はてなキーワード: 人ごととは
松本関連のニュースで、文春は払えるのか、女性側は責任取れるのか、二毛作、これだから女はなどぶつぶつ私に文句を言ってくる。旦那はアンチフェミである。ガレソや暇空をフォローして勝手にイライラして私に意見を求めてくる。ちなみに発達障害のサイコパス型である。人の心はわからない人間である。
私は職場でパワハラを受けて10年経った今、ようやく弁護士に相談することができたし、時効が成立していて何もできない悔しさを抱えている。
当時どうして何もしなかったのか、自分の心も体も疲弊して精神科に通うしかできなかった。
労基や裁判で争うなんて頭にもなかった。とにかく仕事ができない自分を責めていた。
だから、松本の件を訴えた女性に対し人ごととは思えない。そんなにすぐに警察とか裁判とかできるはずない。時間が経ってから、あれはおかしかった、と気がつくことがたくさんある。
よし、順を追って話そう。冒頭のタイトルを見てこの記事が目に止まったのであれば、あなたはズボラ人だ。そうだろう?安心してほしい、私もズボラ人だ。
ズボラ人が一人暮らしをすると、部屋が片付かない。のみならず、いつの間にかゴミが溜まり、それを片付けるのがまた億劫なのでゴミが積まれていく。以降、この無限ループはとどまるところを知らない。こうなってしまっては、引っ越しなど大きく必要に駆られないともとに戻すことは不可能になるし、あるいはその必要なときにすべき作業の量が爆発して脳も吹っ飛んでしまう。
もうおわかりだろうが、ゴミ箱を買えばこれらが解消する。
デザインとかはお好みでいいが、45L程度の容量のゴミ袋がセット可能なものを、その地域のゴミ分別をこなせる数買うのだ。例えば「燃やすゴミ」「燃やさないゴミ」「カン」「ビン」「ペットボトル」なら5つだ。一応、真にめったに出ないゴミ分類がある場合は流石に無視しても良い。缶飲料は絶対に買わない、とかの場合な。ただし、そうは思っていてもそのうちその手のゴミはきっと出るので、その場合はこの後の記事を読んで意図を理解した上で最適な量のゴミ箱を買ったほうがいいだろう。
そして、これらのゴミ箱を、自分の手が届く場所に全部置け。一人暮らしのズボラ人は、どうせ普段座っている場所で殆どの作業ができるようになってるだろう。その近くに置くのだ。そして、出たゴミはさっさと分類に従ったゴミ箱に入れる。自分の直ぐ側にあるのだから簡単だな?
この方法は、ゴミを捨てに行く回数を大幅に減らせることがメリットとなる。要はバッファを大きく取るのだ。ズボラ人は、やることなすこと面倒くさいくせに、「わざわざゴミ箱などなくても、コンビニで買ったレジ袋にゴミになった弁当箱を入れて次のゴミの日に捨てればいいや」などと考えてしまいがちだ。だが、ゴミの日のたびにこまめにそれらを捨てるなんてできないだろう。そもそも、そのようなゴミが1日2回とか発生したら、週に2回ゴミ回収があったとしてもそこそこの量が溜まってしまうんだぞ?小さい袋が複数だと持ち出すのも困難だ。
ゴミ箱を大きめに取ったのは、仮にこのゴミ箱がいっぱいになってしまい、そのタイミングでゴミを捨てそこねたとしても、とりあえずは「次回捨てる袋は1個」に抑えることができるからだ。袋を入れ替え、次にゴミ箱がいっぱいになるまでは時間稼ぎができる。また、デカい袋にゴミがまとまっていれば、最悪2袋まではいっぺんに出すことができる。小さいゴミが散らばらないから、床が埋もれることもない。このサイクルに自分を乗せることができれば、少なくとも部屋全体がゴミで足の踏み場もない、といった事態は避けることができる。
薄々お感じの方もおられると思うが、これは私が実際にした失敗が元であり、またそれを抜け出すのに成功した方法でもある。ここにたどり着くのに俺は7年かかったが、諸君らがそんな無駄な時間を使う必要はないだろう。参考にしてもらえたら幸いだ。
なお、大げさなこと書いてるな、と思った人もきっといるだろうが、それはあなたが私より優れているからなので気にしないでほしい。まあ真にズボラ人でも万人に向いた方法かはわからんが…
そうそう、この方法の欠点は「そこそこの床面積が予約されてしまう」ことと「見栄えが良くない」こと。後者は気にしなければそれでいいが、前者は部屋の広さが枷になるので、これから一人暮らしの部屋を探す人はゴミ箱スペースを考慮に入れておくとよいだろう。
さあ、ゴミ箱を買うのだ。
思ったよりコメント付いたな。当然自分にとっての最大効率を求めた作戦であり、その人ごとの正解があるはずで、もちろんそれでいいのだよ。単に俺はこれが良かったと言うだけのことだ。
小さい袋たくさん用意する作戦は俺には無理だった(理由は上記の通りで、それをゴミの日に部屋中回って回収するのがもう無理。これは精神的なものであって、全く理解できない人もいるだろう)。
ゴミ袋直接置くパターンだとゴミの投入口が開いた状態にならないので、ノータイムでゴミを捨てることが叶わないのだ。そう考えると、ゴミの排出回数を最小にするという作戦であると同時に、家の中でのゴミの投入効率を最大化する作戦でもあったということなのだな(気づき
若い頃、陰キャおじさん(30~40代)とばかり付き合ってきた。※30~40代は当時の私にはおじさんだった。
なぜなら同年代の男の子と付き合うと別れた時にダメージ食らうから。おじさんとゲーム感覚で恋愛したほうが楽しくない?と当時思ってた。
私の元カレに限った話なので、これを読んでいる方は自分に重ねる必要はないよ!
