はてなキーワード: 出産とは
私には姉がいる。先に言っておくと、私は自他共に認めるシスコンだし、なんやかんやで姉も私のことが大好きだ。でないと私の頭皮の匂いを嗅ぐのが好きだと言って、バイト終わりの煙草臭にまみれた頭皮の臭いを嗅ぎ「うっ……でもこれもいい!」と再度嗅ぎ直すようなことはしないはずだ。(※私が知らないだけで重度の臭いもの好きだった場合を除く)
高校生くらいまでは実はそんなに仲が良くなかった。奇声を発して廊下や外を走り回る私と、真面目で優等生な姉。しかし私は歳をとるにつれて少しずつ常識を学び、姉はオモロい友人に囲まれてユーモアが身についた。それに伴い話が弾むようになり、今ではすっかり心を許し合い、ちょっかいを掛け合っている。
さて、姉は結婚と出産をきっかけに実家から離れたところに住んでいる。対する私も実家を出て一人暮らしだ。姉と過ごす時間はかなり減った。
私は結婚も出産もまだだから、もし話を合わせられなくなって、たまに会えた時も全然話さなくなったら辛いな、と心配していた。
が、お盆休みに姉・姪、そして私が実家に帰ると、そんなことは杞憂だったことがすぐに分かった。姪の面倒を見る合間にくだらない話をいっぱいした。ちょっかいをいっぱいかけた。私の心は完全に緩み、ついにかつてのような「思ったことをなんでも言い、したいことをすぐにする」モードを取り戻した。
ソファで二人で並んで座っている時、私は頭を綺羅星のように駆けていったワードを、そのまま口から飛び出させた。
「私、ウーパールーパーの"ルーパー"の方ね。お姉ちゃんは"ウーパー"」
言い忘れていたが、私は常にこのようなくだらないことを考えている。署名料って言葉トゥメイトゥに激似だなとか、大便ってBigBenっていうとすごく偉大に見えるなとか、そういうことを。
姉は目を合わせたきり無言だったが、ぽつりとしゃべった。「…ウーパー」
「ルーパー」私は返した。姉は大変順応が早い。もう一度姉が言う。「ウーパー」「ルーパー♪」今度はちょっと声を高くして返した。「ウーパー」まさかの3度目である。「ルゥペァア…」いやにいい発音で返してみた。
私はとっても満足していた。周りの友達ならこうはいくまい。ハ?と半笑いで言われるか、よくても1回このくだりをやって「なに〜?これ」と笑われて終わるだけである。それを我が姉は即座に3回繰り返した。やっぱ姉妹ってこういうことなんだよナ… ほんのりニヤけていると、姉が、突然苦しそうに顔を歪めた。
「ウッ………!」
胸を抑える姉。その瞳が私を捉えると、絞り出したようにこう続けた──「……パァ……」
私は打ち震えた。3度だ。姉はすでに、ウーパールーパーのくだりを3度繰り返しているのである。常人であれば、「なんかしらんがこれだけやれば満足だろ」と思う回数である。
だか、姉は私の姉であった。私の突拍子もない言葉についてくるどころか上を行った。3度の天丼の末、ボケを投げかけてきた。
姉はなんと素晴らしいのだ。こんなにも私に楽しいことを提供してくれる。私は喜びを噛み締めながら、そのボケに答えるべく息を吸った。「──ルパァァーーーー!!!」
イメージとしては、撃たれてしまったウーパーに対し事実を受け止めきれずに叫んでしまうルーパーである。姉の渾身のボケに応えるべく、迫真の演技で叫んだ。
叫び終わると二人してゲラゲラ笑い、大声にびっくりした姪が「なにしてるの〜?」と寄ってきた。くだらないし伝えたとしても「だから何?」としか思わないような話なので、なんでもないよと誤魔化した。
だが、私はこれがとても楽しかった。同時に、意味のわからないルールに鋭くボケを打ち込んでくる姉に深い敬意を抱いた。どうか姉の素晴らしさを、他の人に少しでも知ってほしい……。そんな想いを込めて、本記事を書かせていただいた。うちのお姉ちゃん、おもれ〜ぞ!
