はてなキーワード: 個人の感想ですとは
【追記】帰ってきてはてブ開いたらマジで驚いた。コメント全部読みました。賛否どちらもコメント頂いた皆様、ありがとうございます。いくつか追記しました。
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アラフィフ男性、既婚、子供3人(大学生2人と中学生)、都下(23区外)在住、額面年収1500万円ほど。仕事はIT技術系管理職。理系院卒。転職歴なし。
持ち家、ローン残あり、4LDKの一戸建て、最寄り駅徒歩10分。住宅街で治安はとても良く、夜はとても静か。駐車場有。電車通勤で勤務地まで1時間ぐらい。
(以下追記分)
Googleの動きはこんな所だったかと思う(個人の感想です)
前提として私のワンピースの知識はにわかレベルで、本誌の購読歴は10年以上だがそれより前のワンピースはアニメと単行本をとびとびで見たかなレベルの知識。そのためキャラを割と知らなかったりする。
映画前情報としてよく知らない奴が娘、幼馴染として主要キャラの過去にくい込んできていると思ってあまりいい感情は抱かなかった。なんというか設定が夢小説と呼ばれる原作世界にわたしのかんがえたさいこうのヒロインを突っ込んだようにしか見えなかったからだ。
だけどもFAKE TYPE.が楽曲提供してたこともあり、映画にこそ行かなかったもののウタの曲発表直後に聞いてみたりしていた。
流行りには疎いのでAdoさんのことはうっせぇわ歌ってたハスキーボイスの方くらいしか知らなかったけども曲を聴くとやはり歌唱力が高いななんて圧倒された。特に楽しみにしていたウタカタララバイはFAKE TYPE.らしい曲調と言葉遊びでなかなか歌うには難易度の高いというのにかっこよく歌い上げていて凄いななんて思ったりもした。
私の周りの一部の方は面白いと何度も映画館にいってはいたが何となく映画館に行く気にも慣れず今の今まで映画を見ないままアマプラでの配信が始まった。
何度も行っている友人に勧められウォッチパーティで見ようと言われて言われるがまま見た。
1度しか、それも話しながら見ていたため記憶が怪しいところもあるが感想をここから書いていく。
最初からライブのスタート。新時代が丸々流れるシーンはライブとしての演出はなかなか面白く、また直前に10年ほど前のワンピースの3Dの奴を見ていたためCGの進歩が凄いななんて感心してしまった。新時代はよく流れることもあり知っている曲が流れるという安心感もある。
ライブが多すぎるという意見もあるようだがキンプリことキングオブプリズムの映画に通いつめていた過去もある私としては全く気にならなかった。
あと声優と歌声の声が合ってないみたいな意見も見たがそれもそんなに気にならなかった。
だけどもキャラクターとしてのウタが好きになれなかった。
ルフィの幼馴染で海賊に憧れていたのを知っていた上で笑顔で海賊やめなよというシーン。私の言うこと聞いてくれるよね?と言った感じにしか見えなかった。何でこんなぽっと出のキャラがそんなルフィの根幹となる海賊というものさも当然のように奪い、思い通りにしようとするのか。この二人には幼馴染といえどそれほどの関係性はないはずだろう、傲慢すぎやしないか?しかし海賊を嫌うのは理由があるのだろうしとモヤモヤとしたものを抱えながらのスタート。
そして観客に向けての一方的なおしつけのような救済。途中からのメンヘラめいた行動されてしまえばよっぽどの事情でもあったのだろうかなんて思いながら見進めていく。
しかし、海賊が嫌いなのはシャンクスに置いていかれたから。一方的に救済へと走ったのはずっとウタの歌を聴いていたいという感想からといった感じだった。
海賊が嫌いになるのはまぁなんと言うか分かる。序盤に簒奪するタイプの海賊にやられた人々らの悲惨な声を描いていたためだ。それに序盤の段階ではシャンクス達が島を壊してウタを置いていったという状況であれば多少なりとも恨みたくもなるよなと。
しかしそこから何故救済に走るのかが分からなかった。現実で悲しいものを見すぎたためウタワールドに逃げ込みたかったのか。ひとりでにげ込めばいいのに周りを巻き込む意味がわからない。なまじ能力があっただけにそれこそ神にでも成り上がったつもりだったのだろうか。