出会いは覚えてないけどキャバクラでバイトしてた時の客だったはず
基本的にキャバクラの客に対しては、どんな変な人だろうが 金払って女と酒飲む場所にわざわざ来てる人だし、いちいち特別な感情を持つことは少ない。
ただ、このおじに関しては指名してくれて数回飲みにきてくれて、オタク趣味も合ったし、ぬいぐるみみたいな感じの人だし、男って感じしなくて安全そう!という印象だった。
今でこそ「ぬいペニ」という言葉があるけど、逆に「ぬいぐるみがどうやって射精するのwwwギャグだろwww」という興味から惹かれていった。
ずいぶん昔のことなので、名前すら覚えていないが、たしか30後~40代だった。 ずんぐりむっくりでかなり太ってた。油ぎってるけど肌が乾燥で荒れている。小売店勤務。
身長おそらく150~160cmくらい。
私と付き合ってすぐに オンラインの友達に「俺、19才の彼女ができたんやでぇ、俺は27才(嘘)なのに19歳の彼女かわいいでぇ」と自慢していた。
私は「うわぁ・・・・・彼女自慢したいからって、相手探してまで、年齢偽ってまで言いふらしてるんだ・・・・
わざわざ10代のグループ探してskypeで接点持つところも気持ち悪い!
でも、この人、友達がいないんだァ・・・・・!!!かわいそうな人だァ・・・・・!!!どうしてかわいそうな人になっていったのだろう?」と、ドン引きしつつ探究心が湧いた。
このおじはニコニコ動画の生配信を見るのがとーっても好き。休みの日はほとんどそうして過ごしているそう。
ときどき配信もしていたようだった。私はあまり興味なかったが、おじは一緒にニコニコにハマってほしいみたいだった。
ニコニコをノートパソコンで表示させて、私に画面を見せてきて、「エロい目で見てるわけじゃないんや、この子とかめっちゃ面白いんやで」と、中学生の生活配信を見ていた。
驚くのが、私だったら、そういうプライベートな趣味は隠すけど、このおじは私に紹介してきて、
この趣味に理解をしてほしいようだった。なんなら、そういう配信活動をしてくれない?そしたら絶対伸びるからさ。ちょっとセクシー系のアイコンにしたら、すぐ人気出るよ。と打診された。
当時19才の私にニコ生の配信を勧めるおじ・・・・。今ならキモいと思うのかな?でも当時は「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」って思ったね。イカレてるほど面白いと思った、※ただし、安心して見下せる範囲内に限る
このおじは、パソコンを買い替える時に私にお古のパソコンをくれたんだけど
「俺のPCの中身気になるでしょ?特にやましいものはないから、そのままあげるで。」と、データ消さずにくれた。
「写真とかあるから見ていいでぇ。全部見たら、俺が今まで彼女いなかったってわかると思うでぇ」と言ってた。※私が「◯◯くんって、彼女ほんとにいないの??話しが面白いよね、モテそうだよね。私のこと、遊びでしょ?」って度々言ってた前提があっての上記のおじの発言です
わたしと同じ2ch専ブラ使ってたので、書き込み履歴見たら履歴が消してあった。でもファイルを探したらログが残ってて、JK配信者の2chスレでパンツ白いとか太ももがいいとか書き込みしてた。くぅ~~~~~~!これがやりたかったんだ!