独身で家のこともできて仕事できる人は男女とも普通にいるのに人間一人の労力を成人男性の世話に浪費するの無駄すぎる
はっきり言って独身男女より仕事できない既婚男性なんて普通にいるんだが
家族養う名目で給料や役職与えて優遇するのは日本経済衰退の原因のひとつ
妊娠出産は妻しかできないからその間子ども産んで育児してもらう夫が働くのもわかる
社会が子供の教育や医療費やその他育児関連優遇措置を行うのもわかる
成人は自分の世話ぐらい自分でできて当たり前だし子どもケアは夫妻が協力してひと段落したら妻が働いて普通に収入得られる社会であるべきだろ
成人男性が自分の衣食住マネジメントを成人一人の労働力にやらせておいて「養ってやってる」は失笑で正しくは「仕事と自分の生活ケアも両立できない無能」だし
両思い以降は編集部というか出版社の意向による引き伸ばしだったんだろうなと思ってる(主人公カップルに関してはテーマ的にも付き合ったところで書くことなくなっちゃった感。→無理やり高校3年間の全員の成長物語にギアチェン。作者が途中で出産して疲労も溜まったのか後半は絵も疲れてる)
自分の人生を振り返って、実力以上の人生を送れているな〜と感じているので、まとめてみたい。
実力は以下
と、なんともどこにでもいるモブ
・某区タワマン在住
と、世の中の幸福度と照らし合わせるとかなり良い人生を辿っているのではと思う。
ここで自分の自慢をしたかったのではなく、自分が(どう考えても)実力以上の人生を送れているのはなぜなのか、汎用性はあるのか、を考えてみた。
まず前提として、明らかに運が良かったことは確かだ。運については、神社に通うなりして鍛えていただきたい。
その上で実力以上の人生を送れているのは「節目において、徹底的に戦力を練る」
さらにいうと、受験は履歴書に記載する大学受験を頑張るべき!!!就職は新卒で思うようにいかなくても、転職で頑張るべき!!!結婚、出産は失敗すると再起が難しいので気をつけろ!!!
勉強が苦手であれば、推薦でも浪人でも海外に行ってでも大学受験だけは頑張る。就職で業界決めかねていたり、うまくいかなくても、自分に合う企業を見つけて頑張って昇進する。結婚相手がヤバいやつではないか調査し、諸々の条件と照らし合わせる。
本当にこの4ポイント(受験、就職、結婚、出産)だけは全集中して頑張る必要があると思う。周りを見ても人生の節目にこじらせると、実力以下の人生を送る可能性が高い。
うーんマジでなんのことか分かんないんだよな
まぁ現状女性本人の意思表示を以て出産出来ないということは無いわけだからリプロダクティブライツが重視されて出生率が上がることはないよね下がることはあっても
少子化は男の顔をしていない
世代にもよると思いますが20代女性の正規雇用率は6割を超えており、女性の7割が非正規というのは貴方も仰っているように結婚出産を機に家庭内分業し、家事育児を多く担当するようになるためです
それを是正するにはパートナーを主夫にするなど家庭内での分業のあり方を見直す必要があると思います
女性枠の設置や、"女性活躍のための施策として"育休を設置するなどの施策はむしろ女性はどこかでキャリアをトーンダウンするものというメッセージを社会が発しているとしか言っても過言ではないと考えています
と、ここまで書きましたが貴方の言い分に全く理がないとも私は考えていません
出産歴の無い40超えの女も加え入れろ
妊娠してからずっとレスだったんだけど、最近めちゃくちゃセックスしてる
週2でしてる
夫のことをより好きになったというか、今までの苛つきポイントが気にならなくなった(家事負担のちょっとした差とか)
妊娠出産で鬱になったりしてすごく大変だったからセックスどころじゃないって感じだったけど、するようになってからは昔の自分を少し取り戻したような気持ちで嬉しいんだよね
タイトルの通り
35超えたら楽になると聞いてたのに、ラストチャンスだよ!と煽られる
まだ間に合うよ!まだ子ども産めるよ と
いや産めねーーよ やめろ!追い詰めるな!
出生前診断とか気軽に言うが、アレをやるにも流産率は上がるし、知的障害は検知できないし、流産率は高いし
たちが悪いのは35だと、たしかに結婚も妊娠もまあまあできはすることだ
ただ、ろくな男は余ってないから結婚生活は地獄だし、出産はリスクがあるし、育児は体力を取られる
苦労させようとすな!ボケども
少子化の世間で嬉しい話。おめでとう。しかし張り切るのは判るがマジレスすると、
「お嫁さんを昼寝させて、その間にミルクをあげて、哺乳瓶を消毒して、オムツ替えまでした状態で返せたらかなり格好いいかなと思うんだが、どうだろう。」
奇跡的にお嫁さんと相性が良ければ1%位可能性があるかもしれないが、疎まれる可能性が99%...先方から頼まれる時が来るまで、黙って見守ろう。
複数の子供がいれば、これから10年間、小学校高学年くらいまでは母親は忙しい。なので、間違っても義理の父の介護など無い様に自身の健康維持が第一。
(どうしてもかかわりたいなら出産祝いをたっぷり出せ。嫁さんとしても義理の父に頼むより、そのお金でプロのサポートに頼む方が100倍気が楽。)
義父よりも専門職の人のほうがお嫁さんも頼みやすいんじゃないかな。
直接お金自体を出すというよりは、家事代行だったり負担を減らすものにお金を出していいって思ったらずいぶん楽になると思うんだよな。
自分で何とかしなきゃっていうのが何よりストレスになっちゃう気がするので。
あと知り合いの奥さんが双子出産の後、大出血して命の危険もあったそうなので、何があってもおかしくないという認識は息子さんに欲しい。
自分のことじゃないけどめちゃくちゃ緊張している。だって三つ子だもんな。
息子のお嫁さんは大丈夫っすよ〜と強気だったけど、本心は分からない。何はともあれ母は強しだ。
しかし息子は仕事が忙しいからと出産に立ち会わないつもりらしい。我が息子ながら喝だなと思う。
