら量も多いし読みづらい、というか読むのに躊躇する雰囲気が強いよね。
今井氏のブログ記事が「よくまとまってて、読みやすい」ように見えるのはなんでなのか、ちょっと考えてみてもいいかもしれない。ほんとに、私たちは声が小さいよね。
犯罪統計の暗数というのだけど、現実に起きた事件の数と警察に受理された被害届けの件数には乖離がある。
例えば性犯罪被害者は4%程度しか被害届を出さない、96%は泣き寝入りしていると推測されている。
統計上の被害数がカウントされ、その数字で社会政策や刑事政策が左右する
しかしなにより貴方が真に精神的に自立するには決着をつける必要がある
(「刑事告訴「と「被害届」は意図的に書き分けています、違いとその意味は勉強してください)
警察の謎の説得に負けないようにあらかじめ法的な論理武装、弁護士の補助も準備しなさい
刑事裁判、民事裁判、両方やりなさい、法廷で貴方の正当を法的に確定させなさい
頑張ってください
石黒正数は、女性叩きやリベラル叩きを盛んに行うゴン・トゥーンベリや宇佐美典也を以前から好いており、よくいいねしていた
暇空茜がcolaboにいちゃもんをつけるようになってからは、ゴンらのcolabo叩きのツイートにも多数いいね
彼の作風にも生意気な女をこらしめたい、慈善事業は金目当ての嘘っぱち、という思想が複数の作品で露骨に表れている
「天国大魔境」アニメ化の際に「この作者暇アノンだよな」と暇空アンチに叩かれるように
石黒は、「暇空を称賛し暇空のデマを信じる人たち」のツイート自体は多数いいねをしていたが、暇空自体には流石にヤバイと思ったのかいいねをつけずフォローもしていない
しかし、「石黒は暇アノン」と広まる中で「石黒は暇空にいいねしたりフォローしていた」というデマも広まっていった
赤松健や内藤泰弘などの暇空をフォローしている有名漫画家が他にいるため、混同されたのかもしれない
ディズニーはコンプラにうるさいので、石黒が女性支援団体へのデマを多数いいねして結果的に拡散に加担したことを通報したれと言い出す愉快犯が複数出た
あまり真剣味はなくネタっぽかったが、それに焦ったのか石黒は「暇空を支持しているというのはデマ、いいねはよくわからずつけただけでcolabo叩きの意図はなかった」と昨年に釈明
しかし、その時点ではcolaboの監査結果が出て公金不正受給はなかったと判明した後だったのに、疑われるcolaboが悪いと逆ギレして炎上
いいね欄のことなんか知らない人にまで「石黒はこういうひどい内容にいいねしていた」とスクショが出回り、colaboに関係ない別件の揶揄中傷いいねも発掘された
4月になってから石黒は、改めて自分は暇空支持者ではないし濡れ衣に苦しんでいると語る動画を投稿
「あの人って前は暇空フォローしてたんでしょ」という一般人たちのツイートを晒し、いいねをしただけなのに大勢に尾ひれをつけられたと語る
終始石黒の声は疲れ切って弱々しい
「石黒は暇空を支持している」「フォローをしていた」「いいねをしていた」とデマを流した者たちを訴えるとのこと
「暇空の支持をしている」「暇空のフォローをしていた」「暇空にいいねをしていた」は警察に捕まるレベルの誹謗中傷であり名誉毀損だという判例がこれから生まれる
震えて待て
これってワイだけ?
これって通訳が大谷の金を奪って賭博してたって方向で理解しようとしてる人多いじゃん
けど、普通に考えて通訳が肩代わりしてもらったけど、後からそれが法律に引っかかると分かって発言翻したって考えるのが妥当でしょ
盗むの簡単じゃないし、通訳が管理できる口座あった説となえる人もいるけど、それならそういえば一発なのに言ってないし、普通に考えて大谷が肩代わりしたと考えるのが妥当
けど、被害者側が時効前に弁護士に相談してるのに刑事告訴すらしてなかったり、被害後も女衒してたとされる芸人の飲み会参加してたり、お礼のメールしてたり、法廷で証言すると言ってたのを取りやめたりと、不審な点が多過ぎるんだよね
もちろん一つ一つなら反論可能だけど、全体の流れ見たら週刊誌の飛ばし記事だって考えるのが妥当過ぎる
他にも、政治問題、社会問題上げれば切りが無いんだけど、はてな民と逆を取るつもりは一切ないのに、自分の考えは全部逆にたどり着く
こういうのってワイだけなんか?それとも結構いる感じ?
