はてなキーワード: タスクとは
子供産みたくねーんですわと言う話。
(ちょっと追加:自分への言い訳を言語化してみたくなっただけなので結論はタイトルで終わり!読んでくれた人ありがとう)
産むなとは思わないし、産んだ人は凄いしえらいと思う。産まない人はすごくないみたいに言わないでお気持ち勢?いや産むこと自体すごいじゃん。病気で産めないとか金で産めないとかそういう一発デス確率潜り抜けてんだからやっぱ偉いよ。
それはそれ、これはこれというやつで。
産みたくねーんですわね。
①コスパ悪い
経済負担がー言うて育ててる人も山ほどいるし、補助金とか上手く使えというのはそれはそう。
税金として子育ての分持ってかれてるのもまぁ、生物の本願は遺伝子の継続であり、産んでる人を助けるのには賛成だから、まぁ構わない。私が出来ない、したくないことを代わりにしてくれているんだ、税金ぐらい払おうとも。
でもこう、コスパだとかタイパだとか考えて生きてきた私には「それを凌駕する存在」というやつが分からない。
より正確に言うならわかる。なんでゲームしたり娯楽やったり美味いもの食ってんねん、といえばそれらは気持ちってやつがコスパやタイパを凌駕するからだし、博物館とか地震が起きたところにちまちま寄付してるのも何も私にリターンはない。大した額でなし、気分が良い、ぐらいのもんだろう。
ただ、子供ってほら……「気分が良い」程度のパフォーマンスを発揮することすらガチャに見えるんですよね。気分悪くなる方はほぼ確定なのに。
金と手間と生存率を払って気分悪くなるの確定ガチャ……キツいな?
いや、合理的に言ったらかなりの確率で気分は良くしてくれるはず。
なんかの論文で見ましたが、妊娠出産時に脳内麻薬がドパドパでるから。頭おかしくならないと命含め全てを子供に捧げようなんて事を人間言い出さない。でもそれ出てても辛い。夜泣きの夜中はまさにゲリラ戦と聞く。
「全くカケラも辛くなかったわー全ての瞬間が幸せ!」とか言う人はマウントレディ(ヒロアカにあらず)か宗教的信念か実家がエグいほど太い(資金だけではなく援助も)か、本当にやべーやつだ。ここでは外れ値として除外したい。
内臓を潰されながらの十月十日ってなんだよ。バグか?まぁ人間としての体が出来上がるギリギリの許容時間でありそれでも未熟に生まれてくることも分かってるけどいや辛ぇーよ。その間も仕事はあるんやぞ。
神話とかではもっと長い妊娠期間があるけどお前らもっとブッダとかを見習って脇の下からポロッと落ちろよ。いきなり生まれてきたら心臓に悪い?それはそう。
生まれつき障害を持ってる事を揶揄したいわけではないが、障害があると人生が大変になる。
自分にもちょっと医者の証明アリのグレーより黒の障害があるから、難易度が上がるのは実感している。今生きて働いてるんで乗り越えられないほどではないが、難易度は上がる。ついでにこれ遺伝するのよね。
人間は遺伝が半分環境が半分、これ論文で見た。まぁ所詮遺伝子の半分はバナナと近似するけど。
何が言いたいかって子供産んだら自分の子供、もう難易度ハードからの出発率が高いんですね。
そこをクリアしてもクソみたいな学校でのイジメやら不登校やら受験戦争やらリアル戦争やらを潜り抜けねばならぬ。なんなら社会も余裕をなくしてブラック気味だ。
いじめられたらやってきた奴を闇討ちして喉元にカッター突きつけて殺す気で漏らすまで脅せ、など現代倫理は許してくれないんですよ。経験則も教えてはいけないこんな世の中(正しい)。多分効果は抜群なんですがここは法治国家です。だから録音機買ってあげようね。
一部訂正しよう。
社会はより良くなってはいる。(闇討ちも倫理的に許されなくなったし)
学校で歴史を学べば分かるだろうが、昔は良かった?それはもーマジで嘘です。脳内で削ぎ落とされた美化された日々って奴。
東京タワーなんて命綱だけで建設してたんだぞ……?エンジニアは淘汰圧で変死しまくってたんだぞ。電車の中でタバコを吸うバカが大手を張ってあるいてたんだぞ。万札振ってタクシー止めてた?逆にタクシーになんでそんな金使わなあかんの?