仕事の都合くらいつけられるものじゃないのかとか、ハイリスク出産で何が起きるか分からないだろうなどと色々と考えたものの、口うるさい爺になりなくないので夫婦で決めたことならと口を出すのはグッと堪えた。代わりにこんなところで愚痴っている情けない爺だ。
仕事人間の息子だから、育児の手伝いなんてほとんどしないだろう。でも三つ子だ。いくらタフなお嫁さんでも体力も睡眠時間も削られて大変だろうと思う。
お嫁さんの実家は遠方だが、里帰りもしないらしい。近場で手が空いている大人は俺くらいだと聞いた。
何かあったら手伝うからいつでも言ってねと声をかけてはいるものの、お嫁さん的には義父なんかが来ても困るよな。
生前の妻には「もし孫が生まれたら余計なことはしないで金だけ出す爺になりなさい」と言われているのでその通りにしたいけど、三つ子だし、息子もあんな奴だしなあという思いが俺を不安にさせる。
誰かにお願いされたわけではないが、とりあえず育児本を買って、令和の育児をある程度学んでいる。
もしお嫁さんからヘルプを求められた時にビシッと対応できる格好いいジイジになりたいんだ。
俺の妄想なんだけど、お嫁さんを昼寝させて、その間にミルクをあげて、哺乳瓶を消毒して、オムツ替えまでした状態で返せたらかなり格好いいかなと思うんだが、どうだろう。
下に、履修済みの項目を書くので、俺が格好いいジイジになるために不足している実践的な知識を教えて欲しい。
オムツ編
・新しいオムツを尻の下に敷いてから、古いオムツを剥がして交換する
ミルク編
・授乳の後はゲップさせる
・哺乳瓶は洗浄後消毒する
・離乳食はまだ先
寝かしつけ編
・横向きに抱っこする
・仰向けで寝かせる
・息してるかチェックする
皆さんコメントありがとう。思いがけず伸びていたので今更だが内容を少しぼかした。
金を出す以外で爺にできることは…と思って書いてみたが、こんなにも「口を出せ(息子に)」の意見が多いとは思わなかった。ちなみに金は出している。
色々な意見やアドバイスを参考に、適切な距離感は守りつつできる範囲でサポートしていこうと思う。
また、「スケベ爺」「ペット感覚」「自分も子育てしなかったくせに」など憶測であれこれ言われたのは爺も傷ついた。やめてほしい。
初孫が3人も生まれるのだからと育児の勉強をするのの何が悪いんだ。これが実母や姉妹、仲の良い義母なら言われないだろうに、悲しい男女差別よ。
俺には血縁の実子がいないのでオムツ替えをしたことこそないが、息子たちの父親になった日から精一杯育児に向き合ってきたつもりだ。
というのも、天然と呼ばれているものが人工的な物より必ずしも優れていると思わないからである。
もちろん天然物>人工という性質のものが存在しているのは理解しているが
ただ、いわゆる天然至上主義というか、なんでも一括りで考えるのはいかがなものかと思う。
コロナ前までは特に自然派ではなかったのだが、コロナワクチンや親族の自然派思想に影響され目覚めてしまった。
ただ、一番最初のきっかけはYoutubeにあるお金の入門だったかと思う。
その動画では資産形成について論じていたのだが、合わせて生命保険の不要さについても説いていた。
元々影響されやすい性格だった妻は、Youtubeの内容をもとに生命保険を解約して、健康であることをより意識しだすようになった。
健康であることを意識し出した際にコロナが流行し、妻の会社も一時休業という形でしばらく休暇をとることとなった
コロナの恐怖がメディアで騒がれる中、暇になった妻はSNSで情報収集するようになった
「フェイクもあるからSNSの情報はあんまり鵜呑みにしないほうがいいよ」
「そうかもしれないけど、万が一嘘だったとしても備えておくに越したことはないから」
そう言って妻は深い闇にハマってしまって、反ワクチン思想に完全に染まってしまった。
そこからは早かった、自然派思想になり、反科学思想になり、、、
1年前に子供が生まれたのだが、自然分娩ができる助産院を探し出産、子供に使えるといってエッセンシャルオイルマルチにハマり
子供が病気がちになった時には、エッセンシャルオイルを直接塗布したり、マッサージで病気がよくなるスピリチュアルなものにハマり
妻の機嫌が悪くなるし、私の方がわかってるというような反論をされるので
もう最近は見てみないふりをしている
もちろん、俺も子供産まれたときに利用したのだが、制度としてかなり不公平じゃないかと最近気づいた。
利用する側はメリットしかないんだけど、残された側には何のインセンティブもない。
というのも、最近、出産時期が重なった関係で育休社員が同時に発生してしまった。
でも、すぐに人を補填できるわけじゃないから、まぁちょっと小忙しくなるわけだ。
人間の心理的に「あいつらのせいで……」と思ってしまう人もいるだろう。
これは心が狭いとか、そういう話じゃない。本当にそうなんだから仕方ない。
だからこそ、穴を埋めながら業務を継続した部署には何かしらの報酬が必要だと思う。
一時金を配布したり、特別休暇を付与したり、やり方はいくらでもある。
正直、育休中に支払われる給料を受け取るのはかなり罪悪感があったし、なんなら俺の給料を皆に分けてくれとも思った。
働いてないのに給料を貰った以上、戻ったらちゃんと仕事しないといけないっていうプレッシャーがなんとも不愉快。
今年32歳になるんだけどさ、年齢に見合った大人であることって結婚以外でどうやって示せばいいんだろう?理由があって、結婚や恋愛、出産や子育てで示すってことは私にはできそうにない。
仕事は昔より色々任されるようになってきて年齢相応には頑張ってると思うけど、それを仕事以外の人に見せるって難しいし、アピールするのも自慢してるみたいでなんか違う。
ブランドものもさほど好きじゃないから買わないし、都会に染まったおしゃれもできないし、私生活で誇りを持てること特にないし。資格の勉強とかすればいいのかな?