またメンヘラめいた行動についてはネズキノコを食べて錯乱していたという説明があるが、その時の言葉が本当に上から目線で、ウタワールドではみんな平等と謳いながらも結局は自分の思い通りになる世界で一人は嫌だったから巻き込んだのを救済だとか綺麗事で覆ったようにしか見えないしそれをストーリーの展開でまわりが認めて持ち上げてるようでなんというか気持ち悪い。そもそもゲリラ的に人を集めて強制的にウタワールドに閉じ込めるとかテロでしかない。
そして途中で島を壊したのは自分のせいだったと知っていたというのがわかり、海賊嫌いなのは逆恨みでしかないじゃないかと驚いた。
そこからのトットムジカを歌っての展開。本当になんでウタワールドに閉じ込めたのも、夢の中にいる人らの体を動かして怪我をおわせたのも、魔王が蘇りかけてやばいのもウタのせいなのにこんなことになると思わなかったなんて少なくとも最後のはヤベェって分かってただろうになんで……。世間知らずなとこはある描写はあったけど世間知らずってレベルではないだろ。
解毒薬断ったあたりもよく分からなかった。命で償う、生きて償うそれぞれ賛否あるだろうが今回のは自分のせいでウタワールドに閉じ込めた人を助けるには自分が死んだらだめなのにさ。そこで歌って戻ってこれたから美談みたいな感じで終わったけれども。死んで償うのはいいけど先に助けてくれとしか。
その辺のシャンクスも解釈違いで、ただただウタを甘やかしてるようにしか見えず、親だというのならしっかり叱ってやれよ!!!と思ってしまった。そもそもウタを置いていったあたりも海賊よりも歌姫として活躍して欲しいという親心もあったかもしれないが個人の意志を確認しといて無視するというムーブは褒められたもんじゃない。魔王復活させる鍵抱えて冒険したくないから置いていったんではと邪推したくなるレベルだ。シャンクスがそんなやつだとは思いたくない。
あとは個人的には1番意味がわからなかったのはサニー号のマスコット化。かわいい以外の役割がない。出てきたからには何かしら絡むのかなと期待してたら特になんもなく終わった。ベポやブルーノみたいにウタに危害を加えないように変えられたとかでもないから、本当になんで出てきたのかよくわからない。かわいいだけ。
総評としては頭空っぽにしてウタのライブをメインにシャンクスとの共闘とか楽しめると映画を見れば楽しいがストーリーをちゃんと考えたりキャラの深堀りをしようと考え出すと意味がわからなくて好きになれない作品だなといったところだ。
1、敵味方の構図がわかりづらい。
第一部のような、公安の仲間vs悪魔たちといったような構図が現状ない。
デンジとその他キャラクターが仲間の感じがしない。アサが主人公のはずが、現状アサ(戦争の悪魔)vsデンジの構図になってしまっている。アサだけでなくデンジも主人公として見てしまうため、どっちを応援すればいいのかわかりづらい。
悪魔は敵ではあるのだけど、人間内でも敵味方が入り混じっているようでわかりやすい対立構造がない。そのため、第一部のデンジ、パワー、アキ、みたいな仲良しコンビもない。応援できない。
2、敵が弱い。
第一部でクソ強い悪魔をすでにたくさん見ているせいで、登場する敵にワクワクできない。
最近落下の悪魔が出てきた時も、「ようやくまともな悪魔が出てきたか〜」とTwitterでもみんなどこか俯瞰的に見ているよう。自分もそんな感じ。
第一部では銃の悪魔の討伐という一応のわかりやすい目標があった。
でも今回はアサが体を取り返すという目標あるにせよ、デンジたち全員が共有している目標がない。
そのため物語が進んでいる感じ、目標に近づいている感じがない。
結局ゴールはどうなるのかな?といつも考えてしまう。
1と似たような話だが、人間関係がまだ出来上がっていないのかなと思う。
新米デビルハンターとして、先輩の背中を追いかけつつ仕事を覚えるという感じだった。
でも第二部は、学校の人間関係もほとんど出てこないし、先輩後輩と言った人間関係もあまりない。
現在第二部は25話まで連載している。第一部の25話をみてみたところ、 姫野先輩が死亡するところだった。デンジがサムライソードと戦っていた。