このエセ関西弁おじ、わたしがあまりに好き好きアピールしちゃったもんで、「なんで俺に若い女が近づいてくるんや!?」と警戒しており、5回くらいセックスした後に思うところがあったのか
コンビニの駐車場で「これ、俺のキャッシュカード。暗証番号は1234。俺の代わりに三万円おろしといてや」とカードを手渡され、「・・・・?もー、めんどくさがりだなー」って思いながら、三万円おろしてきてあげたら
おじ、めっっちゃドヤ顔してる。勝利宣言!いかにも、これから勝利宣言します!って感じだった。
このおじは私のことを◯◯タンと呼んでいたのだが、
「これでわかったやろ?◯◯タン、俺の財産を狙おうったって無駄や!」 「俺の預金残高見たか!?」 「金ないんやで俺は」 「ほんとは金目当てで近づいてきたんやろ?がっかりしたか?・・・もう会うのはこれが最後?」ってヘラヘラ言ってた。
ギャグでやってんのか本気でやってんのか測りかねていた私が、??????ってなってると
このおじはドヤ顔から ちいかわみたいな顔に変わっていった。「・・・・・・そう」って言いながら、もぬけの殻状態だった。
この時までは結構好きだったのに、この試し行為?で私のほのかな恋心が興ざめして、「こいつから搾り取ってやるぜ」とハンターモードに変わった。※実際は搾り取ってないよ!
ちなみに、銀行の残高は80万円だった。
私がコンドームつけるように言ったら「ゴムつけるのはええで。でもなんでそんなに妊娠を警戒するんや? もしかして堕ろしたことがあるん?」と言ってきた。
その時に 「いや、ゴムつけるのが普通でしょ。むしろそっちが警戒してるよね・・・?」と言ったら謎にしどろもどろしてたので、話を聞いていくと、
この関西弁おじは過去に人妻と不倫していて、その人妻が妊娠しちゃって、内密におろしたことがあるそうだった。
「もし私が今妊娠したらどうすんの?」って言ったら
「いや・・・なんか・・・妊娠するつもりがない気持ちでセックスしてたら・・・妊娠しないって思ってた・・・」ってしどろもどろしてた。
このおじはミニペニだったので、確かに射程は短い感じではある。そういえば、同じようにゴムつけなかったミニミニペニおじが過去にもいたな・・・。ミニペニおじってそういう思考になるもんなのか・・・?
このエセ関西弁おじ、高卒で入社した会社に勤め続けていて、はじめ地方店舗勤務だったけど、昇進し本部に配属になったそう。でも2年で降格させられて地方勤務に戻されていた。
その降格辞令メールを読んだエセ関西弁おじは「降格になったよぉおおおおおうわぁぁぁぁぁあああああああん」って私の膝枕でガチ泣きしていた。
私は内心(架空の出張でっちあげてサボって観光とかしてたじゃん・・・一生懸命やってなくても、泣くものなのか)
(しかもその観光地の動画をニコ動にアップしてたじゃん・・・毎回それやってたじゃん・・・)と思っていた。
他のおじと並行して付き合ってるのに勘づいたようで自然消滅した
試し行為がひどかった。初セックスする前から あんた痩せたら?とか、頭悪いね、等の暴言を吐いてきた。
本人は悪気がないらしく、「いつもデートすると途中で相手が泣き始める。俺はなんか障害があるんだと思う・・・(しょんぼり)」と言っていたけど、
「俺は努力しても人に嫌われるんだ・・・(しょんぼり)」といつも自分が被害者ぶってる感じだった。
いま考えたら、付き合いを通してけっこうひどいこと言われたので、当時の私を不憫に感じる。当時の私に会ったら、さっさと離れな!と言いたい。
でも、当時は なぜか、離脱したらゲームオーバーのような気がして、惚れされるためにムキになってしまっていた。
どうセックスに持っていったかというと、居酒屋で酒飲んで、私から抱きついて、犬捨ておじさんのお部屋に行きたいですぅ~って言った。
そしたらおじは「まいったな、同じ会社の新人に手を出したなんて思われたくないし、今日のところは大人しく、俺をオカズにしてオナニーしてください」とか言ってきた。
私1(きも~~~~~!!!!!なんでかわかんないけどきもい! ゲーム感覚でやってるだけで、そこまで好きではないよ! お前でオナニーなんかできるわけねーだろ!!!)
私2(・・・・最★高!!!! こいつ客観性がまるでない! もっとありのままの性格を見せてくれ!!!もっとみっともない姿を見たい!!)