実際中身は…32歳に見合ってるのかと言われるとなんとも言い難い。2〜3年前は22歳で精神年齢止まってるわとよく話していたけど、最近はさすがに22歳はないなという自覚が芽生えてきた。
比較的早く結婚して出産した。子どもはまだ首もすわらないくらい。
予定日超えても出てこなかったので帝王切開だった。ちゃんと下から産んだら、例えば兄弟を考えることもあったかもしれない。元から一人って考えてたけど、次を産まないのと次を産めないのでは全く違う。
母乳を吸わせようにも乳頭が短いって言われた。知らないよそんなの、人のなんてジロジロ見ないんだからこれが普通と思ってたよ。
泣きながら搾乳して乳頭の形変えた。病院で同室の人は赤ちゃんに上手く母乳あげられてるみたいですごく惨めだった。哺乳瓶を美味しそうに吸う赤ちゃんが嫌いになりそうだった。少なくともその時は赤ちゃんのことが嫌いだった。
助産師さんの頼り方が分からなくてほとんどナースコールも押せなかった。
一度ミルクの後も赤ちゃんが泣いたから追加でミルクをあげて、それでも泣き止まなくてナースコール押した。「あやすってしないんですか?」ってめんどくさそうな顔で言われて。それからはミルクの後どれだけ泣かれても次のミルクがあげられる三時間後までずっとあやした。別の助産師さんに「これくらい時間空いたならあげてもいいよ」って言われて、そこでようやく追加した。修行僧みたい、ワンオペの練習みたいだった。
二週間検診で私の体の戻りが悪いって言われた。育児のメインは私から育休中の旦那になり、それまで日に10回はあげてた母乳の回数が半分になった。入院中に軌道に乗せたのが無意味になった。ミルクがどんどん増えて、母乳がどんどん減っていく。子どもの寝る時間もだんだん伸びて、最終的に母乳の回数は日に3回まで落ちた。
途中から日中と夜で担当分けした。私が日中、旦那が夜。最近までこれですごいよかったのに、なぜか私の体調が急に崩れた。
薬をもらったばかりだから確実じゃないけど予期不安とか育児ストレス。下痢が続いて、たまにひどい吐き気。初めての精神科は怖いところではなかった。お盆明けてもダメなら内科行く。
体調崩してからは旦那に頼りっぱなし。母乳の回数は薬で0。あげてもいいらしいけど念のためやめた。
保育園に早めに入れるつもりだったから母乳はそのうちやめる予定だったけど、こんな形になるなんて思わなかった。それとも予防接種のときの小児科の先生の言うように、たった3回の、出てるかも分からない母乳にはもう意味なんてなくて、さっさとやめておけばよかったのかもしれない。
もうすぐ旦那の育休が明ける。体調崩す前なら大丈夫だと思ったけど、今の私が一人で赤ちゃんの面倒見れる自信がない。せめて吐き気だけはなくなって欲しい。そしたら頑張れる。
出産も育児も甘くみてたつもりはないけど、思ってた大変さと別の大変さがある。とにかく頑張るしかない、赤ちゃんにはこれからは私しかいない。
共学高校→工学系大学→自動車業界と歩を進めてきた私にとっては、高校の部活の同窓会というのは男女比がほぼ5:5になる唯一のコミュニティだ。
大学に入って以来女子のほうが多い飲み会に参加した記憶などなく、仕事帰りに男女で居酒屋に入っている集団を見ると例外なく殺意を覚えたものだが今回ばかりは私がその男女の集団なのである。
そんな飲み会に参加できるのであれば、妻との交渉にて使ったHäagen-Dazsなど安いもの。
ただ一言だけ断っておきたいのは、私は決して浮気不倫等の社会倫理に悖るコトをしたいのではなく、ただ単純に旧友に会って話がしたいということのみであり、ついでに女子が多く場が華やかであれば尚良しというただそれだけのことである。
さて高校3年間、16~18才の所謂"青春時代"をともに過ごしたメンバーであるから、破局したカップルがいたり、叶わぬ片思いの相手がいたりと愛憎渦巻く飲み会であった。
元カップルが、現在全く別の相手と結婚していたりいまだ独身だったりするのであるから、それは破局したと言って差し支えないだろう。
全員アラサーであり、良くも悪くも大人なので昔の恥ずかしくも甘酸っぱい思い出を語るようなことはせず、もっぱら話題は結婚、出産、子育て、マイホーム、転職、近況が主な話であり、それぞれ自分の人生を歩んでいると思った。
マイホームとその予算。子育てと仕事との折り合い。転職と投資。今の日本を覆う諸問題は、眼の前の旧友たちにも例外なく振りかかっているようだ。
そんな中、私の元片思い相手は絶賛彼氏募集中という話を聞いた。
一番結婚から縁遠そうな私が結婚したので、妻との馴れ初めや結婚式の話をしていると、そのようなコトを言っていたのだ。
どうやらマッチングアプリを使ってはいるものの、なかなかいい人と巡り合っていないという近況とのこと。