よかったわけあるかよ。
だいたい今の方がいい。
山積みの死体が僕らの人権を、楽しく生きる環境を整えてくれた。それも誰かが産むとかいう苦行を成し遂げてくれたからであるのだけど。
それはそれとして、自分が人生生きてて「良かった」と総合的に思ってないことも原因の一因であろう。
子供に「良かった」を提供できる気がしない。まぁそんなもん親から提供してもらうもんでもないが、産むのならばキチンと「生きてて良かった」成功率にバフぐらいかけてやりたいものだ。出来る気がしねぇ。
完全に余談だがふた昔前に流行り、聖書の時代とかにもまあだいたい流行っている異世界転生系、小さい頃はいざ知らず今だと全く羨ましくない。衛生状態栄養状態味の質命の危険度民度人権全てが勘弁してほしい。
チートをくれるぐらいなら5年前に戻して10億くれ。5年分の金融情勢ぐらいなら覚えてるから増やすわ。
それかめちゃくちゃ民度が上がって資源問題が片付いた倫理観の高い未来に飛ばしてほしい。珍獣として手厚く保護してくれ。
男ども!一部を除く男ども!ちゃんと家事をやれ!手伝うな!小学生か?その年にもなってはじめてのおつかいか???
家の事で家事だろ?お前の家じゃねーのか?ああん??????家から追い出すぞ!
スーパーでスマホから目を離さず妻の後を歩いてる浮遊霊は成仏しろ。生者なら会話をしろ。犬でもとってこいは覚えるんだぞ???
出産、子育て時に多分この犬使えねーんだろうな、というのが三つ目。
仕事してるもん!じゃぁないんだよ。現代女性はお前と仕事の手取りが変わらねーのに家事も実家交渉もなんなら貴様の貯めた仕事の手伝いもやってんだよ。一人楽をするな。
でもこれは妻側にも問題があるのもわかっている。
躾である。
夫もやればできる子のはずだ。違うと言うならなんでそれと結婚した?早く捨てろ。
手を出したらお手ができるように褒めて叱って叩いて伸ばして躾けるしかない。部下は育てるだろう。夫を育てるのは仕事ではない?何を言っているんだ、仕事より人生の方が大事なのになぜノウハウとリソースをフル活用しないんだ。
だいたい、仕事で新人に指示する時並の指示の出し方をすれば通る。やらない?叱れ。反抗する?躾けろ。躾ができないなら飼うな。
動物がそうなら人間もそう。人間は動物の一種だからね、仕方ないね。
もちろん妻側も躾けられるポイントはあるけれど本当にまずいところは指摘され次第直せばいいだけの話だ。淑女たれ。犬に優雅さで差をつけろ。
人間男性諸君におかれましてはそのままでいてください。自分を人間だと思っている犬はハウスだ。
だが不安になってくるのだ。
気持ちいいだけで親になれる男性に対し、女性は地獄の責苦を味わう。貴様らの腹に冷えピタつけてアイス枕を包帯で巻いてやろうかと思う。あとケツ穴にでっけえサナダムシを飼わせるからな。十月十日だ。短いだろ?
だいたい生理ってなんだよ!月一であんなに体力使うの狂ってるよ!あれがないと感染症になる?それはそう!!!!分かっとるわ!!!お前らも毎月金玉万力で潰されろ!!!!!!
まぁ要するに解像度の違いって奴ですね。
妊娠出産子育てというウルトラデバフの前に、人語を喋る理解のない犬の世話など並行してできるだろうか??
いやーむり。
ないのですよ、自信が。
④仕事
言い方を考えろ?でも事実そうじゃない?
いやそもそも「妊娠出産子育て」自体が悍ましいタスク量を誇り女性の脳を感情的に発達させないとクリアできない身体構造レベルの「仕事」なんですよ。メスどもがヒステリックだぁ?子供のヒステリーの理由を察する為にその部分が進化せざるを得なかったんだよォ!喋れねーんだ赤子はヨォ!!
こっちも合理非合理の世界で生きさせろよォ!赤子は要求を結論から日本語で述べろ!