内なる二人の私がマジでうるさかった。2つの相反する感情が芽生えていた。
その日何度も抱きついて乳を押し付けた。
おじの部屋に上げてもらえたものの、一人暮らしの部屋なので、座る椅子がない。どうしよどうしよとおじは慌てていたが、途中で我に還ったのか、
「今日はこれでおわりにしましょう」と言われてしまい、その日は部屋から追い出されてしまった。(私の家はそこから近いのでそのまま歩いて帰った)
私フルスロットル、しかし惜しくもノーゴール。でも、あわてているおじを見られただけで最高な気分だった。
それに、私は何度もセックスを誘ってきたが、その日のうちに乗らなかった人はこのおじ含めて過去二人しかいないので、これはすごい。
まあ、理性的ぶってるけど本当は傷つきたくないだけ・・・ってとこだろうけど。そんな人間が、性欲に負けてしまう瞬間、が、私は死ぬほど好きなのです。
もう一度誘惑したらどんな言い訳をするんだろう、どれだけ理性が持つかな?とワクワクだったが、、次の日にもう一度居酒屋誘ったらすんなり来たし、すんなりセックスだった。
すんなりか・・・プッシュ型じゃなくてプル型のアプローチのほうがよかったかな~~~~~。と若干後悔していた。
でも、この犬おじは一発ヤる前とヤッた後で人格が180度変わった。(これ!これを待ってたんだ!)
それまでの犬おじは、”いかに自分がすごいか”を誇示するために、学歴やら経歴やらウンチクの話しかしなかった彼だが、
その一晩を境に、堰を切るように下品な話が飛び出してきた。その話の内容がひどいのなんの。
(他の女性社員について)「あの子ブサイクでかわいそうだよね」
「◯◯さんと✕✕さんだったらどっちが美人だと思う?◯◯さんはデブだから✕✕さんかな」
「あんた△△さんとやってみたら?彼は色黒だからチンコも黒いのかな?」とか
私より下品な奴っていたんだ・・・・。リアル知り合いのそういうのはタブーじゃね?と内心ドン引きした。
興味深かったのが、犬おじは身だしなみには無頓着。服もちょっと小汚い。歯も磨かない&臭い。吹き出物が常に顔にある。
なのに、他人の容姿に意外と固執していた。それも上から目線で。若い時に自分の容姿に自信があったりして、それに起因しているのかなと考えた。
こいつ終わってるな、と思いつつ、ワクワクが止まらなかった。この犬おじは掘れば”何か”が出てくる!と期待していた。
この犬捨ておじは、人に嫌われやすいと自称していたが、一緒にいると見事に人の神経を逆撫でするようなことしかしない。
話し方・身だしなみ・仕草・我の強さ・口を開けば悪口しか言わない、人の意見には否定から入る。
・・・こんなに嫌われる要素がたくさんあるのに、当人は気づかないんだなぁ~、気付いても治せないのかな?と思うと私はまだマトモなほうだ、と思えて幸せな気持ちになった。
ある日の犬おじは、ハゲの自虐ネタで一人でキレ出して、とても好きだった。
犬おじ「俺は美容室が必要ないんですよ。見ての通り・・・」→私「そうなんですね~あはは」→犬おじ「笑うなんて失礼だ!」→「えっ・・・?じゃなんて言えばいいんですか?」→「そういうときは、無言で受け流せばいい。・・・んじゃないですか?」
反応閾値クッソ低いな!!!
ほかには、犬おじの虚栄心が高く、ささいなことで拗ねるところも、とても素敵で良かった。
例えば、ある日会社の車で移動中に、たまたま目についた英語の看板があったので「あれってどういう意味ですか?」と聞いてみた。
→犬おじ「あのさ、その質問をする前に、俺がわからなった時のこととか考えないの?」
→私「あれ?(犬おじ)さんは、以前英語が得意だって言ってませんでしたっけ」
→「あのさ、もし、俺がその英語の意味を知らなかったら答えられなくて恥ずかしい思いをするとか考えてないの?」
・・・・めんどくせー!「知らない」の人ごと言えば済む話じゃん、と内心思った。でも、これはいいサインである。犬おじが仕事中にごちゃごちゃ言ったのだ。(移動中とはいえ)
犬おじはプライベートではごちゃごちゃうるさいが、仕事中には一言くらいしか話さない。会社でも「犬おじに話しかけると嫌がられるよ」という認識をみんなに持たれていた。
そこに輪をかけるように、犬おじはほぼ常に耳栓をつけていた。当時は言葉がメジャーじゃなかったが、現代でいう聴覚過敏ってやつだったんだろう。
だから会社で話しかけられても、結果的に無視をしてしまう。私も目撃した。そんなやつと一緒に仕事したくないよね・・・。
でも、そんな人が犬おじだった。※会社が特殊なので、それでもクビにはならないよ!