それを聞いたときの私の心情というのが今回の文章の主題である。
温めの燗酒と炙ったイカをお供に私の舟唄を聞いてほしい。
その件の相手というのは高校の同級生で、入学したとき私の前の席だったのを覚えている。
どちらかと言うと明るいが奇妙奇天烈な性格で、典型的なオタク女という分類になるのであろう。
意識したきっかけは何だったか、はっきりとは覚えていないが確か魔法少女まどか☆マギカの映画化に際して、今度よかったら一緒に観に行かない?と(おそらく向こうにとっては)なんの気無しに言ったお誘いだった記憶。
女子からなにかに誘われるということはそれまでの人生で1度となく、胸が高まったというのだけは覚えている。
地元のイオンモールに2人で買い物に行ったことがある。私の人生初デートである。その時の目的もはっきりとは覚えていないが、確か何かしらのアニメグッズを買いに行くのが目的だったはずだ。
そこから約1年。同じ部活のメンバーとして練習をしたり、みんなでカラオケに行ったりという何気ない日常が続いていた。
その頃にはもう好きになっていたのであろう。
まどか☆マギカを観に行かないかという誘いは、そして果たされることになる。
201X年の12月24日。県庁所在地にある映画館にて映画を見に行った。
当時アマガミという恋愛シミュレーションゲームにハマっていた私は、クリスマスデートというのは絶対に抑えておきたい高校生活のメインイベントだった。
彼女にその気があったかは私は知らないし、知ることはないだろうがそれでも私にとってはデートだった。
親に出かけるといい、精一杯のおしゃれをして、なんとなく親には察され、待ち合わせ場所に向かった。
地元の駅で待ち合わせ、映画館に向かう間は私は緊張してあまり喋れなかったように思う。
映画を観終わって帰路をたどっている最中、私はどうやって告白するか、それだけを考えていた。
もう少し正確な表現を心がけるなら、おそらくその日は1日中告白することだけを考えていたのだろう。
恋愛シミュレーションに毒された高校生が、12月24日に映画館デートをしているのである。
意中の相手とクリスマス・イブに2人で出かければ、意識をするなという方が酷な話であろう。ましてや17才の青春真っ盛りの高校生であれば、恋愛脳であっても誰からも咎められはすまい。
だが私は結局言い出せなかった。
告白なんかできる雰囲気ではなかった。言えるタイミングがなかった。言い訳を挙げればキリがないが、要するに怖気づいて言えなかったのだった。
部活はまだ続いていく。告白して失敗し、気まずくなるよりはリスクを冒さずに現状維持することを選んでしまったのだ。
この選択は正しかったと15年たった今でも自分に言い訳を続けている。
年が明け、年度が変わり高校3年生になった。私は理系、彼女は文系なので違うクラスに。それは部活を引退すれば疎遠になるということだった。
インターハイが終わり、私の高校での部活は終わった。これからは大学受験に向けて各々勉強する時期である。
とはいえ、高校生活はまだ続いていくからイベントはある。文化祭や体育祭、球技大会などクラス単位で楽しむイベントはまだ残っている。
当然私も自分のクラスで、文化祭や体育祭など全力で取り組んだ。文化祭の出し物の打ち合わせで22時過ぎまでファミレスでクラスメイトと話し合いをして、追い出されたのはいい思い出である。
彼女と同じクラスで出し物ができる、文系クラスの友人を羨ましく思った。
私は英語が大の苦手で、このままでは英語が足を引っ張り不合格になるであろうことが予想されていた。
両親の方針で、地方でひとり暮らしをしてでも浪人は絶対にNGとのことだったので二次試験に英語のない地方の大学に目標を変えざるを得なかった。
詳しくは知らない(し、未だに彼女がどこの大学に行ったのかはよくわかっていない)が彼女は実家から通える都内の大学を受験すると聞いた。
2人の距離が、どんどん開いていくような気がした。
3月になり、私は地方の大学でひとり暮らし。彼女は都内の大学に通うことが決まった。4月になれば離れ離れである。
卒業式が終わり、付き合っているわけではないが彼女との別れが近づいてきた。
私は彼女が秋葉原のメイド喫茶と池袋のアニメイト本店に行きたいと言っていたのを覚えていたので、彼女をデートに誘ったのだ。
私は当日が楽しみだった。普段は見ない朝のテレビ占いなんかもみて自分の運勢を確認したくらいである。
そしてクリスマスの日にできなかったことを今日こそはとも思った。
何しろもう後が無いのである。月末には私は地方に行かねばならない。
都内でのデートは非常に楽しかった。私の青春の集大成と言ってもいい。
行く先々でカップルと見られるのは心地が良かったし、この時間が永遠に続いてほしいとも願った。
どうしても遠距離になってしまうし、現実的には厳しかったのも理解していた。