つまり仕事を二重で同時にやらされてる状態になるわけです。そりゃ「仕事の邪魔」だよ、ふつーやんねーもんそんなイカレた二重タスク。会議の最中に次の仕事の段取りしながら作業して会議も発言して質問に裏で答えるのと違って、物理吐き気だの内臓圧迫だの血液不足だの入るんだぞ!?
まぁなんなら会議して二足の草鞋履きながらそのデッドなバッドステータスを食らって仕事して……おまえそんなの今時ゲームでもやらねーぞ。高難易度クエストか???????何年続くの????
子供は頻繁に熱を出すし保育所は預かってくれないし(そら感染源だから仕方ない)ハーネスつけると人権侵害とか言うしオイオイ昭和前半は子供を椅子に犬のリードみてえに縛り付けてたりザラだよ、畑や自然はヒトカスごときを待ってはくれないんだよ????
長期の仕事とか主要メンバーとして受けられなくなりますしね。人間の旦那さんが幸運にいたとしても、子供の世話1/2でもかなり頻繁に休むことになるよ。
いや仕事をしながら子供によるフルパワーゲリラ戦を受けろとかベトナム戦役の戦訓とかご理解されてないです?アメリカがゴリ押しで負けるレベルなんやぞ?????なんでリモートだと保育所に入らなくなるんですか????畜生め!!
解決策?もう妊娠から人工保育で試験管と未来的シリンダーの中で3歳ぐらいまで育てるしかないんじゃないですかね。無理そうですが。(その設備作れても実験…倫理的にいけそ?無理ぽ)
そしてAI搭載の保育士ロボが一赤子一台で稼働…高そうだな…資源埋蔵量は無限じゃないしその辺考え出すと電池ってかバッテリー用金属すら足んねぇなぁ……
短絡的には男性の給料めっちゃ上げるしかない。まあ、女性の社会進出の機会とか奪われるだろうしそれで③悪化するし間違いなく物価もバカみてえに上がるからこんな単純な解決策ではまずムリ☆
ヒュウ、産みたくねぇなァ。
まぁそもそも授かり物なんで選べないとこもあるんですけど、やっぱどう考えても産みたくねぇなァ。
このバッドステータスを超えるぐらいデスな仕事が来たら産みたくなるかもしれない。やっぱり仕事の邪魔じゃねぇか!!!
税金もう少し払えるようにしごとがんばるね。
一番地獄なのは夜。仕事を終えて保育園のお迎えは自分の担当。帰宅すると妻と子が夕食。幼児のオーダーに応えるために自分はキッチン周辺で細かい家事をこなしつつ待機。
1時間くらいかかってようやく食事を終えると妻と子がお風呂。そのあいだに自分は夕食を急いで済ませて、妻子のベッドメイク、3人分の食器洗い(食洗機併用)、散らかったおもちゃの片付け。
風呂から子が出てきたら服を着せる。妻の風呂上がりケアを待ち、妻子就寝。
ここから1人で家事&仕事の残タスク処理タイム。食器洗い、洗濯 (幼稚園で服を汚してくると余計に地獄) 床掃除。全部終わったら自室で仕事に戻る。そのあとに自分が風呂に入り、翌日のゴミ出しを準備して、やっと就寝。
家事分担はともかく、何を努力してもだいたい1人でタスク処理を始めるのが22時頃になるのが地獄。こちらがいくら効率化しても、子がスムーズに保育園を出発してくれるラッキーがあっても、ちょっとずつ時間を無駄にされて結局だらだら同じくらいの時間になる。そのTwitter眺めるのとネットショッピングするのは子が寝てからひとりでやってくれ。逆に全体的に遅れ気味の日は機敏に動いて結局同じ時間には就寝してるから更にイライラする。
つまりね、自分がどれくらい後続のタスクに時間を費やせるかは妻の匙加減。こちらに裁量は無い。少しでも何かを指摘しようものなら、なんとなく反対意見を述べられたりムッと不機嫌になったり、改善の余地がない。努力しても無駄なのが地獄。
主語デカくするけど、イクメンとか女性活躍社会とかそういう大義名分があるせいで、なんとなく夫が辛さを吐露できない感じあるよね?そちらが頑張ってるのはよい、こちらも頑張ってるんです、辛いくらい言わせてくれ。体力も気力も人それぞれなんだから、「私も頑張ってる」とか言って比べないでくれ。あなたの辛さは、私の辛さを癒しません。
どんな形かはわからないが、いつか来る終わりを待ち望んでる。生きてるというより、死んでないだけ、な気分。
毎週行う定例会議。
「このタスクお願いしていいですか?」
1週間後
「進捗どうですか」
「時間がなくて出来ませんでした。何も手をつけていません。」
は?????