犬おじの闇はまだ底が深そうだ。これを乗り越えたら、もっと煮詰まった何かがあるかもしれない、という好奇心と板挟みになっていた。
それだけじゃなく、サンクコストの呪縛もあったかもしれない。もうその時、毎日一緒に御飯を食べるようになっていたし、ジョーカーの素顔を見るまで引き返せない、そんな気持ちになっていた。
行く場所に行けばジョーカーはゴマンと見られるだろうが、私は社会生活を送っているジョーカーが見たいのだ。
犬おじは「ぼくはね!」「ぼくはね!」と、兎にも角にも自分の話を聞いてほしいという子供のような話し方で、連日マシンガントーク炸裂していた。
「やっぱり猫が好き。ってドラマ知ってる?若い人は知らないよね。俺は室井滋という女優が好きなんだ、(写真を見せてくる)この人、普通の人から見たらブサイクでしょ?でも俺はこの顔が好きなんだよね~。俺ってB専のケがあるんだよね。」
ブサイクなわけがないだろ。女優さんにブサイク発言できることが・・・すげぇ~~~~~~おこがましい~~~~~~!
ネットではそんな人をよく見るけど、現実で拝める日が来るとは・・・・!かなりうれしい!
犬おじは会社のパソコンを完全に私物化して。「どうせ古いパソコンだから、俺にくれたらいいのに」とか言っていて引いた。
なんだか犬おじは人のものに対して境界線がない?ような感じがあって、
今までした一番悪いことって何?という話になったときに、「盗み」と言っていた、これはガチで笑えなくて、つい話題を逸らしてしまった。
笑えなかったのには理由があって、この犬捨ておじは子供の頃、両親が離婚していて、お父さんは女を作って出ていったらしい。
それでお母さんは女手一つで子供二人を育て上げたらしい。生活が苦しかったらしい。時代を考えると、お母さん二人育て上げるのは死ぬ物狂いだっただろう。マジすごい。偉業だ。
私は心から素直に、すごいお母さんですね!と伝えた。
犬おじは「まあね、俺もすごいと思うよ。苦労して俺と兄を育てて。なのに俺も兄も結婚してないし、離れて暮らしてるし、ぜんぜん親孝行できてなくて、かわいそうだね」と言っていた。
このおじの生い立ちをまとめると、
↓
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製薬会社に就職し、MRとして営業先の人妻女医を好きになり猛アタックして不倫に持ち込む
↓
20代で会社を辞めて(なんで辞めたかは教えてもらえなかった)カフェを始める
↓
数年で店をたたむ
↓
女医と不倫していたのは20年前だそうだが、彼女にベッドにこんな言葉を言われたそう。”あなたの子を妊娠したら、産みたい・・・そして夫の子として育てる・・・”
は??托卵かよ!怖い!ドン引きなんですけど!!!!という気持ちはおくびにも出さず、
私「その方は、犬おじのことを本当に愛していたんですね!すごい・・・そんなセリフ普通言わないですよ」
犬おじ「うん・・・まあね・・・俺の子を産みたいって言ってくれるくらい俺のことを好いてくれててさ・・・」どうして別れたのかは話すつもりがなさそうだった。
実は私も、◯◯さんの赤ちゃんほしいのぉ★(お前とは欲しくない)とかは平気で口にするタイプなので(興奮するから)、
(この托卵発言も同じ目的のトークなんだろうな・・・)としか思えなかったのだけど、犬捨ておじの表情がとっても満足そうだったので、案外効果があるんだなと思った。
このとき、馴れ初めとかを根掘り葉掘り聞きたかったのだけど、この犬捨ておじは私のフィールドワーク歴代1位のひねくれ男で、
私のほうからから質問すると警戒して口を閉ざすタイプだったので、マジで難攻不落だった、、、。
基本的に私から詮索することはせず、犬捨ておじの気が乗って話し始めるのを待つスタイルだった。
この犬捨ておじはタバコをバンバン吸い、毎日安い居酒屋で飲む。そのわりに、お金に対しての不安が強くて、”お金がかからない遊び” ”安い居酒屋”への固執がすごかった。
おじは デパートには入店すらしたくないらしいし、スタバとかには絶対入らなかった。でもスタバ以外のカフェにはしょっちゅう行っていた。
私がそんなところに行くと、いちいち「高い金かかるのに、よく行けるね。俺とは住む世界が違う。あんたはそっち側の人間だったんだね」と言う男だった。
たばこに金ドブしてる人間がそれ言うか・・・?と思いながら 私の口から出る言葉は「たばこ吸ってる男性ってかっこいいですよね。」→犬おじ「そう?あんたお世辞ばっかりだね。疲れない?」
「あ、そういえば、たばこ吸ってる男は信用できるって、◯◯部の□□さんも言ってましたよ。」→「ふぅん・・・」
「そういえば□□さんって昔モデルやってたそうですよ、知ってました?」と言うと、一瞬「え!モデルやってたの?」と嬉しそうな顔をしたが、すぐに「ま、どーでもいいけど。」とポーカーフェイスを気取っていた。
こんな感じで、私は犬おじが気持ちよくなれるように もてなしていたつもりだった。噛み合っていない部分もあっただろうけど・・・
犬おじのかわいそうなところは、
狭いアパートで二人きりなのに、王様ゲームしよう!って言い出したり、お互いにお弁当作って交換しよう! なぞなぞを出し合おう!とか提案するところだ。
王様ゲーム、お弁当交換・・・学生がやるようなことだ。それを40~50くらいのおじとやるの・・・?世紀末^^^^^!!これよこれ!!いっつも予想外のことをしてくれるなぁ!!!犬おじはよォ!!