https://femizemi.org/2024/03/21statement/
弊団体公式サイトにて、TGJP共同代表(当時)に対し性暴力の告発があったことを公表するとともに、TGJPが、団体としての責任を果たさないままである旨の声明文を公開しました(*1)。また、11月3日に浅沼氏がX(旧Twitter)やFacebook上に、自身に向けられた告発を否定する内容の文章を掲載した(*2)際には、被害者に反論声明を掲載する場を提供する(*3)などしてきました。
これに対し浅沼氏は、11月15日付けの内容証明郵便にて弊団体に対し、こうした対応を「名誉毀損」だと主張し、ふぇみ・ゼミ公式サイトに掲載された被害者による反論声明の削除と謝罪文の掲載、賠償金30万円の支払いを突然求めてきました。また、同通知書において、それらのうちいずれかがなされない場合、弊団体を刑事告訴する旨の通知を行いました。さらに、弊団体が浅沼氏の要求に応じないことがわかると、今度は警察を介して、当該記事の削除や当該記事の扱いについて話し合いの場を設けることを求めてきました。
他方、TGJPは、被害者による告発がなされた当初は「告発の内容とは一部食い違う内容はあったものの、行為そのものを行ったことは認め」、と浅沼氏が性暴力に係る行為を行った事実を認めた旨、述べていました。弊団体の運営委員や団体宛てに送ってくるLINEメッセージやメールの中でも、浅沼氏のことを「加害当事者」と記述していました。しかし、その後TGJPは、「弊団体(TGJP)は浅沼智也が性暴力を行ったことを認めたことはありません」と主張し、また、12月28日にTGJP公式サイトに公開された文章(*4)では「「性暴力があった」という事実認定をしたことはありません」と公言する他、「性暴力」についての事実認定ができるのは司法機関のみであるという認識を表明しています。
「頂き女子りりちゃん」に懲役13年求刑 3人から1.5億円詐取
「頂き女子りりちゃん」を名乗って詐欺マニュアルを販売し、自身も男性から現金をだまし取ったとして詐欺罪などに問われた渡辺真衣被告(25)の論告求刑公判が15日、名古屋地裁であった。検察側は「担当ホストをナンバーワンにするためという動機は短絡的で身勝手極まりない」と非難し、懲役13年、罰金1200万円を求刑した。判決は4月22日に言い渡される。
被告人質問で渡辺被告は、自宅にも学校にも居場所がなかったとし、20歳ごろからホストクラブに通い詰めるようになったと明かした。「担当に認めてほしかった。売り上げに貢献し『エース』になることを目指した」と述べた。
https://mainichi.jp/articles/20240315/k00/00m/040/332000c
愛知県瀬戸市の保育園の運営資金、約2億5000万円を横領した罪に問われている前理事長の男に、懲役7年6カ月が求刑されました。
起訴状によりますと、瀬戸市の無職、森田正明被告(64)は2023年7月から8月までの間、理事長を務めていた瀬戸市の保育園の運営資金、合わせて2億5100万円を横領した罪に問われています。
https://www.nagoyatv.com/news/?id=023341
段ボール製造などを行う鳥取森紙業(京都市)の鳥取事業所(鳥取県琴浦町逢束)から約8億円を横領したとして同社から刑事告訴され、昨年11月に詐欺の疑いで逮捕、起訴された同事業所の元経理担当で琴浦町の無職の男(39)の論告求刑公判が6日、鳥取地裁(秋山沙織裁判官)で開かれ、検察側は懲役10年を求刑、弁護側は「寛大な判決を求める」して結審した。判決は3月27日に言い渡される。
https://www.nnn.co.jp/articles/-/252021
教え子の女子児童を繰り返し盗撮した罪などに問われている中学受験塾大手「四谷大塚」の元講師の裁判で、検察は「児童たちが塾の先生である被告を信頼しきっていることにつけ込み、尊厳を無視した」として懲役2年を求刑しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240311/k10014386731000.html
青森県弘前市で2022年8月、ドラム缶の中からコンクリート詰めにされた男性の遺体が見つかった事件で、傷害致死罪に問われた男3人の裁判員裁判の公判が8日、名古屋地裁(平城文啓裁判長)であった。検察側は横井秀哉被告(49)に懲役8年、小枝浩志(64)、奥村博(50)両被告に懲役7年を求刑した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030801252&g=soc