出来ない仕事は請け負うな。
期日は絶対に守れ、守れないなら相応の事情を理由に期限をズラせ。
期日を守れない時点で嘘つきだからな。
今やホワイトカラーの仕事は体力必要ないし、体力に劣る女性が管理職やデザイナーやシステムエンジニアをして、男性が買い物とか風呂掃除とか子(20kgくらいまでは)の抱っこをする方が合理的では
どんだけ体力使わないかは該当職種のデブ率とジム通い率でも幻視してもらって
極論、ブルーだのホワイトだのと言うよりは「より体力が必要なタスクに対し、体力が優る方を主担当に割り当てる」という話であって、実のところ性別すら関係ないんだけど、とりあえず一般的には男性の方が体力があるので、『一般的に男性がやるもの』としたらいいんじゃない?って思ったりした
東北の田舎で生まれ育った彼女の考え方が新鮮すぎたのでログを残しておく。
まず、彼女が話す雑談は家族の話が多い。次に自分のこと、そして最後に地元の話。
そして、それら以外の話題が極端に少ない。
すでに18で成人し、社会人になって数年たつというのにいまだに「母親に○○って言われて云々」」「母親にダメって言われたから云々」と、
成人した女性であれば親に許可を取る必要もなさそうなことまですべて母親にお伺いをたてているようである。
会話の中で出てきた単語を拾って「「○○って言えば~」と会話の流れをぶった切り、
例えばワイが上司に東京の美味しいフレンチのお店を教えてほしいと頼み、
上司がお店の名前を挙げながらそれぞれの特徴を話していたとしよう。
私がふんふんと相槌を打ちながら上司を持ち上げながら話を聞いているところに
突如として彼女は「東京っていえば私中学生の時に修学旅行でいって、それで○○っていう出来事があって...」と話し始めるのである。
もちろん大人なので口に出しこそしないが、あたり一帯に戸惑いの空気が流れたことは一度や二度ではない。
ほかにもやたらと張り合われるのは単純に仕事のノイズになるのでやめてほしいのだが、これもどう伝えたらよいかわからない。
本社から派遣された大卒総合職が地方出身の高卒派遣社員よりも知識や経験が上回るのは当たり前で、
今できないことをきちんと認識して、できるようになればいいだけの話。できないことをできると偽り、やったと報告されたタスクは未完了で、
私は背が小さくからよく羨ましいって言われる(どやあ)っと宣っており、結構なことである。
ワイは背が高くてすらっとした自分の体型が気に入っているし、親に感謝してるよ。口には出さないけどね
この人はまだ救いがありそう。仕事を抱え込んで周囲と進捗共有が下手くそな人は、学歴の高い人に結構いる印象。
なぜかというと、日本の文科系の研究室は、個人営業でチームワークでなくて、互いに進捗共有とかフォローし合いとかチーム作業がほぼない。(チーム作業すると業績を盗まれる、というリスクもある。)また教授はエライので、個人プロジェクトの細かいことを日夜報告する習慣がない。
その状態で、一般職的な職場に就職すると、初期の職業訓練で、電話の取り方とかお茶の出し方とかシュレッダーのゴミは率先して処理する、みたいなことを女社会で叩きこまれる。
チーム作業の経験や研修があれば、この辺は習慣の問題でもあるから乗り越えられるのではないか。でもチームワーク研修ってあんまり聞かないな。今はチームビルディングで心理的安全性を創出するには、みたいな話になってしまって、プロジェクト、タスク、スケジュールの見える化と共有をどんな感覚でやればいいのか、っていう研修とかあんまり聞いたことがない。当たり前すぎるのか職場ごとに違いすぎて研修できないのか。
昨日は歯間ブラシも買ったし(まだ使えてはないけど第一歩としては十分だろう。)、お風呂にも入ったし、まぁ菓子パンは食べたけどその後ちゃんと食事もとったし、歯磨きして寝られた。
起きたらとんでもない疲労感に襲われたけど、なんとか時間通りに家を出ることもできた。
日曜のこんな時間からホームに立ってるのはこれからお出かけする幸せそうな家族か、老人か、私のような底辺職の人間ばっかり
いつもならはしゃぐ子供に心の中で舌打ちしてるけど今日の私は少し違う。
清潔な身体で清潔な服を着る。
「チー牛は自分の臭いに気付いてないのか」という愚痴ツイートをよく見る。
ずっとあったから、他人となるべく距離をとってバレないように生きているつもりだった。
今冷静になって思うと絶対遠くからでも臭いと思うし、相手がとんでもない鼻炎で臭いがわからなかったとしても「やたら距離を取ろうとする挙動不審で気持ち悪い人間」という印象はキッチリ植え付けていると思う。
「めんどくさい」ていうだけの理由で、社会的な立場とか人間関係を捨てられるのが我々チーズなのである。
「自分が臭かったら不快じゃない?」と言われそうだけど、自分の体臭ってちょっとクセにならない?