第二部にはこのような怒涛の展開もない。もっと深く読み込んでいる人には他の楽しみがあるのかもしれない。ただミーハーの自分はこんな感じに思えてしまう。これからどうなるのだろう。乱文失礼しました。
1、敵味方の構図がわかりづらい。
第一部のような、公安の仲間vs悪魔たちといったような構図が現状ない。デンジとその他キャラクターが仲間の感じがしない。アサが主人公のはずが、現状アサ(戦争の悪魔)vsデンジの構図になってしまっている。アサだけでなくデンジも主人公として見てしまうため、どっちを応援すればいいのかわかりづらい。悪魔は敵ではあるのだけど、人間内でも敵味方が入り混じっているようでわかりやすい対立構造がない。そのため、第一部のデンジ、パワー、アキ、みたいな仲良しコンビもない。応援できない。
2、敵が弱い。
第一部でクソ強い悪魔をすでにたくさん見ているせいで、登場する敵にワクワクできない。最近落下の悪魔が出てきた時も、「ようやくまともな悪魔が出てきたか〜」とTwitterでもみんなどこか俯瞰的に見ているよう。自分もそんな感じ。
第一部では銃の悪魔の討伐という一応のわかりやすい目標があった。でも今回はアサが体を取り返すという目標あるにせよ、デンジたち全員が共有している目標がない。そのため物語が進んでいる感じ、目標に近づいている感じがない。結局ゴールはどうなるのかな?といつも考えてしまう。
1と似たような話だが、人間関係がまだ出来上がっていないのかなと思う。
新米デビルハンターとして、先輩の背中を追いかけつつ仕事を覚えるという感じだった。
現実に重ね合わせ共感できた。でも第二部は、学校の人間関係もほとんど出てこないし、先輩後輩と言った人間関係もあまりない。一対一の関係ばかりだから、あまり共感はできない。
現在第二部は25話まで連載している。第一部の25話をみてみたところ、 姫野先輩が死亡するところだった。デンジがサムライソードと戦っていた。第二部にはこのような怒涛の展開もない。もっと深く読み込んでいる人には他の楽しみがあるのかもしれない。ただミーハーの自分はこんな感じに思えてしまう。これからどうなるのだろう。乱文失礼しました。
理学部工学部いった中堅男性がためらわずに非モテ非婚で諦めてるために
理系の学部は医学部以外にいきたがるご子息が「一切いない」という現状なのよな
ちなみに工学部女子は工学部男子と結婚したらADHDお子さんができちゃってそもそも大学も危ういみたいな感じ(個人の感想です)
そして結婚できるサポート力をもった文系女子からみて理系=医学部なので
「この子算数できる!じゃあ医者にしましょう。工学部なんてダメよダメダメ(まあダム建設とかで長年奥地にとばされるしあながち外れてもない)」みたいな
理系のうちゲームなどでコンピューターとつきあえるが人間ともつきあえる中間のお子さんはゲーム系専門学校かユーチューバー志願だね
まあ本当の弱者男性ってのは工学部にもいけてないんだから工学部で強者女性つくる国策は増田弱者男性としても大正解なのでは
文句いうなよ
投稿初日に聴いてそう思った。本家にリスペクトのある歌ってみたは嫌いではないし、好きな歌い手やVの歌ってみたは好き好んで聴く。しかし、インタビュアーの淡々とした声と、匿名Mの「人間じゃないので。」「16才です、永遠に。」「まあ全部、言わされてるんですけど。」という掛け合いで紡がれるメロディーが素敵だと思うと同時に、この曲は匿名M以外が絶対に歌ってはいけない曲だと思った。
ある歌い手が、匿名Mの歌ってみたを投稿していることを、Twitterのリツイートで知った。ああまた歌い手が何も考えずに歌っているのか、と思ったが、それをリツイートしていたのは、ある歌い手が招いた、あるインタビュアーだった。
その歌い手の概要欄には、「歌わされてるやつの曲を歌わせていただくから、歌詞は改変したくない」というようなことが書かれていた。そこまで考えられているなら、なぜ曲の趣旨を無視して“歌ってみた”を投稿できるのか、が理解できなかった。匿名Mの投稿から1ヶ月経ってからの投稿。その辺の当日や翌日にそのままの歌詞だったり歌詞を改変したりして投稿していた歌い手と何が違う?