ただこれからが絶望的な以上、クリスマスのときのように比べる天秤がない以上、一兆分の一の可能性を信じたかった。
地方に引っ越しをした時が私の人生で一番寂しかった時期だろう。
知らない街、知り合いは誰もいない中で、選別に貰ったキーホルダーが失恋を常に思い出させた。
失恋から6年後、キーホルダーが壊れてくれたお陰で、私は青春と漸く決別できたのである。
同窓会で再開して、彼氏募集中のようであったとしても、私にはもう人生をともにする伴侶がいる。
今の妻と別れてもう一度青春を取り戻すべきであろうか?
それが不可能であり、すべきでないことは論じるまでもないであろう。
綺麗な思い出は綺麗なまま保管せざるを得ないのである。
せめても彼女に、佳き人が現れることを願う。
家庭の平穏の為(母のみが信者であるよりも、自分も信者になった方が家庭が安定するのでは?という安易な考え)(父及び弟は未信者)に、中学生の頃研究生となったが、高校時代に精神を病んだ(当時は鬱状態・自傷・摂食障害。現在の診断は双極性障害)ことをきっかけに母から研究生を辞めさせられた者である。高校担任のお陰で、エホバの証人の家の子だが大学に進学した。
しかし大人になってからも母は、自分で辞めさせたにも関わらず私を勧誘してくるので、「絶対に入信しない!」と強く言ったところ、2017年に母から絶縁宣言をされ、しかしその後母に謝罪されたが受け入れず、その後私の家に来て襲いかかられたりとまあ色々あったが、父も私と母の様子を見て遂に仲良くしろとは言わなくなった。
コロナ禍のある日、母からクソデカ封筒が届き、中を見ると40枚以上の手書きのお手紙が入っているではないか!(よく見たらコピーだった。父親の話によると、コピーしたものを数人に出していたらしい。父親は内容は把握していなかったと言っている)
その手紙を読み(内容はエホバの証人の教え及び勧誘)、気分が悪くなって2週間寝込んだ。
そしてその後、なんと「死の記念式」への勧誘のメール(SMS)が届いたのである。
入信しないと強く言い、信者である親との関係が切れたところで、カルト宗教の問題は終わりではなかったのである!
しかし、こちらから結構な嫌なことを言いまくった結果、現在は勧誘は皆無となり、恐らく母は本当に私と関わりたくないようである。
その当時のメールほぼ全文を、供養の為に置いておこうと思う。(個人情報となり得る部分は伏せる)
老母にこの言い方は酷いと思う方も多いであろうが、このメールをしてからようやく勧誘が一切なくなったので、エホバの証人親族からのしつこい勧誘には徹底的な嫌みに満ちた反撃が有効と思われる。
親がエホバの証人という方々、諦めないで欲しい。
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2022/4/14
母:
◯◯◯◯(母の名前)です。先日はおせわになりました。私にもゼリイごちそうさまでした。おいしくいただきました。ありがとう。
母:
みんなでいきたいと思って、、、。
私:
職場より、仕事・通院・日用品や食品の買い物以外は外出を控えるよう言われているので、見送らせていただきます。
母:
わかりました。
2022/4/17
私:
こちらから一切の連絡を断っていたにも関わらずメールまで寄越したから言うけど、コロナ禍でなくても行かないので、今後絶対に誘わないでくださいね。以前からもう信仰するつもりはないと言っているしそれをきっかけにあなたに絶縁された上会いたくないなども言われているし、自分が何をしてきたかきちんと考えてからものを言ってくださいね。バカにしてますよね。
私:
信仰してない人間にとってはいつどのように世界が終わろうがどうでもいいの。世界が終わる時に死ぬだけだから。
要らないと言ってるものをずーっと勧めてくるのってただの迷惑行為なんだよ分かってないんだろうけど。
私:
今後手紙寄越したら開封せず受取拒否にして返送するから(そちらに代金が発生します)
私:
それにねえこっち勤め先が××××なんですよ。資格持ってるから私も××××。そういう仕事の人間にこんな時に外出を誘うのって仕事バカにしてるんですか?って思うよ
私:
そんな失礼なことを私以外にも医療従事者や介護職の人や保育士や学校の先生なんかにはしないでくださいね。本当に失礼なことだと思います。感染者出したら訴えられて最悪会衆潰れますよ。
私:
まあ言っても分かんないだろうけど他の優しい人は言ってくれないだろうから個人的に指摘しといてあげるー。因みに職場から外出するなって言われてるのは本当だしなんなら県のホームページにも書いてあったよ。県民へのお願いとして。
私:
まぁそちらも知っているとは思うけど調べたらエホバの証人って1974年から終わる終わると言っているみたいだけどなかなか終わらないですね、世の中。疫病も流行って戦争も始まってそろそろ終わるといいね。終わるようなら私はその時さっさと死のうと思う。
2022/4/19
私:
いつも手紙が来れば、大事なことが書いてあったらいけないと思うから読むんだけど、本当に無駄だよね、読んだら毎回2週間くらい具合悪くなって寝込むし、本当にろくでもない親っていうのはあらゆる手段でいつまでも子供のことを苦しめて何がしたいんだろう。
私:
以前私の家に来たときに、襲い掛かってきたから動きを制止する程度には抵抗したけど、こちらからは反撃もしてないし暴力も奮っていないにも関わらず「お母さんが年取って弱るのを待ってたんだね?」って言ってたよね?
待ってたのはそっちだろ。こっちが大人になって反撃に出れば犯罪になるから、反撃できないの分かっててやってるだろ。クズが。
私:
虐待する親ってみんなそうだよね。子供を虐待するのって、殺しちゃうことさえなければ犯罪にならないことが大半だけど、子供が大人になって反撃したら一発で逮捕だもんね。それが分かってるから殺さないようにあらゆる手段で暴行するよね。
でも、やった方って忘れてるよね。前に会ったとき忘れてたから本当に呆れた。
私:
そんな邪悪な人間が、楽園に行きたいとか行けるとか考えてるの、マジで笑えるんだけど。滑稽過ぎるだろ。
私:
で、虐待された2世の子どもたちはみんな背教してるけど、そいつらがサタンなんでしょ?狂ってる。
私:
宗教の悪い評判って、確かに1990年代くらいまでは「勧誘がしつこい」とか「入ってみたら合わなかった」程度のものが多かったろうし、人伝にしか広まってなかったように思うよ。しかしながら、2000年代以降って、
私:
インターネットも普及したのと、悪い評判を広めるのが2世とか3世になったよね。信仰の自由がなかった2世や3世が、被害実態をリアルタイムで広めてるし人伝でないから正確な情報が本人から全世界へ発信されてる。
私:
それをあんたら信者は、ウソだとかサタンの手下だとか言って切り捨ててるから信用されなくて当然なんだよね。宗教団体としての誠意がないんだよ、それは信者個人もそう。
私:
ま、結局それはどうでもいいわ。私には信仰がないから戻らないっていうそれだけ。
私:
まあつまり私は、あんたのことも個人的に信用してないし、エホバの証人も宗教団体として信用してないし、そもそもキリスト教系の一神教の教えも信じてない。
私:
私がそのような考え方であることくらい分かってると思うんだが、それでも資料を送り付けてきたり、記念式に誘ってくるのって、あんたの個人的な都合によるものだと見なしてるけどそういうことで合ってる?
私:
・子供を信者にすることが宗教団体側からよいこととして見られる
等の理由から、自分の都合で私を信者にしようとしている、ということで合ってる?私のような信仰のない人間が信者になったところで宗教団体側として他によいことなんもないと思うんだけど。
私:
そういった理由から資料を送り付けてきたり、記念式に誘っているんなら、まあ話は分かるし理解はできる。
私:
もしそうではなく、本当に信仰を持たせて楽園へと考えているんなら、そのつもりはないのでいくら働きかけてきても無駄だ。
私:
前から言ってるけど、私はもう信仰を持たないと決めている為、私を勧誘するのに使う時間は全部無駄です。他の人を勧誘するのに時間を使ったほうがいい。
私:
今だから言うけど子供の頃だって信仰があったからやってた訳ではない。その方が家庭がうまく回る可能性があったのでそうしただけだ。結局うまくいかなかったがな。
私:
まあ今は疫病は流行るし戦争も始まるし確かにいよいよ終わりという感じがする。しかしそれに対処する方法も個人で違う。私は疫病が流行っているから仕事に必要な資格を取ることで私なりに仕事に向き合っている。
私:
ま〜ほんと、人生が80年とか100年とか言われている時代に、一回くらい疫病や戦争は経験するでしょう。それは昔からそうだ。100年前にもスペイン風邪があったし。
私:
人類なぞろくでもない生き物なんだから、いつだって終わりの時だね。
私:
まあ私が生きているうちに地球の滅亡、或いは人類の滅亡が見られるかもしれない、とは思ってるけど楽園になるとは思ってないしなるとしても私は遠慮しとくわ。永遠に生きるなんてごめんだし永遠の命が欲しいとかいう強欲さも持ち合わせておりません。
私:
強欲、その一言に尽きる。
私:
永遠の命をいただける程、立派な生き物じゃないよね人類なんぞ。
2022/5/28
私:
でさ〜〜〜〜〜、私前に「お母さんが歳取って弱るのを待ってたんだね」て言われたのめちゃくちゃ不快なんだけど覚えてます?覚えてたとしたら無かったことにしてます???私がお前に暴力振るったこと一度でもあります?????