あまりにも長年臭かったせいか、頭皮の臭いもワキガもマン臭も自分ではそんなに不快じゃなかった。
こういう「自分が嫌じゃないからいい」という自己中心的な考え方は自閉症由来の性質っぽいな。
今更気付いても遅い気はするけど、一生気づかないよりはましだろう。
①歯間ブラシを使う
これだけ。ここで無理をすると達成できなくて全部やらなくなるのは目に見えている。
溜まった洗濯をして、掃除をして、作り置きして…ってタスクを想像するだけで気分が悪くなってくる。死ぬまでこんな感じなんだろうか
人類学者であるデヴィッド・グレーバー氏は、現代社会において多くの仕事が無意味であり、社会にとって価値を生み出していないと主張しています。2018年に出版された著書『ブルシット・ジョブ:クソどうでもいい仕事の理論』の中で、彼はこのような「ブルシット・ジョブ」の存在について論じています。
グレーバー氏は、以下の特徴を持つ仕事が「ブルシット・ジョブ」であると提案しています。
企業法務、テレマーケティング、広報、一部の管理職などが、「ブルシット・ジョブ」に該当する可能性があります。これらの職業は、必ずしも社会に貢献していないと断言することはできませんが、その価値が明確に見えにくい場合が多いと言えます。
粗雑なコードを修正するプログラマーは、「尻拭い」のカテゴリーに分類される可能性があり、以下のような問題に直面しがちです。
このような状況下でプログラマーは、本来創造的な活動であるはずの新しい価値を生み出す作業ではなく、過去の過ちの修正に追われることになります。これは、ソフトウェア開発プロセス全体に大きな問題があることを示唆しています。
妻子を送り出して玄関の掃き掃除、資源ごみのゴミ出し、換気扇の掃除。
スーパーに買い出し。夕食用のカレーの材料と昼飯用のカット野菜、豚こま。
周りの子に見られて息子の顔が真っ赤になってる。
国語の授業で題材は俳句。息子は1回も手を挙げることなく、無言でじっとしてる。
途中で抜けて娘のクラスを覗く。
こっちも国語の授業。題材は辞書の使い方。正直あまり面白くない。
終わって三人で家に帰る。
子どもが二人とも眼科検診で視力が悪かったため、イオンモールの眼科に行く。
Zoffで息子はレンズ交換、娘は眼鏡新調。1時間後に出来上がり。
息子のメガネはレンズ交換期間が過ぎてたけど、無料交換で案内してしまったとのこと。
休みだけど、休んだ気になれない。
とうのは
「管理職の指導も受けず本来部下の立場で指示を受けるはずの人間がでかい顔して回すしかなかった」
という話なわけで、上からの指導教育まともに受けてないのに仕事できないのは当たり前だし、単独行動に近い立場の人間がほうれんそうできないのも当たり前じゃない。
そういう状況でもどうにか回すためにその部署なりのほか人間が率先してそいつのフォローに入って動き回ってたんだろうし、管理職もいない職場で役職もないのにタスクだけ割り振ってきたのをこなしてたのに、出世や評価されるわけでもなく人事異動で次の部署じゃ部下扱いでホウレンソウからとやかく言われるようじゃ仕事を軽蔑したくもなるわな
私は小説家になりたいんだけど、結局のところ、そういうことなんだなって。
書いてる間は日常のつらさが忘れられる。幻想の織りなす酩酊の中に自らを遊ばせ、その先を綴り続ける必要性で、現実のタスクを忘れられる。
「書かなくちゃいけない」という必要のない義務感というか仕事感が、現実のタスクを押しのけてくれる。現実への怠惰を許してくれる。
そしていつかは、その酩酊に他人を巻き込みたい。現実を嫌う人々を集め、私の書いた幻想たる文章を「読まなくちゃいけない」という仕事感を与え、現実への怠惰を許させたい。