去年4月、宮崎市の白浜海水浴場で、30代の男性に暴行を加え金品を奪うなどした罪に問われている19歳の少年の裁判で、検察は、懲役8年を求刑しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea8823632dabbf28c2bf2203edddd72aaf22615c
https://anond.hatelabo.jp/20240301085330 で恐喝ビジネス説を紹介していたが、どうやら当たりだったようだ。
今週のFLASHの記事で概要が書かれていたが、「Y社によるA子を使った恐喝ビジネスに最初はX氏が巻き込まれ、ごく最近になってから伊東も巻き込まれた」のが全貌だ。一番のポイントは、最初はX氏とA子の間の示談交渉が行われていたことであり、伊東純也が関与すらしていないことだ。「X氏による性加害案件の示談交渉」だったためだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e788a4a99ddfba20db42cc02ef5041c2acaf702
で、最近になって伊東純也を巻き込んで刑事告訴の形に切り替えたわけだ。
これは非常に構造が複雑で、週刊新潮の第一報とその後のお気持ち記事しか読んでない人達には理解しづらい。
前の増田で「Y社による恐喝ビジネスであるならば伊東純也のマネジメント事務所が伊東に損賠請求をした理由が理解できない」と書いたが、この一言で簡単に説明できる。
『週刊新潮による第一報しか知らない人にとっては直ぐには理解しづらい構造であるため、伊東を悪者にする以外の脳内処理フローしか取り得ない』
だからマネジメント事務所も、JFAも、日本代表のスポンサーも伊東外しに動かざるを得なかったのだろう。代表選手達だけはそうならず「伊東純也と一緒にやりたい」と申し出たが、それは1次会に浅野と前田大然が同席しており、事案構造を理解するためのフォロー役に回れたからだろう。
仮にFLASHや現代ビジネスの記事内容が真実であるなら、X氏⇔A子間の示談交渉から伊東純也⇔A子B子間の刑事告訴に作戦を切り替えたとされる今の女性側弁護士と、それを前提に記事化した週刊新潮の責任は極めて重く、虚偽告訴罪の共犯として捕まるレベルであると思われるが、どういう決着になるだろうか。
意外なオチとして、「A子が双極性障害であり、それによる虚言だった。精神障害によるものであるため不起訴」という決着になる可能性が高いと見ている。双極性障害なら殆どの刑事犯罪は不起訴になるからな。京アニの青葉ですら一時期無罪になりかけていたくらいだ。(あちらはその後、境界性パーソナリティ障害に診断が変わり、一審で死刑判決が出たが)
厳密には新説ではないが、有力視されてきたので記しておく。
ガーシーらの弁護を担っている高橋弁護士のYouTubeによると、不同意性交罪については、訴えを原則受理するよう警察内に通達が出ているらしく、信憑性に関係なく刑事告訴は受理されるとのこと。ちなみに高橋弁護士は伊東純也の相手側の弁護士でもある。
C社という芸能事務所のような会社がある。なおCはイニシャルではなくただの記号。以前から「月数万円の登録料で有名人と一緒に仕事が出来る」という触れ込みで人を集めてはトラブルを起こすなど詐欺まがいの話が尽きない会社だ。ネットでの風評監視をかなり強くやっており、被害を訴える人を恐喝している話は1つや2つではない。
このC社が、騒動初期にFLASHが報道していた「A子のスポンサー」という話だ。
そんなC社が新たなシノギとして目をつけたのが不同意性交罪を悪用した恐喝ビジネス。金持ってる著名人にC社に登録している女を会わせ、後日不同意性交罪で示談金を要求する美人局ビジネスだ。
それを成り立たせるためにX氏と伊東純也と新潮を利用した。不同意性交罪をでっち上げ、示談交渉をわざと長期化させ、アジアカップ期間という注目度が高い時期に刑事告訴し、新潮に記事を書かせたという話。
不同意性交罪の示談交渉がもつれたらどうなるかという著名事例を作り、今後の恐喝ビジネスに活用出来る状況にするのがC社の真の目的だ。
例えでっち上げの不同意性交罪でも、男女複数人同士で会っただけでも、「あなたも伊東純也のようになりたくないですよね」と言われたら男側は呑まざるを得なくなる。
つまり新潮に記事が書かれ、伊東純也が代表から外された時点でC社の目的は達成済みなのである。結果的にだが、新潮とJFAは恐喝ビジネスの片棒を担いでしまった形である。
というのが最近有力視されており、実際C社に対して警察が動き始めたという話も聞くが、1点おかしな点がある。
この説が真なら伊東純也のマネジメント事務所が単に巻き込まれただけの伊東に損賠請求する理由がないはずだが、実際は2400万円の請求をしている。この説明がつかない。女を伊東に会わせたX氏に請求するなら話は分かるのだが。
結局は数多ある説の1つに過ぎないのか。