そして、その招かれたインタビュアーのことは、Twitterをフォローし、記事や日記を読み、書籍を買うくらいには、その人の考えや言葉が好きだった。そのインタビュアーはアイドルゲームのオタクでその“解釈”を大切にする人で、その人の言葉が好きだった。
ジャンルは違っても何かのオタクであって、その解釈が美しくて素敵な人が匿名Mの歌ってみたに協力したこと、が、つらい。匿名Mを匿名M以外が歌ってはいけないことなんて、一回でも曲を聴けば理解できる簡単なことではないか、と思うのだが。最近初音ミクに歌を歌わせてくれないけれど、曲がりなきにも“ボカロP”である同僚の参加した“初音ミク”の作品に、そういう世界観をぶち壊すような乗り方をしたことが、何かのオタクとして、つらい。ひとまず、そのインタビュアーのフォローは外したままだ。
ただのオタクひとりがこんなことを言っても仕方がないし、ピノキオピーが歌ってみたを許可していることはわかっている。その歌い手のオタクも、そのインタビュアーのオタクも喜んでいることはわかっているのだけれど、気持ちの整理がつかずに書いてしまった。匿名Mは、匿名Mのための、ピノキオピーの曲だ。そのインタビュアーたちの曲じゃない。歌い手のための曲でもない。個人の感想です。
愛されなくても君がいる
匿名M
いやー、どういう種類の公務員か知らんから、あんまツッコまんかったんだけども。
とか言えちゃう公務員はちょっと、デキル?と認めたくない感じあるんで。個人の感想です。
公務員には基本的に、現行制度でやって欲しいと思ってる勢なんだわ。法の番人っていうと別のアレになっちゃうけど、法律に反しない運用者であって欲しいので。法律の範囲内での柔軟性と、法改正の推奨は切り分けて欲しいっていう願望が有る。
公務員でも法改正を推奨する事が公に許される部署?があるのかもしれないけど、一般的なイメージの公務員だと、それには該当しない感じ。
法改正を推奨するのは官僚じゃなくて政治家であって欲しいので、公務員って具体的になんぞ?ってなるんだわ。
元増田の書き方だと、直で相談受けてるっぽいじゃん?政治家も支援団体とは話すだろうけど、そっちのイメージじゃ無い書き方だったし。
この話のキモは、一番コストがかかる部分が丸投げできるところがポイントだから、それじゃ難しいかも。
つまり
と言う所が丸投げできるのがポイント。
機体番号ベースだとSMS認証と殆ど変わらないよ。
SMS認証は、複垢などの対策としては、悪意のある人々にはもう通じない。
実際、大量のSIMを用意して、大量のアカウントを作ってそのアカウントを売る、と言う商売が横行してる。
摘発例もあるが、摘発できたのは、SIM≒回線の販売だったから。法的にSIMを販売するときには身分証の確認をし、犯罪目的の場合は売ってはならない事になっていたが、それをやっていなかったとして摘発できたもの。
機体番号ベースだとそれすらもできないよ。
国が信用できるとかできないという話は、デジタル庁がこれからコツコツ実績を積み上げて、信頼できるようになってってもらうしか無い、と言う話になっちゃう。
政争の具になったときにも耐えるだけの力をため込む事ができるかがカギなんで、ハードルはすっごく高いが。
現状でも、GAFA+Mよりは信頼できると思うけどね。(個人の感想です。感じ方には個人差があります)
客観的に見ても、IDの安定性が段違い。例えがGAFA+Mの場合、児童ポルノを乗せたり、不正決済行為をしたら垢バンになるけど、マイナカードのシステムは重大犯罪者であってもIDが抹消されることはない訳で。
・私は以前からADHDの傾向がありました。(診断はおりていません)
・ADHDの傾向のある人は、前頭葉の働きが弱く、論理的に考える力、物事を順序立てて考える力が弱く、衝動的な行動をとる傾向があるそうです。
とにかく以前の私は衝動的でした。
オナニーしたい。するか。風俗行きたい。行くか。酒飲みたい。友達誘って、行くか。あっ、金ねぇやアイツから借りよ。
とにかく無計画、その時楽しければそれでいい。当然金もなく、いつも友達に借金をしていました。
そいつは体が無駄にデカく、態度もデカく、めちゃくちゃイライラしました。
そう思うと、声なんて出ませんでした。
目的は、「いつか、そいつとタイマンになっても、五分くらいやり合えるようになりたいから」です。
筋トレのスタイルですが私はジムトレを3回始めて3回辞めていたので、ジムに通えるわけないと分かりきっていたので
私と同じように引きこもり気質の人にはジムトレではなく自宅での自重トレを強く推奨します。
理由はベッドで腕立て伏せをするのとジムに行ってバーベル上げるのではハードルに天と地ほどの差があるからです。
雨の日にジムに行くのは、それこそジムトレ宗教団体の方しかいません。
最初は少しずつ、スクワット数回とかヒザを立てての腕立て伏せとかから始めて、だんだんと筋肉がついていきました。
時間は1日15分もしてなかったと思いますが、毎日していました。
それでも、徐々に徐々に筋肉が変わっていくのを眺めるのは楽しかったです。(体重で言えば、1kgにも満たないくらいの微々たる変化でしたが)
一番の変化は、まともに物事を考えられるようになったことです。
明らかに無駄遣いが減り、半年後にはなんと、貯金ができるようになりました。風俗通いもやめました。(オナニーはしてます。)
ソースはあるのかと言われたら、明確なエビデンスは特にないのですが、
自分の場合は多分前頭葉がうまく働いてなくて、それを筋トレが解決してくれたみたいです。
以前からの知り合いと話していても「前は計画性なんて微塵もなかったのに。変わったね」などと言われたので、多分本当に変わったのだと思います。
筋トレって、始めるきっかけが本当に人それぞれだし、こんな匿名の記事を読んで「やろう!」ってならないと思いますが、
もし「やりたいな」って1ミリくらい思っているならぜひ、やってみてほしいです。
筋トレというか、運動習慣のもたらす効果といった方が近いかもしれません。
とは限らないと思いますが、
パワー!