「負けた人はポッキーをペロペロ舐めるってルールにしよう」と犬おじが提案した。
「え?どういうこと?食べるんじゃなくて舐めるの?フェラするみたいに舐めるの?」と私が言ってしまったことで、彼の被害者意識の強さを垣間見ることになる。
”フェラ”がNGワードだったようで、犬おじが私に軽蔑の目を向けていた。
輪郭は丸く、頭皮からアゴまで油ぎっていてツヤがある表情、しかし年相応に顔全体がたるんでいる。。その顔で「信じられない」とでも言いたげな表情を浮かべていた。
「・・・・・・・・・・俺のチンコがそんなに細いって言いたいの・・・・・・・・?」
「は?」
「だって、ポッキーを見て、咄嗟にフェラをイメージするなんて、ポッキーをみて チンコを連想したってことでしょ?俺のチンコがポッキーみたいに細いって、無意識で思ってるから"フェラ"なんて単語出てくるんでしょ・・・・はぁ・・ずっとそう思ってたんだ・・・」
め、め、めんどくせ~~~~~~! そもそも40-50のおじのボッキーなんてポッキンだろうがよぉおおおおおポッキーならまだマシだろ?マラ増ししろ!元々たいしたもんじゃないくせになにいってんだ?
でも、やはり孤独は人をおかしくするんだな・・・ここから私と過ごしていくにつれて、どう変化していくだろうか?最高だぜぇ~~~~~~!
ここまでは私の心の声だが、
私は「あなたのちんこがポッキーくらい細いなんて、本当に思ってませんって! 無理やり結びつけすぎじゃないですか? ちょっと考え方が飛躍しすぎですよ!」と慰めたが
「・・・あんたにフォローされても悲しくなるだけだよ。。馬鹿にしてるように聞こえるからこういう時にフォローとかしないほうがいいよ」と突っぱねられてしまった。
実は私が今までに見てきたチンコは20本くらいなんだけど。彼は2本くらいしか見たことないと思っているとしよう。私の頭の中は犬おじのチンコでいっぱいだと思われてんのかな。
トーシロのAPEXパーティ動画20分、誰が見るんだよ。いやもう泣いちゃったよ。
編集は頑張ってる。まあそうだよね。字幕を付けて。人ごとに色分けして。音量の大小で字幕のサイズも変えて。wを振るわせてにぎやかにして。
でもそれだけだよね。素人が素人同士で雑談してわちゃわちゃしてるだけの内輪コンテンツをさ、見るわけないじゃん。
いやね、あなた方の腕前がプロフェッショナルクラスとか、そういう既に何かコンテンツ力を持ってるならいいよ。
何もない素人が何の紹介も何のアピールもなく終始雑談APEXしてるだけじゃん。
その辺の野草を焼いて調理しました、って感じでさ、どこが旨味なのか分からんのよ。
人をさ、人を意識しなよ。誰を幸せにするのか、誰を楽しませたいのか。商売って、そういうことじゃん。
楽しく遊びました、編集頑張りました、じゃないんだよ。そこじゃないんだよ。頑張るのは。
気づいてほしいよ。その努力は報われない。
時々そういったツイートをする程度だったのだが、段々とツイートもRTも男叩きだけになりジャンルの話は一切しなくなった。
私はツイッターをあまり見ていないし当該ツイートはワードミュートですべて防げていたのでさほど気にはしていなかった。
ところが、私が女友達グループ(メンバーには彼女と共通フォロワーもいる)とナイトプールに行ったことをツイートしたタイミングで、
「そうやって性的な格好をして人混みに行く女がいるからクソオスが喜んで調子に乗るんだよね」と明らかな空リプをしてきたので、
フェミツイばかりでもはやジャンルの話はしなくなっていたからミュートしても支障はなくやがて存在も忘れかけ、楽しく日常やジャンルの話をしていたある日、
私達をブロ解するまでの間、空リプをたくさんしていたのかもしれないが、ミュートしていたし鍵垢なので今や知る由もない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/4856001361514085330
なんかセンセーションな自殺問題が起こった時にこういう作品を載せるか否かみたいな話でまたブクマカが盛り上がってるみたいだけど(自分は読めない)
自分は14日に更新されたこっちにダメージを受けてしんどかった
コーポ・ア・コーポ第38話
http://www.comic-medu.com/st/corpoacorpo/38
(今まさに自分で死ぬことが選択に入ってる人、それしか道がないと思っている人、自分がゴミだと思ってて希死念慮が常にある人は読まないで)
まず1話を読めばこの話の必然性がわかるのでこんなタイミングで載せるなとか言うのではない(38を読むなら1話は絶対読んでほしい)