だから、私の酩酊は私を許し、いつか他人をも許すのだ。そういう点で、私の酩酊は皆への「癒やし」であるはずなのだ。
一度習慣化するとそれが継続しやすいようだ。散歩のためにマクドまで歩いて行く、という習慣が身についてきた。
こうでもしないと外出しないのだ。引きこもる時間が長すぎる。
ところで古から伝わるように「運動」や「冷水浴び」は自制心を訓練できるらしい。
昨日見た動画でしきりに「自制心のプラス面」が語られていたので、それを高めたいと思ったのである。
多くの人は「リモートワークだと怠けてしまい仕事にならない」というが、俺はリモートで働き続けてこちらのほうが生産性が上がっている。
しかしそれは仕事上での自制心の話だ。例えば「朝早く起きる」というたったこれだけのことが難しくなってきている。
7時にアラームが設定されているが、実際に起きるのは2回めのアラームの8時20分だ。
スケジュールを時間単位で設定したほうが良いとも思う。あと活動を完全に朝型に切り替えたほうが良い。
午後は仕事が終わったあとはもうリラックスタイムにしたいのだ。朝勉強する気力はあるが、仕事を終えてから勉強する気力はない。
確かに、転職する気はないのでこんな努力をしても給料は上がらないだろう。
なぜこんなことをするのか。幸福感を感じて生きるには、一定の活力が必要だと考えたからだ。
部屋にひきこもってばかりだとどんどんと悪い方向に思考が行く。それを止めたいのである。
時間 | やること |
---|---|
6 | 起床 |
6-8 | 食事/歯磨き/着替え/冷水シャワー/ランニング/読書(or勉強) |
8-8.5 | タスク・メール等のチェック |
8.5-15.5 | 仕事 |
15.5- | 自由(食事, 家事, 風呂, リラックス) |
21 | 睡眠 |
夜ふかしをして以下の動画をみた。
収穫があったと思うのは、まず自由意志というものがあるなら、それはランダム性とは関係がなく、また生きていく上で便利なものであろうということ。
例えば大統領演説の原稿を書くという作業があるとき、自由意志が使われるなら的を射たものであるはずだ。
自由意志に関係がありそうなものとして「意識的努力」と「自動操縦」について話しているが、
意志力が強いと言われる人の多くは習慣化能力が高く、それは自動操縦的であり、意志力が高いわけではない可能性があるという。
では意志力を要する「意識的努力」がどこで使われるかというと、例えば「計画」という作業には意識的努力が必要だが、これは将来的に行われるであろうタスクのエネルギーを減らすために行われることが多いという。
一部の科学者は人々に対して「自由意志は存在しない」ことを説得しようとしているが、実用的に見るとこれは逆効果だという。
どういうことかというと、自由意志が存在すると信じていれば悪さをする可能性が減るわけである。
自由意志が無いと考えれば「コントロールできない、なら悪さもしょうがない」と考えてしまうわけである。
「自我の枯渇」という点は興味深い話だが、要するにタスクをこなせばこなすほど消耗し、自制心は減っていくということだ。
このため、意識的努力をするためには、十分なエネルギーを残している必要がある。
「自制心」と「知性」は基本的に向上させればさせるほどよく、マイナス面が無いという。
つまり意識とは存在する意味の一つであり、意識を持った主体がこの世に存在しなければ宇宙の存在も無意味である。
そして自由意志は、意識の持つ機能の一つである。予め決められた通りの人生を決定論的に歩むなら、それもまた存在の意義を失わせるに違いない。