私:
ま〜〜〜〜確かに私は今超すごい筋力になってるから、老人相手なら本気出せば簡単に殺しちゃうとは思うよ。でもお前と違ってそんなことしないですから。お前は子供に散々暴力ふるってたけど〜
私:
私は優しいので〜〜〜〜、そんなことはしませ〜〜〜〜〜ん。その発言謝罪しろよ。
母:
でも悪かったです。申し訳ありませんでした。
私:
私はお前と違って、お前から受けた暴力を他人に返したり暴力によって復讐したりはしません。お前に全て返すだけ
私:
私:
本当にそう感じたんだ😇😇😇😇😇邪悪ですね
母:
申し訳ありません。
私:
私はお前が考えてるよりまともな人間に育っているから安心しなヨ😇嫌なことする人にしか仕返ししないし、自分よりも明らかに肉体的に弱い人間に暴力を行使しません😇それが世の中の多くの人の常識ですヨ😇
母:
来月から精神科に行きます。一人では耐えられなくなってきたようなので。先日予約しました。
ではまた。
私:
医療にアクセスするのは適切な対処だったと思うヨ。無理せずお大事に。
私:
私のことを悪い人間だと思ったことは一度もない。フフ!流石に無理があるネ😇😇😇😇😇
2022/9/14
私:
そういえば去年だったか今年になっていただいたオテガミに「あなたが躁鬱であるとは知らなかった、鬱病だと思ってたからそのうちに治ると思ってた」って書いてあったけど、私20代前半から「躁鬱だから一生治らない」って言いましたが聴いていないんですかね
私:
あんたも精神やられたから精神科行きますって言ってたけど同情するわけないでしょ。私のこと散々「体調管理しないから治らない」みたいなこと言ってたしそれならじゃあお前もそうなんでしょ?
私:
私:
私の高校時代からの摂食障害も「バカみたい」って言いましたもんね〜。忘れないですよ
私:
弱ってるところ攻撃してる!とか言わないでね!お前がこれまでにずっとやってきたことなんで
私:
憎しみはそれを与えてきた人にのみお返しするのが正しい。私はただ生まれてきただけで何もしていないのに憎しみを与えられたからお前に同じことをして返す。お前が死ぬまでこの問題は続くし謝ってどうこうなる問題ではない。
私:
お前ら両親のことを見ていたら私も子供のことは100%虐待するだろうなって容易に想像つくからもちろん子供は作らない。
私:
自分やお前の遺伝子を引き継いだ人間など絶対に欲しくないし、自分やお前に似た顔の子供には頭から熱湯かけて殺しちゃうだろうなとしか思えないし
私:
自分よりも立場が弱い者に対して行ったことは、立場が逆転したら仕返しされるかもしれないって思わなかったのかな???結構頭わるいんだね
私:
まあ頭悪くなきゃ宗教なんて入らんもんな
私:
都合の良い子供ができなかったら勝手に絶望してるの本当にアホらしくて私はそれと同じことを繰り返そうとは思わん。将来的にも子供欲しくない男性としか仲良くしないのでそれは安心してネ♥️
私:
まあ第一私らくらいの年齢の連中、結婚とか出産とかアホらしいと考えてる人が結構な数いるけど
私:
何もしなくとも世の中は終わるしその時に滅びるのみ!
私:
子育て失敗したって言ってるけどつまり私と◯◯さん(弟の名前)は失敗作ってことでしょ?ウフフ
私:
失敗作作っちゃったってみんなに吹聴されてる訳だ。恥ずかしい!可哀想に!子供が全員失敗作だなんて!
私:
まあ楽しかったろ?どんなに酷いことをしても何の抵抗もしないペットがいてさ。
次はお前の番
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長くなりましたが以上です。
このような低俗な内容の長文をお読みいただきありがとうございました。
批判はあると思うけれど、カルト宗教や虐待を終わらせるには、「親が弱っている時に」これくらいの暴言を吐くのが有効ということです。
親からの宗教勧誘に困っている二世の人達、虐待から抜けられない人達、諦めないで欲しい。
これくらい言っても別に罰は当たらないと思う。