そもそも自分はそういう「配慮」は特定の人物を明らかに指しているとかそういうよほどの事情で限りはしなくていい派の人間なので
ただ単に自分がこの登場人物と同じ思考状態に長いこと陥っておりあまりにもその描写が的確なので、自分も早晩この人のように自分で死ななければならないだろうという強迫観念に
これを読んだときから強烈にとらわれてしまい今まで逃れられずのたうちまわっていた さっき飯作って食ってマシになった 人間空腹だとより弱るからいけない
読まなければよかったと思ってしまった、この漫画はとてもすばらしいし、落ちこむことばかりあったところに最新話の更新!と思って開いたのが間違いだった
現実世界で話題になっている人の死でももうだいぶダメージを負っていて自分もいつそれを決断しよう、でもしたくはないできればと思っていたところに読んでしまったのが最悪だった
そしてこうしたことを増田で書くことがまさに「当てつけ」のような考え方を捨てられない、その情けなさどうしようもなさをこの作品というか作者に喝破されたような気がしていてというか事実完全に喝破されてるので本当に死にたさMAXになった
結局議論が巻き起こるのって人の目についたかどうかなのだろうな
それとも多くの目に触れたところで「自分はこんな屑ではないから共感しない」人の方が多いだろうか
誰か自分とこの苦しみを共有してほしい
こんなにも底辺でのたうちまわってる人間のことをわかっている作家がいて、最後に「明日は自分かも」と思う人間たちのいることを描いてくれていることをあたたかいと思うと同時に
所詮貧困で愚かなものはその死も対岸のものとして捉えられるだろう人間にとっての「解像度の高いものがわかる」喜びに供されるエンターテイメントにしかならないのかという意地悪な気持ちを同時に抱いている
これこれ、この卑屈さ、他責性、自分も持っている だから本当にこの人は自分そのものだっただからつらい
作者さんがどういう人かは知らないけど死体を見上げてる人たちは少なくとも「対岸」ととらえてないことは救いだが、それらの人ごと「対岸」として描かれていて読まれているのかもしれないということを思うとしんどくなってしまう
まあこちらには知る由もないし何を描こうがどう読もうか自由であるし、こんな風に状況によって刺さり方は同じ人間でも変わるものだろうしどうこう言えない 何しろ面白い ほんとにすごいよこの漫画
この漫画を読む人間にこのタイミングであげるな!なんて言うようなものがいないことは編集側も読者側も百も承知だろうから作品ページにブクマで出てくるみたいな注意書きも当たり前にないのだろうと思うが、
むしろないことこそ作品を世に出し続ける側としての自負なのかなと思うが今回ばかりはクリックする手を止める慈悲のような間がひとつ欲しかったと思ってしまった……やってくれとは言わない、読み進めてしまった自分が悪いだけ
どうやら、自分にとっては、
考えること=話すこと=口を動かすこと
頭の中で考えている時も自分の声が響いているか、自分の姿を形作って話させることで物理的な口を置き換えているみたい。
そして、人の話を聞く=他人に成り代わって話す
だから、聞いている時には話せない=考えられない
対話やディベートで深い思考に潜れないと思っていたら、口は一つで、頭の中であっても複数の口を持つことはできないらしい。
人の話を聞いてそれに合わせて話そうとしても、まとまった時には先のことを話しているから、それを成り代わって話す。だから、ずれが生じてしまう。
対話について質問を求められても、他人に成り代わった状態から、自身が話すモードに切り替えて、自身でまた話して考える過程をとらなければならないから、質問を考えるのに時間がかかるらしい。
こんなことを言っても他の人には?と思われると思う。
自身が考えている姿を、メタ的に外側から見て観察してみたことがある人はたぶんごく少数だろう。さらに、人ごとに考えている時の方法が違うのだと推測される。そして、それを疑ったこともない。
自分にとって今やっているように、文字に起こすということは、話していることと同義であり、話したことを刻みつけることであるようだ。だから、書いている時や頭で考えている時によく、言い間違えを起こす。
他の人の話を断片的に書き起こすのが得意なのは、相手に成り代わって話していることを、書き起こしているからだと思う。
文章であっても、書き起こしてすぐのものは、遠回りな文章になっていると思う。
自分の場合は体への結びつきが強いから、そういうふうになってるとも解釈できる。
こういう捉え方をすると、コミュニケーションがとりにくいことに、説明がつく。