先週末はオールナイトニッポン55周年記念ぶち抜き特番で、まぁ全部付き合う律義さはないので、いくつかをつまみ食い的に聞いた。ラジコのタイムフリー便利。
タイムフリーで聞いたのはオードリー、電気グルーヴ、三四郎、伊集院。
あとは、なんかのタイミングで部分的に聞いたりはしてたけど、BGM程度。
まだ聞いてないけど聞けると良いなーと思ってるのは、ナイナイ、霜降り明星、aiko、ぐらいかなぁ。
たまたま週末から今日にかけて一人移動が多かったりでラジオ聞く環境がよかったが、かといってラジオもずっと聞いてられないし、明日からはそうはいかないスケジュールだったりで、あとタイムフリーは1週間が限度なので流れちゃうかもだけど。
自分が意識的に聞きに行った枠は、まぁ面白いだろうと思って選んでるわけで、まぁちゃんと面白かった。ただ伊集院光は、本人の喋りというよりも大勢いた「二部パーソナリティ」を数人呼んでインタビューという感じだったので思てたんと違う…と思った。全体的に「55年企画!」みたいな枠よりは、しっかりメインパーソナリティのしゃべり中心した枠の方が面白かったと思う。大勢ゲストが出てきた枠は、うーん…って感じだった(個人の感想です)。
その前週がTBSのJUNKスペシャルで、伊集院、爆笑問題、山里、おぎやはぎ、バナナマン、の全員が出て、わちゃわちゃしてはいたけど面白かったんだよな。なんていうかTBSとニッポン放送の放送局の性格の違いが出てるなぁとかも思ったな。深夜ラジオのノリは、進行や演出が見えすぎちゃうと、やっぱりあんま面白くなくなるんだなー。
一番面白かったのは、やっぱりくりぃむしちゅーで、晩ごはんの買い物&散歩がてら、一人で聞いてたのだが、道で何度か吹き出しそうになった。マスクは正義。
あとタモリと星野源も、まぁちょっとハイブロウで若干ツンと来る感じはあったけど面白かった。一番笑ったのはEW&Fのファンタジーのイントロを歌いあってたところ。
電気は、瀧が最初の30分ぐらいは「あんまり人前でしゃべってない人の声」になってたのが感慨深かった。華が消えているというか…。最後の方はそうでもなくなってきてたから、やっぱり「表に出る役の人の華」ってあるもんだな、そして無くなったりもするんだなぁ、としみじみした。あ、でもまぁ全然ご健勝そうでした。たまむすびの放送中にマトリが踏み込んで逮捕されたことになってたのが爆笑したわ。
オードリーとか三四郎とかは当然の安定、通常営業。現体制組の人気番組だし普段と同じ時間帯でやってたし、当然か。
なんで55年?中途半端じゃね?というのはいろんな人がコスってて、それこそオードリー若林がジングルで歌ってたけども。まぁ要するに聴取率調査期間だよなって話と、あとはオールナイトニッポンのサブスクの宣伝なんだろうな、というのが、つまみ聞きをした増田の想像。3日間のラインナップが思っていたよりは若い人寄りで、懐かしがる年寄りはもちろん、若い人に興味持ってもらってサブスクに誘導したいのかなぁという想像をした。
増田はラジオ聞きの中年で、子供のころはオールナイトニッポンを好んで聞いていたがめっきり聞く機会が減り遠ざかってしまっていた。この特番で復活することもあるかなーサブスクるとかもアリかなぁ、とかも思っていたたが、まぁ、とりあえず、この遠めの距離感は変わらなそうだなという結論。
それにしてもくりぃむしちゅーが、自分たちのオールナイトは若い人からも「聞いてました!」といわれるがそれは違法のヤツだろ!と何度も言ってて笑った。