投資に失敗したのかもしれないし、高級老人ホームに入るには全然資産が足りない
けど、過疎地でずっと医者やっている人はマジで聖人か何かか?って思う
世の中には通いで片道5時間も掛けてわざわざ過疎地に行ってくれる方もいるらしい
https://www.kanaloco.jp/news/social/entry-294926.html
高い専門性を追求しながら臨床もしている医師、多くの人に高度な医療が届くよう地域医療に尽力されている医師の方々は
先生と呼んでいいよな
絵を頑張って完成させてみるとか
そんなんでもいいからやるんだ
とにかく人それぞれ才能やらなんやらあるとしても
やればそれなりになるってことを知るべきだ
そういう思考の回路を脳に一本でも作れ
その回路がたった一本でもあれば、人ごとに頻度等はあれど、新しいことに興味を持ったり挑戦したりできる
何か一つのことができる奴は、別のこともできるのうになっていく
精神衛生上とてもいい
成功体験を積まないまま歳をとった人間の魅力のなさマジでひでーからな
そのまま30代になってみろ
これがあと何十年も続くのかって思って死にたくなる
自殺とまではいかずとも、自分に飽きてるので、扱いも適当になって、不健康になって、早死にだ
そういやお前の親、たぶんアレだろう
子供のやる事をやめろと言うタイプではなかったが、普段からコレをやる奴は馬鹿だとかなんとか、何かと批判したり見下すようなことを言っている親じゃなかったか
お前はそれを聞いて育っていつからか「これをやったら馬鹿だと思われるんじゃないか」みたいなことを自然と考えてしまって、何にも挑戦できない性格になっていったんじゃないか
ちがう?ちがうか
ちがうならまぁいいけど、そういう奴よく見るなぁって思ってそうじゃねぇかなってさ
まぁあれだ
犯罪とかじゃなけりゃあ何に挑戦してもいいんだから、なんかやってみろよ
さっき絵を描くとかでもいいっていったやん
ものつくりでもいいぞ
革買ってきて財布作り挑戦するとかそんなんでもいいからよ
なんかやれや
そんでやれたら自分を褒めてやれ
俺たち男は、小学校卒業する前には褒めてもらえなくなりがちだからよ
褒めが足りねぇよ
お前だけでも褒めてやれよ
っていうかもう、なんかやってみようって思って、始めた時点で褒めろ自分を
そんで最後までやりきって小さくてもいいから成功体験として自覚しろ
やったらできたってことを知れ
だいぶ酔ってきた
もう寝るわ
クソがよ
コーラが2リットルで190円なんだけど500mlで180円とかなんだよね
購入機会の機会価値というやつだよ
スタートは「できるだけ高く売りたい」
iPhone発売日にアップルストアにならぶと購入金額は定価だよ
プレイステーション5も販売してる分をお店から他の人の手に渡る前に買うと定価
そこは販売する側の都合なんだよね
お客が来るのは時間も求めてる量も持ってるお金もみんなそれぞれ違う
だからそれぞれに適した量を現場で量り売りして人ごとに価格も微調整してあげたほうがベスト
半分が欲しい人多めに欲しい人早めにこれる人遅くに来る人で買いたいものもちがう
家族が多いご家庭は地域の全人口に対して少数だから多めで大きめかうお客もすくなめ
それはうれないから少なめであって取り合いにはならないから安め
じゃあそれも全部半分でいいじゃんとしたら売り場が全部半分置き場になっちゃう
入荷した量をさばくのにスペースあまってたらそれでもいいけど全量さばく機会がほしかったら半分とまるごとを置きたいよね
おなじ商品の小袋とファミリーパックを種類ごとにちゃんと揃えてるお店がないようにお客にあわせてるのではなくてお店の入荷状況によるんだね
もともと少ない入荷なら種類わけないしそれでも客層が別れて価格とか機会価値に差が出るときはサイズかえたりする
どう考えてもファミリーパック買ってったほうがいいでしょコスパ(笑)的には
学生さんの容量としてはタイパ(笑)のオンタイムで発生する食べたい気持ちのポテンシャルを満足というパフォーマンスにコミットするのにファミリーパックの量と保持期間は無駄なんだよね
コインの大きさや電子マネーのサイズと保存期間をスマートに持ち運んで必要時に必要なだけお菓子に変換して欲求を満たして余分を残さない
いつでも新鮮で最新のもぐもぐタイムを得られるパフォーマンスの高さ
その高いポテンシャルは高い価値があってもちろんお値段も高くなる
お一人様とかダイコン半分でいい人たちが多くてポテンシャルたかめだから価値もあがってお値段もたかくなるんだよね
だから家族連れが多くなってお一人様が少なくなったらサイズに応じた価格に近くなると思うよ